3.20
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5 |   |
1193件 |
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4 | |
207件 |
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3 | |
88件 |
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2 | |
121件 |
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1 | |
982件 |
| 合計 | 2591件 |
首になったホテルの社長と同棲は普通有り得ない。
あのラストで美咲が男にだけ都合の良い便利な女として
扱われた悔しさでいっぱいです。
せめて男らしくプロポーズすればいいのに、最後まで秘書の言いなりで同棲始めるなんて自分を持たない鮫島にがっかり。
何処までも男らしくない。
大野くんの力を信じて
TV局が社運をかけたんですよ。
これと言った凄い事件が起こる事もなく
ライバルもいなければホテルの危機もない
唯一、ベッドコロコロ事件での破局のみがあっただけの脚本
そこを薄っぺらいとか内容がないとか言っているのだと思うのですけど
このドラマは・・そこに焦点が当たっているのではなくて
34歳にもなって、恋しちゃってあたふたドギマギ
無様なほどに翻弄される姿を
大野智自身の魅力を目一杯詰め込みながら
彼の演技力を信じて作られた脚本であり
ラブandコメディーだったと思います。
脇の役者さんも素晴らしかったし
波瑠さんもKYながら真っ直ぐ透明感を見せ
最終回での零治を掌で転がし、しっかり尻に敷く
その姿・・いや〜〜〜！良かった！
美咲が波瑠さんで本当に良かったと思いました。
朝ドラから次のステップとして素晴らしいドラマ出演になったと思います。
そして、大野さん
期待を斜め上に裏切る零治役
カッコつけない思いっきりの演技
恋する男の純情やら独断やら
ドキドキもはらはらも切なさも伝わって
そのうちに秘めた力まざまざと見せつけられた感じです。
本当に楽しいドラマでした。
幸せな気分に浸れる、恋したくなっちゃう
そんな気持ちが疼いてくるようないいドラマだったと思います。
ほのぼのと幸せになれるドラマでした！
きっと和田社長のけっこうの場所？零さんの気持ちからではなくミサさんが間に入っていたのでは？最後の尻に引かれた態度を見るとそう感じた。
このドラマでファンが出来たかもしれないけれど幼稚なキャラに幼稚なドラマで嫌になった人達もいると思います。脚本はやはり大事ですね。残念な作品でした。
久しぶりに笑えて、ドキドキして、何故か自分も一緒に落ち込んだり、幸せな気分になったり、楽しいドラマでした。
横浜というロケーションもステキだったし、
海辺のキスシーン、ふたりの綺麗な横顔と、爽やかな風が吹いているような清々しい映像が焼きついてはなれません。
あのキスはゲンメツでした。
大野くんの汚点、黒歴史でしょう。
相手役も気の毒です。
私は、久しぶりにコメディな恋愛ドラマ
が見れて最期まで楽しめました。
最期の車でのシーンが特に良かったわ！
恋愛には不器用な社長が結局はなんたかんだ
彼女のペースにハマり買い物の指示を受け
お店に買いに行こうとしてる様子が
現代の恋愛感覚に近い部分が感じ良かったです！
大野くん、波瑠さんはじめ、キャストさんたちの演技力は素晴らしかったです。見事に各々の個性的なキャラクターに染まっており、その人物の愛らしさが伝わってきて、登場人物ひとりひとりが好きになってしまいました。それぞれが良い味を出していました。
そして、横浜というロケーションは最高でした。夜景が綺麗で、恋愛ドラマにはうってつけですね。あと、このドラマは音楽も何気に好きで、opやBGMが物語にマッチしていたと思います。
残念だったのは、やはりストーリーかと思います。
鮫島社長は、初めの頃は仕事に対してとても真面目でストイックな所が印象的で格好よかったのですが、後半は幼稚な所ばかりが目立ってしまい、初期の格好よさが消失されていました。恋愛に対してはピュアな人という設定ですので、幼稚でもよいと個人的には思いますが、仕事の面にまでそれが侵襲されている様子で、嫌でした。
