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よくよく考えてみたら、宗男って44歳なんでしょ？
それであの無邪気キャラ&ぶりっこおじさんなんて痛すぎるよ。。。あと戦争と宗男との真相には呆れたよ。
仕事の為、ビデオ録画見ます。
今日の宗男さんエピソードはジーンときましまた。映像シーンや宗男さんの話で、やはり戦争は良くないことで、悲しみが沢山あるよな、と思いました。辛い出来事だったけど、敵の相手のイギリス兵のおかげで生きている。生きている意味について、物凄く考えて、今を笑顔で生きようという宗男さん。これからもがんばってほしいです。
今日の宗男の話は、私は全然ダメでした。
自分が若い頃から、戦争の映像や体験者の話とか見たり聞いたりしたことから比べたら、いかにも作ったお話っぽいくて。
本当に人生を変えるほどの経験したことを、そして今までたぶん誰にも話したことがなかったことを、あんなに軽々しくみんなの前で話したりできるだろうかって。
他の方の投稿にもあったけど、あんまり口で説明させすぎだと思います。ちょっとしたことから伝わるような、こちらがわでその辛さを感じ取れるような、そんな脚本・演出にして欲しいです。
そもそも別にそんな必要もない場面で年長者のシェフが
ぜひみんな居る前で戦争体験を語れとか言い出すのがおかしい
宗男さんの話しは分かったけど､み～んながいる場所で聞くような事？
もっとデリケートな問題だと思ってたから。
みね子に話さなかったから､言いたくない事なのかと思ってたよ。
けっこう､アッサリ話せちゃうもんなんだな。｡
チャレンジしてるかなあ～。
知名度の高い役者を配置し、たくさんにぎやかしの人物を出演させ、
話をあっちこっちもっていく割に一つ一つは薄っぺらい。
人物を絞り込んでじっくり見せる脚本を書けないから、
個性をはき違えたキャラクターをやたら作り上げている。
でも、そのキャラクターを活かしきれないという悪循環。
何といっても主人公がまったく活きていないのは
なんとかしてほしい。
今日の宗男さんの話は泣けた(T_T)豊子の回以来久しぶりに二回見た。
戦争って殺し合いだもんね。生きて帰れてよかった。戦争はアカン。
あの時間ひとり語りで宗男さん役の人できる人だった。
弁当はたぶん予備あるよ。だいたいキチキチに作ったりしないよ。
余ったらみんなで分けたりするだろう。
大勢の前で何かを発表したり、突然デリケートな話を本人の承諾もなくぶちこんだり……狭い部屋にギュウ詰めじゃないだけまだましだけど、なんだかべっぴんさんに似てきたなぁ(・・;)
そう言えばレリビィなんてのもあったっけ（遠い目）。
省吾やガンジさんは戦地で戦ってきた人だから、話しやすく共感しやすいと思ったよ。私の父親は飲み会のたびに戦地から帰ってきたオヤジ達の会のような体験話しをして盛り上がっていたからね。死にたくなかった、生きたかったって話してた。思ったこと言いたいことが言えるいい時代になって、人生を全うした父親と重なった。
ムネオの過去語りはまあいいとして、
わざとらしいお赤飯こぼし。
むねお、みね子は農家の子でしょう。
一粒でも米を大切にするのでは？
食べ物を粗末にして笑いを取るのはどんな神経を持ってドラマを作っているんだろう？
作業場という所であのおふざけ、みね子とむねおを見損なった。
せっかくお赤飯の蒸かし上がった良い匂いがして来たのに。
残念。
叔父さんの話はジンときました。
みんなに話してくれて良かったなと思います。
生きていく上で結構大切なことじゃないかな。
お赤飯本当に美味しそうで食べたくなりました。
テロップで後でスタッフが美味しく頂きました。ですね（笑）
宗男さんが昔語りをしている間になんと赤飯が炊けました。40分もしゃべっていた？
省吾さんのボソボソしたしゃべり、またもや聞き取れませんでした。下手過ぎます。
今日のみね子はほとんどしゃべりませんでした。
宗男さんを笑って見逃してくれた兵士の年齢はみね子と同じくらいであり、22年前の宗男さんと同じくらいだそうです。19～22歳とずいぶん幅があります。その兵士がなぜ笑ったのか、しかも敵兵士を見逃してくれたのか、まったく理由がわかりません。
あの厨房にある赤飯が600人前もあるとはとても思えません。１つ落としちゃったし。もったいない。
