5 | 286件 | ||
4 | 43件 | ||
3 | 52件 | ||
2 | 38件 | ||
1 | 139件 | ||
合計 | 558件 |
やっぱ天才が作るドラマは違うって事になる。
最初から最後まで、完璧に組み立てられた脚本には恐れ入りました。
ヨーグルト姫、助かって良かった。社長!
クドカンさんがインタビューで、このドラマは二話からが始まりと。
一話で辞めた方々ビデオ撮ってたら見てくださいね!
それからの判断でも遅くないよ〜!!
前回がよくできていたので最終回に期待したが、なんのひねりもなく終わってしまった。
クドカンは出来不出来が激しいがこの作品は中途半端。
なんだかクドカンはどんどん世間と感覚がずれてきているみたい。
一部のコアなフアンむけの作家になりつつある気がする。
あと満島ひかりと夏帆がよかった。
有力な証拠になぜ気がつかないんだ、なんて記事が上がってますが、他に強力な証拠が出てしまうとそれ以外は掘り下げないことは検察にもあるみたいね。姫は6年前の裁判では罪を認めちゃってますし。
ていうか、このドラマのキモはそこじゃないし。
クドカンドラマはこれで三つ目だけど、楽しかった。
関東極端会(笑)
クドカンは3年も前に満島ひかりにこの役をオファーしてたらしいです。主役に感じたのはそう言う経緯があったからと
はるみさん(乙葉さん)が慈愛に満ちていた理由、背景がよくわからない。想像すると楽しくて苦しい。なんであんなに親切だったのだろう。ゴロウさんと境遇が似ていたとか...?
かわいいおばさんは、もう、おばさんにならない!!!
のぶり―――――ん(≧∇≦)b ありがと―――――
マンハッタンラブストーリーは設定のセンスと素晴らしい構成力で傑作のドラマだったのに。この監獄お姫さまときたら、駄作としかいいようがない作品。黒歴史。虚しいわ、クドカン。見たいやつだけ見ればいいみたいなスタンスやめないか?やるまえからすでに逃げているようにしか思えないよ。
えー評価いいのびっくり( º_º )最後、予想通りやん
2時間で終わるようなことをコネコネ。3話位に見た時と、最終回見た時と吾郎が椅子に縛られたまんまで驚いたわ
時は止まっとるのか?
なんかガチャガチャとうるさいドラマだった。
ちりばめられた小ネタをみつけて楽しむドラマ?
なんかテーマパークみたい。
クドカンの手のひらで転がされてる感がちょっと嫌。
自由に見たいのに、それができない感じ。
キャストのみなさんは魅力的でよかったと思う。
キョンキョンのおばちゃんらしさはかわいかったし。
私はクドカンドラマにのれないんだなあと気づいた。
回想ドラマの第一人者クドカンにしては、お粗末なものをつくったね。「あまちゃん」や「ごめんね青春」の回想シーンと今現在は上手にながっていてわかりやすかったが、これはわかりずらいったらありゃしない。ダサクだったね。
おばちゃん達がたのしいドラマだった。
ババカヨにノブリンのプロポーズは受けて欲しい(笑)
最後まで先生カッコよかったよ~!
菅野ちゃんのキャラが新鮮でした。
勇介、最後は素直ないい子でしたね。 あの誘拐されたときの毒舌はどこに……。
やっぱり、評価は真っ二つですね。
大衆に迎合するわかりやすい的作品も必要ですが、
こういう一定数の心をがっつり掴む作品も、大事ですよ。
ゴロウの捕縛状態が、シリーズ通してほぼ固定というのは
ちょっと舞台っぽい演出だなぁと思いつつ。
同時にガンガン時間操作をして、伏線を華麗に回収するワザは、
連続ドラマならではと感心しました。
作り手の心意気と遊び心が同時に伝わってきて、
本当に楽しいドラマでした。
何より、小泉さんは本当にカワイイし、満島さんはかっこいいし、
夏帆さんは可憐だし、森下さんは粋で美しいし・・・
脇を固める男性陣も生き生きしてましたよね。
1話目で放り出してしまった方には、騙されたと思って
どこかで一気見していただきたいです。
1話からループのようにつながっている。ラブリンがカヨさんを好きになる過程が謎
不思議と、星一や「駄作」の文字を見ても、大丈夫だなぁこのドラマでは。
なんか気にならないというか、そっちまで気がいかない。
普段他の自分のお気に入りドラマなら、少なからずキーッとなり、ついつい反論や説得をしてしまうんだけど。。
面白かった〜〜。
私は悪ウーマンの中でも特に、「動」の演技を求められた坂井真紀と菅野美穂!
役者とはいえ、この2人のサービス精神の無尽蔵さ旺盛さに、すごく笑わせてもらったし感心しちゃいました!!
