朝ドラ「ブギウギ」について、雑談(もちろんドラマ関連のみで)含め、いろいろ楽しく語りましょう。
前から作ろうと思っていたのですが、忙しくてついつい遅くなってしまいました。
もう残すところ2ヶ月、終わりも近くなって来ましたが、ドラマは今が佳境。続けて楽しみましょう。
ローカルールは、サイトルールと同じです。
今まで幾つもファンスレを立てたことがあるので感じていますが、ファンスレが立ったりレスしたりすると、アンチが本スレや他スレに批判や反論を書くことがよくありました。
そういう陰湿な戦いに嫌気がさして「カムカムエヴリバディ」のファンスレを途中で閉じました。
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今週は泣かされました。
二人で赤ちゃんをあやし、最後、シャボン玉が空に飛んでいく場面…ほんと胸に来ました。幼子がいると特に。
朝ドラ受けで鈴木さんが泣いているのを見て、こちらもまたうるうるするという…
純愛(なんなら悲恋と言ってもいい)の切なさ、でもおそらく人としては最高の時間を送ったであろう二人だった、と今さらながらに思います。
水上さんは、お疲れさまでした!
愛助の、純で好きなものに一途になる情熱、スズ子に対するひたすらな愛の気持ちを、最初から最後までぶれることなく見事に演じられました。愛助ってこんな人、これは愛助らしい、などと思えるほど、「愛助」という一人の人物をくっきり浮かび上がらせたと思います。
失礼ながら、「中学性日記」で初めて見たときは、「もしかして一発屋?これっきりかも」なんて思いましたが(ほんとごめんなさい笑)、その後「青天を衝く」で、壮絶な闘いから死への演技で「おおっ!」と思い、そして今回のような純な青年役も見事にこなされるのを見て、今後が楽しみな俳優さんになりました。
来週からは新たなスズ子。愛子と、そして周りの人たちの人間模様をまた期待しています。
2さん、ありがとうございます。
今までたくさんファンスレ立てられたんですね。
私は今回が初めてです。
真正の「ファン」とまで言えるかどうかわかりませんが、いいドラマだなと思ったので、そういう人たちが気楽に話せればいいな、と思って「ファン」と付けておきました。
周辺情報含めてリラックスして使って下さい。あと2ヶ月ですが(笑)
今回は、地味だけど滋味のある、いい意味での大阪らしいドラマだと思って見てます。
特に愛情編は良かったですね。
気づいたのですが、6ヶ月のうち、2ヶ月単位に分けてるのかな、ブギウギの女王誕生編、愛情編、新生スズ子編?みたいな。
なんか、来週予告がえらく賑やかそうでしたね。
青天を衝けの水上くんは、あまり記憶になく、映画「そしてバトンは渡された」や「あの花の咲く丘で君とまた出会えたら」でヒロインの相手役をしたステキな水上くんを覚えています。
今は愛助ロスかも、、、
そう言えば「中学聖日記」でもヒロインの相手役でしたから、次は違った役どころを見せて欲しいと期待しています。
ブギウギの最後2カ月は戦後ブギウギ母親編でしょうか?母として力強く演技する趣里さんに期待!しかありません。ジャングルブギや買い物ブギが聴けたらいいな。
3ですが、「中学聖日記」でしたね。恥ずかしい誤字しちゃいました笑💦
モデルの方は、ほんとに美男子でびっくりします。
笠置さんについては、歌を歌っているのも演技も見たことがなく、幼い記憶にかすかに残っているのは「大阪のおばちゃん」のイメージ。
ネットにあるポスターなんかを見ても、なんだか陽気なおばちゃんぽくって、たぶん元気で庶民的でパンチのある歌や演技で人気だったんだろうなあ、と想像。
趣里ちゃんは、言葉遣いとかサバサバした雰囲気とかをたぶん笠置さんに寄せてると思いますが、いかんせん可愛らしいので、いくら「わて」「よっしゃ!やるで!」を連呼してコテコテの大阪弁を通しても、かわいいんですよね。
でも、それが「福来スズ子」というキャラで、このドラマの主人公として立っているので、それはそれで面白味があります。
