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早乙女先輩の意図は分からないが、まずは、指摘されたことは、謝ろうよ。ぶ～たれた顔で無言はないだろう～！
あのぶ～たれはゆとりか？
「暮しの手帖」で釣っておいて蓋を開けたら次から次へとガッカリの連続。
言いたい事は一杯あるけど・・・。ご褒美に貰ったキャラメルをその場で頬張る。って美子か!!ここは職場。「頑張ってる人へのご褒美・・・」って。ここはジーンと感動するところですか?
仕事をしてるだけなのに・・・
肩揉みしたり溜め息ばかりの常子を労ってくれる妹達に持って帰って「こんなの貰っちゃった〜」なんて少しでも安心させてあげればいいのに・・・。そうだ、分け与えないのは前にも貰ったシベリアの事でも指摘されてたっけ。
苦学生のはずの星野との「お汁粉デート」だってち〜っとも微笑ましくもない。皆さんが御指摘してらっしゃるように常子もまだ初任給も貰ってないのに・・・１杯、22銭。割り勘?星野の奢り?常子のお小遣い? 星野って食べられなくて目を回して森田屋に運ばれたのが出入りのキッカケだよね。残った弁当を届けてあげてるのに余裕じゃん。
星野はドンドン常子に惹かれてるけど常子は全く気付いてないからこんな時代に外で誰が見てるかもしれないのに平気で男の人の額を触れる事ができる。
いくらお熱があるのでは?って思っても余程の事がなければあんなにすんなり肌に触れるなんて・・・、変ですよ!!!
「あそこの娘は・・・」なんて噂になりますよ・・・。そうか、心配ないか。「何処のドイツがそんな事言ってんだ!!!」って又、皆でワッショイワッショイ庇ってくれるからね・・・
鈍感な常子の行動は星野を誤解させておいて「ごめんなさい。私は・・・」ってキョトン顏で目をパチパチさせる常子のお顔も目に浮かぶ。
モデルの大橋さんは独身でらしたから振られた星野を戦地に送り戦死なんて事にしないでしょうね・・・
想像するだけで可哀想・・・
でも、今でも気がある振りして男を勘違いさせる小悪魔みたいな子って結構いるからね・・・
なんだか今週も職場イジメと戦う哀れな常子でお涙頂戴みたいになりそうだけど私のバカな想像をことごとく木っ端微塵に打ち砕いてくれるのを期待しながら拝見します
消しゴムで汚れた原稿を自慢げに提出する常子さん。
書類整理してて、『手だしてごらん、、』って、お？ックかい？て思ったらキャラメルかーい！笑。それも一個。。
まっ、いんじゃないかな。
森田屋から解放されたから、イビりも楽しく見てる感じ。常子は楽観主義で少々、無神経だからお灸そえられた方がよい。これから、どうなるかに期待。
脱字、、指サックです。
給仕のオジサンがくれた優しさがこもった一粒のキャラメル、きっともの凄く美味しく感じられて元気が出たでしょうね。良かったです、辛いことばかりじゃメゲちゃいますもんね。同僚さんも見てくれているみたいだし。常子は社会人としてもまだまだ未熟だし、これから色々な困難にぶち当たると思いますが責任感が強くて頑張りやさんだからきっと大丈夫だと思ってます。頑張れ、常子！
駄作だ。視聴者も離れるだろうと予測される。
常子の新入社員としての非常識ででしゃばりな態度もどうかと思いますが、職場の人たちもヘン。いくら排他的でも、学校推薦で入社してきた新人に、何もまだやらかしていない初対面からいきなり無視や冷たい態度を取るものですかねえ。新人が入る代わりに誰かが辞めさせられることにでもなっているのでしょうか。
早乙女がここでは評判よいですが(演じている女優さんじゃなく、人物設定)、実技試験なしで入ってきたならまず初日に試しに何か打たせてレベルを見きわめ、それから「よほど簡単なものしかお願い出来ないから、まずは他のタイピストを補助して、先輩の仕事ぶりを見て覚えること、あとは練習、ここにある紙の裏側なら使っていい」などと指示を出せば、常子だって不安にならずに済んだでしょう。ぼんやり座っていたら、ますます腕が落ちることはあっても上達なんかしませんよ。
今日の他部署からの依頼を独断で受けたのは常子の先走りで良くないと思いますが、私は常子が悪くて早乙女が正論というよりは、どっちもどっちで、黙っていたら解るだろう、空気読めよみたいな先輩たちの態度は見ていてあまりいい気はしません。ていうかこの会社、忙しいんじゃないの？採用した人間を一日も早く戦力にしようという気はなく、座ってるだけの人にもお給料払う余裕あるの？
