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| 合計 | 507件 |
＞新谷妹の部屋にちゃんと電気シェーバー置いてありましたね。ニヤニヤしながら見てました。
それって、つまり彼女＝彼ってことですか？
でも殺された東の部下が「妹を遠くから見た」って…
あ、でも「一緒にいるところを見た」とは言ってなかったんでしたっけ？
何にしても、展開が楽しみです。是非ともシーズン１の間に解明して欲しいですね。
（私もＷＯＷＯＷ見られません；）
実は私もママサンタ、お絵かき帳の裏に残っていた筆圧にあれ？？と思っていたので、他にも同じように思われた方いたんだな～と・・
これがこのレビューを読む楽しさですね！ダルマの絵については私は深く考えていなかったけど、色々推察されているの、なるほど～と思いました。みなさん、すごいです。
血まみれなのに、どうやって帰ったのか、も何となくおかしいなと思いつつスルーしてました。
どちらかと言うと、血だらけでソファに座らないで～、壁紙が～とそっちが気になっちゃった。主婦ですね～（笑）
＞それって、つまり彼女＝彼ってことですか？
彼女＝彼ということは、一人の人間が二つの性を持っているということだよね。そうなったら、性同一性障害の方か同性愛者しかいないと思う。そうなってしまった原因は、あの実家にあった藁人形にあるのかな。
だけど、東の手下が妹を垣間見て目鼻立ちが似ている、と言っているくらいでちゃんと妹を見た人はいないんですよね。
いや別に新谷和彦と妹が同一人物ってわけではないのでは。第一話で明らかに「誰か」が新谷和彦を尾けてる描写もあるし。小日向文世が「二人とも」みたいなこと言ってるシーンもありましたよね、確か。
＞性同一性障害の方か同性愛者
というより、解離性同一性障害（多重人格）なのかなと。
新谷は記憶喪失になる前、「俺に何かあったら妹が黙っていない」というようなことを言っていましたので、彼自身は妹の存在を信じているようなので。
新谷の殺人の手段についても、明星は倉木達に「アイスピックのようなもので首の後ろを刺す」と教えておきながら、自分が首を串刺しにされそうになった事を上司に話しながら「それはおかしいな」「はい」という意味不明な会話を交わしています。
もしかして、公安が新谷として追っている殺人鬼は、実は妹（本人の女性人格？）の方だとか？
あ、でも上の方が仰っているように、↑の憶測は全く外れているかもです(笑)
まぁいずれにしても、新谷の妹のものとされる部屋にあったシェーバーは、兄の和彦のものか、他の男のものか、彼女自身ものか。そのいずれかだよね。彼女自身のものだとすれば、性同一性障害にしろ、同性愛者にしろ、多重人格者にしろ、妹とされる人物の体は、実は男性かもしれない、という可能性が出て来たということだね。
妻が何らかの陰謀に巻き込まれていたと疑うなら、まず妻の私物を徹底的に調べるよね。
それが今頃になって鍵がかかっている引き出しを見付けるとかない。
しかも最初に見付けた時にはスルーするし。
「本当の真実を知りたいだけだ！」って偉そうに言う割にはお粗末だよね。
中神に襲撃される際も、倉木があんな重傷を負う程の事故なら双方の車とも大破すると思うが。そもそもあのようなすぐに足のつくようなやり方で幹部自身が手を汚すとか考えられない。いくら倉木に対しての私怨があるにせよ。
タクシーの運転手との会話も現実的でないし、一瞬の間に血だらけの客は姿を消すし（無賃乗車じゃないのか）。
手法が古いし、とにかく雑。
ドラマだしwって考え方もあるとは思うけど、このようなドラマだからこそ、細かい部分までの検証や考証はきっちりしなければダメだと思う。緊張感がまるで無くなってしまう。
なんだかなぁ・・・かっこつけすぎてて。ハードボイルドだから仕方ないんだろうけど、もったいぶったセリフまわしとか妙に鼻に付く。特に倉木のセリフには腹が立つ。血だらけの西島とかギャグかと思った。通報されずにどうやってうちまで帰ったの。かっこいいを演出しすぎると馬鹿みたいになってくる。さりげなさが全くないし。自分も喫煙者だけどタバコばっか吸ってるのもどうなんだか。それしかかっこいい演出ないのと思ってしまう。一応今後も見るので☆は３つかな。
色々気になる点はあると思いますが、
伊藤君のいる交番はなんでしょう？あれは全くリアリティないですよ。
