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万次郎の母へのloveと、糸の吉之助へのloveを描きたかったのだろうが、やり方が強引というか雑過ぎて完全にひいてしまった。
現代的にしないと、もはや視聴者に分かってもらえない状況なのだろうが、それにしても酷過ぎではないか？なし崩し的というか、もう細かいことは気にしないでやっちゃおう、みたいな。大久保がサラッと持ってきた英語の辞書なんて、ペリーもまだ来てない時期からいっても、日本で最初の英和・和英辞書という位置づけになりかねないでは？そんなものが西郷の近所から簡単に出てきてしまう。歴史を扱っているという最低限の意識くらいは持っていて欲しいものだ。
もっとも脚本を実質的に書いていると思われる二人（脚本協力として名前が出ている）にそんなことを気にしている余裕はないのかも。最悪「時代劇なんかほとんど見たことない」世代の人達が何とか必死にそれらしいものを書こうとしているのかもしれない。いやいや大河で時代劇の練習しないでくれ。
これ一話前の感想です。
大河『花子とアン』恋バナのためなら篤姫だって庶民の味方
相撲観戦しちゃいます「吉之助 頑張れ〜！」（お菓子も賭けちゃう）
そして藩主もなぜか相撲参加して盛り上げるぞって繋げ方が本当に
花子とアンの無理矢理スケール大きくして史実無視と同じ。
糸さんの恋で恐ろしく引っ張り出したのがやっぱりなです笑
わかりました。愛です。
このドラマで、ずっと見せていきたいものは、愛でしょう。
ドライでクールな、冷めた感情表現が普通になってしまった私たちには、確かに、昨日の展開は小っ恥ずかしい。
今時(今じゃないけど)、声高に「ラブ」を叫ぶなよ。
私も最初、そう思いました。
でも、思い返すと、西郷さんの生涯のモットーは「敬天愛人」だったのですよね。
敬天愛人の由来を改めて調べてみて、西郷さんが、自分には厳しく、人に優しく(人を愛する)ことを、貫こうとしていたのだと、様々な史実からわかりました。
敵味方、性別超えて、困っている人の力になろうとする信念を持っていたのです。
今回の母親や結婚などのエピソードも、この先の彼を表すためのものであると思います。
後に出てくる月照との心中エピも、ただのBL話なんかで片付けられない話です。
吉之助の共感力こそ愛なのです。
人の痛みがわからず平気で人をいじめたり、傷つけたりするようなことは、彼にはありません。
ジョン万次郎が斉彬に、米大統領選のことを説明するなかで投票の仕組みを「入札」にたとえる場面が「翔ぶが如く」に描かれていたのを思い出し、懐かしかった。斉彬は加山雄三が演じていましたね。
三百諸侯随一の頭脳、開明ぶりを称えられた斉彬は、曾祖父の重豪公にかわいがられ、幼少期にいっしょにシーボルトに会いに行っていたのは割合知られているけど、日本で初めてルイヴィトンのトランクを愛用していたのが彼だとも伝わります。
だから、ティーカップでお茶を飲もうが、フォークを使おうが当方、そんなに違和感を覚えません。
ただ、まあ、どうしてもジョン万次郎と吉之助を絡ませないといけないのか、そのシナリオ上の必然性は、今後を見ないと分かりません。確実なのは、そのなかで吉之助の母、満佐の母性がうまく描かれていて、そこは上手いなあと感じました。来週につながるのでしょう。
翔ぶが如くでは、冨士真奈美が満佐でした。これも坂上二郎の吉兵衛とともに慈愛に満ちた両親でとても良かったけど、ただ、このまま満佐が亡くなると、確実に今回(西郷どん)のほうが泣いてしまう、私が(笑)。
まあ、いい年をした男が人目を若干気にしながら(笑)泣くような番組は、ほかにないので、脚本にハラハラしながらも見続けていくだろうと思います。日曜の夜が、楽しいです。
キラキラした青春時代が描かれていましたね。でもこの時代に女の子からの告白は無理があったかも。でも面白かった。