美咲さんは、7話のラストで自分から寝ている社長にキスしようとして避けられてキレる所に全く共感できませんでした。ちょっとよくわからない展開でした。
また、フラグか？と思われたところが未回収だったり、まったくストーリーには影響がなかったり。その設定って必要だったの？うまく使えばもっと面白くなったのでは？と、思う点もいつくかありました。たとえば、美咲の元彼がベルギー人だったという設定がありましたが、ホントに設定だけで終わってしまった。これは個人的には拍子抜けでした。
と。まぁ、気になる点はいくつかありました。が。各々のキャラクターがストーリーを作り上げていくテクスチャー。そして、れいさんとみささんのピュアな恋愛にはキュンときたり、切なくなったり、辛くなったり、嬉しくなったり。とても心動かされます。キャストさん、スタッフさん、お疲れ様でした。続編を期待しています。
この作品は表情、声、しぐさ全てにおいてシーンによって使い分け、結果、私の見たかった大野くんの詰め合わせでした。
そして大野くんの演技が大好きなんだと再確認させられる作品となりました。
歌、ダンス、演技、絵や書に至るまで、彼が生み出す全てのものが大好きです。そして彼の考え方や生き方も彼らしくて大好きです。
彼に出会えて幸せです。
そして小瀧くん、始めての連ドラということで始まるまでは彼の演技力が不安でした。でもその不安はすぐになくなりました。
彼は声がいい、コメディの間の取り方も始めてと思えないくらい上手。
始まる前の自分をぶんなぐってやりたいくらいです。
彼にもこれから注目して行きたいと思わせる演技でした。
終わってしまって凄く寂しいですが、サントラを聴きながらしばらくは余韻に浸っていたいと思います。
鍵のかかった部屋ははまり役だと思ったんですけど、今回は日テレ初出演?のたしかスピードスターってドラマの演技じゃない感じの大野さんを思い出しました。
きっと愛されている方なんだと今回見て改めて思いました。
タイトルから何からおかしかったので、自分は楽しめて見れましたが、恋愛の難しさを描きたかったのか、素直に恋愛ドラマを描きたかったのか分からなかったので、その点はネタを詰め込みたいだけのドラマと大して変わりなかったように感じます。
個人的にはもう一話あっても良かったんじゃないかと思うのが少し残念ですが。
終わった後でも リピしたくなるドラマ 久しぶりです！
れいさんとみささん ステキなカップルですね！
最終回 二人の笑顔がたくさん見られてホッとしました。
ありがとう！セカムズスタッフ！
Blu-ray box 早速予約しました。メイキング見たいです！
さして演技がうまくもなければ周りを盛り立てることもできないジャニーズさんのアイドルを無理に主役に据えるのやめて欲しいです。
面目を保つための拡大版もいらないし、そこでバーター捩込むのも、それを宣伝するのもやめてほしいです。
女優さんの衣装をダサいのにするのも。
ジャニドラマって苦手です。
せめて裏がある枠なら、裏に逃げられるのでそうして欲しいです。
まるでお話にならない。
主役の大ファンが主役を愛でるためだけのPV。
論評に値しない。
脚本家はプロットを始めに作ってはいなかったのですね。そりゃブレブレな内容になってしまうのは仕方ない。毎回毎回どう面白くしようか、考えて書いていたと。
視聴者をバカにしてませんか？過去にそのやり方で成功をされた方なら理解も出来ますが。全ては主役の人気に頼り切っていただけの事なんでしょう
ファンが喜ぶシーンを出せば良いだろうと思えるような演出に彼のファンとしては腹が立って仕方ありませんでした。
お話の内容が良ければ、ファン以外のドラマ視聴者も良いドラマだと思ってくれる、彼にとっても他の役者さんにもプラスになるはずだったのに、ここの感想でもあるように稚拙な脚本だと思われてしまう、とても残念でした。
せめてもの救いは役者さん達が頑張って演じた事。
本当にお疲れ様でしたと言いたい
最後まで視聴しましたが、こんなにドキドキしないラブコメディは初めての体験でした
個々のキャストが最後まで噛み合わず残念です
星１つも与えたくない視聴者が数千人もいるドラマ
これが、すべてを物語ってる
この先、日テレと大野、波瑠にとってマイナスになる
カメラ、照明、音声、衣装、美術が素晴らしいだけに悔やまれる
脚本は救いようがない酷い出来
大野君の演技はファンに媚びるているようなあざとさを感じる。
