3.01
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1873件 |
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341件 |
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218件 |
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| 合計 | 4576件 |
ここまで来ると、とにかく女性の過去は丸裸にしないと気が済まないって感じだな。
脚本家は、相手の過去を知らないと愛せないタイプなんだろう。
次作は今生きている人は誰も見たことが無い昔の話。何か違っていたかどうかなんて誰にも分らないから、ぼろくそ文句を言う人もいない。その点は安心して製作できるだろうね。本作もそうだが、前作も前々作も当時を生きている人が少なからずいたからこそ炎上に近い状態にもなったのだし。
俺もかなりの長身イケメンで楽器もお手の物だが、残念ながらトイレが近いのが悩みだ。
５時間も閉じ込められれば９割がた失禁してしまうだろうな。
芽生えた恋もその瞬間に醒める。
俺だったらあんなに早苗ちゃんを悩ますことはなかっただろう…
適当でいい加減な脚本に呆れるばかりです。
こんなに作者からも、役者からも、やる気が伝わって来ないドラマも珍しいです。
たいしたオチもないのに、エピを引っ張りすぎ。すっかり興味なくなった頃に、つまらない話持ってこられて、さらにしらけます。早苗さんのエピも酷すぎて、見てて恥ずかしくなりました。よくこんなの、朝ドラとして放送できますね。
いつの間にかなかったことになっている
あかね荘の空き部屋。
世津子さん、今は無職とはいえ、家賃ぐらい払えるだろう。
米屋の親父以上にナシになっていることが気になっている。
この部屋の存在をナシにしてまで、
みね子と同居して腹を割って話す必然性が私には見当たらない。
他の方も指摘していたが、話すなら美代子とではないのか。
視聴者の記憶力をバカにしてるのではないか？
と穿った見方をしてみたりする。
明日の二人の会話もまったく興味がない。
腹を割って話すにしても、同居する必要まではないと思う。
空き部屋はどこへ行ったのか？
存在するのに貸さないのだとしたら、
なにか妖しいものが出る要注意物件なのか？
早苗が「エレベーターに閉じ込められて…」と言った瞬間に「やばい！また妄想話だよ～」と思った。
脚本を書いている人はこういう話で女性視聴者がときめくとでも思ったのかな？
早苗の話は、恋愛というよりも単なる憧れや恋慕の類なのではないかな。
ドラマーという設定ならば、ドラムを叩いている姿に惚れ、ライヴに通ううちに話すキッカケができ、関係が深まっていった…彼は夢を追いかけて海外へ…次第に連絡が途絶え…自分も婚期を迎えてお見合いをするが、彼以上の人に巡り合うことができず、どうしても忘れられない…てな話でいいのになあ。
世津子は雨男さんとの生活を誰にも話すつもりはないと言ったが、それでいいと思う。
そして、実が子どもたちと布団の上で寝ころびながら何かを考えているシーンも良かった。
世の中、他人には踏み込めないような思いを抱えている人は沢山いると思う。
言葉では説明できないことは、胸に秘めておくのが良いときもあると思う。
べっぴんさんも脚本がいまいちだなぁと思ったけど、
役者さんたちは熱演してたなぁと
今は懐かしく思う。
妙に間の空いた行間を役者の演技で補っていた。
頑張ろうという意気込みを感じた。
べっぴんさんはあまり好きでなかったけど、
出演していた俳優さんたち、私は今も応援しています。
ひよっこは、脚本の足りない部分を
増田明美さんが親切丁寧に補ってくれる。
プロの役者である以上は素人には想像のつかない
努力をしているのだろう、しているハズ、と頭では分かるけれど
これじゃぁ役者が頑張る必要がないんだろうなぁ、
脚本通りに淡々と演じてるだけなんだろうなぁ、
と感じてしまうのが私には痛いところ。
一生懸命演じている俳優さん、ごめんなさい。
でも、これが正直な気持ちです。
NHKで今，内村光良さんとひよっことみね子のコラボLIFE！人生に捧げるコント〜始まってますTV興味のある方はご覧下さい。📺🐤‼️
引き取られて以後の実はあまりにものわかりが良すぎて不自然だと思っていた
それは何か意味があるわけじゃなくて、そこで戸惑う実を描いたりすると時間が足りなくなるだけなんだね
ありきたりの「記憶喪失」すらコントロールできないとはどういうドラマなんだか
