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| 合計 | 401件 |
今期、最初から最後まで一番楽しんで観られました。リコカツを通じて新たな夫婦の関係を模索する、新たな恋愛ドラマの形は秀逸（最初はすっかり騙された）。
瑛太のデフォルメされた演技には、毎回笑わされたし、ご両親、筑前煮さん、高橋さん、白洲さんの脇固めもしっかりしてた。演技が確かな俳優陣だったので、コメディも恋愛も、どちらの面も心から楽しめました。楽しい時間を、有難うございました。
自分は最終回も泣きどおしでした！
最後まで手を抜かず、とても丁寧に作られていたと思います。
心に残る名作ドラマになりました。
紘一や咲と会えなくなるのが寂しいです。
実に良かった！感無量。
このドラマについては変に続編など作らずこのままでいいと思うｗ
両親については、トントン拍子に事が運び、「あれれ」と思ってしまった。んじゃあ、離婚届出さなくてもよかったのにな。コウイチとサキも然り。元サヤに収まり「めでたしめでたし」だが、感動するにはもう少し紆余曲折があってもよかった。
＊夫婦の形は夫婦の数だけある。＊ということが言いたかったのかな！？ホントそれぞれ。
最初は一番大変そうと思った紘一父が、表情から何から全く変わって、本当に紘一母さんを大好きなんだなぁと思った。ゴルフシーン二人の後ろ姿良かった！
自分のプライドより大切な人を失わないことの方が大事。
それってわかっていても案外難しい。紘一父子はめんどくさいけど、真っ直ぐで理解出来れば最高！あの紘一さんには、現職以外は難しい！せっかくの天職を失わなくて良かった。
最後に今までの色んなシーンが流れたけど(DVD-BOX発売とか、ナントカ）紘一さんがいかに色々オモシロイことをしていてくれたのか ^ ^ 改めて瑛太さんグッジョブ👍
もっとシリアスなものにしてほしかった。演技が喜劇じみている。カメラワークもコント用撮影方法をとっているようでシラける。
最初はどうなるかと思ってましたが 予告通り 楽しいラブコメでしたねっ 今期これとまめ夫は リコンが大きなキーワードなのにどちらも笑い転げるくらい 楽しく拝見しましたわ 個性俳優はやっぱり飽きないですね～
良かった。
ドラマタイトルがリコカツだから上手な離婚のやり方のドラマだと思ったら、上質なラブストーリーでした。咲、紘一夫婦と二人の両親の夫婦を加えた三組のカップルが誤解から別れが生じその後互いに理解し合い再び結ばれてゆく、愛の破壊と再生の物語を悲喜こもごもに描いて見ごたえがありました。北川景子さんは演じる咲と共に身も心も美しかったが、相手の紘一が滑稽で笑わされて泣かされました。このドラマは紘一が持っていたといっても過言ではないと思いました。演じる永山瑛太さんの怪演に魅了されました。理想だが愛し合い信じ合って結ばれたのなら本当に憎み合っていなければまだ互いに愛しているのならこのドラマを見て話し合い離婚を考え直してもらいたいと思いました。愛と絆の大切さを描いたラブストーリーとして秀作でした。
毎回最後の5分だけ観れば十分なドラマでした。
「何があっても紘一さんのそばを離れないって決めたからっ！！わたし、パリには行かない！！」の懸命な表情、北川さんも自衛官になっちゃったみたいで、あの迫力はもう武士野郎になってました(^^;)
確かに良く出来たラブストーリーだけど、リコカツとは名ばかりで
離れては戻り、戻りては離れ、また戻る、シーソーゲームのありふれたラブコメになってしまった。
これから離婚を考えている方にはあまり参考にはならなかったと思います。
リコカツではなくモトカツになってしまった(笑)。
中身がないと思いながらも、最後まで所々ながらで観ましたが、
やはり自分にとっては何も得るものがない、と感じたドラマでした。
勢いで結婚し、勢いで離婚し、未練があってやり直そうとする、
そういうはっきりしない内容でした。
またまた咲と紘一が それぞれよかれと思った勝手なことを決めかけましたが やっと落ち着くとこに着地したね。瑛太さんの怪演に始終笑わされたよ。娘や息子が親を見捨てたり軽蔑しない子供達だから よかったんだよ。現実はもっと冷たい例が多いです。若い時は何度でもやり直せる。老いたら現状に諦めるか 腐っていくか・・
だから今のパートナーとたっくさんお話ししましょう。面白いドラマありがとう。
ハッピーエンドで良かった。
素敵な作品ありがとう。
一週前がピーク。
最終回は関わってきた人たちの回収に回りましたね。
全体としては、良作だったと思います。
咲と紘一の惹かれたりぶつかったりを充分に楽しめた。
結局離婚する必要なかったということで、離婚に喝！
紘一さんのお父さん、超頑固な元祖武士野郎なのに、
頭下げて、家族を思っていることを伝えてこなかった…って
反省している姿がなんかすごい泣けた。
いいドラマだった
毎回毎日感動、号泣だったけど最終回は感動しなかった
ベタ過ぎた
でも、いいドラマだった
最終回つまんなかった、なんだよ、お互いモテるからドラマになったけど、もてない二人だとバカップルや、勝手にくっついて別れてくっついて、、、
咲と紘一さん、二人の噛み合わない台詞の応酬やすれ違う感情の流れがよく伝わってくるお話の展開に、もどかしさも含めイライラハラハラ？最後まで楽しませていただきました。
惜しいのは、実際に離婚までする必要があったかというところですよね。別れそうで別れない…紆余曲折ありながら最後の一線は越えないほうが、心情的には面白かったかなと。タイトルもリコカツなので、そこに至るのか否かで最後まで引っ張っても良かったかなという気がしました。
とはいえ、終盤二人が素直になって気持ちを伝え合うシーンでは、心震えたし。紘一を演じる瑛太さんも独特なキャラクターが確立していて、要所で笑わせていただきました。
最終回は、ちょっとあっさりな展開ではありましたが、二人らしくかつ穏やかなエンディングで良かったと思います。
パリに行くのか、行かないのか、ずっと一緒にいるのか、離れ離れになるのか、やり直すのかといった行ったり来たりが、前週までのなかなか前に進まない感じが嘘のような速いテンポで描かれて、ゴールに向かって一気にラストスパートを掛けた感じ。最後の最後で視聴者を置いてきぼりにしてしまった印象が残って残念。
3週間でも3カ月でもなく、3年間はそんなに速く過ぎてくれない。そこを超特急ですっ飛ばされると、説得力が全くない。
咲がパリへ行くところで今期は終わりにして、それ以降はシーズン2かスペシャルで、もう少し丁寧に描いてもらいたかった。
前週までは毎週楽しく見ていたので、残念だったという印象が残ってしまった。
常に作り物のような完璧に美しい顔を崩さないという印象だった北川景子が、すっぴんのような顔を見せたり、等身大の女性を自然に演じることができるということを知って、今後の活躍が楽しみになった。
「さきさんと過ごす幸せな未来しか見えない！」
紘一の前向きな言葉がすごく心に残りました。
二人がくっついてくれて良かった。
無くして初めてわかる大切さもあるものね。
単純な作品だけど感動した。
演者が良かった。
シーズン２希望。
北川景子さん、自然にかもしれませんが興奮した演技では鼻の穴を膨らませて演じるのがすごく人間味があって好きでした！
紘一さんが不意打ち的にすごい最高。
そのまま覚えればオーケー！すぐに使える挨拶、
そこは復唱しなくても・・・からの
ボーぅうーでお茶吹いたよ(^_^;)
面白かった！
スペシャル&シーズン2希望！
でもタイトル的に、
また、離婚活動しないといけないのは悲しい。
普通に紘一さんと咲さんの会話をずっと聞きたい。
続編を
やっと録画を見れた
確かに走りすぎた感があります
レビューにもあったその３年間をスペシャルでという意見もよいんですが、某ドラマのようになるのは勘弁
それならこれでよかったと思います
あと、小説の中の文章で「檸檬」の歌詞があったの気づきましたか？
なかなか面白いことをしてくれますね
>小説の中の文章で「檸檬」の歌詞があったの気づきましたか？
すごい！ありがとうございます！
ちなみに百里基地でバーベルを持ち上げながら紘一が歌ってた鼻歌はペールブルーでした！(^○^)
ずっと痴話ゲンカを見せられていたようなドラマだった。
最終回も ありきたりな展開で、3年待ってハッピーエンド。
ここではとても評価高いが、個人的にはそれほど感動はなかった。
大変面白かったけど続編はいらないです。
ウサギのクッションとか小物の使い方も可笑しくて 二人の新居の場面が好きでした～両方の親 友達としての元さやは想定内。
パリのシーンはこのご時世セットで残念💔祖母の時代なら咲ちゃん海外ロケでアパルトマンやオフィスも雰囲気あったろうなって バブリーに。女上官が引いてからとっても素敵なﾗﾌﾞｺﾒでした。
９話で、咲の告白に、自分はどうしようもなく君のことが好きだ。とこたえた紘一。
私もそう思ってた紘一さん！
ロスが酷いです。
二人のその後が見たい。
主題歌が笑えた。
菅田君の間違い探しは大好きだったなあ🎵
初回からずっと何か変だった。
それがわからないまま最後まで見てきて
面白くない、とわかった。
紘一の性格や行動が「自衛官」を誇張した感じなのは、コメディドラマなのでわかる。
けれど、自衛官を定年まで勤めあげた紘一のお父さんの描き方が、あの改心まで「不器用な形で妻子を守るという心はあるものの、あとはひとつもいいとこない」のは納得できない。
描かれはしなかったけれど、紘一のお父さんにはいつかあの旅館で「元自衛官」の頼もしいところも発揮してほしいな、と思っています。
景子さんの並ファンから大ファンになってました。家庭を大事にしながら 年に一作はヒロインで登場してくださいネ。
ここはバカが多い。
↑
では、、、
君子危うきに近寄らずのスタンスで行きましょう。
最終回というものは大抵面白くならないんだよね。
コメディの切れが最終回へ向かうにつれて鈍くなっていったのが
ストーリー上しかたないが、個人的にかなり残念だった。
米津の歌声だけは良かった
｢利枯渇」じゃなくて
夫婦という題名の方が妥当だったような
やたら離婚を前に出す必要有ったのかなあ？
金曜日 しかも10時すぎたのにリコカツやってない 本当に終わったんだね
ストーリーに深みがない
共感出来る人が一人もいなかった。
とにかく二人が素晴らしかった。
SPとかあれば嬉しいです。
永山瑛太と北川景子が米津の曲をバックに思い合い、見つめ合い、抱きしめ合うのを楽しむドラマでした。
それ以外何も無いが、そこだけは十二分に楽しめた。
面白そうで面白くない。内容に薄っぺらさを感じる。ところどころにコント芸みたいなのを挟み込むからだと思うが、そもそも北川ドラマはそんなのばっかり。
もう二人に会えないなんて寂し過ぎる、、、
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