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| 合計 | 36件 |
| 読み | いつか、ひーろー | |
| 放送局 | テレビ朝日系 | |
| クール | 2025年4月期 | |
| 期間 | 2025-04-06 ～ 2025-06-01 最終回 | |
| 時間帯 | 日曜日 22:15 |
現実はフジテレビ好き多い
坂本事件が表沙汰にならないのは不思議
ネット意見に洗脳されてはダメ🆖
TBSは空かれてるの本当に？
タイトルからもう少し爽やかなストーリーだと思いましたが
実際は暗くジメッとして、観ていて嫌な気分になる初回でした。
日曜日の夜には観たいと思わないドラマです。
残念ながら1話で撤収です！
あんたの方が大丈夫？怖いよ（笑）
俺の夢だ！ヒーローだ！暑苦しけど、その後にくる現在の描写を見ると、俺の夢だ！ヒーローだ！良いじゃないかと思っちゃうね。ちょっと、伊達直人を思い出してしまったのである。
働いてるのが偉いと解ってるのは現代の３０代ニートよりマシだと分かった。偉いやん、２０代手取り１７万自分で稼いで自分で生きてる、誰も殺しに来ない場所で健康に暮らしてる大いに胸張って良いと思うけど。
こちらはテレ朝です🌟 頑張って〜。
う〜ん初回は正直微妙。いつか、面白くなることを期待してもう少しだけ見てみる。
ストーリーも画面も出演者も演技も何もかもがとにかく暗いドラマ。陰気くさくて面白くなるとはとても思えない。続きを見たいとは思えなかった。
テンション下がる。この手の話はもうお腹いっぱいだし、見ていて気持ち良くないというのが本音。ちゃんとエンタメして欲しい。残念だけど脱落。
あまり評価が良くないが、確かに２０年ぶりに目覚めたシーンは気持ち悪かった、卒業した子供たちはかなり虐げられた生活をしているようだが早くなんとかしないと飛び降りちゃうよ、次回を見てから
先が気にならなかったので、つまらなかったってことか
桐谷さんの演技、滑舌も含めて、微妙だと思う
ABCドラマのこの枠は、地味だけどほんわか優しい雰囲気のものが多かったのに。
魚に例える蘊蓄もダッサイよ
桐谷健太さんのザラザラ声が苦手。
先が見えてくるような内容に辟易。
やはり見ない方が良かったと後悔しきり。
今から20年前、虐待された子供たちを預かっていた児童養護施設「希望の道」で5年間接していた赤山誠司（桐谷健太）は、カンボジアに学校を作るべく5人の子供たちに別れを告げたが…。
猥雑な歌舞伎町に長閑な場所にあった施設、そして何故か大企業会長の若王子（北村有起哉）にペコペコするテレビ局員（板谷由夏）。
一見無関係な「点と線」がつながるんだろうけど、突っ込み所が満載で今一つ乗れない。
まず、赤山を殺害しようとした理由（動機）が謎（何のメリットが）。
次に、20年間に及ぶ入院費や治療費を誰が負担したか問題。
そして、意識を取り戻してからの驚異的な回復力。
普通に考えれば、若王子にとって不都合な真実があるんだろうな。
けど、大したものは出てきそうもない予感。
原作とかあらすじとかまったく知らずに見始めました
施設のこども達と、施設を卒業した桐谷さんの
ハートフルドラマかと思いきや
いきなり頭かち割られて流血→植物状態
そういうドラマかよ(;'∀')
めちゃくちゃ暗いドラマですが、まだ一話なので判断はせず
でも気になった点は少なくとも二点
① 髪の毛がぼさぼさ
あの頭のまま病院から抜け出すのが違和感
意識が戻ってから病院を飛び出すまで一日、ということは
ないですよね
明確には描かれてないですけど、少なくとも数日はリハビリを
していた感じではないでしょうか。
そしてあそこまで動けるようになったのであれば
介助有りでお風呂に入れてもらってたと思うのですよ
そしたら髪の毛もう少し梳かしません？
20年間ベッドで寝ていたままのぼさぼさ頭のままって
違和感。演出過剰というか。。
