始まったね。
松嶋菜々子さん若いし、スタイル抜群。
皆さん、若いです！
夏木マリさんも、美人で素敵な髪型。
川島なお美さん、出てらしてびっくり。
いいなぁ、女ばかりの家庭って。
女ばかりと、父親が何故かいないことで弟があんな風なのかな？
これから楽しみです。
東京下町が舞台なのが嬉しいです。犬のリキもサユリも可愛かったー。
朝ドラなのにトレンディドラマのようなバブリーな雰囲気で松嶋菜々子さんのミニスカートが可愛い。
若い夏木マリさんがステキ。
夕焼けだんだんの谷中の商店街が、このドラマから注目されるようになったのだろうか？
昨日の放送で、バブルの頃って言ってたけど、うちにはあまり関係なかったな。
凄く羽振りが良くなった人の話は聞いたことあるけど。
お母さんは獣医師だから、バブルは関係なさそう？
肩パッドの目立つミニスーツ。
私も着たんであります。脚は短いけど😆
今日の放送では浅野さんの脚線美を思いっきり堪能出来た(^^)
朝ドラの割に夜のシーンが多いよね。
山下達郎さんは若い時からずっと変わらない声で歌い続けていて凄いと、ドラマより達郎さんを評価した、ひまわり再放送視聴であります。
ヒロインと上司の浅野ゆう子さんが並んで歩いているの見て「このころは本当にすごい肩パットの服着てたけど、絵になるのはこのクラスの人だったなあ」と思ってたら浅野さんのセリフで「こんなスーツは無理して着ている」みたいなこと言っていました。
このころのアメリカ映画のワーキングウーマンもこんなスーツ着て髪もボリューム出してたからそれが入ってきたのでしょうね。
女性だけでなく男性のスーツも鎧みたいな肩パット
日本企業もランキング上位に軒並み並んでいたというから、世界で活躍するには小柄な日本人も欧米人と肩を並べていくために肩パット必要だったんだなと思いました。
携帯も出てこなくて彼氏からの電話を目の前でお局上司が取るし、いろいろ違いすぎて気になってしまった初日でした。
浅野ゆう子さんが、ひまわりの出番が終わってからNHKのトーク番組か何かで、あの上司の役は嫌な役でしたねー。と本音を漏らしていました。
今気がつきました。本スレにもできたんですね。
書きやすいほうに書いていきます。
のぞみのお母さんは実家が酪農家で、獣医さんを目指した背景が見えるような気がしました。
のぞみが仕事と結婚の狭間で揺れる気持ち、上司の放つ厳しい台詞など、当時は自分も身体をボロボロにして働いていたのを思い出しました。
今日は国会中継で放送はお休みですね。
寂しいからって､娘の嫁ぎ先で娘の姑と同居するなんて考えられない。
都会の生活で環境も激変してストレスが溜まり、何かの病気を発症しかねない｡
佐々木すみ江さん一人で牧場の仕事をするのは無理だろうが､慣れた牛の世話をしている方がまだましな気がする｡
でも､夏木マリが気を使うから辞めとけ、と説得している横で、松島菜々子が頭から否定せず、おばあちゃん､私の部屋を使って､と言っていたのが、優しい孫を持って良かったね、と思った｡
若い孫の反応は、世間の厳しさをまだわかっていない、というところもあるけど､素直で可愛らしい純粋さがあって､救われたような気持ちになれました。
あら、今日も国会中継で放送は無しなんですね。
先週見られなかった分の内容をこちらで知ることができました。有難いです。あのおばあちゃんも一筋縄ではいかないような感じで、また何やら色々ワチャワチャ始まるのかな？
早く放送始まってほしいです。
松嶋菜々子さんも古畑ドラマに双子の役で出てましたね。あれまた見たい。
凄い派手な色のコートを贈られた古畑任三郎警部。それを着て、松嶋菜々子さんと一緒に歩く場面はなかったですが､素敵でしょうね。二人並んで歩いたら。
あの福島のおばあちゃんは、花より男子でお手伝いさん役をやってたような？と思い出したのでした。
福島のおばあちゃんは、東京では台東区谷中ではなく文京区本郷の酒屋さんで会えそうな気がしています。
料理に入れるしょうゆの量が東京と福島の人とで違うのはリアルでした。
そこからのリキの一句、そして猫のアップ、とブレイク挟んで親子の会話。緩急が効いていますね。
