5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
多分ガチで視聴者を感動させる腕、持ってないんだと思う。この脚本家。
だからTwitterで出しゃばって来たり、1話に1回は必ずおちゃらけコント入れて視聴者を目くらましして来る。
今日も超絶下手な感動話だなぁ…と思って見てたら、案の定最後に安物コントを入れてきた。
まともに家族愛やお仕事ドラマを描いたら、もう目も当てられない位サイテーに面白くない出来になるから、これしか方法が無いんだろうなぁ と、今日観て思った。
秋風先生が抜けて
ドラマ「半分、青い」を観てたんじゃなくて
役者「豊川悦司」の演技を観てたんだなと
再認識させられました。
古臭い手法の数々と広がらない短絡的な展開に
北川さんの才能の枯渇を観た気がします。
視聴者層に合わないとか言われているが
そうじゃない。
単なるドラマ好きが観ても面白くないだけかと。
上の方に「ドラマほとんど見ない人だけが褒めてる」って言ってる人が居たけど、反対に、ドラマ見すぎてセオリーに縛られてるんじゃないかなって思う。
完全に邪道もいいところで、ヒロインがただのアホ、食い違いばっかりでそれを放置、全員性格に難あり。
マトモな人には見苦しいかもしれないけど、性格に難のある人間はごまんと居て「あるある〜」って(こんなソフトじゃないだろうけど)見てると思うよ
まずい料理をつくったシェフがずっと隣に立ってて最上級の褒め言葉をまってるような、そんな気持ち悪い感じ。まずい!って言ったら噛みつかれそう。
左耳失聴を明るく前向きに捉えてた幼少の頃のすずめのお話が半分
青い。そのハンデを男に対して気をひく道具にしたり不都合があると耳にせいにしたりする現在のドラマはもう別物だと思って見てます。
自分はもう、番組表の予告を読んで、見る日と見ない日を決めています。
15分がもったいないので。その15分に他の録り貯めしてあるドラマを見たい。カーネーションのDVD借りてきたし。
ちなみに今日は見ない日でした。あらすじは知っています。
明日は久しぶりに録画予約しました。つまらなければ、早送りで見て、すぐに消しますけど。
もう、普通に全話見ていられる番組じゃないよ、これ。
ただ、先のストーリーと最後だけは知りたいので、完全離脱はできないんだよな。
最初は結構楽しみに見ていたのに、いつの間にこんなに不快になってしまったのか。
若い頃のスズメが常識ないのはまだ耐えられたけど、28にもなってアレかと思うとウザいだけ。
律が絡まないからカットされたのかも知れないけど、20代のほとんどをタイムスリップ状態で描かなかったのもどうかと思う。
左耳のことも、思い出したように入れてくるから不自然。そりゃ毎日毎日気にしろとは言わないけど。気にしてない子として周りにも恵まれて育ったようにしか描いていないのに、突然「私の耳のせいで!」みたいな暴れ方は変。小学校、高校では恵まれてた様子だったから、たとえば「中学では左耳のことでいじめられてた」ってシーンが出ていたら、「あの出来事が根深くて、普段は元気だけどときどき心の傷が痛むのかな」とか思えるのにな…とか。そういうエピソードがあれば、律がスズメと同じ高校に行ったのは、犬を助けた&プレッシャーがあったから回避した、ってだけでなく、実はスズメが心配な思いもあって…っていう風に思わせることもできるのに。
私にとって、まれ、べっぴんさん、わろてんか、どれも酷かったけど、最終回をキレイにまとめたわろてんかの評価をちょっと上げても良いかなと思うぐらい、半分青いが酷い話になってきた。半分青いはもうどこに向かってるのか、どこに向かいたいのかわからない。
花嫁こけるのいらないね。
私個人はどうしても「半分、青い。」と相性が悪く日頃酷評してるが、明日は絶賛感想が増えそうですね。
既出かもしれないが「ザテレビジョン」によると明日の場面(ネタバレになるのでどういう場面かは書かない)は殆どが出演してる俳優女優のアドリブで台本はほぼないとのこと。
豊川悦司さんがオフィスティンカーベルの壁の少女の漫画像に三羽の飛び立つ鳥と少女の流れる涙を書いたのもアドリブ。これを明日の15分はアドリブオンリーでやるみたい。
もうこれからずっとこのパターンでやれば?
一気に名作の仲間入りになるかもよ。
今までのパターンだと、3人のおばちゃんとスズメが会うシーンは明日放送かな?
