5 | 1193件 | ||
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3 | 88件 | ||
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1 | 982件 | ||
合計 | 2591件 |
田中シェフの
心を動かしたシーンも
素晴らしい✨
世間知らず…中傷されようが何も心に響かないので。私も、今後この枠のドラマは見たくない。
昨夜、姉からLINEが入り、「大野くんのドラマ見てたよ。大野くんにぴったりではまってたね。免許持ってないのに運転してたね(^_^) いさなみしほ使えるね」と。
何か嬉しかったです。
ドラマって、やっぱり個々の背景やキャラクターを描きこんで初めて繋がるのではないか。
このドラマがコントだって言われるのも、キャラクターを作っているのが、表面上だけの表現にとどまっているからかと。
少なくとも、あのドラマ内で個々の人生を感じることは出来なかった。
主役の人生さえ軽かった。母親がいなくなって、どんな気持ちで過ごしていたのか、その間に父親とはどんな確執が生まれたのか。ここらへんは軽かった。また、なぜホテル経営に広大な夢を持ち、なぜここまで成功したのか。がむしゃらにやってきた経緯が伝わってこない。
美咲にいたっては、パリで何を思い、どんな生活をしていて、どんな状況から和田社長と食事をするにいたったか、どんな恋愛をしてどんな別れを経験し、それがどんな風に美咲に影響したのかさえ全然わからない。
鮫島と初対面~新入社員まで鮫島に対しての気持ちはカラッカラだったのに、付き合って家に行くまでの戸惑いも感じられなかったし、そこまでの気持ちになったのも不十分。
長くなってしまい申し訳ないし、なら見なきゃよかったでしょと言われそうだが、残念ながら毎回期待して最後まで見てしまったんだよ。
楽しいドラマになると思っていたのでガックリ感が尾をひいている。
似合わないと思っていた零治と美咲
大野智と波瑠
おそばとチキンのように
見事最終回での2人
これほどベストカップルはいないんじゃないかと思えました。
波瑠さんの一見見えにくい分かりづらい美咲の演技があったから
不機嫌になる零治を見るのが辛いから
自分でなくて零治の事を思うからこそ。
そして、そこから別れにつながるのが怖いから
同棲を解消しようと言う。
零治を本当に愛してるんだなっていうのが伝わってきて
最後の掌で零治を転がすぐらいのイケテル美咲とともに
波瑠さんの演技素晴らしかったです。
牛乳買ってきての最後のくだり。二人の会話。
零治のちっさい声の「わかった、わかった」「はい・・はい・・はい・・」がすっごく良かった。
リピートしては幸せな気分に浸る毎日です。
元々この枠ってもっと視聴率とれてたよね
裏のドラマもなくなり、ドラマ視聴者はもっと増えてもよかったはず
最初から最後までファンしか見なかったてことだろう
その上で賛否両論が激しい
一般には興味すらない。
最後は大野くん演じる零治が怪物王子が大人になったようで、それはそれで良かったのかな?
私を含めて大野くんのファンじゃない人間から見れば、それなりにドラマは面白く観てた。
いや、私は可愛いいなんてどうでも良く、もっと渋い大人を期待してたけど(笑)
で、「大野くん、次は忍者の映画に出るんだよ」って言ったら、すかさず
「今度はハットリくん?」って聞かれました。
そこは全面否定したけど(笑)
このセカムズで「怪物くん」を連想したからこその、「ハットリくん」なんですよ、ファン以外の人は。
大野くんのファンの方、それでいいの?かな。
そうですか~~。
大野くんの演技は、まじめな場面とコミカルな場面をどうつなぐのか、とか、ゆったりとした場面とせかせかした場面をどうつなぐのか、そのつなぎの見せ方が醍醐味だと思うので、このドラマは大正解でしたね。
シリアスドラマだと、どうしても役のふり幅が限られてしまいますから。
あ、でも、大野ファンでもドラマへの評価は分かれるので、ひとくくりにしないでください~。
ドラマ前の番宣で、制作スタッフが脚本に自信があるとの事で、車内吊り広告に台本の一部を掲載してましたね。
終了後俯瞰的にみると、視聴者の反応を拾って多少の人物相関関係の変更があったようですが、大筋は鮫島社長奮闘記というか、サイドストーリーも無く、社長の初恋と成長への一本道を描いたシンプルな構成であったのは、元々そこは外せない決定事項だったのだと思います。
恋に落ちて告白まで4話、お付き合いして別れて復活して、最終回で初キス(!)そこからは2人らしい愛情を育んで行くのだろうと思わせるほんわかエンドまで、シンプルこの上ない。
それがとっても良かった!