ツリーハウスで、吉之助と大久保さんが話をしているのが、とても気持ち良さそうだった。
木の上にあんな場所を作っちゃうって、おもしろい！あんなに、あっけらかんとしたオープンスペース、みんな知り合いみたいな、暖かい雰囲気の町だから、人の集まる家に、そういう開けた場所があるのって、とても似合ってる。
ロシアンルーレットの衝撃は思った以上に大きく、ドラマに対する猜疑心が膨らみそれまで星5だったものが、期待値を込めても星3くらいしか評価できない。
幕末の薩摩を描くには、郷中教育なくしては描けないのではなかろうか。
島津氏何百年の歴史が存続でき、幕末俄然として薩摩が躍り出てきたというのは、他のどんな価値観よりも武というものを最も尊んだという教育が大きく影響していたとしか考えられない。
そうであるからこそ寺田屋騒動が勃発し、生麦事件が起き、薩英戦争まで進んでしまった。
さらにその武が収まるには戊辰戦争では飽き足らず明治後の西南戦争の終結を待たなければならなかったという事実。
さらに、幕末を動かした西郷、大久保ばかりでなく、明治の歴史を動かした大山巌、黒田清隆、東郷平八郎、山本権兵衛など特に武の面で綺羅星のごとくの人材を輩出したのは、決して薩摩閥というばかりでなくその郷中教育の精神が影響していたとしか思えない。
にもかかわらず、このドラマではその郷中教育にまったく触れず、loveですか、、、、
だんだん恐れていた通りになっていってるのが残念です。
西郷どんの話なので視聴率はそこそこ取れるかもですが、
今年は期待している幕末好きも沢山いるのだから、
制作スタッフはそれを考慮してほしい。
モデルのいるドラマは慎重な話作りが必要かと思います。
瑛太に期待して見てるけど何じゃこりゃ 、、Love、、。
薩摩の人達はコレで納得なのか？ チェスト〈 愛 なのね。
『篤姫』再放送みたいな泣
薩摩が泣いている。
西郷さんだから楽しく内容のある大河期待して見てますが今までは期待外れ。話の流れがわかりずらく大ブーイング。劇団ひとりの芝居の下手さは見てられないくらいお粗末。薩摩や土佐のイメージダウンが超心配❓
書く人で作品のイメージが変わりますが、これでは作者のエゴに見えてしまい西郷さんや歴史上の人物に悪影響が？薩摩の歴史や子孫の話を聞いて作ってる割には昨日まではひどい作品。今後、期待したいが変わらないかな？賛否両論意見はありますがタブー意見が多いから思考を転換したほうが無難だと思う。偉大な名前にキズをつけないように願います。
親子愛、郷土愛、敬愛、相愛、父性愛、母性愛、兄弟愛、家族愛、夫婦愛、友愛、…
史実とはちょっと違っていたとしても、いろいろな愛のカタチをドラマチックに描いてくれれば許す。
糸さん、おいどんは不器用な男ですたい、すまんでごわす許してたもんせ。高倉健か(笑)。
瑛太の無駄遣い。だんだんむかついてきた。
脚本家と原作者は嫌いです。
しかし、鈴木亮平さんの演技と肉体美は素晴らしい。
安定感ありますね。
渡辺謙さんも私生活はアレですが、迫力あります。
ドラマが締まります。
別に作家や脚本家が○○だからとか、先入観をもって見ているわけではない。ただ、ドラマとして面白くないだけ。
松坂慶子さんが出てるのは『篤姫』つながりではなく、『愛の水中花』つながりかもしれない（歌詞→あれも愛 これも愛 たぶん愛 きっと愛）。藩主斉彬公、ロシアンルーレットの次は網タイツだ。いけない、脳内がズレてきた。
ほんとーに子どもでもわかるようなわかりやすいお話ですね。
べたべたの素直なド直球とでも言ったらいいか。
脚本にもたいして新味はないし、先の方も言ってらっしゃるように、当時の日本人の（それも男尊女卑がことのほか厳しかった薩摩の）価値観や感性や常識がほとんど無視されている、と言っていいコンセプト。
だいたい、私自身は歴史物、特に大河でそういうことはあってはならない、現代人の時代劇コスプレじゃないんだから、と思っていて、その手のドラマには憤然としたり（笑）視聴意欲が萎えたりするのですが、