あ、言い忘れました。
常子がキャラメルをもらってもありがとうを言わなかったのはかなり気になった。お礼ぐらいは言いましょう。
そうそう、キャラメルのお礼も言わないし、先輩に言われた時もきょとんとして返事しないどころか言い返してたね。
ひたすら無能に描かされて公開処刑される常子が
哀れに思えてきたよ。
常子をどうしたいのこの作者。
確かに‼キャラメル貰ったらまずお礼ですよね。顔だけで物語っているとでも言いたいのでしょうか？それにしてもタイプ室の先輩達が断った仕事を新人が独断で受けるとは…あり得ないですよね！これからも目の敵にしてくれといわんばかりな…まっ遅かれ早かれタイプ室でも人気者になるのでしょうかね、頑張りやさんだから…ヒロインあげで‼姉妹三人の場面も安いコントの様で全く笑えず、相変わらずのホッコリもなし。つまらない脚本もヒロイン次第で違う見方が出来そうですが、あの方の演技がつまらなさ倍増させ、苛立たせている様です。
進次郎が死ぬのに丸々2週間つかったり、傷害事件のあったあさが来たと比べたら、この朝ドラは気楽に見ていますよ。上手くいかないときの常子のがんばりには勇気づけられます。
お灸は、そえるものでなく「すえる」
星野さんが倒れたのは、お金がなくてご飯が食べれなかったのではなく、食べる時間を惜しんでただけだったはず。
こんな風に、皆さんの感想のアラ探しをしてしまってすみません。
こちらが、感想というよりもアラ探しして批判したいだけの場所になっているので真似してみました。
大橋さんのエッセイに忠実に淡々とドラマ化する方がよほど良い作品になったのではないですか。 少なくともこれほど突っ込みどころ満載で、主人公が厚かましい馬鹿娘にならなかったと思います。
説得力を増すというだけで実在の人の名前を使い視聴者を釣って、実際は低レベルの作り話を見せるのはやめてほしい。
「暮らしの手帖・大橋鎮子さん、当たり前の普通の日々・・・・」を待ち望んでた人を裏切るような荒っぽい好き放題粗探しさせるドラマを作ってるから一向に落ち着いて見られません。パイプ、サイフ＝タイプなんて民放の小ネタ満載ドラマみたいで笑えもしなければ哀れとも思いませんでした。白けただけ。少しでいいですから普通にしみじみさせて欲しいだけ。私は星野さんは貧乏学生で食べられないんだと思ってました。食べる時間がないほど研究してるのに森田屋の御呼ばれには参加するチャッカリさんですか・・・? 甘味は脳の働きには良いから特別かな?
みなさん、厳しいね。森田屋の話より幾分面白くなった気がするんだけど社会人編は。でも確かに常子と言うか、高畑自身、素が嘘をつけない性なのか随所に自我が態度に出てるね。
ヒロインは取り分け個性がないぶん素の高畑の部分が雑味になってる。様は何が言いたいかはヒロインに適役じゃない。
恋愛に現を抜かしている場合じゃないですよ。
まずはお金、お金、お金を稼いで家族を養わなきゃ。
しかし、来週か再来週はサブタイトルが恋愛話なのであった。常子プロポーズされるとかだったっけな。
「彼女、責任感は強そうですから。」by多田
ほら、やっぱり来たよ！ 来た！ 今週も始まったよォ～。
4時までにできるかしら？と聞かれて、「はい、できます！」と受けた初仕事。
入社して２日も3日も見学してたのに、自分のタイピングスピードの遅さにも気づいていなかった常子。
「できます」ではなく、「やります」「やらせてください」なら印象も違っただろう。
他部所のお手伝いも、まずは早乙女さんに受けてもいいか聞くべきだろう。
本来の仕事もまともにできていないのに「私、手が空いてるんで」って。
>他部所のお手伝いも、まずは早乙女さんに受けてもいいか聞くべきだろう。
聞いたら、受けるなと言われるでしょうね。あの流れ的に。
常子が私空いてますと言った時に、余計なことをという雰囲気を醸し出していた。。
なんとなく、タイピストは他の仕事の手伝いはしないというプライドみたいなのがあるのかなと思った。
辛い時のキャラメルとちょっとした励ましは嬉しいもの。
あの味が付かれたり、ギスったりした心にとろけるんだよね。
食べたくなったー。
