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| 合計 | 507件 |
時々、公安が何かということを書き込んでいる人がいるけど、そもそも自分で調べればいいこと。
このドラマを見るのに公安が何かということは、そんなに重要なのか。
面白いと思って見ているけど、公安の職務については全く気にしてません。
結局、倉木は入院したけど、自分で救急車呼んだのかな？
中神との病室での会話は、なかなかシュールなシーンで面白かった。
今回は倉木が動けない分、大杉がメインの話。このドラマで親子のネタなんかやるのか～と、半分ガッカリしながら見ていたけど、話が進むうちに関係無くなってしまうくらい引き込まれた。
ラストの方で、仲直りして良かったなあとは思ったけど、うまいこと収めたようにも思えて、ちょっとしっくりこなかった。
父親に向かって人殺しとまで言ったわけだから、いくら親子とはいえ、和解させるにしても、もう少し時間を使ったほうが良かったと思う。
今回の山場は明星の嘘の告白であったと思います。
公安が追っているのは新谷和彦ではなく、凶悪な殺人犯である妹、ヒロミだった。これで倉木があの喫茶店の店員に聞き込みした際、新谷和彦とされる「男」を見かけなかったことが事実だとわかります。
これは私の推測ですが。
サイバーテロの筧は、東のバックにいる公安の大物を脅してICチップと引き替えに爆弾を手にいれようとした。ICチップには、東と公安の大物との関係、来日予定である天然資源国家の大統領を狙う爆弾テロ（恐らくロシアで邦人ジャーナリストが拘束された事件にも絡んでいると推測）に公安の大物が関わっていることを示す情報あたりが入っている。あの喫茶店で明星が見たものは、新谷和彦が女装をし謎の女となって筧と取引しているところをヒロミが見張っていたその一部始終だったのではないか。
＞新谷兄妹って双子なのか？
私もそれをずっと考えています。
記憶を失った新谷和彦とされる男は、秀でた身体能力を持ち、ヒロミの殺しの手口（百舌の速贄）で連続殺人を起こしています。明星が言う通りならば、和彦は殺しをしません。私はこの男がヒロミではないかと思います。また彼は殺された東の手先の男に電話の声ばかりか、ひと目あっただけで和彦だと認識されている。二人はとても良く似ている兄弟＝双子なのかもしれない。ではなぜヒロミは妹とされているのか。ヒロミの部屋には化粧品や女ものの下着がありました。なぜそういうものを身につけていたのか、はもっとヒロミと和彦の生い立ちを知らなければ解明できないと思います。
神ドラだ…。
視聴率でBORDERに抜かされましたが、我が家と同じ状況です。我が家のチャンネル権はゴールデンタイムは妻に委任されており、娘とBORDERを見ています。先週までは家族3人でMOZUだったのですが、今週から変更になってしまいました。私は裏録画で翌日の夜にMOZUを視聴しています。そして今日、会社の同僚も全く同じシチュエーションでMOZUを見ている事か判明(笑)。どうやら喫煙のホタル族と同じ様に、MOZU族のサラリーマンは肩身の狭い立場に追いやられている様で・・・・。
ちなみにうちの会社は課長以下、同僚はほとんどMOZU派です。
私も女だけどMOZU派。
木曜は一つしかドラマを見る余裕がないので裏ドラマは見ていないけど、MOZUはやっぱり録画です。じっくり見ないとよくわからない部分があるし、このドラマは細かい部分までなるべく理解したいから。視聴率が下がったのは残念だけど仕方ないかな、と思います。やっぱり軽く見られるドラマではないもの。
全然話が進まない、wowow入ってないし、
見る価値あんのかな
4話にしてこの世界観に飽きてきました。