笠置シヅ子さんを「家族そろって歌合戦」の審査員で記憶してる同年代がいます。子どもの時に見た映画にも脇役で出ていたかすかな記憶があります。
吉永小百合さん浜田光夫さんの「愛と死を見つめて」に病院患者の役で笠置シヅ子さんが出演してるという情報を見てAmazonプライムで映画を見ました。舞台が大阪なので大阪のおばちゃんそのもので、「ワテ〜まんねん。」と実に自然に気さくに喋っていました。同室の患者役にミヤコ蝶々さん、北林谷恵さん、そこに吉永小百合さんがいるのですからそうそうたるメンバーです。が笠置シヅ子さんは全く気取らないおばちゃんなのでありました。
趣里さんが母親役の水川あさみさんのように、おばちゃん化していくかどうか見届けます。
気取らずに毎日見れる朝ドラです。
ストーリーも、複雑には考えないで、自然に受け止める。史実はこうだったんだけどと知っているのはちょっとしたスパイスで、あーなるほど、こう脚色したか と受け入れる。
脚本家さん、笠置シズ子さんの「生きる力」を視聴者に伝えたいんだろうなと考えれば、表現の強弱の意味もわかる。
成田山の豆まき、水上さんと伊原六花の登場で、趣里さんは欠席だったそうで残念。
赤ちゃん抱えて歩き出したスズ子。
見ていてホッとするのは、周りの人たちがみんな優しいことですね。
スズ子の今までを振り返ると、周りに恵まれるなあ、とうらやましい。
実際は大変なことがいろいろあったでしょうけどね。
でも、ほっこりと見られるのは、人の温かみを感じられるから。
それと、ずっと感じるのは、カメラワークのうまいこと。見る方の視線や感情とうまくリンクしてて、気持ちが移入しやすい。今日もふと気づきました。
羽鳥先生の新曲、楽しみです。
電車の走行音から東京ブギウギのメロディが降りてくる。羽鳥は電車から降りると喫茶店の紙ナフキンに書き留める。
これは服部良一さんの逸話のようで、中央線の西荻窪南口にある洋菓子とフランス料理の店「こけし屋」で譜面を書いたそうです。そのお店、今は改装中のようです。
お気楽父ちゃんの訪問でガハハと笑った後、羽鳥先生の来し方のちょっとしみじみしたふり返り、からの、電車で、お店で、降りて来た音と交わって声と身体が動いてだんだん形になるあたり。
面白い描き方でした。
つよぽんの演技は、自分で考え出したものなのか、それとも誰かが指示しているのか。演出、うまいんだよなあ。
草彅剛さんは声が聴きやすく、心地よいです。演技の一部に「声」もあると思います。
歌も元SMAPでは一番聴かせてくれると思います。
草彅剛さん見たさで時々見ます。
服部良一さん、かなり記憶にあります。
(亡くなったのが平成ですもんね)
お話しされているところをテレビで見たことありますが、一番印象に残っているのは、バックバンドやオケで楽しそうにタクトを振ってスウィングしている姿。
音楽好きでユーモラスなおじさま、という感じでした。
その頃は、もう落ち着いてらしたけど、若いころは、ドラマのようにかなりトンデる音楽家だったのかな(笑
キャラがみんな優しくてほっと見られます。
笠置さんよりちょっと前の世代になるのかな、女優の浪速千栄子さんをモデルにした「おちょやん」は、もう見るのが辛くて切なくて、ずっと滂沱の涙(笑)でした。
しかし、その後に来るカタルシスと多幸感のたるや、すごいものがありましたが。
これも、ハッピーエンドで終わってほしいです、
最初につながりましたね。
でも、あれ、最初のをそのまま使わず、再録だったそう。
アマプラで確かめてみるかな。
16日(金)のあさイチプレミアムトークに水上恒司さんが出ます。
愛助ロスの方は是非ぜひご覧ください♪
あ、それはぜひ見たいですね。
今までは、ただイケメンの若手俳優としか見ていなかったけど、ブギウギの好演で。いろいろ知りたくなりました。
確か、元野球少年なんですよね。
ブギウギにどんな考えで臨んだのか、聞いてみたいな。
麗奈ちゃん、かっこいい姐さんだった。