タイピストはきっとプライド高いんだろうね。秘書室って感じの花形かな。
だから今年から実技もなく、ちょっとだけ他の人より顔が・・・だった程度・・・で入った娘なんて認めたくないんだろう。
常子の一生懸命さが余計に皆には鬱陶しくて青臭くて・・・悪循環だよねぇ。
私も始めての職場は室長以外は女子だけの職場だったからなんとなく判るわー。どっちの気持ちも。(苦笑)
とにかく一番トップの女子には、最初は言われた通りにしていないとほんとに難しい。
でもそんなことで悪い順応をするような常子ではないところが常子なんだから、私は応援しますわよ。(笑)
いけいけ、常子！自分なりに突っ走れ～
常子の厚かましい性格は､身内に注意したり叱る人がいないから､自分の常識や知識だけで判断する子になるの分かる。
森田屋のみんなも､すごいすごいで､持ち上げてばかりだから､自分のどこが悪いのかなんて考えられない子なんでしょうね。
これが長所だとしても､職場の人達と上手くやっていくのも大事だと思うけどね｡
まれに対抗して和スイーツで攻めてるのかと思ったらキャラメル出て来てがっかり。
それにしても、仕出し屋のくせに常子のお弁当も見せてくれないし、最近は朝ごはんも晩御飯も…つーかまともな食事が出て来なくなったな。
当然毎食後の歯磨きも無し。
急にパイプだ財布だと言い出すし、どこまで行き当たりばったりの日常を描く気なんだか。
これから見続けるのかを悩み中。
高畑さんを嫌いになりたくないから。
ご本人にはまったく罪はないのですが
このキャラクターがどうにも好きになれません。
同じように朝ドラで主演されたおかげで
苦手になってしまった女優さん。
関係ない他作品なのにみるとイラッとしてしまいとても悲しい。
早乙女のやり方は陰険だと思いました。新人に３日間も雑用すらさせず完全に干した上、初めて仕上げた仕事には全員の前でダメ出し。それに同調するタイピストたちも全く支持できない。新人潰しとしか思えないこんな仕打ち、気の弱い子なら泣き出すでしょう。一瞬ムッとするくらい当然。そんな目に合いながら、常子は早乙女から言い渡された雑用に二つ返事で取り掛かっていました。女学校卒業したばかりのまだ16、7歳の若さで立派です。
技術試験無しに入ったのが干された理由だとしたら、常子に何も責任は無いこと。能力が低いと判断したなら締め切りに余裕のある仕事を常子に回し徐々に力を付けさせればいい。練習すらさせないのは教育する気もなく常子をタイピストとして頭から切り捨てている模様。早乙女が何を考えてそんな極端な行動に出たのか謎。ちょっとしたミステリーのようで、今後ドラマの中でどのように説明されるのか楽しみです。
隣席の多田が好意的なのが常子にとって救いだなと思います。それと書類の山と格闘中の常子をねぎらってくれた給仕のキャラメルおじさん。女学校時代の綾もそうですが、逆風の中でもちゃんと評価してくれる人たちがいるところに、このドラマの温かさを感じます。
冷たい職場と対を成すように、家では常子の落ち込みを察知し心を砕く妹たちの思いやりが心に沁みます。その妹たちが星野の訪問に興味津々で姉の様子を伺う姿がいかにも「小雀」で、笑えた。それと今回、常子に対する星野の気持ちが明らかに恋心に変わっていたので、ワクワクしました。野次馬な妹達の気持ちがよーくわかります。連続ショットで見せた常子と星野のため息の理由が全然違っていたり、無意識に常子が好きだと言っている星野の言葉に常子も全く気付かない似た者同士なのも可笑しくて。
かなり時間がかかる雑用を新人ひとりに期限付きで任せる男子社員は、仕事を回さない早乙女の真逆。どちらも感心しません。この雑用をこなしても常子が早乙女たちの顰蹙を買うのは必至だし、こなせなければ男子社員からも咎められそう。どう転んでもピンチなヒロイン。今日も「常子がんばれ！」とつい声が出てしまいました。
最近ちょっと面白く無いな〜って思ってましたが、今日のお汁粉ドキドキコントは面白かったですよ。(^O^)
当の本人達、高畑充希と坂口健太郎がこんなのあるかいな、と面白がって演じてたんじゃないかな。
明日暑くなるけどお汁粉買おうかな。
(^^;;
別に常子がそんなに悪いとも思っていない。社会人としての立ち居振る舞いが全然わからないのは、新人だから当たり前。怒られて覚えるのが新人の最初の仕事だから、今はしょうがない。