最終回の余韻が今も胸に残り、ふとした時にレイさんみささん他、ドラマのあれこれを思い出します。リピり過ぎですね(^_^;)
あまりテレビを観ないながら、過去に見たラブコメ?で大好きな「Q10」と「泣くなはらちゃん」に次いで好きな作品になりました。
今日は寂しい水曜日ですねぇ。
ドラマ始まる前は、どんなだったかなと。
とは言え、毎日時間を見つけてはリピート。
しかし、それでは飽きたらず
楽しそうなメイキングを見たいが為に、
人生初の、ブルーレイボックスの予約を
してしまった!
こんな節約家の私が、
まさかまさか買ってしまうなんて、
セカムズさん、やってくれますね。笑
あー、届くのが楽しみ!!
続編お願いします!
やっとドラマが終わって嬉しいです。
大野君は嫌いじゃないけれど、この社長は好きではありません。
魅力のない鮫島社長と美咲さん、最後まで好きな二人に見えなかった。ラブじゃなかった。
同棲での靴下丸めかた、納豆のこだわり、あるある、
そこは共感。それくらい?
面白いドラマでした。唯面白いというだけで心に残るか?といったら???でも毎週観てたよ、だって水曜日はこれしかドラマやってないし。大野くんコミカル過ぎて,,,社長?ま、ラブコメだからこれでいいのか⁈
ずっと見続けていてよかった。心があったかくなりました。
続編を希望していますけどこのままでも2人はうまくやっていけるんだろうなという
安心感を与えてくれたラストでした。
キャストのみなさん、制作陣のみなさん本当に素敵なドラマをありがとう!
お疲れ様でした!!!
ほんとに社長で、これは酷い。
子供に見せたくない三本の指に入る。
キスくらい普通に素敵に見せられないかしら
呆れ
こんな中身のないドラマでも「嵐」の人気で視聴率がとれたのですね。大野さんが出ていなければ、1けた前半くらいの視聴率になっていたかも。相手役は美人でもなく、かわいくもなく、演技力もない波留さんでしたが、映像の技術で上手くカバーできたのですね。
零治と父幸蔵とのやりとりのシーンが本当によかった。大野くんの演技の幅の広さを改めて感じさせる場面だった。
表情も声のトーンも台詞の言い回しも、社長室での零治とも車のなかの3人の時の彼とも美咲の恋人としての彼とも全く違っていた。どこかそっけなく、けれどそれを補おうとしているような、醸し出す雰囲気が息子零治そのものだった。
母親のことで零治に頭の上がらない幸蔵をだしに使おうとして美咲に見抜かれ、我に返る零治。「一生懸命咳き込んでくれてありがとな。」「こんなことならいつでも。」の言葉が切なかったが二人の蟠りが少しずつ解けていくのを感じた。
途中の零治のコミカルで美しい動きが場を明るさを支えていた。
個人的に辛いことが続いたが、このドラマを楽しみ笑うことができ、随分、救われたので、星5つ。
ドラマとしての出来はイマイチだったが、社長と父親とのやり取りなど、主演の自然な演技には、惹かれるものがあったので、次回はこの人でホームドラマとか等身大の役を見てみたい。
忍者役の映画は、荒唐無稽すぎると困るね不安。
おふざけが絶対的に足りないところをカバーするための、器用貧乏の小手先技に見える。
余裕があってやってたんならよかったんだろけど、そうは見えなかった。
映画ではその辺のバランス、ちゃんと自分でも考えてね。
ハットリくんにならないでね。
不安はあるけど、期待してるから。
世界一難しい恋のサントラ
凄い良い
転生薫風の舞台見たから
大野君なら大丈夫
格好よく決めてくれます
殺陣楽しみ
今日は水曜日。セカムズのない水曜日。
凄く寂しい。毎週楽しみで月・火・水と仕事頑張れた。
毎日リピして、皆さんの感想読んだりと寝不足だけど楽しかった。
最初は大野君と波瑠ちゃん、零治と美咲がカップルになるなんて想像つかなかった。
でも今は二人が並んでるだけで、いさなみ夫婦にしか見えない。心がほんわか温かくなるドラマでした。