わがままな奴だけどこういうしゃべり方にすればかわいくみえる とか
幼稚さもこういうふうに表現するとファンが喜んでくれる とか
本当に嫌な奴だと思われたらいやだ、という感じ。
だからファンは絶賛して喜んでいるけれど、そうでない人はしらけてしまう。
ホテルをその若さでランク上位にした抜け目のないもっと大人の男性を演じていればそのギャップで恋愛下手の部分ももっと楽しいドラマになったのではと思う。
はじめの方は、ワンマンな、恋に不器用な仕事人間だった鮫島社長がいつの間にか、秘書ママと運転手パパに甘やかされる怪物王子になって、「あれれ？」でした。
それはそれで、何となく観てたけど、こんなんでいいのかなぁ～と思ってた。
でもファンの方は大絶賛だし、制作側はこれで良しって思うよね、きっと。
ファンじゃない側から観たら、大野くんにはラブものは合わないねって感じでした。
私も北村さんの使い方がもったいなかったな～と残念です。
波瑠さんや清水富美かさん、朝ドラ女優さんも旬な賑やかしで使われたようで気の毒です。
何が世界一難しかったの？という問いにすぐに答えてくれた方、ありがとうございました。私は大野ファンですが多くの理由で本当にこのドラマが残念過ぎて切れ気味で書き込んだのですが丁寧に応えて頂き、ありがとうございました。書き込み方を反省いたしました。
最後、幸せな余韻を残して終わりましたね。
二人の掛け合い最高に面白かったです。
後になってみるとベッドでのころがりキスが成功しなくて良かった。あんな素敵なキスが待っていたのですから。
コメディとロマンティックなシーンに魅了されました。
ドラマは終わりましたが、リピする楽しみが。。。！
すべてはＰの責任かと思います。
どのドラマもそうだけど、脚本・演出も悪いけど、それでGO出した元責任があると思います。
役者はいわれるがままするだけだから。
細かい部分では、大量の高級スーツ作る予算を、ホテルが動いてる実態、客などに費やしても良かったかな。
ただ、当日宣伝で「見どころは櫻井翔とキス」って聞くと櫻井さんがホテルがらみの登場人物として出てくると勘違いした人が多かったみたいでしたね。
？だらけのストーリー。変顔とファンが見たい大野智を繋げただけのコント。
ファンだけど変顔は時に気持ち悪かった。
ドキドキするようなカッコいい仕事モードの社長はシェフを口説くシーンのみ。
こんなドラマに出て欲しくなかったよ。
私は、このドラマが始まってから・・後半になる迄位かな？
ずっと、世界一難しいって言う位だから
韓国ドラマのように強力なライバルや同僚の引っ張り合い
家族の猛反対、ホテルのピンチ、まさかの異母兄妹何ていう様な展開があるのではないかと思いながら見ていました。
和田社長なんて良い奴ぶって、舞子ちゃん使って鮫島ホテル乗っ取っちゃうんじゃないかなんて事も思ったりしました。
和田社長！ごめんなさい。本当に良い人でした。
最終回を迎えて、そんな風に思っていた自分をぶん殴ってやりたい。
このドラマはそうじゃなかった。
実にシンプル。
出会、アプローチ、告白、返事待ち、交際、デート、喧嘩、破局、仲直り、抱擁、キッス、同棲・・そして結婚へ
愛する人に出会い共に生きていくという
誰もが通る、恋愛の王道、道のりを描いていました。
性格難あり鮫島零治の無様で可笑しくも、一生懸命な姿がそこにあるだけ。敵は・・己の心のみ。自分との戦い。
でも、良かった。こういうドラマで本当に良かった。
続編、スペシャル希望です。
途中でリタイアしたけど
最終回翔くんが出るというので 見たけど やっぱりつまらないドラマだった
主役の二人が約3ヶ月かけて作ったドラマの見所は翔くんとキスと繰り返し言ってたけど、それしか 他に何もなかったのかと思うと余計に残念だ。
大野さん自身何も残らないようなドラマだったということだとしたら、それだけの仕事しかしていないということ。
監督や脚本だけの問題ではないと思う。
小瀧くんはいい演技してたと思うよ。
ドラマが終わって、このサイトを見て、このドラマものすごく楽しめた人が多いことがわかって、さらに大満足。世界一難しいと感じる感覚に差があるように、このドラマを必要として楽しめたかどうかにも個人差があるよね。文句無しに毎回笑えて登場人物と一緒に一喜一憂できた、かけがえの無いドラマだった。話がよくできていて役者の演技がうまければツボにはまるかと言えば、それだけじゃないと思う。大勢の人が言うように、例え欠けているものがあるにしても、共感を得るうれしはずかしくてホロっとくる何か勢いのようなものが確実にあったんだろうね。大野くん、いいよ。人気があるのが分かる。