宗男さんの背中の傷と今日の笑って生きようと思ったエピソードが繋がらず、ビートルズと戦争と宗男さんを無理やり繋げただけに思えました。
イギリス軍の兵士がなぜ宗男さんを笑って見逃してくれたのかわからないので、今日のエピソードにまったく重みがなく、脚本家の想像で描かれた戦争という気がしました。
イギリスのその兵士が敵国とはいえ人を殺したくないだけだったなら、別に笑う必要なかったし、なぜな殺されなかった宗男さんがその場をどのように立ち去ったのかもわかりません。ドラマは所詮作り話とはいえ、いい加減過ぎると思いました。
戦争で命の尊さ気づいた割には
実のこと全く捜さないのは
どういうことですか
まだビートルズの話しが続くの？
宗男さんが、
先輩コックの座る椅子に、突然蹴りを入れる場面、
「戦争帰り」が真に迫っていた。
弱い者は、徹底的にいたぶり、
強い者には、媚びへつらう。
みね子様も、少し影響を受けている様だ……
１日１回、お父さんとつぶやく、５人以上集まってくっちゃべる、
脇役の身の上話をみんなで共有する（今日はマックスレベル）
をやらないとダメなのかこのドラマは。
次は和菓子屋の番か中華料理屋の番か
朝ドラには幾度も戦争が描かれてきましたが、ひよっこの中で語るれる戦争が一番嘘っぽいです。
44歳のおじさんがビートルズに熱狂してはいけない訳ではありませんが、当時はやはり若者の間で人気があったのだろうと思います。ファンのエキストラも若者ばかりですから。
おじさんがビートルズに、英国に対して特別な思いを抱く理由が今日の回の主題でした。
自然な流れだったかというと、不自然さの方がまさっていた気がします。
戦争を体験しておじさんは変わったらしいですが、いつも笑って生きているというより、笑ってというよりも自分を押さえずに自由に生きようとしているようにしか見えません。
現に、大好きなビートルズのために祖父の十三回忌も奥さんのこともほっぽらかして上京してきました。歯磨き粉と大量に買い付けました。宗男さんはフリーダムに生きたいだけに見えます。
戦争を絡めずとも、ビートルズの曲に感動して…ではダメだったのでしょうか。宗男さんは昔は大人しくて…などと言われても、今日の暴れっぷりからとても信じられません。
ゲンジさんが可哀想です。
それと、鈴子さん親子は宗男のことまで呼び捨てしていました。昔なじみの人はちゃんとか付けて呼んでいるのに。省吾さんなら「宗男くん」、鈴子さんなら「宗男さん」と呼ばないと、さすがに変です。
私も宗男の話はちっとも響かなかった。
生死をさまよう大けがが関係しているのかと思ったら、まったく関係なかったし
あの傷はなんなの？今まではなさなかったのはトラウマからかと勝手に思っていましたが
みね子たちに戦争体験話をしてこなかった理由もわからない。
私も先輩コックにけりを入れるシーンはいじめみたいでいやでした。
いじられキャラなんでしょうけど、蹴りはいらない。
「ひよっこ」は主人公の父親が行方不明になる話で、父親を真剣に探しているのかどうかが話題になっていますね。
昔のアニメに「母をたずねて三千里」という、音信不通になった母親を主人公がさがして旅する作品がありました。しかし簡単に見つかるはずもなく、毎週々々主人公も視聴者もイライラが募る重苦しい展開となり、制作者の中には「いっそのこと主人公が母親への想いを断ち切り、母親がいなくても力強く生きていく物語にしたらどうか」という考えも出たそうです。
「ひよっこ」は父親探しの描写を極力ひかえて物語を進行させているのがいいと思います。広い東京で行方不明の人を探すという警察でさえ手にあまる難題を前に主人公は無力だが、それでも家族や仲間と共に一生懸命生きていくという物語なのだと思います。
今朝は宗男さん独演会に泣かされました。それと劇中の赤飯が無性に食べたくなりました。今作はドラマに出てくる食べ物がおにぎりまでおいしそうに見える。それだけでも楽しみです。
俺は、あんな人の唾が飛びまくってるお赤飯なんて、気持ち悪くて、金輪際願い下げだけどな。
やはり危惧していた通りの内容だったな。
内容が全くないから全てが嘘くさい。
省吾はなぜ宗男の戦争体験を聞きたがるんだ？
自分だって洋食屋だし戦争にいい思い出なんか無かったじゃないか。
