3.74
5 64件
4 5件
3 5件
2 9件
1 23件
合計 106
読み でざいなーしぶいなおとのきゅうじつ
放送局 テレビ東京
クール 2019年1月期
期間 2019-01-17 ~ 2019-04-04
時間帯 木曜日 25:00
出演
52歳の独身デザイナーが次々現れるヒロインたちに右往左往する。

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2019-01-04 20:15:41
名前無し

テレ東深夜ドラマファンながら、デザイナーの世界をちょっと見知っているため今回はあまり観たくないなと思ったものの、キャストを見て俄然期待満々に宗旨変え。
光石研の中年デザイナーの相手は、黒木華、夏帆、池田エライザなどらしいし、他に岩松了、大森南朋、村上淳、平岩紙なんかが出る。
深夜にひっそり流れる30分ドラマにこの豪華キャストは『下北沢ダイ・ハード』以来の力の入れようでは?
この後『さすらい温泉♨遠藤憲一』が続くので、木曜深夜はちょっといい宅飲みができそう。

2019-01-16 18:16:54
名前無し

主役がおじさんばかりだ(笑)

2019-01-18 03:50:49
名前無し

これは酷い。
見事に期待を裏切られた。
驚異の”何なのこれ?”ドラマ『このマンガがすごい!』のC&Iエンタテインメント制作、つまりツタヤドラマ。
原作も同ドラマと同じ宝島社。
『このマンガ〜』はマンガを借りた映画・テレビ業界あるいは役者ナルシズム発表会だったけれど、今回はどうやらエディトリアルを主にするデザイナーの世界。
大騒ぎになったオリンピックロゴ盗作事件の彼に見られるように、実は普通の人よりダサい人たちが陳腐なプライドを振りまいている可愛げのない世界であることを皆薄々は知っているものである。
全てのエピソードがちっとも面白くないし、光石研も夏帆も岩松了も池松壮亮もアシスタントの男の子もつまらない。
何が面白くてこんなの作っているんだろう?
関係者のモチベーションがわからない。
それにしても、今期はオジドラ飽和状態だ。

2019-01-18 06:49:43
名前無し

こんなの作りすぎて…飽きないんだろうかとは思った。

2019-01-18 21:50:11
名前無し

深夜なのに豪華なキャストで、なかなか面白かったです。
次回も見ます。

2019-01-19 07:45:42
名前無し

光石研が好きで見たけど、これは期待はずれだった。
次で決める。

2019-01-19 20:14:00
名前無し

目くじら立てずゆるっと見れば良いんじゃない?
そんなに悪くもないけどな。
少なくとも温泉ドラマよりは。

2019-01-20 11:23:46
名前無し

光石さんが「深夜に酒でも飲みながら見るには
ちょうどいい」って言ってたけどほんとそう。
今後出演予定のキャストも凄すぎる。
これも光石さんの人望でしょう。
40周年おめでとうございます。

2019-01-20 16:24:54
名前無し

黒木華が苦手

2019-01-21 11:16:52
名前無し

光石研さんがいい感じ

2019-01-21 22:48:50
名前無し

プレゼンにデザイン3案とかありえないし(笑)
ほろ酔いでなんとなく「観る」じゃなく「見る」ドラマだね。

2019-01-23 08:52:28
名前無し

二流業界人のあるあるドラマといった趣向でしょうかね、需要あるんですか、w

2019-01-23 08:55:14
名前無し

キャストがマイナー映画みたい…。あの頃は楽しかったな…一人で映画見放題、、

2019-01-23 09:23:45
名前無し

一口にデザイナーと言っても、工業デザインからファッションデザイン、食品パッケージと実に幅広い。
初回を見る限り主人公(光石研)は、視覚伝達(ビジュアル)デザインを学び、現在はフリーランスで商業施設の広告とか本の装丁等を幅広く手がけている、少々意識高い系ぽいお方。
その割には、今流行のダッフルコートってとこがお茶目と言うかダサいと言うか・・・。

女子美大生からの個展DMにドギマギしてみたり(あのマスター話を盛ったな 笑)、大御所イラストレーターに感性を試されたり、可愛いと言うよりなんか頼りない感じ。モテない独身と言うのも分る気がする。
お仕事ドラマと言うより、中年オヤジの色ボケがメインぽいので、お相手となる女優陣のかわし方が見所か。

