3.56
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365件 |
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78件 |
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71件 |
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64件 |
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163件 |
| 合計 | 741件 |
面白くなければ観るな…
悪い評価は書けないようですので控えます
恋愛要素は控えて欲しいですが、ひやまの恋する顔がかわいいですね。
山Ｐの存在感！
山ピーの演技頑張ってる感がすごい(褒めてない)
病院に行きたくなくなるドラマ。視聴率がただの一度も上がってないのは妥当。
コードブルーの出演シーンは、
メインで扱われる人（今回灰谷）
藍沢先生
白石先生
の順だと思う。
コードブルー１と２の時もそうだった。
藍沢先生と白石先生は、まだメインでは扱われてない。
今回新しいフェローがたくさん絡んでるので、病院が悪い印象になってきたと思う。前回までは、フェローでも一生懸命な先生ばかりだったので好印象だった。
白石先生はフェローに対して扱いが良すぎる。
もっと突き放して良いと思う。
藍沢先生もまだまだ生ぬるい。
ガッキーと戸田恵梨香は好きだけど。。。
７話で一番心に残っているシーンは、藤川と冴島の会話だ。
踏切を渡れずにいた老人を助けた新郎新婦のうち、新郎が死亡くなった事に心が揺れた冴島が、藤川に伝えた「妻」の想い。
「私のために、おばあさんを助けないで。もう、一人で残されるのは嫌。」って思いは、私は素直に共感しました。藤川が答えなかったのも、複雑な表情をしたのも当然だと思います。
仕事と家庭どちらも大事。でもナースとしてか妻としてか、医師としてか夫としてか、判断の必要な事態になったら・・・という事ですよね。
私は多分、自分の旦那さんに冴島と同じことを言うと思います。正しいとか正しくないとかより、相手に気持ちを伝えなきゃいられないです。夫婦ってそうじゃないでしょうか。
医療ドラマではありますが、メインキャストが一人前になったからこそ、彼等の職場での顔と家庭人（私人)の顔としてプライベートの恋愛事情や結婚観を描くのも有りだと思うし、同年代として仕事と家庭の釣り合いについて考えることがある。
旦那とは休みが合わないので深い話をする時間はすくないが、コードブルーはお互いに見ているので、臓器提供についても話をした。単なる医療ドラマでもなく、恋愛ドラマでもないコードブルー、とても良い作品だと思います。
何でエンディングで踊らないのだろう？
彼を失い赤ちゃんも抱くことも出来なかった冴島さんの深い悲しみを思うと支えの藤川に言う「おばあさんを助けないで」の言葉はとても重い。
冴島は彼さとしさんがなくなるとき気丈にもドクターヘリに乗り患者を助けに行った人、その冴島が言う言葉かな?とは最初は思ったがどうなんだろう?
答えはないように思う。命に向き合う仕事の二人だからと自分たちの未来を選んで助けなかったとしても咎められない気もする、でも助けなかったらそれは
それで後悔もするんだろうか?
緋山先生に命を落とした彼は自分を庇ってくれたと言ってもらえたことを心の救いに大切に胸に診断書を抱くお嫁さんをみていると、今は悲しみでいっぱいでも
時が過ぎると思いも複雑なんだろうな！なった人にしかわからない心情だから想像でしかない。自分ならどうだろう?