ドラマのBlu-rayBOX初めて買います。
早くメイキング映像観たいなぁ。
セカムズとは関係ありませんが
友達から大野君の舞台「転世薫風」のDVDを借りて観ました。目から鱗
殺陣もダンスもキレがあり、所作が綺麗
この人の動きには重力関係ないのかと思うぐらい身軽。
目力も凄くて引き込まれてしまいました。
忍者役、楽しみだ。
そして年末にでもセカムズスペシャルがあること期待
そして紅白、波瑠ちゃん司会で大野君と絡むことを期待
今日は、水曜日なのに心がときめきません。
ドラマが始まる前の水曜日に戻ってしまいました。
つまらない水曜日…。
とうとうセカムズの1話めから見始めてしまった…(笑)
何度見ても面白い、何度見てもきゅんきゅんする。
いつの間にか子供達も一緒に見始めた。
やっぱりセカムズが大好きだ!
今日、SPA!の女子編集ライターさんのサイト「J.SPA!」で「春ドラマ勝手に表彰 主演男優賞編」で「世界一難しい恋」の大野くんが受賞となっていました。
たくさんの方に認められて嬉しいですね。
どこの誰だかわからない人間の、勝手な主観でつくらた賞など何の意味があるのでしょうか?それこそ不確定すぎて疑問しか残らないよ。
私はこのドラマは、脚本が酷くてがっかり感しかないよ。このドラマはひとりの俳優のためにつくられ、そしてひとりの俳優だけの人気だけで視聴率を獲ったようなドラマでした(苦笑)
この作品は恥ずかしい台詞ばかりで、到底ドラマと呼べるようなものではないと思う。けっこう脚本は手を抜いていると思う。プロの仕事とは思えない。
最終回先週だったのか。
9話まで見てたのに見逃してしまうとどうでもよくなる。
これを観て、波瑠のファンになりました。美咲という女性が、ほんとうに存在してるように感じました。
終わってもドラマの感想ではないレビューが目立ちます。
赤枠の通り、感想以外はお茶の間で語って下さい。
爆笑ネタを毎回放り込むことと主役の顔芸をいかんなく発揮させるための趣向を凝らした脚本はコントの台本であって、ドラマの脚本ではないと思いました。
長々とベットの工作風景を流すなら、設定としてあったホテルに関する部分をもう少し詰めて欲しかったし、人間的な厚みも出して欲しかった。
主役に頼り切った脚本に変えたのはプロデューサーらしいですが、それを公言するのもどうかと思った作品です。
最後まで期待して見ていましたが、仕事の出来る社長には見えませんでした。
脚本の薄っぺらさですね。
きっちり1時間を使ってのドラマ枠だったですし、脇もお付きの2人以外はそれほどしゃしゃり出てくるドラマでは無かったので、もっと社長の人間的な深みを描けたはずです。
コントを入れてもラブを入れてももう少し大人の34歳の男を描き出せたはずです。
テレビ誌で主役も壮大なコントだったというようなことを話している通り、ドラマでは無くコントだったんでしょう。
ヒロインも主役のかわいさを隣で見られて楽しかったというようなことをまず語っていることからも
このドラマのヒロインとして得るものが無かったのではなかったのだろうかと思ってしまいます。
コメディだからこそ、もっと主役の奥の奥の心の揺らぎを書いてほしかった。
プロデューサーの一貫性の無さと脚本が残念すぎる作品です。
ドラマも残念ながら最終回を迎え、私の感想もこれをもって最後にしたい。(と言っても毎話1回、週1ペ-スでしか書き込みしてないけどw)
もしかしたら私のように、ファンというフィルタ-のかからない眼で観る人間にしかわからない感覚かもしれない。素晴らしい逸材を発見した喜び。
もちろん、個人的。いわゆる主観というやつですが。
「魔王」というドラマで初めて彼、大野くんの演技を観た時の何とも言えない感覚。軽い衝撃にも近かった。スト-リ-の面白さもさることながら、その繊細な表現力に目を見張った。ドラマを観ながら、何度もわきあがる切なさと哀しみに、こみ上げる涙を抑えることができなかった。
