5 | 693件 | ||
4 | 159件 | ||
3 | 156件 | ||
2 | 151件 | ||
1 | 1064件 | ||
合計 | 2223件 |
心が寄り添えません。てるてるの方がずっとまし。
鯛の件、私は嫌でした。
せめて同じくらいの大きさで、常子のことを思うあまりに自分の鯛が絶対大きい!と思いこんで張り合うんだったらかわいいかもしれません。
で、帝大生が「どちらの鯛も大きいですね。常子さんは幸せですね。」
そこで二人の調子が狂っちゃって照れ隠し…
なんてどうですか?
あんなに差があるのでは、やりこめるのは粋じゃないと思いました。
顔採用ではなく顔芸採用というオチが更にあるのでは?
なんでもいいけどイジメが好きなドラマですね。イジメじゃなくて試練でしたか。
鯛とタイプライターの仕事祝いが
かかってたのかな。
今更気づいた
ツーマラないよ!
どちらも嫌いではないが、純と愛の尿瓶がでたり、まれのように話が散らばったりといったことは、このドラマではなく比較的ここ最近では良い朝ドラなんじゃないのかなと思うよ。人間として心情がよく描かれていると思う。意地悪したクラスメートの詳しい話なんて割愛して省いてもらったほうが見安くていいし、早く常子の働くところが見れていいと思う。綾との関係は卒業したあとも続くのだろうか?まさか、もう出てこないってことはないと思いたい。
真野恵理奈さんは鞠子役の相良樹さんに雰囲気が似ている。
タイプ室の女子社員に鞠子がいるのかと一瞬思ってしまった。
今後は志田未来さんが不良役で登場するらしい。
面白かったり、ホロッとしたり、感心したり出来るこの朝ドラなかなかいいです。
最近の中では一番まともだし良い作品だと思います。
どのキャラクターにも感情移入できません。
面白いと思うことも、悲しいと思うこともありません。キュンとすることも、涙することもないです。それどころか、なんでそうなるかな‼︎そう言う⁉︎…つっこみどころ満載です。
だいぶ飛び飛びで見るようになったので、もうすぐフェイドアウトの予定です。
浜松のイジメっ子の兄弟、転校先のカンニング濡れ衣騒動、お菓子もらうことしか興味ない新しい友人。
判で押したようにとりあえず登場する意地悪な人々。
今度は新しい職場で、ですか。
もっと深みのある人間関係を見せてもらいたいものです。
面接に来てた人達、常子と比べてブサイクじゃなかったのに…
ちゃんとブサイクを揃えておけば良かったのに…
あの撮影時にはこのオチは知らされてなかったんだろうか…
粋な事をしなければ、と気を使う必要が無い程、素を出して子供じみた喧嘩が出来るおめでたい間柄なのだと思いますよ。
お互い相手がいなくなったら、くだらない喧嘩が出来なくなって淋しい事でしょう。
で、鞠子の大学入学費用は誰が用意するの?常子?滝ババ?
君子は親なのに死に物狂いで金策しないの?おはぎも一人で作れないの?
小橋家は森田屋の住み込み女中一家なのに、その家から外に働きに出るの?
森田屋の孫娘は早朝から仕込み仕事してるのに、女中の長女は呑気に三女の髪をとかして、次女は大学へ行くって本気なの?
これのどこが「とと」姉ちゃんなの?「とと婆ちゃん」の間違いでしょ!
住み込み従業員で、女中じゃないでしょ?
なんかまた土曜日でまとめず来週の頭まで引っ張るぽいね。
視聴率狙いにはいい策なのかもしれないけど、土曜終わりに来週のネタバレ予告が入るからなぁ
「とと姉ちゃん」っていうタイトルにしなければよかったのに。とと姉ちゃんがハードルを上げてるよ。だってぜんぜん、ととの代わりなんかしてないから。普通のお姉ちゃんじゃん。
昨日今日と、久々に花アンを思い出した。
後半めちゃくちゃだったけど、女学校時代は、まだよかったんだよね。
高慢で人に馴染まない蓮さまといろいろあり、ロミオとジュリエットを演じて腹心の友になり、様々な思い出を抱いて女学校を卒業した。
友や先輩や先生との別れが映像によってよく描かれていて、あれだけは心に沁みたわ。
それに比べて、このドラマのぺらっぺらっなこと。
ナレと説明セリフで卒業終了。
そりゃそうよね、友との豊かな友情、先生との心深い交流などほとんどなかったに等しいもの。
再現シーンがあまりに数が少なくて涙が出た。
就職に関しても同じ。
いずれも人生の重要ポイントなのに、この貧弱さ。
そのくせ宴会シーンにはえらく熱とリキが入ってて、キャストがそれぞれ一芸披露で大盛り上がり。
みなさん楽しげなのはけっこうだけど(相変わらず下品ですが)、これが物語にいったいどんな意味が?