イギリスと戦ったのにイギリスのビートルズを…てさあ
戦う前は同盟組んでたんだし、宗男の学歴は判らないけど
中学行ってたら英語の授業も受けてるし、
繰り返すけど、お前洋食屋じゃねえか。
それがなんだか尋問口調で「お前戦争中どこへいた」て無理矢理過ぎる。
＞「ひよっこ」は父親探しの描写を極力ひかえて物語を進行させているのがいいと思います。広い東京で行方不明の人を探すという警察でさえ手にあまる難題を前に主人公は無力だが、それでも家族や仲間と共に一生懸命生きていくという物語なのだと思います。
激しく同意です。
汚らしい朝ドラ俳優としては、
いっそんまでは許せるが、まれのたかしと今回の宗男は嫌だなあ
あかね荘の住人は夜遅い時間でも共用のスペースに集まっていたりして「そんなわけある？」って思わせてくれますねｗ まぁ芝居もそうですが、バラバラに登場すると場面は増えるし間延びするし、芝居やドラマのお約束ですね。そういうツッコミどころのおかげで、こうやってみんな思い思いにあれこれ言って楽しめるのがドラマのよさですね。これからも「これ変！」と言わせる場面や人物をたくさん期待しています。
お父さん、宗男さんの背中の傷は、
しずちゃんにやられたんだろうな。と思いましたよ。
宗男さんが初めて出たときから、某お笑い芸人（日○）にちょっと似ていて苦手だなと思っていました。
実兄さんと本当の兄弟とはとても思えません。せめてもう少し、清潔感を持たせてもらえないでしょうか？
今日も折角、心に響く（と思われる）話をしていても、特に感動はありませんでした。それよりも食べ物を扱う場所で、あまりに不衛生さが目立ち、舌を出したり、ドタバタしたり、せめて、マスクその他、髪の毛が落ちないように（これは他の人もそうですが）工夫はできないものでしょうか？
暴れていい時と悪い時があるでしょう。
明日のひよっこ益々楽しみで待ち遠しいです（╹◡╹）♡💖
母が赤く染まった赤飯を作ってくれました。色は最高で、懐かしいです。最近の市販品は赤くないですね。
宗男さんの戦争体験に泣けました。皆、苦労したんですね。
みね子の父親捜しの件ですが、批判派の多くはずっとずっと捜し続けろと言ってる訳ではないと思うんです（少なくても私はそうです。）
ただ、先日もみね子が上京目的を「父親捜し」と明言したにも関わらず、
① 上京してすぐに警察を訪ねなかったこと。
② 上京当初～半年くらい、実捜しを綿引にほぼ任せていたこと。
③ 自分以上に一生懸命実を探した綿引への感謝が薄かったこと。
④ 目撃情報があっても、積極的に活動しなかったこと。
⑤ 先日の綿引の情報を得ても、まだ歯磨き粉の買い占めに奔走してること。
こういうことが理解出来ないんです。
よく擁護派の方が、慣れぬ東京で田舎から出て来た女の子が探すのには無理があるとかそんな雲をつかむような話で見つかる訳ないとか仰いますが、じゃぁ、みね子は一体どんな父親捜しをするつもりで奥茨城から出て来たんでしょうか？
それこそ広い東京で、運よくばったり会うことを期待して出て来たってことですか？ せめて最初だけでも、せめて目撃情報があった時だけでも一生懸命捜す姿を見てたら、こんなに不満は出なかったんじゃないでしょうか。
その上で、明るく前を向いて頑張るヒロインなら、私だって鬼じゃありませんから、素直な気持ちで応援します。
味のある俳優と表現したい。
日村もすきだが宗男の中の人も味がある。
ビートルズと戦争、無理やりくっつける脚本家の頭の中だけで作った話だね。
戦争の悲惨さを語り継ぐってこんな軽いことじゃないと思う。
蔵之介が宗男に戦争の話を振ったのも、わざとらしさ全開だよね。
宗男にイギリス人のエピを語らせるのが、強引すぎて脚本に違和感を
感じたよ。そして、イギリス人と言えばビートルズにつなげるという
無理な力技に苦笑しかでないよ。
議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
「今は笑って生きよう」というテーマはすごくいいですね。
ただ、残念ながら今日の宗男役の役者さんの演技を見ていて
ああ「薬も過ぎれば毒になる」だな、と思いました。
やりすぎは不快になるだけ。
そして最後の厨房場面は不衛生な上に、お米を粗末にしたのに茶化して笑ってる…戦争で食べ物にも苦労した方がすること?
