5 | 126件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 22件 | ||
2 | 16件 | ||
1 | 158件 | ||
合計 | 347件 |
みん感が荒れに荒れまくった「まれ」と同レベル。
ナレーション「私たちは、いつの時代もこんなふうに都合よく使われることがある」
はて?
法廷劇は、女子部存続の為という意味合いが強いということは、寅子たちも理解していたはず。
学長や大学側に利用されていたというのはニュアンスが違うと思うけど。
まぁ明日視聴して星の数を決めます。
できれば多くつけたいけど、今週は、はて?が多い。
よねは今の男性優位の社会を変えたく法を学んでいるが、弱者である女性の立場を慮ることはなく、現制度がそうなっているからと、吐き捨てるような後ろ向きな発言になってしまう。
強気であって弱気?
結果はどうあれ、最後まで女性に寄り添おうと、なんとかやりようはないかと模索する‥考えをめぐらし皆にも提案する寅子。
サッパリとした感じの優しさがいいし、法曹界と、女性蔑視の時代のドラマではあるけど、伊藤沙莉のどこかフッと笑いを誘うコメディエンヌぶりも面白い。
ただナレはもうちょっと控えてめでも。
寅子の心の内までナレ担当がナレしなくていいかも。
上のレビューで、山田よねはモデルと全く違うとあったが、米田愛さんのこと?
某記事によると、まだ登場しておらず、有名女優が配役されるのではないかとあった。
どっちなのだー!😵💦
中田正子さんもね。
なんでこんなに評価低いんだろ?
そんなに悪くないと思うけど。
新しくここに来られた方ですね。
ここでレビューしておられる方々の大半は「虎と翼」に好意的だから、ここの総意としては概ね高評価ですよ。
さる事情で星評価だけが下がってしまう理由があるのです。ここを読み、書いている人のほとんどはそれもわかっていて平均からそれ以上の評価をしていますよ。ここの星評価の数字だけが低くなってしまっているだけです。
だから、ここの星評価の数字はどうか信じないでください、あてにならないので無視してください。レビューを読んで間違いなく「虎に翼」を見て書いているなとわかる、それなりの情熱と文字の量とドラマを好きな気持ちがあるとわかる人の文章だけを信じてください。
数値評価に関しては、他所のちゃんとしたネットニュース等での評価が正当な評価ですよ。
訂正 21:01:05ですが米田愛さんではなくて久米愛さんでした。m(_ _)m
毎日楽しみに見ています。伊藤紗莉の明るさとたくましさと会話のやりとりが面白く、痛快です。堅苦しくて重くなりそうなテーマを扱っているのに、そんな感じを抱かせず見終わった後も楽しさが残ります。
不浄だとは思わない生理だが ドラマでは非常識。
もう見るつもり無いので ウダウダ何度でもやればいい。
表現すべきことならもっと大切な事があるだろうに 時間が有り余るのも困りものだ。
あんな間抜けな法廷劇やってたら男でも馬鹿にされる
自分たちが認められないにはその男たちのせいだ、男尊女卑のせいだみたいに描きすぎ。
女性の社会進出を扱うドラマとして、女性のリアルな描写もする今作。とても興味深いです。
自分に置き換えて見る人達が多いらしいのも分かる。
伊藤沙莉さんの表情演技も素晴らしく毎回魅入ってしまいます。
月のモノとか、
股蹴りとか、
余りにも下品過ぎる。
こんな最低の脚本の朝ドラは、
駄作「ちむどんどん」や、
「らんまん」以来だ。
東京制作は、
わざわざ駄作を作っているのか?
やっぱり、
朝ドラの西高東低は、
まだまだ続きそうに思える。
股間、股間、月のもの、月のもの、下の台詞が朝から登場し過ぎ!
しかも令嬢に股間と言わせてるし!
男装で男っぽいヨネに月のものをしつこく問いてるし!
マスターはいた方が言いかどうかでアタフタ下手な芝居をしているし!
寅子の心の声を声を似せたナレータがこのパターン、あのパターンと幾つも描き語り過ぎ!
ほんと15分間どうでもいいような話しを見せられた感じでした。
子供時代を描かなかったから、その分時間が有り余ってるんだろうね!
