2.71
5 547件
4 254件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2118
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
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2017-11-26 09:28:17
名前無し

悪女について。
このドラマは総合芸術だなとつくづく。
脚本演出芝居、今までの積み重ねが幾重にもあって弾ける。
政次のラスト以降もう三位一体の奇跡には出会えないかと思ってましたが、ずっと見てきて良かったと思いました。
最後は万千代が直政になって終わるのかな。
名前の由来は絶対描くでしょうし。笑
最後までフィクションとして楽しませてもらいます。

2017-11-26 09:35:21
名前無し

去年の半分にも及ばない出来。
とにかく大衆的。見やすく楽しく時々泣けるという大衆の好む味付けのドラマ。
こういうのは、決して異色とは言わない。

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2017-11-26 11:57:05
名前無し

単発で興味深い回もあるが一番の問題は主人公の一貫性のなさで共感を感じにくいことです。今回は直親をその身にうつし生きることをやめたのに、直政を急に諭すのが不快でした。変わることが悪いのではないのです。しかし、根底に流れる一貫性が平和、民ファーストとしたいのでしょうが、その為にきれいごとしかせず苦しく汚い部分は家臣や近藤に背負わせる傲慢さ、直政の領地についての話で井伊谷以外は何もわかっていない考えの浅さ、女の幸せを捨てきれず気に入った男に執着する肉欲の強さ、故郷を守るため死んだ人間を助ける知恵も力もないどころかその原因を作った当事者であるのに彼らを罵り自分を正当化し自分だけの幸せを求める強欲さを1年見せられ続け彼女が何者であったかもよく分からなくなりました。おとわという昔いた無能でだらしのない女の一生を見せられ続け、その最後に直政でようやく物語が始まりました。確かにおとわという残念な女がいたから直政が際立ちますが、主人公以外はなかなか見どころが多い人物が多かっただけに本当に残念です。

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2017-11-26 13:26:54
名前無し

最後は盗賊とかが再登場して大団円とかになるのかな。
オエッ。

2017-11-26 13:36:57
名前無し

上の方に共感ですね。直政を通じて徳川による戦なき世を作るって何を世迷い言をと思います。自身は破産し一家離散した身の上なのに、出世頭の親戚を介して世界平和を実現しようと言っているようなもの。イタイ主人公ですね。本人は上の方の書かれたような生きざまです。直政に願いをかけるのは結構ですが、それは誰でも出来ることです。

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2017-11-26 13:43:46
名前無し

大河 ❛風❜ ドラマと表現された方の慧眼(けいがん)。
おかげでこのドラマでモヤモヤしていた理由が分かりました。

2017-11-26 16:16:56
名前無し

直虎の「死んでいった者たち」「残された者」という言葉に疑問を感じました。
確かに政次は死を望みましたが、直虎は手を下したのですから「死なせた」もっと言えば「殺した」当事者。虎松の身代わりの子供に至っては「死んでいった」のではなく、直虎側が命を奪ったのです。
直虎はどうあっても被害者側には立てません。敢えて業を背負う覚悟と凄みが直虎にあって然るべきです。

「残された者の気持ちがわかるか?」と瀬名に言って良い立場ではなく「徳川様は、必ず汚名をそそぎ、末代まで語り継いでくださるはず」と言ってあげてほしかった。それこそ汚名を着て死ぬことを覚悟した瀬名が最も聞きたかった言葉ではないでしょうか?

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2017-11-26 20:50:24
名前無し

今週のは、普通に面白かった。
個人的には来週がとても楽しみ。
なぜと言うて、司馬遼太郎の「覇王の家」で読んだ、「家康による信長接待」が描かれるようなので。

「接待も戦も同じ(頭と金と気を遣うという点において。全体を掌握して適切な命令をくだす、適材を適所に配置、相手の事をよく知る、などの点で)」と司馬氏が書いてたが、「覇王の家」がドラマ化でもされない限り、この家康の大接待がドラマで見られることがあるとは思っていなかった。

