2.40
 |
5 |   |
115件 |
|
4 | |
91件 |
|
3 | |
59件 |
|
2 | |
81件 |
|
1 | |
318件 |
| 合計 | 664件 |
今回のはアドリブよりセリフ改変じゃ？。 アドリブはきちんとセリフをこなした上で「追加」することだと思認識したてけど違うのか。 てにおはだってひとつ変えただけで意味がまるきりかわってしまうことだってあるから。 こんだけ天才医師を上げに上げてるんだし元のままでよかっただろうし 「東城大ならできる」というのは逆に嫌味でしかない。 お前が本当に東城大ならなという言葉が聞こえてきた気がした。
渡海先生のオペ室での周りの先生への言葉遣いがありえないとか言っている方も見られますが、外科系の教室ではごく普通のこと（特に厳しい教授の場合）なので、どちらかといえば、あーこういう先生いるいる！って思ってみてる医療関係者が多いのでは？
全体的にはトンデモですが、そこだけリアリティ満点だと感じます笑
医者としてどうなの？ってより、腕の立つ外科医は割と渡海みたいな言葉遣いの先生が多い事を知っておくともっと楽しく見れると思いますよ
現在某大学病院で手術入院を経て経過観察含め治療中の身です。担当してくださった先生は肩書をお持ちの方ですが腰の低い言葉も丁寧な方です。他の科も受診することがありそちらでも腕の良い方程患者に向き合い、向き合うからこそ言葉が柔らかく丁寧だと実際に感じます。腕の立つ外科医はと限定して医療現場を熟知している体ですが割合でいえばどれくらいなんでしょうか。勿論授業などでの会話が厳しくなるのはどんな世界でも共通で、授業内容が人の命にかかわるからこそより厳しくなるのも頷けます。お知り合いの先生が言葉遣いが荒くなる場合にはきっと理由があるのではと推察しますが、このドラマは患者の命に対する軽さが不快なんですよ。「最後助かったらいいんじゃね」なんでしょうか。
うん、いまいち。リアルとかリアルじゃないとか、そういうことじゃなくて、単純にお話しとして面白くない。ありきたり過ぎる。絶賛する人はファンだけじゃ？？二宮くんの演技を絶賛してるのもファンだけでは？？私の周りは失笑してます。アドリブ？必要？？二宮くんが世界で初めてアドリブをした役者さんのようにベタ褒めするレビュー気持ち悪いです。ドラマとしてはドクターXや医龍や救命病院などの方が全然良い。ただ猫ちゃんとか竹内涼真くんとか、良い演技してるなぁと思うところもあり、いちおう星２つ。
他のレビューに対する意見レビューは、前はここの掲示板ルール違反だったように思いますが、最近はしても良くなったのでしょうか？
あまり読んでいて気持ちのよいものではないです。
原作読んでないのですが、脚本書いてる人は、ステレオタイプな表現しかできないのかなと思います。患者を何人殺した、とかいう台詞が、良いと思って台本に書く感覚がわかりません。今回は殺した？みたいな表現がなくて良かったけれど。刺激的な台詞を並べたら良いというわけじゃないし、台詞が薄っぺらです。
だから、私は、もともと台本にあった、俺ならできる、という台詞は、いつも通りの陳腐さを感じます。東城大ならできる、のほうは納得いきました。
医者の身内がいるので、悪徳医者ばかりな描き方も気になります。身内は、博士号のための研究論文なんだと思うけど、（今から50年ぐらい前）心臓カテーテルを患者さんに使っていて、患者さんをモルモット扱いしてるんではないかと悩んだことがある、と昔話してくれたことを思いだしました。医者はもっと葛藤してると思います。
今回は撮影現場にダ・ヴィンチ（ダーウィンのモデル）貸してくれた医師がいたみたいですが、あんな描き方されて、どう感じていらっしゃるのか、気になりました。
患者の立場からみても、あまり気持ちのよい描き方ではないし、スッキリできない後味が悪い脚本、お話しのように思えます。
今回からペアンの謎が明らかになっていくのかと思いきや、そこの話はほぼ進まず高階先生の葛藤、苦悩が描かれた回でした。渡海先生は皮肉屋だし、佐伯教授は意味深な表情ばかりするので、再度見ると分かったりすることもあって面白いです。
患者を利用したインパクトファクターの取り合いにはちょっとウンザリしているのですが、私が見終わった後「面白かった！」と終われるのはやはり手術シーンのリアルさと痛快さ。今回は田舎者、心配性など言われ、東城大が下に見られた後からの「東城大ならできる」→チームワークを見せて手術成功と非常にスッキリしました。３０分という限られた時間の手術というリアルさも感じられて引き込まれました。
