>>902の追記です｡
もし､新スレを立てようというご意向であれば､立てる前に､スレタイトルとスレ内容､ローカルルールを先にご相談したいので､いきなり立てずに､立てる意向かどうかの返答を､先にお願い致します｡
また､以前､｢裏でお茶の間の相談をしないで欲しい｣というご意見や､｢マルチポストはルール違反｣というご意見を､ちゃんレビュスレで拝読しており､もっともなご意見だと､私も感じておりますので､この件についてのやり取りは､個人的なツールを使うことなく､全て､此方のスレをお借りしたいと思っています｡
此方は､雑談許容のスレの筈ですし､
此方のスレは､投稿に､絡み無しと書いてあれば､絡み禁止というローカルルールが定められていたと記憶しておりますので､ちゃんレビュスレ等の対話型スレより､スムーズに話が運ぶと判断致しました｡
なお､この件のやり取りをご不快に感じる方々は､以後､やり取りを読まずにスルーして下さいますようお願い致します｡
(スルーしたい方々の為にも､此方のスレでのやり取りは"手早く"行いたいので､以降のやり取りは､なるべく事務連絡に終始出来ればと思います)
この投稿は､夏菜子さん以外､絡み無しでお願い致します｡
芳根さん、
こんにちは。
少しロムになってました。
キンモクセイ話の頃、ちょっと実生活が色々大変だったので投稿意欲ダウンしてしまって。
でも昨日
違うスレにもお邪魔して、そしてこちらにも☺️
やっと少し書く気持ちに。
こちらもドラマ感想たくさん増えましたね😃
私ドラマほとんど観てないから、投稿増えないかもです。
で、久々に鳥の話を。
キンモクセイも香りを楽しんだのは二度くらいかな？直ぐに天気悪い日が続いて、あっという間にキンモクセイは散りましたね。
そんな天気の悪い雨の日に、柿の木に来たのは？
白黒混ざった羽の色、ちょっとズングリした体型。
しっかり観察して調べたらツグミでした😆
目付きも精悍な感じかな。数羽来て柿の実をついばんでました。(*^^*)
今は熊の出没が毎日のニュースとなっております。
純情きらりの感想等 書けたらよいのですが、なかなか意欲は出ません😉
皆さんのを楽しみに読む側に回りたいと思ってます。(*^^*)
917さん🙋
ツグミですか…
双眼鏡が活躍したのかな？
｢純情きらり｣昨日は、観ましたよ。
宮崎あおいさんが義母にイジメられていました(笑)
また、お願いします。
【エール感想】
藤堂先生の奥さんと裕一との会話、重苦しい雰囲気でしたね。
｢あなたがこの手紙読むということは、私はこの世にいないということです｣
以前にもなんらかのドラマで聞いた台詞ですが、しんみりときますね。
最近の「純情きらり」から、
私は大女将の言い付け仕事より、女中達の苛め、陰口が気に入らない。
以前、大女将のお気に入りお嬢さんが出てきたが それっきり。
たぶん達彦君がキッパリ断ったのでしょうが、今桜子が若女将見習いとしてきているのであって普通にいけば、この女中達の上に君臨するのでありますよ。なのに台所仕事場でのあのやりようは？
まさか大女将に苛めてやっても、構わないと言われてるわけでもあるまいに。
あとあのフミという従業員が今までキヨシに対しての気持ちの態度などを見た覚えがないので唐突感はあるし。
大女将の桜子に対しての期待からのしごきなら桜子も堪えれるだろうけど、あの女中達の苛めが本当に気に入らない。
桜子が女将になったなら、カネが死んだあとにでも店を追い出されても文句は言えないだろうな と｡
それにしてもフミ…おばさんに見えていたんだけど若いんだね😃
エールから
米国、英国からすれば、日本は悪者にしか映っていなかったのだろう？
じゃないと、本土爆撃や原爆投下なんか、できなかったと思う。
『相棒』
バーチャルゲーム凄かった！
本当にあんなゲームできているのか？
容疑者、ゲームの中の出来事と勘違いしてるんじゃないか？？
異常に多い★1つのドラマ
アンチの執念を感じますね。
アメリカにとって日本は憎むべき相手ですよ。
リメンバーパールハーバー。
アンのゆりかごに、
戦争中に手に入ったアメリカの雑誌
内容は平和的なものでしたが、