② ベンチでの二人の会話
長濱ねるちゃんと二人での会話シーン
桐谷さんがあれだけ怪しいカッコしてるのだから
「なにがあったの？」
「実は、園を卒業したあと誰かに暴行されて20年間・・」
て会話になりません？
ねるちゃんや他の子どもたちのその後が気になるのも分かるけど
桐谷さんは自分のことを隠す理由はないのだから、
話せばいいじゃん
そうすればねるちゃんも
「手紙出したのに！」
「いきなり来て昔のことを！」
と責めることもなかったでしょうに
登場人物が、事情を話しても何ら問題ないことを話さず
それでどんどんこじれていくストーリーってホント多いですね
いつも「そこで話せよ！」て思いますｗ
チャンネルレビュー嫌
信じない人が賢い✌️
フジテレビの問題を描くかも知れないね。
フジテレビ問題って晒されてるだけかなり
ましと皆が言っているんだよ、
他テレビ局の方が怪しいと皆が言っている。
アメリカ大統領もネットのノリで決まってしまう
空気、
このドラマの視聴率も疑問、
ちゃんねるレビューはまあまあ当を得ている
少なくともネットで金もらって書いている提灯記事よりもずっとマシ。
このドラマなんか、初回観るのはほとんど苦痛だった
２話まで観たのですが、つまらないです。
期待はしているのですが、これから面白くなるのでしょうか。
チャンネルレビューが一番信頼出来ない😡
TBS贔屓ですし、
ちゃんねるレビューには、的ハズレや酷いのやらおかしな投稿も多いが、結構参考になる投稿も多いので、信頼出来ないことはない。割合としては酷いのと真っ当なのが半々くらい。
宮世くんの死神っぷりがいいけど悲惨さについていけないかもーってなる。で、令和のタイガーマスクもやっぱり死？なわけ？よくわかんないけど失踪中の音信不通の不思議とか誰も名乗り出ないとか色んな経緯を話すべきときに話すべき人に話さないとか色々気になるドラマだね。
勧善懲悪ドラマで少々ベタな感じもするけど、３話は現代版「水戸黄門」「タイガーマスク」をサラっと日曜就寝前に見る感じで、皆さんが言うほど悪くはないと思います。（私はサクラではありません）
るいのヤバい不動産契約を赤山が阻止した場面は痛快でした。
光とゆかり、るいを赤山が家に連れてきて話が見えてきました。
次週はいぶきを救う話ですが、勇気は生きているのでしょうか。
ドリームグループや謎の男の意図は未だ分かりません。
一人づつみんな帰ってくるって話のようだけど、最初の子に行き着いた時タイガー・マスクはじゃない、ブラック・ジャガーは現れるのか？地獄の死神は孤児拗らせか家族親子への恨み辛みに縛られ地蔵のアダルトチルドレンなのか？正義感の暴走で社会的弱者を殺す集団のようにも今のところ見えるが、死神役の彼そこまでの役をするのか？興味深い。
それぞれ、タイムカプセルに書き込んだ夢は手に入れたようだが、夢は夢でなく現実になってからの方が辛く厳しい道であるってなかなかリアルにクルね。それでもなぜ生きるのか？「君に生きていて欲しい」と言う人がいるからだよね、たった一人でもそんな人がいたなら勝手に死んだら駄目。
いつか、ヒーロー頑張って！
こちらテレ朝です。
ドラマの感想以外の投稿は規約違反なのでは？（笑）
この枠は、あまり面白いと思ったことが無くリタイヤばかりでしたが
今作はなんとなく、色々許せて・・見ています
親身になる大人に出会えず、現実世界を彷徨ってきた子供たちが
何だかんだでホームに戻り
タイムカプセルに入れた自分のためのメッセージを開けるシーンは
ホッとして”よかったなぁ”と思います
これから、北村さん・板谷さんのダークな部分との絡みも
楽しみたいと思います
これは見るべきドラマです。ねるちゃんの出番がかなり多くなりそうだからです。
初回の内容がいまいち面白くなかったので離脱しそうになりましたが、なんとなく見続けていました。今回の土地売買を不成立にさせる話、なかなか面白かったです。
なんだかんだで昔の仲間との共同生活楽しそうですね。