そして、早乙女さんが陰険だともそんなに思わないんだな。
ここからは妄想になってくるけど、あの会社、タイピストにも新人研修が必要だなんて、きっと露とも思っていない。タイプの仕事は時間との勝負。多分、早乙女さんはあの部署で一番仕事を抱えている。なのに新人教育まで早乙女さんに丸投げ。忙しい仕事場だとどうしても新人は放置気味になってしまい、それが虐めてるように見えてしまう…っていうのは今の仕事場にもよくある話なんじゃないかな。
ただ、お手伝いをするってことなったら、次の日から常子のタイプライターすら、片付けられちゃってるのは不可解。練習すらできないじゃないか。
なぜ早乙女さんはこんな対応をするのか、というところが彼女の人間性にも大きく関わるキーポイントになるので、今週中には説明してもらいたい。でも、何も説明なくなんとな〜く流れていってしまうパターンじゃないかなあ、とも思っている。期待はしてない。
まれの後だからきっと良い作品が見られるという期待は見事に裏切られた。
NHKが学んだことはこの程度で視聴率20%近く取れるのなら、適当に作っても大丈夫ということだけだったのか。
稚拙な脚本、嫌われヒロイン、職業を軽んじる行為、寄生する一家などなど、共通点が多くて、まさにまれパートⅡになりつつある。とっくにまれを超えているという声もあるが。
何の理由もなくヒロインが敵意を向けられると「基本的に嫌われやすい人」のような印象ができてしまう
「純と愛」と同じ間違い
(実際この作品やヒロインには何を言ってもいい、かのようなレビューも既に見受けられる)
先輩の早乙女は多分、あの会社で女性がいいように雑用係代わりに
使われてきたのを、経験してんじゃないかな・・・・
タイピストとして入社したのに、女性社員だからというだけで
男性社員が少し忙しいと、あんなふうに机の上の整頓までさせる。
あの係長を見てるとよくわかる。女性社員イコール雑用係。昔は
女性社員は男性より早出社して、事務所の掃除をし、出てくる男性社員にお茶を出し、当たり前のように「ちょっとたばこ買ってきて」なんて男性に言われ腹立てながらも買いに行ってた。
そして顔のきれいな女性でないとまるで馬鹿にしたりしていた。
早乙女さんは、それを何とか直したいんじゃないかな
女性も仕事で評価してほしいと、必死なんだと思う。
だから実技試験も受けずに、顔がかわいいからという理由で入ってきた常子を許せない(常子は悪くないのにね)
仕事をさせないで、いじめみたいになってるのはいけないことだし、許せないけどね。早乙女さん率いる女性タイピストたちが、
男性社員の仕事を手伝わなかったのは、安易に引き受けちゃうと
これからも当たり前みたいに雑用を押し付けられるのがわかってるからだと思う。
そこらへんがまだ常子はわからないから、こんごいろいろまずいことになると思うよ。
昭和生まれのワタクシは、いろいろ会社で女性だということだけで、いやーーーな思いをしてきましたから、そこらへんよくわかります。
これどーせ別の問題が解決すると
なぜか常子のタイプも突然、同僚レベル（それ以上）ぐらいに
速くなってるんでしょ。
まれと同じパターン。
はいはいワロスワロス
わたしはまれに似ているとは思わんな。まれは完全な創作だったので史実の人がモチーフとなっている時点でとと姉ちゃんは違う。大阪
制作のつまらんこと、マッサン、あさが来たどれも視聴率だけでドラマが終われば感想欄が閑古鳥が鳴き、誰も思い出さない作品であり、まれと比べてもまったく味気の無い作品達でしかない。私も放送が終わった時点で思い出しもしない、あんなの（笑）
とと姉ちゃんは久しぶりのまともな作品だ。常子もあの当時なら普通にいた少女であり、昭和の初期の背景とあわせて見ても違和感がない。親を大事にし妹達のしあわせを願う姿は日本人として誇れるヒロインだと思う。
うーん、やっぱり持ち直しは無理か…
この制作陣の能力では無理だとはとっくに判断。でも、一縷の望みもあったのだけど…
これは、ドラマとして見るには、もう完全に見切り時かな。
後は、この脚本家＋ドラマ班のやり方をあと4か月とくと眺めて、東京局の作る朝ドラがどう転落していくのか、今後を占いたいと思う。
ドラマはこう作ってはいけない、というお手本としては、もってこいの教材だ。