全ページのスミに
リメンバーパールハーバーと書かれていて、
アメリカの日本へ憎悪を感じたというような内容が書かれてました。
原爆はパールハーバーの4倍返しなのでしょうかね？
（エール感想）
五郎さんの言葉がすごい😆
「私の体の自由は奪えても、心の自由は奪えません。」
江戸時代のような拷問ですね。
真珠湾攻撃はやらせ。
ルーズベルト大統領はあらかじめ知っていて、戦争の大義の為にハワイを犠牲にしました。
大義はリメンバーパールハーバー。
アメリカの参戦を聞いたチャーチルは我々は勝ったといい、枕を高くして寝たそうです。
（エール感想）
今日はいつもと違ってた。
最初のオープニングソングがなく、ドラマ終わった後、一斉に、出演者表示だった。🐤
サイトには戦争に詳しい方がいるんですね。
>>904
もっと過疎のサイトだっていくらでもありますし、そういうところだと本当にどうでも良いならレスがそもそも無かったりあったとしてももっと反応が薄いです。
変なところで合わすことはないと思います。
自信持って問題提議して下さい。
904さんレス有り難うございます。
ここが気に入らないなら早々に去るのが普通なのに、
既存のスレが不満だからと自分でスレを作ったり、
開拓していこうという姿勢がユニークですね。
種々不満はあっても、
お茶の間に去り難い魅力を見つけられたのでしょうか。
賛否両論あろうかと存じますが頑張って下さい。
今日は投稿がどういうわけか…多いんですよね。
いろいろ意見はあってよろしいんじゃないでしょうか？
私は920さんの素直な感想が好きです。
「いいね！」の代わりに「ベストレビュー」を送ります。
ありがとうございました。
今日晩の７時から『プレバト』があります。
ドラマではないんですけど、おもしろいですよ～
１度見てみてください。
相棒から
芦名星さん、また見られてよかった。
『ツッパリ美人』そんな印象です。
ドラマでは、自殺なんかするような雰囲気じゃなかった。
こんばんは。
芳根さん、ベストを、どうもありがとうございました☺️
今日はまたゴルフで「純情きらり」は お休みとなり、腰を痛めたタミさんの代わりに孤軍奮闘する桜子では？と期待をしていたのに残念でした😆
タミさんと達彦君の関係が今は一番気になってます😁
『相棒』はもう観なくてもいいか、ぐらいに思っていたのに、昨夜の回はとても面白かった。
『相棒』スタッフの底力を感じましたね。
本スレがあるのに、なぜ？ここに書くのか？
皆さん、こんな経験したことありませんか？
①感想書いてみた。自分の感想がどのように評価されているだろう？恐る恐る見てみた。
すると＞（アンカー）付けられて批判されている。
もう嫌になりますよね。
②朝ドラに感想書こうとしたら、大阪制作が良いかか？東京制作が良いかか？で、激しくもめている。そのドラマの感想自体はどうでもよい。
もう嫌になったことありませんか？
③朝ドラ『まんぷく』の時でした。「おばあちゃんも内孫は可愛いんですね」って書いたら、「女子の子供は内孫ということはない。内孫という言葉は男子の子供の場合のみ使うものだ！」「常識がない！もっと勉強してください」って、すぐ下の投稿の人に散々説諭されました。
「ここらでは、跡継ぎが女子の場合、その子供は内孫って言うんだ！」
って、怒りがこみ上げてきました。
こんばんは。芳根杏子さん、夏菜子さん、井頭愛美さん、お久しぶりです。皆さん、お元気ですか？
8月にお別れの挨拶をして以降、なかなかこちらにも投稿出来ずにいました。
名前無しで何度か他スレに投稿した事もありましたが、麒麟がくるファンスレに、白い鳩さんの容態が気になって投稿した時に、夏菜子さんの投稿を見つけて、私も投稿しようと思った矢先に、私の大好きな女優の竹内結子さんの訃報に接し、ショックでしばらくドラマも視聴する気になれず、芳しくない体調の事もあって、投稿からも再び遠ざかりました。
あれから時間も少し経過して、ちゃんねるレビューもロム専ですが、夜中にたまに閲覧する様になりました。
実は今日から、訳あって特別休暇となり、自宅から一歩も外に出られなくなりました。
勘の良い人にはお察しがつくと思いますが(^^;
