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| 合計 | 162件 |
スペシャルとかやってくれないかな？もうすぐ終わってしまう！
東京オリンピックが延期になり、物語の設定を変更せざるを得なかったようだ
それゆえ話がこじんまりしてしまったようだ
早めに終了！
それが良い！ 差ほど面白くないから。
機密漏洩潰しの、社員のパソコンと携帯を荒らす行為が、
ストーカー騒ぎに発展してしまった事態は失敗ですが、
社長の指示だったことを暴露してしまうのも大失敗。
むしろ、パソコンと携帯のデータを消すように
直接社員本人に命令すべきでした。
話としてはとても面白かったのですが、
冷静に考えると組み立てのアラが見えます。
しかし、これで話の流れが大きく変わりました。
漏洩問題は、次回以降もくすぶるのでしょうか。
守る相手が変わってから楽しくなってます
劉社長も ラスボスでなくて嬉しい～
首相が失脚してもいいから 最後はスカっとさせてもらいたい。
確かに、休演中こまごまと差し替えた感、漂ってましたが
女医との会話 息子との会話がいいクッションになって
このドラマは次回へのわくわくがありますネ。
出演する女子はみんな、いい意味でマニッシュなところ
いいと思います。キャ～キャ～いう下手なアイドルがいないから
一見殺風景、そして清々しい。
女性医師、言ってないだけで子供はいたりして。
キムタクとたくみ
馴れ合わない、信頼が響いていいです
コロナじゃなくて、放送話数が多かったら
もっと丁寧な展開もあったのかと
最後は仲村トオルを身をもって守る、かな
良質なヒューマンドラマに仕上がっていますね。登場人物全員の感情の揺れ動きと生き様が、わかりやすく表現されています。
今回のストーカー話でも、サブ秘書凪子（成海）の煮え切らないBG依頼の裏に潜む恋人沢口（間宮）への想いや秘書職に対する想い。変態ストーカーのように振舞っていた第一秘書岩田（三宅）の行為は実は劉社長（仲村）の不始末を庇うためだったということ。その劉社長の過去の出来事によるBGに対する恨みつらみの念。依頼人の体だけではなく心も助けようとする島崎（キムタク）の献身。その島崎に内心憧れつつもそれをうまく表現できずに、ひたすら島崎と行動を共にする高梨（工）。KICKSのBGチーフとして従順に仕事をこなしながら高梨を想うまゆ（菜々緒）。前回一人ラーメンで寂しい想いをした女医多佳子（市川）が「誘ってほしいというわけではない」という暗に誘ってほしいという℡をした結果、今回島崎との２人回転寿司に発展。身の上話を聞いてもらうまで親密感が深まったこと。その2人の関係を満更でもなく思っている島崎の息子瞬。
このような様々な人の想いが交叉していて、とても面白いです。根幹がしっかりしているシナリオなので、安心して見ています。
今後、初回から毎回出てくる襲撃犯と多佳子の関係は何？劉社長の心は島崎によって雪解けするの？政治家に睨まれた劉社長の立場は？多佳子と島崎の関係はどうなるの？こんなところが見どころだと思っています。
何だこれ。話が雑。
終盤に向けて伏線貼りたかっただけ？話が雑過ぎる。
5話酷かった。
2話分を無理やりくっつけた様な内容。
総集編みたいな内容で興醒めだった‥。
多分、短縮の影響と思われるが、1〜4話が悪くなかっただけに非常に勿体ない。
内容は悪くないんだけど、どうしてもキムタクのスタイルの悪さが目について仕方ない。
子供みたいな体型で顔はおじさん。そして変な走り方。
SPのドラマなのに。
毎回楽しみにしています。
ストーリーもサクサク展開が早く退屈しない。
キムタク、以前はどの役やってもワンパターン、
若作りで軽薄なイメージしかなかったけど
今回少し見直しました。
やっと実年齢に釣り合った役作りができてるし
演技力もだいぶ上がった気がします。
私的には江口洋介ファンなので
今回も出演してほしかったので残念！
今までは何とか理解しようと見てきたけど
間宮くんの恋人は警察に行けばいいよね。