まれなら社内タイピング大会かな。
早乙女さんにどんな思惑があるにしても、３日も何もさせないとか不自然過ぎだし気分も悪い。
無理な仕事を押し付ける方がまだ見ていられるわ。
やっぱりどうしても、主人公が「長女」に見えない。
父親を早くになくした子供（しかも、長女）は、もっと必死に、いち早く大人になろうとするのでは。
もっと健気で、必死で、親や周囲に厳しく当たられることにも耐えられる我慢強いイメージなんじゃないのかな。
この主人公は我慢のきかないワガママな小娘に見える。
まともなヒロインです。家族のためにガッチリ働く常子を誰しも応援したくなるでしょう。
昭和の前半の人たちの生き方なんでしょうね。お国のため家のために生きる。自分らしくなんて言葉はなかった時代なんでしょうね。
仕事バージョンは楽しみでした。常子はタイピストではなく他の部署で力を発揮するのでしょう。そうあって欲しいです。
視聴率は下がらずこのまま行くでしょう。
パイプとタイプ、財布とタイプ、小スズメ達…。寒いギャグだわぁ～。
鞠子は新しい制服、でも自分は以前のままの制服でいいと明るくかかに言った常子、それは家計が苦しいのをわかっているから。鞠子を大学に行かせてあげて欲しい、私が学費を稼ぐからとかかに訴えたそんな常子が我慢のきかないワガママな小娘なんて私にはとても思えません。例え失敗や空回りがあったとしても、社会人として未熟でも家族思いの立派なとと姉ちゃんです。
葉っぱのあんちゃんとの恋バナいらないし、和文タイプの話ももういいや。おもしろくないから。
早くメインテーマに移って。魅力的なキャラがいないなー。
自意識の置き所がよくわからんとは思う
卒業目前でドロナワ特訓して推薦のタイピスト枠に潜り込んだんじゃん？(推薦なのに一般公募みたいな面接や試験があるのもよくわからんが)そしたら「自分のスピードではとても通用しないのでは？」というのが一番心配する所でしょ
でもそんな様子もなくてシレッと打ち終わった原稿を出せる
早乙女さんも、4時までにやれと言ったのが一応時間内に仕上がってきたのに、もう必要ないってのもなぁ。
汚いからやり直せ、でもこんな事もあろうとやっといたから、もうやらなくていい。
とかなら解るんだが…
タイプも片付けられてたし、やっぱりただのイジメなのかねぇ。
採用試験から首を傾げる事の多い職業婦人編だけど、
一番の謎は、苗字で呼べと言われて不思議そうな顔をしたところだな。
どこの国の話だ？
脚本家の方は、就職して会社勤めをしたことがないとネットで見ましたが、本当に聞きかじったイジメをひねりもせず、また再び繰り返すんですね。
このドラマでは、小橋家マリコ以外は全員がイジメに遇いました。イジメの原因が分かるものもありましたが、その設定も陳腐だったし、原因や顛末さえ分からずじまいのエピがありました。
おかしくないですか？ネタが無いとしか思えない。
人が新しい環境に放り込まれた時、飛び込んだ時、有無を言わさずイジメられ、そこで優しく励ましたり支えたりする人が出てこない、って、、。あ、いた。キャラメルおじさんね。
なんだかなー。毎日、遇いた口が塞がらない駄作ぶりで友人たちも誰も見ていません。
両親も見ていましたが、さすがに父は離脱、専業主婦&高齢の母が見ています。面白いかと聞きましたら、分からないけれど懐かしい雰囲気がいいと言っていました。
新入社員あるあるだった。常子の気持ちも他の社員の気持ちもわかる。リーダの早乙女さんが実にいい。服装、センスの良さ、きちっと仕事のできる言葉使い素敵、面白くなって来た。
脚本家の方は就職して会社勤めをしたことがなかったとしても、きのうの常子に仕事を与えない、そして常子は椅子にすわったままで何もさせないといった仕打ちは妙にリアルで見ていてゾッとしたよ。まるで昔、私が受けた会社での嫌がらせを思い出したくらいです。
脚本家、会社で働いたことがなかったとしても、よくリサーチして実在する会社であるような問題をよく調べているように思えたよ。
フェイクがリアルに追いつくってことは実際にあるから、それだけ脚本家が優秀だということなんだろう。
明日は面白くなりますように。
器だけじゃない"昭和の時代"を描いて欲しい。
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