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https://www.tv-asahi.co.jp/yuriasensei/
突然、要介護状態となった夫…その夫の“彼氏”、“彼女”、“隠し子”と同居開始!?
すべての人にエールを贈る! 踏ん張る“おっさん”主婦の数奇な人生＆家族の物語
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このドラマで木戸くんファンになった人！
ネットフリックスの「初恋」観てぇ～(ネトフリの回し者ではありません)
大聖くんに沼ること間違いなしです。(笑)
突然 別れ告げられてこれまでの心配爆発させたけど
辛さ隠してキュッと抱きしめる伴ちゃんが切ないねぇ。
みちるちゃん演じる松岡さんは「最高の教師・・」の時の無表情とは違ってくるくる変わる表情が可愛らしくてこのドラマで好感度アップしました。
来週の最終回 皆のそれぞれの幸せが見つかると信じて一週間待ちます。
今期は大奥とこれが傑作。
かなりの登場人物の多さとカオスな設定
ながら主人公の「カッコ良く生きろよ」
という父親の教えに基づく思考回路の
お陰で関係者全員を一つ屋根の下に
集め、以降それぞれのキャラのバックボーン
を描き、物語に渋滞混雑を起こさないで
いた。
リアルさはもちろん皆無だがエンタメ
として非常に良く組み立てられた
構造だったと思う。
松岡茉優のキャラが当初かなりウザくて
凛とした主演教師役の後によくまぁ
こんな脇キャラ引き受けたなぁと。
けど最終話まで視聴して評価180度逆転
しました！
みちる良かったです。
中盤でヒロインを叱咤激励するシーンで
ようやく本領発揮したなと。
以降、ヒロインとのシスターフッド的な
関係はいつも胸が熱くなるシーン
ばかりでした。
妻と愛人っていう関係なのにね。
リクもそう。
妻と愛人達なのに、この共同体の絆は
奇妙な強さを発揮していたと思います。
ドラマならではの設定だと思うけど
世の中多様性を認めようと叫ばれてて、
そんな時代を象徴するような作品だった
と思います。
姑の三田佳子さんまでもが意識するしない
は別として多様性を受け入れていたのも
観てて心地よかったです。
最終回みんな巣立ってしまってゆりあは一人になるのかな!?
そこに伴ちゃんが現れて再度プロポーズして欲しい！
その為には乳ガンの術後が…気になる〰️
万が一余命宣告がされてたとしても姑との同居や夫の介護でいっぱい苦労してきたのでそろそろ自由に羽ばたいてもいいんじゃないかな。
最終回伴ちゃんとどうなるのかめっちゃ気になって夜も眠れない!!
あっ昼寝してます。
伴ちゃんに本当のこと・・・・判る～
こと自分・・になるとゆりあって独りで抱え込んで余計な心配して自分で考え過ぎて壊していくタイプだよねぇ。
本当のこと伝えて、付き合っていたとしても、無理して伴ちゃんが付き合ってくれてるとまた悩むとかしそうなゆりあ。
もし自分が死んじゃうとしたら伴ちゃんに悲しい思いをさせちゃうし、闘病生活になったら伴ちゃんに負担をかけてしまう・・
だからバサッとなにも告げずに別れてって言ったのは判るし
そこがゆりあらしいんだけど、本当のこと知らされなかった伴ちゃんが本当のこと知った時の哀しみや辛さも考えてあげてほしいよね。
結果なんて誰にも分らない、先回りしてあれこれしないで、もっと相手を信頼して甘えて本音をいうこと・・それも相手に対する誠意、ちゃんと向き合うということなんだって気が付いてほしい。
やっぱり菅野美穂さんって、いいわ。
ちゃんと自分の世界を持ってるし、それで見せてくれる。
伴ちゃんの俳優さん、初めて見ましたが
すっごく素敵ですね。初登場から華があって存在感もありました。ルックスというより、その後ろに細かな表現があるからこそ現れているんだと思います。いい俳優さんですね。
正直、吉瀬さん目当てで見始めたので
どんな話になるのかと、想像つかなかったんですが
いい展開。温かい繋がりが作られていく様は優しい気持ちになります。
そこで、改めて菅野さんの存在感を実感したわけです。
周りの松岡さんも凄く可愛らしいし、伴ちゃんとの恋もいい。