ボディガード付けるのは、変だわ。
回数が減ったからか？ショボい
警察沙汰にするべき案件なのに社長室内で片付けたような内容。
自分達で解決しようと意見を並べても、その上に「刑法」があるはず。
それからボディーガードを憎んで犯罪者憎まずのような脚本は評価できない。
ドンドン雑な作りになってきたような。
成海璃子さんは悪くなかった。
仲村トオルはここの所悪い役ばかりしているので、それが全部無理してる感じがして、見るのが辛い。
元々造りは酷かった
脚本も演出もks
大家の息子 チンピラ役がほんまワル顔でパスや～
ほんまっぽくて暴力怖かった
名取さん甲状腺腫れてないか 大丈夫だろうか
太っただけならいいけれど。
カレー屋の話はともかく（笑）
桑田と劉社長の本筋は面白いです 裏切りすぎだぞ・・
最終回はキムタクと劉社長をボディガード すべてがわかる どうなるみんな無事で
撮影の延期、縮小の事情はわかるけど、ドラマを盛り上げるためとは言えども展開に無理がある
前作よりつまらなくなっている
カレー屋を守る話は要らなかったね
事情で２話を１つにまとめたようだった
現実同様 政治家が パフォーマンスに弱い世論を
利用してるところが風刺だな 単純で一本気な島崎が
最後どう守り抜いちゃうのか楽しみで
結局みんな見るだろうと思うね
カレーを食べてる二人に、名取裕子が
「あなた達ってホントにいいコンビねぇー」 だって…
こんなセリフをわざわざ役者に言わせる台本にダサさとセンスの無さを感じた。おもわず笑っちゃいました。
あまりにものセリフでそのあとの縦軸の展開が全然入ってこなかったです。
何でこんなに貶されるの。
貶されるのは面白い作品何でしょうね。
ここは意義深いドラマには辛いコメントしか有りません。
これはこれで楽しんで見ています
BGの活躍をもっと見たいなら、岡田准一さんの「SP」をお薦めします
劉社長に頼まれたって言ってしまったね。まゆはKICKSにはそれほど固執していないことがわかったよ。この襲撃って劉社長を陥れるための議員の自作自演かな？
笠松先生の「命を粗末にしないで」「過去があるからここにいる。」は、間接的な愛の告白だね。くっつきそうなところでのTELはお決まり。う～ん２人いい雰囲気だ。
最終回、島崎が撃たれるのか。どうなるかな。本当に楽しみ。
時間の関係でカレー屋の大事なとこが削られたみたいで中途半端だった。名取裕子さんがただのおばちゃんになったのが珍しい。
襲撃犯があっさり「劉に頼まれた」というのが怪しい。
陰謀を感じる、来週もう終わりかぁ、もう少し見たいな。
カレー屋さんの話で、出てくる大家の息子達をもっとどうにかしてもらいたかったです。無くなるにしろ、気持ちをわかってもらえるとか、なんだか、暴力を振るって暴言をはいておわっただけで、みていて、弁護士同様イラッとしてスッキリしませんでした。それで、先生との関係の話になり、なんかもういいかなっとおもいました。
引きこもりの方の警護の話は楽しかったので、今回もみたら残念でした。
Kicksが担当した事案の襲撃事件と劉社長の逃亡の方が、
全体の流れの中の重要度が高い訳ですが、そのせいか、
カレー屋の件が、単なる逸話みたいな、どうでもよい
感じで終了しましたね。話を８話で終わらせるために、
無理やり、やっつけで作ったような印象があります。
最終回はどのように話が収束するのでしょうか。
短縮によって 昔は可愛いかった大家の坊ちゃんがただ悪く醜くなっただけなのは 救いがなかったね、名取裕子も実は・・のあとが尻切れトンボで 残念だった
Kicks残留組がもっと 二人をサポートする逸話もあったはずだけど
一挙に最終回なのは しかたないとはいえ寂しいねえ 憎きコロナ禍
そもそも、いろいろ法律的にツッコミ所が多い気がする。
カレー屋の話も立ち退きに関して居住権とかも主張できるはずだし、店の内装に関しては大家のものでは無いから器物破損だろ？としか言いようがない。
これでいいのか？としか言いようがないわー。
劉社長が刑事を振り切って逃げるのがそもそも無理がある。