大野智。はっきりとその名が頭のなかに刻まれた瞬間。
その後「怪物くん」そして「死神くん」というジャンルもキャラもまったく異なる作品を観て、また違った彼の側面、引き出しの多さ、その幅の広さを再認識。アイドルとしての大野くんは、一般常識程度にしかわからない。ただ、このうえなく楽しみな俳優さんが出現した、とそう思った。
そして、いま。このドラマで新しい彼の側面、その引き出しの広さをこれでもか、と見せつけられることになった。
誰が気づいているだろう。いや、すでに誰もが気づいているのか。
主人公鮫島零治の感情変化...その表情、声色ひとつにまったく違うリズムと抑揚...シリアスとコメディ、その場面ごとに使い分けられる彼独特の、確かな定義があることに。
私もドラマの開始当初はまだ、そのことに気づいていなかった。
驚きはそれだけにとどまらない。すでに多くの人々が主張する、くるくる変わる変幻自在なその表情。軽快な身のこなしから指の震えにいたるまで、才知に富むとはこのことかと。
よくある他国の俳優さんを例に例えるなら、私は映画「マスク」で有名なジム.キャリ-を彷彿とさせられた。もちろん、外観などではない。その演技スタイルというべきか。(法律に携わる友人のひとりが同調し、学生時代授業で観たという映画「ライア-ライア-」というものを薦めてくれたので、いつか観てみたい)
笑いと涙の確かな融合。顔芸?それこそ、表現者の証。
このドラマでは共演者、スタッフの皆さん、演出などみんなの力が合わさって、さらに輝きを増していた。
アイドル?...肩書きなんかかなぐり捨てた、体当たり演技にあっぱれ!
俳優大野智の代表作。まさに型破りなラブコメディ、「セカムズ」。愛すべき素晴らしいドラマを、ありがとう。
今までもそうだと思ってましたが、やはり波瑠さんの演技力が残念です。
大野さんとの並びもしっくりこないし、二人が少しも魅力的なカップルには見えませんでした。コメディとしてはそれなりだったかもですが、こちらはラブコメですよね。
その点からするとイマイチな作品でした。
ただイメージ払拭のためのドラマだよね。ごまかすため。
最初はラブストーリー、舞台が横浜、水曜10時、ということでもう少し大人っぽいストーリーを期待していたんですが...あれ?これ違うな?と思いはじめ、そのうちガラっと変えてきてくれるのかと思いきや、結局最後までコントでしたね。一応ラブコメディといってももう少しどうにかならなかったんですかね。まず大野君のキャラ設定が仕事は出来るけど恋愛下手ってあまり話を通して感じなかったです。毎回オフィスが出てくるのにただ仕事が出来る風な言葉を並べただけ。セリフも聞き取りずらい時もあったし、怪物くんの社長版?って思いました。波瑠の心情も前半全然描写がないからよく分からなかったし、社長が背が小さ過ぎて見た目が合わないんですよね。昔の恋人が〜のくだりもっと掘るのかと思いきやそうでもないし、全体的に話が広がらずただ狭い世界でのコントみたいでした。今期民放ドラマ視聴率2位にしてはあまりにも残念な内容でした。
史上最低の内容の無い糞ドラマ。
全ては主演の大野君の演技力の無さが原因。
二度とドラマには出て欲しくない。
歌だけ歌っていてください。
素晴らしいドラマでした
今までにないラブコメ
脚本、演出、演技すべて素晴らしい
続編見たいです
オンデマンドでギリギリ最終回を視聴しましたが実に中身のないドラマでした。
ようやく仲直りした社長が今度は女を連れ込むために自分の父親まで利用する…ドン引きです。
ちょっとここで見るに堪えられなくてとめました。
結局恋愛面では多少成長が見られても、人間としてはまったく成長できていないクズ社長だということがよくわかりました。
毎週毎週楽しみでした!
是非続編を!!!
結婚、子育ていろいろあるとおもうんですができるならお願いします!!