本物の交番なら改造しすぎだし、ニセモノのコスプレ情報屋なら、目立ちすぎだし、リアリティなんて考えなくていいのでは？ドラマなんだから。
そうね〜そもそも倉木は、普段の妻のことを知らなすぎたよ。香川さんの刑事も妻の事なんて知らないって言ってたな。実際、世の中の夫諸君も普段の奥さんのこと、どのくらい知っているんだろうかと思ったりしたw
今まで倉木が奥さんについて調べたのは、爆破現場に一緒にいた女友達の証言くらいかな。あの唯一人生き残った友達もメンタルトレーナーだっけ？かなり怪しい女だけど。まぁ普段から妻を知らないこと、失って初めて愛していたことを自覚してしまったことも相乗効果で、あの日まで奥さんの私物を漁るのがとても恐かったんだろうね。でも真実を知るためには、やっぱり倉木の知らない奥さんの実態を暴かないといけないんだよね〜石田さんの奥さん、お美しい方だけどかなーり凄い背景を持っているような気がしてならないわ。
MOZUの監督は海猿シリーズなどを手掛けた羽住英一郎、仁志光佑: ガリレオ、鍵のかかった部屋などの脚本家。
ミステリー サスペンス アクションと 一つにくぐれない不思議なドラマです。ただただ謎めいた世界観に引き込まれて私はそこがこのドラマの一つ大きな魅力かと。自ら狂ってると断言してしまうような演出家揃いだそうで、8ヶ月も掛けただけあって綺麗だけじゃなくリアリティと重みみたいなものも感じられますね。
まさに視聴者に媚びないハードボイルドですね～
制作側の気合いが伝わるので、こっちも安心して観れるって感じ。ロシア人と格闘するシーンが待ち遠しいですね～ワクワク♪
こういう不思議テイストな作品って新鮮ってだけで魅力的なんだけど、ワンパターンじゃないだけに、観てる側も最後まで観ないとどこが面白かったのかとか説明できないんですよね。もちろん最後まで観てない方が面白くないっていうのも早すぎる気しますけど、私はハマってしまったので最後まで観守る気満々ですね。
シーズン2はまさかのWOWOWだってね^^;
それまでにロシア人出てくるかな←
ワクワク♪
ママサンタとか白いソファが血で汚れるとか喫煙シーンの多さとか、みなさんけっこう細かいことを気にされるんですね。ちょっとびっくり。私は大けがを負った血まみれ倉木がどうやって家へ帰ったんだろう、というのはさすがに思ったけど、それ以外は気にならないなぁ。
今気になるのはダルマ＝小日向さんなのか、ということと、やっぱり新谷妹は多重人格者なのか、ということ。私は性同一性障害より多重人格のほうに一票かな。
１話脱落組です。
二時間にした理由を明快にして欲しい。
裏のBORDER見ればよかったと本当に後悔したので…。
途中だれるわ、飽きるわ、真木よう子苦手だわ…
１話が70分くらいの締まったものなら観ていたのかも
３０年前の原作を現代風に変えたつもりらしいですが、完全に昭和のニオイしかしませんね。
と言うか、その時代だからこそ発揮できる話の運びなのかもしれないですね。
新谷はやはり解離性なのでしょうか？
しかし、戸籍を調べれば実在や名前の確認くらいできそうなものなのに、手段を選ばない公安が漠然と存在だけしか分からない状態に違和感。
本当に自分の中に男女が共存しているなら奇妙で不気味な実家の光景も頷けなくはないですが、イマイチ状況が飲み込めません。
壁どん！は痛そうだったけどエロっぽくて◎でした（・▽・/
しかしま、血だらけになってまでもどうして吸いたいんだろう？
影のスポンサーってＪＴかい？こっちの方が気になる（・▽・；
新谷和彦の妹はヒロミっていう名前だね。
入院中、見舞いに来た女（妹と偽った）がそう言ってた。
実在するけど亡くなってるとか？＞新谷妹
解離性の発症原因としては近しい身内の死ってよくありそうだし。
そうだったら名前あるのも頷けるけど、確かに戸籍調べれば分かることだよね。
３話纏めて視たけど、西島の役が想像以上に脳味噌筋肉っぽくて驚いた。
ちょっと押しが弱くて手段が穏便なジャック・バウアーって感じ（笑）
ずっと真木に纏わりついてるか、誰かに情報教えろ言ってるだけなんですけど？
むしろ香川の方が色々ちゃんと捜査してるし、情報量多い。
殺し屋の青年は立場がボーンアイデンティティの主人公ぽくて面白いし、記憶喪失なのに西島より頭使ってる！？
あと血だらけの西島を家に入れてやる真木は親切だな、自分なら散々絡まれた意趣返しと嫌がらせ込みで救急車呼んでやるのに。
