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| 合計 | 316件 |
同じ日曜日の８時には大河で「足利義昭」を演じ、１０時３０分には
この役をこなす滝藤さんに脱帽です。それと「稲森いずみ版」「極道の女たち」の製作の実現をお願いしたい。東映さん。
先週の舞子さんの占い師がかなりお気に入り。
なんていうか、とにかく強烈(^_^;)www
一度では受け止め切れないので、
何度かリピしてます…(^^;;
馬鹿馬鹿しいのに面白い
沢山の人を笑顔にするってシンプルに大事と思いますよ。
みんな面白くて悪人無しがいいのよ。
悲しい事が多い時はこういうドラマを観て笑う
これを観た人が現実社会でも人を笑顔にする。
こういう循環って今こそ必要、
本当にありがとうございました🙇
素直に笑える愉快なドラマでした😆
司会者が出演者やゲストを馬鹿にしたようなクイズ式お笑いバラエティより 何十倍も面白い。
竹中さんや滝藤さんは元々でしたが稲森さんと玉木さんが好きになっちゃった。成りきってはる可笑しさ とっても楽しかった。
愛娘ビンタ批判回避に備えた予めの舎弟ビンタだったろうか。初回では娘の面前でさえ全力暴力。玉季さんと玉木さんの持ち味を十全に引き出せる重量級脚本・監督力を望んでやまない。
C . T 👉👈(*^^*)
真島Dr.との絡みが面白かった。
今更だけど、龍さんは家事をする時もスーツ。
スーツしか持ってないんかい。
きっと同じ服を何着も持っているんだろう。ミニマリスト？
＞終わってみれば並の亭主よりよくできた夫の物語。
との投稿があった。
たしかに。
いいダンナさま。
ただ、現実に目の前にいたら、目を逸らしてしまうだろうけどね。(^_^)
稲森さんのあの頭に満点！
玉木さんもハマってたと思う。
最後のラジオ体操は、みんな
いい笑顔でしたね(^ ^)
着物でジャンプしている姐さんすごい。
着物でこんなことして大丈夫なんだな〜。
竹中さん、滝藤さん、めぐみさん、
マサくん、フィギュア好きのおまわりさん、
脇の皆さんも、愛すべき人が多すぎて、
終わっちゃうのが寂しい(≧∀≦)
キャラはみんな抜群に良かった。
しかしストーリーが残念すぎた。
思いやりに満ちた脇役の方々に、やはりホロッと。
義理人情ってものを、元極道って主人公だからこそ
強調し、ストーリー展開できる。納得できる。
原作者、考えたなーと思う。
最後まで、良かった。面白かった。あったかかった。
毎回、楽しんでみてましたよ。
今回で、評価がやっと２回目です。遅くてごめんなさい。
最終回は、全体を考えると笑いは少なめだった気がします。何やら演者さんたち皆んなの寂しさ？を感じるような、名残り惜しさにあふれてて。
龍は最後まで、温かい人間性を感じられて良かったし、いつもの勘違いも勘違いでこんなに安堵した回はなかったというか。
オチに使われた真島さんの贅沢な使われかたにも笑ってしまったけど、オチそのものにも羊羹かいっと突っ込んでしまった（笑）。
このまままだまだ続きが観たくなるような、楽しいお話、楽しい時間に感謝したいドラマでした。
難しい脚本だったと思いますね。
面白くて笑いを取るのは１つ間違うと反感ですから、
笑いがいじりが少ないのが良かです。
いじりを使わないで面白くするのは至難の技
前回はイマイチだったが
最終回はまあ良かったかな。
盛大な勘違いというのはわかりきったことだったが。
にしてもあの医者、食品に対してあんなこと言うかねｗ
渡瀬一家についてあれだけ引っ張って、最終回には『わ』の字も出てこんとは、、、。どないなっとんねん。
これは、顛末を２時間のスペシャルでやってもらうしかないのう。
えっっっ、考えてない！？
じゃあ、『雲雀姐さんの気だるい休日』でも手ぇ打っといたるわ。タコ坊主とマサを顎でこき使う的な、、、。
あのBGM付きで。(⌒‐⌒)
龍もちょっと体調悪そうな描写があったら
なおよかったが最終回も面白かった。
ETネタちょっと古すぎ(笑)
C . T 👉👈(*^^*)
今期一番です！
ホントに笑わせてもらいましたーーー！
続編がいいのだけど、単発でもいいから、また龍に会いたい！！
