3.10
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85件 |
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45件 |
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74件 |
| 合計 | 283件 |
最後の歌はスゴかった❗️
溜まりに溜まった鬱憤、魂のデスボイス❗
筑紫次郎さんが妙にのってたのが面白かった。
北村さんの最後 何歌うのかと興味深々 猫ではないだろうしモシカシテ 新曲の あたりまえ かも 季節は巡るとか花や星だと ワクワク～ そして絶句
村人と同じく わろたわ～
観てる年齢層たっかいのに 攻めてきたな！振り切る覚悟あるな！と 痛快だった。
安心して 太陽 元に戻ると思うよ
そして共感している真島さんの顔がいつにもましてチベットスナギツネに・・・
一所懸命イケメン感消して雪乃さんの言うとおりに
「いわゆる好みじゃない感じ」を出している。
その風情がすんごく好みだよー。
太陽君のマイク分捕って眞島さんへの愛を叫んでしまいそうになったじゃないかー。
「私と眞島さん以外○○でくれー」どーもしんつれい致しました。
「俺以外は」以外は☆ゼロ。
最後の3分で奇跡の2つ。
私が太陽くんが苦手な理由がやっと分かった。
深夜、近所の商店街から聞こえる酔っ払いの声と一緒なんだわ！
だから太陽くんの刺々しい声を聞くと血圧が上がり、殺意さえ湧く。
しかし、あの歌だけでは声とピッタリだった。
そして、真空や村人の反応も良かった。
それ以外は0点！！
北村君「相棒」での登場やＪＴのコマーシャルなどで注目してきましたが、
このドラマでますます好きになりました。
演技の幅がとても広い方ですね。
このドラマは医療ドラマよりも虹の村診療所に集うゆかいな仲間たちの人情劇として楽しめばいいと思います。診療所の医師たちと看護師との日常がほのぼのとして和まされます。都会でいろいろあって内にこもりがちだった真空は診療所の仲間たちや村人たちの人情に触れ心開き明るくなった。俘虜の事故で亡くした妻の思い出を切々と語る浅黄朔が大らかで人間臭くて安心感があります。夜遅く真空と浅黄が語り合うシーンが良かった。太陽は普通から抜け出そうともがき村の放送の野外スピーカーで流すロックがぶっ飛んでいたので笑いました。本作は真空の成長物語であり虹の村の心温まる人情劇だと思います。
なんか観てるとだんだんイラついてくる。
話してることとか全体的にキモめだしノリも変。独特な感じ。
テレ朝だから高齢者向けかな？
キャスト見て騙された。
あの叫びはデスメタルと言うんですね。翌日のTBSのドラマにも出て来ました。あとから見直したら笑えました。
若者の叫びに反応していたじ～じず代表もおかしかった。
「うっせー」みたいな歌ですね。
相当うまくないと歌えないジャンル。
ネットでディスリコメントしたりしないで、
誰かがデスメタル歌うのをイヤホンで聞く若者っていじましくて（涙）
太陽君も相当たまっていたんだね。
何もかも普通で人に話すことないなんて「贅沢な悩み」なかなか言えないもんね。
それでも朔先生や真空のことを思うあなたは本当にいい子だよ。
今ん時代殺伐として 根っからのいい人に巡り会う機会が減ったから そーゆードラマは嘘臭いとか嫌悪感を持たれるんだってね だけど世の中まだまだ捨てたもんじゃない 根っこはいい人ってけっこう居るし引き寄せちゃうもんだ 作り続けてもらわんとね
じーじばーばの時代には悪役俳優が ブーイングだったらしいよ 生き残ってる元悪役俳優って チョー上手いもんな 虹の村ってある種 叶わぬ夢の集団みたいだよねえ 災害を共有したときだけ助け合うような ご近所づきあいになっちゃったもんネ
正直、面白いとは言えなくて、星も１つか２つなんだけど、
