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お帰りなさい コードブルー 7年間まってました みんな成長したね まえは指導されるほうだったけど今度は指導するほうだね 山Pも神様の一朗はおもしろかったけど今回は一朗と違ってクールだね でも藍沢先生だった ガッキーも逃げ恥の時はかわいい役だったけど今回はかっこいい つらいかこがあるけどそれにまけずにがんばってるね 無理しないでね ひやま先生もかわってない すごいけがして大変だった時もあったけどそれにまけずにがんばってるね 無理しないでね 藤川先生もまえはおどおどしてたけど成長したね がんばれ 意外だったのは冴島さんと一緒に暮らしてることが意外でしたね 冴島さん恋人をなくしたかこがあるけど今度は幸せにね 妊娠してるから無理しないでね また森本先生と黒田先生にもでてほしいです 今のみんなと一緒にきゅうめいを救ってほしいです これから熱くなってきますけどキャストのみなさん無理せず撮影のほうをがんばってください 応援してます
最終回の藍沢先生かっこよすぎて興奮しました！！！もう最高に藍沢先生かっこよかった。こういうコードブルー見たかったという大満足な最終回でした。やっぱり藍沢先生の救命シーンは最強にかっこいい。ヘリに乗る藍沢先生も見れたし走る藍沢先生現場で藤川先生を救命するシーン感動しました。藍沢先生と白石先生の２人のシーンもよかったです。映画コードブルーもどんな藍沢先生が見れるのか期待してます。大スクリーンで最強に最高にかっこいい藍沢先生期待してます。楽しみです。
小説や脚本など、著作物には著作権が有りますよ。
それはあなたが主張する特許と全く同じ効力を持っています。
例えば出版物などは参考に引用した図書は参考文献として巻末に明記されます。
正規のルートで世に出ている全ての図書に著作権が掛けられているので、読むと言う行為としての使用は認められても、書き写しと言う行為での使用は認められません。
当たり前の話ですが。
そもそもダンスの世界にだって御法度はあります。
基本のステップは同じでも、それを組み合わせて音に乗せるのは個々の技能です。
誰かが踏んだステップと全く同じものを踏んでいればそれはパクリと言われます。
当然それは禁止されていますよ！
最近はフリー素材なんて言う概念が一般に広まり過ぎているけど、それだってフリー素材ですと作者が位置づけたもののみの話です。
電波やマス媒体に乗ったものは視聴はフリーでも利用は禁止です。
このドラマの何が何をパクったのかは知らないので興味も無い話ですが、模倣行為の正当化は完全な誤りなので、指摘させていただきます。
細かい信憑性より大まかでもメッセージ性はあるし、それが伝わればいいんじゃないかと思います…
臓器提供の場面などは患者の身内になるか、一部の医療従事者しか見ることはないですし。
まるっきりのドキュメンタリーでなくドラマでもそれぞれ考えることはあると思います。
スーパードクターが奇跡的な手術を成功させる訳ではないこのシリーズは 医療現場を仕事として選んだ若者や、患者となってしまった人達の苦しい心の葛藤を観せて、何かしら感じとってほしいと真面目に制作しているのだと思います。
凄惨な現場や大量の血液や人が亡くなる救われない場面も、ファースト、セカンドシーズンでは敢えて誰にでも起こりうるリアルとして捉えて欲しいとの意途があったのかもしれませんが、サードでは今に合わせて軽めの場面も増えました…
脚本家さんが変わりましたが軸のテーマは変わっていないし
普通に良いドラマだと私は思います。
山Pの藍沢先生素敵です。
フェローの指導で白石の緩さと藍沢の強さが対比されていて、でも結果的には藍沢の指導を受けたフェローは一皮剥けたね。それを白石の指導されてたフェローは見つめていた。指導って難しい。でもその違いを見ることが出来てよかった。