2019-01-24 14:16:03
名前無し

デザインのプレゼンに3案はすごくありがちですけどね。
一押し、一押しのデザインをベースにさらに誇張、引き立て役の凡作。って言う3つを使って相手の反応を見つつ、一押し案に相手を誘導する。
誰もが使う定番のプレゼン手法。
しかもドラマ内では自分の一押しを分かりやすく真ん中に置いてた。
自分はこれを並べずに、順番に出して行くようにしてるけど、一押しはやっぱり2番目に出すことが多いと思う。

2019-01-25 03:13:37
名前無し

夏帆もかなり酷いけど、朝の4時からアクアパッツァを煮込んでいるとか、モテない男の行動様式がリアルで、うんうんそういうことやるとドタキャンされるものだよな、なんて思った。
実際、ラップを無印なんかのラップケースに入れ替えていたたり、ティッシュボックスとか、シャンプー類を詰め替えてたりとか、そういうことをしている男っていそうだけど、大概の女子にとっては気持ち悪いだろうね。
オシャレってそういうことじゃないし。
光石研はこの情けなくモテない中年二流デザイナー役がハマっているけれど、今の彼自身に魅力が欠けるため、ただ悲惨で、渋谷ツタヤのシークエンスなどは過酷で救いが無く、気持ちの良いコメディになっていない。
これ、この手のデザイナーに悪意でもあるんじゃないか?と思うほど、これでもかとおちょくって叩いているようにも取れる。
確かに、こういうクラスのフリーランスやSOHO事業主のクリエーターやカメラマンなどは碌な人物ではないものだけど、可処分所得は同世代のサラリーマンよりずっと少なく、見栄でそれらしい生活をしているだけのもので、そんなにいじめなくても良いだろうに。

2019-01-25 04:20:36
名前無し

今回も面白かったです。次回が楽しみです。

2019-01-25 19:21:24
名前無し

光石研さん、大好きだけど、
実際より、ダサくて演じてるみたいな気がする。
かなり、実物がおしゃれだし。
脚本が面白くないと思う。
キャスト集結させてるのに、残念だし、
光石研さんがお気の毒。

2019-01-25 19:49:24
名前無し

面白すぎ。ちょっと可哀想だけど。
40周年なんだから甘くしてあげてw
夏帆ちゃんの引き顔が上手すぎてツライ。
天音くんの悪い後輩感も絶妙すぎる。
来週エラちゃんとか最高。

    いいね!(1)
2019-01-25 20:16:29
名前無し

あんまり

2019-01-25 20:21:27
名前無し

まあまあ面白いと思います。

2019-01-27 09:08:19
名前無し

>デザインのプレゼンに3案はすごくありがちですけどね。

同意。
他社(他のデザイナー)とのコンペだったら一押し案で勝負する所でしょうけど、今回は編集者(夏帆)がデザイナーを指名した形。
デザインの方向性を見るために彼が三案出したと言うのはいたってノーマル。

2019-01-31 15:50:03
名前無し

このタイプはじめて見る人には新鮮かもね…私はもう無理かな…

2019-01-31 23:50:41
名前無し

なんてテレ東ドラマの王道って感じだね
嫌いじゃない

2019-02-01 04:28:51
名前無し

寒々しく痛々しい。
中高年にしてまだ夢見がちで優柔不断で弱い、そりゃモテないだろうというダメ男ぶり。
今回はありそうな職質と炎上展開。
パクリ騒ぎなど忘れてインストアライブに心から感動したところから楽屋の気まずいオミットにやっぱり落とされる。
ちょっとは救いがあってもいいんじゃないか。
キツすぎるドラマ。

