2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)10401~10450 件が表示されています。

2016-08-07 01:47:31
名前無し

三姉妹、それぞれに良さがあって好きです。かかもちょっぴり天然だけれどフンワリ包み込むような優しさが素敵です。
水田さんみたいな旦那さまだと愛されてる感があっていいですね。鞠ちゃん、あんまり水田さんを待たせないであげてね(笑) いつか美子ちゃんの恋バナとかもあるんでしょうか? わからないけれどみんな幸せになって欲しいです。
森田屋さんにご飯食べに行きたい、あの美味しそうな卵焼きもメニューにあるといいな。

2016-08-07 02:08:41
名前無し

大橋さん自身が「当時、婦人雑誌でこんな料理記事はほとんどありませんでした」
と書いてるから初めてと言う訳でもなかったのかもね。
他の人も書いてるけど、実際に経営危機を乗り越えたのは
ホットケーキの号じゃ無いのもドラマの残念な所。
まあ料理特集ならまだしもホットケーキひとつ載せたくらいで
雑誌一冊がバカ売れする方がおかしいか。

2016-08-07 05:38:10
名前無し

前作はこれより仕事が描かれていないよ。ヒロインが職場の中での対立や経営する上で金の計算が一応登場しているからね。前作は五代との乳繰りあいにニート旦那の話に飽き飽きだよ。
ホットケーキにしろ、ひとつの話題だけをそんなに長くやらないのは見やすいです。
大橋、大橋と名前が出ても、何にも知らないし今まで興味のなかった私からしたら、この人なんぼのもんじゃいです。ドラマの常子には興味があるが大橋に興味なし。前作なんかも広岡に興味のある人間なんているのか?だね。
史実をそんなに詳しく話したいのならお茶の間でやってほしいね。ここそういうサイトだからね。

2016-08-07 07:14:43
名前無し

番組製作側が大々的にタイアップして、視聴者の興味を惹くために広告にも打ち出している史実を、「私は興味ないからうるさく言うな」では済まないでしょう。
観る側の意識がどうであれ、作り手は史実とどう折り合いを付けて行くか、どう解釈するか、を重要視するのは当然。
特に今回はモチーフの雑誌も現役、関係者の一部の方はご存命。
暮らしの手帖を前面に出したから、読者は当然自分自身の生きてきた時代(史実)とも重ねる。
礼を尽くし慎重に製作するのは当たり前。

前作との比較は、こんなドラマ終盤に入ってもまだそんな事しなければいられない程影響力があったのかとしか。
後作品はこの作品と同じ時代だそうなので、そちらと散々どう比較されても文句言えない状態になりつつありますが、端から見て美しいものではないですね。

    いいね!(3)
2016-08-07 07:37:21
名前無し

他作品との比較はいくらでもされていますので前作との比較だけどうこう言われるのはおかしいでしょう。

今日は放送が無くて淋しいですね。本作りの楽しさ、大変さがよくわかり興味深く観ています。
常子達と周りの人達の絡みも楽しくて見ていて飽きませんし、セットも素晴らしいです。もうすぐ終わってしまうかと思うと淋しくなりますね。

2016-08-07 07:42:54
名前無し

本スレにもお茶の間にも,史実とはいえネタバレにつながることは控えましょう。というような赤字警告が以前出ていましたよね。私はそれ以来史実を書くのは控えました。民放の大橋さんの番組を見て,比較や感想を本スレに書くのには驚きました。民放の番組のことはお茶の間に書いてほしかったです。史実が良くてドラマが悪いとも思いませんしね。

2016-08-07 07:45:12
名前無し

まあこの作品も次回作と史実的な描写でこれから散々比較されるでしょうけど、その際もこうなると完全にどうこう言えないって事になりますね。
比較するならそのもののモチーフと比較する方がはるかに筋が通っていると思うので、史実との比較にどうこう言うのもやめましょう。
歴史物が史実と比較されるなんてそれこそ定番ですから。
朝ドラ視聴者は「~風ファンタジー」の読者層ティーンズばかりではないのだから。