思い出し笑いでも楽しませてくれる。
終わったばかりですが、年末に一挙放送して欲しい。
おばさんに1ミリたりとも感慨抱いてない今池君?が、キャバクラに戻りたいー戻りたいーって言いながらのぶりんを補佐し非常に良い働きをしていたのもよかった。
確かに菅野美穂さんの男らしさ、 スマホを片手に出頭する場面では
心の中で網走番外地のテーマ(良く知らないけど)が流れるような
そんなイメージでした(笑)
結局何を視聴者に伝えたかったのか分からない
録画したやつを子供が見たいと言うので一緒に見たけど、「刑務所って明るくて楽しいところなんだね。」と言ったのを見て、すぐにチャンネル変えました
次回は楽しめますようにって、クドカンドラマが面白いっていう前提で話を進めていることに身震いしました。
好きな人はとことん好きだけど、嫌いな人はとことん嫌いなドラマなのかもね。
賛否両論あると思いますが、自分はとても好きですよ。
ただ学校ではみんな口を揃えて最終回は裏の「明日の約束」の方が感動的で名作だった。というので見てみたら、井上真央さんの演技がとても素晴らしかった苦笑
9話は見事な伏線回収だったので確かに最終回は期待はずれだったかも。
クドカンドラマには近づかないほうが吉
ということがわかった
「笑わせられている」感じが私には合わないのだ
きちんとした知性を持った大人が、時々、びっくりするような事件を起こすとその人にいったい何があったのか、その衝動性と行動力に戸惑いを持つけれど、そういったものの1つに丁寧に答えてくれたのが、このドラマなんじゃないかと個人的には思っています。 このドラマで印象的な場面の1つに、馬場カヨが出所前にすごした先生との一週間があります。この場面は安らぎと優しさに満ちていながら、先生の「好きだから、もう会いたくない。」のセリフが心に刺ささります。 先生は未婚で馬場カヨよりも年下の刑務官であるにも関わらず、馬場カヨにまるで母親のような感情を抱きます。 刑務所は更生が目的であるため、いい大人が、大人の生活全般を管理する場所で、刑務官のやっていることは親や先生が子供を管理する様子にも似ているように見えます。非常に特殊な空間です。 誘拐事件を起こす上で、悪ウーマンのそれぞれのメンバーが、この犯罪に関わったのには、前歴があること、それぞれ帰っても待っていてくれる人がいる訳じゃないこと、育児に関わった勇介と姫という存在があることなど、それなりの説得力を持っていたけれど、そこに先生が加わることへの壁は相当に高いものがあったような気がします。 受刑者への母親にも似た感情。姫の受難を目の当たりにしたこと。先生特有の正義感があったこと。穴だらけの計画を見て、私なら何とかできると思うこと。こういった事が重なって、あの先生の思いきった行動になったんだろうな、と思いが至ります。 こと女にとって、この母性にも似た感情「私が何とかしてやらなきゃ。」は結構強い衝動性を持たせるものだなぁとしみじみ。 それを見透かす宮藤さんはおっそろしい人です。
私個人的にはおもしろかったーっ!
次は、もしや大河までクドカン脚本はないんだろうか?
これこそクドカンってドラマやから、好きな人達は楽しめたね。
万人向けじゃないのが、結構楽しめるタイプやから最高だったね!
基本感性が合うかだけど、クドカンは長い間飽きられないのは
ドラマ展開が、きっちりと計算され尽くされてるからガッカリと
させない 裏切られないね。
まだまだ面白いのを作ってくれそうだ。
クドカンドラマ下品度が増してしまった。イダテンが恐ろしい。
第2話、第3話、第8話は、これからも繰り返し観ます。
また一話目から見返してます、全て知った上で見ると別の楽しみ方が出来ますね。
最高に楽しいドラマでした、最後のスカッと感も良かったです。
個人的には満島さんと菅野さんが抜きん出て素晴らしかったです。
特に菅野さんはかなり振り切ったキャラで楽しかったです。
どの女優さんも良かったですが、姉御と先生が特に好きでした。
乙葉ちゃんは勇介を姫のもとに連れて来てくれたけど、このまま勇介が姫のもとに行き、無期懲役の夫しか残らないとしたら可哀想でならないです…二人共が母として勇介を育てているような場面が最後にあったら良かったな…と思いました。
今回の件で人を信じる大切さに気が付けた姫がこのまま晴海さんから
勇介を取り上げて終わるとは思えないです。
子どもを無理やり連れて来た事でゴローを責めていたのは晴海さん。
勇介はこれからも沢山のお節介に包まれて大人になるような気がする。
クドカンは新しい形の家族的なモノも示したんじゃないかな。
血の繋がりだけでは無いよって。
鼻につくほどのクドカン臭に堪えて食べてみたら意外といけて
また食べてみたら美味しくなって気が付いたら好物だったと
納豆のようなブルーチーズのような癖のある作品ですから
嫌い大嫌いで無理です!は普通の反応
また料理の仕方で美味しく感じない作品もある
そんなクドカン
見事に伏線回収失敗で、残念でしたねぇ。時間を行きつ戻りつやってたら、話数が足りなくなったというところでしょうか?