最終話が近づくと寂しい気持ちになります。
やっと録画を見始めたんだけどすごい良いと思う。菅野美穂って実際こんな性格みたいでぴったりだし何気に豪華な俳優ばかり出てるよね。力が入ったドラマなのに話題に成らないのはなぜだろ。そんなに宣伝もしてなかったようだし。自分でさえも後回しにしてたくらいだから。角川が絡んでるのはこれが手塚治虫文化賞 マンガ大賞 受賞作品だからなんだけど、原作もすごいんだね。
多分他のドラマのような話題性も無いから外野も居ないし静かに観るドラマでいいと思う。
木戸大聖くんはネットフリックスの「初恋」の晴道がハマり過ぎていたので、今回の不倫相手役はどうかな・・・と心配したのだけど、関係性はどうあれ真っすぐに恋心を貫くピュアな感じに一気に心持っていかれました！笑
ゆりあ先生 伴ちゃんとの関係にいろいろ心配したり悩んだりするのは判るけど、伴ちゃんにハンディがあるから年増の自分を相手してくれてるのか・・なんて考えなくて良いと思う。
それがあったからこそ今の伴ちゃん・・
ゆりあ先生と伴ちゃん
お互いのポンコツ具合を認めあって、それの上で一緒にいたい相手・・と思える関係になってほしいな。
キレイとは傷がないことじゃない
傷さえも愛おしいということだ・・
髭男の「ビンテージ」にある歌詞が頭に響いてきたよ。
最初はなんて悪趣味なドラマって興味本位だけだったが、最後まで観て、いろんな愛の姿を見て、とっても幸せな気分になりました。凄い俳優さんばかりで、舞台を観たような臨場感がありました。
最終回、暖かい気持ちになりました。
理解なんていらないのかもしれない。人と人が繋がるご縁の不思議。奇跡。そこには理屈を超えた、人の心を揺さぶる何かがあるのかな。
ゴロさんそりゃズルいよ。本来なら集まることのない自分の好きな人達が、ひとつ屋根の下に集まってるの見たらそりゃ幸せだろうけど…。
ゆりあさんはここに来るまで相当苦しんだんだよ。
初めはこんなシェアハウスみたいなのは無いと思っていたけど、疑似家族でも絆が出来てきて温かみが感じられるようになってきたので、観る方の印象がすごく変わったドラマだと思います。
う～ん、便利屋の彼と一緒になるのがゆりあ先生の１番の幸せな気がする。
優しい目線と話し方も良いけどクドカン親父に反抗した時とのギャップにちょっと萌えました。
便利屋の木戸くんの今後に注目したいと思います!!
ゆりあが若い男とイチャイチャするくだりに
一気に話が白々しくなって視る気失せた！
これって原作が少女マンガなのかな？
だとしたら粗筋通り忠実に演出しないといけないか。
登場人物多すぎるし何かとっちらかってきた感じ？
鈴木くんが好きで視てたけど
菅野の役のキャラクターにいい加減
ウンザリしてきた。
ゆりあ役の菅野美穂と愛人役の松岡茉優は素晴らしくはまっていると思います。菅野さんは独身時代よくこういった男前な役が多かった様な気がします。松岡さんも愛人ぽい。
何でも屋の彼、最初は地味な感じがしたけど何故だかカッコ良く見えてきた。
演技が下手じゃ無くてゆりあ先生と堂々と渡り合ってる。
今のところW不倫って事になるけど旦那と比べたらもう～
結末は何でも屋君とハッピーエンドが良いなぁ
倒れて寝たきりになった夫を慕う男は同姓愛でしかも夫の
隠し子まで現れて、また介護が必要な年老いた義母もいた。
主人公はこれらの訳ありの人物たちと同居するのか、
それらのめちゃくちゃな展開に引き込まれた。社会性のある
テーマをコメディータッチで描いて面白そう。
気丈な主人公伊沢ゆりあを演じる菅野美穂さんも快活で良い。
設定は通常では有り得ない様な愛人やその子供との同居でしたが心に刺さるセリフが多く自分の生き方をも考えさせられる良いドラマだった。
途中からは木戸大聖くんの可愛い笑顔に癒やされながらラスト落ち着く所に落ち着いてくれて良かった。
思った以上に素敵なドラマでした。
役者さん達も皆さん素敵なハマり役だったと思います。
カッコよく生きようぜ…ゆりあ先生はカッコよく生きてるの？いくら旦那が若い男と不倫したとは言え寝たきりの旦那を放って置いて当てつけのように自分も若い男と不倫して、夢中になって、旦那と別れてもいないのに結婚するとかしないとか…男前で度量の広いキャラのゆりあだけど、度量が広いんじゃなく考えるのが苦手で面倒臭がり屋なだけだよね。全く尊敬も出来ないし共感も出来ないし無責任の極み。しかも姉妹して年下彼氏と不倫とかモラルの低い姉妹。どんなに正論ぶってて正義感振りかざしても不倫してる時点で説得力ゼロ。最初は姉の事を小バカにしてたのに自分がその小バカにした姉と同じ道を選択してるとか…DNAって恐ろしい。自宅にきた便利屋という身近な男を見つけて不倫するのも安直。なのにあんなオッサンキャラで刺繍の先生という設定。旦那の介護を旦那の彼氏と旦那が助けた母子に押し付けて自分は若い便利屋とデートするかバレエするか…刺繍教室は？そんな時間あるなら刺繍しないの？刺繍場面がほんの少しだけ。運命の相手を見つける赤い糸になぞらえて刺繍の先生設定なんだろうけど刺繍場面薄くて刺繍にする必要なかったのでは？母子を養ったりその連れ子にバレエ習わせたりゆりあ先生の御宅はお金に困ってなさそう。旦那さんも数か月寝たきりだったのに突然目覚めて元通り回復とか…そんな事あり得るのかな？植物状態だったのに後遺症もなく？その間の生活費、人数も増えて食費も上がっただろうに、どうしてたんだろう？そして自分が病に侵されたら急に不倫終了。やはり暇というか現実逃避してたのかな。不倫相手にも失礼だよ。何一つ共感出来ない内容でカオスだった。菅野さんの芝居、分かりづらい…。ゆりあは照れ屋キャラ設定なんだろうけど、菅野さん自身、照れてるのか主人公の心情と菅野さんの表情がリンクしないというか伝わりづらくて演技力今一つ。クセなのか顎を歪めて照れ隠しするけど顎の曲がりがエグくてちょっとホラー。あの癖は少し控えた方がいい。前から気になってたけど歯が合ってないのか活舌が良くなくてセリフ口調も気になる。話の中でチビゆりあに食事をほぐして分け与えたり、食材を切ってる場面があるけど、プライベートでちゃんとお母さんしてるのがよく分かる。菅野さん自身、本来は母親業に注力したいんじゃないかな？芝居に熱が入らないように見える。けど今の日本じゃ働くママがスタンダードだし庶民に憧れられるママ女優は働くことを強要じゃないけど事務所から強く言われてるのだろうか？業界でも高視聴率俳優の旦那さんを持つ女優なのでそのパイプが欲しくて重用されてるんだろうけど無理してるというかもう芝居よりは自身の私生活に重きを置きたいように見える。周囲もあまり無理させたら気の毒。ドラマの内容は多様性を意識し過ぎたのかよく分からない内容で最後はまた優弥と会えたので彼が赤い糸の一人かと。でも脚本なのか原作なのか設定色々雑で稚拙で話の本筋よりその他の部分が気になった。
ストーリーぶっ飛んでるのに面白かった。みんなやってることめちゃくちゃだけれど、どこか愛嬌があって良いキャラしてるんだよね。特にゆりあ先生の愛情深くて男気がある性格が好きでした。
今期１番お気に入りのドラマでした。
最終回ちょっとバタバタと畳み掛けるように進んだのは残念でしたが打ち切りだったのかなぁ
視聴率もイマイチだったようだけど面白かったです。
もっと番宣を菅野さんと木戸さんとでやっとけば良かったのに…とこっそり思っています。
まあ木戸さんと言う今後楽しみな俳優さんを見つけられたのでいいかなぁです！
もつあれあった糸からはじまった人間関係が最終的にあまりにも美しい模様を描いていく様がとてもよかった。りくとゆりあ、みちるとのやりとりが、始まりから考えると信じられないような暖かさがあってとても良かった。
ゆりあと伴ちゃんが再会できて運命の人だったと確信出来たのが良かった。
運命の人って男女間だけの事とか、たった１人の人というよりターニングポイントになった人
運命の赤い糸は１本じゃないし繋がったり切れたりする、と持論を話すゆりあのセリフは、このドラマのテーマだったんだと思う。
最終回がイマイチ。結局アラフォーのオバサンが若い男に走って不倫カップルがくっつくまで見たいな展開に成ってる。後ろめたさゼロってどういう事？世の中のオバサンの夢物語になってしまっていた。
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