50年位前のことなのに、時代考証が適当だなぁー、と思うことが多いです。気になって仕方がない。。。
早苗さんのデパートでのエレベーター閉じ込め話とか。
他の方も書いていらした電話をイメージするジェスチャーとか。
これはあの時代＝昭和30ー40年代にはない、あり得ない、よ！と、
指摘する層が制作にいないのでしょうか？
演じる役者が気の毒です。
「え？そうなんですか？」
「そうだったんですね」
「えっ？えっ？」
「なんだ、それ」
「なんですか？もう〜」
みね子のセリフは、基本これだけ。
べっぴんの「ええね〜」「なになに？スミレちゃん」「こんなんええねえ」と変わらない。
超多忙女優だからセリフが最小限にしてあるのか。
影の薄いヒロインだった。
ありがとうございます！ コラボLIFE観ますね。
みね子とひよこ可愛い～（笑）
上京し、初めて訪れた銀座のデパートで、
エレベーターに５時間閉じ込められ、
そこに居合わせた男性と、お互いに一目ぼれ。
結婚を近い合い分かれて早や十数年。
お見合いを断り続ける事３９回。
待って待って待っているのよ。ひとりでいるわ。
普通の人の日常を丁寧に描くのではなかったのか？
ずっと好きで応援してたドラマなのにとうとう☆１をつける日がきてしまった。エレベーターのエピソードどん引き
周囲に筒抜けの部屋で話し合えっておかしいでしょ。
大ファンの女優の話にダンボ状態なのは早苗自身なんじゃないの？
私 みね子と同世代に生きて来ましたが
職場や友人との会話で「…ですよね！」「…だよねー」なんて
自分が言ったこともないし 聴いたこともないけど
記憶喪失になったかと思う事しばしば
そこはちゃんと「そうですよね！」「そうだよねー」と言えよ、
みね子 ヒデ！ この二人だけに留まらないけど 愛子さんまで言ってる？
最近のラブキュン仲良し二人の場面で やけに耳に残ってる
ハグもそうだし平成限定言葉も 演じてる若手俳優には違和感ないでしょう
…が おじさん脚本家や演出家の意図が全く読めません
早苗には、ぶれないキャラで最後までいって欲しかったけどね。泣きじゃくる早苗の姿は創造したくないな。
今日の早苗の話しはLIFEのコントでやれば受けただろう。
内村のひよっこは可愛かった。
有村架純はコントはできない女優だ。
昭和の言葉は平成の人には違和感があるのではないか？と私は逆に心配してしまう。ラブキュンとかハグという言葉も昭和にはない。でも昭和生まれの平成の人は使う。
ハグなんて国が違うしな。
早苗さんを抱きしめて去って行った男はアメリカ帰りの方がしっくりくる。
それはそうと、あのスティックはどうしたんだ？
あの頃のエレベーターってハンドルを回して運転する手動式じゃなかったっけ？
デパートに限らずどこのエレベーターでも必ず運転するヒトがいたと思うけどな。
ビートたけしは昭和４７年に浅草のフランス座でエレベーターボーイをやっていた。
ストリップ劇場にだってエレベーターボーイがいたのに、ひよっこの世界はメチャクチャだな。
ひょっこ放送、後残り１１話。いよいよカウントダウン直前。
早苗はてっきり社内不倫でもしていたのかと思ったら、なんだあの小学生レベルの恋バナは。
みね子と島谷の恋バナ以下じゃん。
よく恥ずかしげもなく話せたもんだ。
みね子より、少し下の世代です。あの頃を知らない若い人達に、昭和がこんな時代だと思われたくないです。
脚本家さんが、ご自分の知ってる、あの時代の出来事を、無理矢理話しにねじ込んでるだけで、昭和が感じられません。
早苗さんのエピソードは、気持ち悪いものでした。暗闇で手を握ってくるとか、抱きしめられるとか、恐怖です。
思わずドラマに対して、お前はもう死んでいる、と言ってしまった。終盤の大事な時にまたまた脇役の恋話を延々と・・・いったい何やってんだ、これ。
おまけにその話の中身がひどすぎる。
当時のデパートのエレベーターにエレベーターガールがおらず、客が二人きりで閉じ込められるなんてありえない。 そんなつまらん話に対して、女子会の連中がぎゃあぎゃあうるさくてさらに興ざめ。
ヒロインは何もしなかった上に、好感度は下がるばかり。早苗、世津子に限らず、周囲の人物はどんどんキャラ崩壊。 ストーリーは最初から無しも同然。
楽しめることなく、感動することなく、何かを学ぶこともなく、本当に無駄としか思えない半年間だった。
クールでミステリアスな早苗さんの究極の純情恋物語。
普通の常識では考えられないけれど、これぞ岡田さんのファンタジーワールドでしょう。