＞奇妙で不気味な実家の光景
そういえば、ライターのお嬢さんはどうして夜中に忍び込むようにして新谷の実家に行ったんでしたっけ？
新谷から「自分のことを調べてくれ」とは言われてたけど、彼女、新谷がヤバい人間だと知ってるわけではないですよね？
無人になってる実家の中が、家人が住んでいた頃そのままの状態で放置されてる状況も「なんで？？」って思いましたけど(笑)
実在するけど亡くなってるとか？＞新谷妹
明星によれば、妹のことはほとんど分かっていないと言っていた。公安は実在していることは分かっているんじゃないかな。戸籍で確認しているかどうかは分からないけど。でも、私は戸籍＝真実と思ってしまうのも危険だと思うな。戸籍には、親が出生届を出して初めて入れるものだよね？親が出さなかったら法律上は存在しない人間ということにもなれる。
そしてもしも何らかの問題があって、妹とする人間が男の体であるとすれば、人形やら女の子の服が実家にあることも不気味じゃない？普通、ああゆうものは親（保護者）が買い与えるものでしょ？親も相当に変わっている、っていうことになるよね。私的には、あの呪いの藁人形にそこらへんの秘密が隠されていると思う。
>ライターのお嬢さんはどうして夜中に忍び込むようにして新谷の実家に行ったんでしたっけ？
新谷からすれば、自分の家が東の手下に見張られているのが分かっていたし、実家もまた例外じゃないと思ったんじゃない？あのお人好しの女の子も、白昼堂々、他人の家に勝手に入るのも憚られたのでは。
>家人が住んでいた頃そのままの状態で放置されてる状況
あれすごく不自然だったね。あの家で何があったんだろうか。
家族で夜逃げでもした過去があるのですかね。
＞夜逃げ
夜逃げかなぁ。
随分前、赤ちゃん言葉でコメント寄せていた方がいたけど。
鏡にべったり着いていたのは血ですか？って。
あれ、気になって実家のシーンをもう一度見返してみた。
縦長の姿見にダラーッと血のようなものが垂れ流れているんだよね。
最初の殺人が肉親だったとか？
殺人かぁ。それは分からないな。
いずれにせよ、あの記者の女の子が見つけた百舌の絵本。
あれが新谷の記憶に影響を与えてくれるとは思うけどね。
ここの書き込みに色々と書いてあるのを読むと、皆さん色々想像しているんだなあと感心してしまいます。最近のドラマではめずらしいのでは？
ただ、色々と読み過ぎると逆にわけが分からなくなってしまいそうです。
DVDでたら、間違いなく永久保存版。
壮大なスケールに引き込まれる。毎回予想外な展開が起きアクションだったりホラーのような不気味さだったり観てて色んな刺激をいっぺんに味わえる感じが個人的に気に入ってる。ほとんどの登場人物がみんなシリアスなキャラクターで、ほんわかとしたシーンは伊藤淳史くんが出る時以外あまり見られないが、この作品ってハードボイルド小説が原作なので、多分今以上に過激なアクションシーンだったりシリアスが増すと思うので、むしろそのシリアスだったり過激っぷりがどんどんエスカレートしていく様子を楽しめる人にオススメかな。こういっちゃあれだけど、個人的に少年漫画好きやハードボイルド好きな人とかは若者たちでもついていける話だと思うのでオススメしますけど。アクションシーンも実際役者たちは本当にあててるらしいんで、そこらへんもリアリティあって見どころです。とにかく一度良さを分かってしまったら、目が離せなくなって何度も見返したくなって癖になる感じ^^; こういうふうにとらえたらもっと面白く観れる:シリアスで暗くて重くて苦手だなと感じたら、もう観てても突っ込みたくなるレベルなので、ちょっといかれてるかもしれないけどそこは楽しんで観てもいいと思うんです。実際登場人物たちがいかれています^^;
夕暮れ時や朝靄や雨の場面の雰囲気がわりと好き。
シーズン２も面白いんだろうなあ。レンタルでしか見れないけど。
本日の4話目もどんどん原作からかけ離れて行く演出 脚本。なのに一度の放映中三分の一程、原作にかなり忠実なイメージとセリフを混ぜてくる。
大筋は原作通りだろうが、現在アレンジゆえのドラマMOZUならではの肉付けと原作で膨らんでいる部分の削ぎおとしの塩梅が原作大好きな私にはもどかしい。
