5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
永野芽郁ちゃんは鈴愛を好きになるのが難しい時期があったと言っただけで、鈴愛は大切な役だと言ってますよ。
半青はスピンオフじゃなくてその後の物語が作れそう。15年後くらいに役者の年齢が追いついたら主要キャスト集めて同窓会風のができそう。
まんぷくは続編は難しいし、スピンオフするほどのキャラもいないしエピソードもないから、これはないんじゃないかな。
鈴の留袖とか加地谷のハンコとか脚本家も忘れてるくらいだし、そもそも脚本が書けなさそう。
日清食品洗脳宣伝ドラマは2度と見たくないから作らなくて良い。余計な予算使うなら東京局に回しひよっこ3スペシャルを作った方がましです。
スピンオフは実は生きてた咲ねえと真一ファミリーのドタバタ劇に鈴が絡むってのはどうですか。
なつぞら見てて思ったけど、朝ドラにヒロインの実父が登場するって、やっぱりすんごく変なことだよねえ。なつぞらに限らず、どんな朝ドラでも無いでしょ。
松坂さん良かった。見直した。
ヒロインの実父が登場する朝ドラなんていくらでもある。最近の物だとひよっこ、べっぴんさん、あさが来た、半分、青いなど。とと姉ちゃんみたいにすぐ死んでしまったものもあるが、べっぴんさんみたいに母親が早く死んでしまうものもあったくらいだから、似たようなもの。放送の順番がバラバラなのは思いつくまま書いたからで、勘弁を。
楽しい半年間でした。ありがとう。
まんぷく、サイコー!
松坂さんばかり話題になって、まるで主役のようだった。
その為ヒロインの存在が薄かった。
堰を切ったように終盤のヒロイン上げが不自然だった。
ヒロイン選びとドラマの題材が失敗だったと思いました。
がさつなヒロインがサイテー!!!。
大阪のがさつで面白いおばちゃんが最高でした。
「まんぷく」はモデルになった女性が何一つ歴史に残るようなことをしていなかったのだから、「福子、鈴、克子、(咲)」の4人をひとまとめのヒロインとして扱うしかなかったのだろう。そうでなければあんな癖のある母親に設定するはずがない。
福子、鈴、克子、咲の四人をまとめても、こなつにもこスズメにもチビあさにも勝てないわ。
よくできた朝ドラ。楽しかったです。
最初の方だけ良かった。
最初から駄目っぽい雰囲気はあったけど、咲さんが亡くなったあたりから失速して、駄作街道まっしぐらでしたね。
気持ちが乗っていかないドラマだった。共感できないし、心が動かなかった。
疎開からして恵まれすぎていたし。
塩作りも自分達は社長夫妻で、「奥様」とか呼ばれてるし、お金貸してくれる親友?はいるし。
従業員の世話は鈴さんに丸投げだし。
貧しい場面もお金の苦労がちっとも伝わらないし。
逮捕されたりしたのは苦しい場面なんだけど、それでも心があまり動かなくて不思議なくらい、ふーん?という感じにしか見えず。
ラーメン開発も、福子のおかげコールばかりで、これまた感動できず。
すごく不快という印象がなかったんだけど、どうでもいい無駄なシーンが多すぎて、すっごくつまんなかった。
演技が上手いとされる人がコケると、こうも不快感を生むんだなーと実感したドラマでした。
なんでこんなに一企業の一商品(トータル二つかな)、しかも現在も絶賛発売中のものを半年かけて宣伝しまくったのか不思議でたまらない。
業界の敗残者とか埋もれてる商品ならともかく、トップクラスなのにね。
福子以上に恵まれていたのは克子の方。
番組開始時点で3人の子持ち、妊娠中という設定にも関わらず、夫は「高等遊民」で実家の仕送りだけで好きな絵を描いて何不自由なく暮らし、戦時中も夫の実家のコネで疎開して空き家になった家も焼けることが無かったばかりか、不法在居者が住み着いていることも無かった。
夫も無事復員し、色覚を失ったもののそれが幸いして絵が売れるようになり、子供全員を大学に行かせている。そんな家庭が当時どれだけあったろうか。