信長の死の直前の、信長人生最初で最後の楽しい休暇が見られるのを今から楽しみにしている。

2017-11-26 21:44:31
名前無し

井伊に絡めてだから仕方ないと思うが、やはりはしょりすぎだ。奥山と中野のトレードで直虎をかませたが、そこじゃないでしょ。人情話をかましたい、井伊や直虎にからめたいから、そこに尺をとるんだろうけど。結局本流は徳川ストーリーなんだよね。つくづく徳川家康の前半生をじっくり描いた大河を観たいなと思う。信長や秀吉との関係も深く掘り下げて、軍事や合戦を誤魔化すことなく、家臣団も含めた群像劇として。後半生は葵三代があるからね。

2017-11-26 21:48:41
名前無し

家康が政次とシンクロしてきれいにまとめたつもりなのかな
全く納得できないな

戦国時代に平和平和いう人はうさんくさくて信用できない
そんなこと言うのはタイムスリップした現代人だけだと思う

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2017-11-26 21:53:37
名前無し

直之いいな。

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2017-11-26 22:38:39
名前無し

3つの杯に酒を注ぎ「駿河を取ったぞ、信泰、瀬名」と語りかける家康。
今日は、もうそれだけでいい。ぐっと来る。

    いいね!(1)
2017-11-26 22:53:07
名前無し

普通に面白かったけど?
徳川家康阿部サダヲさんは良いです。

2017-11-26 22:53:51
名前無し

尾美さん最後までよかった。

2017-11-27 00:57:52
名前無し

もうとっくに取り返しがつかない

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2017-11-27 08:02:53
名前無し

昨日は、直政編になって初めて途中で見るのをやめた。
ついに直政、徳川が直虎に毒されて話がウダウダに。
いつかやるとは思っていたけど、こじつけの仕方があまりにも幼稚で稚拙で無理やりで、まるで見ちゃいられなかった。
直接間接に、直虎に影響されて「平和の世の実現」?
笑わせてもらっちゃ困る。このドラマのテーマって最初からそれでしたか?
むしろテーマなんて不在のドラマでしょ。
お家再興を放り投げ、忠臣を串刺しにして勝手にPTSDになり、かと思うと盗賊などとラブラブになり、何をやりたい人間なのか全く謎のまま。気づけば知らぬ間に平和平和と口から泡を飛ばしていた。
その平和主義で、最後は大団円ですか。「このドラマのテーマは平和だったんです」とばかりに。
バカバカしく過ぎて、しらけるだけです。

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2017-11-27 08:31:48
名前無し

家康を現代風に美化しすぎ。
ドラマの時間配分に問題ありすぎ。

でも、あと、2回?
そう思うとほっとする。

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2017-11-27 09:00:53
名前無し

去年と一昨年が正直、駄作だったので、
今年は普通に面白い大河でホッとしています。
つっこみ所もなくはないけど、
なんといっても大人が見られる大河というのが有り難い。
去年はうちの子供たちはそれなりに喜んでいたけど、
大人たちは途中からリタイアしてしまいましたから。

2017-11-27 09:16:10
名前無し

つまらない大河ですが、もうすぐ終わるので嬉しいです。

2017-11-27 09:37:06
名前無し

前半と後半を繋げたような回でした。終わりに向かってまとめてきましたね。ぶつぶつ言いながらも見続けてやっとこういうことが言いたかったのかと分かってきました。直虎の中では今日は面白かったです。予告信長見ただけでも来週が楽しみです。

2017-11-27 10:11:06
名前無し

矢本君が萌えた。脚本家さんタイプだろうな~。分かりやすい。

2017-11-27 10:13:55
名前無し

歴史の風を感じさせる大河ドラマと、大河 ❛風❜ 大河ドラマの違いが良く分かった年でした。☆。

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2017-11-27 10:56:28
名前無し

先代が浮き彫りになってきています。
直之も(意見が違っても?)守るためと台詞にありましたが、忠義というのとはちょっと違う世界だと思いました。強いおんな城主だったら面白かったのかもしれませんが、模索しながら生きていくことを描くというところに違う面白さもあるように思います。
何も成し遂げることが出来なかったと思う直虎は自分の夢を徳川に託すというよい結末になっていると思います。

