5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
昨日の回でユーコが会っていた男性は給料だかボーナスをすべてつぎ込んでバッグをプレゼントしてくれました。
今日ユーコが結婚すると言っていた何とかさんは、老舗の和菓子店の息子で専門学校の学費も出してくれると言うほどのお金持ち(専門学校の学費は2、3百万円くらい?)。
もしかして昨日の彼と今日の彼は同一人物ではない?
ユーコは実は相思相愛の彼をゲットしていた?
『また』視聴者はミスリードされているのでしょうか?
2回見たけど、はい?なんじゃらホイ? ポカーんだわ、スズメみたいに、口ポカーん、編集し過ぎていきなりユウコ結婚、さようならユウコ、
中の女優さん、やっと、開放されるね、他のとこで期待するね。
いっそのこと「ガラスの仮面」にしたら\(^o^)/
そういえば「まあ姉ちゃん」はサザエさんの原作者のお姉さんの話だったなあ。その時はこんなに腹はたたなかったわ。
トレンディドラマかと思った。
バブル崩壊後の社会を描いているはずなのに、就職難とかリストラとかの話題は一切なし。
漫画家辞めたいユーコがいざ一般職に就こうとしてもかなわず、世の中の不況を肌で感じて玉の輿を選ぶ…だったらまだわかるのですが。
就職氷河期について取材しようともしなかったのでしょうね。だから律を大学院へなど進ませたのでしょう。大学院を卒業したら就職氷河期真っ只中ですよ。(研究室に残る設定のでしょうか?)
余談ですが、今日のユーコの「女は腐る」と言ったセリフで、昔「羊水が腐る」発言をして謝罪と訂正をした芸能人がいたのを思い出しました。
この作品、とにかく品がない、下品。清の時と一緒。裕子にしても清にしても、どこかに共感できる部分が少しはあっても、露骨過ぎて胸に刺さるどころかドン引きです。裕子は嘘でも本当でもいいから、彼といると漫画ばかり描いている時にはない安らぎを感じるとか、彼の仕事の夢を聞いて、そういう彼を支える生き方もいいんじゃないかと思ったとか、彼が折り合いの悪い私の親に会ってくれて説得してくれた、とか、そういう救いのセリフがほしかったです。才能の枯渇に悩んだり、女性としての生き方に迷ったり、そういうのは清野さんの演技力なら十分伝えられるんですから。
スズメに神が降りて来ました!
裕子と二人はとっても良かったわ
ここのところ秋風先生は神が乗り移ってしまったのかしら (笑)
25で焦る?95年ってそうだった?
女性の婚期をクリスマスケーキで例えていたのって昭和ではないの?
確かに結婚したければ25迄にはなぁってのは目安としてはあったけれど。
結婚したい時がその人の婚期でいいじゃんね。
ゆうこは自暴自棄だからしゃあないのかな。
外へ出る機会がないって、自分次第だよね。付き合う人間が限られているで悩むなら、独立すればよかっただけ。
秋風先生のところになんでもあるからなぁ。
朝から飲んでるし。
まぁ、友達と飲み会すれば私もやっていたけれど、それは年に数回お互いの家でのこと。
あの2人は日常化してそう。
ボクテは独立してよかったね。先生も気にかけてくれていたし。
あの先生が、次に続く新人を育てないのがすごく不思議。
最初の喫茶店のシーン、ボクテが秋風に謝ってる時のスズメの表情が死んでた。
映ってると思ってなかったのか、その後もセリフがあるアップの時以外は
まるで眠気を堪えてるかの様なやる気の無さ。
引きの画でセリフが無くても、ちゃんと演技指導してやらないとさあ…
奥の二人の方がちゃんと芝居してるとはどう言う事よ。
ユーコとスズメのやり取りは薄っぺらくて予想を超えるセリフも無し。
いてはいけないって言いそうと思ったらやっぱり言うし…
二人が同じ口調なのも面白みが無い大きな理由だろうな。
感情をぶつけ合ってると言うより、ありきたりな舞台の一人芝居みたいだった。
当時はもう24や5で結婚を焦る時代じゃ無いし、
ユーコは親からのプレッシャーも無いんだから、
漫画家を辞めて看護婦になるとか、思い切って医者になりたいとかの方が良かったのでは無いかと思う。
ユーコ
ユーコ
ユーコ
と ユーコの話しばかり
これの主人公はユーコ?