大勢集まって、どう、楽しいでしょ?みんな暖かくて優しいでしょ?
雰囲気だけがタレ流し。ああ、 薄い軽い寒い。
これから面白くなるのかな。
この力の入れようは、もしかしたら、これから戦争に入り、深川のあたりは焼けたというから、この宴が後で懐かしい思い出になるとか?
キラキラした女学校時代って感じがしないです。
おひさま、梅ちゃん、花子とアンの時はこの時代があったからその後頑張れるに繋がったような気がしました。卒業の時には一時代が終わったって区切りのような感慨深いものがあったのですが…。
建物、備品、服装などが時代がかっていても、なんだか常子を観ていても時代を感じられない。
卒業証書入れを顎につけていたりする仕草に、みんなに助けられて卒業したという思いも感じられない。
星野さんとの関係も何だか近付き過ぎる。奥ゆかしさもない女性はちょっと嫌。
そして自分達のお祝いとはいえ、座りっぱなしに違和感。
なんだかなぁ、朝ドラ恒例のみんなまとめてドンチャン騒ぎもわざとらしく感じてしまった。
でも、これからがとと姉ちゃんの腕の見せ所になるのか?
まだ諦めずに観ていこうとは思うが、
待ち遠しいというワクワク感が恋しい所です。
私は常子がととらしいことをしていないのが良いと思います。まだ働ける年齢でもないのに本当の父親代わりに見えてしまったら、それこそ違和感があったと思う。学生のころは無理せず学生らしいほうがいいと思う。それに、滝子から意地をはるなと言われるのだから、常子なりに頑張っているよ。
あと、とと姉ちゃんというタイトルは大橋さんの名前からもじっているわけでもなく、暮しの手帖を思わせものがないのもモチーフとなった大橋さんへの配慮がなされていて良いと思います。
なにより「とと姉ちゃん」というタイトルは親しみやすさがある。
なんか聞くところによると
当時、帝大の学費が年120円ぐらいで、私学はもっと安かったそうで
別にタイピストじゃ無くても余裕で払えてしまいますし
ちょっと歯磨き粉を売っておけばあっと言う間に…
あまりにハードルが低いからドラマ内では伏せたまま話を進めてるんですかねぇ
またいじめから入る
ワンパターン脚本ですか?
なじめないな
当時150円で今の金額にすると約45万円です。常子たちからしたら、いくら学費が安かろうと言われても年間で100円だとして、約40万を払うのは厳しいと思います。それに大学への学費だけでなく、滝子の払った学費を返済するとも言っているのですからね。そんなに楽じゃないよ。
世間知らずにもほどがある。社会人になったのに上司、先輩にいきなり「下の名前で呼ばないで下さい」って注意された人を初めて見た。
友達でもよほど仲が良くなければ苗字で呼ぶのが当たり前。
これは避難轟々を承知ですね。
仕事を与えられないからといって社内をウロウロもあり得ません。
脚本の方は実社会で働いた経験がないのですか?
働いてなくても常識です。
まーた、他人を見下してるかのような悪い癖が出たな常子は。
職場で初対面の先輩にいきなり名前で呼ぶかよフツー。
こんなんだから学校も職場もマイナスイメージから入られて
こういう扱いされるというw
まあ職場の方は早乙女さんがちょっと常子の根性ためしたような
感じだったかな。
相変わらず、バックで流れる曲が絶望的にダサいね。ロープレの町中の音楽みたい。でも社会人なってからグーンと内容が面白くなった気がする。がしかし波が激しいので今回個人的に☆3。あと見間違いじゃなければ次回、美子が成長してた。
どうしていつもこんなに意地悪描写が必要なのか?
わざわざ設定された常子の挫折や苦難なんだね。
仕事を振ってもらえないのなら、目の前にあるタイプで練習をすればいいのに…と思ったけど、会社の物だから、それはダメなのかな?