それなのに夫がヌード画を描いたくらいで焼きもちを妬き、残業が当たり前だった当時娘婿の残業にまでケチをつける。当時の最新電化製品に囲まれて優雅な生活を送り、やることと言ったら実の娘と雑談をするくらい。
こんな恵まれた(広い意味で)ヒロインも珍しかろう。
全体を通じて平坦で面白味のないドラマだった。
今の朝ドラを見てても、大して面白いとは思わないが、
この「まんぷく」も途中から酷いものだった。
(最初からダメだと言ってる人もいたが、自分は途中までは楽しんでいた)
でも、話がぐだぐだになってきてからも異常なほどに高評価が続いたのは、
何らかの力が働いていたからだとしか思えない。
大阪制作の朝ドラの歴史を地に落とした作品として、将来も語り継がれる事でしょう。
確かに最初の1か月はまだ良かったが、それでも私が秀作と思う作品と決定的に違う場面があった。
笑いがいかにもとって付けたような感じで自然でないのだ。
例を挙げれば、野呂が受付嬢に缶詰を渡すところや、鈴が台所で歌舞伎の佐賀の化け猫騒動みたいに隠れて缶詰を食べる場面。
同じ大阪制作の「あさが来た」が思わず微笑む場面が多かったのと好対照である。
こんな支離滅裂なストーリーはかつての朝ドラにはなかった。ヒロインもあってもなかったようなヒロイン不在のドラマでした。
たしかに、鈴が台所で缶詰を盗み食いして口の周りをべとべとにしていたのを見てひいた記憶がある。
あの時点でうけつけなかったのかもしれないなあ。終始変なドラマだった。
2019-04-05 07:43:02
修正します。
腹正しかった→腹立たしかった。
こんなに長い時間があったのに、誰一人、応援したいと思える人がいなくて、本当に残念な気持ち。主役の人も、ほとんど魅力が描かれていなかったし、脇役の人は通りすがりみたいに現れては消えていくだけ。特に名言とか、印象に残るシーンもなくて。
鈴さんのスピンオフ見たいね
松坂さんに話題を持って行かれるなんて、ヒロイン不在のまんぷくでした。
鈴さんと世良さんのスピンオフがいいな。
朝ドラヒロインの母親でこれだけ登場数が多いのは「あまちゃん」春子くらいのものだろうが、これは実質ダブルヒロインといえるだろう。「まんぷく」の鈴もこれとほぼ同じで、克子も含めてトリプルヒロインなのだから、出演数が多いのは当たり前。
脇役ばかり目立ち過ぎてヒロインの存在意味がなかった。
その前にヒロインが邪魔だった。
萬平が主役でもっと前面に押し出せば良かったと思います。
まんぷくロスです。
ヒロインと萬平、周りのキャラ達もキャラぶれや好感を持てない人物が多く、題材は面白くなりそうな感じだったのにそれを活かせず、はんぷくばかりの脚本に面白みが無く見所もよく分からずじまいで残念な朝ドラでした。
私の覚えている限り、実在の人物をモデルにした朝ドラに続編は無い。春よ来い、あぐり、ゲゲゲの女房、花子とアン、カーネーション、あさが来た、いずれも番組自体の評判に関係なく、作られることは無かった(スピンオフなら「花子とアン」であったが)。「まんぷく」も作られることは無いだろう。
脚本家が自分で書かないのに半年もある朝ドラを頼んだのが悪い。脚本家もなんで引き受けたんだか。半年かけて壮大な実験して失敗したという感じ。脚本家の傲慢さがキャラ全員に滲み出ていた。
早く安藤サクラさんの次回作が見たい。
この役は実力俳優の安藤さんにしか出来ないと起用したとは信用出来ない。
始めから安藤さんに決めて本を作ったと思われる。
子育てを考慮して出番を少なくして脇の尺稼ぎのつまらないエピに
時間を割き、鈴さんの出番を多くして更に萬平中心にドラマが展開した。
その為にヒロインが描き不足になり事実萬平が主役のようになってしまった。
安藤さんが大変な時期に安藤さんをヒロイン役にする意味があったのか、他に実力があり
時間が自由に出来る女優にすればもっとヒロイン像を詳しく描けたと思います。