鮫島零治の喜怒哀楽に翻弄された３カ月間でした。楽しかった。
でも続編は望まない。
美しいキスシーンと共に美しい思い出とし、
新しい作品で新しい思い出を作りたい。
録画したものを観れば、あの鮫島零治にはいつでも会えるので・・・
波留さんが最終回まえの番宣で言ってましたね。
脚本上のシンプルに書かれたセリフも大野さんを通すと、鮫島社長という人物が鮮やかに現れると。
工夫を凝らしたセリフ回しの他にも、表情筋や眼球を細かく働かせてグラデーション豊かにセリフの行間に微妙な感情を浮かべてみせたり、社長の特徴の一つともいえる何気無い動作が常人離れした機敏さだったり、気付くと目が耳が社長を追いかけている。
大胆に誇張したコミックのキャラのようなシーンもあり、リアルに繊細に恋に浮かれる男子を表現しているシーンもあり、大野さんの造形力はなるほど天才肌かも。
脚本演出遊びゴコロいっぱいで気持ちよくツッコミながら笑え、ココロに響くセリフも沢山貰えて、リピートして2度3度味わいたい美味しくて滋養豊かな作品でした。
最後まで社長に見えませんでしたが。笑
大野君はリーダーはあだ名とか言ってたが、彼がリーダーで嵐は
成功してる。何かそれに近いものがある。
正直おかしな設定だった。笑
でも、ある意味大野智の成長物語みたいで、芝居だか素なのか
際どい表情にいちいち感情移入してしまっていた。
本業の役者ではないが、キレのある掛け合いや間は見事だった。
リズム感の良さアーティスティックな感性、それと愛嬌を
持ち合わせてるからでしょうか。
脚本は、イジリを混じえながらも彼を成長させていったし、
波留さんの演技の幅が狭いのをカバーして、上手く仕上げたと思う。
メインの二人に比べてシナリオはないのに、白浜部長とマヒロも何気に
気になった。三浦のミウラクルーでコントか？とも思ったけど、
最後まで笑えたし、
全体的にバランスが良く、脇がいい働きしてるから成り立ったラブコメ
だと思う。
笑えるところもあって、面白かったけど、ラブのところは見てて恥ずかしくなるレベルだった。
社長というのがやはり大野くんには似合ってなかった。
波瑠さんも、最後まで社長を好きな感じか全くしなかった。
ラブって、短期間でベットインを要求したりストーカーする事でしたかね。
今時の２５歳はストーカー紛いのアタックされたら短期間で寝室にまで
行ってそこで行われる行為をあっさり許してしまう子が多いのですかね。
ドキドキできたのは社長可愛い～なシンパだけで、ちゃんとヒロインに感情を
持てた人は最低男に付き纏われた、最早脇役に追いやられた可愛そうな
ヒロインを見てこのドラマのダメさ加減に気付いた人達です。
大野さんの演技力に合わせてしまったらこの程度のドラマしか出来なかった、
それだけのドラマでしたが、必死に大野さんを可愛い可愛いと思って貰わ
なければならないドラマを作るために頑張った脚本家や脇役の皆さんには
お疲れ様と労いたいです。
実家も金持ち、自身も金持ち、多少のストーカー行為には目を瞑っても
お釣りが出る。そしてストーカーは煩わしいヒロインの親族問題も一切無い。
お嬢さんを僕にください！の試練も何も無い設定で自分だけの思いで
必死にストーカー出来る社長は最近のドラマでもなかなかありませんね。
子供向けお伽の国の綺麗な綺麗なお話。
そんなレベルのドラマしか作って貰えなかった大野さんもお疲れ様でした。
本当にいいドラマだった。この程度のストーリーをこんなに魅力的に描いた演出脚本役者が素晴らしかった。心地よい余韻を残した素敵な素敵なドラマでした。
ファンのためのドラマ。
固定客がいてさえすればそれだけで十分と言わんばかり。
なるほど、これほどまでに☆５と☆１が両極端というのも
久しぶりではないか？
こういう系統は深夜的発想だったが、もはやメジャーだと
痛感させられたドラマになった。
おもしろくなかったし、話に聞くと脚本は完成していなく、その日その日に場当たり的な話をつくっていたようなので呆れました。どうりで完成度が低いと思いましたよ。
おわって思うことは、このドラマは一部の熱狂的な人のためにつくられたドラマであり、わたしのようなドラマにうるさい人向けにつくられたドラマではないです。
このドラマはおもしろくなかったので批判しました。