当時の女性が社会に出て働くときに立ちはだかっていた壁を、わりとリアルに表現していたんだなと思います。のぞみは希望通りの幸せを手に入れる方途を探り、それよりずっと先を生きてきた課長は何かを犠牲にしてこれまで働いてきた。少し世代が違う二人の、働く意義を問い掛けるような会話に、色々と自分の経験が思い出されます。
大学を卒業して２年で自己退職してしまうのは、早いというかもったいないなと思いました。
お母さんが驚いて怒ってしまうのもわかります。
音楽担当は山下達郎となっているけれど、シンセで劇伴を作っているのは難波弘之なのかな。
時々、山下達郎の曲をインストアレンジしたものが掛かっている。
『夏への扉』『メリーゴーランド』など。
ヒロインのぞみの母あずささんは、家を出て行った夫から離婚届けが送られてきても待ち続けていて、健気だと思う。同居する義母が引き取ったという、夫と友人の息子にも、ウソをついていたというわりには腹を割って話しているようなところがある。
手に職を持って働き、一本気。他人様にはなかなか理解してもらえないような事情がありながら、あずささんなりに受け止めて、心の奥で、自分とも家族とも向き合っている感じがする。
のぞみが結婚したいという相手の家族との対面で明るみになる、家庭のあり方。フィアンセの母親の話しぶりがチクチクと刺さり痛かった。犬のリキも心配しちゃうよね。
両家の顔合わせ、最悪でしたね💦
でもドラマとしてはおもしかった。
あの人が姑になるなんて、これからの結婚生活大変そうですね。でも、父親の問題が浮き彫りになり、息子が傷ついた事で、こんな事聞かなきゃ良かったと涙ぐんで反省したとこ見ると、そんなに悪い人でもないかも。
ただ単に世間知らずの主婦と言う感じ、ざっくばらんにと悪気はなかったみたいですね。
でも、ほぼ初対面の顔合わせの席でする話は選んで欲しかった。
両家の顔合わせ、緊張しますよね。
私だったら自分の家に相手家族がやって来ることを想像しただけで冷や汗タラタラ出てきます。
乾杯する前から、いきなり自分の知りたい質問をズドンと撃って出た感じのお母さん。ざっくばらんだからとしつこいぐらいに強調していたけれど、あれはただの常識知らずの人に見えました。初めて来た家で初めて会った人にする質問ではないように思います。
でもそれに対してストレートに答えた夏木マリさんもまた素直過ぎると言うか。達也君がどういう顔をしていいかわからず泣き笑いみたいな表情を見せた時はかわいそうでした。かつて苦しい決断をした藤村志保さんも。
せっかく腕をふるった料理も味わうどころではなくなって叔父さんもお気の毒でした。
見ていると自然と感情移入しちゃいますね。面白いです。
のぞみが純一郎の自宅に電話をしたら母親が出て、居留守を使われて母親からブロック。今なら携帯で本人と直接連絡が取れる。そういえば純一郎には会社からポケベルで連絡が来たり、平野ノラさんの小道具みたいな大きな携帯電話で話すシーンがあったっけ。私も好きな人の自宅に電話をしたらお母さんが出てちょっと緊張して…そういう時代だったなあと思い出した。
達也が自宅に戻って来たとき、心配掛けたことを謝っていたところに達也の素直さを感じた。
家を出て行ったきり帰らない夫（父）も最後に登場。演劇に造詣がある人？なんとなく創造性がありそうな、芸術家肌のような雰囲気もあって、あづさはこの人をずっと待っているのかーと思った。
犬飼サチは私立に通う子どもの教育費がほしくて変な仕事にはまってしまったのか。調子がいいこと言って他人を巻き込む。お金意外に働く意義を見つけたいのぞみには異次元の世界だろう。巻き込まれる前に気付いて良かった。が、今度は祖母たちがターゲットになるのか？
あづさが一人でいるときに鏡を見てしまうのは、待ち人を想う気持ちの表れかな。
そっとリキは見ている。
このドラマは、暮らしの隅っこにある吹きだまりや理不尽さの中で、日々を普通に生きる人たちを描いているような気がする。
あの頃は新人女優の登竜門であった朝ドラ。
松嶋菜々子の一生懸命さが伝わる。
谷中の商店街は上野の不忍池のハスの花が咲く頃に寄ってみよう。