皆んなを自殺させようとする謎の男みたいな人、施設に居た子供の中の1人なんだと思ってるんだけど、週一ペースで元子供達が出て来るから違うのかな？
男の子4人と女の子2人っぽいから、取り敢えず2人目の女の子の現在の話がまとまったら次のフェーズに話が移行するのかな？
作品としては近年よく見かける漫画原作のご都合主義の典型みたいな感じなので、星の評価は最低レベルで。
ちゃんねるレビューは概ね当を得ている
児童相談所を鬼みたいに描くと増えるのでは？
子供が犠牲になる事件。児童相談所はやるべきことやってますよ。問題なのは子供取り上げられるような現状でありながら、まだ愛されたいのか愛したいのか解らず手元に置くのが愛だとか言って話し合いもせずギャーギャー喚いてイライラするお母さんです。子供取り上げられるのが嫌なら児童相談所とでもなんとでももっと落ち着いて対応出来なきゃ、あれじゃあ因果応報自分の母親と同じことしてるだけでしょ、それを描いて見せたかった？愛すべきものを愛せなくなってしまう追い詰められて行く心を、、でもそれ母性の押し売りでは？いい母親になりたい私に酔いしれてるだけ児童相談所は鬼じゃなく最後の砦よ。
アダルトチルドレン子供が可哀想だわ。テレビ観たくらいで舌打ちするような人本当に気をつけてね。子供が子供を育てるどちらも可哀想。してもらったことしか出来ないからなぁ、先ずは自分を育て直さないとな。先ずは直ぐにイライラする短気から治してください
お母さんと違うのは味方がいることだと信じて。
なんだかんだ、今期一番社会派じゃないですかねとは思います。
3話のルイの話は良かった。おばあちゃんを救うところ、赤山が救うのではなく、ルイに救わせた。痛快。ルイの生い立ちも優しいおばあちゃんが施設に入ってさよならせざるを得ないところ、泣いたわ。なんとかこの感覚で4話以降も進めてほしい。
赤池も児童養護施設で育った５人も、人生再生が望まれます。
赤池の妹が登場しましたが、皆を助けてくれるのでしょうか。
まだ２話までしか見てなくて、３話からの反応が良さそうなので何とも言えないんだけど、このドラマ、見ていてちょっと疲れる。
書いてらした方もいたけど、桐谷健太が病院を抜け出した時、何故あんなにボサボサ頭のままなのか、病院なら入浴や清拭等をして衛生的な状態にするだろうに…から始まって、桐谷健太のキャラの演出がやりすぎに思える。
まぁ、２話になってもあのボサボサ頭なのは、あの髪型は赤山の好みの髪型で、わざわざそうしてる？ともちょっと思ったけど。
誰も、赤山自身も、再会するまでの間のこと…殴られて20年も病院にいたことを持ち出さないのはやっぱり不自然過ぎるけど、何かストーリー上の意図でもあるんだろうか。
これから話に出てくるんだろうけど、赤山をいきなり殴った男は、単なる暴漢じゃなくて、赤山を狙った訳だよね。多分。
１話の中で、園長みたいな人が、赤山について「５歳までの虐待は、その後の５年で塗り替えられる(？)ことを実践？証明？しましたね」みたいなことを言っていて、その成果を元にカンボジアに行くみたいな話だったんだけど、
その出発の直前に殴られた、というのは、その赤山が成し遂げたことを無かったことにしようとしてる人がいるってこと？
だから、その赤山の実践の成果でもある子ども達５人を、自殺に追い込もうとしてる？
宮世琉弥が演じてる氷室は、何か、組織的な理念で動いてる？
と、考えてはみたけど、何かこのドラマ、ファンタジーっぽくて、ホントに現実の世界で起きてることを描いてるんだろうか、と思ったりもするんだけど、考え過ぎ？
多分、桐谷健太の赤山が、子ども達にかけている言葉、
「働いてるのか、偉い」「ちゃんと生きてきて、偉い」みたいな言葉を視聴者に伝えたくて作ってるドラマだと思うんだけど、あのやりすぎキャラの赤山が大きな声で毅然と言うと、好みの問題かもしれないけど、私は疲れてしまう。
昨年末にやっていた「無能の鷹」の鷹野も同じことを言ってたけど、鷹野キャラだとすんなり入ってきたんだけどなぁ。