テンポの悪さ、異様な格好つけの演出、自分には合わないようです。
そのため不自然な描写も他の多くの方同様、
気になって物語に没入できなくなってきました。
ただ、謎は気になるので
とりあえず残りは録画して後でまとめて観ようかなと考えてます。
スケールは大きくて1カメで追ってるような映画風の画面はカッコいい。次のシーズンてのが映画なのかドラマなのかよく分かってないんだけど、後半からクライマックスはかなり期待できると思ってます。
それまでの間の長さは、いろいろな人間関係のそれぞれのドラマがあって絡み合うまでの取説と思ってる。
ただ西島くんは個人的にはあまり評価してない俳優で、スケールのわりに変化の乏しい感じは主役のせいかと思ってしまう。実際ドラマの中で彼はどこで何をモタモタウロウロしてるのか忘れてしまう。
長谷川くんと位置取り替えてみるといいかも。
長谷川くんはグダグダ役も社長役もなんでもその役に見えるから、合わないことはまずない。
どちらもスラッとイケメンふうだから、西島くんがアテナの役でも普通に合うし。
半沢でウチの母親に超嫌われていた香川の好感度がＵｐした模様ですｗ
↑ ほのぼのさせてもらった（笑）
圧倒的なスケールに引き込まれるね！
やっぱりダントツで一丸と作り込んでる感じが伝わるね。何がおきてるか分からないのに引き込まれる展開が、個人的に観ていてLOSTと少しスタイルが似ているなと感じ、まさに本格的で難度の高い内容にもかかわらず迫力のあるアクションとあり得ない展開に終始目が離せない。dvdだったら間違いなく一気観したくなるドラマ。久々、日本に遊びに来てちょっと観ただけですぐにハマってしまいました^^;日本のドラマでは、海猿以来出来上がった感じの引き込まれる素晴らしいドラマだと思いました。
キャラクターもストーリーテンポも媚びない感じがいいね、制作側も出演者側も本気度が一番今期伝わる作品。演出家たちが、自分たちのキャリアや技術を上げるためリスクをとって作り込んでく姿勢が丁寧な映像からして分かる。芸術家たちはやることをやってる...。後は視聴者次第でしょう。
しんがいは妹に犯行を行わせてた！？
謎が謎を呼ぶスリリングな展開から目が離せませんっ！来週さらにドキドキですね♪（＾Ｏ＾☆♪
作り手の ひとりよがり感が つらい。
カッコつける前に やることがあるのでは？
なかなか話が進まない、脳内のフラッシュバックばかり。
だまってタバコ吸えば、サマになる映像になるのか疑問。
西島さんはﾀﾞﾌﾞﾙ・フェイスのほうが圧倒的にかっこよかった。
メンバーがおんなじだからどうしても比べてしまう。
これから面白くなるのかな、もう少し見てみます。
ジワジワ来る感じがさらに期待を高められます。
本当に繊細な内容を丁寧に扱ってらっしゃつ。日本ならではの脚本の流れだけど映像のクオリティは世界に通用するレベルでテンションが上がる！
5話の予告がまた神ってるw急展開でここからさらに事件が動き出すんだと思うだけでソワソワして次回が待ちきれない。
来週はサッカーなでしこジャパンvsニュージーランドの中継あるそうでMOZUはその直後30分遅れの21:30からだそうです！普段サッカー観ないのに観そうだなこりゃ...
次が気になりすぎて、一気観したいのに出来ないから同じの何回も観てる...こんなドラマの見方は初です。←
ツッコミたくなるくらいクールシリアスで笑えるくらい大胆な所もあって、本当に70、80年代のハードボイルド映画のよう。大人向け感がたまらないな（^人^）でも倉木やミキの回復力の早さったらビックリ！(-｡-; 海外ドラマか少年ジャンプかっ！て色々突っ込みながらも、彼らの執念を受け止めつつ観てます(^^)面白いですよ～
なんとなくいろいろな謎が解けそうな雰囲気がしてきた!
