4.19
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| 合計 | 247件 |
安定のゆったり感。
芳根京子さんが相変わらず可愛らしく、この３人のキャスティングは秀逸だと思う。
今回はゲストの居ないアイディア回。
金曜の深夜観るのに丁度いい。
シンプルな話だけど面白かった。
もぉ〜クドいよ。
兄と弟が入れ替わるまではお互いに特徴を捉えてて面白かったけどそこにさっちゃんが加わってから面白さ半減。
別に芳根京子が悪いわけじゃないんだよ。
でもしつこい。
4苦＋8苦=全12苦？
お互いの真似の上手さ巧さにゲラゲラ笑いました
さっちゃんも混じるなんて（⌒▽⌒）きゃははっ
オトコになりたかったさっちゃんのお相手～
しかし老人とおなごの店をボル三河屋許せんな！
今回はカラダのレンタル編 いつも同様おもろかった
さっちゃんはちっちゃいころ既に安心ブラザーズに
出会ってたんだ。 お帰り～☆
麦ちゃんの回もヨカッタし 今回も負けずにヨカッタですね！
ゆらゆら揺れるオトナのオープニングから ラストのちょうどいい幸せまでひっくるめて もれなくみずみ全部ナイスですね
幾つもの「苦」とともに生きる人間の尊さ 胸に残るお話ばかりです
さっちゃん、そうやったんかぁ…
生きていくんは難儀やけど
出逢い、縁、で自分変わっていくやな…
舞台劇のようで興味深かったす
バールを持ってニヤリと笑ったお兄さん
（中身は芳根さん）が、すごい楽しかった♪
五陰盛苦（ごおんじょうく）を主題にするために、
無理やり身体の入れ替わりや、
さっちゃんを同性愛者に仕立て上げましたね。
前回の病苦は単なる「面倒くさい病女」だったのに。
夢落ちは大抵がっかりするのですがこのドラマではうまく使ってると思いましたが。夢の意味も深いものがありうまいなぁと思いました。
芳根ちゃんは他局ではぱっとしないのに
北海道やNHKではうまくのびのびと魅せてくれるのが不思議です。
不思議ちゃんの理由は そうだったんですね。
入れ替わりは夢でも お父さんのことや幼い頃のこと
ほのぼのとしました。
台詞が半分はアドリブとのこと。お二人の意気投合の傑作。
シーズン２決定。
入れ替わりの話は素直におもしろくて、ちょっとだけ見るつもりが、最後まで見てました。
お互いを演じるみたいなのは、やはり力のある役者さんならでは。一瞬、隣にご本人がいるのに、その人の中身が別の人の中に息づいていると感じる瞬間がありました。
おもしろかった！最初から見ればよかったと後悔。「兄貴の五十肩ヤベー！」「苦しい、体が重い！これが40代後半の体…」には、母が爆笑。わかる！わかる！そうでしょうね！みたいな。
その後、弟の体になって「四十肩なーし！」でも「逃げる癖ついてる」でまた笑いました。
門脇麦の回が凄く良くて、台詞をメモし、何度も観ました。獣なれも大好きでした。
あたしんちも！！
四十肩なし でも逃げる癖ついてる～さっちゃんに爆笑！
最後のだるまさんにホロリ。 うまいっ
夢オチもこんなふうにされたら まいった！
芳根の演技はいいと思う。
深夜に親父2人と芳根ちゃん見てほっこりする感じ。
変な安心感。
この暑苦しいオヤジ二人の１時間ドラマはおそらくきついけど
うまくギュっと三十分でまとめてるね。芳根は清涼剤。
あとは白髪のじいちゃんとクドカン。
製作費かけなくても内容よくていい役者揃いなら
いいドラマになりますという一例のようだな。
野木亜紀子さんは本当に天才だと思う。
オリジナルドラマの少ないこのご時世に素晴らしい。
大人の寓話みたいな独特の雰囲気で、面白かったです(^-^)
３０分ドラマの割には
やたら長く感じるから不思議だ
木皿泉さんの作品に似てる。
何気ない日常を舞台としながらも、新たな「気づき亅を与えてくれるようなところが好き。
一度ならず、二度、入れ替わって、体の使い勝手に
ついてのコメントが渋くて、大人のドラマだなと思った。
若い子が入れ替わる話しか見たことなかったので、
ある意味、新鮮。オヤジの体に入ると大変だ（笑）
夢オチ、敢えて夢オチ、いいですね。中身が入れ替わる
話って、おもしろくて好き。
でも全て入れ替わりのお話だと、また？みたいな。
だからこそ、一回限りの夢オチ、存分に、何度も
入れ替わって、互いに相手を演じる……みたいなのって、
役者さんの熱演もあり、楽しめました。
『チマタの噺』に登場した滝藤さんが”気になるチマタ”に挙げたのが”古舘寛治”だったのが、今話に繋がる。
あの頃、古舘さんの研究してたんだろうなって考えると楽しい。
かなり上手かった。
峰不二子になって
グラマラスになったさっちゃん最高でした
いいねぇ～ 来週放映地域もあるからネタばれしないように
しますが 今回の村田さんもイチロウさんのヒミツもひっくるめて
全話一貫したモノを感じました。わかめ引っぱるなあ～～笑
このドラマは中高年も若者もはまってますわ
巨乳巨尻化した芳根ちゃん良かった。
小林薫さんここでも問題のある
父親役なのか(笑)
このドラマを観るとホッとする。
あともう少しなのかと思うと寂しくなる。
その場の空気に溶け込むような芳根の演技が良い。
店にいるのかいないのか分からない空気の中、