2017-11-27 11:06:57
名前無し

おんな城主 直虎」第47話は11・3% テレ東「池の水ぜんぶ抜く」に連敗・・。
大河ドラマの最終回がそろそろ近づく盛り上がりの回なのに、全然盛り上がってない。
直政主演パートも知らない間に終わってしまったようだし、明智役の方の扮装は老けすぎてて疑問しかない。それに「陸王」の靴屋さんか「ひよっこ」の中華料理屋さんでのイイ人という印象が強すぎて、ああまた出てるのね、と思ってしまう。
大河風なドラマとは言い得て妙です。今までの大河を模範したようなミニチュアのようなスケールの小ささが気がかりです。

ここにきてようやく直虎が虎松の身代わりになって死んだ子の話をするようになったけど、作者さんはここの掲示板を読んでるのかも。直虎って、いつも安全地帯にいて、見てるこちらも直虎に生命の危機とかがいつも感じられないから、常に傍観者の人のイメージが付きまとってる。
瀬名の時も小野の時もいつも滅んでいくのは他の人ばかり。いつも他人事なんだよね。当事者意識がまったくないので見てる方は面白みも臨場感も危機感も感じられない。
過去の大河ドラマに常にあった流れ、誰かが滅んで自分が生き残ってもいつか自分も滅んでいく、そういう歴史的な視点が常にないので、変わったドラマ、新鮮なドラマに見える時もあるけど、最終的には安全圏でいつもギャギャーピーピー叫んでいる女性ってだけの印象しかなかった。最終的には家康の視点が目立ってるけど、このドラマって家康のドラマだったのかね、と変な違和感ばかりが残る。
最近は退屈なシーンが目立つので、後に放送される「陸王」のベタすぎるぐらいのドラマっぽい面白さが引き立つようになった。竜宮小僧の話がメインテーマだったはずの今作。もしや竜宮小僧のような色んな意味で超越した存在が直虎であって、普通の武将ではなかった、みたいな展開になっていくのでは、という危惧を感じる。

2017-11-27 11:08:33
名前無し

まとめに入ってきた回でした。
この脚本家さんらしさがまえにでてくると
あー女性目線だなと感じてしまうのがファンタジー大河と言われててしまうんだなとここにきても感じました。
私は嫌いではないですけど、やっぱりどこか生ぬるく、
感傷的になりがちですね。
今日は星減らします。

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2017-11-27 11:10:08
名前無し

他の作品タイトルをパクったサブタイトルもネタが尽きてきた感がありありでお寒い。
直虎の言っていることは正論に見えてすべて現代からの森下さんのとってつけた逆算。
織田信長の天下布武がかなうわけないというのも、布石ではなくその後の本能寺の変を我々は知っているから、それに合わせた逆算を、さも直虎の世の中を見る目がある風に描いていている。
戦国時代まっさなかで、平和がいいと思うのはまあいいとして、それを直政から家康に託そうとしたのが直虎だなんて、ご都合主義もいいところで、つまらないとかそういう以前に、脚本家のむりやりのこじつけにあきれてしまいます。
氏真とか今まで敵もしくはイヤなやつだった人がとたんにいい人っぽく描かれてるし、人物描写や主人公の主張に一貫性がまるでない大河だった。

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2017-11-27 11:55:29
名前無し

歴史というより、むしろ人間を描いたドラマ。
頭で見るというより、むしろ心の目で見るドラマ。
その言葉に尽きると思います。
視聴熱のドラマ部門で二位だったり、
一年間で、このドラマの真価を理解するファンをしっかりつかむことが出来ましたね。
ほとんど無名の人物を主人公にしたのですから、
最初からそれが脚本の意図であり、見事に達成されたように思います。
従来の大河とは少し違った作風かもしれないけど、
私にとってこの面白さは比類ないものでした!

2017-11-27 12:04:53
名前無し

10:13:55ですが、大河風ドラマとあるのは、私よりずっと前のレビュアーの方の引用です(^^)。
それを垂れ流す放送局も大丈夫なのかな。

2017-11-27 12:24:48
名前無し

11:10:08 さんの意見に同意です。

ほんと、主人公と敵対してるときはイヤな人間に描かれ、敵でなくなったり味方(利用できそう?)になると、普通・もしくは、いい人に描かれ、主人公にとってどんな人間かでキャラ設定が変わって、人物像がぶれまくり。

登場人物が、それぞれ一人の人間として描かれてないと思う。
ここまでキャラ設定がきちんとしていないドラマも、珍しい。

2017-11-27 12:30:02
名前無し

お涙・人情・綺麗事。
まさに大衆ドラマの極みだね。

2017-11-27 13:43:33
名前無し

パズルの空白が埋まっていくように、一つ一つ回収されていく伏線が心地よい。
さすが女性作家ですね。
派手な合戦シーンで魅せるドラマとは全く異質ながら、
ここまで観る者を魅了するドラマも珍しい。
かつて「平清盛」に酔わされていた頃を懐かしく思いだします。

2017-11-27 13:49:40
名前無し

何故かは判らないが、NHKは大河でも朝ドラでも脚本家に恥をかかせようと画策しているのだ……。としか思えない。
(・_・;)

2017-11-27 13:50:01
名前無し

いくさのない世を創るためのいくさ、
言葉の矛盾のようですが、作者のこのドラマに込めた意図が
終盤に向けて浮き彫りになってきたのを感じます。
直虎、万千代、家康、直之、それぞれの人物の来し方が、
そしてその万感の思いが、丁寧に描かれて感慨深いです。

2017-11-27 13:56:33
名前無し

「俺が殿を日の本一の殿にします。
俺が仕える殿だから、そうなってくれなくては困るのです」
万千代の気負った言葉がなんともすがすがしかった。
かつて信玄に対する思いを熱く語った
内野さん演ずる勘助を思いだしました。

2017-11-27 15:00:29
名前無し

平和のためのいくさ・・・戦争を正当化するため、使われる言葉。
いくさはいくさ。きれいごとではすまない。
机上の空論とも思う。

きれいなものに仕上げようとするところが大嫌い。
だから「嘘っぽい」と言われるのだ。

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2017-11-27 15:26:54
名前無し

いささか家康を綺麗に描きすぎているきらいもあるが、
高天神の戦いで、武田側に降伏を許すなと織田から横やりが入ったのは事実らしい。
敵を徹底的に叩くより敵を味方につける戦い、
合戦をあまり好まない家康がそれを目指していたのは事実かも。
そして直虎や直政が、そんな彼にいくさのない世の実現を夢見たのも、
ドラマの展開としては面白い。
いくさのない世を目指すというのは、何も「おんな城主」が初めてではなく、
最近の大河はそういう趣旨で描かれることがきわめて多い。
何かの統制が入ってるのかと思うほど。

2017-11-27 16:36:33
名前無し

政次が亡くなった直後は、一体これからどうなるか不安だったけど、
直政の時代になって本当に落ち着いたドラマになりましたね。
信康事件は悲劇だったけど、それを万千代が真の武将へと成長する覚醒のきっかけとしたのは良かったです。
まだまだ直政について興味深いエピソードが沢山ありそうで、あと3回で終わってしまうのはなんとも惜しいです。
よく言われるようにドラマの前半を直虎、後半を直政としたらより良かったのにと思います。
けれど政次の描き方は非常に秀逸だったし、あれはあれでとても面白かったのですが。
龍雲丸の話を長引かせたのが、今思えば唯一残念でした。

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2017-11-27 16:54:55
名前無し

ろくに話し合いもしないで、わかり合う努力もしないで、いくさで相手を討ち負かすことで自分の思う理想の世をつくろうとする。自分の価値観で世の中を覆ってしまいたい。今も昔もたいていの戦争はそうじゃないのかな。いくさのない世をつくるためのいくさ?どこが良い話なのかわからない。直虎の言うことは正しいとなぜ言える?