脚本家の主演女優のごり押しと忖度が中途半端で魅力がないヒロインにしてしまった。
終わってまだ10日経ってないけど、もう何も残ってない。
再放送しても見る事は無いと思う。いや、見たくない。
まっさんスピンオフ。
どうしても新しいドラマと比べてしまうけど、本当に無駄なシーンがてんこ盛りだった。
あの喫茶店の白薔薇とか、心に残ったのは、マスターの「オッケー」だけ。でも、それってストーリーと何の関係もなかった。
克子一家もストーリーに絡んだという印象はなくて、頻繁に挟まるんだけど、浮気疑惑とか、お弟子さんが泣くとか、先生の作品をパクるとか彼女いないとか、どうでもいい。
パッケージをデザインしてくれたってだけで、そんなに家庭内のこと、グダグダ見せる必要あったのかなと思うし。
こんなつまんないドラマを長期間やって、すばらしいドラマが短い時間で終わるという、すごい不条理を何とかしてほしい。
今作と比べるとひどさが際立つ。よく耐えたわ、この半年。
今作と比較すると、特定の企業の宣伝みたいでヘンなドラマでした。
始めの頃のハセヒロや岸井ゆきのの初々しい魅力が腐っていく様子はキツかった。
武士の娘や壇蜜の魅力が頼みの綱だったし、脚本が貧弱だったような気がする。
NHKの「規制緩和」が進んだことを実感。長谷川町子をモデルにしたヒロイン「マー姉ちゃん」の時は名前も変えていたが、「ゲゲゲの女房」の時は「村井茂」と本名こそ変えていたがペンネームは「みずきしげる」とそのままだったし。
朝ドラヒロインはやはり「同情できる」方が視聴者には好感を持たれるのだろう。
「まんぷく」はモデルになった安藤仁子の独身時代の苦労については一切描かれず、福子が当時としてはそこそこの生活をしているところから始まり、当時としては十分な女学校卒業という肩書も持っているし、結婚後も夫が不合理な理由で投獄されることはあったものの、福子本人が苦労しているわけではない(強いて言えば友人に金策を頼みに行ったくらいだが、簡単に得られている)。産後の肥立ちが悪かった時にも、既に萬平はそこそこの金を稼いでいて十分な栄養を取って回復することができた。その後は信用組合理事長夫人という肩書を得て当時としては最新家具のある豪邸に住み、夫の失態で失った後もかなり広い借家に住むことができて、「貧乏」という状態ではなかった。「あさ来た」ヒロインは生活にこそ不自由していなかったが、女ということで勉強はさせてもらえなかったし、「べっぴんさん」すみれは恵まれた環境に生まれ育ったものの疎開先の伯父の家で苦労したし、戦後長い間夫が復員せず、その間自分達だけで事業を起こした。それに比べると随分と差がある。
楽しい笑える朝ドラでした。
べっぴんさん、わろてんか、駄作扱いだが私は結構好きなんだよなー。オープニングにヒロインがでてプロモーションみたいな映像な朝ドラは大抵ヒロインあげが異常なぐらいすごい…。私の主観ではね。
最後まで見て感じたのは、やはり魅力的な俳優さんが生かされていなかったということ。
登場人物の名前も、もうはっきり思い出せないし、他のドラマでは鮮烈な印象があった人が、精彩を欠いてつまらない人物になっていたのが本当に残念に思った。
主役のお二人は、何か爪痕を残そうと模索されたと思うけれど、脚本がつまらなくて、人物造形が平面的で単調だったから、悪目立ちしてしまったように思う。
スピンオフも再放送もいらない。
とにかく駄作。最低だったので
今何も心に残っていない。
評価の星は決してつけれない。
DESTINY 鎌倉ものがたり を見たが
サクラさん出ていた
死神役だったが、ガッサガサ声で
がさつな身振り手振り。
てやんでぇ口調(笑)
○○っスか?○○なんスけど!そうッスねえ!
演技力など、皆無。
だが、がさつは合っている。
なのに昭和のきちんとした社長夫人とか
やれるわけないわーー!!!
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