根っからいい人が沢山出てくるドラマを
作り続けてもらわんと。
ってのも、わかるな。
昔『ありがとう』っていうホームドラマがあって(年バレちゃうけど) いい人が沢山出てきて、イヤミなキャラも憎めなくて、、、面白かった。
時代なのかなぁ。今は出来ないかなぁ。
HDDを整理してたら｢徹子の部屋｣の北村匠海くんの回があって､それを見て､今頃になって彼が､あの｢猫｣を歌ってる人だと知った｡
(俳優さんの回は大抵録画しておくだけで､｢にじいろカルテ｣の人だから録画した訳ではない｡
｢猫｣の歌はドラマ｢猫｣で知り､いい歌だとは思っていたけど､歌ってる人にまでは興味がなかった)
デスメタルは｢猫｣のイメージとはまるで違うけど､そうか！歌手だったのか！と､今更ながら｡
登場人物が少ないのに人間描写が浅過ぎる。全部セリフ説明。
この人はこういう人でっていうのが全部セリフ。
時々、大きなエピ入れることはあるけど。
生活感、暮らしている感、全く感じない。
そこで、その人が日々生きている感じがしない。
役場の人が毎日おしゃべりしているイメージついてしまうんだけど。
決まった女３人の会話も、毎回、毎回、つまらないね。
田舎ならではのもないし。
お昼の放送始める？田舎はね。無線で何かと毎日流すものじゃない？
ロケも撮影時間も制限されているのはわかる。
それ以上に脚本が萎んでる。演出も演技も膨らませようがない。
２時間ドラマで十分な内容だと思う。
虹色も神様も カルテは おもしろく見てます
最近の傾向か アホみたいに長いタイトル どうせ略すんやったら もっと簡潔にしたらええわ
しかも中身とズレたタイトル多いよね
どこにもありそうもないから 虹の里っていいんだよ 有り得たり普通だったり望むなら 今の暮らしだ。
朔先生の奥さん、幸せやったんや。いつも笑ってたんや。そうか。朔先生の言葉が刺さった。それにしても佐々木希さん、上手くなった？昔、上川隆也さん主演の火車であまりにも棒過ぎて主要人物（犯人）なのに台詞がない役させられたって聞いたことあるけど。ここでは、すごいいい顔してたね。
そうそう佐々木希さんの元気な姿を見られたという点でも評価できる。
彼女最初の頃はなんか好きになれなかったんだけど、
ある時気づいたらとても印象が良くなっていた人。
どこかのインタビューで、最初の頃はとても自信がなかったんだけど最近は自信が持てるようになってきたってあって、そうか自分が出せるようになって輝いてきたんだなと思った。
今苦労はあるだろうけど、ちゃんといい顔してたから安心した。
秘かに応援してるし、このドラマに出られてよかったと思う。
年がら年中、誰かの「告白タ～イム」みたいな感じだが、これどっかで見たような…と考えたら、あの朝ドラだ。「ひよっこ」だ。これの後半はほぼこんな雰囲気で退屈だった。ただ井浦氏妻のその後が知れたことはよかったかな。北村拓海の歌に期待したが、そっち方面にに行ってしまったのかと幻滅した。「シネシネシネシネシネシネ…」と何回言うんだ？やはり「猫」のような歌唱力で特別感出してほしかった。
凄く「普通」と言うのを小馬鹿にしてる。
もう少し、普通のドラマにすればいいのに。
なんで虹色と神様とカルテが2つあるんかなぁ～
どっちに診てもらえばいいんだ？
あの歌は受け付けられない。
高校生時代に作ったのはいい。
ただそれを、今は大人の、看護師として働いている人間が、あえて皆に聴かそうと思う神経が理解も想像もできない。（辞めて出て行くつもりなら解る）
ほかの歌を流すつもりで間違った、というのなら、笑えたかもしれないが。
先週はまだ良かったのにな。
ほんともうセリフでぐたぐたやんなくてもよくね？
会話劇嫌いじゃないけど飽きてきた。
クドイ！
意味不明回だった。看護師君が、普通だから何なん！?
なにもかわいそうでもないし、訳わからん。
村にきた理由も分からんかったし
そもそも彼のビジュアル、、、うるさい顔、
うるさい声、、くどいわ!