だから原作とは別物として楽しもう。と視聴前は決意しているのに三分の一程現れる原作忠実部分に心乱れてしまう。例えば前話の倉木血まみれからの明星と話し明星家を出る描写のリアリティーと創作のバランスに関して。経緯や理由が原作は読者が唸る描きかたで有るのに対しドラマMOZUにおいてはナレーションが無い分役者のセリフ以外の演技に託す脚本の在り方が、ここのレビューに多く見られる血の処理やらの現実との違和感を与える隙をつくっているのかな？と感じた。
だからと言って脚本が拙いとか役者の演技力が足りないとは私(個人の感想として)は思わない。
なぜなら連続ドラマであるのだから最終話まで視聴してはじめて脚本だのに評価を下せるはずだから。文句なしで☆5を付けたいところだが☆4なのは、羽住監督自身がMOZUドラマ放映前のインタビューで 原作の結末まで一気に読み進めたくなるエンターテイメント性をドラマで表現したい。と言っていたがリアリティーとの違和感を視聴者に与えすぎてしまう。ということはドラマMOZUはこんなモンじゃない面白さが今後感じられるのか？！という期待を込めて。そして現段階では原作の方が引き込まれる為。私自身の感じ方にも、ノビシロをつけたく、☆4つ。
追記 前話におけるサンタママのくだり。第一話で倉木いわく妻は私との不仲に雫の存在がある。とおもっていたようだ。と、大杉に語っている。妻は愛したいのに愛しきれない(サンタクロースの存在を信じさせ続けてやれない)想いがつまっているように私は解釈しました。
MOZUどんどん盛り上がってくね！
予想通り二三話観ただけじゃあ面白さははかれない良い流れのドラマじゃないか。
4話の余韻にも浸って来週さらに面白そう～ウヒャ♡
ドラマとは 連続か単発か。時間帯。曜日。脚本。演出。カメラワーク。芝居。キャスティング。等々様々な要素の化学変化で良作にも駄作にも転がってしまう、表現の方法が難しいものだと、再認識した。羽住組作品比較ということでダブルフェイスの方が面白いというレビューにより気付いた。
こちらのレビューに多々話題にのぼるネタ。煙草描写にせよ、倉木単独捜査のやり方にせよ(3話まで)、明星と新谷のやりとりでうっかり発言と言われてしまうことにせよ(2話)、倉木血だらけ帰宅描写にせよ、クリスマスプレゼントにせよ、セミ抜け殻大量描写にせよ、有村さん扮する役どころにせよ、アテナセキュリティー幹部自ら手を下す描写にせよ、そのほとんどがドラマMOZUのオリジナルでかなり以前の原作を現在置き換えによるギャップからうまれているものによるものてあるのにその描写により面白くないと感じてしまう視聴者の方の印象が「原作がつまらないから。」となってしまうことがあまりにも悲しくなった。
だが、MOZUを駄作だとは思わない。
今回、新谷兄妹の正体がだいぶ自分なりに分かってきたような気がします。やはり公安はヒロミの存在を掴んでいて、明星はヒロミを殺人鬼として追っていたんだね。東側にいたっては妹は眼中になく、兄を殺人鬼として殺そうとしている。
でも、公安も東たちも知らないんだろうね。
新谷和彦として追いかけている男が、殺人鬼の妹（弟とすべきか）、ヒロミであること。そしてヒロミが記憶を失くす前まで女性として生活をしていた男であって、ヒロミ自身も女の生活のことを思い出せないことを。
だから明星は、男の姿のヒロミと会ってもヒロミと認識できないし、津城もヒロミのようなやり口で和彦に殺されそうになったという明星の報告を不思議に思ったんでしょ。そして、ヒロミに首を刺されて殺された東の手下が、声だけで和彦だって分かって、待ち合せ場所ですぐに声をかけていたということは、二人の声と顔は酷似しているということかな。
私が今考えているのは、和彦が崖から突き落とされた場所でヒロミが救助され、九死に一生を得て生還したということが成り立つのかということ。そうなるには、和彦が突き落とされた時間に、ヒロミもあの崖の付近にいなければならないよね。
すっかり引き込まれてみました、面白くなってきた！
自分もサンタママや、新谷の家に夜に忍び込んだ記者の子
それからあの重症でどうやって来たのかなど気になる点はあったけど
そんなことを気にしていられないほど、本筋に集中して見てました。
新谷の妹って、記者の子？ だとしあら、あの子も記憶喪失なのか？
は～～早く続きが見たい！！
なかなか面白くならない。
記者の女の子はある意味、すごくお人好し。
善意で丸出しで新谷の身元を探して奔走していて、彼のことを全然疑おうとしないんだもの。
だから次回、危なくなりそうだ〜！