今回はあるドラマのレビューを投稿したいと思いました。
竹内結子さんが出演していたドラマです。
朝の連続テレビ小説で初主演をつとめた『あすか』が放送された翌年の2000年7月クールにTBS系列の「金曜ドラマ」枠で放送されていた『Friends』という作品です。（誰か覚えてるかな…最近の作品じゃなくてすみませんm(__)m）
実はこのドラマ、放送終了後にビデオ化が発表され、販売告知のポスターまで製作されたのですが突然中止(詳細な事情は不明)となり、たった一度だけ、2001年6月初旬にTBSで再放送されて以来、その後、VHSビデオ化もDVD化もされず、オンライン動画やオンデマンド動画配信サービスでも視聴する事が出来ない状態で現在に至っています。
今後もその予定はないそうです。
つまり、当時リアルタイムで視聴するか、1クールの再放送を視聴された方のみが記憶している、幻の作品という事になります。
主演はダウンタウンの浜田雅功と和久井映見。
当時からお笑い芸人として売れまくっていた浜ちゃんが、深い孤独を纏い、近寄り難い雰囲気のカメラマンの役を演じています。
竹内結子が出演した作品としては、あまり知られていない部類に数えられるかも知れません。
とにかく、映像での記録が残っていないので、私の拙い記憶を頼りにするしかないのですが、最も強く印象に残ったエピソードを振り返り、次投稿で『Friends』について書き込ませていただきます。
【Friends】感想①
有名写真週刊誌専属のフリーカメラマン・幸田順平(浜田雅功)は、有名芸能人や著名人のスキャンダルを暴く大スクープをモノにする為なら、どんな卑劣な手段もいとわない、俗に言うパパラッチ。
順平はプロ野球のスタジアムで、ある有名芸能人の野球観戦デート中の現場を観衆に紛れてスクープ撮影に成功する。
しかし、そのスクープ写真の中に、会社に病気と偽り、大好きな野球観戦に興じていた一般人女性の日浦梨沙(和久井映見)が偶然大きく写り込んでしまい、その写真が掲載された週刊誌が発売されると、梨沙の嘘が社内にバレてしまい、窮地に立たされた梨沙は写真雑誌の出版社を訪れ、順平に激しく抗議する。
険悪な、最悪なシチュエーションで出会った2人ですが、その後、この2人の出会いを中心軸に、6人の男女が奇妙な縁で結ばれていく事になります。
スクランブルに交錯するそれぞれの境遇と感情が様々なエピソードを通して、確かな友情に醸成されていくストーリー。
竹内結子演ずる松野美雪は、かつて撮影に夢中になっていた順平に突き飛ばされ、右足に重症を負い、その後遺症で足が不自由な状態になりながら、路上で絵を描いて暮らしている。
順平を激しく憎み、ストーキングしながら、事ある毎に順平から慰謝料をせびり、順平はただただ無言で金を渡している。
美雪は当初、順平を冷徹な卑怯者の仕事人間と軽蔑していたが、やがて美雪の身と将来を真剣に案じている順平の深い思いを知り、順平の中に自分が抱えていた孤独と同じものを感じながら、次第に心を開き、惹かれていくようになる。
そのあまりに繊細で研ぎ澄まされた頑な表情から、穏やかでチャーミングな笑顔がこぼれる柔らかい表情にだんだんと変わっていく二十歳の竹内結子の演技は本当に魅力的で、とても愛しく感じました。
他の主要キャストは以下の通り。
本城直哉(演:宮本浩次《エレファントカシマシ》)
梨沙の恋人で、早稲田大学文学部卒の全く売れないシナリオライター。
不安定な収入をカバーする為のウェイターやティッシュ配りなどのアルバイトも長く続かない。
ある事がきっかけで梨沙の学生時代からの親友・文緒(鈴木砂羽)と関係を結んでしまい、その後、文緒の妊娠が発覚し、梨沙と破局する。
優柔不断で今で言う典型的なダメンズタイプ。
それでもどこか憎めない不思議なキャラ。
八雲 隆一(演:村田雄浩)
人一倍結婚願望が強い、屈強な見た目と正反対のおどおどした小心者の性格のタクシードライバー。
乗客とのトラブルでタクシー会社を解雇され、将来に絶望し、自暴自棄になって自殺騒動を起こすが、順平の説得と叱咤で未遂となる。
咲坂文緒(演:鈴木砂羽)