今回のthirdは色々言われるけどなかなか毎回テーマが深く7話まで見てきていつも考えている自分がいます。
いいと思います、このドラマ。
お医者さんゴッコしている恋愛ドラマみたいだけど
結構面白くて観ている
多分、民放のドラマが全く面白くなくて普段は観ないから
観る気になるだけマシなドラマかな
今season１の再放送で黒田先生の腕を切断して救命、「命より大切なものを奪った」という回だった
今まさにseason３もそう
藍沢先生の成長をどう描くのか楽しみです
１や２の頃のレビューを探してみてビックリしました。
３と同じような文句や批判だらけですよ!（笑）
１と２が良かった!３をコード・ブルーじゃないと言ってる皆さん!!! どう言う事か説明して頂けますか〜
１と２の時も、不満もいっぱいあったよ。
何より一番不満だったのが、患者の長い話だった。
でも、現場での臨場感のあるシーンが良かった。
今回は、５人が指導者になって、人間的にも成長して素敵になっただけに、もっと動かして欲しいという不満がある。
結局、キャラ設定が良すぎるし、役者の嵌り具合が凄い。それに反して、活躍する機会があまり与えてもらえてない不満。
５人とも魅力全開なのだから、良い展開を待ってる。
山Pの藍沢先生が素敵。
前にも書きましたが1.2の時の批判にはその頃ホントに歯がゆい思いをしました。
木曜10時に始まった1の1話から切断、あっという間に世界に引き込まれて不満を感じる間もなくシリーズを終えて
月9になっての2のときは藍沢、白石の背景、冴島の彼との別れ、緋山の不運、藤川の苦悩、盛りだくさんでどちらかと言うと
感傷的で涙を誘う場面が多かったかなぁ。
私は浸りすぎて批判の意味がわからないくらいでした。
なので言われてるように前を讃えて今の批判にはびっくりでしたが前がよく感じるのも仕方ないかなとも思います。
確かに今回は軽いタッチで臨場感、スペクタクルな場面は不足で群像劇になったことで高揚感は味わえないとは思います。
私は3が始まるときから林さんの手を離れたコードブルーとして不安もありながらもどんなものが観れるか楽しみでした。
多分林さんで3を作っても代わり映えしないとか不満はあったんじゃないのか？と思います。
誤解のないように言えば誰もが満足のものを作るのは難しいからかな...
今朝、緋山美帆子演じる戸田恵梨香さんのコメントを見つけました。
「前シリーズの気が強くて繊細なだけではなくなり、壁を乗り越えた先で生まれた人間的な柔らかさや優しさ、器が大きくなった緋山
7年の年月があったから出来る、自分とリンクする」と。
藍沢にしても白石にしても藤川にしても冴島してもそういう事だと思う。
ただ5人の人間像を描くに必要なフェローに比重がかかりすぎてどっち付かずになり見ているこちら側にストレートに伝わらないところが
もったいないなとは思いながら、でもあと残り少ない回を自分なりに楽しみたいですね。
とはいえ前シリーズ以上のものものを期待してたのも本音です。続編はやはりハードル高くて大変でしょうね！
山Ｐ嫌いじゃないんだけど、手術シーンとかでマスクしてると声が聞き取りづらい。ただでさえ専門用語とか多くて聞き取るの大変なのに。
今回はフェローの指導を通しての成長を見せる設定だと思いますが、まだ３０代ぐらいの若さだったら、指導者としてより、自らの成長を見たい。
５人がフェロー時代の活躍で続編を勝ち取ったのだから、そうあって良かったのではないか。また、始まるからには５人が活躍すると思って見た人が多かったのではないだろうか。
灰谷先生、あれはないよね。
傷ついたなら、辞めるとかの方がずっとまし。
コードブルーだけだろ
こんなに荒れてるレビューは
他のドラマで、ここまで荒れてるのは殆ど見たことがないが
いや あれてるドラマレビューはいっぱいあるよ
ばんばひろふみの「SACHIKO」という歌の冒頭で
幸せを数えたら片手にさえ余る
不幸せ数えたら両手でも足りない
という歌詞がありますが、まさにその通り
結局、人は不満を言い出したらキリがないぐらい多いんです。
つまりここだけではなく他のドラマでも批判や不満が多いのは人が持つ性質がそうさせるのであってドラマだけのせいではないんです。
それに100％満足のゆくドラマなんてありえないんです。自分だけが満足できるドラマなんて自分自身でしか作れないと思います。
だから他人の作ったドラマに不満を持つのはごく自然のことであり、いちいち相手にしていたら馬鹿を見ると思います。
結局何の感想もないドラマよりは、自分勝手な意見でもあった方がましだと思う。一番悪いのは空気なドラマになっちゃう事。
期待と絶望の落差があるから批判的なコメントが多いんだろ