殺人を犯しているのは妹のヒロミで、兄の新谷は請け負っているだけ。公安はそれを承知でヒロミを追っている。どうもいまいちよくわからないなあ。やっぱり二人は別人なの？ 一人の人間の別人格と見るほうが納得できる部分もあるのだけど。はたしてヒロミは今後出てくるのかしら。
予告を見た感じでは、来週だいぶ動きがあるようですね。いつ見ても吉田剛太郎さんの演技が渋いな。同じ凄むでも柔剛使い分けて、本当にカッコいい。防犯カメラで消去された、爆破現場で少女が見たというお化けの真相もわかるのかな。染谷君が予告に映ってましたものね。ああ、本当に先が楽しみでワクワクします。
こらえきれず、先に本を読んでしまいました！
原作とドラマの違いがどうなるのか、興味津々です。テレビドラマとして丁寧に作り込んでいるなと思います。
これから後半にかけて、怒涛の展開になっていくのでワクワク！！
煙草の吸い方が不自然な西島は今週もgdgdだったなー
香川は娘と仲直りできて良かったね！
全体的に暗くて殺伐としてるけど香川と伊藤のシーンは明るいノリでホッとする。
クールなのに真木はなんだかんだ親切。
来週は刺激的な展開多そうだけど、今のところブラブラしているだけの西島の活躍を期待してる！
殺し屋の兄ちゃんは頭殴られすぎてヤバそうだ…。
2014-04-18 21:49:48 。
そもそも公安ってなんですか？
日常では全く接点ないし、組織として現在何をしてるんですかね。
面白いという方、分かりやすく説明してください。
実は安保闘争辺りにはかなり暗躍してた
ある年代の世代にはよく知られた存在
あとＳＰも公安だったような
>煙草の吸い方が不自然な西島
愛煙家として小一時間説教してやりたい（笑）
待ちきれなくて原作を読んでしまったのですが、オリジナルの部分もあって気になります。
ダルマ、明星の父、倉木の妻が関わった作戦。出来ればシーズン１で解決してほしいです。
グダグダのドラマって、このドラマみたいな作品のことか？思わず考えこんでしまっています。
登場人物がひたすら右往左往していますが（今回は刑事とその娘の人情話をくどくど）それもこれも全て伏線だとしたら、そんな見え見えの伏線ってどうなの？今のところ、はっとするようなセリフはないし……こんなはずではなかった残念！
↑はいはい。今週もお疲れ~~。
>実は安保闘争辺りにはかなり暗躍してた
>ある年代の世代にはよく知られた存在
>あとＳＰも公安だったような
こういう人がこのドラマをどう評価するのか聞いてみたいですね。
主人公が何者か全く分かっていないみたいですね。
質問の答えにもなっていない。
でも雰囲気が映画みたいで面白いですか？
MOZUの前に外事警察見た方がいいですよ。
>外事警察見た方がいいですよ
公安の仕事は外事だけじゃないよ
まあNSAとCIA合併したみたいな感じ
そもそもこの手のエンターティメントに主人公の職業に身近さ求めても無意味だよ
一般人には防犯も生活安全課も捜査一課も漠然としか違いなんて判らないしこだわってない
あくまでも架空設定に説得力持たせるのが良いフィクションだからねスパイっぽいイメージ程度でいいと思うよ
映画みたいな雰囲気が面白いと感じるなら素直に映画観るんじゃない？
映画みたい＝面白いって、面白くない映画もあるから変な言い回しだと思うけどね
このドラマの魅力の一つは、銀座井筒屋爆破事件の背景にある公安とテロ組織の陰謀、その陰謀を支えるセキュリティ会社役員たちの暗躍、そして会社に雇われた殺し屋、新谷兄妹の生い立ちに関する謎解きであると思います。
画面と音声から得られる情報をあれこれ組み合わせて、謎の答えを自分なりに得ていく作業は難しいけれど楽しい。今まで見た謎解きドラマとは比べようもない面白さがあります。
録画を消す気にならないくらいおもしろい。
15.56.04さんの投稿を観て、うらやましくてなりません。確かに、そういうふうに観られたら、とても面白いんだろうなぁ。 私も 次回からは そういうことを 心掛けて 観てみたいと思います。 今回に関しては、いまだに自分の中で盛り上がるものがなく、倉木に共感も持てないので 厳しめの評価。でも、なんとなく、これから面白くなる予感もし始めております。
ゾクゾクする面白さ。
しかし、明星の話を聞いてもイマイチぴんと来ないんだが新谷兄妹って双子なのか？
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