常に冷静で無表情。親しみを込めた毒舌も吐くけれど、根は優しくて情が厚い。そんな早苗さんなら本当は乙女チックな夢見る女性であっても私は驚きません。いつか月時計を飛び出して１時間ほどして戻った時、もう少しクールでミステリアスな美女でいさせてくれ、と言ったけど、それはつまり逆に謎めいたクールビューティは一種の仮面、以前の彼女はそうではなかったんだろうな、と感じました。だからある意味今日の話は予想通り。
好きな人の帰りを待って「永遠の２５歳」を通す。
あのドラムスティックもその人を想って買ったんでしょうね。部屋に戻って前髪を下ろし、素の自分に戻ってドラムスティックを眺め太鼓をポンと鳴らす。
ふだんはカッコいい早苗さんが急に可愛らしく見えました。
こういう岡田さんのファンタジー世界、私は大好きです。
モデルなしのフィクションドラマなんだから、時代考証以外のリアリティにこだわる必要はない。ドラマなんだから夢物語でもいいと私は思います。
こうなったらベタでも最後はドラマーに迎えに来てほしい。
早苗さんが照れながらもそのときどんな幸せの表情をするか、ぜひ見てみたいです。
ひよっこには登場人物全員のハッピーエンドが似合います。
向島編までは期待した。到底大女優にみえない女性の登場から嘘臭い話に変わって散漫で内輪ウケの安っぽい朝ドラになってしまった。岡田さんの菅野美穂愛はわかったからいい加減にして欲しい。川本世津子ネタは要らない
眩のドラマ素晴らしかった。ＮＨＫのドラマは最近イマイチと思っていたが、その気になればまともな仕事ができることがわかった。
それなのに、この朝ドラのひどさはいったいどういうことなんだろう。
確実に20％前後の視聴率を取れるから、新人に任せているのか。視聴者は主に主婦や高齢者だから、この程度のモノで喜ぶだろうと馬鹿にしているのか。
朝ドラは長丁場だから、単発とは違って特に密度の濃い作品は無理かもしれない。
しかし、せめて、違和感なく普通に楽しめて、イラつかないものくらいは放送すべきではないのか。
本当にもうすぐ終わってしまうんですね・・・寂しくなります。
毎朝どれだけ楽しみにしていたことか。
ひよっこをゆっくり観たいが為に、朝は弱いくせに早起きになった私です。
まだあまり実感はわかないのですが
ロスになるのは確実なので録画は全部残してあります。
ひよっこが終わったら又録画で楽しもうと思ってます。
早苗は話さなかったが、スティックはエレベーターの中でもらったものと思いたい。自分でスティックを買って太鼓をたたいていたら、少し気になる症状。
早苗さんの恋バナは最初から設定されてたのかどうか判ら無いけど、
お見合い３０連敗なんて、見てる方からすれば、
あんなにデカくて不機嫌で口が悪くて
若くも無いんだから断られるのに不思議は無いし、
早苗さんの理想も高そうだから断っても不思議は無い。
つまり、お見合い連敗に理由なんか付ける必要無かったのに、
こんな残り少ない所に来て、１話潰してまでやろうと思ったのが不思議。
LIFEのみね子、というか有村架純ちゃん、ドラマよりも可愛かった(*^▽^*)
ひよっこというドラマは、舞台セット、衣装、ヒット曲などは、昭和のその当時のものを豪華に揃えるけど、会話の内容など、明らかに平成のそれだったり。
だからこそ「なんちゃって昭和」なんですよ。
時代劇などでも現代風の日本語が使われますが、これは視聴者にわかりやすくするための措置で、昭和時代に平成言葉を使うのとは明らかに次元が異なってます。
どんどん残念なドラマになっていく。始まった頃は期待していただけに残念。
huluで何をやるのか知ら無いけど、
一応ちゃんと終わったからいいんじゃないかなと。
あとは好きな人だけ見ればいいよ。
ごめんなさい。書くとこ間違えました。
架純ちゃんは普通にしてるとかわいいじゃんか。
応援したくなった。
「眩」葛飾北斎の娘 単発でしたが中身が濃くて秀逸でした
なによりヒロインの宮崎あおいさんが 北斎の娘 自身も絵師として確かに生きていた
この女優さんはどんな作品に出ても外れがない
近年では記憶に新しい「あさが来た」と映画「怒り」
どんな役でも決して手を抜いたりはしない
今日のドラマ中 何度か涙のシーンがあったけど場面ごとに変えていて感動しました
長々 他ドラマの事を書きましたが せめて有村さんにも あおいさんのように本気のヒロインお芝居を見せてほしかった
今回は残念としか。
脚本の仕上がりがギリギリだったのなら、出演者各々がリハーサルをしながらセリフを紡いでいく方法を取れば、もっと深みのある内容のセリフが聞けたかもなあ…などと勝手に考えた。
例えば早苗の恋愛話は、シシドカフカさん自身が早苗の気持ちになって考えた方が良いシチュエーションが出てきたように思う。