来週はいろいろ動きがあってさらに面白くなりそう。
ＣＭ挟みたくないし、片手間にも見れないので1時間ガッツリ集中できる時に録画で視聴してます。少しでも見逃したら置いて行かれそうで…。
視聴率どんどん落ちてるけど、逆に1桁台に落ちたら本物だと思う。もともとWOWOWが絡んでいる以上、スポンサーに気がねなく唯我独尊で、視聴者に媚びる姿勢など微塵もない。顔ぶれもダブルフェイスチームに真木よう子と長谷川博己を足しただけだもんね。「顔触れが同じで食傷」とか「展開が遅過ぎ」とか、そんな視聴者の分かりきった反応など制作側は当然想定済みだろう。つまり端から喧嘩腰。それが心地よい。
そうですね。製作者側が自分たちの見たいドラマを作る、いいと思うドラマを作る。そういう確固たる信念が伝わってきます。
まあ、できれば視聴率は高いに越したことはないと思うけど、視聴者に媚びた安易な表現や展開、キャスティングでないのが自分としては嬉しい。難しいとは思うけど、こういうドラマが増えてほしいですね。
どなたかが仰ってたけれど、私も しょっぱなから救急車 誰が呼んだの？という疑問を持ちまさした。 こんな ささいな 引っかかりをねじ伏せる力量すらない。 本来 どうでもいい 本筋から離れた些末なことだけど、そこをおろそかにして 、 丁寧に作り込んでいるとは言えないのでは？
力量のないスタッフが必死に背伸びして作ったドラマという感じがどうしてもしてしまう。主役の西島さんの演技にも 同じ印象を持つ。
今回は展開があって面白かったです！
ここから伏線の回収が始まるのかと思ったらワクワク。
今になって思うのは、やっぱり初回は一番大切だということ。何度も見直しているけど、全ての謎の始まりがここにあるね。このドラマ、謎を説く鍵は人間関係の把握。そして画面が与えてくれる些細な情報を逃さず「見ること」にあると思う。
奥さんがテロに関係している可能性が高いが、2014年にその必然性を持たせることができるのか？
そこがシーズン１の見所になるような気がする。
毎週おもしろくて引き込まれてます。
西島秀俊×真木よう子って美しい！（ミーハーですが）
裏のBORDERも面白いから、時間ずらしてほしかったです。
ＷＯＷＯＷと組んでいるから、テレビドラマ以上のスケールになるのは想像できるけど、倉木と明星のレストランでのやりとりとか、倉木の血まみれ事故の一件とか、ちょこちょこツッコミいれたくなる。
そんな細かいところは気にせずドラマを楽しめばいいと言われそうだけど、映像やストーリーがしっかりしてる分、ちょっとした仕草や言葉遣いが気になってしまいます。
４話目にして、そういう部分も込みで楽しめるように、ちょっとだけなってきたかな。
視聴者側の感覚的欲求を撥ね付ける様な展開だったり、雰囲気だったりする。昨今の刑事物や推理物は視聴者に分かりやすいプロットを提供し、人気を得てきたが、このドラマは真逆。1話を視た時、正直これは視聴率では勝負にならないだろうと思った。裏の方がSFチックだがはるかに分かりやすく、脚本演出など主人公にフィットする仕立てでスタイリッシュに作り込まれているからだ。MOZUはその辺があまりに武骨過ぎる。仕立てではなく、ぶつかり合いだ。ガッチリ歯車が噛み合うというより、武骨な感性の衝突だ。実験としては意義ある試みだが、やはり一本の映画として堪能したくなる作品だろう。だが、それらの事情を勘案しても、根刮ぎ引き込まれる魅力も確かにある。
＞私もしょっぱなから救急車 誰が呼んだの？という疑問を持ちまさした。 こんなささいな 引っかかりをねじ伏せる力量すらない。
倉木は美希の部屋で大杉警部補に病院にくる様に厳命している。つまり倉木はこの時点で自身が入院加療が必要な状態である事を認識している訳で、その後に自分で救急を手配した事は容易に想像がつく。
要はささいな引っかかりに引っかかったままなのは、視る側の力量の問題。
そんなに ご大層なドラマかなぁ（笑）
はい(笑)。