結局、単に好みの問題かもしれないけど。
大上段に構えてメッセージを伝えようとする感じが苦手なので、３年A組も好みじゃなかったけど、それと似たような雰囲気を感じる。
タイガーマスクをパロったようなブラックジャガー。
タイガーマスクは、確かに児童養護施設出身のヒーローだけど、マスクの中の伊達直人は大上段に構えたりしなかったし、最後はマスクを剥ぎ取られて悲惨な状態になり、使わないと決めていた反則技を怒涛の勢いで使い、試合には勝ったけど、結果、リンクを去り、日本からも去るという悲劇的なラストだった。
子どもの頃に見ていたタイガーマスクだけど、最終回の悲劇も含めて凄く好きなアニメだったし、描いてることも結構深かった。
虎の穴という悪？の組織の出身でもある伊達直人。
虎の穴を抜け出し、裏切り者として追われ、正しい闘い方をしようとしていた伊達直人だけど、最後は自分も反則技を使ってしまう。
正しいだけではない、色々な葛藤を抱えた伊達直人が、私は凄く人間らしくて好きだった。
このドラマの赤山や子ども達は、どんな風に描かれていくんだろう。
何で、タイガーマスクのパロディ？オマージュ？なんか使うのよ～😭と、嘆く話にならないように願ってます。
彼らの敗者復活戦が何なのか、まだ具体的には分かりませんが、
興味津々。
ハゲタカファンドだったとは。というかなら髪の毛切れ。何時まで乞食のような髪型してるんだと思った。話しとしては異常な人間ばかりでなんかウンザリして来た。
今季のドラマは微妙で最初から通して面白くグイグイ引き付けられるドラマはないが、このドラマは終始なにか伝えたいもののパワーが感じられて嫌いじゃない。誠ちゃんは傷つけられて奪われて傷つけて奪ってそして全てを失くしたのだから振り出しに戻っただけである。天辺か地べたかどちらかしか若い頃は発想し辛くて自分で自分を虐めてしまうものだけど、この登場人物たちベタにそうで胸熱。「綺麗事は泣いてきた人が使う言葉」以前どこかのドラマで聞いた台詞で、その時若僧がそれは違うと解らないものだから息巻いていたが、また出て来たよ。「綺麗事は泣いてきた人が使う言葉です」言わせてあげてくだい、沢山泣いて傷つけ傷ついた人に。今時珍しいハングリー精神を描いた少年漫画系ドラマで良きです。
「勇気は、どっちだ…♪」
最初の頃はイマイチ退屈で、好きな俳優さん目当てに見ていたんだけど、回を追う毎に段々面白くなってきて、今夜のラストで俄然興味がわいた。
氷室が自殺させた駒木根勇気は、もしかして氷室だったとか？
２人はいつ入れ替わったの？
こういうミステリー要素に弱いんです。
第６話になってようやく全ての話がつながりました。
当面の目標はドリームグループを潰すことですが、
勇気がどうなったのかも、いずれ明かされるはず。
ねるちゃんの尺が多めで嬉しい。製作側に感謝したい。
熱い感じがいい、せいちゃんがいい。
歌が良い！最高！
苦労したぶん皆幸せになれ
ドリームグループの崩壊が始まったし、
さらに、勇気が戻ってくればハッピーエンド。
どんどんラストに向けて面白くなっている
皆が一つになって戦う姿いいな～
おっちゃん回復してｰわかおおじとせいちゃんに何の因縁があるの？せいちゃんヒーローになれ
初回〜前半、話が暗すぎて何度も離脱しそうになりましたが、後半からだんだん面白くなってきました。見続けてよかったです。
最終回に向けて、頑張れヒーロー！
氷室（勇気）はダークサイドに堕ちてダースベイダーになったアナキンみたい
善の心は残っているのか？
あっさり改心しちゃった
最終回だったとは知らずに見ていた。
とても漫画チックな作品だと思っていたけどオリジナル脚本とは驚き。
ラストでせいちゃんが海斗に言った「生きてるだけで…」と言うセリフは近年擦られ過ぎかなとは思いますが子供の頃のシーンに戻り「海斗は諦めてない」に胸を打たれた。