昔の会社って女子社員だけが隔離されたような世界だったのかなあ?これでは病んでしまうよね。でも女学校編よりおもしろそうだな。
予告編には,はいり先生の笑顔が出てきた。常子は大黒柱だという台詞もあったね。立派に稼いで家計を助けるのだろう。しかし,その先には戦争という暗闇が・・・波瀾万丈はこれからでしょうね。
根性試すために、仕事与えないってか?
給料払う企業がやることじゃないね。
やってるのが上司なら
ただのいじめでしょ。
まぁ毎回、森田屋のコント見せられないだけマシだわ。社会人編ならコントで繋ぐ事も、あまりなくなりそうだ。
常子が働いてる会社は商社だから戦争の影響が大きく出るでしょう。下町も空襲にあうだろうしこの先波瀾万丈の展開で期待できる。当たり前の日常なんて退屈過ぎてつまらないって感想が増えるよ。この辺で,えーって驚く展開がほしい。
実技試験はないから容姿で採用を決めたと平然と言い、おまけに採用した新人の名前さえ覚えていない男性上司(腹が立つけど田口さん好演 笑)。そして男性社員たちは女性社員を無能と決めつけ(ただの雑用も「女にできるわけないだろ!」)、自分たちの職場ではただの邪魔者としか見ない。ほんと、ひどい職場。技術職の女子社員を雇いながら、ただ頭数だけそろえて与えた仕事だけやってもらえばいい、という感じですね。こんな職場じゃプライドのある女性タイピストたちが刺々しくなるのも無理ないかな、と思えてしまいます。
先輩なのに新人教育をしようとしないリーダー早乙女さんは冷たいけど、仕事は有能だし、下の名前でなく名字で呼べ、という指導も当たり前。この点は、学生気分が抜けず社会人としての自覚が足りない常子に非がありますね。だから早乙女さんがわけもなく新人をいじめてるようにはどうしても思えない。会社自体に問題があるし、その辺を今後どう描いてくれるか期待したいです。ただ、やる気があるのに仕事もらえない常子はほんと可哀想だけどね。
でもそんな常子が星野君に愚痴をこぼし悩みを相談できる仲になっていたのはいいですね。星野君は前々から常子を励ましてくれてきたし、そのほわっとした雰囲気がいいんでしょう。今後恋仲になるかどうかはわからないけれど、微笑ましくて感じいいカップルだな。
就職しても常子が帰宅後森田屋さんの仕事を手伝っているのも感心ですね。みんなが優しく励ましてくれるのもいつもながら。そして常子が端切れを縫ったハンカチを使っているのもよかった。さりげないことだけど、将来生活雑誌を作ることになる人の素地が感じられます。
とりあえず、ようやく与えられた仕事を常子はきちんと仕上げられるのか。
来週も楽しみです。
自分の感覚的には、自分のいるコミュミティーに新しい人が入ってきた時は、その人がどんな性格なのかが分からないから、まずは丁寧に接してだんだんにその人の考えや性格を掴もうと努める。ラッキーだったかもしれないけど、自分が逆の立場になったときもそうしてもらってきたような気がする。人の持つ相手を思いやる気持ちがこのドラマではことごとく性悪のように描かれるのがすごく残念。脚本家は、人間そんなもんだと思っているのかもしれない。
今日ドラマに出ていた女性社員の意地の悪さは、現代にも通ずるものがあるよ。今だって性悪な女だけでなく性悪な人間というのは、一歩社会にでればいくらでもいるように感じられます。じゃないとブラック企業なんて生まれないと今日のを見て思いました。
先輩を下の名前で呼ぶのを許されるのは、アラレちゃんだけだ!!
いつもいつもいじわるやイジメを匂わすスタートだから辟易するのですよ。
はっきり言ってまたかという感じ。
私は先輩を名前で呼ぶ件で脚本家が常識がないとはまったく思いませんね。なぜなら、あえて名前で呼ぶことによって常子が社会人としての未熟さを描きたかったんだと思います。脚本家自身が常識を知らなければドラマにおいて非常識な場面だって描くことができませんよ。
『不作』だとか『まあまあだった』とかのたまう、あの感じの悪い傲慢セクハラ社員。
きっとすごい男尊女卑かつエロオヤジなのだろうな。
今日もなかなか面白かったです。仕事を与えられず悩んで何とか自分なりに頑張ろうとする常子、それを温かく励ます森田屋さんや星野さんいいですね。ハンカチを巻いて貰ってドキドキする星野さんが可愛いです(笑) この穏やかな優しい関係の二人を見ているのが好きです。毎朝見終わるとホッコリして何だか心が優しくなってる感じがします。この作品が持つ温かさが好きなんですね。
社会人として未熟を書きたかったってあなた
未熟すぎるでしょ?