お医者さんの対応がすごく笑えて、おもしろかったです。
注射を嫌がるタツさんの、よくわからない抵抗に「そういう意見の方、いますよね」とスルーしたり、スルースキルが素晴らしくて。
このお医者さん、一回きりなのがもったいない。もっとたくさん見たかったです。
真島さんの演技の中で、このDr.役が一番良いなと思う。
なんで今まで出なかった、
怪我のシーンなんかいくらでも作れたろうにと思うくらい、いいアジ出し過ぎてるドクター。
スペシャルでも出て欲しいし、このテのコメディの常勤医になって欲しい(*≧∀≦)ハマった。
極主夫道とルパンは殆どの意見にいいねしたい🐬
ルパンと同じくらいつまらない。内容が浅いし薄っぺらくて薄味の煎餅みたい。
薄っぺらい煎餅って、パリパリして美味しそー。
こういうドラマがつまらないと思う人がつまらない人なんだと思うよ。
よしもとみたいないじりよりいじりが無い面白さを追求出来る脚本や演出の出来こそ必要なんですよ。
これからも賢さの有る面白いドラマ造りを宜しく😃✌
日テレ系のコメディで病院のシーンがある時には、番組を跨いで真島ドクターを常勤医として、是非。
面白すぎるのとビミョーな回との差があったけど
全体的には良かったです。
マサとフィギュアの回は秀逸だった。
パート２もやりそうかな
逼塞を強いられた年、龍と竜にめぐり逢え、お蔭で心穏やかに過ごせました。愉快な仲間に愛された龍さんを覗き見に、時折広能町近辺をうろつきたいです。
え？もういないの？……とにかくありがとう。
この評価の高さが笑える
ルパン同様、出鱈目ドラマ万歳
最終回がなんかうーん😅
玉木さんのあの見た目でコメディーということが
シュールそうで試しに見てみたが、
想像以上に面白くて見てて良かったです
マサ君が好きでした。一応こわい世界の人なのに、好きな人にアプローチするのが高校生みたいで、とてもピュアでいい子でした。余命があまりないっていう時に、蜂蜜レモン差し入れたり、家事修行がんばったりして、応援したくなるキャラでした(⌒▽⌒)
是非シーズン２をお願いします。
フィギュアの回と桃太郎の回、ラップの回が特に
良かった。
また沢山の人を笑わかせて頂戴。
今更ですが録画を見始めました。
原作を少しだけ読んだ事あったのですが
内容は覚えてませんでした。
第1話だけ見終えましたが
ゴリゴリのコメディなので
展開次第かな思います。
この後、一気見したいと思います。
とりあえず1話見終えて
玉木宏さんと竹中直人さんの絡みが再び見られて
しかもそれが
千秋先輩とシュトレーゼマンの絡みを彷彿させていたのが
非常に嬉しかったのでとりあえず
この評価をつけさせていただきました。
普通のホームドラマだと、湿っぽい感じがちょっと苦手だったんだけど、こっちは設定がミラクルだから、笑うしかなかった。
みんないいヤツばっかりで、清々しいし、金髪クレープ屋とタツの方言が飛び交うおっかなおもろい感じとか、姐さんやPTAの人とか、パワーがすごくて、バカバカしいのに、ハートフルで、カラっと明るいのがよかった。
ゆっくり見られなかったのを録画で見てます。
お店でバイトしてる話、おもしろかった。
「お客さん、ワガママ言うたらあきませんで！」ってすごむ龍さんがド迫力で、接客やっちゃダメな人だと思いました(^◇^;)
愉快なドラマをありがとう。
絵面から滲み出る安っぽさと下品さに萎えてしまった。
昔、レインボーの曲に「治療不可」というのがあったが
それを連想させるほど直しようのないお粗末な作り。
日テレドラマにも現れる品の無い批判
姉ちゃん、リモラブ、ルパンでも似たような
嫌らしいコメント
アカデミー賞が終わるまで続く可能性も有る。
このドラマ、何て下らないんだと思いながらも毎週欠かさず見ていました。終わってみれば、心にぽっかり穴があいたみたいに淋しくなりました。
あの全力で振りきったような演技の皆さん達に癒されてたんですねえ。続編希望！できれば最終回に登場したお医者さん役の眞島さんもレギュラーにしてほしいです。
最終回がもう少しいい感じにならないのかな？と思ってしまった。
ディズニーツムツムのCMの玉木さんが、一瞬 龍に見えたのは、私だけ!?