2016-08-07 08:05:15
名前無し

前作と比較しても史実は変わりませんしね。
ほとんどの人がネタバレしない様に我慢して待ってて微笑ましいです。

そして、来週の話はどこまで史実なのか興味深いところ。

2016-08-07 08:31:04
名前無し

鞠子の恋ばなはさっさと済ませて、綾さんはどうなったかなぁ。それと、新聞は森田屋の?自分の会社で読んだ方がいいよ。常子さん。

2016-08-07 08:59:15
名前無し

どうやら来週の常子は脇へやられそうだけれど、
『妹たちを嫁に出す』の決め事についてどう語られるのかは唯一の楽しみです。

2016-08-07 10:03:06
名前無し

つまらない

2016-08-07 10:52:40
名前無し

今週もとても面白かったです。
出版社が倒産の危機を乗り越える状況は実話とはだいぶ変えてあるようですが
ドラマでは花山に無断で広告を載せて雑誌の理念を裏切りそうになり、
そこで原点に気づいた常子が倒産覚悟で広告掲載を取りやめ、
花山に頭を下げて戻ってもらい心機一転やり直す、という形をとりました。
私はこの脚色はとてもよかったと思います。
この形にすることで「あなたの暮し」のような庶民向け生活情報誌にとって
広告を打つことのリスクが視聴者にわかりやすく描かれ、
花山と常子の、想いは同じながら、立場の違いで対立せざるを得ない
理想と現実の葛藤も伝わりました。
そして花山が戻っての、倒産危機を乗り越えるための起死回生の目玉企画が
ホットケーキの分解写真付きレシピというのも面白かったです。
すいとんやうどんくらいしか小麦粉料理のなかった当時の一般庶民には、
ホットケーキはちょっとおしゃれな憧れの洋風料理だっただろうし
それを分解写真付きレシピのおかげで誰でも家で手軽に作れる。
見ながら当時の人の気分になってワクワクしました。
多少の時代的な差があっても別に違和感はありません。
発想の面白さがとにかく魅力です。
来週は鞠子と水田の恋バナ中心のようですが
対立を乗り越えた花山と常子の活躍をこれからも期待します。

    いいね!(2)
2016-08-07 10:56:12
名前無し

次作との比較ってどういうこと?(^^;;
まだ放映されてないドラマと比較しろってこと?
ごめんなさい、よく意味がわかりませんでした。
前作とか花アンとかごちそうさん、カーネーションあたりがよく比較されてるけど、仕方ないでしょう。それだけ朝ドラが好きで私は見てきましたー、ってことなのでは?例えば前作で言えば早くに死んだ腹違いの姉を実の姉にして長生きさせた、とか、自分の実家から連れてきた付き人に夫が4人産ませたのを無かったことにした、とか史実を捻じ曲げるっていうのはそうゆうこと。でも結果は面白く大ヒット。めでたしめでたし。五代とあさのあまりのラブラブモードにはさすがの波瑠も違うんじゃないかと思ったらしいけど。史実を大きくねじ曲げて常子の前にディーンフジオカばりのイケメン俳優でも出せばもっと視聴率が上がったかもしれないし、もしかしたら局からそうゆうの頼まれてたかもしれない。そういうのを喜ぶ視聴者は多いんでしょう、それも仕方ない。でも西田さんは今の所大々的にイケメンには頼ってない。イケメン俳優の括りに入る西島さんを死なせ、向井君をダメ男にして、星野君なんか丸メガネの植物オタクで振られて退場。なのに今の所視聴率頑張ってる。今残ってるイケメンレギュラーは唐沢君と伊藤君とピエール瀧さんだ!(^O^)これってある意味すごいんじゃないか!(^^;;
だからこそちゃんと脚本書いてくれ!って私は思う。でも毎日見てるよ。

    いいね!(1)
2016-08-07 11:01:52
名前無し

星野くん、史実をねじ曲げて出す必要全くなかったね。

2016-08-07 11:33:48
名前無し

鞠子が結婚をためらうのは、名字のせい? さすが西田。みんなで、そんなことでーと、叫んで落ち。?グッド!、、、?