その直後にあさイチにぶっ込まれたには笑った。タイ子ちゃんも一緒だったね。すぐに出かけないといけなかったので、続きは見てないけど。
ドラマを見てると、モデルの人は、あくまでも庶民派、上から目線のふんぞり返ったスターになることなく、徹底したして庶民の人だったんだなあと思わせる。いいね。
本スレが荒れて作られたんですか。
幾つもの場所は面倒なので
おばちゃんは本スレに時折書きますね。
嫌がらせの書き込みは スルーしたらいいので
ストレスフリーです。
ブギウギ大好きだから。
今週は、田中麗奈さんと、藤間爽子さんに持ってかれましたね。
どちらも主役であってもおかしくない位輝いていました。
笠置シズコさんは、パンパンの女性陣にとても愛されたらしくて、講演では最前列の何列かはいつも彼女たちに占有されていたらしいです。
パンパンの女性たちも、たいこさんも、どん底に居るのは同じなのに、パンパンの女性たちには東京ブギウギは支持され、たいこさんには否定された。
体を売ってでも自活しているパンパンの女性達と、病気で自ら働く事もできず、子供を働かせて生き続けているタイコさんと、悲劇を比べる事はしてはいけないと思いつつも、ついつい考えてしまった。
東京ブギウギは、これから希望を見出せる人には希望の歌だけど、未来に希望のかけらもない人には、逆に残酷な歌なのかな。
今まで、さらーとみるのに丁度いい、塩梅だったのだけど、ちょっと、今日の脚本の視点は今までと異なるような気がした。
そうだったんですね。
私は史実は知らないのですが、スズ子が彼女らに対して色眼鏡で見たり嫌悪したりという態度を見せないで同じ女性として対等、という描き方、それもとても自然なので、このドラマの底に流れるものがわかったような気がしました。
苦しむタイ子も救いたい。
どなたかも言ってたけど、これからテーマの義理と人情が回収されていくわけですね。
そして、みんなに愛される「大阪のおばちゃん」へ(笑)
パンパンガールの中には悲劇の人生を送った人もいた。
それを描いたのが、岸壁での刑事と犯人との葛藤の原点
松本清張のゼロの焦点と
母さんあの帽子どうしたでしょうね、
Mama,Do you remember で有名な
森村誠一の人間の証明などはパンパンガールの
悲劇が現在に繋がり殺人事件を起こしていた。
小説や映画なら『肉体の門』でしょう。
昭和22年のベストセラーだそうです。
趣里さんは映画「ほかげ」で主演女優賞を取ったのに、授賞式には体調不良で欠席したそうです。ブギウギの疲れが出たのでしょうか?ゆっくりおやすみください。朝イチプレミアムトークに登場するのを楽しみにしています。
ここにきて「待ってましたあ」の掛け声がかかりそうな、メガネばばあさんの出現。
どこまでこの脚本家さんは、人間の機微を的確に描くのでしょうか?
もしかしたら、愛子ちゃんが美空ひばりさんになるのかな?
もう、わくわくどきどき、へいへいブギのお祭りマンボになっちゃいますね!
趣里さんの友だちは前田敦子さんだそうです。
ネット記事に書いてありました。
前田さんは以前我が子を仕事場に
連れて来たそうです。
何か趣里さんが演じているスズ子と
少しかぶります。
今夜11時45分からNHK総合「ブギウギ音楽祭」ブギウギの中に出て来た名曲を豪華歌手が歌います。趣里さんは出てこないようだけど。
家政婦の大野さんも、もしかしたらシングルマザーなのか?茨田、スズ子、タイ子、村山トミ、皆1人で生きている。
予想通りというか予想以上に大野さんは辛い経験をして来た人でした。
今朝の関東地方の朝ドラ送りで青森出身の女性アナが青森弁で送ってくれたのが嬉しかったです。
青森が舞台の朝ドラ
「わたしの青空」結婚式で花婿が奪われるシーンだけは覚えています。
「繭子1人」八戸、五戸、三戸という青森の地名がいくつも出て来たのだけは覚えています。
趣里さんお疲れさまでした。
圧巻の東京ブギウギズキズキと
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