5 | 161件 | ||
4 | 28件 | ||
3 | 29件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 165件 | ||
合計 | 404件 |
このドラマ自体が「はて?」だよな。
面白いですね。
法律とは?で「学校の規則かよ!」と寅子を罵倒した山田よね自身が、 (旧)民法第801条 婚姻女性の財産権に関して、条文通りの解釈で枠からはみ出せない。
いわば学校の規則を守る優等生、平たく言えばマニュアル人間。
一方、寅子は弱者に共感し、既成概念に捕らわれず何とか出来ないのか模索する。フロンティアとして成功するのは、まさに、このタイプだろう。
この裁判の結審がとても気になる。
できれば、多くの明律大学女子部法科の学生が傍聴してほしい。
寅子はよねの後をつけて初めて裁判を傍聴したみたいだけど、いままで弁護士を目指して勉強してたのに、弁護士がどういう仕事するか見たことなくて知らなかったのか?
その裁判で女性の地位の低さを知ったみたいだが、裁判じゃなくても20年近くも生きてきて身の回りでそれを感じたことなかったのか?
(他の人も指摘してるように、あの裁判のようなケースで女性が離婚訴訟をおこすのは昭和初期の女性の権利がもっと低かった時代にはあまりないケースだと思うが)
で、家帰って六法全書ひらいて、そういう条文があることに初めて知るって今までなにを勉強してきたのだろう?
母親が「地獄を見る覚悟はある?」と聞かれて「ある」と豪語したくせに現状認識全くできてない。
そんな無知なのに、人の話きかず自分の意見ばかり早口でまくしたて、「はて?」「はて?」「はて?」ばっかり
原告の峰子の゙顔には傷痕、右膝は満足に曲がらず、右耳はほとんど聞こえず、身体には切り傷、やけど、あざの数々……。
殴打や踏み付け、その他の異常な暴力でしか起こらないケガの状態だ。死んでいてもおかしくない。😢
30年以上前だったかな、結婚して以来夫に暴力を振るわれ続け、夫を殺め゙てしまった若くはない女性のニュースがあった。
なんとも胸の痛くなる事件だった。ドラマはどうなるのか……。
都合よく男女差別のような裁判にでくわしたのか。
芸人が裁判してるとコントにしか見えない。
やたらナレが多いのも気になる。
なかなかの出来栄えですね。
まだ、曲者揃いの登場人物を活かしきれていませんが、これから、癖のある人たちをどう描いていくのか楽しみです。
主題歌も、映像も凝っていて素敵です。
そして、何よりも物語が主人公をヨイショのための登場人物ではなくて、みんなが主張を持った登場人物なのでで、物語の世界が広がっています。
楽しみなドラマですね。
虎に翼に漂う名作ドラマの予感、コメディ要素も満載、笑える朝ドラであるところも良く寅子を演じる名コメディエンヌの伊藤と優三に扮する名コメディリリーフ・仲野の存在が大きいと。
伊藤沙莉さんが演じることで堅苦しくなり過ぎす、肩の力を抜いて見られるところが良いなと思っています。個性溢れるキャラも沢山で楽しく、裁判の行方等も気になり興味は尽きません。
裁判長の人、どこかで見た誰かと思ったら「鎌倉殿の13人」で大江広元役だった栗原英雄さん
か、カッコエエ……
惚れてまうやろ〜〜!!、あの渋い声!
芸人に詳しくないので、誰がどれが芸人?て思っていたけど、ちゃんとそれなりに見えたよ。
どっかの二世より凄いマシに見えたよ。
>『虎に翼』NHKプラスでNHKドラマ最多視聴数を記録 尾崎CP「収録に向かう大きな力」
上記のネットの記事が示す通り大好評です。
いよいよ寅子が大学で法律を学び始めた。三人の子持ちの母や留学生や貴族のお嬢さまや男装の女性などそれぞれ個性的な学生たちと出会い、切磋琢磨して法律家の道を目指す寅子はじめ学生たちに共感しました。法改正が延期して弁護士の道が遠ざかり学生たちは落胆したが、穂高教授の必ず法改正が実現するとの励ましを信じて、いつか弁護士になるための勉強として寅子が裁判所の傍聴席で見た不満がある判決の裁判をもとにそれぞれ学生たちが考えてどう弁護するのかどんな判決が出るのか期待したい。
モデルの人も「はて?」を連発する、うっとうしい人だったのだろうか?