就活市場では京大理系院生は強いですよ?
1995年なら
国公立やお金持ちの理系は
院に進むのは珍しくはなく
むしろ増えていると思いますが?
これは放映は平成ですけど昭和の話ですよ〜。
何かいろいろ混ざって、誤解 怒りの人が多過ぎる(笑)
土曜ぐらいに裕子は落ち着くんじゃないですか。
代わりに鈴愛に打ち切りの嵐が吹くとか。
1995年は昭和70年ですね。陛下もますます御健勝であらせられて…
何をおっしゃるウサギさん!
鈴愛は71年生まれで25歳なら、1996年。
立派な平成でバブルは終わっています。
スズメの母まで結婚言ってるし。
この頃はまだ結婚は30までとか言われる時代だったよね、、。
友達も焦って結婚して行ったな、、。
今日もとっても良いお話しでした。
神回とおっしゃる通り素晴らしかったわ。
完全に朝ドラのレベルを超えてるいわね。
まだ二十代だし結婚なんてしなくていいのに
この時代は確かに焦らされたよねー。
今はあんまり結婚結婚言わない。
自立できてる独身女性も増えた。
いい時代になったなー。
子供子供言う人もさらに減るだろう。
ありきたりの綺麗な台詞を吐かないのが見ていて気持ち良い。ユーコは本当は漫画家をやっていたかったけれど自分の才能に限界を感じていたところに連載打ちきりのダメ押しで結婚に逃げたんでしょう。ありがちな事かも。ナレでデビュ―しても五年後に漫画家を続けている確率は僅か1割と言われてましたからね。
鈴愛も今は大丈夫でも、いつユーコの様になるかもしれないです。ボクテはやはり才能が皆よりあったんでしょう、今のボクテの姿が嬉しいし何より秋風先生の優しさが素敵。
今日も本当に見応えありました。
神回と脚本家がツイートしちゃってるからね。
応援してる人にとっては神回!となりますよね。
それは先生、ズルくないかい?
若いお二人の演技はとても良かったと思います。
仕事が行き詰まり結婚に逃げたくなった気持ちもわかりました。スズメたちの漫画家人生を虚しくないの?と言いながら
自分自身に言い聞かせていたのも伝わりました。
ただ、
いつも感じるのは脚本家の創作活動はこーんなに大変なのよ!!っていうアピールです。だからウンザリします。
自分の言いたいこと、伝えたいことを言えた回だからって
神回とは限らないと思います。
15:29:02さん、全く同感です。私もそれを感じました。
来週は一気に4年が経ち鈴愛がアラサーになり目まぐるしくドラマが展開していきます。ジエットコースター並みに急展開して面白く成ります。ボヤッとしてたり文句垂れ流していたらついて行けなくなります。しかとドラマを観て行きたいと思います。
中年男から青年実業家へ結婚願望恋愛依存症の性悪女の裕子さんは見たくなかった。キャラ変にがっかりしました。やすらぎの郷のアザミを彷彿させてしまった。早く退場して次の作品で頑張ってください。
60代の私の若い頃の台詞だね、ユーコさん。
NHK出版のテレビ情報誌の表紙は秋風こと豊川悦司さんが大写しで秋風特集。まるで秋風が主人公みたい。いっそのこと主役は秋風で良いと思います。題名は「秋風と愉快な仲間たちと五平餅。」訳して「ア、ナ、ゴ」アナゴをブームにして社会現象を作りましょう。
おとうちゃんの「ジュウハンかからんなあ」で、視聴者のみなさんは、「重版」を思い浮かべ、意味もわかるのだろうか?「重版出来」〔ジュウハンシュッタイ〕を見た人は、わかるのだろうが、視聴者全員が見てるわけじゃないと思うがね。