梨沙の学生時代からの親友で東京・下北沢にアンティークショップを経営する、仕事も恋愛も自由奔放な女性。
ある事がきっかけで梨沙の恋人だった直哉と関係を持ってしまい、妊娠する。
他に順平とスクープショットを激しく奪い合うフリーカメラマンの小林省一を大杉漣。
順平が専属する写真週刊誌の剛腕編集長・吉岡茂を内藤剛志。
順平とコンビを組み、後に順平に反発し、袂を別つ事になる後輩フリーカメラマン・三浦修を山口達也が演じている。
ドラマは、人生を器用に生きられない男女6人が、思い通りにならない現実を生きていく中で、"気がついたらそばにいる"、というかかわり合いを通して、どこかぎこちなくも確かな絆を深めていく群像劇を「友達なんか要らんわ」と吐き捨てるような生き方しか出来なかった、順平の殺伐とした心を優しく溶かしていくように、落ち着いたモノトーン調の演出で描いていく。
劇中使用される、城之内ミサ作曲のBGMがとても印象的で、様々な出来事に翻弄される登場人物達をつつみこむように挿入される。
毎週、不器用な彼らのその後の展開が気になって、欠かさずリアルタイムで視聴していました。
物語の終盤に主人公の順平を襲う脳腫瘍の絶望。
病院で余命半年を宣告される。
突然、死を突きつけられ、死に見入られる順平。
うつ向きながら、ただ瞬きを繰り返すだけの順平の表情がアップになり、全ての音が消える長い沈黙のシーン。
「どうしたの？」
その闇のような静寂を打ち消したのは、心配で病院にかけつけた梨沙の声だった。
私はこのシーンを完全に頭の中で再生できます。
脳裏にしっかり刻まれているんです。
なぜなのかは上手く説明出来ないのですが、あの何気ない「どうしたの？」の一言が持つ力が、このドラマのテーマなのではないかと思えるのです。
その後、順平は自身がカメラマンを志した頃からの夢だった戦場カメラマンに志願し、準備をはじめますが、順平が脳腫瘍である事を知らされた梨沙からは「あなた、死ぬつもりなんでしょ。」と本心を言い当てられ、引き留められます。
しかし、それとは別に現地の情勢悪化で戦場に赴く話は立ち消えとなり、失意の順平は自宅に閉じ籠りっ切りになってしまう。
そこへ梨沙が自分も写真が撮りたいと順平にカメラ撮影の手解きをして欲しいとたずねてくる。
少し驚いた順平は仕方なくそれを引き受ける。
私、「なつぞら」の本スレは よく読んでたんですよ。
なつ達が、ダンスを踊るシーンで、フォークダンスから色々話が盛り上がっていたら、誰かの投稿に「キャッキャ隊は？お茶の間へ行ってください」と書かれましたね。
あれは読んでても楽しかったのですが騒ぐ投稿が嫌な人もいるんだな と思いました。
私まだその時も お茶の間には惹かれませんでしたね。見にも来なかったでした😆
【Friends】感想②
浅草の町に繰り出す二人。
慣れない手つきで順平の教え通りにカメラを操作し、浅草名物の写真を撮りはじめる梨沙。
その時、不意に連写の鋭いシャッター音が梨沙の耳に届く。
順平が何かに視線を奪われ、シャッターを切っている。
レンズの向こうには、仕事に打ち込む浅草の職人の横顔。
ファインダー越しの順平の瞳が生き生きとした輝きを取り戻す。
順平は更に浅草下町の路地を進み、人々の日常のいとなみにレンズを向ける。
時間を忘れて遊びに夢中になっている、下町の子供達の笑顔。
路地裏で気持ちよさそうに眠る猫。
風にそよぐ風鈴。
夕陽に照らし出された美しい町並み。
無我夢中で、シャッターを切る。
下町の日常的な風景と、そこに暮らす人々の姿を、とりつかれたように撮り続ける順平。
その真剣な眼差しに魅了され、密かに順平の横顔にレンズを向け、シャッターを切る梨沙。
これまで世間の好奇な感心を駆り立てる、人間の恥部とも言うべきスキャンダルの決定的瞬間ばかりを追い続けてきた順平が、限られた時の中で、無我夢中で撮りたくなったのは、それまで自分が気づけなかった、ごくごく当たり前に存在していた、自分の生きる世界そのものの、宝石のように煌めく、かけがえのない瞬間の数々だった。
このシーンで流れるドラマの主題歌、Fayrayの「Tears」を聴くと、今でもこのシーンを鮮明に思いだし、胸が熱くなります。