何から何まで趣向に合わない演出だった。
出演者は上手いんだが、演出が…
家族が見てるのをながら見。全部は見ていない。
柔道、剣道、茶道、華道など「道」とは稽古を通じて心身を鍛え礼儀作法を身につけ人としての成長を目指す意味がある。
極道も「道」がつくけど仲間を裏切ったり組長にふざけたことしたら〇されそうだから組内部の礼儀やルールは組員に教えてると思う。
このドラマのタイトルは極「主夫道」であり、「主夫」に「道」がつく。
龍「あれ以上引っ張ったらその服破れるがな。物は大事に扱こうて長持ちさせる。一つでも無駄を減らして家計をやりくりして家族に些細な幸せを味わってもらうのが主夫の仕事や。争って破れるくらいやったらお前に譲るわ」
そのセリフ美久に言ってやれよ。
「木を隠すなら森の中！こすればすべての汚れが逆に目立たない！」新品と思われる白い服を地面にゴシゴシこすりつけてダメにして、なおかつそれを人に投げつける。
何で美久を咎めないの？
ドラマ後半で美久が作ったお粥を龍に無理矢理食べさせた後、龍がダッシュしてたけどトイレに行ったんじゃないの？
向日葵は美久の娘だよね。美久が「私一人でも(産んで)育てる」とか言ってたけど、離乳食とか子供が風邪ひいた時に無理矢理お粥食べさせて子供に嘔吐か下痢させてたってこと？
ファミレスみたいな所で「就職活動大変」みたいなこと言ってたね。養育費はどうしてたの？生活費も家事も全部両親におんぶに抱っこ？でなきゃ向日葵がこんな立派に育つわけがない。
何が「私一人でも育てる」だ。育て方も知らないくせに。口先だけのバカ。
主婦同士で戦う時にケチャップで血判してたけど、それも笑えなかった。本来は幼い子供が食べ物を指でつついた時に、親がやめろと注意すべき行為だから。主夫「道」のドラマなのだから、「道」＝「礼儀作法」＝「食べ物をつついてはいけない」と注意すべき大人がつつく。ただ、指先にほんの少しの量なら文句を言うほどのことではないとも思っていた。コメディドラマなのだから細かい指摘は野暮だろうと。
でもドラマ内での美久の行動を見てるとそうじゃない。冒頭に書いたが「道」には礼儀作法を身につけ「人としての成長を目指す」意味がある。
テレビ製作者が「礼儀作法を身につけ」てないから食べ物をつつく。美久が服をわざと汚して人に投げつける。
テレビ制作者が「人として成長してない」から家事も仕事もできない人が一人で子供を育てるとか大口をたたく。子供を偽装誘拐できる。
子供が誘拐されて必死に探す親の気持ちは、子供を本当に大事にしてる親ならわかるはず。わかるからこそ偽装誘拐なんてしない。美久をぶっ飛ばせよ。
例えば野球が好き、サッカーが好き、車が好き、という人は、野球やサッカーでスライディングして泥まみれになったらそのまま車に乗るのか？一緒に野球やサッカーをした仲間を車で送ることもあるだろう。仲間が「わざと」泥まみれのまま車に乗り込んだら、車好きの人はどう思うか？仲間が嫌がることをする、それは本当に仲間と言えるのか？
もし美久が白い服を地面にこすりつけて、なおかつ雅に投げつけるシーンで笑えたという人がいたら聞きたい。
「雅がよける姿が笑える」「車を汚されてショックを受ける姿が笑える」「龍が美久にあきれる姿が笑える」
笑える理由はこれであってるだろうか？あってるとするなら、それは「汚したほうが一方的に笑ってる」だけ。
「家事好きで毎日のように洗濯してるんだから、わざと服を汚していい」「車好きで毎日のように車の手入れしてるんだから、わざと車を汚していい」