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2019-02-01 09:19:14
名前無し

いくらなんでも嫌われすぎ。
結構詳細な職業侮辱も、(私はデザイナーではないけれど)気分良くない。
なんなんだろう、このドラマ。
ツタヤの考えがわからない。

2019-02-01 14:18:38
名前無し

NHKでやってた植物男子のパクりって感じ。
まあ、おもしろいけど。

2019-02-01 20:39:13
名前無し

今週も可哀想だw面白い
卑しくて情けないけど憎めない可愛さがある
光石さんにしか出来ない役。
何よりゲストキャストがたまらない。

    いいね!(1)
2019-02-01 20:44:56
名前無し

光石さんは苦手なんです。

2019-02-01 22:44:13
名前無し

光石研さんいいね。
深夜ドラマならではのシンプルな面白さ。

2019-02-01 23:35:17
名前無し

何かなぁ。一本映画ができる。
もったいないよ。

2019-02-02 22:37:14
名前無し

今回のパクリ元となっているボブ・ディランのポスターをやったミルトン・グレイサーは「デザイナーはアーティストではない。デザインはアートとは何の関係もない」と、考えてみれば当たり前なようなことながら、わざわざ言っている人。
ウェス・アンダーソンやアンディ・ウォーホルには別に意味は無かったと思うけれど、今話はデザイナーにとっては重いテーマが隠されていたということなのかもしれない。
しかし何なんだろう?このデザイナー攻撃ドラマは。

2019-02-06 01:59:21
名前無し

安定の光石研

2019-02-06 05:46:50
名前無し

情けない男役の光石研は良いけれど、役柄が酷い。
この歳でいちいちリップサービスに乗って惚れてしまうというのは、アラ還KIRIN設定なのだろうか。
モテない男は節操なく、惚れっぽい。
女を女として(性の対象として)しか見れず、女を見下していて、友人として女と付き合えない。
そんな自分を、誰よりも純粋だなんて思っている。
マトモな恋愛経歴を持っている女はそんな困った男を敏感に見透かして警戒しているもので、夏帆やエライザの引き方は結構リアルで、女目線のドラマなんじゃないかと思う。
プロデューサーは女性、脚本・監督にも女性がいる。
ある種の女性にとっては楽しいドラマなのかもしれないね。

    いいね!(1)
2019-02-07 08:11:59
名前無し

光石さん見たくて録画してたが、こういう人は沢山いると思われるリアル感はあるけど全然笑えない。ただただ痛い。みてられない感じ。もう見ない。光石さん!出演するもの間違ってますよー勿体ないわぁ。

2019-02-08 01:34:38
名前無し

業界モノだが、紙モノデザイン系はあまり題材にされないので、素直に嬉しい。(編集者やテレビマンイラストレーター、広告デザイン、ファッションデザインは腐るほどある)

ところどころの「デザイナーあるある」のリアルさが胸を貫くほどにすごくツラい・・・会社員デザイナーではなく、色々なジャンルを手がけるフリーランスの方が思い当たる節があるかもしれない。つらいけど見たくなる・・・見たくなるけどつらくなる・・・

フリーランスで、独身で、私生活がくすぶっている人なんかは、身悶えしてしまうのでは・・・? デザイナー友達の顔がたくさん思い浮かぶ。

2019-02-08 03:12:26
ぽす

最高。ほっこりする。

2019-02-08 03:12:37
名前無し

光石研さん、悲哀のあるいい演技。

2019-02-08 03:48:42
名前無し

第4話『渋井直人の名声』。
皮肉たっぷりのタイトル。
今回は更にリアルに踏み込んだ攻撃。
「何度もやり直され、日曜に徹夜してギャラ20万」というのは吹き出してしまいそうな一般クリエイターのリアリズム。
金額まで出してギャラ水準を触るドラマってあるかな?
そこからアシスタントの給料、経費、源泉を引き時間で割ったら仕事の少ないクリエイターの(むしろ比較的大手クライアントの)ギャラはバイトみたいな時給になってしまうことを露わにしている。
そういうものである。
尤も、渋井さんの場合自営主なので源泉ではなく確定申告だろうし、今は社会保険加入が厳しいので雇用主のモノローグにはそれが出てくるところで、この辺についてはあまり詳しく無い脚本家なのかな。
アシスタント杉浦くんの言う、機内誌のクリエイターのインタビューなど誰も見ないという話。
雑誌のデザインなんてどうでもいいと言う山口紗弥加。
同期でポジションが上の同業者と偶然会ってしまうことは十分あり得る。
インタビューを受けた自分がまだ刷り上がった雑誌を貰っていないのになぜルカニ(村上)が内容を知っているのか?も強烈。
そして今話のオチは、これまでの若い子に引かれる寒々しさよりはまだ良かったものの、やはり渋井さんにとって衝撃的なものだった。
たぶん山口紗弥加には珍しい天然ぶり連発、全然居心地良さそうじゃないのに渋井さんが好みそうに思われる多国籍小料理屋の内装など、かなり細かく作り込まれた今回はちょっと面白かった。
村上淳が口にした「りんごちゃん」というのは、山口紗弥加とよく似ていると言われる上に福岡の中学の先輩である椎名林檎のことだと思われる。
それにしても、ここまで職業の現実をあからさまに描いたドラマってあるかな?
異様に作り込まれた今回の脚本は楽しんだ(楽しんでしまった)ので、今回に限って満点。
実直な巡査役などからまるでロックスターのような今回の役まで振り幅大きく説得力のある村上淳が素晴らしかったこともある。

