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おやおや、またまたオヤジに優しい話だ。
東京都民生食堂って、35年前でも絶滅寸前だったよ。
戦後の食料統制下に出来た制度の名残りだけど、私が知っているところは安くも美味しくも無かった。
まいどおおきに的な食堂なんかが似非でこういうスタイルをやってるけど、マトモな、、、あるいはマトモじゃなくても年齢なりの経験を積んできた大人はそんなウソッコの店には行かないねえ。
東証一部上場の大衆食堂風チェーンなんて、こんな馬鹿馬鹿しいものは無い。
このワカコちゃんはこの歳にしてもうわかってるようだ。
そして、今日は一軒に二度行くのか。
また、喫煙しているオヤジの向かいに相席するとは、なんていい子だ。
そんないい子だから、鯖の生姜煮に途中から味噌掛けて貰えたりする。
いい歳してさんまのワタを食べられないオヤジも少なくないというのに、この生臭さの味わいを嗜めるとは我が娘のようだ。
夢の中ででもご馳走したいが、彼女の方がウワテだから、恥をかくオチの夢になりそうだな。
いいですね、こういうドラマは。
のんびりした気持ちで観る事が出来て。
武田梨奈さんもとてもいいです。
秋刀魚の塩焼き美味しそうでした 微妙に季節がズレてるのも
哀愁漂うムードになって良いよね！
先週は感心したけれども、今回の二軒は自分はまず行かないようなお店だったな。
野菜ソムリエのいる和風バル？
ワインも楽しめるおばんざいの万歳ぱんだ。
この手の何料理とも、割烹とも小料理屋とも言えないのに、こだわってます、居酒屋とは違いますって感じのプライドを見せるようなお店って、膨大な飲み屋経験を持つジジイの目には”ちゃんとした修行をしてない素人の店”と看板や佇まいに読めるんだよね。
来週もこましゃくれた店みたいだ。
今どきの女子はもっと目が肥えているんじゃないかな。
この2軒は確か、人気店なんじゃなかったか？
ぱんだの方は紹介記事を見たような…。
類さんじゃなくて若い娘さんだから笑
たまには流行りの店にも行くんじゃないかと。
許して上げて欲しい。
民生食堂の焼きサンマのワタの生臭さに舌鼓を打つような女の子なら鼻でフンと笑うだろうな、という店二軒の回だったということだろう。
飲酒すれば酒臭さくなるのに、匂わないニンニクを飲み屋で出すってのもわからないな。
というか、ワカコは一人でラーメン二郎に行っちゃえるような上級女子でしょ。
いやワカ子は酒呑みの舌を持って上手い酒と肴のマッチングを探求する
そんな女なのでどんな店にも飛び込むんだろうと思う。
てか原作あるから外せないと思うぞw
深夜ドラマらしい面白さ。
行き当たりばったりの勘でお店を選び、（前回のように例外はあったものの）リピートしないという点では『孤独のグルメ』と同様、それはグルメドラマの宿命だろうけど、ワカコには道場破り感があるんだよね。
これは吉田類の『酒場放浪記』にも無いと思う。
「男にはより良い畑に種を撒きたい本能があるんだよ」なんてロジックがあるけれど、”より良い種をあまねく探し出したい。時にこりゃダメだろうという種さえ試してみたい”ぐらいの貪欲さは女の方がずっと強いのかも。
アラサーOLの一人飲み歩きドラマかと高を括っていると強烈なカウンターパンチを食らう。
上級者のつもりのオヤジでも、歴史の無い吟醸酒しかも冷酒なんて飲み方は邪道だとか（自分）、タップバーなんて酒を知らないヤツの溜まり場だとか（自分）、酢の物はちょっととか（自分）、結構狭量で未熟であることに気付かされる。
ワカコは大衆食堂の手酌の瓶ビールやC級のツマミから銘柄酒やおこだわり食材やこましゃくれた創作料理まで、飲んだくれオヤジからオシャレ活動人まで、なんでもOKだもの、酒の神バッカスって女性の方が似つかわしいのかもしれない。
まだ無限に遠回りできる若さの特権はあるね。
アラ還になると自由に飲み歩けるのはせいぜい残り20年、７千日ちょっとしかない。
人生ビックリするほど短い。
つまらない経験に時間とエネルギーを費やしたくないから、店舗賃貸契約更新二度目ぐらいで消えていくことが自分のデータから見えてしまうような店を試す気にはなれないんだよね。