横浜舞台のセレブ社長。すごく楽しみにしていました。ヒロイン発表の時にふたりがしっくりこなかったのですがドラマが始まれば恋するふたりになるのかと思っていたら私には全く恋しているように見えませんでした。7話あたりからどうしてあんなにヒロインを嫌な女にしたのかもわからないし、社長に変顔させすぎです。プロデューサーが主役で遊びすぎ。本当にお芝居が上手い人なのによく知らない人は怪物くんみたいと笑ってる。大野くんがたくさん観られたのはファンとして嬉しいけど、頼むから続編なんてやめて欲しい。撮影する時間があるのなら他のドラマで見たい。
主役が他の人だったら打ち切りになるレベルの脚本だよ。
ホテル業界でトップを目指すということは
お客様の気持ちを(して欲しいこと、困っていること)汲み取れる心配りが必要ですよね?
立ち振る舞いや言葉づかい。何もかもがトップのそれとは思えませんでした。
人の喜ぶことは分かるけど
女心は難しいというのがすれ違いのラブコメの醍醐味では?顔芸が気持ち悪いという感想があるが
私は言葉づかいと話し方がどうしても気持ち悪かった。
大野くんはもっと普通に話せるのに
ここ2年ぐらいで急に口先でモゴモゴねちゃねちゃ
話すようになった。ドラマでも悪い癖がでていた。
以前のように自然にセリフを言ってもらいたい。
スペシャルや続編があるなら
まずは話し方を変えて欲しい。
終わってしまっても、Twitterの書き込みも耐えることなく続いてたり…今だにここにくる人もいたり… 良し悪しは別にして、気になる方が多いってことですよね!
恋をすれば、綺麗にもなります…醜くもなります…楽しくも、切なくも…有頂天にも、絶望的にも…
そんな、懐かしくも、新しい…恋のいろんな事詰め込んだような、楽しいドラマでした!
始まった当初こそシックリこなくて、心配にもなりましたが、いつの間にかすっかりはまってました。
続編や映画は特に望みませんが、鮫島零治は充分に魅力的な人に作り上げられていたと思います!美咲さんは勿論、他のキャストの方々も…皆さん素敵でした。楽しい3ヶ月でした。
大野くん、素晴らしいです。演技の勉強をした事も、演じた事もない私には、演技がうまいとか下手とかはよくわかりません。でも彼の演技にお腹かかえて笑ったのは事実です。もう最終回を迎えたなんて寂しすぎます。
コントではなドラマを見せてほしかった。
顔芸ではなく演技を見たかった。
過去のドラマや他のメンバのドラマとの比較ではなく
あくまでこのドラマがどうだっただと思うが
やたらに主人公を持ち上げる声には違和感を感じた。
ヒロインにも魅力を今ひとつ感じなかったのは
脚本なのか相性なのかわからないが
出演者をよく思わないコメントが見られると
ドラマは演者一人のものではなく総合力で魅力が出るものだと改めて感じる。
気分のいいドラマを見たかったなとは思う。
とりたてて大きな事件が起こるでもなく
唯一、ベッドコロコロ事件があっただけ
脚本というか、事件や大きなストーリーの変化を求めていた方には
物足らないドラマに映ったことでしょうね。
でも、このドラマは鮫島零治という難解な男の
この歳にして恋しちゃっって慌てふためき無様に格闘する
心の内をコメディータッチで描いているドラマ。
実にシンプル。愛することについて描こうとしてる。
違う物をそこに求めて見ようとすると
脚本が薄いとか実に物足りなく感じて
批判の声もあげたくなるのかと思います。
私は、シンプルな
恋してドギマギして、おしゃべりしたくて、会いたくて
告白、返事を待ってお付き合い、デートして、喧嘩して、仲直りして
初めてのキス、初めての夜、初めての同棲・・そして人生を共に生きようとする
誰にでも訪れるだろう恋して愛することの大切さを真摯に描いている
このドラマがとても好きです。
本当に心がほっこりとなり、キュンキュンドキドキして
昔、恋して旦那と付き合って結婚したての頃を懐かしく思い出させてもらいました。
コメディータッチなので、ちょっと大げさな演技等もあったかと思いますが
主人公の心情が手に伝わるようにわかって本当に切なくなって来るその演技は