朝ドラに限らないが、ドラマでヒロインはトイレにも行かない、生理にもならない、「昔のアイドル」のような不自然な設定が当たり前のように演じられてきた。そのようなヒロインは橋田ドラマのような「いかにも演じられた存在」でしかない。今作のヒロインは多くの人に受け入れられるかどうかは別にして、人間臭い。世の中にはそんなものを朝ドラで見たくないという人もたくさんいることは承知している。
女性の味方と言いたいのですか。あの法廷寸劇のおフザケは。だから女はと言われるんだわ、あまりに不愉快なので局に意見しました。
よねが男装を装い一人だけ尖っていた訳はつらかった過去にあることが分かり、頑なになったよねを慰めるために、あたりさわりのない言葉ではなく、寅子の生理の話題や男子の股間を蹴り上げたよねを褒めた涼子など話がズレて行くくだりが面白かった。そのおかげで頑ななよねの心を開かせ、寅子はよねの興味がある法律の話をし、皆で判例をもとにした法廷劇の毒饅頭殺人事件の再検証をする顛末が、法律をテーマにしたこのドラマらしくて良かった。寅子の家で法廷劇の毒饅頭殺人事件の再検証をしたさい。法廷劇の台本は女性を差別した学長の改変だったことが分り、寅子たちは不満を感じたが、この口惜しさはこの先の寅子たちの成長や飛躍の糧になると思うので応援したい。
本編の中身がどうでもいいつまらなさなのに、何故女性の月の事をわざわざネタにしなきゃいけないんでしょうか。
朝からあまり気持ちの良いものではありません。
毎朝元気な一日の始まりに 生々しい実態を訴えるのはどうもね。効果があるとは思えないや。TPOの問題。すでに終わった年代女性ばかりが賛美してるから大丈夫だとか。第一線で働いてる世代向けではない作品だってこと。
私はむしろ吐くべきだと思う。せめて弱音を吐く自分をその人をそのまま受け入れることが出来る弁護士に、居場所になりたいの。
ありがとう、寅子。貴方は素敵です。
今朝は寅子に私達の前では好きなだけ嫌な感じでいてと言われた時のよねの、何言ってんだコイツ的ポカン顔が最高だった。
今日も心に響く言葉があった。このドラマは毎日毎日「刺さる言葉」で励ましてくれる。
下品と言うならブギに並ぶものは無いだろう。色んな人がいるからいろんな受け止め方があって当然だけど、月のものの問題は小さなことではないよ。人によってはかなり深刻。そういうことに触れるのは、このドラマにおいては重要なことだと思う。いや、このドラマだからこそ重要。ブギやマレでやる必要はない要素。にもかかわらず、似たような言いがかり投稿を連投するのはどうだろう、ドラマのこと批判できないんじゃない?と思ったり。あ、余計なこと書いてしまった…
女性もいろいろ。そして男性も、女子部の妨害をした低レベル学生もいれば、素早い判断で寅子を守った優三さんのような人もいるし、ボーッとしているように見えて嫁のことをちゃんと考えている寅子兄のような人もいて、男も女もいろいろです。そういうところをきちんと描いているのがいい。
寅子たち、卒業おめでとう。そして「地獄」への次なるステップへ。寅子たちの行き先が地獄を通り抜けて「天国」を目指す道になりますように…(まだ早いか?)
来週はまた違うタイプの「いろいろ」が出てくる模様。楽しみ。
いやいや、ひとつひとつの会話から生まれる不穏の先の落としどころが上手いですね。
私達は仲間・・に反応して花江・・・これまで溜め抱えていたのはそうか、嫁という立場が息苦しいというよりは、孤独感だったのね。
お料理を褒めてももらえず、親友と思っていた寅ちゃんは、新しいお友達と親し気で。
兄の嫁という紹介された時には辛かったでしょうね。
そこでそんなことないわよ!みたいな流れに入らず、甘えてるな!のよねさんに繋ぎからの、兄登場 笑
寅の心の声に笑った一幕。でもいいよ、兄いいね。
そうそう、上手いことまとめたし、そうでなくちゃ。
旦那さんは嫁の見方、一番愛する人、時々勘違いの兄だけど、心根は優しく判っている。ほんとはとぼけて空気和ましてんのかななんて思った今朝です。
女性の月経の悩みの話は下品??はて??
女性なりの不利な条件もありながら、それもともに共有し助け合う良きエピだと見ています。
症状が軽いよねは、寅子が4日も休むことを「軟弱な奴」と見下していたかもしれません。
でも、知ることによって人には判らないその人なりの事情があるのだと知ったと思います。
ツボ療法を寅子に教えるよねはこれまでの頑ながほぐれ少し素直になっているようで、観ているこちらもほほ緩みます。
今日はあさイチのゲストがスカパラで!