そんなことをされたら、汚された側は笑えない。このドラマのメインは「主夫」であり、汚された側。笑えない側だ。
服や車を泥まみれにするなと言ってるんじゃない。
「わざと」泥まみれにするなと言ってる。
スライディングでユニフォームが泥まみれになったから洗濯する、それは問題ない。
雨が降って道が泥まみれになったから車が泥まみれになった、それは仕方ない。
問題は「泥まみれ」ではない。「わざと」かどうかだ。
その区別がつかないのが子供。子供は泥まみれになって転がって遊ぶのが楽しい。自分が中心。自分のことしか考えてない。自分が洗濯や掃除をするという概念がない。主婦(主夫)の立場が「わからない」。テレビ製作者は「男は家事をしない」時代に生まれた人なのか？
「家事好きで毎日のように洗濯してる」から「わざと服を汚していい」なぜなら「自分は家事をしないのが当然」で「雅が嫌がる姿が笑える」から。
「車好きで毎日のように車の手入れをしてる」から「わざと車を泥まみれにしていい」なぜなら「自分は車の手入れをしないのが当然」で「仲間が嫌がる姿が笑える」から。
服一つくらいで、と言う人もいるだろう。でも龍は「物は大事に扱こうて長持ちさせる。一つでも無駄を減らして家計をやりくりして家族に些細な幸せを味わってもらう」とはっきり言ってる。だから服を大事にしなかったら龍が怒るのは当たり前。龍と雅が一緒に作ったコロッケを雅が投げた時、龍は雅を殴った。食べ物を粗末にしたからだ。
洗濯物を雑にたたんだり、雑に干したり、後でやり直しがきくものならいい(色落ちとかはダメだけど)。
「泥まみれのユニフォームのまま車に乗っていい？」「やめろ！泣くぞ！俺が！！」みたいに、反応を楽しむだけで実際にはやらない、それならいい。
仮に以下の家族がいたとして、
父親→車が大事
母親→服が大事
子供→おもちゃが大事
→主婦(主夫)ならどれも大事にする。家族の些細な幸せを守る。
父親→車が大事(子供が楽しいから泥まみれで乗る)
母親→服が大事(子供が楽しいからわざと泥まみれにして服を投げる)
子供→おもちゃが大事
→子供が「自分の楽しい」が中心で「相手が嫌がる」ことをわかってない。子供を躾ける。
父→車が大事
母→服が大事(父親が楽しいからわざと泥まみれにして服を投げる)
子供→おもちゃが大事(父親が楽しいからわざと泥まみれにしておもちゃを投げる)
→これのどこが「家族の些細な幸せ」なんだ？テレビ製作者なら父親くらいの年齢になってるだろう。大人が「自分の楽しい」が中心で「相手が嫌がる」ことがわからない。子供思考回路。だから「偽装誘拐したり子供(←憶測)や体調不良の人に嘔吐下痢する料理を無理に食べさせ、かつファミレスのバイトレベルの収入の人が『私一人でも(子供)育てる』と言えば主婦(主夫)は感動する、笑える」とか思ってる。そんな人に主夫「道」は無理だと思わなかったのか？テレビ関係者はバカなのか？
「いいかい。大人の勝手で涙を流す人間がいるってことをわきまえな」主婦同士で戦った時の姐さんのセリフだ。白々しい。
私が文句言ってる内容は自宅で龍と美久が「一緒に」家事して「一緒に」ナポリタン作れば解決する。
向日葵が「見た目ぐっちゃぐちゃなのに普通に食べられる！すごい！」その様子を見て笑顔の美久。２人の笑顔を優しく見守り「どついて雅に組長への礼儀を教えてた極道の時より疲れる…」的な笑いをする龍。このシーンでしめればよかった。