やはり、わかりづらい言葉には注釈テロップ流した方が、いいんじゃない?流しすぎもウザッたいが、ちょとぐらいはいいのではないかな。
まあ、これ以外にも、色々不親切なドラマだな。
漫画を描くロボットではない。まるで巨人の星の星飛雄馬みたいだ。父に野球ロボットに育てられ反抗期になった星飛雄馬が父離れして青春を謳歌してアイドルグループと浮名を流し果てはキャンプ地で知り合った不治の病の恋人と大恋愛の末、恋人を病で亡くし失意のどん底から巨人の星の夢を再確認して立ち直る。裕子は星飛雄馬か。ならば思い直してがんばれ。でも、もう遅いか。
ボクテは才能を開花して重版出来。鈴愛は鳴かず飛ばずで重版失敗。その後再挑戦るも無礼な行いで重版失態。
普通は増刷だよね。
脚本が雑すぎる!とにかく雑!物語が2年飛んで、また1年飛んで、今日は3年も時が流れたのか…⁇今は一体いつなんだ…⁇…先週と今週は手抜きのオンパレード!視聴者そっちのけ!朝ドラじゃなく→雑ドラだ。名作じゃなく雑作だ。
ぼさぼさ、のっそりしたヒロインに、魅力が感じられない。
ユーコさんて、美人という設定だったのかと、びっくり。
こんなにガツガツ卑しい女が、逃げ込もうとしている嫁入り先って、どんな家なんだろ?と、そこは気になっている。
脚本家は、結婚、というものを、なめていないか?
実は北川さんは30代中ごろから40までをじっくり描きたいから時を飛ばしていると思います。後半から面白く成るかもしれないです。結婚、離婚、自立、北川さんの本領はむしろこれからだと思う。後半斎藤工さんが出るから盛り上がるでしょう。まさか斎藤工さんと鈴愛が不倫してしまうのかな、それでは昼顔いや朝ドラだから朝顔か、
でも今週の飛ばし方は余りに高速すぎて、年月の流れ経過がしっかり描かれていないので、重みが全く無く非常に良くありません。北川脚本家の時間配分に、大いに疑問符です。先週~今週は特に、見ていて北川さんは自分ファースト.視聴者置き去り軽視だな〜と強く思いました。二十代男子視聴者より
1995年はもう平成ですぜ。
輸入家具屋の社長で青山にでかいマンションを持ってて、
ボーナスをつぎ込んで偽物のバッグをプレゼントしてくれるおっさんなの?
誰かが嘘をついてるのか、家具屋とバッグの人は別人なのか
なんだかさっぱりわからんな。
脇役の話なんか面倒臭くしないでよ。
登場人物を一人ずつエピソードで下げるのかなあ?これが新しい朝ドラ?やっていることに品がないし、どこを楽しむの? このように俗っぽいドラマは民放でいい。そのほうがもっと制限なく下品に出来るんじゃないかな?もちろん見ないけど。
感動は夕方貰えるので別にいいです。
神回も黙って夕方やってくるので、自分から豪語して貰わなくて大丈夫です。
「半分青い」はこんなもんでいいです。
ヒロインが好きになれないのは残念だけど、多くは期待せず、日めくりカレンダーをめくるように軽い気持ちで見続けようと思います。
えっ、今までもじゅうぶん面白かったけれどもっと面白くなるの?
楽しみ~
裕子さんが挫折から、たどり着いた答えが 結婚=幸せ 勿論相手次第だけど。
20年前なら普通に結婚願望があったわねぇ 三高とか言ってね もう死語か 笑
裕子さんは、まだ漫画に未練がありそうだったけど夢を諦めてってリアルだった。
今の娘達からは、逃げ出した様にしか思われない? 女性の自立の時代だしね!