最後の歌良かったー‼︎腹を抱えて笑っちゃった🤣🤣
思春期だね〜
今季一番楽しみなドラマです。
お医者さんって、分刻みで大変そうな人という印象なので、なんだか、のんびりし過ぎているような気がして。現実のお話じゃないのはわかってるんですが、患者さんを取り巻く人達も時間をたっぷり使える人ばかりで、そういう時間感覚がなんだかユートピアすぎて、ちょっと、どうかなーと。
大根佐々木は要らんかった
このドラマっていっぱい人がいてもガヤガヤしてるだけで騒然としてるから、
スッキリさせてコンパクトなヒューマンドラマにした方がいいかも。
高畑充希、井浦新、水野美紀、泉谷しげる。この4人だけで十分だと思う。
太陽君役の北村匠君すごくうまいと思う。
なかなか代わりのできる人はいないのでは？
再放送を見て「自分以外みんな〇ね」にもう一度笑った。
先週分やっと観た
ずーと思ってたけど、高畑さん医者役似合わない
田舎はこうあるべき。病人はこうあるべき。
こういう人なんていない。
なんて想像をはるか越えたところに現実はある。
今日の今の今まで普通に生きてこられても、天から何が降ってくるかわからない。
なんていうとなんかの宗教みたいだが、実際そういうもの。
なんで私がこんな目にというときでも、誰かが助けてくれる社会ならば生きていけるのだから
我々は助け合う社会を作っていかなきゃいけないと思う。
話の内容ではないんだけど、真空が倒れる時に金属製の器具を落としたのか、ガタンガターンと大きな音がした。
CM前とCM後に同じシーンを繰り返した結果、大きな音を2度も聞くことに。
演出上かもしれないが、出来れば１度でお願いしたい。
来週はまた切なそうな話の回だ。
視聴を止めようかと思うと、こういう回があって結局やめられない。
ひとつひとつの話は割りと淡白だけど、
高畑さんと、安達さんの病は２つの柱として続くんだね。
親しくしていても、心の中ではマウントを取り合っている女友達、を描きたかったのだろうか？
病気が快復した嵐が、その間、娘を預かってくれた氷月に対して
「かえって辛い思いさせちゃったね」
と掛けた言葉は、相手を気遣っているようで、実際は傷口に塩を塗りこんでいるように感じられた。
わざわざ口に出さなくても、という言葉だと思う。
「ありがとう、助かった」で充分ではないのか。
「ダンナには逃げられたけどカワイイ娘がいるからさー」
「子供はできなかったけど優しい夫がいるもーん」
そんな二人の密かな心の声の応酬が聞こえてきそうな一場面だった。
（嵐の言葉を純粋な気遣いと感じる方もおられるだろう。同意は求めていないので、絡み無しでお願いしたい）
閉鎖社会の日常茶飯事を描こうとしているのだろうが、よくわからなかった。今回のテーマはなんだったのか？
自己満足ドラマ。今回はじーじいずを軽くいじってたね。絶対、人を小馬鹿にしたシーン入れなくてもいいのになあ。いじって面白いでしょ？て言いたいんだろうけど、ドン引きしてるよ！
真空先生を励まそうと、夜間村民が集まっての合唱。ごめん、感動できなかった。。。
100歩譲って、虹ノ村には大人から子供まで参加している合唱サークルがあって、発表会の練習に集まったぐらいに留めておいてくれたらよかったのに。残念。それ以外はまずまず。
脚本家は最後のシーンを感動的にする為、中盤・・・後半までダラダラした場面を並べたように感じる。
15分番組で十分な内容だった。
この脚本家は原始共産制に憧れがあるのかな。
立ち寄るのは良いが、一泊し目覚めると枕元に大勢の村人がいて、じっと見下ろしている。
そんな想像を働かせる。
「ひよっこ」は素敵な村だったが、こちらはもう一歩踏み込み、不気味とまではいわないが、何やら不安な気分にさせる。