「笑う」にしてもやっていいことと、常識的に笑うとこじゃないっていうは大人なら分かるはず。視聴者だって分かります。
脚本家さんや演出さんたちは分からないのでしょうかねえ…
「笑って生きる」に込められた意味があんな事だったなんて！
てっきり亡くなった戦友に対しての深い思いとか、背中に傷を負って生死をさまよい、その時にまつわる話とか、そういう事だと思ってました。
相手は笑ったのに自分は笑えなかったのが悔しかったとか、見逃してくれた英兵の姿をビートルズに投影とか、結局自分の事ばっかりじゃん。
そりゃあ兄が失踪しても目撃情報があっても大怪我したかもしれないとの情報があっても決して動かず、好きなアーティストの来日には居てもたってもいられず上京しちゃう訳だ。
で、せっかく東京来ても全然探す気なさそうだし。
多くの視聴者は今日の宗男の話を聞いて納得する程馬鹿じゃないと思う。
省吾、お前台本読んだだろって感じの唐突な取り調べだったな。
宗男の人にはアドリブで、ずっと中国を転戦してました。とか言って欲しかったわ。
もう少し自然に宗男の話に持って行ってやらないと、役者さんがかわいそう。
峯田さん（宗男）の演技に引いた人は
本来（銀杏BOYZ）のパフィーマンス観たら
もっと引くだろうなｗ
人間臭くて大好きだから
もっと役者業もやってもらいたい。
細かいことを言うと、600人分作るなら和菓子屋の厨房も使った方がいいと思う。
何年か前にあった、スカスカのおせち料理みたいになっちゃうぞ。
めちゃくちゃ、つまらない。
みねことむねおの距離近すぎません？
内容がないし、話がめちゃくちゃ。
早く終わってほしいドラマ。
省吾さんの傷なんだろうが、戦争にこだわりすぎてる。宗男に詳しく聞きたいなら個人的な自由時間にしてほしい。ドラマだもん。となるか。どうしても赤飯の作り方が不衛生に見えて嫌だった。NHKは、宗男役の人推しだなぁ。すごい逸材見つけたと思ってんだろうな〜。戦争を語り継ぐ事は大切だ。ドラマはみんな見てるんだから、やはり、省吾と宗男で後は聞きたい人の前で仕事外時間に話してほしい。
皆して夜中に赤飯作りをしていたけれど、明日はすずふり亭も中華料理屋も和菓子も仲良く定休日？
OLカフカの会社は？
慶応大学は休講日？
今日の放送で作ってたのは初日の昼食用だよね？
じゃあ夕食用はまた皆で集まって午前中か午後に作るの？
3日間ずっと？
その間3店舗は臨時休業でカフカは有給とって、慶大生は授業を欠席？
そもそも何で和菓子屋が弁当の受注を受けた？
発注する方も何考えてんの？
あ、今日のメインテーマは宗男の戦争でしたっけ。
あまりの軽い扱いに他の事の方がよっぽど気になるﾜ。
みね子喋んないですね…みね子ろくに喋んない回、たまにありますね？何かドラマか映画掛け持ちで頭いっぱいですか。
洋食屋やって、赤飯まで作らされて、実を捜す暇なんてないですね。ビートルズ帰ったら実のみ捜しもせずに宗男は帰るのかな？と見ています。
蔵之介も鈴子さんも宗男って早々に呼び捨て！って、、、。
宗男さん押しだったのにー赤飯落としてもったいない！ちょっとがっかりー
宗男の話は映画やドラマで何度も出て来てる話で、
多分ああ言うことはローマ帝国とか、そんな時代から戦争のたびに繰り返されて来た
戦争あるあるみたいなものなんだろうけど、
その体験から、笑って生きる と答えを出した宗男は素晴らしいと思う。
ただ、話を聞き終わった時の率直な感想は、
背中の傷は？ だった。
私は、年頃の女の子がやみくもに見知らぬ広い土地を、人探しに歩き回るのは、あまり得策ではないと考える一人です。
当然すでに届け出も済んでいて、警察内部にも関係者だった綿引さんから事情説明は行き渡ってると思うので、そこから何かしら連絡があって確認を求められた時はじめて動くのが一番じゃないかなと。
もしかしたら、それさえも他人のそら似で別人かもしれないし、今は別人として名前も違う人になっている可能性もあるわけですよね。
ひよっことタイトルが表すように、物語は主人公の成長課程がメインだと考えられるので、彼女の周りの何気ない日常が丁寧に描かれていて、私は面白く観ています。
今回は宗男さんの過去と、その影響を受けた生き方が描かれ、胸にくる切ないものがありました。
相手の兵士は、自分と変わらぬ若い少年…青年？にさしかかったばかりだったのに、敵を助ける度量があった。彼の笑顔はその象徴で、自分は何て小さい人間だったのかとそれが悔しかったのかなと。
命を救われた安堵と感謝、その時の気持ちを忘れたくないのかなと感じました。
対峙する若い兵士たちの姿を思い浮かべ、敵として武器を持ち対面しなければならなかったふたりの胸のうち、その背景を思うと切なく、涙があふれました。
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