今回は まぁまぁ面白かった。 主役の西島さんの出番が少なかった ということもあるからかもしれない。
娘の万引きからの父娘の和解というのは、今までもさんざん みてきたので、なんの目新しさもなかったが、香川さんの演技は さすがだった。
失礼ながら、あれを、ドラマによくありがちな父娘の不和と和解劇という解釈でしか捉えられないのも視る側の明らかな力量不足。
倉木の動きを牽制すべく公安が放った手先である記者に、倉木を探る事を条件に取引材料にされたのが、大杉の娘の万引き騒動。ただの万引きでない事が分かって、自分達が得体の知れない大きな力と対峙している現実を突きつけられた事で、父娘が互いの存在を守りたいという感情に突き動かされる。
家族を失った倉木からの警告に大杉は戦慄しながらも、刑事魂が腹を括らせた。車中の父娘の会話は、そうした互いの決意が語られていたのであって、単なる仲直りではない。
明確な伏線と回収、それ同時に次幕の凄絶な展開を予感させるプロットになっている。
しかし、ドラマを単純に表層的にしか解釈出来ないと、それも豚に真珠、馬の耳に念仏、犬に論語、牛に経文になってしまうという事ですね。
大杉父娘のエピ。あれは今生の別れになるかもしれないな。でもたとえ会えなくなっても、父娘の絆は「刑事」という言葉のもとに強くつながっている。
このドラマでは、父娘がキーワードになっていて、倉木も父娘、明星も父娘。ハードボイルドの物語なのに、娘を頻繁に出してくるのが面白い。皆んな一見、生き別れ（又は死別）ではあるんですけれど、見えないそれぞれの絆があるんだなと思わされます。
明星のお父さんも実は生きていて、今後何らかの形で事件に関わってくるんですかね。
本当に謎（伏線？）ばかりで細部からも目が離せません。
なんか力量 力量って力説してる人が 笑
映画とドラマを一緒にしちゃいかん。
一つの話を１０等分しても面白くないよ。
伏線も忘れた。
もう少し工夫を！
なるほど。水は低きに流れ、人は易きに流れる。
このドラマは全て見てから本当の良さがわかるのかもね。今回は香川メインの話でなかなか面白かった。どの刑事ドラマも捜査からはずれろ！と言われても絶対はずれないな笑
一気見するには最もオススメな感じのドラマです。
あえてじれったい感じの流れにしたのかもしれない 。リアリティある世界観の中で、謎の殺し屋を中心に、次々とあり得ない不気味な展開が引き起こされてく。分からないうちは、期待が出来るので、そういう意味では非常に興味深いドラマです。ドラマという枠を超えている。ドラマでこういう新しい感覚に触れられるのは非常にいい事だと思います。しかも、刑事ドラマというテーマでされると、スリルがあって俺得！今期一番に注目されていただけに、良くも悪くもショックを与えた事でしょう。日本では何十年に一度のドラマだってね。前提を持って観たら何も面白くはならない。日本ドラマの撮り方は少々定着しつつあるので、ここらで一つ一味違ったモノを出すのは重要。先は読めない感じだが、安定感はある。
そして、毎回次回が気になりすぎる！ヽ(；▽；)ノ
自分はこういうドラマは難しいこと考えず、深読みもせずに集中してストーリー追っかけて楽しんでいる。
ワンカットごとに複雑に複線張りまくりで情報量多いんだろうけれど、それゆえ行間読んでると楽しめなくなるので、先読みスッパリ投げ出して素直に新展開や事実に驚くことにしました。
爆破事件の背後にある公安とテロの絡みはまだ情報不足なので、あまり深く考えていないかな。ダルマ、倉木の奥さんと娘、明星の父の問題もここに絡んでいるはずだから。今のところは、室井あたりに注目している。
明らかになりつつあるのは、アテナセキュリティに雇われた殺し屋、新谷兄妹の正体でしょう。今はこちらの謎解きをして楽しんでいます。
今まで海外ドラマを見漁ってきたので、特に展開が遅いとは感じないです。裏のボーダーと違って一度見逃すと致命的になりますが、たまにはこんなドラマがあっても悪くないと思います。