明日からまた国会中継で中止かな？と思いましたが、一話入りますね。
あの犬飼さちにお婆ちゃん二人が騙されないか凄く不安です。
そして父親と会ったのぞみですが、気がつかないのぞみ…はっきり見なかった？
父親の写真とか見ていないのかな？写真は無いのかな？子供は顔が変わるから、会っても分からないかもだけど、大人（父親）の顔は変わらないと思うので、写真見てたら分かりそうなのに？とか色々考えてしまいました。家を出てからはサボテンが連絡の代わりだから父親の方はきっと何回か成長は見てるでしょうが。
時々見られない日もあるのですが、見逃すと凄く残念で悔しい。それだけ面白くて夢中なひまわりです。
藤谷美紀さんがちょっときつい役で嫉妬から告げ口しても女三人の友情にヒビが入らなくて良かったでした。
仕事に結婚、無事にたどり着けるのか、もう毎日待ち遠しいドラマです。
本放送時は仕事に忙殺されてほとんど観ていなかったので、今観られることに感謝です。
あづささんがのぞみに対し、仕事は財産だから…というようなことを言ったのが印象的でした。
お祖母さん二人は調子のいいところもあるけれど勘のいいところもあるので
犬飼サチの話にピシャリと切り返してほしいなと思っています。
昨日の新聞の番組欄には今日の放送は45分からあるとなっていましたが、残念ながら中止になりました。
明日は45分から放送とテレビに表示されましたが、大丈夫かな？😅
サブチャンネルとかで放送してもらえたらいいのに、がっかり感が半端ない。用事済ませて鎮座したのに、ギリギリまで議員さんの顔を眺めただけでした。
明日、見られるかな？用事ないといいけど。😁
リキ？君の声の欽ちゃんは、まだご健在かな？
ナレーションも面白いです。
昨日の犬飼サチにもびっくりしたけど、今日の達也にもびっくり。
とはいえ、ドラマの下地が描かれているから落ち着いて見られる。
未成年の逮捕だから少年課が担当し、家庭環境まで調べられ、動機や背景を探られる。
法律って難しくて近寄りがたいイメージがあるけど、実は身近で重要なんだろうなと思う。
あづさのぞみ母娘が達也に向き合う決心をしたところが良かった。
関ジャムの特集は山下達郎さんでした。
良く語る人！天才だわあ。実感した。
月曜日から また２回づつかな。テーマソングをじっくり聞いてみよう。ハヒフヘホの H 、子音を強調する歌い方をするみたいだけど、彼なりの拘りが色々あるんだなあと。
達郎さんは11年ぶりにニューアルバムを出すということで、ひまわりの主題歌の頃から変わらぬ歌声で嬉しいです。
奥田瑛二さんと上川隆也さんの出演を心待ちにしています。
達也繋がりで、奥田瑛二さんと上川隆也さんが出てきました！取っつきにくい奥田弁護士かと思ったら意外と飄々していて感じ良い。
達也の頑な態度がなぜ？と､とても気になります。
あのカラオケ店の店長が何やら怪しい…と､私は見てるんですが。
寺脇康文さん、好きなんだから、悪い人でないといいけど。
達也の事件と失踪したお父さんの事が同時進行しているので、見てるこちらもハラハラドキドキ｡
紫乃さんとうららちゃんみたいに心配で、手に汗握って毎日見てます。
達也を一方的に好きな真紀が来て、南田家が大変なときに来ちゃったよ…と思ったのですが、身内の証言と他人の証言の信憑性の違いから、弁護士を探す流れになり、必要な役割だったのだと理解しました。
身内は素人なりに何かできないかと考えてしまう。お祖母さんたちがまさにそうで、示談金を支払ってしまい、かえって達也を傷つけてしまったのですね。民事では示談だけど刑事事件として達也は裁きを受ける、そんなこと私は知らなかったので勉強になりました。
達也への容疑が晴れて警察から出るとき、9日間が1年間にも感じられたと言ったことから続く、赤松との会話が面白かった。1分間に起きた出来事で人生が変わるだなんて、本当にそうだと私も思う。
達也は実の両親からは育てられていないけど、両親と関わりがあった人たち（あづさと赤松、どちらも傷ついているはずなのに）の懐の大きさに抱かれて素直になれているような気がする。
なんだかミドルエイジが魅力的な大人のドラマ。
リキがちゃんとお座りしているのが可愛いかった。