2016-08-07 11:37:31
名前無し

出版社以前の話は、歯磨き粉事件をのぞいては、ほとんど脚本家の作り話だったから、出来不出来だけの問題だけが取り沙汰されて済んだけど、出版社編になってからはそうはいかない。
なにせNHK自らが「とと姉ちゃんとあの雑誌」は関係あるんですよ~、「暮しの手帖」ってこんなにユニークで素晴らしい雑誌でしたよ~、と大宣伝しちゃったんだから、これはもうしかたない。
エピも史実からかなり盗っているから、どうぞ比較してください、と言っているようなもの。
当然のように、史実とどんどん比較され、ちゃんと話が整合しているかどうか検証された。
その結果、時代もエピ同士も整合しないおかしなことがいっぱいあり、背景が捻じれに捻じれてしまっていることが判明。そのために数々の混乱が生じていたことが明らかに。

もっとも、これは、出版社編に限ったことでなく、それまでのプロットにおいてもまったく同じだった。
背景、前提をきちんと設定しないつけがエピを混乱させる、というのはこのドラマのお約束。
出版社編になってからも、かすかな期待にもかかわらず状況はまったく改善せず、ドラマ初期に判明していたもろもろの欠陥は、見事に最後まで一貫した。
この一貫性だけはたいしたものだったわ、ほんと。

出版社編ももうピークをすぎたから、オリンピックが終わるころから後は、もう消化試合。埋め草エピとかキャストの再利用が残っているだけだろうから、ますますつまらないドラマになりそう。

    いいね!(3)
2016-08-07 11:43:24
名前無し

とと姉ちゃん、8月の段階でこの視聴率ならこのまま高い数字のまま最終回をむかえるでしょう。このあと、古田新太の参加に無名の新人さんふたりがドラマに投入されれば、それ見たさに視聴者はテレビを見るだろうし、高い視聴率の数字は揺るがないと思うな。
このドラマの脚本家は散々批判を言われたが、朝ドラで高い視聴率がとれたことは事実ですね。
次のべっぴんさんでしたっけ?その脚本家さんの作品はどれも低視聴率で、朝ドラへの採用も旦那さんが超有名人でNHKサイドが旦那さんと仕事がしたいから採用されたという話が出ていますね。なんかそれだけの理由では先が思いやられます。
まあ、今は朝ドラらしい未熟さもあるけど、朝ドラとしては朝ドラらしさがあるこのドラマを楽しむとします。

2016-08-07 12:05:22
名前無し

花子とアンの時はアンファンをがっかりさせたようですが,私は前作の女子大出身でその描き方には少し落胆しました。今回は暮しの手帖ファンがお茶の間に期待をたくさん書いてたのが,さっぱりなくなってしまい,史実との違いが本スレに指摘されてるのが印象に残りました。

朝ドラは見やすく穏やかに描かれたり,話題や数字を取るための策があったりで賛否が出るのは注目されてる証拠だと思って読んでいます。

今作の男の描き方が面白いです。薔薇を背負わず変人パラダイス的な男たち,向井理をイケメンにしないのは神の手を持つ西田さんだった・・・
そして結婚が女性の花道,勝ち組的にしないのもこのドラマの特徴なんでしょうか?このへんをどうまとめるのか?西田さんなら安心ではなく,正直不安もあり。

2016-08-07 12:06:33
名前無し

私はこのドラマ見て、なんでこんなつまらない変な人をドラマ化するんだ?と思って、逆に大橋さんに興味を持った。
で、ちょっと調べたら、なんだ素敵な人じゃないかと思った。
花森さんも筋が通ってて怖そうだけど、根底の思いがしっかりしてる人なんだと理解できた。
史実はどうあれ、ドラマがドラマとしてつまらないだけなんだなと、調べて納得した私みたいな視聴者もいるんじゃないかな(笑)
本当にこんな人だったのかで終わってしまうのは双方にとってお気の毒だと思うけど、そんな人もいっぱいいるのかな…残念。