高い金を払って弁護士も雇っているだろう。任意同行なら弁護士に連絡してからでもいいだろうし。
まあ最終回を期待します。
本当に内容が薄い作品ですね。
巧君が格好いいのでキムタクの劣化が寂しいです。
もともとキムタクは顔はでかいし足も短いですからね。
十分オジサンですから落ち着いた役がいいですね。
今回のカレー屋の話は本当つまらない内容でした
キムタクは主役俳優にはなれない
１話、２話を見てつまらないと思ったが、ネットニュースなどで高評価を目にするので５話を見た。
やっぱりつまらなかった。
島崎の、単なるスーパーヒーローではない人間的な部分を描写してキムタクのイメージを変えようとしているのかもしれないし、最終話に向けて伏線を敷いているのかもしれないが、合間合間に小さなエピソードを詰め込みすぎて、回ごとのエピソードが散漫になっている。パッチワークみたい。
結局いつもの、全てお見通しだけど多くを語らないクールな男を演じさせるための作品になっている。
３回しか見ていないが、見るからに裏がありそうな依頼人、その依頼人の違和感に最初から気付きながら何も言わずに警護する島崎、表面的な情報を鵜呑みにして裏の事情に気付かず、島崎とぶつかりながらもサポートする高梨と、完全にパターン化していて退屈。
依頼人の背景や依頼理由は、感情移入できるほどのドラマもなく、個人事務所なのでそこはリアルなんだろうけど、しょぼい印象。
カレー屋さんの話はイマイチでしたが前作より面白い
最終回楽しみにしてます
いつも思うが…なぜ、主役にみんな反抗的であたりが強いのだろうか。二番手は必ず嫌みな役まわりになっているような。私がキムタクのドラマで好きなのは家具屋の話のドラマと大昔の恋愛ものだけだなぁ。
主人公を除くと、すごく調和のとれたドラマなんだけど。
カレー店の名取さんが居座った目的が、店への愛着なのか、立ち退き料を吊り上げるためなのか、結局どちらかよくわからなかった。
ゴネたせいで立ち退き料を減らされてしまう可能性もあるかもしれないと心配になった。
そういう所をきちんと説明してほしかった。
息子、カレー食べるの早すぎだと思う。
父と恋心のある？女性の会話、そんなに長くなかったし
何よりも早食いは体にあまりよくない。
第5、6話まとめて観ました。
とにかく内容が「チープ」
3話までは続編ありきのボチボチな感じではあったが
4話以降明らかに内容が安易でしょぼ過ぎる。
コロナの影響があったのかなかったのかわからんけど
それを考慮しても酷い。
さらにそこへとてもバツイチの大人とは思えない子供みたいな
恋愛ごっこを入れてみました感も気持ち悪い。
井上さんどうしたの？脚本は若手のゴーストが書いてんのか？
内容まとめてないし 前と同じ非難を並べただけですね～ 可笑しいヾ(≧∇≦)
グランメゾンは良かったのにな
そもそも何で続編やってんのか疑問
立ち退かない理由が今ひとつわからないまま。だから早く立ち退けばいいのでは？という気持ちで最後まで観続けることになり、モヤモヤした。 最後にカレー食べてけって玉ねぎから切るって！と驚いてたらアッという間に出来上がってて、ドラマのつくりの雑まで感じてしまった。
名取裕子さん。私にとっては大女優。
最近、おそば屋さん（だったかな）の役を見たり、今回はカレー屋さんの役だったけれど、全く似合わない。ラッキョウも似合わない。
カレー屋の話自体もショボ過ぎた上に、ミスキャスト。
せっかくのバディ（特に齋藤工がよい。）をもっと活かしてほしい。
続編が作られる程の面白いドラマでもなかった。
斎藤工を中心に、若手のみのドラマの方が観たいかな。
斎藤工のスピンオフは見たいかも、
だけど、もう少し身体絞ってほしい。
キムタク抜きだと、良いドラマ
演者は豪華なのに薄っぺらのぺらっぺらな内容。ストーリーに整合性もない。なにがしたいの？正義って何？木村拓哉が可哀想。つまんない脚本。
パート3まってる
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