不思議に第6回はそこまで酷いとは感じず、単体のドラマとしてはまずまずと感じるのは、何のなせる業なのでしょうか（笑）
一つ言えるのは、鈴木さんの演技にとても魅力があること。うまいのはもちろん、表情がいい。豊かでまっすぐで素直で、でも、後々いろいろと変化しそうな。
それについ引きずられているのかな。
もともと瑛太が好きで、彼見たさに見ているようなところがあるのですが、彼をもしのぐ表情を今のところ見せてくれているような気がします。
しかし、瑛太（大久保）がくすまされているのも何だかなーですね。
単なる主役のサポートキャラでなく、もっと独立的に人物の描き分けをしっかりやり、群像をきちんと描いて魅力的な人間ドラマにしてほしい。
夜7時のニュースの前の短い予告(鈴木亮平が松坂慶子をおぶっている)の字幕に「二人の門出 祝っているわ」(『瀬戸の花嫁』歌；小柳ルミ子)。
やはり歌謡曲つながりか……。
地元鹿児島の沢村一樹さんの演技が楽しみだったのに、第４話で退場してから興味が無くなり観なくなりました‼️
歴史の史実から逸脱してたりするのは賛否両論あるのは仕方のないところ。そして歴史好き・大河好きの人は西郷のラブ的朝ドラっぽいのは批判したくなるのでは。
ただ良いところは風景が綺麗に尽きる。とても良い。
そして役者の演技力が子役の子たちも含めて良かった。
渡辺謙はもちろん鹿賀さん熊吉さんなどね。
主役の鈴木亮平さんもとても優秀な役者だと思いますよ。最近の役者は細いモデル体型の方が多いので鈴木さんのパワーある感じは逆に新鮮ですね。
正直真田丸よりも今のところ面白いと思います。去年の直虎は見てませがね。
物語の終わり方が最終回のような感じで終わるのは、最近のドラマが1話完結の方が視聴率とっているからかもしれませんね。
吉之助が主役なのはわかるよ？『 西郷どん』てタイトルやし
でも後の日本を作った人たち（頭脳や技術では長州かも）
吉之助の優秀過ぎる友人達としてそれぞれにスポットが
あたっても良いと思うんだけども、まさかの恋バナ。
前作の創作してまで恋バナの方がまだ入りやすい史実が不明だからね。
黒木華の演技を見て頭を抱えた。この人にこんな演技をさせる演出なのだと。もっと細かい演技ができる人なのに、分り易い演技をさせてしまって深みもなく台無し。結局このドラマ全体がそうで、こういう分り易いものにしないと視聴者は理解できないと思っているわけだ。視聴者をナメてるね。
元気いっぱいな感じのオープニングがだんだん好きになってきました。強くて優しくて超鈍感な西郷どんも大好きです。この人格に私は惹かれます。イメージ悪くないと思います。らぶ のお話も黒木さんが上手なので泣けました。瑛太さんもいいです。
第六話の展開があまりにも「花燃ゆ」っぽくってもう脱落寸前です。 最後の妻（３番目）を運命の女性にするために 初回から出して来るのって、花燃ゆと同じ展開じゃないですか。 しかも最後の妻であり、糸を魅力的に見せるために最初の妻を 意地悪な女性に描くらしいのも、花燃ゆの主人公文を持ち上げる 為に、姉の寿を意地悪設定に改悪したのも一緒 こんな内容で、視聴者が喜ぶと思われているのなら馬鹿にするな 脚本家！と言いたいところです。
糸の告白を見て、吉高が土屋タオをそそのかして窪田正孝に告白させた花アンを思い出した。
登場人物が変わってもやることは同じだ。
という感想を某所に書いたら見事に瞬殺された。
消される理由がなんだかさっぱりわからなくて気色悪い。
斉彬の家臣の台詞がやすっぽいなと思った。
しかし、まぁ私の好きな大河ドラマは昔のは珍大河らしい…笑。
まぁ、夢中にさせてほしいが、気分が暗くならないような配慮なんだろうなと思うようにしている。
やっぱり大河ドラマだけは、クオリティがほしい。
まぁ、面白いのでできるだけ見ますよ…今年も…