    いいね!(1)
2016-08-07 12:07:30
名前無し

今週も中身の濃い1週間で楽しませてもらいました。
ホットケーキ、今でこそ珍しくもなく当時よりもっと簡単に出来るんでしょうけれど、
当時の人達にとってはまだまだ珍しくちょっと贅沢感のあるお料理だったんでしょうね。
作り方も良くわからない人達も多かったでしょう。
それを写真を多用して誰にでも上手く作れる様に解説して見せる常子達の本は画期的で人気になったのも納得です。
ホットケーキを頬張る皆んなの幸せそうな笑顔に、こちらも思わず笑顔になってしまいました。
鞠子と水田さんの恋バナもホノボノしながら見ています。
来週は二人に進展があるんでしょうか? 楽しみに観ていきたいです。

    いいね!(1)
2016-08-07 12:48:31
名前無し

ホットケーキが会社の危機を救ったのかどうかは定かではない。そこらへんがうまい具合にぼかされていて,ピエールさんと花山さんが戻ってきてうれしい。
水田は電車男になっていて,ネットで応援されているのだろう。女子大を出た鞠子がさえないのは,これから花開く道をつくるということか?
前作の視聴率から上手に視聴者をつかみ暮しの手帖まできたから,このドラマは安定してこのまま最後まで行くだろう。

2016-08-07 13:34:47
名前無し

ホントに人それぞれですねえ
感動した事も、1ミリの涙を滲ませたことも無い朝ドラは初めてです
もっとも、途中リタイアはありますが
まったく何で視てるのか、自分でもわからない
怖いもの見たさならぬ、酷いもの見たさかな

    いいね!(1)
2016-08-07 15:29:33
名前無し

このドラマ、好きです。

完全な作りものを見ている感覚が、いっそ清々しい。
しかも作っている方が「完全な作りもの」と自覚している感じがあって、それがまた清々しい。
布で作った桜の花を見ている感じ。
作っている人が「これは布だ」ということを隠していない感じ。

「ちゃんづけ」されないヒロインが好き。
どういうわけか個人的に、視聴者から「〇〇ちゃん」と呼ばれるタイプのヒロインが苦手。
常子、常子さん、とと姉、などととしか呼ばれず、誰も「つねちゃん」などと甘ったるく呼ばないのが好き。

今の雰囲気のままで最後まで行ってほしいな。

    いいね!(1)
2016-08-07 16:06:50
名前無し

東久邇成子様に記事を書いてもらったことは、検索すればすぐ出てくるよ。
本物の元皇族のことをドラマにするのはなかなか難しいだろうと思う。
蓮子さんのように皇族の親戚だけど民間だ、という人と、成子様じゃお立場が違う。

大橋さんの元の勤め先の日本興業銀行は、漢気のある数人の元同僚たちが融資を受けられるように助けてくれたようだ。
甲東出版の男性たちが何かと常子を助けてくれるのと似ている。

2016-08-07 16:15:19
名前無し

>ドラマでは、どうして倒産しかけた会社が立ち直ったのかまったく不明。ホットケーキをみんなでわいわい作って試食して写真撮ったのはいいけど、その特集で雑誌が売れて立ち直ったのかどうかも、明らかでなく。

常子達が花山にホットケ―キ企画の本が売れて、水田が次の号も出せる。鞠子が潰れなくてすむって言ってましたよね。
また次号も出せてその売上が延びていけば、倒産の危機も脱して、会社も儲かっていき人員も増やせたんでしょう。
自然な流れで私は違和感もありません。

スポンサーリンク
2016-08-07 16:16:48
名前無し

当時の人々は、元皇族がペンペン草を食べて暮らしている、
という手記を読んでびっくり仰天したかもしれないが、
現代の私たちは、戦後の元皇族がタケノコ生活で苦労していたと既に知っている。
だからそれがドラマのエピソードになっても新味はないが、
もしかしたらこれからやるのかな?