見てるだけでストレスとモヤモヤが溜まってしまいます。
何でこんなにつまらないんだろう。
一日の始まる朝に見るドラマとしては酷い。やかましい。
爽やかなものを。
今朝も見応えがありました。
今までの朝ドラと違って、深いところまで描いてくれそうで嬉しいです。
コメディシーンも軽く織り交ぜながら見せて貰えているので重くなり過ぎず良いです。
今なら「ん?」や「え?」という感じなんだろうな、寅子の「はて?」は。「ワテ」に似ているが(笑)全然耳障りではない。
今日は寅子のお仲間たちの背景がモノクロでちらっと映し出されたけれど、やはりみんなそれぞれにいろいろ抱えている。よねさんの事情はわからないけれど、さらに複雑そう。事情という点においては寅子は幸せな方かもしれない。
伊藤沙莉さんの演技がやや悪目立ちしている感があるが、たぶん朝ドラヒロインあるある、そういう演技なのだろう。明日の判決がドキドキだ。
さよーならまたいつか!
オープニングの曲よりも、中山美穂さんの「サヨナライツカ」を思い出してしまいます
石田ゆり子さんが婚約者の浮気相手である中山美穂さんに直接会いに来る、そして、「写真撮りましょう」と笑顔で言うけど、目は笑っていない
当時はキュートで真っ直ぐという印象がありました
今回のはるさん役は、強いけど余裕のある演技ですね
爺さん達の眠たくなる講義ばかりではなく、実際問題を自分なりに考える主体的な学びを穂高教授は嬉しく思ってもいたのでしょうね
法律は理想であり、判例は現実であると思います
女学生それぞれの家庭でも、意にそぐわない状況があるようですね
親に従い、夫に従い、子に従い…私の人生って何なの?と感じますよね
「ごきげんよう」で、花子さんを思い出し、傘を持ったお付きの人に、まひろさんを思い出しました
裁判官、すでに判決は決めてあるはずなのに、何かプレッシャーを感じてませんか?
女性応援の物語とはいえ、エキストラ一人一人に至るまで、男性は悪者にしている脚本と演出が酷い。
久しぶりに明日が楽しみになってきました。「主文」もさることながら、
寅子のまわりの人たちの背負っているものを少しだけ見せて、
今後どんなストーリーを見せてくれるのか。
人それぞれに生い立ちや、判断してきたこと、判断せざるを得なかったこと、
そしてこの先どのような未来を得ていくのか。
裁判官の苦悩や、茶店のお客さんの何気ない映像を織り交ぜながら、
人にやさしく寄り添うドラマになっているように感じます。
朝から見るにはつまらなさすぎます。
マニアではないけど、裁判傍聴したことがある…
原告弁護士の主張に、陪席や被告の弁護士が鼻でせせら笑ったりしたのが、見てて心底許せなかった。原告の命にも関わる裁判だったのに。
それでも原告敗訴のこの現実。現代日本国。まず陪席が笑うってどうなのよ。
ドラマの裁判では、被告夫の態度が裁判官にどんな心証与えたのか。寅子は頭に来たみたいね。そりゃ怒るだろう。
だから納得できない、諦めたくない。よーくわかります。
11日の裁判官の映像、描写が格好良かった!