    いいね!(1)
2019-02-08 23:22:28
名前無し

あんな店近くにあったらたまらんでしょ。
ムラジュンのルカニ可児の造形は完璧だと思う。

2019-02-10 03:27:43
名前無し

笑いと切なさを見事に融合したコメディ。
オシャレってなかなか笑いと両立しづらいと思うけど。
脚本は女性かな?素晴らしいバランス感覚ではないでしょうか。
東京センチメンタルでどうしても物足りなかった部分が
この作品ではちゃんと満たされていると思います。
男性としてはあるあるすぎて痛いんですけど参考にもなります。

    いいね!(1)
2019-02-10 04:57:59
名前無し

痛々しくて逆に笑える

2019-02-10 10:37:46
名前無し

アイドルの写真集をバサって落とすところで声上げて笑ってしまった
冒頭だけはいつもカッコイイ渋井さん笑
高い自意識と現実の自分に翻弄される渋井さんが愛しい。
アシスタント杉浦くんは高い自意識も何もなく、ほぼありのままに生きているもののそんな渋井さんをバカにしたりするわけでもなく、ゆるーく寄り添っている。
好対照な二人のやりとりを見るのも楽しい。

2019-02-10 11:14:41
名前無し

本当につまらない。

2019-02-10 15:46:10
名前無し

光石研さん、さすが哀愁があって、いい演技してますね。

2019-02-10 18:08:35
名前無し

光石さんの演技見てるだけでいいわ!最高です。

2019-02-14 18:54:20
名前無し

イマイチ

2019-02-14 22:47:33
名前無し

業界周辺にいる人にはウケるドラマだと思う。微苦笑が止まらない。

    いいね!(1)
2019-02-15 02:54:15
名前無し

今回もウケました。深夜ドラマならではのテンポ、緩さ加減がいい。

2019-02-15 12:15:42
名前無し

凄絶。
幾分の悪意があってこそ、その役柄への愛情が本物になるというような話を聞いたことがあるけれど、単純だった1〜3話からだんだん手が込んできて、ただの二流デザイナーいじめじゃなくなってきた。
結構面白くなり、今回なんかかなり楽しんでしまった。
ファーストデートの店を求めて二人で彷徨った経験があるけれど、それは18歳の時。
まだ顔が利く行きつけの店も無く、世の中の大系や”仕事”の仕方を知らず、自分の心理のコントロールなんて考えもしていなかった。
ある精神科医が40歳以上のKIRINは全員発達障害だと言ったけれど、とうに子育てを卒業し、そろそろ孫ができようという50代の男の有様じゃ、確かに正常な発達ができていないと見做されて然るべきだ。
なにしろ全く他人の気持ちを想像しようとしていない。
そんな悲惨な未熟男の話を楽しんでしまっている自分にちょっと引く。
ベストセラーになった小谷野敦『モテない男』は御本人が書いている自虐の余裕と既にその状況を脱していたようだから遠慮なく楽しめたけれど、このドラマはそうじゃない。
ダイバーシティに含めようが無いこういう人たちに対する意識の変わり目を、このところ感じる。
田舎から上京した娘が一人で麗郷に入ってランチしているなんて、グルメサイトがある今ならではのことで、絶妙な設定だった。



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