見ながら書いてます。(笑)
凄いスペシャルゲストに田島さん!!凄い保存版にしたい・・
楽しいあさドラに続いてアゲアゲだわぁ、最高の金曜日になりそうです。
来週から本科か・・ますます目が離せません。
あほか!の捨て台詞が定着してきたよねさん
この人は…と人を指で指す!指される者としては不愉快ですよね
ま、仲間の置かれている状況に関心理解があるのでしょうけど
母親が心配するのは、いつの時代でも、友達と仲良くできているかということですね
素のまま本音で話してる寅子の様子を見て安心したと思います
花江さんは猪爪家の中で孤独を感じ、ほめてもくれないはるさんに、文句を言いたかったんですね
えっ?そんなこと思ってたの?というはるさんの表情
場違いのように登場する夫の言葉
花江が1番だ!家を出てもいい!
言わないと伝わらないですから
涼子さんの「ありがとう」玉さんの笑顔、いいシーンでした
全国数百万人の女性が、生理痛に効くツボを試したと思います
話題の引き出しに加えたいですね
折り返し地点で20人、卒業時で5人
先輩の2人!と比べると優秀です
法廷劇を観に来ていた子も、ちゃんと入学して1年間を乗り越えていましたね、良かった!
本科へ進む5人が並ぶ、強い風吹く中を歩き出す
何か西部劇のワンシーンみたいでした
次に猪爪家の場面で、花江さんがいるかどうか、気になりますね
はるさん! この間必死で頑張ってきた寅子を、ちゃんと見てわかってくれてた!
寅子と全然違うタイプの学友が、いろいろ意見出し合ってお互いを高め合ってることも。
そんで、よねさんもちゃんとみんなのこと認めてた!!
よねさんが相手によって態度を変えないのは、育ちなのか信念なのかと考えてたけど、
よーく見ると表情とか小さな手の動きとかで、心の動きがしっかり表現されてる。
凄い役者さんだ。
実は、寅子役伊藤さんが少し苦手だった(パパゲーノでへらへらしてると思ってた)けど、
このドラマ見てゴメンナサイ!ただのへらへらじゃなかった。
上手というより、しっかり役を生きてる 寅子を生きてる!!と感心しました。
引き込まれます。
今日はもうみんな凄くて、感動し過ぎた…
寅子が先日言った、「弁護士である前に人としてどうかと思うの」
だって、メソメソしたり泣いて弱音を吐く人を、理解して寄り添って弁護する必要があると思うから。
今日の寅子「せめて弱音を吐く自分を、その人を、そのまま受け入れることのできる弁護士に 居場所になりたいの」
名言!!
深い深いドラマだ………
それにしても、副題。「女」ことわざ?格言?どれだけあるんだ。
しかも、寅子が納得できない感の内容続き。「?」は寅子の「はて?」を表してると。
これも深いな……
股間や生理など不快にしか感じない。
ある意味画期的かも知れません。
ただ不快に感じる方もいると思うので多少の配慮は願いたい。
忙しいということを理由に似色んな事がおろそかにされている今にツッコミ入れた内容だったかな。
忙しいのは仕方ないし、暇イコール怠惰でもあるけれど、悪事に忙しい誹謗中傷に忙しいてなこともあるわけで。
「心をなくすと書いて忙しい」なんだと金八先生が言ってたかどうか見てないのでわからないけどちょっと言いそう。
頑張っている忙しい人を責めるつもりはないけれど、忙しいゆえにに見落としてしまう身近な人もしくは自分の気持ちや忘れてはいけない大事なことってあるだろう。
境遇から言って仕方ない忙しすぎる山田よね嬢のそんないびつな部分を年の功の虎子母は責めるのではなくまんじゅうづくりで得たものを取り上げて皆に伝えた。
事件捜査では証拠物件が大事だと言われるけれど「袴田事件で問題となった犯人の衣類が本当に犯人の犯行時の衣類か」というものも実証実験がないと本物とは証明できないように思っている。
実証実験は時間もかかるし大変だが、忙しいを理由に机上の空論だけで判決を導いてはいけないと思う。
時には立ち止まる時間も大切。
忙しいと本当に自分のことしか考えられなくなったり、自分のことさえ後回しにしてやらなきゃならないことに囚われる。
そのことへの戒めは忙しくない人が忘れずにいて忙しい人に言ってあげなけれないけないことだ。
吉田恵理香だから想定内でしょう。原田泰造も出してあげて。
見る人は色々ですが 一年前のらんまんより内容うんと作り込まれていてフィクションとして気に入ってます。伊藤さんの代表作に決定です。
視聴者はほとんど家にいてテレビを見る女性達ですから 思い切ったことをできますよ。
視聴率16・6%好調維持!。
雨降って地固まる。男子に妨害されて法廷劇が駄目になったことも、毒饅頭殺人事件の台本を女性を軽視した学長に改変された不満も、毒饅頭殺人事件の再検証を皆で討論しながら不満を発散して分かち合うことができて良かった、おまけに傍で見ていた嫁姑の仲が良くなり微笑ましかった。