このドラマときたま下手くそな倒置法使うからな。
100均で出会い、詩を読み、雨の中プロポーズ、挨拶で笑い、結婚式でコケる。まるで、箇条書きのコント。
つまらない近場の出会い、反対もされず、何かを乗り越えることもなく、愛情が育つこともなく、心の揺れも感動もなく、ひたすら味気ない。
スズメの魅力が描かれてこなかったから、話がちっとも膨らまない。
超スピード展開も、テンポの良さより、結果だけ見せられるつまらなさが際立つ。本人の魅力を描かない分、奇をてらった変人を大量投入しているけど、一本スジの通ったストーリーがないから、見どころがない。接木に接木を重ねて、スカスカの幹を無理に伸ばそうとしているみたい。
こんな不毛な作業を続けていかなければならない俳優さんもスタッフの方達も、きっともう、半分投げている。
なぜNHKともあろうものが、明らかな間違いを指摘しないのでしょう。
リョウジは両親はいませんが、天涯孤独ではありません。血のつながった叔母が三人もいて、両親を亡くてしからずっとリョウジを大切に育ててくれています。20年も一緒に暮らしていた血縁者なのに、家族ではないのでしょうか?
リョウジが親を亡くしたことを悲しんでいるのはわかりますが、当時は物心つくかつかないかの年齢で、今は28歳。25年間も肉親の愛情たっぷりに育てられて、感謝するどころか、自分には家族がいないって…(光江さんがこれ聞いたらぶっ倒れるんじゃ…)。
二十歳を越え、働ける年齢になっても叔母さん達の世話になり、普通の親子以上の愛情を受け、自由気ままに生きさせてもらっていて、これ以上彼は何を求めているのかと思いました。
監督になりたいという夢を追いかけ、28歳になってなおフリーターのような生活をしていることを許してくれ、なおかつ可愛がってくれる叔母さん達の寛容さ、その有り難さがまるでわかっていないという…。
詐欺師のような語りで相手の同情を引き出しているのが、わざとではないところがバカバカしいです。いっそ詐欺師といわれたほうがマシなくらい。
結婚式なんて、写真とナレーションだけで十分でした。不安因子が多い結婚ほどつまらないものはありません。
視聴者はスズメと光江の対峙を待っているのに、挨拶の場面も割愛して、ドタバタの結婚式で時間稼ぎをして来週に持ち越しているだけに見えました。結婚式のハプニングの内容がベタ過ぎる…。
漫画家編はトヨエツ、今はキムラ緑子さんの人気にあやかっているドラマ。週タイトルはずっと『あやかりたい!』でいいと思います。
ちっともおもしろくないですが、どうやらこれは、朝ドラでなく、コントのようですね。
ヒロインの結婚って、朝ドラでは重要なシーンなはず。ヒロインが一番輝くときで、視聴者も、おめでとうと感動できる場面のはず。なのに、これは一体なんなのでしょう。
脚本家さんの、登場人物に対する愛情が全く感じられません。特にヒロイン。なぜここまで痛い人にするのか、不快な気持ちでいっぱいです。
スズメのキャラのせいで、永野さんまで苦手になってきましたが、今日は、永野さんが気の毒で、泣けてきました。どんな気持ちで演じられているのでしょうか。哀れです。
明日は少し期待してもいいのかな?
そうですね。
確かに今日の脚本の全体を見ると涼次の「僕には家族がいなかった」は不適切。
最初は好意的にいくら叔母の面倒見が良くても自分の分身のように思ってくれる母親の存在は特別で祖父母や叔母とは違うから、涼次はそう言う意味で言ったのかなあと解釈しましたが、それなら後の鈴愛の「楡野家の人はみんなあほだけどいい人だから、涼ちゃんの家族になるよ」と言う言葉とそれに涼次が「うん」と言ってる意味がつながりません。両親は祖父母や叔母と違う特別の存在なら、楡野家の人達も家族になれる訳がないのです。
と言うことは涼次は祖父母や叔母に、鈴愛が仙吉祖父さんに思ってる程度の家族の情も持っていないと言うことになります。
律に裏切られた可哀そうな鈴愛(こばやんと正人はパス。擁護の人でこばやんと正人との関係中も律との純愛は続いてるという人がいるがナレ自体が否定してるのだから)、家族のいない可哀そうな涼次(祖父母と叔母はパス)、と言う自己中の精神構造の二人の結婚だから上手くいかないよ、と言う意味で農協での面接のように結婚式の誓詞の時に鈴愛はずっこけたのでしょう。
>明日は少し期待してもいいのかな?