職場でドラマの話がよく出るのですが、渡海先生のキャラ大人気です。高階先生はどんどん株が上がっていっているという感じ。医療的にはツッコミどころが多そうなので、ドラマ、フィクションと割り切って見られると非常に面白いドラマだと思います。今後は物語の縦軸であるペアンの謎が明らかになっていくのも楽しみです。
TBSはオペの場面で【このドラマはフィクションであり、、】の
テロップをながしまくらないと！ こんなにレッドカード出されてはww
結構、なんか厳し目の評価が多いですね。自分は医療関係者ではないからなのか、リアリティ無いんだろうなと思いながらも面白くみてます。
二宮さんの海渡役は割といいんじゃないかと、悪くはないと思います。でも女子アナさんはちょっとなぁとは思います。
面白い。
渡海先生、素晴らしい。正にスーパードクターだね。
腕のいい医者は何をしてもいい。同感。
病気になった自分を、励ましてくれたり、慰めて欲しかったら、腕はいまいちだが優しい先生に診て貰えばいい。
でも、絶対助かりたい、死にたくない人は渡海先生だ。
盛り上げ方は日曜劇場らしさが出てきた感じはするが
スナイプがダメだったから
ハイ、次はダーウィンって予定調和に感じる。
しかも展開もワンパターンで同じところをグルグル回ってる感じがするな。
絶望的な当初に比べたら、惜しい感じが出てきただけマシだけど
こんな展開にするなら
二宮くんと小泉孝太郎さんのW主演で
話進めていけばもっとマシにだった気がする。
ブラックペアンは世間一般での面白いドラマとしては名前があがらないよね。荒唐無稽な部分があっても面白いと話題だが視聴率がついてこない「モンテクリスト伯」とか深夜枠で健闘の「おっさんずラブ」とか安定の「特捜9」上向きっぽい「花のち晴れ」とかこの4っつは見てなくても今放映されているドラマとしてきちんと認識されてるのを昼休憩時の周囲の会話でもうかがえる。唐突にニュースを使ったりしての無理やりアゲアゲするんじゃなくて自然発生的じゃないと本物じゃないよね。
なぜ患者が、
「技術はあるが人間性に問題がある医者」か「人格者だが技術がない医者」の二者択一を迫られるのか。
医者の道を選び、その職を与えられた以上、
技術も人間性も磨いてほしい、そうするのが当然と思うのは、
患者の傲慢か。
どんなに有能な医師でも回りの協力がなければ手術は出来ない。
その中で上手く動けない人がいたら。。一人のミスが致命的になるケースも。
ましてや一刻を争う時だったら罵声が飛ぶのは当然
の事。
手術シーンは意外とリアルだと思いました。
残念ながら失速。眠くなってきました。
そろそろ来週からはブラックペアンの謎に迫ってくるのかな？
ここまで、高階先生がメインになってきてるような…
渡海全生との手術のやり取り『僕の助手をしてください』とか、所々コントか？
教授の 『た、たかしな？だれかな？それは？』と、いかにもわざとらしいシーンがあったり。
治験コーディネーターさんは…台詞回しが気になって。浮いてますよね。ちょっといらないかなぁ。
なんだろう、キャストや内容からして面白いはずなのに、つまらなく思える。勿体ない！
スナイプのおもちゃで浮いた予算をダーウィンに回した感じが見え見えw
マイナス1は加藤。あいつはいらん。
失敗はしないでほしいが、手術のシーンはドラマで見るのは好きだな、、
『おっさんずラブ』は毎週ツイート数を増やしている。『花のち晴れ』『ブラックペアン』も第1週目こそツイート数が多かったが、第2週目以降は初回ほどの勢いが出ていない。byツイラン そういうことなんだよ。
制作チームが全員お爺ちゃんなのかな？と疑ってしまう内容、演出、セリフが楽しめるドラマです。
海堂尊のシリーズ、バチスタ、ジェネラルルージュ、小説も映像化されたものも楽しめました。
時代軸がずれてることと主役を渡海にしたことでどうなるのか期待と少しの不安で観てきて
もうここまで来ると残念で仕方ない！
リアルさなんてものは元々ドラマには求めてはいないが登場人物に嫌な思いだけが残る。
外科医の視点なるものに「不謹慎なジョークを真顔で言う人に対する恐怖心」を観るものにあたえてしまう。
とあり頷いてしまった。
帝華大の技術提供でまさかの子供のサイズの見落とし、事前に事態の想定を予想して渡海の投薬治療
での連携なく「俺なら」でなく「東城大なら出来る」ではチームワークよりも「やはり俺しか出来ない」
と感じてしまった、いつもやヤバイときに登場させてヒーロー仕立てにするから渡海の台詞に真実味を感じない
ようやく株が上がってきた高階はシリーズで東城大の病院長になる人