若いうちの経験として、大吟醸とか流行ってたよねとか、野菜ソムリエのいる店とかオーガニックバーとかあったよねなんて記憶は無駄にはならない。
羨ましいけれど、二十代でここまで酒や料理を嗜める上にお店の冒険ができる勇気のある子ってそうそういないし、当時の自分には絶対に無理だったな。
失礼ながらワカコは絶世の美女というわけじゃなく、職場では変な色のカーディガンの地味なぐらいのOLというのもいい。
中目黒あたりで飲み歩いていることを自慢している感じの、例えば吉高由里子とか佐藤仁美とかYOUなどからの世代交代が起きている感もある。
ワカコちんは野郎とふたりで飲まないからいい。
今まで何度か二人飲みはあったけど全部女性だからね。
茶碗蒸しを「宝探し」と言ってのけたときは笑った。
そういう発想は出てこなかったわ〜ワカコちん！
↑あっ吉田のクソジジイをカウントしてなかった。
アレも一応男だったな。
コミック続いているから、最後どうなるかわからない。個人的には、ワカコちゃんに恋人ができ、幸せな結婚をしてほしいなと思う。旦那のために、美味しい酒の肴を作るワカコちゃんを見てみたい。
つまらなすぎて原作者と紹介されてるお店が可哀想…
女優さんのファンの方しか面白いとは思わないですよね。
ブリっ子しないでもう少し美味しそうに食べて下さい。
可愛さとか食テロ系に必要無いので。
よく４期まで出来ましたね…
さりげなかったけれど、ワカコはお湯先派だったか。
九州で主流の割り方らしいけれど、武田さんは九州女っぽいからな、、、あれ、ハマっ子なんだ。
アルコールは当然ながら水より比重が小さく、特に度数が標準でも25％と高い焼酎はそれだけ顕著で、それを後から加えワカコのようにノーステアで飲めばムラがある筈、あえて味変として愉しむ飲み方だとすれば面白いけれど、道理からして飲み進めるほど薄くなるというのは寂しい気もする。
一軒目のクラフトビール屋は、私は絶対に行かない。
若い夫婦が思いつきで開店したばかりのパン屋という感じの無味乾燥な内装も食えない、いや飲めないし、注ぎ方が全然旨そうじゃないし、ステーキの焼き方は今はメイラード反応が急速に日本でも広く知られて低温調理が主流になっているんだよね。
今どき強火でやっているのはバイトが”いきなり”適当に調理しているような安いステーキチェーンの類いか不勉強な店。
かつての主流として認めるとしても、サーロインがこんなにくるっと丸まってしまうってのは下処理も悪い上に高温過ぎて肉を縮めて台無しにしまっているということだね。
経堂の農大通りの真ん中に古い酒屋があったけど、そことは全く別みたいだね。
ナントカ醸造とか、似非老舗看板は日本の情緒を損ねるのでやめて貰いたい。
ところで、今回がSeason最終回なのかな？
可愛い蟒蛇ワカコに敬意を表して満点。
終わっちゃった。あ〜あ。
白菜と豚肉の重ね蒸し美味そうだったな。ほっこり焼酎と一緒にいただく………給料入ったら真似してみよう。
「酒なくして得るものなし」
まさにそのとおり。
これからも良い酒を飲んでいこうと思う。
５を楽しみにオッサンは今日も酒を飲む。
武田梨奈ちゃんお疲れさまでした。
ワカコが美味しそうに食べたり呑んだりするの
見てるだけで幸せな気持ちになったわ。
ほんと何も起こらないのにね笑
良くも悪くも無く、ごく普通。
ワカコが自分で普通の日々だと言ってるもんなww
会社の同僚が妻になり母になっても、ワカコはひたすら酒を愛す。
「酒なくして、得るものなし」ワカコ５
とラベル掛けて、焼酎ボトルをキープ。
シーズン５あるね。
つまらん
つまらないとは思わないけど武田梨奈って一体何がやりたいわけ？アクション女優としても中途半端だし、演技力はイマイチだし、地方の町おこし三流映画ばかり出ていてブレまくり。このままブレイクすることなく女優生命終わりそう。
男性受けするキャラ(笑)
ラブホのチャンネルにあった。
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