藍沢と藤川の対比も面白い。
食堂で白石と緋山を見つけて、すぐ近づく藤川は距離が近いのに、藍沢は食堂でもエレベータでも距離が遠い。ニューハーフのバーでも帰ろうとして、白石のひとつ空いた席に座る、藤川なら絶対すぐ隣だよね。
そんな藍沢が仕事になると距離が近くなり、そんなところがいい。緋山先生の突っ込みが面白くていいです。
藍沢先生、シーズン1のフェローの時は判断を迫られる事態でも冷静に「切断、ですね」と言い切るタイプの新人でした。
でも言葉の間合いで迷いも垣間見せる演技をするのが山下くんだと私は感じています。
黒田先生の腕を切断しなければいけない状況を経験したり救えない命と向き合ったり
藍沢先生にも迷いが出て「これでいいのか？」悩みながらもそんな経験を積み上げ同期の白石、緋山、藤川成長すると共に高め合い
患者にも寄り添える医師になれて人間味が出てきたなと今回のシーズンで感じる。
演技でわかるのは前のかたの感想にもあるように一瞬の笑みとか眼差し、横峯さんを厳しく指導するときの腕くみのイライラしている指先とか
見落とし勝ちかもしれないが細かいところに表情には見えない感情が目とか所作に現れていいと思います。
表現豊かな演技は確かに分かりやすく演技も上手いと評価もされやすいのだろうが私は山下くんの微細なところが好きで、出ていると見たくなるんです。
前回の神様の役柄から短期間でよく藍沢先生に切り変えてきたかと寧ろ感心している。
同じく2クール続いての緋山先生演じる戸田恵梨香さんもリバースとは真逆とまでいかないが負けず嫌いで繊細な医師への幅の広さはお見事です。
安心して見られる女優さんで戸田さんの演技も見たくなります。初回で薄汚れての登場はビックリでしたが、もしかしてスッピン?
コードブルーでの緋山先生は患者さんに寄り添いすぎて苦しんでいた姿が凄く痛々しい思いがありました。
5人のそれぞれには親の気持ちになるほど感情移入してた思いが懐かしいです。
今期冴島さんの同棲、妊娠だけがちょっと冴島ナースというしっかり者のキャラが私のなかでは少しブレたかな？
でもキャリアを高めたい女性の葛藤を比嘉さんの演技で見れるのも悪くないな、と。
医師として自信のない藤川先生も頼もしくなった。でも倒れた冴島さんを心配するになお藍沢先生を頼るんだね？
まあそれが藤川先生か。
シーズン1ではメモ帳をスクラブのポケットに入れて堅物だった白石先生は優しくほんわかしたね、それがみくりさんと見えるのも何か分かる。
逃げ恥の印象がつよすぎたか？
シーズン2からの7年の月日は5人の役柄と芸能界での変化のなかそれぞれ成長したのはホントに嬉しい。
世の中の変化とともに自分の環境、人生の道筋も変わり今見る3回目のコードブルーは私のなかでは気負わず見れていいです。
ダイナミックな映像や際どい術シーンも持ち味だったコードブルーも
心をえぐられるような重厚なコードブルーも今の自分には重苦しく感じる。
林さんの描くコードブルーは大好きですけど増本プロデューサーの根本的な考えに女性の安達さんの手が加わることで表現が緩めになり心情も掴みやすいです。
歳を重ねたせいか、孫の少中学生と見ているとちょうどよく感じています。
来週も楽しみです。次は有岡くんの名取さん、藍沢先生に鍛えてもらって下さい！
実際の救急救命センターってどうなんでしょう？
私は現場を見たことがないので分かりませんが、もしドラマで描かれているような感じだと絶対に関わりたくない職業です。
患者にとってはこれほど頼もしく有難い施設はないでしょうけど世話をする医者や看護婦にとってはまさに地獄です。
そこで働く人達というのはどういう方が向いているのでしょう？
私のように急かされると何もできない性格には到底、無理な世界であることは間違いありません。
しかし登場人物のような方達というのは実際に現場にいるのでしょうか？