せいちゃんの様な大人が子供の成長期に関わってくれたなら、きっと途中で息切れしたとしても最後まで走り続けられる人に育つと信じたい。
それって大人が信じてあげる事が大事なんだろうな…と痛感させられるドラマでした。
皆さん適役でセリフも素晴らしかったです。
面白いドラマをありがとうございました。
子役ちゃん良かったです。最後リレーで終わったところグッときました。演出も良くて、北村さんのヒール役も、板谷さんの地味な役も、味があってさすがと思いました。勇気役の俳優さん、上手くなってきましたね。
最初の頃はイマイチ好みに合わなくて、でも見続けているうちに面白くなってきたんだけど、最終回で白けてしまった。
白けた理由は、死滅海遊魚として自殺に追い込んだ相手(当初、渋谷勇気と思われていた人物)に対しての赤山や氷室(＝渋谷勇気)の描き方。
赤山が宮世琉弥(ややこしいので俳優名)の今後の人生のことを考えて、宮世琉弥を励ましたのは理解出来る。
駒木根葵汰を自殺に追い込んだのは、若王子が宮世琉弥に与えたミッションで、洗脳されていたからだというのも理解している。
でも、名前を渋谷勇気と変えられて、仕事出来ない人間として扱われ、用済みのように自殺に追い込まれた氷室(＝駒木根)の人生は？
自分で店を開くという夢だって見つかったのに。
生きていても実現したかどうかは分からないけど、あんな風に自殺に追い込まれていい訳がない。
何故、氷室(＝駒木根)の人生を誰かが悼んでいる描写が無いんだろう。
氷室(＝駒木根)が渋谷勇気だと思っていた頃は、希望の道の仲間達は氷室(＝宮世)をあんなに責めて激昂していたのに、渋谷勇気ではなかったと分かったら、もうそのことには触れないでいる。
赤山も、渋谷勇気(＝宮世)の今後を励ますだけ。
勇気(宮世)にしても、氷室(＝駒木根)を自殺に追い込んだ罪の意識は抱えていたようだけど、洗脳が解けた後の彼の脳裏に浮かぶのは、若王子から貰っていた彼に対しての優しさの誘惑と、その誘惑をはね退けようとする自分自身の葛藤。(この葛藤の描写は良かった)
死滅海遊魚話も、地球温暖化で最近は死滅することなく冬を越すという赤山の話を良かった…と穏やかな顔で話す渋谷勇気(＝宮世)。
死滅海遊魚が死滅しないで済むという話は、確かに気持ちが救われるかもしれないけど、亡くなった(洗脳されていたとは言え、自分が自殺に追い込んだ)氷室(＝駒木根)は？
このまま済ませる気？と思ったら、勇気(＝宮世)が自首しに行くようなシーンが映り、このまま済ませる訳ではないのだと少しは納得出来たけど、１人の人間の死を軽く流してめでたしめでたしのドラマのように感じてしまった。
その為か、赤山の言葉も「人間社会は弱肉強食社会」のようにしか感じられなかった。
勝手なもんだね。
全部、自分の都合の良いように考えて生きようとする生き物が人間。
若王子は２人の兄を殺し、自分の思い通りに生きようとしたようだけど、倫理観の差があるだけで、本質的には人間は皆同じ…のようにも思える。
1話の冒頭では
ほっこりホームドラマかと思いきや
いきなり流血のサスペンスドラマを突き付けられ
そのあとはちょっとグダグダ気味で、しばらくの間は
「ヒーロー」と言えるようなキャラも出てこず
「死滅回遊魚」も最初から出てくる単語だけど全く生かされることもなく
最終話でなんかごにょごにょやってるなーと思っているうちに
いとも簡単に若王子失脚
「希望の道」にいた子供たちも正直
5人だっけ？6人だっけ？状態でした
それだけ惹きこまれなかった、ということだと思う
せいちゃん、まぁ死なないと思ったけどさ。若王子が怖すぎる。それもあってか、最後まで見たこのドラマの感想は、なんか気持ち悪かった、ということだった。
子供たちのリレー良かったです。
みんな幸せになれそうな最終回でホッとしました。
お涙頂戴泣き落としドラマ。
サイコな北村有起哉さんを堪能しました。
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