明日は殆どが役者のアドリブで脚本はほぼないそうですから明日「だけ」見れば期待していいかも。
ドラマの感想ではないですが。
先日、斎藤工が広島県の被災地にてボランティアをしていたそうです。
現地の人たちは、驚いたとともに、笑顔になれたようです。
「徹子の部屋」で見ましたが、斎藤工は、後進国の子供達に映画を見てもらう活動も行っています。上映会の後、訪れた学校をスタッフと皆できれいに掃除して帰ったので、生徒たちも掃除する習慣がついたらしいです。
売れっ子俳優なのに、窮地にある人々に寄り添うため、すぐに駆けつける行動力。
明日から、しょうへいさんを見る目が変わりそうです。
朝の連続テレビコント「半分、青い」
明日もお楽しみに~。
先日別のテレビ番組で、左耳が聞こえないのにピアニストとして
アメリカで活動している女性を紹介していました。
音楽で活きるにはあまりに大きいハンディを抱えながら
アメリカでオペラの伴奏ピアニストで頑張っている姿に感動しました。
障害をチャームポイントという母親、アメリカで出会った理解のある先生、
優しく見守るご主人に支えられ、ご本人もとても前向きに
大役にチャレンジされている姿は素晴らしかったです。
それに引き換え、架空であるにも関わらずホントにつまらない
ドラマの主人公とオーバーラップしてみていましたが、
全く比べ物になりません。この人をモデルに別の脚本家で
ドラマ化してほしかった。
秋風先生が壁のイラストに手を加えるシーン。
もう少し上手く描けよとツッコミつつみてましたが
この作品で唯一まともなシーンだなとも思いました。
あとからアドリブと知り、豊川さん流石やとなりました。
てかもうこうなったら脚本なんていらなくね?
あらすじとここまでってのだけ伝えて好きにやってもらった方が
よっぽどまともで面白い、人間が喋る言葉が聞けるんじゃない?
もうポエムだらけの自画自賛セリフはあきあきだもの。
いいよなあー、出会って6日間で結婚決めても反対されないで何も言われないし、親への結婚挨拶で急に笑っても何も言われないし、結婚式の大事なところでずっこけても多分何も言われないし、楽な結婚だ。ヒロイン並みに嫌味言わせてもらえれば、世間離れしている。
鈴愛ちゃんは、涼次くんに向かって ” 楡野の家の人は、みんな阿呆だけど、いい人だから・・・ ” といっていましたよね。しかし、その阿呆の筆頭は、間違いなく鈴愛ちゃんだと思います。本当に、どうしようもなく阿呆なドラマですね!!
それにしても、結婚式の場面ぐらいは、少しでも感動的な描き方ができなかったのでしょうか!? あれでは、つまらないコント以下のコントです。やはり、このドラマは、もう完全に破綻していますよ!!
三婆とスズメの、ご対面・初めましてのご挨拶
めちゃくちゃ大事なシーンなんだろうと、
脚本素人の視聴者でもわかりますが、、、
まさか、スルーしてしまうつもりじゃないんでしょうね〜?
結婚式では、皆さん親族席に平然と座って居ましたから、
そうなる過程があったはずですよね?
今日も皆さんの感想の中に素晴らしくいいのが1つあって、読解力の深さに感銘しました!ただ、私は、律も鈴愛も、ずーと恋愛感情は持っており、今も持っているのではないかと、推測しています。でも、それは互いに「相手が、いい人だったら、自分は身を引いても良い」という特別な感情ではないかなと想像してます。
「脚本家は鈴愛を敢えて我儘なヒロインに描いてる」…いやあ~コメント聞いてると自覚無なんじゃないかって思う
つうか我儘ってレベルでなく人間性が破綻して思える、そしてこれは鈴愛だけじゃない、全員に人間らしさを感じられない
或る意味一番人間らしく思えたのが清だった
それ以外は行動と言ってる事思ってる事が結び付かず、何故!?とクエスチョンマークが浮かぶばかり
鈴愛と律の繋がっていないようで最後まで繋がって行くだろうと思えるこの二人の野関係が気になって見ています。いい年になっても恋愛ドラマは好きです、楽しみな朝ドラです。
岐阜で39度とか
あまりの酷い内容に岐阜全体が怒っているかのようだ
40度近い暑さで半分青くなっているのです。
律はさておき鈴愛って一度でも身を引いた描写有ったっけ?