2016-08-07 16:47:06
名前無し

うちでホットケーキを焼いて食べると、ほんとにほっこりして幸せな気分になります。大好き。
ホットケーキっていいですよね。
でも、それとこのドラマとはまったく無関係!

2016-08-07 17:12:15
名前無し

史実とドラマはかなり違っているんですね。
個人的には、常子が金策に奔走して借金ができて会社が立ち直るより、
ホットケ―キの企画が大当たりして会社が持ち直したという
今のエピソードで良かったなと思いました。
お陰で社員も増員できたようだし、現時点のあなたの暮し社は
まさに「ホットケーキ長者」といえるのでしょう。
ドラマだから才能と閃き一つでこのくらいの大躍進があっても許せます。
・・・というか、どんなに嘘くさくてもそうあって欲しい派です(笑)
布で作った桜の花という感想に共感してしまいました。
常子も花山も「閃きの人」として描かれているけれど、
閃きの質や視点、方向性が全く違ってるんですよね。
二人の閃きがピッタリはまることで化学反応が生まれる様子が面白いです。
ホットケーキの企画はその辺がよく描かれていたので
とても良かったなあと思っています。
花山の才能が生かされる場は「あなたの暮し社」しかない
ということがよく分かった週でした。
誰かに生かされるヒロインではなく、周りの人を生かしていく常子は面白いです。

    いいね!(1)
2016-08-07 17:32:00
名前無し

森田屋さんが戻ってきて、今週の予告では結婚式?
じゃあやっぱり、星野さん再登場がないかと密かに待つ。
楽しく観てます。最近はあーもう終わったと早く感じます。ホットケーキミックスって一度は家庭で購入したことありますね。

2016-08-07 18:19:59
名前無し

他ドラマとの比較がありなように、史実との比較もまったくかまいません。前作など、それが焦点になっていたほど。
ネタバレになるのはよくないですが、倒産の危機に関するエピはもう終わったことですから、問題ないと思います。
来週の結婚にまつわる話などは、史実と比較してどうこういうのはもちろんNG。

2016-08-07 18:35:04
名前無し

毎回タイトルでネタバレしてるのが一番やめて欲しいことだけど(笑)

2016-08-07 22:48:50
名前無し

当時生活していた人は、ホットケーキも小麦粉をこねて焼くだけ、うどんもうどん屋で食べるぐらいで家でうまく作れなかったらしいです。高価な雑誌も買えなかったとか。(田舎の人は米作りとサトウキビも作ってたが) だからこのドラマは簡単なホットケーキミックスのようなホカホカしたドラマだという印象で、深く考えないようにしながら視ています。

2016-08-08 00:13:18
名前無し

先週も楽しかったです。
毎日とと姉ちゃんに癒されています。
花山を父親のように尊敬し説得に赴いた美子の功績は大きいし、協力してくれた谷さんも優しい。
皆の力が合わさった週になってとても良かったです。