ホントにつまらないドラマなら荒れることも少ない
ドクターＸの加地先生はスピンオフドラマができるほど魅力的なキャラクターだ。
コードブルーの場合ヘリ操縦士の梶や、森本先生だってとても魅力的なキャラだと思う。
今作が10話完結であっても、何かを期待したい。
単なるファンの我が儘かもしれないが、呟いてみた。
勝村さんでようと思えばでれたかも…。
いやー見てみたかった。
普段忙しくてドラマを観る元気がないのですが、お休みに録りだめしていたものを初回から観ました。ので、感想も大ざっぱになりますが。
直近では、灰谷先生が痛ましいです。一気に観ると、フェローとしての成長が実に丁寧に描かれているキャラに感じました。もし自ら命を絶とうとしたのであれば、救命ドクターだからこそ余計に残念な展開。
ヒリヒリする現場で心身が疲弊するドクターのメンタルヘルスって、実際にはどうなっているのでしょう。よい医師ほど苦しみは大きくなるわけですし。
印象的なのは、17歳少年の臓器提供のエピソードでした。
提供者となる少年と家族、脳死判定する医師たち、臓器摘出のために集まり去って行く最先端医療の医師群、そして移植を待つ患者家族。
かなり突っ込んだ描写で、人ひとりの命が亡くなる前提の移植医療に医療現場がどう折り合いをつけているのか、６人の命が救われることが劇中何度も語られ、それをよすがにしている様子に伝わるものがありました。
とくに、息子に移植される心臓を「逃した」橘先生。ひとつひとつのシーンが重かった。
いつか再生医療が実用化されて、臓器移植という「医療」の先に進む日が来るけれど、しばらくはこのテーマから逃れられないのかもしれません。
ドクター・ヘリじゃないことばかり書いてしまいました。
また最終回までお預け、一気視聴になるかもしれませんが、見応え十分です。
俳優さん目当てもあるし、
医療ドラマがとにかく好き。
このドラマ、学べるものが何一つない
なかなかこんな良い作品無いって思います。
ぜひまた続編お願いします。
学べるもの何一つないって、仕事も何年いても成長しないタイプでは？
藍沢先生を演じる山Pの表情が美しくて、哀愁が漂うから胸が痛いです。あと藍沢先生にも少しは幸せを感じてほしいので白石先生と一緒になってほしいです。
演技が上手いか下手かって良くわからないが、藍沢のセリフの言い方が聞き取りにくいというのはその通りだと思う。
だけれど、我が家ではリアルタイムかダメなら録画で家族全員が毎週見ています。その理由はコードブルーは面白いからで、藍沢については「低音で滑舌が悪いが、だからといって高い声でハキハキ喋っていたら藍沢じゃない。」だとか。
そうですね。私もそう思います。
それに聞き取りにくいといっても、５０代の主人は難聴を患っていますが、聞こえない訳じゃないと言いますし、８０歳になる母はボリュームを上げて見ているので気にならないとか。
ドラマが好きで集中して見ている人は気にならないのかもしれません。
その点、スマホを片手にながら見の子供たちは耳でドラマ、目でスマホ画面をい追いかけているようなので、藍沢だけでなく、小声の白石にも「聞こえない」などとツッコミを入れています。そんな様子を見て、声優さんが昨今人気なのは、声だけで演技が完成されているからなのかもと思いました。
藍沢を演じる山下さんは目が大きくて手術や処置の時のマスク姿でも目のアップがあるだけで、緊迫感や安堵感、色々な感情が伝わってきますが、画面をよく見ていない子供達はセリフの内容で物語を追い掛け、喋っている人の感情や状況を把握しているのでしょうね。不評なのがわかるような気がします。
そうは言っても今更藍沢がアナウンサーのような滑舌で喋りだしたら、違和感満載な気もしますが、どうなんでしょう。
山下君のセリフはしっかり聞き取れますよ。
若者が嫌がるモスキート音は全く聞こえない。
よく孫に「普通に話してる時は、えっ、て聞き返すのに
小声でボソボソもんく言ってるのは
ちゃんと聞こえてるんだね」
と言われる。
おばあちゃんっ子の藍沢先生だからこそ、自分のような高齢視聴者に聴こえるようにしゃべっていると思って楽しんでいます。
よかった
前回の移植医療に続いて重い回だった。
おばあさんを助けたかったカップル、その3人を助けたかった灰谷。それぞれが助けられなかった代償を背負っている。
急変したおばあさんのところに駆けつけた新海に藍沢が言った「命懸けで守ろうとした命だ。出来る限りの事はしてやりたい」には心打たれた。
それと冴島が車の中で藤川に言った「あなたは見捨てて」も意味のある言葉だった。医者だから看護師だからではなくひとりの人間として、もう二度と最愛の人を失いたくないという想い。このセリフをあえて看護師である冴島に言わせるところに脚本家の手腕を感じた。