このドラマ、映像の作り方も風景も通行人の芝居もすごく好み。
(ただそれだけに、父や兄の描き方がちょっと…)書生さんはいい仕事してる。
音楽もそれぞれシーンに合ってると思う。
苦手な登場人物やこれ要るか?シーンもありつつも、全体的に面白いです。
シリアスとコメディが上手く融合されていて、お仕事ドラマとしても見所満載の素敵な朝ドラです。
ヒロインの伊藤さんは流石の演技力ですし、周りを取り巻く方達も存在感と演技力がある俳優さんばかりで素晴らしいと思います。
男性を悪者にしているのではなく、当時の法律が女性に不利なことに
寅子が疑問を感じていたと思います。寅子が裁判所で見て来た裁判をもとに
学生たちが考えて出した答えは今の女性に不利な法律では
原告敗訴で母の形見の着物は取り戻せないことでした、それでも寅子は
最後は裁判官の事実の斟酌と自由なる心証に期待してどんな判決が出るのか
学生たちを裁判所に誘った。桜川や大場や崔などそれぞれ女性の立場を思い
裁判所に向かう場面が感慨深かった。どんな判決が出るのか見守りたい。
前作までは歌にダンス笑いに感動があったが、今作はつまらないコントの失笑のみです。
あきれてしまいます。
虎子の「はて?」やうっとうしさが不快です。
寅子の女学生の友人らが励まし合いながら一致団結する感じが清々しくていいですね。
桜井ユキさんが写ると綺麗でドキッとする。
平井紙さんもお姉さん的で優しい感じ 👩
あの香港の女子もなかなか美人 ✨、
鼻っ柱の強いよねさんもよく見るとかわいらしい。
おちょやんに出てましたよね 😉
いやー、みんな魅力的 ✌
衣裳もいなぁ。👘 👗 🕴👖
~主軸を外さず、緩急メリハリ~
第1週の感想でも書いたが・・全体的に軽いタッチで描かれてはいるが、そうではない部分とのメリハリがあり、観ていて小気味良い。何より、コメディータッチでありながら、尺稼ぎのおふざけコントではなくテーマに沿った描き方をしている。
・女学生たちのキャラ
第1週で寅子と家族【特に母と兄嫁(元親友)】のキャラと関係性を描いたように、今週は女学生たちのキャラと寅子との関係性を描いている。
ドラマとしての主要メンバーだから寅子の周りに配置したという形ではなく、ナレを使って「クラスでなんとな~く扱いにくい一派としてまとまり・・」という【女子あるある】に描いた脚本はやはり上手い。だから一緒に弁当を食べても「美味しい」と「いい天気」しか会話が続かないと笑。わかるわかると頷きながら観た女性視聴者は多いだろう。普通の女性とは違う道を選び、その中でも異端な彼女たちだが、普通の女性の感覚があるということをサラッと描く巧妙脚本。また「扱いにくい一派からも扱いにくいと思われている」男装の麗人。個性豊かな面々の成長が楽しみだ。
・女学生vs地獄
①魔女部とか結婚できないとか言って、からかう男子。行為自体は「幼稚」(←きちんとそう言わせている)だが、そういう目で見られているという現状を描いている②穂高教授には腰が低く、寅子をぞんざいに扱う記者が書いた、悪意丸出しの歪曲インタビュー記事③その記事を見た近所の人たちの冷ややかな反応④法改正が見送られた・・①~④全て、寅子が踏み込んだ「地獄」を描いているのだ。ちなみに・・②の歪曲記者は前作を思い出させるが、③の記事を見た近所の人たちの反応は前作では完全スルーだった。今作脚本家は芸が細かくて良い。
・法廷シーンと女学生たち
