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心があったまるいい出来でしたね。
一人一人のその後を描いてくれてて
懐かしさで頬が緩みました。
時子は美人になってた（以前はそうでもなかった）
ちよこも大きくなって、家を思う気持ちがいじらしい
マンガ家さんとヤスハルと先輩が不憫だけど
変わらず元気そうでよかったね。
みんなを４話に詰め込むのは大変だったでしょう・・
ありがとうと言いたい。
再会出来て嬉しいってこんなドラマなんだろうなぁって思った。
本編では、お父ちゃんの記憶喪失、大女優に拾われているとか、ちょっとぶっ飛んでいたけれど、
何だかんだと観続けていたから、やっぱりみんな出て来ると嬉しい。
そして谷田部家の子供達の成長が、特にちよこの淡い恋心にほんわかした。
そうだよなぁ、初恋って。
こんなに可愛くなるんだって思った。
そして時子、茨城での時子の可愛らしさにびっくり。
地味な姿でこんなに絵になるなんて。
そして家族愛にしんみりした。
でも、婿養子でもないのに、なぜ男性達の立場の弱さが不思議。
おかあちゃん達の態度の大きさが目に付く。
そして嫁さん同士の交流？
あんなに女性ばかりきゃっきゃするのは早すぎると思う。
また、数年後に会いたい。
家族が増えているのかな？
成長した谷田部家長男も楽しみだ。
アベコメ店も楽しみだ。
米子、好きだなぁ。
３～4話が良かった、東京で失敗して傷ついた時子が故郷に帰り故郷の人々が暖かく迎えてくれた。埼玉をデスった映画翔へ埼玉を思い出させるような茨城弁の自虐ネタの場面が面白かった。
帰郷した時子にみね子は励ます。強がらないで素直に弱音吐けばいいと激励し、時子はみね子に抱きつき思いのすべてを曝け出し吹っ切れた時子は自信を取り戻し東京へ向かう。みね子と時子の二人の故郷から育んだ女性同士の友情に泣けてきました。
そしてしっかりものの妹ちよ子は矢田部家の経済状態を心配して進学を断念したが、バスの中であこがれの先輩に声かけられて進学を簡単に決めてしまう。その後東京にいる姉のみね子に電話で不純な動機を後悔して迷う気持ちを打ち明ける。
透かさずみね子は、立派な理由じゃなくて良いんだよ、とっても素敵な理由だよ、最高だよ、私たちは幸せになる為に生きているの、頑張るのよ、と背中を押す。姉妹愛に感銘し心癒されました。
ひよっこは涙と笑いと優しさを感じさせる良作です続編を希望します。
取り立てて大きな出来事といえば時子の週刊誌ネタ位だったけど、
懐かしいあの顔、この顏、今の生活の様子が伺えてて楽しかった。
俳優さん達の雰囲気も、久し振りの顔合わせを喜んでいる様子が感じられて、
観ている私も笑顔になってしまいました。
かなり上位と思われる（４、５ばかりの成績表）成績のちよ子が家計のことを考えて、大学に進学せずに高卒で通える職場に就職したい、と言うと、実が「親孝行はもう少ししてからでいい。まだ、ちよ子らが生まれた時の記憶が戻ってない。もう少し父ちゃんの子供でいてくれ」と泣かせる場面を作ったり。
かと思うと、方言を馬鹿にされて相手役の男優を殴り帰郷した時子に「時子に方言を移さないように皆で方言を止めよう（標準語を使おう）」と時子の前で谷田部家と助川家で提案しているところに方言丸出しの次郎が来訪して訛りまくって笑わせる。
短いクールの作品では相変わらず泣かせたり笑わせたり上手いですね♪
前作の雰囲気そのままで懐かしく何とも言えない良い感じの世界観にどっぷりハマった。
これこれこれこそが忘れかけていた朝ドラの王道。
ほっこり笑顔になれました。ありがとう😊
明日も楽しみ！
向島電機倒産後も時子を思う三男の純情、島谷とみね子の淡い恋愛と辛い別れ、と見所は沢山あった。楽しい作品だった。
だから、東京ドラマアワード優秀賞、コンフィデンスアワード作品賞・脚本賞、ザテレビジョンドラマアカデミー脚本賞、橋田賞等の数々に受賞に輝き、視聴者センターへの放送中の絶賛率も近作では「あまちゃん」「あさが来た」に次ぐ３位、一昨日の女性セブンの批評家等１２００人のアンケートでも好きな朝ドラヒロインで、波瑠さん、のんさん、小林綾子さんに次ぐ４位だった有村架純さん。
真っ逆さまに転げ落ちるとは「まんぷく」のような作品を言うのでしょうね。
拡散希望🎍🐥🎍12月31日（火）大晦日・午前8時15分〜午前10時15分まで‼️NHK総合にて30分×4回・一挙4話連続の放送が，日本全国のひよっこを愛された，朝ドラファミリーの皆様の，強いご要望にお応えして，『ひよっこ2』の再放送が本日正式に決定致しました🎊㊗️令和元年も残り1ヶ月！大晦日のひよっこ2〜再放送まで指折り数えて，楽しみにがんばっぺ🎍🐥🎍