    いいね!(1)
2016-08-08 00:17:30
名前無し

雑誌は人によって本に興味のある人、料理に興味のある人。 ある程度裕福な人が対象であったと思います。でもけっこう売れたのですね。

2016-08-08 00:23:17
名前無し

倒産の危機を免れ、やっと経営が安定したあなたの暮し出版社ですが、皆に幸せを運んでくれる本当に素敵な雑誌だなぁと思います。今週も楽しみにしています。

    いいね!(1)
2016-08-08 00:28:44
名前無し

実話通りに描くよりも、今回のドラマの描き方のほうが「暮らしの手帖」が広告に頼らなかった理念がより鮮明になり視聴者にわかりやすく伝わったと思います。倒産の危機を乗り越えた目玉企画をホットケーキの分解写真付きレシピにしたのも、当時としては画期的な斬新なアイデアで雑誌が売れたのも納得できるものだし、違和感はありませんでした。
なんでも実話通りにすればよいというものではありません。史実の興味深いエピを取捨選択して、脚本家の訴えたい内容が十分視聴者に伝わればいい。そういう意味でこのドラマは、ドラマ内の整合性に問題はないし、訴えたい内容は非常にわかりやすく伝わっていると思います。
はっきり言って、ドラマとしてとても面白い。
花山と常子の葛藤もよく伝わったし、それを乗り越えて活気の溢れる「あなたの暮し出版」社はとても魅力的。
今後の二人の二人三脚の活躍と共に、来週は鞠子の花嫁姿も見られそうで楽しみです。
それまでに至る鞠子の心の動きも注目ですね。

    いいね!(2)
2016-08-08 08:31:30
名前無し

女学校まで行って作家になりたいと熱病のように言ってた鞠子が結局、仕事出来ないキャラにされちゃってた(苦笑)
こんなんだったら常子もあのメガネの人の所へお嫁に行ってたら良かったよね。残された妹たちと母は常子が考えてるよりかは遥かに生命力が高かっただろうし。
今まで姉妹間の絆がほとんど描かれてなかった(あったとしてもたまに常子と美子の喧嘩が主)ので、鞠子が結婚しても姉妹の感動的な場面を作るのは難しかろう。
それにしても鞠子と伊藤君の恋バナ・・こんなに見てて感情移入やドキドキがしないエピは今までの朝ドラでは珍しいな。

    いいね!(8)
2016-08-08 09:10:50
名前無し

最近は次どうなるだろうの期待も無く、三姉妹にも興味が持てなく、惰性で視てるだけになりました。これはドラマに対しての末期症状かな??

2016-08-08 09:24:37
名前無し

当時は雑誌が中流以上の人しか読まれていなかったと思われているようですが、それはちょっと違います。昔は人気のある雑誌は町内会などで回し読みをする習慣があったのです。テレビも登場したばかりの頃は一家に一台買えず、街頭で皆で見ている場面は色々なドラマなどで描かれてきました。雑誌も同じような感じで庶民に親しまれていたのです。そのような購買層も当然ターゲットでしょう。テレビもなく娯楽の少ない時代だったから、雑誌は庶民の娯楽として大きな位置を占めていたことが想像されます。とと姉ちゃんでもこの辺が少し描かれると良いのになと思っています。

ドラマの中で闇市で個人的に買っている人たちは、少し余裕のある層なんでしょうね。それにしては人数が多いので笑ってしまいますが、飛ぶように売れていることの表現なんだと、私は受け入れられました。買い物に来ている闇市の人とオフィスで働く常子たちの服装が違うのは、収入の違いではなくTPOではないかと思っています。当時は素敵な普段着なんてものはないでしょうし、買い物するのに常子たちのような服装で行く必要はありませんよね。闇市の価格を考えると、中流以上の人が来ていてもオカシクはないように思いますし。

昭和の終わり頃でも大学卒の女性の就職は難しかった記憶があります。高校の進路指導で、就職したいなら短大、勉強したいなら四年制の大学と言われた記憶があります。小説家になりたいと大学まで行った鞠子でしたが、文才のなさだけでなく、当時の就職難もあって中途半端な生き方しかできなくなってしまった。女性が自立することの難しさが鞠子を通じて描かれていると思います。今週は興味深い話が見れそうで楽しみです。

    いいね!(1)
2016-08-08 09:27:10
名前無し

うるさい
騒音ドラマ

2016-08-08 09:33:27
名前無し

イケメンらしき人を使わない点はいいかな。
唐沢さん、伊藤くんというね…よく頑張ってるのは分かるが常子は偉そうだなぁ…。
はやく高畑充希の新作を見たいですわ。

2016-08-08 09:40:11
名前無し

大学を出て出版社で仕事をするのが私の夢でした。
鞠子は月から太陽に変わって水田を照らし,いい雑誌を作って国民を照らすんでしょ。今でもモデルの方はご健在でらっしゃるのはうれしいです。らいてうさんはあさが来たからのつながりで,日本の女性史に残る人物になっていくのか?