2017-11-27 17:29:08
名前無し

兵糧攻めはほんとはすごく酷いものらしいので、それを軽く描いているのはちょっと疑問かな。
昔、兵糧攻めによる悲惨さに触れた作品があったので。TVドラマだからまだ生やさしい表現だったけど。

敵を取り込むことができればそれが一番良いけど難しい。
うまいことやってる国もありますがねぇ。

2017-11-27 17:54:19
名前無し

そんなに戦が嫌なら、直虎が天下とって諸大名に戦を禁ずればいいんじゃないの?
壁にぶち当たるたびに「やってみなくては分からぬではないか!」と喚いていたのは直虎なのだから。
井伊に天下を取れるわけがなかろうが、戦を禁じられた大名たちからの反発でまた戦がおころうが、すべてはやってみなければ分からないでしょう。

2017-11-27 19:15:34
名前無し

大昔に読んだものなので・・・大久保利通は徳川家康を尊敬し参考にし徳川家康は源頼朝を尊敬し参考にする為に吾妻鏡を愛読していたと。そしてこの3人は日本でも稀有な政治家であり政治家であるだけに正史に描かれる人間で人間性を描かれる事が少なかったと・・・ですのでこの家康も十分に受け入れられます。でもねこれは直虎の物語ですよね?サイドストーリーで評価される・・・過去にも無い訳ではないですがそれで良かったんですかねー疑問は残ります。

2017-11-27 19:32:11
名前無し

直虎もいつまでも若いね。
またドリカム的なセリフ出てきて。
ゆきの字の、おなごだから守んなきゃ…うんぬんと。
此の期に及んでまだ、ナイト騎士に守られる殿であり姫的風味をかましてくるね。
好きだねおばちゃんはこういう設定が。
自分の想いを歴史観より優先させるのは他の枠でやってほしいですね。

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2017-11-27 20:22:41
名前無し

3人分の祝い酒を盛り「駿河を盗ったぞ、信康、瀬名。」と感慨深げに報告する家康にホロっときてしまった。このような心に染みる良いシーンがある一方、相変わらず井伊谷の話はわかりずらい。

2017-11-27 20:39:39
名前無し

主人公は家康でよいと思う。歴史を作った人物を描けば、誰も文句を言わなかっただろう。直虎が、たかだか井伊谷も守れず傍観者に過ぎない身で、織田はこけるだろうとか、戦なき世をとかのたまうから、え?お前が言うのか?と白けるのだ。心の目でこのドラマを観ていたら、多くの視聴者がそう突っ込むだろう。

2017-11-27 20:42:44
名前無し

おばちゃん向けにやってるのかな…。しかし、菅田将暉だけじゃなくて、万福とゆきのじの二人にもやらすとは萌え要素。すごいなおばちゃんにはきついわ。

2017-11-27 20:55:20
名前無し

真面目な感想としては、家康目線でみると、大河ドラマみたいには見えたかな。直政になってからは見れた。間の但馬と龍雲丸は演じてる二人は好きなんだが、このやくはなかったことにしたいぐらいだな。

2017-11-27 21:03:09
名前無し

直虎が平和な世の中つくりを徳川に委ねるなんて、直虎は先見の明がありすぎ。
井伊家存続が直虎の使命だったけれどそれを否定したり、平和な世の中つくりを徳川を使ってって直虎さんどんだけ大物なの?

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2017-11-27 21:30:15
名前無し

直之が直虎に向かって言う、以下のセリフ。

「俺だってずっと見てきたのですから。殿が、但馬が、必死で戦を避けようとする様を。避けられなかった様を。百姓となってなお、武田から皆を逃がす様を。あなたの、隣で。」

ホントに?
政次亡き後廃人のようになり、当主の座を投げ捨て、盗賊の嫁に成り下がった姿をずっと見ていたんじゃなかったの?
てっきり「最低な上司」に愛想を尽かしているものとばかり思っていたけど…。
セリフだけで言われても、説得力がありません。
万千代といい、直之といい、その態度の変わりっぷりにとって付けたような不自然さを感じてしまいます。

武の男、中野直之もダークサイドに完オチです。

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2017-11-27 21:43:15
名前無し

この何回か、ドラマの中では登場人物からの直虎の評価がうなぎ登り。
視てる我々からの評価はだだ下がり。
視聴者は置いてけぼりの不思議なドラマ。

2017-11-27 21:53:24
名前無し

私も、直之が、何を申しておるのかわからなかった・・・・



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