分かりやすくて面白い。ジョン万次郎のラブがツボ。好きなもの同士が一緒になれる世の中を、と願いながらお嫁にいった糸が切なかった。
まあ楽しめてはいるが、
まだ黒船すら来てないんでしょ。
こんなペース遅くて大丈夫か
糸は、気持ちをあけすけに打ち明けたりしないで、好きな者同士添える世にしてほしいと、無理に笑顔を作り、哀しげに吉之助に言うぐらいでよかったのでは。そのくらいが、この時代の人らしくて共感できる。 吉之助は鈍いので誤解したままだろうが、見ている側には十分、伝わるだろう。その場に吉之助の妹か誰かがいればよい。そして糸の気持ちが大久保にあるのではない、それだけは代弁してやり、糸もそれに頷くというぐらいで。 糸が嫁した後、本当は吉之助を好いていたこと、捕らえられた吉之助のもとへ糸が矢も楯もたまらず駆けつけたエピソードでも告げて吉之助に悟らせればいい。 思いを秘め、黙って嫁して行った糸の方が、吉之助の心に響くのでは？子供のころから、男の子のなりをしたり、活発だった糸が、人生の大きな転機の前で何も言えず、吉之助も何もしてやれなかった、というほうが。 結果的に、糸が恥をかき、吉之助に一瞥もくれず、サバサバと嫁に行くより、余韻のあるすれ違いになったのでは？
去年の大河はサブカル系
今年の大河はリア充系
日曜日の夜に何も考えずに見れば、それなりに明るくてカラ元気にはなれる。
だけど、そんなものはアニメやお笑い番組に任せておけばいいので、大河にはそんなことは期待してない。
西郷さんというのは、ただのいなかっぺ大将ではないのだ。
地上波で放送されている数少ない時代劇というだけじゃない重みが大河にはある。そこのところを制作者や脚本家にはわかってもらいたい。
オープニングのキャストには演技派の役者さんたちの名前がドン！と出てきますがほとんど生かされてないですねえ・・。
「西郷どん」を見てあきれ果てた後で、何とか口直しにＣＳやプレミアムで再放送をやっている「翔ぶが如く」や「風林火山」を見て、気分を取り直しています。
いなかっぺ大将ですよね 今のところ笑
せめて ちゃんこ先生がいて欲しい。
もう当人の大久保さんが糸の気持ちに気が付いてんだから
糸さんは何も言わずに嫁げば良い、それがあの時代。
何もかも見所恋愛仕様にしなくても1話で妻として叫んでるから
ドラマティックな展開になるのは皆、理解している。
ドラマとしては悪くないと思うが
歴史ものとしてはやり過ぎ。
西郷と糸の叶わぬ恋物語がメインだったけど
実際は１６歳の年の差がある事を知っていると
感情移入するのがなかなか難しい。
でも鈍感吉之助が糸の直球でようやく気付くという場面とかは
ドラマ的にはこうだよねってのもよくわかる。
この二つの感情が上手く合わさらなくて
観ててどうも気持ち悪かったです。
あと西郷やその周りの偉人たちもあまりにまっすぐで真面目過ぎ。
この時代は「嘘」も多かったとされてる。
狡猾でずる賢い部分も多少持ってないと
逆に人間味が感じられない。
林真理子原作、中園ミホ脚本
女性作家によるスイーツ大河なんて揶揄されてる理由が
よくわかりました。
なるべくいい方に考えようとしてるけど、ロシアンルーレットも、糸とのラブも、ジョン万次郎との邂逅も、全部作り事だと知ってしまうと、さすがに萎える。この脚本家さん、何か大きな勘違いしてるんじゃないだろうか。
時代が変わったので大河も変化していくのは当然。大河とはこうあるべきみたいな話はもういいや。そこの出てくる人物にどれだけ共感できるかでしょう、そもそもドラマって。歴史は教科書で学べばいいし。頭硬い人は柔らかくしないとこれからの時代楽しく生きていけないよ。ってことで話は毎回おもしろいと思います。
花子とアンみたいなテイストになりつつあるので
正統派大河ではなくネタ大河として楽しみます。
あくまでドラマですから。