純一郎が良い人で、のぞみとも気の合う学生時代からの恋人同士。なのに結婚となると、仕事や家族との兼ね合いやタイミングまで考えなくてはならなくなる。関口家の母親は私は苦手。世間の常識を踏まえているつもりで行動しつつも自分の考えを優先させるタイプだから、付き合いはほどほどにしないと巻き込まれちゃうなー。
赤松曰く、弁護士は人の心を救う仕事、ときた。
芋たこなんきんの方でも、医者は人の命を救う仕事、という話が出てきた。
のぞみにとっては、まだ理想を追い求めている段階なのかもしれないけど、とりあえず挑戦してみるのは大事だと思う。達也も受験勉強に集中し始めたし、あづささんも夫に気持ちを伝えようとしている。
いよいよ司法試験であります。（リキ風）
受験、やはり男性が多いでしたね。のぞみ嬢ちゃんは半年間の勉強だし、たぶん受からないだろうなぁ、と私は思う。
ちょっとネットで調べたら、司法試験についての説明だけで、頭痛くなりそうな感じで、私には無理だわ、と。やっぱり三年の猶予は必要ですね。
そんで、私も純ちゃんの母親は嫌いだ。初めての顔合わせの回は見られなかったけれど、この前の元旦の突然の訪問と物言いに頭にきたのであります。ああいう人間は知り合いにならなくて結構。南田家で、うららちゃんが応戦してくれて良かったけど、あずさ母さんはもうちょい娘庇っていいんじゃない？と私は不満だ。
今日は赤松弁護士とあずさ母さんの昔のなれそめ少し聞けて、やっぱりな、と。若い時の思い出から何かまた発展するかしないか？楽しみだけども、家出中の父さんは動き出すのか？
う～ん、目が話せない。早く次が見たい見たい‼️
私も純ちゃんのママはキライだねっ 笑
正月早々いきなり人の家を訪ねるなんて考えられないよ。
南田家のみんながそれぞれゆるりとした服装で思いきりくつろいでいたのに、あたふた着替えて気の毒だったな。
余計なお世話だけどああいう人とは親戚になりたくない。
あの人がお姑さんになったら何かあるごとにザックバランに口を出してくるよ。
赤松さんは何だかとても魅力的な大人に見える。
達也君が赤松さんを慕っているのは自分を救ってくれた弁護士、というだけでなく、今まで自分のまわりにはいなかったタイプの大人の男性だからなのかな。
のぞみの試験の結果はいかに？まあ一発合格はムリだと思うが…何年かかるんだろう。
同じ目標を持つ星野さんとは距離が近くなる感じがする。
世間には幸せな人たちばかりがいるわけではないし、暗くたっていいじゃないか、という赤松の考えに共感。
司法試験に落ちた星野の残念会に達也も参加して、星野の父親の話を聞かされた。達也は先日、純一郎とも少しだけ親について話していた。まだ社会人になっていない達也が、成人した他人様の親の話を聞く受け皿になり視聴者に伝わっているのが面白いと思う。
純一郎は結婚について親を説得しにくくなっているのでは。のぞみは司法試験に落ちたけど、悔しさが心に刻まれた分、合格を目指すだろうと思う。目標が具体的になるにつれ、お互いの見ている方向がズレて来ちゃったかな。後日、落ち着いたときにまた話し合えるといいのだけど。
のぞみがいかにも朝ドラヒロインらしくて見ていてとっても楽しいです。振り回される家族はたまったものじゃないでしょうが、家族もなかなか一筋縄じゃいきません。あの年になってもんもんとしだすお母さんも、息子を突き落とそうとしつつ案じてしまうおばあちゃんも、甘えん坊だけど自分のことを考え直そうとしている弟も、みんな大好きです。
一番のお気に入りはうららちゃん。本放送時も大好きでしたが、やっぱり今でもナンバーワン。そしてリキ。
蓮の花が咲く季節になった。
上野不忍の池の蓮の花を見に行くついでに谷中の商店街を歩いてみよう。
のぞみ嬢ちゃん、
家を出ちゃいましたね。入れ替わりでお父さん帰ってくるんだろうか…？
母娘のエスカレートしていく口喧嘩にもっと言え、と、今までの思いぶちまけろ！と、どちらの味方にもならず、見ていたが。
やっぱりちょっとやること嬢ちゃんだね～。
泣きの三連発で、ちょっと可哀想過ぎた嬢ちゃんだけど、家出の最初の行き先がおじちゃん所でずっこけたよ。嬢ちゃんの性格…