テレビがなく娯楽が少なかった時代の雑誌は今のネットのような広がり方があったのではないでしょうか?子どもの頃読んだ母の購読した婦人雑誌は雑誌というよりすごい内容だったよ,これ町内会で回し読みをしたとか,何となくわかるなぁ。

2016-08-08 10:03:55
名前無し

実際に沢山売れたのだから、いろいろな層の人が読んだのでしょう。ただ農村の人達はお米も農作物もあったので雑誌も興味が無ければ見ない人もいた(親からの話)わざわざ小麦粉料理は作らなかっただけで、一部の人の例でもあります。
今作を好きな人は全て肯定的。私のような中途半端は良いところもよくないところも見ます。

2016-08-08 10:06:00
名前無し

なんのひねりもない、ストーリー展開。これどうなるのかな、というワクワク感もなし。こんなエピ必要かと思う事のくり返し。土曜の予告と、週タイトルで、次の一週間がわかりすぎ。時々見なくても、全く気にならない。どーでもいい、つまらないドラマです。見れば不快になるので、もう見るのやめました。

2016-08-08 10:21:27
名前無し

2年経ってもまだろくに仕事できないの鞠子は。
呆れるわ。
花山に叱られて当然。
いい加減自分の才能のなさに気づいてください

2016-08-08 10:31:22
名前無し

全くときめかない結婚話より、まだお仕事風の話の方がまし。
よく言われてるけど、予告やタイトルで先が分かりすぎて余計につまらない。

2016-08-08 10:48:37
名前無し

オリンピックの週だから、どうでもいいエピにしたんでしょう
今週はみなくても大丈夫じゃない?

2016-08-08 10:53:46
名前無し

自分の才能と生き方に自信が持てない鞠子の悩みが真摯に伝わりました。
確かに作家になりたくて大学まで行かせもらったものの叶わず、出版社で記事を書いても花山から厳しいダメ出しの連発。落ち込みますよね。まして子供のころから優等生で自己評価もそれなりに高かっただろうから、自分のふがいなさを余計に感じたのでしょう。戦時中にも自分はとと姉のような活躍ができないと卑下する場面がありました。でも才能がないから諦めて結婚に逃げるのは虫が良すぎるし水田にも失礼。
そこで相談した東堂先生の助言が良かったです。仕事をしていて何かをやり遂げたという実感を味わったことはありますか? それができたら迷いの答えが出るんじゃないか。私自身も仕事で悩んだことがあるのでこの気持ちはわかります。自分がちゃんと役に立てるという自信を持ちたいんですよね。誰もがトントン拍子に成功できる人ばかりじゃないから共感できます。
急遽代わりの執筆者が欲しいという会社の緊急事態に、さっそく鞠子が憧れの平塚らいてふ先生への原稿依頼を思いつきました。
とんがったイメージのらいてふ先生だけど、鞠子は首尾よくこの仕事をこなせるのか。きちんと達成感を得て気持ちよく結婚できるのか。
毎回次の展開にワクワクします。明日も楽しみ。

    いいね!(2)
2016-08-08 11:15:17
名前無し

こんなに鞠子の結婚話を引っ張るとは思いませんでした。正直そんなに興味ないし。興味出るような描き方を今までにされてないっていうのが原因ですけど。(女優さんは綺麗で好感持ってますよ)平塚らいてうの登場だけが楽しみです。

2016-08-08 11:16:57
常子のギョロ目がほんと無理

週タイトルとナレーションと予告が、毎回毎回、全力でネタバレかましてくるのは何なんだ。
楽しみにしたいのに、週の最初に全部バラす。
わくわく予想して楽しむ部分が一切ない。

個人的には、朝ドラ史上最低最悪のアホくさ展開だと思う。
脚本、演出、主演女優が…もぅ奇跡のサイアク三拍子。

    いいね!(3)


スポンサーリンク


全 14683 件中(スター付 2223 件)10401~10450 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)