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凄くいい作品ですよ。
ナース題材にしたいい作品！
中井貴一さん 岡田将生さんは勿論 全ての
全ての キャストの皆さんが 素敵でいい！
演技力爆発です。
中井貴一さんの 階段落ち 凄すぎ！うまい！
このドラマは part２を希望したいですね。
ドラマから ナースの人たちの待遇改善にも繋がって欲しいですね。
医者だけが 全てでは無いって事。
ナースの力は大きい！
患者さんはキムラ緑子さんだったのか。衰えている時の演技はさすが。最初、誰だかわからなかった。
ドクターXと違うのは、外科手術、それもガン切除ばっかりじゃないところで、いろんな部位のいろんな症状、しかも看護士しかできない手当ということになるので、バリエーション豊富ってことかな。そこは面白い。
それに、「ナースは医者の手下ではない」という決めゼリフも、昨今の社会事情なんかを考えるとスカっとする。
中井貴一が何者なのか、という謎解きも楽しみの一つ。
ただ、この脚本家の傾向として、物語や人物が薄っぺらくなりがちなので、その癖が出ると飽きてくる。
今日もすでにして、周りの医者たちが、ドクターXから引っ張ってきたようなワンパターンで既視感満載。
せっかく、中井貴一、岡田将生というスペシャルを使っているんだから、がんばってくださいよ。
この医療ドラマ、今のところ、いい。初回は人物紹介が主だったが、張り詰めたばかりの時間だけで無く、笑いもあり、九鬼の信念や紳士的なところに好感がもてた。寺島しのぶさん、役不足かなぁ。
医療行為！どこからが医師の医療行為なのか、疑問に思う。廊下を歩く神崎の乾いた咳で肺炎を疑った九鬼、痰を喉に詰まらせた神崎を救ったのも九鬼。
ナースと医師の間のような立場は作れないだろうか。即ち、執刀しないが、その他の決められた医療行為をする医師の存在。多数の命が救われ、医師の心身の疲弊の防止にも繋がると思った。
中井さん、久しぶりのドラマ出演、品格とブレない一念とお茶目な部分がある事を感じましたよ。
岡田さんカッコいいだけでは無くホント良い役者さんですよね。
シリアスもコメディもGOOD!!
でも恋愛ものを観たこと無いような気がします（映画は有ったと思います）
ガッツリ悲恋な話の岡田さんが観てみたい。
後はある事件を長年追ってる刑事とか…
映画も良いけど毎週テレビで観たいですね。
静さんと歩ちゃん二人のテンポいい会話が大好きでした。
少しわからなかったのが、静さんの医療財団の理事長という立場と自身がナースとして働いている意味。患者の気持ちに少しでも近づけるようにでしょうか。
ラストの歩ちゃんとの関係性も曖昧模糊としていて、気になる終わり方でした。
静さんの「かの、フローレンス・ナイチンゲールは・・・」というセリフをもう一度聞きたいです。
男性看護師を主人公に描いて新鮮でした。九鬼静と那須田歩の
男性看護師コンビが患者に寄り添い心から病を癒す活躍が痛快でした。
医者は病を見て看護師は人を見るという静の名言に共感しました。
実は静は歩の足長おじさんで、歩の母が臨終のときに立ち会った看護師で
後を頼まれて歩をずっと看護師になるまで支援して来たことが解明されて驚きました。
固い絆で結ばれた二人は静の難病が海外の手術で成功したときには
また静、歩のコンビが復活して活躍してほしい。
今作のような行動的な岡田将生さんも格好いいですが、ドラマで見せる静的な岡田将生さんも、また最高です。「昭和平成落語心中」傑作でした。
このコンビ、今後の展開を見たいですが。
シリーズ化ありそうですね。
びっくりです。だから名前が「しずか」なのですね。
あしながおじさんだと思った。ずっと見守ってきたんですよね、終わり方が粋でグレート感がグンと上がりました。
また早めにお会いできるのをお待ちしています。
癌も末期的でいずれ死ぬのも時間の問題で延命治療で無理に生かせてやりたいことを諦めさせて悔いを残して苦しみながら死んでゆくのはいいこなのか考えさせられて賛否が分かれる内容でした。元気なうちに患者のやりたいことを悔いなくやらせてあげる、患者の青年は仲間たちと映画を作る夢を叶えて満足した表情で逝き、息子の母への思いのメッセージ付きの完成した息子の映画を見て息子の想い受け止めて涙した母にもらい泣きしました。毎回患者の心を聞いて受け止めて心を癒して生きる希望を与えてくれる九鬼静看護師の真心に感銘します。また九鬼に感化されて真摯に患者と向き合う那須田歩看護師のひた向きさに共感します。
きっと婦長さんしずかさんが呼び戻しますね。
言うことないですが、医院長と浅田美代子さんが愛人関係ってちょっと頂けないです。
あゆみちゃん、しずかさんいいコンビ。これでヒットしたからシリーズ化しますね。
昔「ナースのお仕事」と言うドラマがあったけど、これと似た心があったまるホームドラマみたいな感覚で懐かしく思い出しました。
わっはっは、笑うドラマではありませんが、少しずつナースの患者への寄り添いについて、シズカさんが示し、あゆみちゃん始めナースにも変化が見られる、というドラマ⁉︎いいね。
恋愛については、ほぼ無く、医院長と事務長の過去に触れるのみ。いいね。
シズカさんが言う「かのナイチンゲールは言っています。〜。」昨夜は２回かな、毎回なるほどと思いながら聴いています。次第に九鬼の行いたい事が見えてきたと同時に、あゆみちゃんもエリート意識が少なくなり、患者への寄り添い方も変わってきたと思います。
寺島しのぶさんの回でした。長年心血を注いだ職場への愛着は捨てられなくて良かった、良かったです。
安達祐実の回、すごく良かった。安達祐実、演技が上手い。他のナースは⁉︎
シズカさんとアユミちゃん、些細な口争い後でもシーツの入れ替え、あうんの呼吸て粛々と、いいね。
ラスボス？はキイチ！え？理事長ですか。驚きました。中井さんのスーツ姿を見たいと思ってたところ、素敵！やはり、起承転結ありましたか。で、何でトラベルナースやってんの？
サスペンスでもなく、ホームコメディでもなく、いい流れとなってきた。
リタイアしましたが、現役ナースのときに思っていたあれこれを中井貴一さんが言ってくれるのでスカッとします。
スーパーナース岡田将生さんの言い分も解りますが、日本の法律では「医師の指示のもとで」しか動けないし、中井貴一さん扮する静の「医師は病を看護師は人間を」治すの言葉にしみじみ感動しちゃいました。ブラック静の、目には目を的な感じも好き。
セクハラ、モンペ対応も今は医師の仕事になりつつありますし、あまりに酷いと退院していただくこともありますしね。
しかし、いつもおもうのですが、ドラマとはいえ、事務長がおこりんぼでナースばかりを怒るとか、病棟ナースがオペ室やER兼任とか、24時間仕事してるとか、ナースの寮とか「イマドキこんなんあるか」という私的ジレンマはぬぐえません(笑)
コロナ禍で大勢の俳優さんたちやエキストラさんを使えなくなった事もあるんでしょうね。
とにかく静さんの正体が知りたくてたまりません。
今期一番面白いです。
中井ナースの存在感、大物感が増すのに反比例して、岡田ナースがスーパーから普通のナースになっちゃった。
岡田くんの役回りっていったい何？ ただ中井さん周りできれいな顔を見せているだけじゃ、無駄遣いもいいとこでしょう。
表面は慇懃でペコペコしてるけど、実はすご腕でコワい強力キャラの中井さんが一人いれば、主役は十分では？
まあ、これから、そのへんがきちんと回収されることを期待してますけどね。
希望としては、もっと二人を丁々発止で戦わせてほしいわ。「スーパー」が2人もいたら、当然火花を散らすこともあるでしょう。
岡田くんがウケになって中井さんのサポート役に回って終わったら、「スーパーナース」って結局何だったの？という疑問だけが残るからね。
岡田君がスーパーナースでなくなっている。普通の看護師になってる。最初の勢いはどこへいったのやら。中井さん以外魅力を感じない。特に女性陣、初回から全く印象にない。あ、寮母？さんは好きです。
キムラ緑子さんの演技力が光った回でした。本当の脳梗塞患者さんみたい。
食堂での倒れ方。入院してすぐの大部屋でのボーｯとした表情と、そんな中でも食事に執着する感じ。個室に移った後でゼリーを必死に食べるシーンでも、焦点の合わない視線や口、顎、喉が上手く使えない感じが「THE女優」。
さらに「う・・な・・どん・・食べ・たい」と生きる気力を必死に見せる所。また退院する時、車椅子に乗りながら「これから、すぐ行くわ。」と言った場面のまだ少しロレツが回らない感じの上手さ。お見事でした。
それから、九鬼の「嘘」が好きです。来週はどんな嘘をついてくれるのでしょうか？
遠藤憲一さんがナレーションなんてホントに贅沢ですね。
スーパーナース那須田を「馬鹿ナース」呼ばわり出来る程の超スーパーナース九鬼。
その正体は？まさか元医師だったりして。それはないか？
さすが中井さん。本当に演技の幅が広い。このお方、シリアスな役はとことんシリアスに出来る。今回の様にコミカルでトボケタ感じの役をやらせれば、これまた超一級品。
プライドをへし折られるエリート役に岡田さんはピッタリ。
中園さんの脚本の安定感と言ったら。本当にスカッとさせてくれる。
でも「外科のエースが毎週替わってゆく」なんて展開じゃないよね？それはそれで面白そうだけど。
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