今回3話を見てここで働く人達の怖さを感じることができました。
ドラマとはいえこれに近い現実というものも実際にあったことでしょう。
俳優達の演技がどうのと言う前にまず内容をよく吟味したうえで評価すべきだなと感じました。
研究者と料理人の生きることへの対比がテーマの「命と、命より大切なもの」が分かりやすくて良い。
ドラマの医療監修をしてる北総救命救急センターの先生のブログに1話毎丁寧な説明があり平行しながら見るとより面白い。
ヘリのなかでの汚染の原因となる「シアン」白石と灰田に「何でもいいから教えてくれ」と問いただすときの藍沢が振り絞るかの
低い声で、緊迫感がありました。
ダメージコントロールする難しい判断、ガーゼパッキングするときの藍沢、白石、緋山のアイコンタクトのシーンを見た時
頼もしくなった姿が感慨深かった。
私はこの人たちのフライトドクターなりフライトナースを目指す貪欲さに心奪われて前作みてきたんだなあ!と改めて感じた。
いくらゆとり世代と言えどスマホ見たり緊急時に大福たべたりやる気がないとか
そこにイライラしながら見てるのはなんか違う。
上手く出来ないでおろおろするにももっと描きかたの工夫が欲しかった。藍沢の飴と鞭でものになりそうに見えた横峯もどうした？
導かれたものたちが導くという考えさせらる良いテーマに上手く乗っかって欲しい！
身体が生きたいと答えてくれた。
心が生きたいと思うには時間がかかる！
深い言葉です。しっかり聞き取れる目力のある藍沢先生です。
命を考えさせられる回でした！
私は多分変わってるんだろうけど、今回のコードブルーがとても好き。始まりはコメディ要素たっぷりで、緊迫した医療シーンもあり、私の好きな海外ドラマみたいなテイスト。来週も予告だけで面白そう。月曜日までが長いです。
山Pってあんなにカッコイイんですね！あの目と声がたまらない。ガッキーとも、仲間としてなの？それとも好きなの？とギリギリなところでを攻めていく感じ好きです。
う〜ん主演の山下君と新垣さん演技がつまらない。
戸田さんと浅利君の巧さで何とかカーバーしていたかな。
山下君はキムタクのように一本調子の演技にならないように
今のうちに脇役も経験して演技を磨いた方が良いと思いますね。
昔の「野ブタにプロデーュース」すごく良かったからもったいない。
緋山先生の妊婦の夫に対して、ちょっと強引すぎたと思う。
名取まで責め立てたら立つ瀬ない。その人それぞれの考えもあるし、それを医師が批判するのは行き過ぎ。妻を失いかけてる人は冷静になれないのが普通。
旦那さんが育てられなくても、子供を面倒見る制度があるから大丈夫ですよ。と言ってあげれば良かったのに。
藍沢先生が主役扱いじゃない
もしくは出ないとなれば続編はあったとしても見ません。
私にとって藍沢先生のいないコードブルーは
コードブルーじゃないから。
この掲示板でほめてくれる人たちみたいな視聴者ばかりなら制作側もちょろいもんだが、最終回まえにがくんと視聴率が下がってしまう現実を見るとそううまいことはいかないみたいだ。
つまらなくなった理由の一つは脚本家が救命の厳しい現場を理解せずいつもの恋愛ものを書くみたいな感覚を作品に持ち込んでいるせいだ。
今回の冴島みたいに患者の命より家族の心配をするようになったらもはや救命にたずさわる看護師としては終わりだと思う。
初回でまるで漫画みたいな役立たずなフェローを描いていて最終回ちかくなって突然できるフェローになるなんて脚本が下手すぎる。
というかフェローって最初から今ぐらいできて当たり前なんじゃないのか。
今回は見ていて非常に長く感じた。延長する必要なんてなかったと思う。というか今回いらなかったんじゃなかろうか。
橘親子の話とか最終回にもってきて30分延長でよかったんじゃない。
とにかく救命の場面がおまけみたいになってきてしまっているのが残念。
最終回は少しはまともでありますように。
役者さんたちは一生懸命やっていると思います。
藍沢先生が手術できない体になったら、コードブルー嫌いになる。
脚本家さん、これまで頑張って来た主演に対してひどい最後にしない事を祈ってる。
第８話は、藍沢先生がフェロー達を「よくやった」とほめるシーンが大好きです。その前のオペのシーンでは、チーム１人１人に的確に指示を出す藍沢先生が本当にかっこよかったです。白石先生が寝てるのを見つけて、驚くところはとても可愛かったし…。緋山先生が陰性だと分かった時の、ホッとした笑顔を見て、藍沢先生もとても心配していたのだと、ものすごく伝わってきました。藍沢先生と新海先生の苦悩する表情は見ていて辛かったです。とにかく、藍沢先生の色々な表情が見られた素晴らしい第８話でした。
３は３で過去作を踏まえて5人が成長した7年後として良い作品だとは思う。全国にヘリが普及してドクターヘリ事業が定着した上で、どのように後輩を育成し、受け継いでいくか？ヘリの事故という事例でドクターだけでなく運行操縦という業務との兼ね合いにも切り込むなど、よく考えられていると思う。
医療的なテーマとしても、災害時の消防警察などとの連携や院内の他部署との連携、チームとしての患者への対応などは一人のスーパードクターが何とかするスタンスのドラマと違い、見ごたえがあるし、現実味がある。
また移植医療についての描き方は、世間に対する問題提起として上手いと思う。
そして今回の緋山の感染症疑惑も、病院の隔離室に泊まることにした緋山自身が「感染症かもしれない私が部屋を使ったら嫌でしょう？」というセリフで触れていたが、日本人は病に対する正確な情報いを持っていたとしても、過剰な反応をする民族だ。最も疑わしかったエボラに感染していたとしても、空気感染はないし、緋山は発病もしていないから、飛沫感染や傷口や粘膜からの接触感染もあの時点では注意は必要でもほぼ心配ない。自宅待機でも良かったのだ。だから「なんで今、そういう事を言うの！？」と白石は珍しく声を荒立てて緋山に言い返していた。
感染症や病気の人に対する健常者の反応については、障害者になった緒方も「俺を障害者扱いしないで、普通に接してくれたのは緋山先生だけだ。」とセリフの中で語った事があるが、私たちは気をつけるべきことがあると、静かに教えてくれている。
コードブルー3は月９では近年珍しい社会派ドラマの要素が強いように思うので、ドクターヘリを全国に認知普及を目指した過去作のファンには不評かもしれないが、私はとても興味深く良作だと思って見ている。
演技が上手いか下手かって良くわからないが、藍沢のセリフの言い方が聞き取りにくいというのはその通りだと思う。
だけれど、我が家ではリアルタイムかダメなら録画で家族全員が毎週見ています。その理由はコードブルーは面白いからで、藍沢については「低音で滑舌が悪いが、だからといって高い声でハキハキ喋っていたら藍沢じゃない。」だとか。
そうですね。私もそう思います。
それに聞き取りにくいといっても、５０代の主人は難聴を患っていますが、聞こえない訳じゃないと言いますし、８０歳になる母はボリュームを上げて見ているので気にならないとか。
ドラマが好きで集中して見ている人は気にならないのかもしれません。
その点、スマホを片手にながら見の子供たちは耳でドラマ、目でスマホ画面をい追いかけているようなので、藍沢だけでなく、小声の白石にも「聞こえない」などとツッコミを入れています。そんな様子を見て、声優さんが昨今人気なのは、声だけで演技が完成されているからなのかもと思いました。
藍沢を演じる山下さんは目が大きくて手術や処置の時のマスク姿でも目のアップがあるだけで、緊迫感や安堵感、色々な感情が伝わってきますが、画面をよく見ていない子供達はセリフの内容で物語を追い掛け、喋っている人の感情や状況を把握しているのでしょうね。不評なのがわかるような気がします。
そうは言っても今更藍沢がアナウンサーのような滑舌で喋りだしたら、違和感満載な気もしますが、どうなんでしょう。
救急医や外科医、看護師も忙しくて、ドラマなんて見てる暇ありませんよ。
人間、どんな仕事も経験を積んで成長があります。
毎回、泣かされたり考えさせられるドラマです。
フィクションですから、感動できたらいいです。
キャストは、みんな素敵です。
主人公達の年齢が３０代後半なのだから、彼らの悩みや葛藤について理解出来ない若い視聴者がいても仕方が無い。
月９でやるにはテーマが深すぎるというのもあると思う。
ただ、そういう年齢層にも訴えかけられるキャストは揃っていると思うので、脚本家や演出が頑張るべきなのでは？とも思う。
若い子達がカッコイイからという理由でドラマを見てファンになり、年月を経てドラマのテーマやキャラクターの悩みや葛藤に共感する。その結果が７年経って続編放送であって、安定した視聴率に現れる固定ファンの存在なのでは。
共感できなくても、つまらないと思いながらでも良い。
見てくれさえすればきっといつか共感できる時が来ると思う。
１シーズン２シーズンがそうだったように。
皆さん何を言ってるのか?同じ症例なら多少やり方が違えど同じ処置ですよ!
ドクターＸや医龍のようにゴッドハンドの医師が…というドラマは、別として、救命なら救命、病棟なら病棟というように処置する事は、一緒なので内容が似て当然です。
そんな事より結婚式間近で亡くなった男性の話を見て何も思わないの?
灰谷先生の挫折・葛藤などの場面、何も感じなかったの？
自分の仕事や日常に置き換えて考えましたか?
人生って思ったようにいかない、でも折り合いを合わせたり、悩んで悩んで答えを出したり、そうやって生きて行く、成長して行くというように大事なメッセージが有ったと思いますが、そういう事を感じませんでしたか?
もうアラフォーだけど、めちゃくちゃ感動しました。成長じゃなくて、結果を求められるって、確かになぁって。
本当のところはわからないけれど、病院の先生が個々の患者さんに気持ちを寄せすぎてしまうのはすごいキツイ仕事になると思います。だから、病院の先生って比較的似た雰囲気の人が多いのかなと。患者さんに、感情の部分を見せないように接するとみんな似たような感じになるのかなと。
臓器移植者一人によって6人の命が救われるという台詞は感動的でもあり残酷な台詞にも聞こえました。確かに世の中には臓器移植をしなければ助からない人達がいることも知っています。その人達からすれば命が長らえることが出来るとなれば有難いことでしょう。
しかし裏を返せば提供された方が亡くなっているという現実を考えると素直に喜べないところもあります。すでに亡くなった方達の家族のことを思うと本人の命と引き換えに別の方の命が蘇るのですから複雑な心境なのではないでしょうか？
余談ですが、もし私が死んで臓器を提供するとすれば絶対にまだ若い方達に提供したいと思っています。まだまだ人生これからとだいう方達に提供することで自分の運命の役割を終えたいと考えています。歳を召された方達には申し訳ないがこれも寿命だと諦めて頂くしかないと思っています。実際、私もいい歳なので若い世代にバトンを渡す意味で役割を終えるべきだと感じています。
綺麗ごとかもしれませんが、そうありたいです。
3rdを作ってくれてありがとうございます。
そのお陰で
再放送のコードブルーを見る事ができました。
1、2、スペシャル、全話、泣きました。
こんなに素晴らしい医療ドラマを知らなかったなんて…
その頃～忙しかったからなぁ。
山下君は若い頃より今の方が断然素敵ですね。
藍沢先生を魅力的に演じていると思います。
今のコードブルーも前作とは違った良さがあって好きです。
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