女学校でて、そんな未熟はありえない
家庭教育が悪かった?
浜松時代は家庭内でも敬語だったのに?
ただのあざとい脚本だよ
昭和44年に入社した私は直属の男性上司に「何か分からないことがあればいつでも聞いて」っていきなり両肩を揉みながら言われて悲鳴をあげそうになりました。今でこそセクハラに値する言動が当たり前のような職場でつい最近まで我慢して働いてきた女性がほとんどだったのではないでしょうか。常子の上司(田口さん演じる)も女性蔑視の言い方ですがこれくらいなら当時は当たり前だったかも。
今朝、見てて思ったのは仕事の厳しさはいつの時代も同じ。いきなり厳しさと意地悪が同じようになっていてこれからの社会人編も心配になってきました。
でも、本当に意地悪な上司だったら逆に何も教えないでいきなり一番難しくて間違いやすい仕事を与えて笑ものにする人。大卒で入社した娘はこのやり方で皆の前で叱責されて泣いて帰りましたが辞めたら本当のバカになる。と頑張ってます。
常子にも頑張ってほしいです
感じの悪い嫌な男ばかりだな、この会社(怒)
余程の世間知らずな箱入り娘じゃあるまいし、新人いびりなど当たり前だろってか、ご指導が適切かな。
逆にイエスマンに手のひら返した森田屋の方が胡散臭い。
この社会人編が物語の中心とするなら、「トトになる」なんて呪いの誓いやら大言壮語やらは、まったく不要だった。
これはただの、母子家庭で元気にがんばる長女、というよくあるあるのお話です。
今までの2ヶ月は何だったのか。
イントロにしては長すぎるし、「トト」になるためのプロセスや苦労なんてのもまったく描かれなかった(男の子にいじめられたり、火事場でもたもたしていて邪険に扱われたりするのなんて、苦労のうちでもなんでもない)。
居候先のお手伝いはするが別に労働の苦労をすることもなく祖母の支援でやすやすと女学校に通わせてもらい、そこで友だちを作り、帝大生と仲良くなり、母と祖母の仲たがいを仲介した。
ドラマとしてはごくごく平凡な、ふつーーーーの女の子の話。
しかも、中だるみしまくったため、面白さも半減。
「「まれ」で失敗したから、今回はゲンを担いでタイトルの最後に「ん」をつけるゾ」
「じゃ、姉ちゃんががんばる話だから「○○姉ちゃん」とでもするか」
「でも「マー姉ちゃん」って名前を入れたのが昔あったからな~」
「じゃ、父親代わりにがんばるという意味で「とと姉ちゃん」はどう? お父さんのこと「とと」って呼ぶじゃない? トト様の名は~なんて(笑)」
「でも、「とと」なんて今の人には意味わからんじゃん」
「ドラマの中で使わせればいいよ、父親には「とと」、母親には「かか」、これで決まり」
「舞台が遠州なのに、そんな言葉おかしくない?しかも敬語使わせるんだろ?」
「平気平気、そんなの視聴者は気にしやしないって。なんせ、皆さんの大好きな昭和ノスタルジーなんだから」
…とまあ妄想するぐらい、かる~い発想と打ち合わせでタイトルとテーマを決めたとしか思えないドラマ。
「とと」は私の場合、すぐ思いつくのは「魚」です。
「かか」は私の場合、すぐに思いつくのは「ごはん」です。
母子家庭で頑張る長女。
妹達を学校に通わせ、嫁に出す。
こういうのを立派な父親がわりというんじゃないですかね。
昭和の時代はどちらかの親が早く亡くなることは
普通にあって、沢山のとと姉ちゃんやかか兄ちゃんが存在してたくましく生きていたと思います。
だけら共感できるのです。
あの下の名前で呼ばないでの先輩さん。
あのとんでも男尊女卑課長にセクハラで
下の名前でなれなれしく呼ばれて自分の名前を呼ばれるのがトラウマとか、の筋書きだったら面白い。ないか(笑)
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