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これは杉野くんがどうとかより、子役の力量に作品の評価がかなり左右されそうな気がする。
十年近く前の芦田愛菜ちゃんや、それこそ三十年近く前の安達祐実さんほどの逸材ならば面白いが。
だからといって子役に助けられてばっかの大人俳優もなんだかなー、なのよね。
主役の杉野さんは分かれ道だと思う
先を見据えて演技をきちんと勉強するか、あっち向いてよ向井くんになるか・・・
恋です！にハマった身としては演技をがむしゃらにがんばってほしい
見てくれだけの賞味期限はアッという間に過ぎるよ
★は期待を込めて。
全編通してXかな、最終回の出来はX以下 特に脚本が本当に酷かった
観てるとほのぼのするドラマでした。何も考えずにぼーっと観てられるけど、村の人や清舟の言葉が胸に残ります。清舟達書道家の書も毎回楽しみで、とても良いドラマでした。
何かを伝えたいという明確なテーマない、ただ田舎の日常をつづった話は、言ってみれば面白味はないのかもしれないけれど、このドラマはこれでよかったと思った。
杉野さんはいつもぼんやりとした表情をされていて、そこが魅力だと思いますが、それが将来に悩む書道家としてぴったりだった。
そして子役がみんな可愛かった。
なるちゃんの素朴な感じが特に可愛かったです。
子役は上手でなくてもいい、子供らしささえ表現できていれば可愛いのだ。
もう島の書道の先生でやるのかと思っていたのに、半年後には船に乗ってお別れ？
なるが寂しそうに清舟を見送るシーンが最後に流れました。
五島の景色を見るのが毎週楽しみだったのに、終わるのが寂しい。
清舟の身に何が起こったのか？
最終回楽しみです。
妥協しない父に及ばない上に、自分の判断基準を持てないことを痛感する清舟。
ふと浮かぶ、なるはなぜ清舟を「先生」と呼ぶのかという疑問。考え抜き「書道家」を辞め五島で「先生」になると言う清舟。なるが何かを求めてると察したのかな。この動揺から決意までの表現、見事！
自然がどうとか田舎がどうとか、それだけなら風景だけ映してればいいと思う。このドラマってなぜ五島なのかもわからん。そしてなにより五島の良いところが描かれて無くて地元は怒った方がいいと思う。単純に「田舎」を強調するばかりの駄作。
なるのことで寝られないほど悩む清舟先生。
なるを思って父親であることを隠す優一郎。
お誕生日会を開いてなるを驚かそうとする美和や珠子。
料理に腕をふるう浩志。
人を思いやる気持ちの温かさが胸にしみます。
このドラマを見たあとはいつも心が浄化されます。
初めの頃は、なんだか草彅剛くんの演技に似てるって
思ってたんだけど、
今は、杉野くんらしさ？清舟らしさが、出てるよ。
自分しか見えてなくて意固地→人の心を思いやれる人
そんな成長過程を描くドラマかな？
書道で、大賞をとる清舟が見たい。
なるは、ずーっと、そのままでいてほしい。
かわいいかわいい！！
清舟のお母さんは確かにイタい感じで見ていられなかった。
演出がおかしいんですかね。女優さんはけっこうベテランの人なのにひどい顔芸やらされてお気の毒。
せめて息子の成長の邪魔するなって感じ。
来週はこのお母さんも島に行くみたい。どうなることやら。
島でカルチャーショックを受けて生まれ変わってほしい。笑
元々書は上手い主人公が型を破ってイキイキと文字を書き始める。清舟の書を眺める田中泯さんの表情が良かったです。
田中みな実さんと鷲尾真知子さんの横顔が似てる…と思って見ました。じっくり見たけど、鼻のラインとか、似てる…と思う。
ばあちゃんと言って泣く様子にジーン😢としました。
書道の話より、田舎の人たちとの交流話がメインな感じ。それを通して、主人公が人として経験をつんで成長して字もうまくなりました・・的な展開なのかな。
交流話としては悪くないと思うけど書道ってそれだけでうまくなるのかな？
なるをはじめとした島の人達の義理人情に触れて主人公が成長していく姿が面白い。世知辛い世の中、見ているこちらも癒されてほっこりした気持ちになります。
原作を知らないので期待していませんでしたが、優しい気持ちになれる今期一押しのドラマです。
私の感想としては、夏にぴったりなドラマって久々です。
悪い人いなくて皆いい人。
爽やかでテンポよく、面白い。
夏はこういう、どこまでも爽やか清涼飲料水みたいなドラマか、ホラー物。
今年の夏のアクセントになってます。
このドラマ好きです。
見ていて温かいし、綺麗だし、クスッと笑える。
エキストラが断然少ない作りで纏まっているけど、それでいいかな。
こういう舞台で医療物って好きじゃないけど、今回みたく書道家とか新鮮でいいです。
杉野さんがなんとも普通のお兄さんみたいで、自然体。
掛け合いがいいですよ。凛々しい役が多かった印象ですが、こういう柔らかい役、ちょっと我儘だけど素直な感じで元の育ちがいい。清潔感ですかね。
それらを兼ね備えていて、周りのキャラクターとの掛け合いが更に自然です。
凄く面白いドラマです。
一話で話を詰め込みすぎじゃないかと思った。
あと、杉野くんが下手すぎない？
スタイルはいいな〜と思ったけど。
子役ちゃんはかわいいと思う。
素が出てる感じがいい。
管理人さん？はじめ、ぐいぐいくるお節介で温かい島の人たちや、五島の風景には癒やされる。
ツッコミながらもゆるく見続けられそう。
大きな事件も展開もないけど、まったりと見るのに良いドラマ。結構尖ってる主人公が島に溶け込むまでにもっと時間がかかるかと思ったけど、初回で自分を顧みた。
引っ越しに島の住民が押し寄せる。これを親切と捉えるか、ウザいと取るかで人生って、変わるんだろーなー。
第一村人のじーちゃんがいー味出してたし(普通は、耳が遠くて聞こえないのは、じーちゃんの方だけど)、その孫のナルちゃんが可愛かった。
相手のことを良く知らないうちに怒鳴られたら、その人にはあまり近づきたくなくなるんじゃないだろか。子供だし。人生達観してる感。子供ながら辛い過去あり？
一枚の書を宝物扱いの何故？そして、いきなり懐くの何故？だけど、次回も多分、まったりと見ると思う。
島には野生動物も多かろう。
空き家にしておくよりも、害の無い人間が出入りしていた方が、家の為には良いんだろーな。
魅力的な方がいない。
美しいであろう島の良さが出てなかった。
ここに住むの？って思う古い家…特にあのトイレ見せられたら壊滅的に見る気が失せた。
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