寅子と穂高教授の呼び掛けで、貴族お嬢・弁護士妻・留学生の背景をチラリと描き、彼女たちが傍聴を決意したシーン。それに続いた大勢の女学生たちが法廷に向かったシーン。アッパレ!!今週描いてきた、メソメソする女・ヘラヘラする女・イライラする女・地獄の道に足を踏み入れたその他大勢の女たち・・彼女たちがそれぞれの思いを胸に立ち上がり、法と向き合う様を見事に描いた。劇伴も良かった。早く続きが見たい!明日も楽しみとあさイチでも言っていたが、まさに。「自由なる心証」による判決と、彼女たちの反応をどう描くのか。このズキズキワクワク感は何ヵ月ぶりか。
・法と女性たち
同期4人の背景は、今後しっかり描かれるだろう。寅子が自分にとっての結婚は「地獄」としか思えなかったように、彼女たちにもそれぞれの地獄があるのか。その地獄を変えるため?に、あえて地獄の道=法曹界を選んだ女性たち。男性が悪いのではなく、法が悪かったのだ。第1週で「スッキリはしないが、(原因が)ハッキリした」と、きちんと描いている。やはり、このドラマは脚本が上手いし、面白い。NHKプラスの視聴数が好調なのも納得である。
いいところで「つづく」になるという、一昔前の作り方の骨董品的朝ドラだよな。また「らんまん」と同じ駄作か。
⇑今でいうDV被害絡みの裁判の話を「つまらないコント 失笑」という感想を持つ人がこのレビューにいるのね……なるほど寅子とは真逆の感性の持ち主だ。
そらこのドラマつまらないでしょう。🥶
私は多少うっとうしくても、寅子の゙ようになりたい。🔥
ヒロインの魅力が乏しいから サイドの人間だけが楽しみで見ている。うだうだしてる朝ドラはひさしぶりですね。
見返すことは無くなってしまいました・・💔
長たらしい絶讃のいつものコメントは折り畳めるからありがたい。
今週は初週より少しマシだった。
伊藤沙莉さんで良かった。
しっかりとした演技力で、セリフの一語一語がしっかりと話されている。流石です。
桜井ユキさんって、こんなにも美しい人だったの?お顔もだけど、所作から姿勢から華族の令嬢がピッタリ!大勢のシーンでもつい、どんな様子か探してしまう。
4人でのおむすびのお昼ご飯のシーンも秀逸でした(笑)
森田さんのキャスティングも最高です。
とにかく、楽しみ。
あら、私は長文の方の投稿とても楽しみにしてるんですけど。いつも素敵な投稿ありがとうございます。
今朝の寅子というか沙莉さんの表情演技が凄くて、魅入ってしまいました。なんだか仲間たちも其々背負っているものがありそうです。
この先一人ひとりにスポットが当たる場面があるだろうこと、楽しみにしてます。
今回のヒロインは華がなく魅力に欠けます。
また、「はて」も鬱陶しい。
ふぎょぎょよりましだけど。(笑)
まだこのドラマのファンというわけではないけど、少し込み入った 裁判 法律 審判のゆくえ 等々、聞き流せない事案 言葉のオンパレードなので、録画してじっくりリプレイしています。(回転が少々鈍い為..)
満を持して伊藤沙莉のヒロイン、揺るぎないですね~
そして穂高教授の小林薫氏、どんな役柄も飄々とこなす → もう流石と言うしか ★
ナレのオノマチとは親子でしたが、あの時の父親とはまるで別人 ❢
名古屋地方裁判所の判事 東京家裁の判事時代を早く見たいです。作りエピソードはほどほどでいい。新潟での活躍もやって欲しいですね。待っていますよ。値を見て画を評価するように数字を見て安心する評価者の言葉に 真価は伝わりませんね。
第1回目の投稿時の予想どおり、賛否(1・5)が極端になっていますね。当然の結果だと思います。オンタイム朝一で見てる人は★1、録画して夜間見ている人は★5というところでしょう。朝一の法廷は鬱陶しいし、週末各話初めの30秒(前話とのW)と主題歌をカットして正味12分×5話で見ている人はそれなりに面白いのかも。朝ドラは前作のようにみんなが楽しめる話題でないと国民を分断しますね。NHKさん一考を!