昭和のころは子供だったから事実かどうかなんて考えないで見てたし（言葉が難しくてよくわからなかった）、歴史上の人物だって時代によって上げ下げされてるからね。
実在の人物と歴史背景使って作ったドラマにあり得ない展開加えておいて納得できなれば頭が固いって、凄い言い草ですねｗ
大河がこうあるべきとかよりも、せめて時代背景くらい合わせろよって思う。これを観た小中学生が誤った認識しても、歴史教科書で学べばいいで済ますのか？
別冊マーガレットな方向けの思考の犠牲される側もたまったもんじゃない。
いつもこのコーナーを読ませて頂いています。
いろんな方のいろんな意見、楽しく拝読させてもらい、勉強になります。
ええやないですか！せごどん！薩摩弁も素敵やし、第一に明るい‼️ 未来への展望が感じられます。これから吉之助たちに迫りくる荒波を思ってしても！ それから、セットばかりやなし、外‼️がたくさんあってよい！ようあんなとこ、残ってるなあ！と思える景色ありで、楽しんでいます。出演の皆さんも豪華やん！ 個人的には吉之助さん、ちとマッチョ過ぎませんか？あと、だんだんそうなっていきはるんかとおもいますが、勧善懲悪へまっしぐら的演技ばかりでなく、細やかな且つこれからの日本を背負うお人としての微妙な具合いええ演技、期待しています。また、瑛太さん！彼、いい‼️ 心の葛藤がよく表現されていて、さすがです。どなたかがおっしゃってました。昔は大河ドラマは、家族全員で正座してみるものやったがなあ！と。そのころの子どもたちも、おっさん、おばさんになりました。１人で見ていたりします。やっぱ、大河ドラマなんです。気持ち込めて見ます‼️
これからもずっと！
これを大河と思うのは、やはり無理だろう。
頭が硬いとか硬くないとかのレベルの話じゃないと思う。
もう大河なんて名はそろそろ廃したほうがいい。
もっとも普通のドラマとして見ても全く面白くないけど。
登場人物に魅力を感じない。
ストーリーもこれと言って興味をひくものでもない。
役者さんたちは魅力ある人ばかりなのに、ちょっと残念。
今までの録画、全部消しました。
もう、見ないかも……
西郷どんには合っているかもしれないけれど、今のところ主役に魅力を感じない。ロケも同じ風景、橋の上や開聞岳の使い回しだし、あり得ない糸さんのエピソードは要らなかった。
多くの史実からエピソードを展開してドラマにしてほしい。
史実に添えとまでは言わないにしても
空想レベルまでいくと水戸黄門や暴れん坊将軍と変わらない
私的には糸が幼馴染って時点で萎える
糸の告白に驚く吉之助の顔がまっこと面白か。
亮平さんの顔に笑う。
皆さんの感想を読んで心構えができてから見たので、楽しめました。糸さんもこの前のおんぶよりはたいぶよかったです。
ただ、わざと牢屋に入れ、わざと刺客に襲わせ、わざと脱獄させ、あそこまでやらないとジョン万次郎の話を聞き出せないとなると薩摩藩の人達が無能に見えて仕方なかったです。
糸さんを西郷の運命の相手のように書いてあるので、この後に出てくる最初の妻、二番目の妻が悪い女性、邪魔な存在として扱われないか気になります。
面白いが、進行速度がゆっくり過ぎないか？
西郷どん、大好き。
いつも日曜日が待ち遠しいです。
『面白ければ良い』の考え方でドラマがいつも同じような
下町工場勧善懲悪、失敗知らずのドクター、ママさん活躍
美男美女のお仕事恋愛ドラマ、刑事や警護のバディものと
キャストと内容設定を少し変えただけで制作される。
大河も時代に合わせる？ ふざけて貰っては困る。
大河がそのプライドを無くしたら冠を付ける意味が無い。
面白くするためならちょっと時間を早めて会えるように
しょう！ ってむしろSFの域ですよ？
いっそ冠取って題材は西郷さん時代劇にすれば良い。
頭が硬いとかの話じゃなくて、大河らしさも大切な
ドラマの要素じゃないのと言ってるだけですよ。
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