昭和初期女性蔑視が当たり前の時代、普通に男子と肩を並べて働くのは難儀な時代、女性たちの権利を掴もうと法律家になって戦った彼女たちがいたから、女性たちが自由に職を選んで働ける今の時代があると女性の視聴者の皆さんは感銘したと思います。勿論性別問わず一般社会や第一線で働いている方も、会社で懸命に働き終えて定年を迎え第二の人生を送られる皆様も賛美までいかなくても共感できる秀作だと思いました。
無事に女子部を終了した寅子たちは大学で男子と共に学びますが、男子と切磋琢磨して頑張ってほしい。そしていよいよ次週からいい男たちが登場します。あさイチの芸人様ご安心を(笑)。
◆登場人物のキャラ設定の上手さ
よねの背景が描かれた。納得の過去だった。金持ち涼子と真逆の、貧乏よねというだけの設定にしなかった脚本はさすがである。男性に対する敵対心だけでなく、「お前みたいなのがいるから、女はいつまでもなめられるんだよ」と、女性(寅子)にさえ激しい感情を露にしていた描写や、「法律は武器」という主張など、全て繋がった。
◆ストーリー展開の上手さ
まず「毒饅頭殺人事件」の全容を猪爪ファミリーに演じさせ、無声映画の活動弁士風に寅子に喋らせたのは見事だった。芸達者な伊藤沙莉の、逆「口パク」笑。
法廷劇の準備のために、猪爪家に集まった面々(よね不在にした脚本が上手い)。留学生の失言「女中発言」により、かねてよりモヤモヤしていた花江とはるの緊張関係を描いた。「家(母親)」に縛られている涼子の窮屈さも描いた。で、法廷劇にヤジを飛ばした男子学生との乱闘があり、女子部に対するサゲ記事。
この後に、よねの独白を描いたわけだが・・ここから「再検証」を描いた脚本の上手さ。花江とはるに協力してもらい、毒饅頭の検証をする面々。そこで、よねと寅子に言わせた「戦う女と戦わない女」についての台詞。そして涼子の謝罪から判明した、まさかの学長による「事件内容の改変」。誰がこの展開を予想しただろうか。見事と言うしかない。弱者の女を救う女弁護士という、「女」を都合よく利用した大学側。これ、なかなか深い。「女」を強調するのは(良し悪しは別にして)それを特別視しているからであり、度々描かれる月のモノとのあえての対比。一見フェミドラマに思われがちだが、そうではないはず。知らんけど笑。
更に更に、ここからどう描くのかと思いきや・・時間の無駄だと言って帰ろうとするよねに反論し、寅子に同志がいて嬉しいと言うはると、私は孤独だと言って泣き出す花江。そこからの皆の「弱音吐露大会」と、よねが吐くのは怒りでいいという寄り添い。最後は寅子のためにツボ押しするよねを、皆が囲むシーンで締めた。直前に、いつも通りに働くカフェーでのよねの姿を描いたのもさすがだった。
◆繋がる展開、ブレない主軸
先週描いた「法律は武器か盾か」と「戦う女」から繋がる展開だった。そこに「戦った女」よねの背景を絡めて描いたのが脚本の上手さ。「戦わない女」でスンッと生きる道を選んだ花江とはるを絡ませたのも見事だった。寄り添うことの意味や大切さを描き、辛くない人間なんていない、それでも皆生きていくという、最高のまとめ方だった。男も女も関係ない、人として・・である。
同一人物のブログ化 ちゃんねるレビュー独占
違う人の感想を読みたいでーす
私も短文の評価操作の投稿は飽きました。
違反じゃない感想が読みたい。
この場所は絶賛富士子さんに譲ってあげてください。唯一の社会との接点ですから。辛抱してあげましょう。
劇は途中までで頓挫はしたが、それでもアレ見て入学してきた女生徒たちがいたんだね。
寅子たちは女子部を卒業し、いよいよ男子学生と共に学ぶ。
厳しく理不尽な戦いが始まる。
今まで以上に絡まれそうだが、子供っぽいからかいはさすがに減るかも。
ちょっと見るのがキツくなるくらいの展開になりそう。
石田ゆり子さんが母親なら、自分ももっとがんばって生きた。
一週間見ました。たいして中身のなかったエピソードでした。
中身のない割りに寅子をはじめみんな騒ぎすぎだけのように思います。
もっと地に足をつけてまともな脚本を見たい。
新しい男子学生キャラといきなり・なにげなくでなく、ちゃんと寅子たちが卒業して次のステップに来てから理にかなった必然として出逢うのがいいね。
銀行マンなのに選ぶらず、スクラップを貼ってほくそ笑む小市民的な父。常識人ながらなかなか試験に受かれない優三さん。実にいい、と女子たちを見守る穂高教授。団子を食べようと持つシーン・甘党なのが良いアクセントになっている桂場。
女子はもちろん男子もキャラ立ちまくりなのにこの上まだ!、いや〜贅沢ですなあ!。
今日のよねさんは可愛かった!