映像的には、今と変わりなくても時代感覚のギャップが興味深いのよね。
スズメから離れた人は順調に成功に向かう。
今の所そう言う話ですよ。
実家も客が増えたし。
ここに来て話しが濃縮されていて、とても面白いです。最高視聴率を出した火曜日は、朝ドラを見る何気ない日常の幸せをかみしめて見たいと思っていた人が多かったんでしょうね。後半に向けて拍車がかかる半分、青い。斎藤工さんより間宮翔太郎さんに期待してます。
バブル後は会社が次々と合併、生き残るのに必死で新規採用枠は若干名(実質にはなし)とかはザラでした。理工系でもなかなか厳しかったですよ。
京大の肩書きがあれば他の中堅私立大よりは有利でしょうけれども。よく律は京大の大学院に入れたなと思います。清とはもう別れたのでしょうね。
阪神淡路大震災は映像のみ、就職氷河期はスルー、なぜこの重大な事柄をドラマに組み込まず、女は腐るとか現代の働く女性たちにケンカを売るような発言をNHKは許しているのでしょうか。このドラマは晩婚化と少子化を危惧しているような内容ではないし、女は恋してなんぼという持論を押し付けられている気しかしません。
ユーコが恋したい、おしゃれしたいという以前に、実家から「もういい加減遊びはやめて、結婚しなさい。」とでも促されたなら反発して「私は恋愛結婚したいの!」と言い出しても不思議ではないのだけれど。それを親に言われたのはボクテという…しかも20歳か21歳で。
この滑稽さを気にせずに見ろというなら、朝ドラ枠ではムリです。
オープニングのすずめはとても爽やかで素敵なのに、本編では常に直情的で頭悪そうな感じに見えてしまうのは、演出なんでしょうか。
鈴愛が活躍しない今週は見やすいです。
年月どんどん飛ばしてヒストリア大歓迎。
スズメ半端ないって!
リアリティの無いポエムな台詞と
考証を放棄した時代感。
スズメが描いた漫画でしたと言うオチに向かって一直線に見えるが、
ここは一つひねって、ボツになった漫画を脚本に書き直したら
NHKの朝ドラに採用されました と言うオチにして欲しい。
ボクテ何しに来たの?ユーコ説得しにきたのかと思ったら先週の秋風のパワハラを美化しただけで終わってしまった。ていうかこのシーン、ボクテファンを釣るためだけに後撮りしたんじゃ??
考えてみれば先週ボクテが焦っている事に気づいてたのはユーコだけ、忠告したのもユーコ、3人で謝ろうと言ってくれたのもユーコ、こんな優しいユーコを堕落させて暴言吐かせるなんて・・・!!
これが神回?
失笑です。
ユーコ何か事業をしているお金持ちに嫁ぐのかい?綺麗事みたいだけれど大金持ってる資産家やデカイ家に住んだから幸せってもんでもないんだよ。
日常の、ささやかな小さな幸せ。今思い出してもオカシナ所沢山あったけど、《ひよっこ》は合ってたのかな。みね子、三男の結婚は心から祝福出来て嬉かった。
ボクテと秋風の3年ぶりの対面が思ったほどのシーンじゃなかったとちょっとがっかりした後に
裕子と鈴愛の対峙するシーンに、夢を諦めた裕子と、夢に向かって行く鈴愛の対比、結果的に、裕子がマンガの道を諦める決定的なったシーンを見て、あしたのジョーのジョーと西の立場みたいで、狂人と一般人どっちが幸せなのかと考えさせられる、すごい名シーンだと思い
最後の秋風のシーンに、これって精神的に親子じゃんと感動し
今回は普通に神回だと思った
明日も楽しみだわ
夕方は毎回、毎回で涙が止まらなくて神回も疲れてしまうものです。
半分青いで涙一粒も流れなかったけれど 秋風先生は大好きだから
「秋風先生、長生きしてや」
スポンサーリンク