アドリブではなく、ストーリーの方向性はある程度決めていて、その範囲内で役者さんのアイデアを引き出す方法。役者さんは自分の演じる役柄に責任を持てるし。出演者の呼吸を合わせるのが難しいけどね。
職業、仕事、そして大事なはずの道具に敬意を払っていない演出に不快感を感じます。食べ物を扱う仕事では 衛生に気を遣います。
ほこりをたてて走ったり、髪が鬱陶しかったり、つばをとばしたり、田んぼでふざけたり、漫画家の命であるペンや原稿をぞんざいに扱ったり、ストーリーもひどければ魂がない！
ひよっこの世界が好きです。
早苗さんの意外な恋話も聞けて想像力アップ。
純な心ときめきが人を元気にするね。
新聞に載っている女性週刊誌の公告によると、有村は「みね子を演じることに疲れた」とのこと。関西出身の有村にとって茨城弁を話し続けることのストレスは大変な物だったろう。一方白石美帆は常陸大宮出身で茨城弁が堪能なのに東京出身の設定なので（月時計は死んだ両親が時計屋で引き継いでバーにしたということらしい）、会話が茨城弁にならないよう苦労したとのこと。今後現代ものを造るときは演者の出身地も考慮してほしいと思う。
日本全国&世界各国🌏の朝ドラひよっこを愛する，視聴者&ファンの皆様‼︎奥茨城より〜おはようございます〜🏞第25週目‼︎大好き‼︎編‼︎146話🐥‼️最終回まであと11話。早苗さんの提案で，みね子と世津子さんが，同じ部屋に住む事に成りました。実さんと過ごした2年半の思い出を，自分の心の中だけに締まって置きたい世津子と，勇気を出して語り合い，一歩前に踏みだしたいみね子‼︎2人のやりとり果たしてどの様に，物語が回収されてまとめて行くのか…⁈そして奥茨城に住む実さんの本当の〜心の内は…昨日は考えて居たのか⁈美代子さんと夫婦として，これからも生きて行く為に，どの様に記憶を無くして，世津子さんと過ごした2年半の日々‼︎過去を，実さんは根本的に解決して，夫婦としてわだかまりを払拭して，信頼関係を構築して行くのか⁈その為に夫婦が乗り越えなければ成らない壁とは…⁈この2つの物語がどの様に，回収されて，最終章に向けてまとめ上げて行くのか〜⁈今日も見逃せない回に成りそうです‼︎みね子&世津子‼︎実&美代子‼︎勇気を出して一歩踏み出し，幸せを掴む為に，それぞれ未来の道を切り開く為に，踏ん張りどころだ‼︎がんばっぺね〜‼︎間も無く注目の放送始まります。🐥🐓
今日も、ポニーテールが似合っているみね子見ます😄
どうにもこうにもみね子と世津子の同居？相部屋？が気持ち悪いです。一体、何を乗り越えるんですか？ 世津子は「雨男さんとのことは自分だけの思い出だから誰にも話さない」って言ってたけど、こんなこと元から相手の男の娘に話す話じゃないでしょうし 一線を越えた、超えてないなんて、朝からこっちも聞きたくもないですよ。こんなふたりを同居させて何の解決させたいんでしょうか？
わたしだったら、こんなシチュエーション、絶対願い下げ。この気持ち悪い設定を、朝ドラに平気で書ける感覚を疑います。
あぁ、気持ち悪い。
みねこのラスト2週間、注目してます。
実は記憶を無くしてもやっぱり夫婦の絆は繋がってるんですね。幸せになってほしい。最終回までには記憶戻ってほしいね。おばちゃん三人の会話はやっぱり面白い！
実は美代子の事を好きで一緒に生きて行きたいと告白したが、
世津子にも同じ事を言ったに違いない。
近所の女どもにネタにして悪ふざけで実は笑い者に。
爺さんも呆れていたが、実は美代子に迂闊に何でも言えなくなった。
きっと心の中で美代子を嫌いになり、やっぱり世津子の方が良かった思っただろう。
ぱるるが可愛い。
ぱるるが主役なら良かった。
今日は夫が泣いていました。
再び出会って、もう一度惚れ合うかな私たち夫婦？
そんなことを考えさせられる回でした。
中年の純愛は沢村さんと木村さんだからステキに見える。
そして、実の記憶が戻り世津子を忘れるということになれば、実るとの暮らしは永遠に世津子だけの思い出になる。
これは究極の純愛だなぁと思ってしまいました。
ドラマだなぁ。あり得ない…
会話の内容は別として、木村佳乃さんと沢村一樹さんの演技は良かった。
すごく落ち着いた大人の演技だな～と思った。
本当に素晴らしい役者というのは、つまらない脚本でも、なんだか良さげに見させてしまうんだな～と思った。
優しくて、誠実で、真面目で、・・
陳腐な言葉ばかり。こういうところが、つまらない。
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