3週間終了しました。
たった3週間ですが安定したつまらなさです。
この先が思いやられます。
花江〜!そうだよね、寅子にもう「親友の花江ちゃん」とは言われなかった悲しさ、わかる…( ; ; )
そして夫である寅子兄の直道!何にも分かってない様で分かってたんだね。そうそう、あんただけは何がなんでも花江の味方じゃなきゃ。しかしなぁ。あの時代のお嫁さん、もっと辛くて厳しい環境だったと思うけど、花江ちゃんやっぱりお嬢様だよな〜、なんて思ってしまった。早くも別居問題!
あとドラマの解説・考察のユーチューバー大島育宇がこの朝ドラをベタ褒めしてた。あまちゃん以来の面白さ、って。あと毎回主題歌も飛ばさず聞きます!と言っていた。実は私も米津玄師好きなので、主題歌毎回聞いて寅子と一緒に踊ってます!
(^^)
このドラマは最高に面白いと思う。だって毎回、待ち遠しくてたまらないのだ。
元々、裁判劇が好きというのもあるが、このドラマはそれだけではないような気がする。何ていうか時代が生んだ人間模様というべきか、あの時代の女性の葛藤を良く描いていると思う。
今でこそ女性は法律によって厚く守られているが、あの時代はまだ男尊女卑の考えが残っていて女性が独り立ちするのは難しい時代だったのだ。
それにも負けず法律によって正義を貫こうとする姿は逞しくもあるが地獄のような日々を過ごさなくてはいけない。それをどう乗り越えられるかは本人次第、ここから彼女たちの試練がどうでるのか目が離せないのだ。
いつも殺伐としていて、まったくスッキリしない朝ドラだよな。だから、余り面白いと思わない。それどころか、前作のように感動も無ければ、笑いも無いので、もう駄作の域に入って来たと感じるな。
なんだこりゃ?
観ていてこちらが恥ずかしくなるようなやり取りでした。
ガキじゃあるまいし何だかな。
よねの呆れた顔が全てをものがたってるよ。
短文の皆さん
も少し具体的な感想をサイトの奨励にしたがって詳しく書いて貰えませんか?
ちっともつまらない理由も面白い利用も分からない投稿は参考にもなにもなりません。
よねさんがどうして可愛かったのか?
殺伐としてスッキリしない点はどこか?とか
どこが見ていて恥ずかしいと感じるのか?