順平は梨沙にはじめて「ありがとうな」と声をかける。
順平には梨沙の気持ちがはじめからわかっていたのだ。
順平は自分のかねてからの望みだった個展の開催を目標に、服薬治療と平行して梨沙に支えられながら写真を撮り続ける。
しかし次第に病状は悪化し、ついに倒れ、病院のベッドへ。
写真も撮れなくなり、静かに横たわるだけの順平の元へ、美雪が尋ねてくる。
順平「お前、ちゃんと食うていけんのか？」
美雪「あたし、リハビリはじめたんだ」
美雪は、不治の病に冒されながらも、自分の事を心配している順平に、歩行のリハビリをはじめ、前向きに生きる決心をした事を伝えに来たのだ。
そんな美雪の思いに「ありがとうな」と順平が差し出した手を握りしめると、涙をこぼしながら、その手を自分の頬にあてる美雪。
その後、順平の容態は厳しさを増し、酸素吸入器を装置する様なる。
順平は梨沙に「みんなでどっか行きたかったな。」とポツリとつぶやく。
順平の梨沙、美雪、直哉、隆一、文緒への思いを叶えたい梨沙は、主治医（加賀まりこ）の承諾を得て、順平を病院から連れ出し、みんなで温泉旅行に繰り出す。
すると順平は瀕死の重病がまるで嘘の様に調子を取り戻し、6人の思い出の記念写真に収まる。
美しい自然に囲まれた渓流のキャンプ。
子供の様にはしゃぎ合うみんなの様子を、嬉しそうに眺めている順平。
そのまま穏やかな日差しに包まれ、静かに微笑みをたたえながら、眠るように順平は旅立つ。
1年後、梨沙、美雪、直哉、文緒、隆一が幸田順平写真展に集う。
会場には特別に1つの展示コーナーが
設けられていた。
タイトルは「Friends」。
そこには、撮られている事すら気づけなかった、自分達の1年前の姿が写っていた。
美雪が「どれも優しい写真…」とつぶやくように、どれも順平のみんなへの思いが込められた、5人それぞれの、眩しいくらいに輝きを放つ一瞬を捉えた写真だった。
※このラストは、最終回とラストシーンを短く10分間に編集したYouTube動画で見られます。
私はこのドラマが大好きでした。
美雪が順平だけに見せる、竹内結子さんのはにかんだ笑顔が、何ともいえないくらい、たまらなく素敵だった。
スター女優と一視聴者の立場にすぎませんが、一緒に歳を重ねたかった。
50代、60代、70代の女性を演じる彼女が本当に見たかった。
また体調の良い時に投稿させていただきますね。
最後に改めて、竹内結子さんのご冥福を心よりお祈りします。
一文字三郎直虎さん👋
ありがとうございます。
竹内結子さんとの思い出、嬉しいです。
『ベストレビュー』送らせてください。
体を大切にしてください。
９４０さん
キャッキャ隊、私もちょっとだけ参加していました。
９０８さん、９０９さん、お気持ちはよくわかります。
９１６さん、少し考えさせてもらってよいですか？
「書きたいことを自由に書く」それだけで、良いような気になってきました。
(*^^*)夏菜子さん、投稿してたんですね😆
フォークダンスのフォークが群馬？だと微妙にフォークと発音しないんだ、と言う投稿を今も覚えてます。
楽しかったですよ。自分の昔のフォークダンス踊った頃思い出したりして。
まぁなんか直ぐにお茶の間行けば？と言う人いましたね。
今のエール本スレでもやっぱいるんかな？😁
【相棒感想】
今回１番印象に残ったのは、すでに亡くなった風間楓子記者こと芦名星さん。
もともと芦名さんは、相棒に単発で出演する予定だったそうです。ですが、水谷さんが彼女の存在感を絶賛。以降、レギュラー出演することになったそうです。
過去作で１番出番が多く、素晴らしい演技を見せてくれたのが、風間楓子を突き落した犯人はサイバー青木。 しかも・・・動機が微妙にわからなかったです。
好奇心が人１倍旺盛で、興味があること、気になることにはどんどん目を向け、損得もはっきり自分の中で判断していた風間楓子。ところで、素顔の芦名星は一体どんな人物だったんでしょう？
９４４さん、お茶の間の人は、全般的に温かみがあるように思います。
時々、喧嘩もするけどね(笑)
私にも今は一つの
癒しの場になっております。