番宣の2人「キスあります」なにげに受ける…
初キスでぶつかるくらいに、気持ちが高ぶったのね～社長は…そうなると美咲さんがリードするのは予想できて、最後に買い物頼まれて、知りに敷かれたのも分かった チープなドラマだコト
最後は大野くんの為の、大野くんによる、大野くんファンさえ受ければ万々歳なドラマだったね。
その為に結局、都合の良い女にされてしまったヒロイン。
世界一都合良く作られた恋物語だったわ。
次は鮫島零治が美咲に上手にコントロールされながら子育てにオタオタする様を見てみたい
子供が二人いるみたいで奥さん大変そう（笑）
面白いと思う前に二人の並びの違和感とキャラの気持ち悪さ、魅力の無さの方が気になってしまいダメでした。ラブコメなんだから、もう少しドキドキキュンキュンさせてよ。
脚本のまずさもあり、キャストに別に好きな人がいなかったのでよけいに楽しめなかったです。
ファンしか喜ばないドラマでしたね、最後まで。
鮫島のセリフが最後まで好きになれなかった。
なんとかか？おう！部下をオマエ呼び。
なんであんなセリフしか言えないんだろう。
社長にしては品がない。
出演者全員、可哀想になるくらいひどくチャラけたドラマでしたね。
でも、もし私がものすごく大野くんを好きだったら、とても嬉しいドラマだと想像することはできる。
でもさ、もっと出来る人なのでは？と思う。
彼は確か嵐になる前から舞台経験を積んできたと聞いたことがある。
それなのに、怪物くん・死神くん・鮫島と同系列ばかり。鮫島は人間なんだから、もう少し等身大の人間味ある人物に描いても良かったのに。せっかく朝ドラからの波瑠さん始め、良い俳優さんを揃えたのに、勿体ない。
大野さんも苦笑して演じていたのではないでしょうか。
よく言われてるようにホントに大野くんと大野くんを好きな人に魅せたいドラマだと思う。
勿論ファンでなくても楽しめた人もいるだろうけど、私にはラブコメなんてちっとも感じなかったな…
何故って社長も美咲さんもお互いに好きな感じ、全然伝わってこなかった。並びも映えない、輝きがない
波瑠さんはCMなんかでみると透明感があり品があるなぁーと思うのにこのドラマでの美咲さんは魅力なくて可哀想だった。
これって脚本、演出も悪いけどヒロインを引き立てられない主役の力のなさもある気がする。設定もキャラもあれって感じでもヒーローによって輝きが増した女優さんとか、その逆もありでチャーミングに魅せたラブコメもあったけど、このドラマは他おかしな演出を譲って見てもラブコメとしてはそこがとてもとても残念です。しりとりからのキスシーンとか変です！表情の作り方とかでおかしくてももう少しどうにかなったのでは？‼
これでは自分にはラブコメには見えない。
唯一小瀧くん、ほかの映画で見たときと全く違う味を出していて同じジャニーズしかも後輩でもいい演技してたのでもう使ってしまったけど☆を一つあげたい。
大野くんの歌とかダンスとかには興味もなく単にラブコメ好きで見た一人の感想です。
良くも悪くも強烈に印象づけされた「鮫島零治」
脚本の批判も大野くんの演技にも批判が多い
気に入らなくても見てられなくてもこれほど関心を持たれて
レビュー書いてもらえる、✩１つけても
無関心が一番怖いよ、何やってもどうでもいいんだから
凄く好き、凄く嫌い、でも気になる芸能人、爪痕残せたよ
ＴＶ見てると毎日お目にかかる嵐、ＣＭでもつい大野くんを探す
普段の声はこんなに穏やかなんだ、こんな笑顔なんだ
そこには大声を張って変顔でキレまくる鮫島零治は存在しない
毎週水曜日が待ち遠しかった。
零さんの身のこなし、所作の綺麗さがいつまでも頭に残る…。
きゅんきゅんしたり、爆笑したり、突っ込みどころ満載だったり…。
子供と一緒に安心して見られるドラマでした。
このドラマのおかげで私の回りは大野くんファンが増えました。
キスと櫻井さんという番宣やり方にもガッカリ。
ジャニーズ苦手なのでよくしらないですが、例えば同じく口べたで思い浮かんだ木村拓哉さんだと、35歳と言えば、南極大陸を演じていた辺りだと思うんです。
それを考えると、今回のキスというキーワード単語投げて相手の反応待つ。
みたいな、持たされたボール投げるしかしかしない様な、番宣なんて木村さんはしただろうかと思うとしてない様な気がする。
大野くんファンなので最後までがんばって見てたけど、ほんっとにつまらないドラマ、脚本も演出も最悪。