龍は焦げたナポリタンを「大人の味や」とフォローも完璧。美久は「このあいだのナポリタン、ごめんね」と素直。美久はやる気がある。龍と美久は仲良しで信頼関係がある。今度は「ごめんね」ではなく「ちゃんとできた！嬉しい」顔を見たい。それが「家族に些細な幸せを味わってもらう」だ。最後にそういうシーンがあるならよかった。
けど私が見た限りまったくない。もし龍が車にひかれて入院したら向日葵はボロボロの部屋、部屋がボロボロということはキッチンもケチャップまみれのボロボロのままだろうからハエやゴキブリがあちこち出る家で美久が作った嘔吐か下痢するご飯食べて生活するのか。それとも実家に帰るのか。主夫「道」の龍ならそのくらいの予想は出来るだろう。なのにほっておく。龍と美久なら向日葵のために解決できることなのに。
美久が部屋中ボロボロにするのは家族に些細な幸せを味わってもらいたいからだ。「バカ」と思われるためではない。家族を大事にしてる主婦なら娘と一緒にお菓子作りとかに憧れるだろう。
そもそも龍は雅と一緒にコロッケ作ってた、なのにこの発想が出てこないのがおかしい。最後までバーベキューで再び野菜をダメにして美久のがっかり顔。
なぜ笑顔にしない？なぜ幸せを味わわせない？なぜ教えてもらわない？なぜアドバイスしない？なぜ美久を「バカのまま」にする？信頼関係がある龍と美久なら解決できることなのに。何が「主夫」「道」だ。まったく笑えない。
じゃあ何だったら素直に笑えるのかというとフィットネスでのキモ…怖い笑顔とか、「組長に木刀でどつかれた時のポーズ」「鋤のポーズですよ～」「頭に弾が綺麗に入った時のポーズ」みたいな、物を粗末にしない、かつ極道っぽい、そういう笑いだ。
①極主夫道
家族のために「極」める「主夫」の「道」。
②極道主夫
「極道」の「主夫」。
龍のセリフだけは①。でもドラマはまったく①を理解していない。
タイトルが「極＋主夫＋道」ではなく「極道＋主夫」ならここまで文句は言わなかった。主夫「道」ではない、コメディドラマだと割り切った。
脚本家なら①と②の違いがわかるはず。一般人が気にしなかった、というのならまだわかる。一般人が全員「言葉の仕事」をしてるわけではないから。でも脚本家は「言葉の仕事」だ。言葉で仕事をしていてこんなこともわからないようなら言葉の仕事をするな。
下らない設定なのになんか笑いのツボがちゃんと
してるドラマ
笑えて感動出来るドラマって難しいと思う。
この枠って意外なドラマが多くて外せない時間帯に
他の局との兼ね合いで２２時３０分始まりなのが
残念です。
しかし冒険するドラマが無くなればドラマがワンパターン
この枠は貴重と思う。
映画化 面白そう。
でも川口春奈の主婦できない感じイラつく。
ちょっとパロディにしてはイラつく。
玉木宏さん最高です。
竹中直人さん 稲森いずみさん いい！
再放送見てます。
コメディって役者さんが下手だと恥ずかしくて見てられないけど、贅沢なキャストで、振り切った演技が素晴らしく、めちゃくちゃ楽しんで見てます。
映画館に観に行くことはないだろうけど、映画観たいとは思ってしまいます。
映画楽しみです。
今のドラマは苦手
やはり極主夫の方が👌
５月２７日の金曜ロードで、
『カチコミSP』があるで～。楽しみや！
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