ふいに芳根が現れると「ああ、居てくれたんだな」と
安心させられる。こういう女優さんが自分的には
「いい女優さん」となる。
物語も最終回に向けてさらに面白くなりそうだ。
面白い～(≧∀≦)
吉沢悠さん、最近またよく見るようになったけど、陰のある役も、胡散臭い役もやっぱ上手いなあ！
さっちゃんがまさかの…！
小林薫さんも出るのかな？
すごい展開になってきたけど、テレ東深夜ならではのまったり感が良い。
めっちゃ続きが気になります！
ほんとだ ここにも小林薫
ちょこっと出ても存在感だね 少年コタキ兄弟の
前回のだるまシーンも納得した。
はぁ〜なんて凄い脚本。★★★★★（星権利が無いもので）
セミナー商法を揶揄しているようで、そうした魑魅魍魎に本質的なことを語らせるなんて。
そんな各回エピソードに、本筋のまさかの大きな展開。
仏教の八苦をベースにしているだけに、これ相当深い意味が隠されているのだろうね。
最初から観直したい。
次回予告がまた凄いね。
〈これまで扱われた八苦〉
怨憎会苦＝１話
求不得苦＝２話
死苦＝４話
病苦＝７話
五蘊盛苦＝８話
〈八苦に含まれていないもの〉
曠夫受苦＝３話
愚慮弄苦＝５話
世間縛苦＝６話
増上慢苦＝９話
〈八苦のうちまだ扱われていないもの〉
生苦
老苦（次回10話）
愛別離苦
最終回は愛別離か？
どんな捻りがあるのか楽しみだ。
冬ドラマではこれと葉村晶にハマりました 毎回予期できぬ展開の楽しさです くず父さんはどんなんだ 楽しみ・・ ボブがﾑﾗﾀｻﾝの弟子だったんだね
まさかの展開。やっぱり良い脚本、演者が揃うと面白い。
芳根京子さん大正解。コメディできる女優は貴重。
ルパン、次元、峰不二子に、きゃーって腹を抱えた。
と思いきや、急転直下、まさかの大どんでん返し。
ますます、油断ならんわー。目が離せん。見続けなきゃだー。
前から滝藤さんには一目置いてたけど
これ見て古舘さんと芳根さんのファンの仲間入りしました。
次元、すばらしい〜。ルパンは笑える。
芳根さんはクラリスに見えました(^ ^)
芳根京子、ユニークすぎる。このドラマで彼女がオーディション荒らしとか同年代の女優が共演ＮＧとか北島マヤとか沢山の伝説付で登場した新人だったのを思い出させる。将棋やスポーツの世界に出る若い天才たちと同じく女優の世界にも若い天才が出たんだなぁと感じる。
おじいさんとおやじ2人の店内に
さっちゃんが彩りを添えてくれるので
風通しがよくなる。
タイトバックのめちゃくちゃな踊りが好きです。
毎週楽しみに観てますが、関西は放送が遅いのでTVerで見なきゃならんのだよね。
まぁテレビにミラーリング出来るから大画面で観れるんだけど、それでもやはりネット配信は何か違和感あるんだよな。
久しぶりにブルーレイに保存しようかと思えるドラマです。
セミナーの方もなんかほっこりで終わってよかった。それにしても、驚きの展開。 小林薫さんが二人のお父さん⁈ どうなるんだろう
Creepy Nutsのオトナで 自由に踊ってくださいっていったら
あんなオープニングになったって書いてあったね。
それぞれの個性が むっちゃ楽し。 盆持って跳ねる芳根
サイコー☆ 頭の中でよく「Tell me Why～」って鳴ってるよ
コタキ兄弟はおっさん向きのドラマだと最初勘違いしてた
１、２話 再配信してもらいたいな、、、
寅さんとかルパンとか扮装しての講習会？この人達は本当に人生を楽しんでいるな～と思って、見ていて楽しいです。
でも、お兄さんがルパン三世なのは意外。性格的には弟さんだと思ったのですが、でも、弟さんの次元、カッコ良くてビックリ（笑）
蓮根さんは富士子ちゃんというより、クラリスみたいでした。
すみません！
蓮根さん→芳根さん
古舘寛治さん、パワー全開ですね。今まで嫌味な役が多くあまり好きな俳優ではなかったが、これでブレーク！シーズン２決定ですね。
今クール最高の面白さ。半分は滝藤さんとのアドリブ感最高。ニョっと出てくる宮藤官九郎もいい味出している。
時々演じながら笑いをこらえていそうな可笑しさ・・・
馬鹿馬鹿しさがなんとも愉快である。
苦をテーマにしながら 幸を導き出してる流れが素敵だな。
地位や名誉、言い換えれば肩書きや人気で 孤独や苦悩が救われることはない って大人になるほどわかってくるのだけど
弟は少なくともすばらしい妻子がいて 兄は独りでもあんな弟がいて心をぶつける相手がいるのは とっても羨ましいこと。
さっちゃんが一番、ひとりぼっちで時には危ない生き方をしてきたのだけど とんでもない優しいお兄ちゃん達が見守ってくれるならあたしはほんとに嬉しいのです。
滝藤ファンだけど一話しか見なかったなぁ…レンタル彼氏って古舘さん来たらそりゃあ楽しいだろうが…。
労苦
可笑しいのに涙が出た 小林薫 古館 滝藤
たった数分の面会ですっげー引き込む人らだ
一朗の この数年の想いの背景が切ない
「俺は長男だから」今の都会では いや田舎でも
死語になりつつある一言も哀しい
こんな気持ちになるのは俺一人で（ふたりで）充分だ
・・今回いちばん心に残りました。
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