お正月に発表されてから非常に期待していただけに腹が立つ。
大野くん、波留さんの無駄遣い。
最後は翔くんまで出して高視聴率狙いだし。
もう日テレ系のドラマには出ないでもらいたい。
また怪物くんっぽい演出にされたらたまらないし。
一部のファンには大絶賛みたいだけど、せっかくの人間役のラブコメディ、35歳の等身大の男性を演じて欲しかった。
脚本も柱がないというか、ブレブレで話しにならない。
今回のドラマはほんとに残念だった。
来夏の映画に期待する。
…でも来夏の映画も映画怪物くんの監督なんだよなー⤵︎
いつまで怪物くん引きずるのか。
成長した大野智が見たい。
私の場合は、番宣でキスします。と、たくさん言っていた分、より楽しめました。それまでの予告では、散々予想を裏切られてきたので、また、そんなこと言って、ほんとにキスなんかできるのかな〜？一体どんなキスになるんだろう？と裏の裏をかいたキスを色々考えたりして、、、
あれだけ番宣したから、見所として、最後の方かと思っていたら
予想外の、まさかの開始10分くらいのキスに、
それも、予想の裏の裏の裏をついた
結構、王道のすてきなキスだったから、やられました。
これ、鮫島美咲のイメージと違うキスだったら、番宣の評価は下がるかもしれなかったが、
期待以上の綺麗で優しい素敵なキスシーンだったから、
キスがあると、心構えがあったから、
予想の上をいく感動を味わえました。
（キスするのかも知らなかったら、
えっえっキスできちゃったの？と、言ってる間に、ステキなキス、きゃー
あっと言う間に次の展開へ行って、
あっけに取られてしまったかもしれないし、）
（それまでキスなんてしなくてもよいと思っていた零さんが義務でなくほんとにキスしたくなって、したことも、
みささんは、どうしてキスしてくれないのだろうなんて思ってたのが、キスなんかしませんよ〜なんて言えるようになり、零さんのハグにも初めて背中に手をまわして、、
お互い同じ気持ちで自分達のペースで自分達のタイミングで自然な流れでキス出来てほんとに良かった。）
それに凄いのは、如何にも、キスがメイン的な番宣しておいて、実は、その後がまだまだあるという、予想の斜め上をいく展開、
ロマンチックなキスが恋愛もののクライマックスでなく、その先にこんなにも２人の関係性を深くしていく現実的な展開があることにも、予想を良い意味でうらぎられ、効果的であったと感じました。
基本このドラマ、先が読めないところが、ある種の見所だから、番宣する内容、難しいですよね…。
あと、確かに大野くんは、過剰評価、ハードル上げられるのいやだから（元々自分の持ってるハードルが高いせいもあると思うが）やるだけやって、見てもらえば、評価は後から付いてくるものだから、見る前から素晴らしいですよ的なこと言えないタイプだから、
番宣はたしかに上手くない（まぁはっきり言ってσ^_^;下手な方だと）は思いますが、
真面目な物語の番宣とコメディの番宣はちょっと比べられるものではないかな…と、
シリアスな24時間TVのドラマの時の大野くんが番宣してた時は、とても真摯にされていた印象がありました。（今回ふざけてたという意味ではありません、あれでも一生懸命なんですよ〜。）
あのキスシーンでドキドキできた？
爆笑はしましたけど・・・。
始めてキスする中学生みたいでした。
35歳の初々しさを大野の演技力で補えなかったドラマだった。
初回あたりはまだ演技力を下地にして頑張るぞ、な意気込みは見えたが、
すぐにそんなもん無いと気付いて顔芸コントに切り替えて行ったのが判った。
言い換えれば、この鮫島演技が大野の表現できる演技の全てなのだろう。
今までの主演作品がそれを物語っている。
演技力が無いとは言わない、引き出しが少なく幅も無く、演技や与えられた
役にに対する責任感の無さが丸見えだった。
大野智マニアな芸能関係者か、大野智で一本お願いします！でないと
役者仕事は無い人だ。
見所満載すぎて・・・・
ひとつは 小堺パパとのやりとり
ここにきて さりげなく関係改善されているのもいい。
みささんからの電話の後 なんで謝るんだよ～の流れが・・
声のトーン 表情 パパを見やるその包み込むようなほほえみ
語彙力が乏しくて上手く例えられないけれど
『 表情に余韻がある 』
という感じで 何度も繰り返して見返してしまいます。
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