時々消えますが（笑）
お休みなさい。
【エール感想】
マッカーサー元帥（ある意味アメリカ大統領よりも有名ですよね）
「歌の中に個人名を入れるのは、下品だ！」と怒った作詞家は西條八十先生でした。
ここまできたら、どちらでもよいかな？って思ってしまいましたが、作詞家のプライドが揺れる場面だったんですね。
それにしても、裕一、大丈夫ですかね？セミの抜け殻のようになって、ぼぉ～っとして何もしゃべらなくなりました。
明日以降が不安です。
今日は、ホント投稿数が多く、嬉しい１日でした。
明日以降見てみなければ分かりませんが、たぶん偶然でしょうねぇ
では…おやすみなさい
本スレで｢そんなのはお茶の間でやれ！｣って言われて、『家族間でやれ！』っていう意味かと、勘違いして、腹が立った。
ＴＢＳ
プレバト
お題『トランプ』
『秋恋やカード占いハート来た』
『秋の宿友と夜通し七並べ』
『文化祭カードマジック初披露』
おやすみなさい。
寄り道
プレバト
お題『トランプ』
【七並べ負けて皮剥く蜜柑かな】
🍊🍊おはようございます
プレバト
お題『トランプ』
『トランプを一旦置いて菊花賞』
投稿者が多いというのは良かったですね。
見せかけのスレではないかとを、これからも願います
おはようございます。
プレバト俳句挑戦！
『柿食えばトランプするな！母叱る』
>>950
これ、あるあるかも。クスッと笑っていいのかな？
(*´-`)
皆さん、おはようございます。
夏菜子さん、ベストレビューに選んでいただき、ありがとうございます。m(__)m
お陰様で、今日の朝はスッキリ目覚める事が出来ました。
せっかくの休みなので録画してあるドラマをゆっくり楽しみたいと思います。(^^)/
またおじゃまします。m(__)m
おはようございます🙌
皆さん、今日もよろしくお願いします。
｢お茶の間でやれ！｣→家のお茶の間だけで話せ！
普通は、そういう意味ですよね。
一文字三郎直虎さん🙋
たしか『ゴジラ？』並の大作、ありがとうございます。
体大事になさってください。
また、期待してます。
おはようございます。
秋晴れの清々しさです🌼
今日も純情きらりが入らず、ガッカリな私です。
「タリオ」は観てなく、本スレ読みに行ってます。
この前の土スタに出ていた美波ちゃんと岡田さん、すこしだけしか観られなかったけど、タリオの番宣してましたね。
あまりドタバタしたのは観たくなく、観たいと言う気持ち起きなかったのだけど、本スレでの評価に一喜一憂してます😅
土スタでは落ち着いて見えた美波ちゃんではありますが、二十歳の弁護士？というのがちょっとね。
まだ見習いとかならあまり気にもならないけど。役柄はやっぱり大事だと思う。
他での評は知らないのですけど(^_^;)))
今は桜子が一番興味あり｡
959さん🙋
「タリオ」は、半分、お笑いドラマですね。
朝ドラは、しんみり、感想が書きにくい！
【エール感想】
ドラマ全体が、お通夜のようでした。
｢悲しみに明け暮れる人々｣っていう感じですよね。
裕一は｢何もしたくないモード｣に入りました。☺
私は、エールでの祐一より、「カーネーション」の勘助がやはり苦しさは上ではないかと。
比べても仕方ないけど。
祐一を奮い立たせるのは音かな？誰かな？何かな？
何はともあれ戦争が終わって本当に良かったです。
エールから
薬師丸ひろ子の歌の上手さにしばらく聞き惚れた。
『あまちゃん』で、ワザと下手に歌っていた彼女を思い出した。
【エール感想】
初めて出てきた劇作家が、ドラマを大きく方向転換してくれそうですよね。
適当なＮＨＫ職員が、面白かったけど、あんな感じで生きていくしかなかったんでしょうね。
従軍作曲家の古関さんの戦後を楽しみにしています。オールスター家族対抗歌合戦の審査員をしていた方が、このような軍歌を沢山作ったとは全く知りませんでした。人は戦争により変わり、戦後もまた変わったのでしょう。父親の戦争体験を聞くと、もっともっとつらいものですが、少しでも戦争を若者に伝えることは大切です。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク