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テレビ朝日は人気刑事ドラマシリーズ以外は９話で終わるドラマが多い。
だから打ち切りではないと思います。予定通りだと思います。
刑事ドラマ以外は視聴率が一桁が多い中このドラマは二桁を取っているので
まずまずです。いくら木村拓哉とはいえ若さと人気の隆盛を誇っていた
２０代のころとは違います。
今は若手俳優主演でも視聴率一桁しか取れないドラマが多い中５０近い俳優主演で
二桁取っているだけでも大したものです。年を重ねてやや衰えたとはいえ
まだまだ木村拓哉さんの魅力は色褪せていないと思います。寧ろ内に秘めた
輝きを表現できる渋い俳優になってきました。
このドラマは中年にも若者にも勇気と元気を与える熱いドラマだと思います。
いろんな材料を沢山仕入れて、仕込みも丁寧にやったんだけど、お皿の数が足りなくて、ありきたりなコース料理になってしまった。そんな印象。
網膜剥離でボクサーへの道を失い、教師の道に進んだものの妻を病気で失い、再起をかけた焼き鳥店もコロナ禍で失い、生きる希望を失った男が後輩たちへのボクシング指導で再び生きる希望を見つけ出し、再婚も果たした。
要約すればこんな感じかな。
本来なら、優秀なコーチが未熟な高校生たちにボクシングの基本の大切さを教える所から始まり、負ける悔しさや、勝つ喜びを重ねながら成長する様子を視聴者が応援する。それだけで良かった。
桐沢の過去も、妻のそっくりさんも、東大合格者数を競う話も、シングルマザー教師との恋バナも本来なら枝葉末節。
だからテーマが見えない。
ボクシングのシーンがまぁ、（効果音のおかげで）様になっていたから、ぎり★三つ。
確かに満島ひかりと山田杏奈ちゃんがいいね。二人とも目力があるね。内容も初回からだんだん良くなってきた。キムタクもいつもの感じだけどまあまあかな。
何で自分がこんな目に合うのか、と思えることは誰にでも起こると思う。そういう経験をして乗り越えてきた人の言葉は響く。とは言え、それを乗り切ってもさらに苛酷な状態を与えられることもある。高校生にそれを理解せよと言っても無理かもしれないけど、桃介のこともよく演じていると思う。
急激にドラマに入り込めた。
ももすけ(虹郎) の演技力？そこに実在しているような存在感が今期の他のドラマを圧倒していく。
余韻に浸りたくなるような気持ち揺さぶられる回で、次を観たくなる。
キムタクが出演するドラマはやっぱり全体的に力が入ってて、見て良かったってなる。
盛り上がっきた。
内田有紀の安定感。滝沢カレンもいい感じ。
もちろん、満島ひかりも最高です。
キムタクのコーチングシーンなどは結構さまになっているね、今までの格闘技系ドラマの中では一番だと思う。
それにしても、キムタクは良い年の取り方をしているね。
キムタクの何がダメなのかさっぱりわからない。どうしてキムタクだけマイナスな事言われ続けるんだろうか？年を取るって当たり前の事だし。
それだけ注目されてるって事なんだろうけど。
今回もボクシング練習風景は引きつけられた。みなさん相当努力されてるなと。キムタクも勿論。どの俳優さんも演技ってそれなりの個性が出てくるからほぼどのドラマでも同じですよ。
昨日は元嫁ソックリな体のはるの登場で友部君の事などどうでもよくなった大人3人の反応が面白かった。
18年も亡くなった妻を想い未だに引きずってるって、そこは驚きました。もういいだろう前向いて行きなよって言いたい。
キムタクキムタクってすみません。出たら出たで色々言われるから可哀想だなと思って、特別ファンでもないのですが、頑張って欲しいです。ドラマ面白いです。
3話の水野あかりパートや桃介のパートはよかったけどね。
キムタクと満島さんの関係の進展も全編通してよかったんじゃないかと思う。キムタクをメインにせずに、満島さんや生徒たちをもう少し主にしたほうがよかったかもしれない。
脚本、大変だったろうな。
最終回にあれだけ詰め込んだら。
思わず倍速で見てるのかと思った。
いつの間にか桐沢と葵がいちゃついてるし。
結婚の報告を子供のお父さん呼びと
結婚指輪のアップですますという時短。
校長と父親の確執も本音を言ったらあっさり解決。
短期間でボクシングがうまくなったように見せないといけない
俳優さんたちは大変だったろうな。
水野さんが勝った試合。作戦教えるなら
ストレートじゃなくアッパーだな。
目を患い夢絶たれて正気を失い人生半分過ぎようとしていた男と
青春に何も希望を持てず白けた高校生が同じ目標に挑戦することにより
互いに輝いてゆく展開が良かったです。
生徒と向き合い影響された主人公桐沢が再び燃えて生きて行く姿は同世代に
勇気を与えたと思います。生徒に向けた教訓の不撓不屈の精神は実は
桐沢自信を奮い立たせる言葉だったかもしれない。令和に送る古くて
新しい青春ドラマに共感しました。
インターハイで優勝する彼らを続編で見てみたいです。
今レビューのマイファミリーの感想に夢落ちと言うのがあった。このドラマこそ、まさにそれだ！と思った。つまり全ては桐沢の夢の中の出来事。現実は妻を亡くし、焼き鳥屋は潰れたまま。本当はボクシング部のコーチにもなってないし、教職免許も持ってないし、焼き鳥屋も再開してないし、折原先生とも出会ってない。そうだ、夢ならこのとっちらかったお話も納得出来ると言うものだ。
実はこのドラマ、当初は昔の学園青春物として楽しめると思っていた。しかしながら昔の学園青春物の先生は学校の先生と言う仕事に夢を持ち、やりがいを感じていた。でも桐沢は違う。学校の先生と言う仕事に夢もなければ、やりがいも感じてなさそうだ。このドラマに共感出来ない一番の要因だと思う。福田脚本のヒーローの主人公は検事と言う仕事に誇りを持ち、やりがいも感じていた。救命病棟２４時でも主役の新藤先生は命懸けで仕事にあたっていた。
福田靖さん、一体どうしちゃったんだろう。あんなに面白い脚本書いてたのに。
いいんじゃない。キムタクが苦手なのだけど、満島ひかりや山田杏奈がいい感じで演じているし、ドラマはけっこう気に入った。
あかりの義父にも、桃介にも、ボクシング部員たちにも、桐沢自身にも、自分の主観や目の前のことだけにとらわれず、客観的に状況をみ見られることができれば前向きになれる、というような感じの教訓を伝えようとしているように思う。
今期の他のドラマと比べては、★５をつけたいと思う。福田脚本、健在かな。
昔のスポーツ青春ものは、必ず20話以上やっていたので、登場人物に徐々に共感してくると見ずにはいられなくなり、視聴することが生活の一部になっていた。今はクール制なので、深くのめり込む前に最終回を迎えてしまい、寂しい限りである。これも結構面白く見ていたんだが、さらに短くなってしまうということで残念だ。
キムタクはなかなか煮えきらない役、言葉足らずの役が多くて「ロンバケ」や「ビューティフルライフ」などでもイライラしっぱなしだった。でもこの役は、これまでよりも意思がはっきりしていてわかりやすい。子どもにくっつきすぎず離れすぎず、寄り添う間合いが絶妙であると感じている。妻が亡くなり自分の子どもに恵まれなかった桐沢だが、本当は子どもが好きでほしくてたまらなかったのではないかと想像できる演技をしている。良い役をもらえてよかったと思う。
親がどうしょうもない子どもは、グレルことが多い。桃介もそのような家庭に育ったようだ。でも、けんかっ早く態度が横柄なだけで根はいいやつだ。どちらかというと、部員の方が許容範囲が狭いと思った。それを間接的に示唆する桐沢の投げかけはよかったと思った。
次回は、折原先生の方からコクるのか。まあ2人の性格上あり得る流れだ。焼き鳥店の再出店話も絡めて、どうなるか楽しみである。
昭和の学園ドラマならば、桃介が去ったところで1人が演説をぶち
上げ追いかけると、皆が追走するんだけど、さすがに令和ではあり得ない。
よくも3人も追いかけたもんだ。
そしてどのように説得するのかと思ったらくも膜下出血＆動脈瘤だ。
この飛び技は昭和だな。
ダンプに引かれるのも昭和。
韓国ドラマはそのパクりｗ
コーチが一番強いはずの西条を試合に出場するメンバーから外した具体的な理由が明かされていない。校長はライバル校に勝つことを前提にしているし、職員室でも教師達が「なぜ西条をメンバーから外したのか？」みたいなことをコーチに問いかけている。そもそも事件の発端はコーチの西条外しから起こっているし、自分で西条を外しておいて事件後、西条を許すかどうかを生徒達に決めさせるというのもなんかおかしい。今回は西条を外した理由が必要だった。そこの部分をコーチと折原がイチャついてるシーンをカットしてでもキチンと説明するべきだった。のちに明かされるとするならまだしも、そのまま明かされず最終回なら相当なダメドラマだコレは。
友部演じる佐久本宝さん、いい表情しますね。自己評価低めでちょっと卑屈になりがちだけど、努力することは誰よりもいとわない性格が顔だけでもよく出ていると思います。
それに、甲斐が言う通り桐沢が変わっていくのも手に取るようにわかる。今回ラストの配達後に出た笑顔で、またひとつ前に進んだ気がしましたね。次回は大きな波乱がありそうです。これからの展開に目が離せません。
キムタクは劣化が酷くアップは本当にキツイ。
こと年になってもこんな演技しか出来ないと悲しい。
視聴率初の一桁と言うかもう映画もTVも主役降りて欲しいね。
幾ら運動神経が悪るくてもボクシングスタイルが本当にブサイクで
超ダサイ。
水野は第一ラウンド終了間際に相手をコーナーに追い詰めて優勢に見えたが次の瞬間形勢が逆転していた。編集ミスか？
それは置いといて、このドラマはキムタクだから何とか成立しているように思う。やる気無さげだが実は熱血と言う役をうまく演じている、さすがだね。
校長→ただ、うるさいだけの中高年女性
教頭→能力低すぎ
職員室の教師たち→学生以下の苦労知らず
芦屋→キムタク持ち上げ係①
折原→キムタク持ち上げ係②
甲斐→キムタク持ち上げ係③
ボクシング部の生徒→キムタク持ち上げ集団
そこらへんにいる半グレ達→キムタクに花を持たせる係
すべてはキムタクドラマのために身を捧げんことを…
挫折した主人公と高校生の部活スポ根ものではありますが、現代らしく情や熱だけに走りすぎないところがとてもいいですね。授業の格差も見ていてしっかり伝わってきました（笑）
村上虹郎演じる新キャラクターも加わって、後半もますます面白くなりそう。写真と回想だけでこういう出演は珍しいなと思っていた波瑠さんも予想外の形で登場、次回も楽しみです。
内容的にも、素敵な作品だと思います。
中でも、生瀬勝久さん＆内田有紀さんのシ−ンがめちゃ好きです、笑えますね。昨日は高橋海人くん、ドラゴン桜の時も演技魅力な子だなって昨日は高橋海人くん回でまさにカッコよくて演技に引き込まれました。
ただ物足りないのがあると思います。
桐沢翔吾＆亡き妻、史織さんとのエピソードもっと入れれば
この昨日高評価になると思います。主演クラスの波瑠さん4話では写真だけのシ−ンのみで。勿体ないと思います。
木村拓哉さん＆波瑠さんのエピソード絡みなどももっと沢山みたいです。5話からは沢山、史織さんとの回想シ−ン沢山見れることを期待してます。
満島ひかりさん＆波瑠さん＆内田有紀さん満たさに観始めたら内容もめちゃはまってます。安田顕さん。生瀬勝久さん。もいいですね。
満島ひかりがすごく良い。彼女がいなければ凡庸なドラマになっちゃう。
いい意味ではみ出してるんですよね。
みんなで「お芝居」しているところに、これがお芝居だということを知らない普通の人が紛れ込んじゃったみたいに見える。そこが面白い。
主人公、奥さんを若くして亡くしたのは不憫だと思った。そっちのほうのエピソードをもっと掘り下げればこのドラマ、味わい深いものになりそうだけどな。波瑠をもっと出すべきだ。その場合、キムタクはCGで。
所々にキムタク演技が出てるけど、面白く見てます。キムタク好きではないんですが、この人のドラマは見てしまう。演技の幅は狭いと思うけど、役作りに一生懸命を感じるからかな。ボクシングの事は良くわからないけど、けっこう引き込まれてます。
犯罪ミステリーものばかりじゃ滅入るので、この手のチョイ古学園スポ根ドラマに何だかワクワクしています。キムタク世代ですが、役者として推してるワケでもない。それなりに老けた事も画面から伝わってくるけど、たまにアドリブっぽいセリフや仕草を見た時には、ついキムタクらしさを感じてしまう(笑)
満島ひかりの何事にも勉強熱心なキャラもかわいいし、今後の展開が楽しみなドラマの１つです。
え？何このドラマ？
ボクシングを喧嘩に使うって何？
あとこの偽善的な演出がホントに気持ち悪い。
最近の日本のドラマは全て少数で作られた偽善エセ風潮に迎合したつくりになってて全く面白くないね。
なんなの？一体？もうテレビ自体が終わってる感じだね、
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