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初めのうちは、どんな展開になるのか楽しみで、面白く観ていたけれど、だんだん観るのが馬鹿馬鹿しくなってきた。結局、ネット依存の不気味な女子や派遣の女子のような異常な人間などなど不快な人間ばかりが出てきて、もういいかな。もっと大人の上質な展開を期待してたので残念です。
自分が努力していろいろ手に入れてきた人間は
「こうあるべき」が強すぎて他人に対しても不寛容だが
それがあらゆるところに出てきて何かの評価をしたがる
傾向にあるのかもしれない。
えり子がその典型。
逆に翔子は流されてきた人間。
ノリさんのような一見親切そうでも企業の売り込みを
主婦向けにやっているようなきらきらブログに引け目を感じてしまう。
これは見たくはない現実のようで実際はえり子も翔子も自分の中に住んでいる気もする。
最後は希望のある結果になってほしい。
怖いもの見たさ えぐいもの見たさでつい見てしまうわ～ こんな人らうちの職場には社員にも派遣にもいないと思うわ～ だから見てられる
おったら胸くそ悪くて わざわざテレビでまで見たくないよ 本音言える女友達は 少なくても必要やね たくさんの友より 気兼ねも見栄も要らない気楽な友
栄利子さんの逆襲期待してます。
栄利子さんは自分で自分に逆襲されているのでは？
だから怖い。
陰湿にして陰険な作風。こんな人間模様は現実の世界で十分。
なにもドラマ化することはないだろう、少しも新鮮さがない。
なんだかよくわからない魚を食べさせられているという事実にショックを受けた。
ＮＯＲＩさんのインフルエンサーとしての役割も結局主婦の購買意欲をあおるためのブログのような気もしてしまう。
怖いのはえり子よりネットの世界を牛耳っている企業側のように思えてくる。
自分がやられた行為を自分も真似して脅しネタにする。そして読者に受けていたおひょうのダメダメ日記の生態系を壊し始めた。というか、もうすでに乗っ取られてしまった。ナイルパーチの本領発揮だ。乗っ取られたことに気づかないふりをしている編集者以外の周りの人間も怖いな。「これではフォロアーの数減っていくだろう。可哀想に…」と陰でヒソヒソやっているのだろう。
悶々とした生活を送る女たちの姿は見たくもあり見たくもなし。
孤独が他者への攻撃に向かわせるのだろう。
現実にもよくあること。
エリコみたいな人、身近にいますよ〰️！
サイトを利用してるなら、出会うことある。
気付いてないなら、それでいい。その方がいいかも。ここも、感想だけ書いて、深入りしない方がいい。
ドラマは、だいたいデフォルメしてフィクションだから、ドキドキしながながら、突っ込み入れながら他人事と思って楽しめるけど、これはリアル過ぎて怖いわぁ～。ホラー感ある。
エリコやりすぎだよう。。と今回も思いましたが
翔子も翔子だなと。すべてがだらだら。カフェ男子しつこいね。
承認欲求の強い人なのかなあ。。
友達をのせたらいいと言われてあれだけ嫌がっていた
エリコとの画像をのせるなんて。。。そのあとの事を
考えたのだろうか。
ノリさんのことをすごくうらやましがっているけど
どこがうらやましいのかわからない。
まったくタイプが違うととらえれないのだろうか。。
翔子は本を出せる才能はないと思ったなあ。
ケイコも変だけどあの中じゃなんだかマシに見える。
自分の立ち位置をわかっているから。
派遣の子もえげつないな。。こわい！！
見ていて自分にあるものに感謝してよくばりは
しない方がいいと思いました。
友達も自分とは違う人間なので期待しすぎるのもね。。
とも感じました。
ある意味自分の事を考えてみようね。と教えてくれる
ドラマなのかも。。
原作はまだこわくて読めない汗。買ったけど汗。
ソーシャルディスタンスとなった今現在
大変だけどこういう人間関係の事も
距離感が必要なんだよなど人間にストップ
かけている意味合いも現実的な話じゃないけど
あるのかもなあとそれも思ったわ。
このドラマを通じて。。
人の女の嫌な部分を全部出しちゃいました。
というドラマですね。
これはパンドラの箱というかふれてはならない
みんなが体感し知っていてでもふれてはいけないもの。
それをあけちゃいましたねー。
でもあるあるだからみんな知ってるか。
私も、友達がいない。
いるけど、親友ではない。
女子会めいた食事会を、年に一度くらいやって、あとはLineで話すけど、たぶん、うわべだけだ。
あまり入り込むとめんどくさいことになりそうだし、ほどほどに、が一番だよね。
夫と過ごしてるのが、一番楽しい。
私はそれでいいし、それがいい。
エリコ派遣の子からえげつない脅しをされているけど
どうにかしないのかい！
上司に自分のことをある程度打ち明け相談するとか
派遣の子の彼氏に話してしまうとかなんとかね。。
彼氏にいったらさらに恐ろしい目にあいますかね。こわいよ。
ハラスメントとおりこして犯罪。
翔子もだんなさんに相談するなりね。。
みんながみんな少しだけでも吐き出せばいいものを
出さないからああいう風になってるのでしょうか。。。
嫌だなあと思いつつこわいもの見たさとか
だよねーと見てたりする汗。
エリコさま、あのシーンで泣いちゃったけど、え？なんで？泣くの？
って、思ってしまった。
何か企んでいて、泣いてみせた？だったらわかるけど。。
ナイルパーチ炸裂を期待してみています。
エリコは派遣の女に弱味を握られたようではあるが、必ず倍返しすると思っていた。
しかし、どうやら本当に怯えているようだ。
ああいう武闘派には弱く、おひょうのようなタイプには上から目線でめっぽう強い。
自分の居場所を奪われたおひょうが、どう出るかが楽しみだ。
優しい夫に泣きつくと思うけど、ケイコと共闘もあるし、派遣の女が参戦する可能性も捨てられない。
意地悪な女の人ほど崇拝者がいるという不思議を語っている人がいました。
気の毒な人にはすごく優しくして慕われているらしいです。
何でも相談に乗ってあげてアドバイスしてプレゼントとかもしている。
だから意地悪さんは寂しくないんだそうです。
そんなことを教えてくれた人も最近親しくなった人。
友達って持ち家みたいにもてるのは素晴らしいけど、メンテナンスも怠れないもので少々大変でも努力が必要な部分があるからそんなにたくさんはムリです。
大事にするのはいいけれど固執する必要はないし、持ち家持たなくて借りてるみたいにその時々で親しくできた人を大切にすればいいんじゃないかと思います。
故郷の幼馴染がいるなんて理想だけど、そういう生活じゃなかった場合もあるし、その時近くにいる人とそれなりに仲良くできればいいので「私には親友はいない」なんて嘆かなくてもいいんじゃないかと。
面白いんだけど、ちょっと疲れてきました・・
役者さんはとても良いです。
エリコさんも親友ごっこがまだぎこちないと自分でわかっているってことは正気の部分もあるんだね。
編集者さんは書き手が違うとわかるってさすが。
エリコさんの上司もちゃんとした人で良かった。
しかしあの派遣女は醜いですね・・言葉遣いや発想が嫌だ（役者さんは関係ないですが）
栄利子が同僚に弱みを握られたように、
Ohyoの弱みを 栄利子が握ることで、
Ohyのブログを乗っ取っちゃいましたね。
次回は無理やり一緒に旅行するようですが、
ヤバイことにならなきゃ良いけど。
水族館でエリコがおひょうを抱きしめるときサメが通り過ぎたり
小さな魚の群れがエリコ側からおひょう側へ流れ込んだり
なかなか象徴的でよかった。
ただ話の展開が回を追うごとにこじんまりしてきたのは残念。
エリコはつまらなくなる一方だし、おひょうは弱すぎ。
よく似たパターンの繰り返しでくどくなってきたかな。
丁寧に描くのはいいけど意外性がほしい。
細かいが、数回映ったエリコ母の手料理。
器やもりつけが庶民的であの家と釣り合っていない。
内装や調度品を凝るんならそこも凝らなきゃね。
あとケイコはエリコんちの近くで野宿でもしてんのかな（笑
登場シーンすべて同じにみえるほどワンパターンなのを
どうにかしてあげて。中の人がちょっと気の毒。
このドラマの内容がすっと理解できることに驚いている。
今までえりこは自分自身を見つめる機会がなかったのか。
優秀であるがゆえに見逃されてしまったのか。
傷つけた相手に心からの謝罪が彼女はできていないから、
いつまでも同じことを繰り返しているんじゃないだろうか？
この先おひょうとの関係の中で大事なことに気が付いてくれるといいんだが。
2人とも病んできた〜〜でも今季一番面白いよ
介入してくる女友達の怖さが現実のものであることをニュースで知って身震いした。
まだナイルパーチはましだよ。
一見人当たりのいい人の怖さを矢鱈いう人がいるけど、
そういう人も騙されたことあるのかな。
でも普通にいい人はいるし、人当たり良く近づいてくる
「面倒見のいいひと」が別の意図で近づいてきていることはちゃんと見ていればわかる。
人と付き合う時にはやはり節度を持って相手を尊重する
態度をちゃんととるべきだと思う。
ほんとのソーシャルディスタンスね。
これを無視する人はちと怪しい。
「私にはわかる」とか「あなたのことを思って」と矢鱈言ってくる人には警戒が必要なのは確からしい。
エリコもバカ。せっかく派遣女がTELしてきたのだから録音して黙らせたらいいのに。しょうこも生活を顧みずに更新に明け暮れ振り回され過ぎ。余った時間でやりな。旦那に飯も作らないで働かずしんどいとか言うか?エリコの母さんくだらなすぎ!!真剣に叱れよ!向き合えよ！いい歳の娘に手の混んだご飯作る暇があるなら娘病院に入れろ!
迷惑な人格に娘育てた、罪を償って!!
あの編集さん、食い気だけのオバサンかと思ったら、仕事できるんだね!オヒョウが書いたんじゃないって見抜いてた。
しょうこ始めはダンナとあんなに平和だったのに‥流されて優しいのも
大変だね。キツいぐらいのな人の方が生きやすい世間なのかな。
私も無意味にキツく当たられて凹むけど、キツく当たる人は幸せそうに生きてはる。無駄な事を一生懸命してるのか私と時々思うけど
勝ち組と自他ともに認めるＮＯＲＩさんも、負け組から抜け出そうと、大したことない男にしがみつく派遣の子も、ある意味同じ座標軸の中に身を置いて、自分の幸不幸を図っている。
経済的に豊かかどうかが幸不幸の基準だから。
ＮＯＲＩさんも余裕しゃくしゃくのように見えるが実は水面下で必死なのだろう。
だからなんだか痛々しい。ちっとも素敵には見えない。
でも今の日本じゃ憧れの存在。
心が豊かなんじゃなく経済的なインフルエンサーだからもてはやされているだけなのに。
ＮＯＲＩさん直伝のハーブを使ったボンゴレもなんだかおいしくなさそうだった。
おひょうさんの旦那も残していたっけ。
原作者は何が言いたいかというとこういう人が本出してインフルエンサーであることに疑問を持っているんじゃないかと思っちゃった。
あまり注目されてないかもしれないが、えげつないドラマです。水川さんの演技すごすぎ…
優しい人は生きづらい、意地悪な人は群れていたりする。
ワガママな人に振り回される優しい人。ありがち
だからつけこまれないようにバリアはる。
あるあると思うことばかり。
何事も思い通りにしたい人ほど自分のやっていることを棚に上げていろいろな決まりを持ち出しては自分の正当性を主張する。
「これはわがままじゃないあなたたちのことを思ってしていることです」とのたもう。
そういう人を見抜くだけの力は欲しい。
契約社員の女がむかつく
早く黙らせて欲しい
SNSドラマの進化系などではなく、これは内容的には人の内面を
探る心理ものなんだろうけど、そこをカイジとかライアーゲーム
のようにエンタメに直結させる工夫がなされておらず、そのまま。
いまひとつセンスが感じられない。そのままはキツい。
これを見て自分がナイルパーチだと気づく人はどれだけいるだろうか？
たいていの人は自分はおひょうの立場で被害者だと主張するだろうが、
おひょうも結構ずるく流されている。
これは倫理を問うドラマではない。
推理ものでもない。
目の前の人間たちを水槽の魚を見つめるように薄暗い中でじっと観察するドラマなのだ。
眼に映るのはナイルパーチかおひょうか？
そのガラスには自分の影も映りこんでいるだろう。
土足で入ってくる人種と、居場所を奪われた者を描いた鑑賞劇に違いないが、実はやられた方もしっかりと他者の領分に食い込んでいるところが面白い。
エリコに食われた翔子はNORIさんに食らいつこうとしている。
また、翔子を食い尽くそうとするエリコだが、母親に食いつかれ、更には派遣女という天敵がいる。
残る主な登場人物はケイコだが、現在はほぼ廃人。
キーパーソンとなるのか興味深い。
面白い！
原作を読んでいないので、先がどうなるのかドキドキしながら見ています。
伊豆の海岸での栄利子の話はうなづけるものだった。
女たちの友情などありえない、と男たちはいつも女たちを競わせるからそれに対抗したいというのはもっともな話ではないか。
ＮＯＲＩさんは編集者からカリスマ主婦になったのかしらないが、実際は暮らしの知恵より、人気者になり本を売るすべの方にたけていそう。
美しさと知恵を武器に女性の頂点に立つ人と自他ともに認めているから、フォロワー数と本の売れ行きを誇っている。
憧れる女たちはお金をつぎ込むから、経済を回している今の日本にとっては大切な存在。
それに比べて独特の味わいを失ったおひょうのブログが人気を無くすとさっさと切り捨てる。
売れないものブロガーとの付き合いなどいらないとばかりに断捨離したのだＮＯＲＩさんは。
ＮＯＲＩさんは派遣の子のような経済的に負け組の女たちのあこがれを吸い上げてさらに大きくなっていく、女たちの競争の勝者なのだ。
栄利子は彼女の欺瞞を見抜いているだろう。
内容が薄っぺらいと思うのは私だけだろうか…
「互いに競争させられてるんだよ。団結しよう？」
なにげにいいこと言ってんだけどな。
「親友」なんていなくても充実した人生を歩めるのだから
そのままでよかったのに、ショウコに出会ったのが運のつきか。
ショウコという「親友」をみつけたせいで壊れていってんのは
エリコのほうだよね。
ショウコの不調の原因はいくつもある。
エリコ、父親、編集者、NORI、喫茶店店員･･･
ショウコの抱える問題を刺激する人間が現れては消え、
優しい夫とエリコが残った。
エリコは上司の言葉（君はお父さんとそっくり）を思い出したり
なぜこんな女に固執するのかと自分を冷静にみつめてもいる。
ショウコは流されながらも今の場所から抜け出そうと試みている。
ケイコの言い分は中二病みたいで哂ってしまったが。
正直だんだんつまらなくなっているんだけども
エリコもショウコも崩壊した先に何を見るか、その景色に期待しよう。
私も今まで過去何度も栄利子的な距離感のおかしい女性から親友になろうとされ、切ったり遠ざけたりしてきた方なのでかなりエピソードや思考にリアルさを感じゾッとしたりゲッソリしたりしつつ当時を思い出しつつ観ています。
そして女性目線で見ると登場人物皆の立ち位置からの行動や発言が丁寧に上手く作られており、あるある！という場面がとても多い。
ドラマも良い出来だけど原作者さんすごいなと思う。
女性同士の関係性とか距離感とか全く興味無いので面白くないです。
栄利子の父の部下だったカタカナ英語交じりで話すはまともに話すとまっとうな人だが、派遣の子と婚約した同僚男子は「ミソジニー」の塊で見下した相手を奥さんに選ぶような人物で、商社勤務の男性というキラキラがメッキであることを体現したような人。
そう考えると翔子の旦那がいちばんやさしくていいなと思う。
翔子が若い男とデートしたことを知ったら旦那はどうなるか私はそれが一番気になる。
エリコとおひょうはどちらも人間的に魅力はない。特にエリコは自己顕示欲と独占欲が強く、つまらない話ばかりする。魅力がないもの同士を掛け合わせても、さらにギクシャク関係が募るだけ。見ているこっちも気が滅入る。
それと、２人が訪れたハイビスカスの花咲く熱川バナナワニ園では、ナイルパーチを飼育している。途中出てきたそれは園のものだったのか。そうだったら、２人の会話とコラボしてほしかった。
内容がしょぽい。ありきたりな生活感を出して、上手く
ホラー色を匂わせたいんだろうけど、何しろ物語の進行が鈍く
せっかくの色調の良い画面とカメラワークで攻めているのに
それらの良さがきちんと伝わらない。映画の方が合っている。
水川さん好きです。
翔子さんの旦那さんがまともなのが救い
どうかエリコのような人が増えないで。。と祈るような気持ちで見てる作品です。常識というか本音の肉声をやりとりできる友達がいるって 希少なんですかね
今まではそう思わなかったですが水川さんうまいです。真歩さんは名バイプレのお一人だし
アノニマスとかナイルパーチは ほんとタイムリーなテーマでしょうね。
けんちゃんよわすぎ
あれってシャーペン？
毎回巻頭でナイルパーチが生態系壊した壊した狂暴狂暴ってひつこいから
エリコが関わる連中を壊してまわるんだと心待ちにしていたら
それぞれが少しずつ自覚して変わっていくお話だったんだね
誰より怖いのがあのハケンの女の子だわ。
おひょうさんはエリコと同じことしちゃってるのね。
気付かずしているところが、あるあるで怖い。。。
今週も面白かった。
現実であるあるなことって言うのは簡単、でも創作に落とし込むのってなかなか難しいもの。このドラマはとても上手いと思います。
二人が闇落ちしきってここから成長へ向かうのかな？
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