「東京ブラックホール」で、当時の出稼ぎ労働者に行方不明者が多かったことが紹介されていた。当時の東京がいかに汚い街だったかなどは劇中に触れられていなかったから、当時を忠実に描いたとまでは言うつもりはないが、ストーリーの軸になっているこのテーマはリアルだったのだと実感させられた。
NHK様！BS未加入で数多くのご家庭やひよっこファミリー及び視聴者が観れなかった→大好評だった『ひよっこ特別編』の早期再放送をNHK総合にて強く！強く！再放送を希望します‼️何卒宜しくお願い致します🙇‼️
私はみね子は初めてすずふり亭に行った時の挨拶、家族や職場の同僚への思いやりで決して甘ったれでもないしわがままでもないと思います。
苦労してるかどうかは比較の対象によります。今は「おしん」も再放送していますし。ただ、「おしん」は明治期の小学校にも行けず娘身売りも普通にあった東北の寒村の話で、高度成長が始まろうという時に、みね子なりに父親の失踪や工場の倒産で十分な苦労があったと私個人は思います。
ＮＨＫ週刊みなさまの声４月第一週で「ひよっこ２」第一回が再放送希望の９位（ドラマのみなら２位）に入りました♪
パート３が現実化してきましたね♪
これぞ『ひょっこ』普通の人たちがお互いを
慈しみながら普通の幸せを噛み締めて生きている。
何も劇的な事は起こらない、ほのぼのした2年後。
それでも早苗さんはよく笑うようになり、進の身長は少し伸びて時子は苦しさ辛さを口に出せる様に
なったね。
今回は千代子がまるで影の主役のように感じた。
峰子が結婚し姉の代わりに茨城の家を守る
健気な妹…だけど先輩に茨大で待ってると言われて
畑の道を叫びながら走るのは微笑ましかった。
ひょっこは登場人物達が、まるで自分の身内のように感じられ、皆が元気で良かった。
米子も義母とホントの母ちゃんみたいに仲良しなんだね。
良かった良かったと心から思える朝ドラを大切に
したいです、3も待ってるよ！
五郎 「今の子供はラーメンっつったらインスタントラーメンの事だと思ってるからね」
五郎 「どこのどいつだよ、あんなもの発明したのわよ。」
安江 「そうよ、出てこーい」
五郎 「出てこーいｗ」
第２話で実はひそかに「まんぷく」の宣伝もしてたんだよねー。
この遊び心よ。
岡田さん曰く、『ひよっこ』を好きでいてくれた方たちはあの変わらなさをもう1回見たいんじゃないかなと思ったので、それに応えたいなと。
まさしくそんなひよっこ2でしたね。
変わらない皆を見ているだけで本当に幸せな気持ちになりました。ありがとう。
又いつか会えますように。
全話まとめて観ました。
第1話観た瞬間、本編が鮮明に蘇ってきました。
いろいろ思うところのあった本編ではありますが
一気に暖かい気持ちになりました。
いろいろ語りたいけど長くなりそうなので止めておきます。
ステキな続編ありがとう、ありがとう岡田さん。
取り立てて特別なこともありませんでしたが、久々の同窓会という感じで、良かったと思います。そもそ普通のことを描いたドラマだったので。それにしても和久井映見さん今回もとても良かったです。少し変わった役どころですが、自然にこなすところはさすがです。
30分4話の短編です、贅沢言っても仕方がない。短い間だったけれど、
ほのぼのとした人情劇と感動の家族愛が良く描かれていました。
特に4話は、東京と奥茨城を電話で結び、健気な家族思いの妹チヨ子ちゃんの想いと
姉のみね子の妹を気遣い慰め励ますシーンが遠く離れてもお互いの心が結ばれ真心が通じ合う場面に心癒されました。
ひよっこは派手さがないが心に沁みるドラマです。また続編で会いたいです。
びっくり箱を次々開ける奇想天外の物語でもなければ、ましてや素っ飛ばしの連続の一代記でもない「ひよっこ」「ひよっこ２」。
何気ない日常のささやかな笑いと涙が、実お父ちゃんが優れた成績ながら大学進学断念を口にするちよ子にかけた優しい言葉や、時子を慮って方言を止めようと示し合わせた谷田部家と助川家の一同の前に次郎が来訪し訛りまくる、と言うエピに描かれていました。
波乱万丈の物語よりずっと脚本力のいる作品で改めて感動しました。
面白かった！！！
感動とかそういうのではなくて、心がジュワっと
温まるイイ感じ・・・ちよこの宣言も
今はそんな子ほとんどいないだろうと思うと
愛しくてたまらなくなったり
時子の母ちゃんが あそこで
よし！今すぐ一緒に謝りに行こう っていうありがちな
流れ？じゃなくて
今からなまるのをやめる！ には吹き出したな～～
出演者全員を、ちょっとずつ短時間に収めるのが大変そうで
番組制作のご苦労 お察しします～笑
あの頃の朝を こちらも思い出して楽しんでます。
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