そいうのが読みたいんです。
あ、私はもう今朝それなりに感想入れてます。
せっかくなら理由ありの面白い、面白くない、を読みたいのです。
これは本当に面白いです。絶賛でごめんなさいね。
人の弱いところを吐露するのは度胸がいりますね。
それを言える環境を主人公は作れました。
見事な主人公です。
それを演じる伊藤さんの演技力の凄さを感じます。
細やかな友情の描き方も素晴らしい。
これは脚本の素晴らしさかな。
そして、光を上手に使った映像の美しさ。スタッフの意気込みを感じます。
なんというか、もうこの段階でもこれは傑作と言って良いのではないでしょうか。
人に要求ばかりしていたよねさん。
虎子たちとの交流で少しずつ変わってきたことがわかる。
自分を貫くことも大事だけれど、人を助けるための法律を学ぶなら周りの人たちとかかわることでその思いを汲んだり、その人たちが自発的に自分の思いを語れるような接し方を学ぶことも大切。
今まで余裕のなかったよねさんには無理だったとしてもこれからは学ぶチャンスがあるし学ぶことは不可欠。
これからは女子だけではない男子学生との交流も始まりより世界は広がるはず来週からの展開が楽しみだ。
今朝のお兄ちゃんには感激したなぁ。あの場で奥さんの為に家を出て行こうと思うなんて、中々言えないよ。旦那さんの鑑だね。
はなちゃんはお兄ちゃんのこと好きになって結婚したの間違いじゃなかったね。良かった良かった。
寅子の発言にはいつも感動させられているけれど、それ以上にあの包み込む様なワンちゃんのような笑顔にやられちゃってる私なのです。
はる「先生方が無意識に女をなめている」
はて?学長が法廷劇の為、判例を改変したことが何故、女性を軽視したことになるのか理解に苦しむ。
改変点 判例 法廷劇
被告 女医 女給
毒 チフス菌 防虫剤
判例では、婚姻予約不履行で民事裁判で勝訴。損害賠償を得ていた。
仮に、判例で男性である被告を無知な女性に改変したというのであれば、女性軽視という非難も理解できる。
山田よねは「可哀想な女を弁護する優しき女子部の学生たち」を演じ、それを女子部の新入生募集の宣伝に使われる意図があったことに憤慨するが、弁護士は依頼を受ければ女医であろうが女給であろうが、例え極悪非道の凶悪犯でさえ弁護するのが仕事。職業によって差別しているのは、彼女たちだろう。
「事件が目茶苦茶」とよねは言うが、そんなことはない。
人体や薬物について知る女医と全く無知の女給では、殺意の度合いや未必の故意の認識も違い、罪の重さも変わってくる。弁護士の卵達なら、そこに注目して論じるべきで
何でもかんでも女性軽視に結びつけるのは、単に被害者意識にほかならない。
よって今週は面白いとは思えなかった。
寅子たちを見て、徐々に自分の置かれた立場をつらく感じてきたハナエさん。気持ちはわかるけど、自分で選んだ結婚生活じゃん、と思った途端、私の言いたいことをピシャンと言い放ったよねさんに拍手。
よねさんは正しいと思う。でも、正しいだけでは人には伝わらないし、何も変えられない。寅子のように、しなやかに強く、あきらめずに古い価値観と闘い続けなければいけないんだろうと思った。
さすが寅子!ってなるのもアレなんだけど、実際に寅子みたいな子がいたら、友達になりたいタイプだわ。
今のところ面白いドラマだと思うけど、今週は前二週に比べて少しご都合主義の展開や、何故?と思う事が多かったように感じるな。
よねの身の上話も、姉が売られた店から搾取されていたのはこの時代ではよくある話で、それを一介の弁護士が訴えるの一言であんな大金を返してもらえるのは有り得ないよ。
よね自身は結局売られる事もなく優しい人達に保護され、住む所も働く所も与えられ当時の極貧農家の娘としてはとても恵まれていたと思うけど。
なので自分を汚した金で、そこまで法の盾が欲しいのがもうひとつ説得力がないなあ。
寅子の家の嫁姑問題も兄の一言でおしまい?何か月もコントのように砂糖、砂糖って言ってたのに…
法廷劇のその後の顛末や処分等は結局どうなったのか?あっという間に女子部卒業してあの5人のみ本科に進むのもちょっとなあ…
うーん全体的にご都合展開が目についたなあ。
子供時代がない分もう少し尺をとってもよかったんじゃないかな。
いいドラマなんだけど、時々ゾワッとする時がある。フェミニスト界隈がとても賑わっているのもなんだかなあ。
学長が何の為に女医から女給に変更したのか。そこを考えたら寅子たちが怒るのも分かるなぁ。あんなことになってしまって残念だけど結果、舞台劇が出来なくなってしまって良かったのかも。
もしか本当のことが分かってしまった時、演じた事を後悔したような気もするから。
なんか皆の置かれた立場とか分かってきて、それでも其々が同じ目標に向かって頑張っている寅子とその仲間たちがドンドン好きになっていってます。
コントみたいな幼稚な裁判をバカにされて男の股をけり上げた記事がキッカケで女子部存続?なんだそりや
弱音を吐き合いましょうとかいうだけで、女学部で何を学んだかほとんど描かず、(男になめられてるということぐらいか)3年ぐらいすっ飛ばし5人だけ卒業。あの5人だけなぜ卒業できて、後の学生はなぜ脱落したのか過程すっ飛ばしのいいかげんなドラマ
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