明日の放送も楽しみにしています。
頑張れ!楡野鈴愛、そして永野芽郁さん。
一言→土曜も初めて逢って両親と家族の前で、大切な挨拶の場面でまさかの爆笑・悪ふざけ…怒!今日も家族にとって結婚式と言う人生で一番大切な節目で、晴れの舞台にも関わらず、北川監督は神聖な場所で神様を侮辱した!物語をぶち壊した…怒!悪ふざけにも程がある!視聴者をも馬鹿にし過ぎだ…怒!この罰当たりが!本当に毎朝こんなにふざけた事ばかりしていたらいつか天罰下るよ…怒!脚本家以前の問題だ…怒!NHK朝ドラ始まって以来の悪ふざけが過ぎた最低朝ドラだ。朝から馬鹿さ加減に、あきれました。
この時代、「律」だの「鈴愛」だのというキラキラはいなかったな
時代を間違えているのが許せない
脚本家さんのお陰で永野さんは助かっているなあ。
今までなら、悪評は全部ヒロイン女優さんに集まり、女優さんの印象を下げまくっていたので。
ヒロインになるまでは「上手い」と思えたはずの女優さんであっても。
今期は永野さんをかばう人達で一杯。
脚本家さん、いいんだか、悪いんだか。
結婚、おめでとうー!ちょっとは、頑張ってね・・・・
この子、家事出来るのか?料理は、りょうちゃん、うまいから、仕事して、お金の面でがんばるだ・・・
感想ではありませんが、鈴愛に似た経験があります。
卒業式の日に帰宅して家に着く直前、自転車のクランクにスーツの裾を引っ掻けてそのまま転倒しました。新調したスーツのズボンの膝に穴をあけてしまいました。これが凶兆だったのか、その後就職した会社は合わずにすぐ辞める羽目になりました。
永野芽郁さんは高感度高いでしょう。
楡野家の人はアホだからと鈴愛自身が言ってるから、今日のようなコントはアホな展開ってことだ。
しかし、花嫁がバージンロードで転んだとか、飲めない酒を飲んで目が回って倒れそうになったとか、失敗談はいくつも聞いたことがある。特に和装の花嫁さんは衣装が重い帯がキツイ綿帽子を被ると周りがよく見えないので転びやすい。
鈴愛と涼次の結婚とほぼ同じ時期に結婚した芸能人が吉川ひなのとIZAM。わずか半年ちょっとで離婚し「ままごと婚」と言われた。そういう当時の時事ネタをぶっ込んできたんじゃないよね?
良い感じの展開で今週もスタート
ちゃぶ台返しでリョウちゃんをブッ飛ばし、お前じゃスズメを幸せに出来ない!って
桃源郷の楡野家は、それはないよねぇ 笑 スズメをしっかり育てた一家です。
リョウちゃんもいつの間にか良い人認定して、楡野家は皆んなアホのオチも付いた。
いよいよスズメの本格転落人生スタートを予感させる能天気展開にワクワクします。
他人の不幸は蜜の味、アンチさんにも一緒に喜び楽しんで観て貰いたいものです 笑
ドラマの展開としてどうよ?と物言い付けてる人と、ドラマみたいな事リアルに有ります!と擁護してる人…このドラマ内での会話並に感想欄もズレ捲りですわ
いつの間にか結婚ってこういうやつかぁ
擁護したものだけど、ドラマの展開としても書いたつもりです。賛否あるのがこのサイトですし。
これだけのクズドラマじゃ
葬式でも似たようなことやりそうだ
ひよっこの場合は、脚本家が役者のために良かれと思ってそうしたことが、かえって反感を買ったという部分があったように思われますが、このドラマの場合は真逆のようなことをしているとしか思えない。
相変わらず、つまんないね。
いいよ、あきらめてます。
NHKの『半分、青い。』のサイトを見ると、【一大発明】としか書いてありません。
ネタバレサイトの人は具体的に何を発明するか書いていますが、それが本当かどうかは確かではありません。
ネタバレサイトを信じてはいけません。
涼次を愛する親族が楡野家より多いのに、
信頼している元住吉先輩とも一緒に暮らしているのに、
"天涯孤独"って言葉を使う…。
その言葉に涙する鈴愛…。
世帯視聴率が意外に伸びているようで、日本はおめでたい。
私もその一人だが、バカが増えている証しか?
他の方も書いてますが、斎藤工さんがこの猛暑の中、広島で土砂の撤去作業のボランティア活動をされたようだ。
地元が豪雨災害に遭ったというのに雨のバカダンスをDMKとかいうどこぞの不謹慎な脚本家様とは大違いですね。
今日はほのぼのとした人情劇で泣いて笑いました。涼次の失態を仙吉さんの機転で和ませる。さすが年の功です。楡野家のキーマンは仙吉さんです。鈴愛と晴さんの母娘の背中越しの抱擁が心にジーンと来ました。事故で両親を失い本当の家族を知らず悲しむ涼次を抱きしめる鈴愛の思いやりに感銘しました。結婚式でコケた時、綿帽子の中で突然の出来事にポカーンとした表情の鈴愛を演じる永野さんの表情が可愛かった。明日は披露宴のシーンに秋風と菱本さんが再登場するようなので楽しみです。
どんな場面であっても別に感動なんて貰わなくても大丈夫。面白く見てるから私は今の半分、青いがいい。
感動は別のドラマで貰えるから、このドラマではいつ何が起こるかわからない楽しさを下さい。これからも期待してます。
斎藤工さんは広島までいったってことは当分出番無いのだろうか?
そうか先に撮るからもう出番終わったのか?
たまたま休みだったか?
ドラマの内容より変なことが気になる。
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