伊勢谷さん自身、自分でやってて悲しくなるくらいムカついていたらしい。
素晴らしい好演。拍手。
なるほどー!
最終回を観て、また最初からちゃんと見直したいドラマでした(消してしまってて残念)
細かい描写や、何気ない会話に意味があって…そうか、ここに繋がるのかと感心しました。
姫、という名前も最初違和感ありましたが、やっぱり姫ですね。
最後に本当の笑顔が見れて良かったです!
それぞれの個性キャラ、楽しませていただきました。
おいしかった
いや~最後まで面白かった。
役者さんが、それぞれ生き生きとしてました。
「かわいいおばさん」のくだりは、自分の中で今期トップのツボです。
レビューにこんなにも沢山名前が登場する脚本家は工藤さんだけね。
アンチの方もファンのうち、なのかも。
脚本家の名に関係なく、後半にグイグイくる大好きなドラマでした。
年末にも一回観ます。
自由がない刑務所で、生きる希望や張りあいを奪われた状態が、彼女たちにつよい母性や御節介を喚起させてそれが
「復讐プロジェクト」につながってったけど
グダグタなりながらもなんとかこのプロジェクト遂行することで、悪者を許さないぞ!という気持ちと行動のひとつひとつが、彼女たち自身が、もう、悪の道には染まらないぞ!という決意を固めるのに一役買ってて、この様子が「更生」そのものであって、
なんか、じんわりと感動しちゃいました!
面白かったです。
はまった
可愛いおばさんは可愛いお婆さんになれるんだ!
泣けて笑えた
さすがクドカン
それだけ
大河も楽しみにしてます
ハルミさんが謎
「これでグッスリと寝れると思います…あの人いつもうなされていたから」
初回冒頭の吾郎が悪夢でうなされて起きるのに繋がってて(あれはあの時に悪い予感のあった予知夢)みたいに演出されていたけど本当は罪悪感を抱えて過ごす吾郎の毎日の事だったんだ、と判った時に「あぁー」と声が自然に出る程納得した。
クドカンは基本的にお人好しの話をするから好きだ。
笑いとお人好し。最高だよ!
のぶりんと馬場かよに 癒されました。
これは年末のめっけもんだった!
リアルタイムでは、最終回まで一切見ていなかった。タイトルが何かダサいし、小泉今日子がちょい苦手だし。で、敬遠。
それが、最終回、前の番組を見てそのままテレビをつけてたら、知らない間に始まってて、そのままグイグイ引きつけられて最後まで見た。おもしろいじゃん!
それで、たまっていたビデオを昨日・今日と一気見。
クドカンのいつものおもちゃ箱のようなコメディの楽しさに加えて、子どもを育てる母親(たち)の情愛に涙。心情描写がリアル。作家の感性が豊かなことを伺わせる。
言葉遊びもパロディも軽快でグー。「オバさん」がキーワードだが、使い方のセンスがいいので、何度連呼してもしらけさせない。
拉致尋問の場面は、舞台劇のよう。
時系列を乱して、あちこち飛ぶのも楽しい。
一粒で何度もおいしかったです。
小泉今日子と満島ひかりが好演・力演。菅野美穂までいて、演技陣が何気に豪華。伊勢谷友介はあまりいい印象じゃなかったんだけど、これは快演だった。「チクビ~」やら所作やらに大笑いさせてもらいました。
最後で最大の証拠あげが、ちょいショボかったけど、コメディだし全体がしっかり作られてるから、まあよし。演じてるのが脱力系の塚本高史だし「のぶりん」だし(笑)
年末一番のドラマでした。ありがとう。
小ネタ笑えたけど、
申し訳ないけど、幼稚なドラマだったよ。
満島ひかりのすきだからもう会いたくない
の熱演だけはじんときたけど。
見れば見るほど、いい味わいだよね笑(思い出しては笑ってます)。
2時間で終わる内容をグダグダ引き延ばしただけ
小泉今日子、老けたねー。ほんとに「おばさん」になった。でも、それがいい味になった。自然体の素敵なおばさんになった。
演技も格段にうまくなった。夫への相克、子どもに対する切ない母性を込めた演技は、久しぶりに彼女を見たせいか目を見張った。中庸の中にどんくささと聡明さとかわいさを込めたコミカルな演技もよかったし。
サラリーマン佐江内氏のときみたいな元ヤン風(地? 笑)は嫌いなんだけど、演技の幅も大きくなったってことかな。
このドラマ、一つは小泉今日子に拍手を送ります。
気がついたらハマってました。
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