まぁ、なんとなく家にまたすぐ戻りそうな気もするけど？
見てて気持ちよいドラマではある。
家を出てアパート暮らし始めたのぞみでしたが、意外と貯金の少なさに驚きでした。三桁くらい溜め込んでいるかな？と思っていたので。
で借りられた部屋が質素なのは良かったです。そのアパート世話してくれたのが、蟹江敬三さん扮する、土建会社?の社長さんで、またまた何か訳ありで、のぞみをほっとけなかったもよう。蟹江敬三さんだ！この朝ドラに出てたんだと驚きでした。見た目まんまの怖そうだけど、でも他人を思いやられる世話好きなおじさん。のぞみは色んな人ともっと触れあえばいい。猪突猛進の前だけしか見えない嬢ちゃんが色んな経験して地道に弁護士目指していく姿、楽しみです。
そろそろもしかしたら相撲、そして高校野球でまた休止になる頃かな？
のぞみが望む結婚や弁護士資格の本気度を量る展開にドキドキ。
赤松さんが、自分が正しいと思っていることは違う角度から見ればそうともいえない場合がある（意訳）、と言っていたのが心に残った。のぞみが本気なら、彼氏のことも弁護士になることも、独善的に中途半端には考えられないはずだ、と厳しくも的を得たアドバイス。
あづささんとのぞみの口論シーンは、母に責任転嫁をするのぞみと、心の奥底に潜む女心を娘には見せないあづささんとのぶつかり合いが見応えあった。
母娘で意地を張り合ったような感じになったけど、のぞみがアパートを決めて出て行くとき、あづささんが「自分でやり通すって決めたんだから、最後まで自分を大事にしなさい。」と言った言葉に励ましと優しさを感じた。
43 的を射た に訂正します。
やっと今日から再開ですね。
もう、どこまでだったか忘れてしまった。
今までの話のあらすじとか、ないですよね💦
ひまわり、
昨日から再開しました。でもまた高校野球が始まるからまた暫く休止になりそう？。
母親と喧嘩して家を出た嬢ちゃんは赤松弁護士の事務所で会った強面のおじさん、蟹江敬三さんに紹介されたアパートで暮らし始めます。生活費も大変だったけど、蟹江敬三さんに紹介された仕事を頑張りなんとか暮らしもやっていけてます。昨日は蟹江敬三さんの娘さんの事が分かり、そして最後の場面では、
久しぶりにおじちゃんの喫茶店に来た嬢ちゃんと家出中のお父さんが鉢合わせします。おじちゃんの態度から嬢ちゃんは何かを察し…
で終わりました。
だから今日はもう、ハラハラドキドキで見ると思います。
お父さんのヘラヘラした態度には、笑うしかないのかな？と。以前カレーを食べた時のお父さんを嬢ちゃんはまだ気付いてなかったし。
夕方、楽しみです。
すみません💦暑さでボケているのか、今日は火曜日でした。あらすじ有り難うございます。
蟹江敬三さんの奥さん役の左時江さん、
最初、吉村実子さんと勘違いしてました😊
左幸子さんの妹さんが時江さんで、吉村実子さんの姉が吉村真理さん。
でも時江さんと実子さん、似てますね。
蟹江敬三さん（役名がど忘れ）夫婦は娘さんを医療事故で亡くされて、間に赤松弁護士に入ってもらってます。ずっと怒りの消えない敬三お父さんと、それを支える時江母さんの気持ちに涙が出ます。
弁護士も凄く大変な仕事だなぁって、見応えあるドラマなんで、毎日楽しみです😊
名前漢字間違いです。
吉村真理さんと書きましたが、芳村です。
すみません。
あづささんは夫が出て行ってから２０年目にして離婚を決意したんだね…。最も苦しんだのは、手紙の返事が来ないこの半年間だったと。現実と向き合おうとしていたんだなと思った。
達也は父親との初対面が本当に短時間で…。うららさんと達也は血のつながりはないけど、達也のことを思っているのがわかる言葉の数々が良い。
のぞみのアパートには別れた純一郎が友だちとして来るし…結婚という縛りをなくせば、一歩引いたところから良き理解者になれるのかもしれない。もう、あれきりかと思っていたので、久々の純一郎にはちょっとホッとさせられた。
のぞみはまだ、新生活に手いっぱいのよう。お体を大切に。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク