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薩摩言葉はやはり面白い発音。南九州出身からすれば、大河見ていてわかりやすく、まして美人篤姫登場で楽しめる。これからが一番面白い場面が続き、郷中出身者の活躍が日本を動かしてゆく。またまた九州が観光で盛り上がって、鹿児島空港やＪＲ九州が大忙し。ＪＲ九州の西郷どん列車が誕生しそう。桜島をイメージした列車は？期待してます水戸岡さん。明日からますます楽しみな大河、これからでしょう。
通常ドラマですね。
大河ならば薄っぺらい。
篤姫、龍馬伝と比べたら雲泥の差。
ともかく内容がペラッペラに薄い。西郷どんもただ人が良いだけで、何かというと周囲がお膳立てして事が進んでしまう。こんな平凡な人物が明治維新の傑物になろうとはとても思えないけど。
現代ものじゃなくて昔の話
しかも男尊女卑の世の中だったことを考慮して見ないといけない
でないと腹が立つかも
でも九州のわりに女の立場が強いなとも思う
久々に見逃したくない大河で嬉しい。
ペリー来航という、日本をひっくり返す事態になったきっかけに対するリアクションは幕府や斉彬の描写だけで、庶民の描写はスルー。また金策の話を見せられただけ。だいたい作家なら３０両も家臣（しかも下級武士）が自分で用立てしなければいけない理不尽さに対して、少しくらい切り込んでもいいだろう。
歴史に関わるのはおエライさんだけ、という考え方が根底にあるのなら、嫌悪しか感じない。このドラマを作っている人達はトルストイすら読んでないのか、という気もするしね。
大味すぎで、だしがきいてない味噌汁のんでるみたい。
どんどんつまらなくなってるようで、
今後に希望が持てない。残念。
朝ドラかファンタジーみたいで全然大河らしくないんだもの。
史実通りでなくて結構
でもね
史実があってそれを基本に創作するのが
大河ドラマの醍醐味じゃないの？
とても面白くて大満足♪
今日からの江戸編が本当に楽しみで仕方ない♪
激動の時代の主要人物全員が聖人君子。したたかさやずる賢さがないので全然人間味を感じない。ひよっこのような架空の人物、出来事ならまだ受け入れられるが、歴史上の人物使ったらさすがにねぇ。ドラマだから創作で良いんだよ・・・で許されるのかな？
家の中で薩摩弁が流行っている。「ありがとさげもす」「やっせんぼがー」は、ほぼ毎日使っている。子供が気に入って、欠かさず見ている。
慶喜って女遊びとかしたんですか、自分のイメージだと引きこもりのカメラオタクなんですがwわからんけど
西郷どんの上京物語。サイコーに楽しかった。ヒー様って慶喜のことだったんですね。本木雅弘主演の大河「徳川慶喜」を思い出しました。今週も素晴らしかった。感動という言葉しか出ません。本作は間違いなく大河史に残る傑作になると思います。
まだ放送中に言われてもなぁ
創り過ぎていて、ため息が出て来る
大河ってもう駄目なコンテンツなのかも
ものすごく面白かった、西郷の毎回オーバーすぎる演技が多少気にかかるところだが最初から最後までひきこまれました。特に渡辺謙さんの演技、斉彬のひとことひとこと、声よし演技素晴らしい、目線や存在感オーラ全てがため息出るほど素晴らしくもう圧巻、別格すぎて脱帽。今まで特に渡辺謙さんのファンではありませんでしたが今回西郷どん見て、渡辺謙さんって本当にものすごい俳優さんだなぁ〜としみじみ思いました。
完全なフィクションの慶喜の逸話は許せるとしても、BGMは全く時代劇にふさわしくない。もっと違う曲を使えたのではないかと思うけど。
江戸に入り面白さがでてきて、西郷どん大河らしくなってきた。篤姫やふきの美人揃いで見ているだけも頼もしい。ストーリーもまともになってきて好感度が出てきたのかな？ますます豪華メンバーがでてくれば大盛り上がり。薩摩と江戸を拠点に観光名所の紹介は奥が深い。歴史ある街、九州南部はもちろん東京。大河の面白さはこれから楽しみ。
このペースだと戊辰戦争終結でエンドか？まあ翔ぶがごとくで明治維後、西南戦争まで描かれたから、それはそれでありかもな。
これはちょっと酷いレベルになってきたのでは。
一橋慶喜と西郷との出会いがヒー様であったなどと、
先のルーレット同様、発想、着想、創作度が漫画レベルであり、漫画おーいセゴドン、という名がふさわしい。
但し、漫画おーい竜馬、は傑作であるが。
見事な創作ドラマでした。
面白い人には面白いんでしょうね。
それにしても水戸のお殿様は薩摩の方言普通にわかってましたよね。
なんでだろう？
創作ドラマだからか。納得。
いろんな矛盾なんて考えずに面白おかしく見たもん勝ちなんかも知れへんけど、困ったことにどうしても大河ドラマという看板が頭から離れないからのめり込めない。
御庭係って、殿様近くの庭掃除係ではあるまいに(笑)
それくらい近くで直に殿様に仕えるってことでしょ。
それくらい殿様から信頼を得た、いわばエリートコースに乗ったということなのでは。
これが民放時代劇なら面白く見られたと思います。 民放ならギャグシーンがあってもそんなもん、と思えますし。 高貴な身分の方が町人に身をやつして町中ウロウロは 「水戸黄門」や「あばれんぼう将軍」の系譜なのでそれはそれで楽しめます。 でもこれは大河なので…私の見たい大河では無かったという事でしょうね。 篤姫や八重の桜が懐かしいです。
品川宿での遊女とのシーン、斉彬から短刀を授かるシーン、水戸家での書状破りのシーン、いずれも長々と放送したが、何一つ心を打つセリフがなかった。原作、脚本ともに良くない。民放のC級時代劇以下だとハッキリ感じた今回だった。
＞ドラマより狂信者かnhkの工作員だかが必死に上げまくっているのがキモい
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
とにかく、鈴木亮平さんの演技と人のよさに毎回感動して泣いてしまいます(。´Д⊂)
毎回感動出来て、初回からハマっています！！
オープニングの曲もこれまた良くて、感動しまくってます！！
鈴木亮平さんがめちゃくちゃ大好きになりました(*´∀｀)
なんで西郷があそこまで斉彬から厚遇され密命を仰せつかったりするのか、そこまでの経過がなんにも描かれていないのでさっぱり分からなかった。西郷と斉彬の対面シーンも感動させようとしたのかも知れないけど、なんかこれ見よがしでカッコつけで軽薄に感じた。ロシアンのときと同じパフォーマンスだね。このドラマの薄っぺらさはどうも受け付けない。
大河を初めて続けて観てます。
ヒー様か…
アホらし
この程度の話なら、中学で学ぶ歴史のレベルで充分に描けそう。
視聴者をなんと思ってるのかね。もはや朝ドラ大河と呼ぶのさえ勿体ない。
面白いことは面白いし（某所ではここより好評）、こういう大河があってもいいが、譲れない部分はある。娯楽時代劇でもルールがあり違和感が持たれてはならない。
斉彬の水戸斉昭宛ての親書を一介の下級武士の吉之助一人に持たせて水戸藩上屋敷に行かせるのはおかしかろう。剣術の出来るもう少し位が上の家臣のお供で吉之助が行く方がしっくりくる。
一橋慶喜と吉之助が水戸屋敷で対面の場面。
「ヒー様でしょう」と吉之助が自分が書かれた牛に見立てた似顔絵を持ち出して親しみを込めて言うが、身分制度を無視し過ぎで台詞はもう少し工夫した方がいい。
たとえ薩摩藩の調所クラスの家老クラスの上級家臣でも幕藩体制では陪臣の身。ましてや吉之助はいかに斉彬の遣いとは言え下級武士。
ここは吉之助「一橋様、失礼ながら町人の風体でヒー様と品川宿で呼ばれていた方と似ていらっしゃるのですが」。
斉昭「西郷とやら。陪臣の身で息子とは言え御三卿の一橋公に無礼であろう！ 控えおろう！」と叱責。
慶喜「いや、父上。この西郷と言う男、なかなか面白うございますな。西郷、私が町人の風体で品川宿？ ハハハハッ」。
くらいの描写にはして欲しい。
待合（お茶屋）で芸妓に絡む素行の良くない侍との乱闘場面でも、ヒー様が挑発したら、相手の侍は旗本御家人と言うことにして「町人風情で直参を馬鹿にするのか。切り捨てご免だぞ」と言わせ、「薩摩の芋侍ども、田舎者が直参に生意気な！」と言わせれば、徳川幕藩体制に胡坐をかき緩み切った有閑階級化した旗本御家人のありさまを描けたと思う。
このように丁寧に描写していくと、たとえ「遠山の金さん」「暴れん坊将軍」的でも内容が引き締まり一層見応えのあるものになる。
来週は、橋本左内の風間俊介さん、幾島の南野陽子さんも登場。
楽しみにしている。
「暴れん坊将軍」のお庭番は、ひそかに将軍を守る役割だったが、あれこそ娯楽フィクションの極みで、現実の将軍が刀を振るって悪人退治をしてその助太刀をするなんてあるはずはない。表向きは「お殿様の警護」と言う役目だったとしても、実際に襲われるなんてことはほとんど無かったろう。あったとしても、井伊直弼があっけなく殺されたことを考えると、奇襲された場合にどれだけ役に立ったか疑問だ。そういう場合に「責任を取って切腹させる」生贄の意味合いが大きかったのではないだろうか。
刀を賜るというのは、相応の働きへの褒賞のようなものだと思っていたから、これから仕事を頼むという時に、渡すものなのか気になった。
水戸黄門の印籠みたいに今後、使うのだろうか。とても名誉のあることに見えたけれど、見ていてその意味がよくわからなかった。
それと、剣を使えない理由を聞いて、殿様は、あの時のやっせんぼか、とわかったけれど、ここの、剣を使えないというところ、やはり気になる。
子供時代の痛々しい怪我のことは、十分剣ができない理由になるが、それなら、その後、相撲で相手とがっぷり組んで、掴んだり、投げようとしたり、実際投げていたのは、どうなんだろう。
稀勢の里も胸のあたりの筋肉を痛めて苦労しているのに、肩の筋を切って剣を諦めた男が、相撲ができるだけでなく、薩摩一、強くなれるんだろうか。相撲がその程度に見られているようで納得いかない気がする。もちろんその活躍で、殿様にもお姫様にもおぼえめでたいわけだから、相撲が強くないといけないんだろうけど。何だか、モヤっとしてしまった。
相撲のことより、意見を送っていたことのほうが取り立てる理由としてずっと大きいのかと思っていた。なのに、その話を全くしないのも、不自然に思った。映像的には地味になるけれど、藩のことを案じて、幾度も内情を訴える文を送る、気骨のある人間になったことの方も、もっと注目したらよかった。
ヒー様やフキが現れるとこは中園さんぽくって笑
BGMもルパン3世か？なんてぐらいなジャズ系の曲。
遊びすぎ。
強引な出会いは白けるけど、伊武雅人や佐野史郎でてきて
ワクワクしたし、吉之助と斉彬のやりとりも良かったので
次に期待。
吉之助の家族の描写が暖かくて、会話が楽しい。
「庭そうじのお役を拝命し、夜明け前に起き、音をさせんごと、静かに庭に水をまいて…」という手紙にさえ「お殿様の眠りを妨げんようにっちゅう、若さあの気遣いが、クマ吉にはようわかりもす。」とか「さすが、若さあでございもす！」とか、「もう一度、読んでくりゃい！」と盛り上がる。方言も楽しくて、こんな故郷のシーンにほのぼのする。
日曜の夜に、子供も含めて家族で見ているので、こういうシーンや、ちょこちょこ動いて、大真面目に庭仕事に取り組む吉之助の姿、命がけの庭仕事とは何だ？と山田様に突っ込まれる様子など、ちょっと笑えて、とてもいいと思う。苦味走ったお偉い人の密談なんかが大仰に描かれるばかりでなく、こういう呑気なシーンも緩急あって魅力的。