ある意味、凄いと思いました。
とにかく、終わっても幸せな気分がいっぱい。何度も見返したくドラマになってしまいました。
これからもリピートしながら楽しませていただこうと思います。
楽しいドラマ本当にありがとうございました。
大野智としての役者仕事を、しかも主演でやれる一介のアイドルがこの
ドラマを気に、演技力が必須の役者業に本腰を入れてくれる事を祈りつつ、
もうこんなアイドル大野持ち上げドラマを作ってくれるなとも祈りたいです。
1人の俳優を脇役ヒロイン勢揃いで必死に、よ!主役様!と持ち上げきった
ドラマでした。
代償は、レベルの高いモブで終わった父や秘書達と、兎に角あなたは茶長が
好きになる暗示を設定からして掛けられていた最大のモブヒロインの
素晴らしいまでの人間味の無さ。
主役以外モブレベルなので主役がキラッキラに光り輝いていました。
逆を言えば、脇全てをモブに落とさなければ輝けなかった主役とも言えます。
大野智という鮫島を人間的に見せる方法はもっと沢山あったでしょうに、
それを表現出来る演技力が無かったゆえの苦肉の策のようにも見えて、
思い切り酷評したい気持ちと、他を切り捨ててもよく頑張った方だとしたい
気持ちと、複雑なドラマです。
ラブコメとしてのメイン二人の恋する心の動きを見たかった。大きなストーリーや事件は別にいらないよね
感じかたは色々だけど、大野さんも波瑠さんも好意的に見ても好きな感情は私は伝わってこなかったな~
なんだろうな~台詞だけが上滑り、気持ちが表情とか仕草とか目の輝きとか、そこから感じるものがなくて二人にキラキラ感がないんだ。
申し訳ない、私もコントにしか見えなかった。
終わったけどね、演技上手い下手ということよりも他ドラマや歌ダンス、他のかたの評価とか大野さんの持ち上げられ方がすごくて引いてしまいました。
純粋に個人のこのドラマの感じた事をここで見たいと思う一人です。
結局世界一難しい恋なんて大袈裟なタイトルつけといて、自分が成長すれば全然難しくもなんともない恋だってことだよね。
先日マスカレードホテルという本を読んで、ホテルマンがどれだけ人の心情を察しなければいけない職業なのかを改めて知った。
と同時にこのドラマの設定無視がやはり気になった。
上の方でも言われていたけど、顔芸よりも言葉遣い、しゃべり方、立ち居振る舞い全てがホテルチェーンの社長としてありえない。
ドラマだからリアルでなくていい、お仕事ドラマじゃなくてラブコメだからと言われるかもしれないけど、現実社会での話なのにあまりにもかけ離れている。人を思いやる心がなさすぎて不快になりました。
演出だからと言っても主役の方も社長としてあれでいいと思われて演じていたのでしょうから、センスの無い人だなと思う。
ジェフリー・ロビンソンの『ザ・ホテル』という本をもうずっと以前に読んでいますが、この本はこの本、このドラマはこのドラマとちゃんと区別はつけられますよ!
舞台を見るように楽しむドラマかもしれないですね。
大変面白く、毎週楽しみにしたドラマです。最終回を迎えて、非常に寂しいです。
素人の私には、演技力がどうとか、演出がどうとか、良くわかりませんが、美咲を前にすると、おちゃめになってしまう、大野さんが演じた鮫島零次、受けました。スーツを着こなし、きりっとした社長の姿が格好良く、魅力的でした。そして、波留さん演じる美咲も、真っ直ぐな感じや、社長を好きになって、お付き合いして行く所が良かったです。自分が恋愛にご無沙汰だからでしょうか?久しぶりのワクワク感を貰い、楽しかったです。
やっと見たけど大野智は演技ではなくコンサートで見るほうがいいね
はじめは何となく見ていました。
くすっと笑える場面が多くて。
そのうち、零治の初恋をはらはらしながら応援していました。
人間的には難点の多い主人公ですが、可愛さと優しさを兼ね備えていて、応援したくなるキャラクターです。
大きな事件や謎などもないのに、これほど気になるドラマも珍しい。
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