録画派が多いだろうから視聴率なんて気にしても仕方ないだろうけど、俳優陣に釣られて見始めた人は真っ先に脱落する内容でしょうね。
むしろ録画じゃないとキツイと思う。
細かい部分まで何回も見直さないと気になってしょうがない。
リアルタイムで見るのグッと我慢して直後に即再生してるｗ
どなたか言われてましたが、確かに喫煙場面多すぎw
これは協会からクレーム来ますよ〜
ストーリーは 面白いと思います
真木ようこさんの絡みが良いですね
次回から又展開ありそうで目が離せない
ただ何度か見て納得すべき点があり それが録画視聴になっているのか？
私も録画視聴です
推測するに喫茶店の女？は倉木の妻か新谷の妹かどちらかではないか。
明星という可能性はないよな。
では妹は誰が演じるのかな？
今の所、存在していないか新谷自身が妹？という演出に感じる。
明星の父は行方不明ということだけど、あれは無言電話なのか着信があるということなのかな〜あの実家にある無数のカレンダーに記された日付と日時は。倉木の言う通りに父は事件に巻き込まれたか？
もしかすると、逃げているのかもね。
津城が言うには、明星も彼も喫茶店の女は謎の存在。
謎の女は明星ではないと思うわ。彼女は新谷の妹を追っていたんだから。謎の女は女装している新谷和彦だと思う。喫茶店を出た兄をヒロミが追いかけていったという感じかな。二人はコンビで活動してたし。
筧が最後に声をかけたのは、誰だったのかな〜と今は考えます。
倉木の奥さんだったのかもね。
＞推測するに喫茶店の女？は倉木の妻か新谷の妹かどちらかではないか。
↑ここにきて、倉木の妻は実は生きていた！説。確かに、可能性はゼロでは無いけど…。
じゃあ、倉木が確認した遺体は誰なんだ！？片腕が無い状態で生きているのかな？
関係無いけど、小日向さん演じるツキって、津城って書くんですね。調べれば分かることですけど。月じゃないとは思っていたけど、ちょっとびっくり。
大杉に娘の万引きもみ消しと引き換えに倉木を探れと要求した記者は公安の手先なんですか。記者がどうしていきなりと思ったから、そう考えれば納得いきますし、大杉が運転する車のリアウインドに映る娘の姿がだんだん小さくなるシーンは（大杉の目は涙で潤んでいる）何か伏線みたいで嫌な感じですね。大杉は要求された録音を中止したから。
同じく警察官だった明星の父親の消息不明も気になりますね。電話台の前に張られた無数のカレンダーは何なんだろう。記された時刻は誰かから連絡があった時間？ 過去のグルジブのテロ事件が何かと関係しているの？
爆弾事件の黒幕も東の裏にさらに公安がいるというし、本当に複雑ですね。東の手先の吉田剛太郎さんがすごく印象的。とても生き生きと悪を演じている感じで目が離せません。
パズルのピースのようにだんだん形になっていくドラマ。最後まで観てこそ本当の世界観がつかめるのかも知れません。
今までは、登場人物の背景だったり、わりと単独でムチャな情報収集に当たってる様子だった。4話では、ようやく事件の核心に迫っていけそうな展開に。
今週の5話も待ち遠しい！だんだんと本格的なハードボイルドな世界観が出て来ている。
このドラマ、警察は面白くないだろうな。
第4話の最後のシーン。新谷の拉致、暴行を連想させるカット。関連すると思われるトラックと擦れ違い様に闇の中をゆっくり近づいてくるパトカー。
普段見慣れてるパトカーがあんなに恐ろしく写った場面など記憶にない。
役者さんは見ごたえがあり、緊迫感があって面白いんですが、毎回見終わったあとに話が進んでないのに驚いてます。
原作読んでないので知らないんですが、エピソード1ということは話は中途半端におわるんでしょうか？
せっかく全部みたのに消化不良で終わってエピソード2(完結編？)をWOWOWで放送はちょっと嫌ですね。
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