関東の特徴ですね。名古屋 関西 四国とは好みが違うね。
小林薫、石田ゆり子、伊藤沙莉、、安全パイばかり。
新しいスターは、出て来ない。
(旧)民事訴訟法第185条 自由心証主義
(新法)第247条
裁判所は判決をするに当たり口頭弁論の全趣旨及び証拠調べの結果を斟酌して、自由な心証により、事実についての主張を真実と認めるべきか否かを判断する。
六法全書の中で花形の刑法や民法に比べて人気がないのが民事訴訟法。だけど「スルメのように噛めば噛むほど味が出る」と法学の先生が言っていた。
なるほど!裁判所の自由な心証による判断が認められていたのですね。恥ずかしながらこのドラマで初めて知った。実に面白い。明日のドラマが楽しみだ。
華族の令嬢も、既婚で学校に入学したお母さんも、皆なにか、こころの底では受け入れ難いものをそれぞれを抱えて、あの女子部に入学してきたのよね。
裁判長はどんな判決を出すのかな?その結果を彼女たちはどう受け止めていくのかな?
寅子に裁判見に行こうといわれ、「面白そうだからいきましょうか」
言われなかったら行かなかったの?今まで議論してたのに
寅子やよね以外の女学生は弁護士めざしてるのに、裁判傍聴するの初めてなの?
ずいぶん呑気だね
朝ドラ張り付いてずっとディスっているる人は同じ人ですよ。
良心の呵責からか絶賛もしています。
マルっと御見通しされていますからお辞めいただきたいです。
お茶の間と連動もしているのでよくわかりますって
言い当てられて怒るのもやめた方が、何しろ批判通り越して脚本や演者を非難してしまっているのですから。その目的は何?
お茶の間いらないとかときどき書かれるこのサイトいらないというのが目的ですか?
前作上げで今作下げしている投稿者は確かに同一人物。
複垢で今作の評価点下げしている人物も同じ。やめようね。
朝から地味で暗くて、
異様に重い話を見せられても、
まったく面白くないに決まっている。
大体、
主人公の寅子の粗雑さには、
どこを見ても知性的だと思えない。
そんな主人公が裁判官になるとは、
完全なお笑い草だ。
どうも東京制作は、
また駄作を作ったように感じられる。
男装のよねさん。
名前と容姿がアンマッチで、違和感がすごい。
慣れてくるかな笑
表情にもセリフにも、上手に気持ちをのせてくる伊藤沙莉はさすが。
ハスキーだけど、とても聞きやすい声も好感がもてる。
女性の人権が軽視されていて、それが当たり前だった時代に、異を唱えるのは大変なこと。
はて?と、自然な疑問をもつ姿が初々しくて、応援したくなる。
法って絶対なものじゃなくて、その時代時代でリニューアルしていかないといけないのよね。
最近の朝ドラは見応えがある作品が続いてて嬉しい。
主人公の寅子は人の話をよく聞き疑問や納得がいかないときは徹底的に勉強して答えを出してゆく努力に感銘しました。寅子が見た実際の裁判をそれぞれが考えて話し合いそれにより寅子はじめ仲間たちが信頼し合い仲良くなってゆく過程が良かった。学生たちの熱心な学ぶ姿を見守る穂高教授が暖かかった。当時の法律で虐げられた女性には不利で原告が要求した着物を取り戻せないと諦めたが、納得のいかない寅子は実際の裁判の判決を見て判断しようと学生たちを鼓舞するシーンが痛快でした。寅子と共に仲間たちの成長が楽しみです。
『虎に翼』NHKプラスでNHKドラマ最多視聴数を記録したそうで、おめでとうございます!
面白い作品ですものね。
キャスティングも良いし何より脚本が素晴らしい。明日も楽しみにしています。
法廷シーンもやるのはいいがどうせならもう少しキチンと丁寧に扱ってほしい。
まずはお笑い芸人を使用せずに。
法廷内もごちゃごちゃしていて見ずらい。
このドラマはそこくらいしか見せ場がないのだから丁寧な演出してほしい。
面白い。次回が楽しみになるドラマは久しぶりだ。
寅子の持ち上げ臭がしてきて惹かれない
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