井伊直弼がチラッと出て来たところで、子供が「あの人！資料集の人にすごく似ている！」と、わざわざ教科書を持って来た。大人はどうしても「冬彦さん」のイメージがあるけれど、子供は資料集の井伊直弼に似ていると思ったようで、それは意外だった。
泰平の眠りを覚ます上喜撰、たつた四杯で夜も眠れず
上記は、黒船来航によって江戸幕府がいかに右往左往して混乱していたかを庶民の目から見た当時流行った江戸の狂歌。
上喜撰は宇治の高級茶と蒸気船を掛けたもの。
四杯は茶碗の四杯と黒船の四隻を掛けたもの。
という傑作狂歌。
にもかかわらず、折角大金を工面して斉彬公の御供をして江戸まで
来た西郷を描くのに、その黒船来航という緊張感を描かず、夜のヒー様騒動をまず持って描くとは、脚本家を含めた制作陣の視点がどこを向いているのか、落胆せざるを得ない。
長年大河ドラマを観てきたけれど（2000年徳川三代）から…。此れ程までの駄作はないだろう。花燃ゆ、と似たり寄ったり位のレベル。
めっちゃ面白いです。 近年大河は全く見てなかったが、この西郷どんは久しぶりに毎週見てます、色々好みはあろうし細部のことを言い出すとキリがないが、とにかく我が家は家族全員お茶の間でテレビにくぎ付け毎週楽しみです。 多少史実と違って作り話化してても、これをきっかけに本当の歴史を調べてそこから広がっていけばいいと今後の勉強も楽しみ！
今の所、西郷さんお人好しでばか正直で融通が利かない要領の悪い人、キリッとした所がないなあ。こんなんで人の上にたてるのだろうか？
西郷どんは一生貧乏、ヒー様酷い！（似顔絵上手いけど）
鈴木さんの西郷どん、熱くて魅力的に見えた。
そして、セットも見どころで楽しませてくれますね。ますます面白く興味がわいてます。
桜庭ななみさん目当てで見てるけど、、頼みます。
どうした？内容。ライトすぎるだろ
鈴木亮平さん力入りすぎて疲れる。瑛太の方が今のところ野心に燃えてる演技いいなあ。型にはまったザ時代劇ぽくって面白くないところもあるけどこれからかな。
今まで酷評してたけど
今週は普通に面白かったな。
せっかくの黒船来航を殆ど描かず
創作の人間模様を描いたのは
やっぱりかって感じだったけど
今までのような突拍子もない演出もなかったから
普通に観られました。
もしかしたら歴史ものというよりも
悪い意味ではなく
水戸黄門や暴れん坊将軍のような分野だと
割り切って観たら面白いのかもしれませんね。
それにしても
ドランクドラゴン、劇団ひとり、
今回は又吉、今後も鶴瓶やハリセンボン春菜。
芸人の起用が異常に多いですね。
鈴木亮平、力入ってますね。
余計にマンガっぽく見えてしまうけど、主役としての存在感が感じられてわたしは嫌いじゃないです。
吉之助の人となりはしっかり見せてもらったと思うので、これから歴史の荒波をどう乗りきっていくのか、楽しみです。
林真理子の腕の見せ所かな。
とても見やすくて良いです！
とても久しぶりに家族全員で楽しめる大河ドラマとなりました。大河ドラマはこうでなくちゃ！
せごどん！チェスト！きばれ！
こんなこと言って申し訳ないのですが昨年のが好みではなかったものだから今年は普通に楽しめちゃう。篤姫とか龍馬伝ほどのワクワク感はないけど江戸に来てますます面白くなってしまった。江戸に合わせてテンポ上がったような。西郷どん大好きなお殿様にお会いできたところよかった。焦る大久保さんに大丈夫、あなたは偉い人のなるんだよ。などどツッコミ入れて見てる。
北川さんと松田君は、嬉しい。
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