虹ノ村診療所を取り巻く人情劇が涙あり笑いありで心温まる、時には口論したりふざけ合ったりしみじみ互いを励ましたり真空はじめ医師、看護師三人の人間関係が素晴らしいです。母の期待に応えられず難病で都会の病院から片田舎の診療所で働き後ろめたくて連絡できなかった真空に診療所の仲間たちから背中を押され地元の農産物や診療所の仲間たちや虹ノ村の人々との交流の写真を実家に送り受け取った母の娘真空への想いと今まで母娘で生きてきた回想シーンに涙が潤みました。あまり起承転結が感じられず淡々と展開するが、徐々に人間愛が伝わり見終えた後心に染みるドラマです。
この時代になさそうなことばかりで とっても面白いです。 見てる人らに媚びず フラつかない一貫したテーマがあって 演じるどの役者さんも好きになってしまう。バーラバラの三人も治療以外は問題児ばかりで 立派な人と違うのもいい。
サイゼリアのドリアと違う話よかったな。
サイゼリアのドリアは庶民の若者にとって救いの神。
友達とだべるときの大切な友。
ふと食べたくなるものなんだけど、
それとは違うけど朔せんせのドリアはばっちりおいしいんだよね。
体調崩して寝込んでいたのに、動けるようになって食べたものがおいしく感じられた時に感じるのが幸せだと思う。
普段通りに戻ればそんな気持ちも忘れちゃうけど。
だから幸せって虹みたいなもんで、一瞬のものかもしれない。
なかなかずっと続く幸せはない。
真空ちゃんからの手紙受け取ったお母さんもひどくショックだと思うけれど、最初の告知からここまでの期間を頑張って居場所を得た娘の今の充実を受け入れて「娘に心配させない」母になろうと踏ん張ったのだと思う。
今回はまた涙涙だった。
コロナの医療現場に向かう医療従事者の方たちのために電車から見えるように河川敷に集まって応援団の旗を振る人たちの話を最近聞いた。
「こういうの何になるの？」っていう立場の人もいると思う。
災害地へ送る子供たちの手紙とか千羽鶴とか「それいるの？」っている気持ちもわからなくはない。
でも家族の病気やいろいろな辛さの時って普段と違う心持になっているのか他人の励ましの心がすっと入ってくることもあると私は思う。
家族の入院中に開かれたコンサートで車いす押して会場に向かい、サンタ姿のお医者さんの奏でるピアノに涙したことを思い出した。
何だかなと思うところもあるけれど
それ以上に響いてくるものがある。
私はこのドラマの世界観、好きです。
シェアハウスのちょっと現実離れした雰囲気に心惹かれます。
3人のシーン、ほのぼのしました。
病気で気付かされること、
本当に沢山あります。
後半、胸がいっぱいになリました。
岡田さんの脚本で「天国で君に逢えたら」というドラマがありました。
少し現実離れしたところもあったけど、虹ノ村診療所に通じる温かさがあって、
心のつながりに癒やされました。
足りないところを助け合う村人たち、好きです。
今回はまあまあ普通に観れるなと（私にとっての普通です）思ったのに玄関先で意味不明な村人たちの合唱が始まり一気に引いてしまった。いや〜有り得ないでしょ。なんかゾッとしました。折角朔先生と太陽君の優しさが十分に伝わって癒されるのにそれだけでいいのに。
泉谷じいさんと水野美紀の病気うんぬんの描写にも違和感を感じてしまうのはなぜでしょう？
大袈裟過ぎじゃない？
お母さんに素直に打ち明けた部分はよかったです。
このドラマを見て思い浮かんだのは「絆疲れ」。
残念ながら合いませんでした。
虹を久しぶりに見ました（現実に）
庭の水やりで真夏に作ってよく遊びましたが 空一面に掛かる虹って作りたくても無理 残しておきたくても無理 すぐ消えちゃうんだよなあ・・
こんな村あったらいいと思いますよ 誰もそこで暮らせとは言わないよ でもあったらいいなあって素直に思います
年齢が思い出せなかった瞬間の、安達祐実さんの演技が素晴らしかった。
今回は、間延びした感じで
ちょこっと笑えたけど、
合奏は感動できなかったな。
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