凄くリアルを追求しているんだろうけど、人の死に対して医者の側に立ち過ぎている。
全くのドライな感情とも違う、垣間見せる自責や優しさを伴いながら、それでも常に決断を的確にくだす事が大切だと言うような筋のシナリオは、あまりにもリアルで寄る辺がない。
そしてこのようなストーリーを生み出すために必ず人の死を描き続けると言う、プロットとしての明確な死を作り出して過ぎている。
自分は父親を亡くす時に、実際に救急搬送の直後から担当医に「助からない」と告げられ、そこからひと月半意識の有る父に対してドライに徹する医師の姿を見せられ続けた経験が有るから、このドラマを観るのがどうにも辛い。
もちろん現実はもっと酷いもので、「◯◯さんは流石にもう無理っしょ？」「だよね〜」みたいな不用意なだけの医師の立ち話を聞かされたり、何の文脈も整わないような苦い経験を散々させられる。
だからこのドラマの、表に見せない医師同士のジレンマや励ましの姿だけが上滑りした絵空事のように思えて全く感情移入できない。
命を預かることの神妙さだけを伝えたいならドキュメンタリーでも作れば良い訳で、それをせずにあくまで作り物として感動を誘いたいのであれば多少大袈裟にでも、それなりの演出を加えて貰いたい。
ただリアルを追求するだけのこのドラマはリアル故にシュールでしかない。
藍沢先生、前シリーズよりも人間臭くなりより素敵です。
コードブルー大好きで集中して台詞と表情の変化しぐさを見てるので私は聞き取りにくいとか問題なく視聴しています。
それに勝る目に表情を感じとり見てるので辛さ、やりきれなさ、時にはとぼけた雰囲気を感じています。
この前セカンド見て白石先生の新垣さんが今回はかなり丸くなってるな！と思いました。
処置のときでももう少し顔つきとか鋭い感じがしたけど、経験を重て余裕が出たと言うことでしょうか？
指導者としては威厳もあってもよいかなとも思うがこのドラマでは厳しい藍沢先生優しさの白石先生の対比で上手くバランスがとれてるようです。ただ灰谷先生が繊細だからと庇いすぎにも思うのだけど。
冴島さんの雪村ナースへの言葉のかけ方も的確で好きです、藤川先生はいつもさりげなく脇からのフォローがいいですね。
フェロー時代勝ち気で藍沢先生と張り合うくらいの緋山先生はやる気のない名取を包み込むような声かけをするようになり大人になりましたね。やはり5人がいいです！
私はどうしても5人の医師としての成長を中心に見たい方です。
人の感じかたはほんとに色々でだからこういう感想を見たくなり、なるほどと思うことも多いです。
誰しも人生のなかで様々な試練に遭遇するもので私も病院で苦い経験があります。
自分の息子より若い医師の多い大学病院で淡々と事務的な対応や言葉にどうしようもない感情を抱いたことがあり
時が過ぎ今も心の奥に残っています。家族も一生病院生活になっています。
私がこのドラマに嵌まるのは寧ろ医師の目線での苦悩やら葛藤を作り物でよいから感じたい。
医師としての人の心を感じたい、そこを見てるのでとても心が揺れて見たくなります。
私には作品としての出来栄えとか余り問題ではなくシニアになった5人の内面を中心に見たいのでもっと5人をクローズアップして欲しかった。
山Pの主役勘弁
下手すぎる
↑では、あなたが主役をやり、皆を感動させてください!
できますか?
ねぇ、できますか?
で、どうなんですか？
答えなさいよ！！
めっちゃキレてるじゃん…
ウケタワ
ありきたり
山ピーの下手くそさが気になって、内容に頭がついていかない。まあ内容も大したことなかったみたいだけど…
当たり前のことを話題にしすぎて、確かに学べることがないな。長く生きてきたら、それくらいみんなわかるだろ！みたいな感じにしか思わない。
このドラマは緊急救命であって、救急救命ではない。この違いが分かる人は教えてください。医療関係者の方、いませんか？
救急救命は正式な専門用語ですが、
緊急救命というのはただの造語なんではないでしょうか？
最初にその言葉を大々的に出してきたのはERという海外ドラマですかね…おそらくですが…
↑付け足しで…
医師や検査技師などの、医療系の職に就いている親戚に聞いたことがあったので、そのことを書きました。
やっぱりパクリなの？
色々なドラマを見てると、この症例はコードブルーでやってたと思うことがしばしばあります。
症例が同じだけでパクリとは言えないのでは？
ガッキーは今は空気だけど、最後には自分の救命チームとか言いそう。
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