その人物がただ渡海をダークヒーローに見せるために情けなく描かれてるのが凄く残念です。
癖があるけど医師としては技術的にも人間性も有能にして競い会う姿を見たかった。
原作好きだからの嘆きでしかなく何度ここでくどいても仕方ないけど、気持ちが盛り上がらない。
って「そういうこと」なんですね。
ブラックペアンだけを見届けるために観ます。
最後の５分で充分
酷評多いのかぁ。
第5話の渡海先生のシーンはカッコよくて震えたけどな。
確かに、またミスするの⁈とはなるけど。勧善懲悪的で私は好きです。
私も酷評するほどのドラマには感じません。ドラマとしては面白いと感じます。ただ渡海先生の患者さんへの態度がうーん、、とは思います。
今回はかなり、面白かった。
渡海先生が本当は患者を救う気持ちがある医者であることを
よくわかった。第二、第三の可能性を考えている点、
口が悪いが、腕は抜群。
高階先生とのタッグもよかった。
猫ちゃんと三人で颯爽と手術室に向かうところは胸が震えた。
渡海先生と、ドクターXのミチコとは違うという意見が多いけど、
私は根底は同じだと思う。口は悪いが患者を殺さない。必ず救う。
ニノの演技も私は良いです。
父のような医者になりたいと願った青年だったと信じております。
それを佐伯先生が。。。
どのような展開になるか楽しみです。
しかしながら、佐伯式を待つ人達がたくさんいるのに、
いつも、佐伯先生が手術をいつも、ご見学されているのがな、
暇なんかないはずだと思うけどな。
ただ、本業以外の方はちょい役でお願いしたいです。
ワンパターンの勧善懲悪を一級のエンターテイメントにするのは、
実は難しいというのがよくわかりました。
何年も続くシリーズ作品の数々、今まで馬鹿にしてすみませんでした。
まあドラマだから、ね、
いいんじゃないかなと
命を扱うドラマだからこそ、不快さが容赦されないんだろうね。大門未知子、呼んでー(笑)
医療ドラマ、刑事ドラマにリアルなんて求めてないけど、下手な役者を使われると一気に冷める。
加藤綾子とかね。
治験コーディネーターが出てくる度にシラケる。
手術中に罵声がとぶような不出来なメンツで難しい症例の患者さんに手をだすなよと思う。どんな職業だって万全を期して挑むんじゃないの。東城大クオリティってずいぶん低い。ついでにモラルも低い。井の中の蛙たちのお話。
ドラマにリアル求めるなんて全くナンセンスです。
抗議文そんなも気にしたらドラマ出来ないですよ。
本当に無意味な意見です。
まだ放送終わってないんだけどさ、TV界でワンパターンの元祖は、せんだみつおっていうおじさんタレントなんだけど、みんな知ってるかな、w
業界からの真剣な抗議文。それは己が誇りに思い全身全霊をかけて努力し職を全うしている人々への侮辱であり、いかんとも許しがたいという訴えだということがひしひしと伝わる内容でした。「抗議文そんなの気にしていたら」・・あれを読んでそれは言えないわぁ。でもドラマの制作側もそんなの気にしてられるかという人ばかりなのでしょう。良識っていう言葉は死んだのかな。
やはりニノ演技は素晴らしいですね。
渡海先生ははまり役ですね。罵声に迫力あるね。
佐伯へのお父さんの復讐劇開始です。
視聴率も今クールＮＯ１多くの方見ていますね。
何準備もせずにとりあえず切っちゃうんだ。
輸血に関しては特殊な型だけでなく宗教上の理由も考慮しなければならないだろうに
麻酔で眠らせ、切り開いてからゴタゴタ
モルモットにだってそんな状態でメスを入れたりしないんじゃない？
命を救う場じゃなくて人体実験の場を見せられてる気がしてきた。
視聴率は多分「特捜９」のほうが上です。
二宮さんの「怒鳴る」は定番すぎてまたか（苦笑）水戸黄門方式のドラマにとてもマッチしています。
暗いし疲れるドラマを日曜9時に見せないでよ！
一応視聴習慣のある枠なんだからさ
作る人たちは少し考えてけろ
こんなにも 人の生命を軽く扱う医療ドラマは 他にみたことがない。
ドラマだと割り切って観ているつもりだけれど、ちょうど このドラマのあと 情熱大陸のメスを使わないVR医療 のCMが流れたのを観て、一瞬、不安な気持ちになってしまった。
お決まりパターン。先が読めてしまう。
BGMとともに渡海先生登場。緊迫感、面白味がなくなってきて残念です。
そもそも血液足りない前提…結果、血液足りない～どうしよう～
ギリギリになってから
『私の血をとってください！』高階先生(笑)なんか面白いです。こんなに大活躍する役とは思いませんでした。高階先生なしではこのドラマ進まないですね。
しかし、準備もなにもできていない。
こんな病院怖すぎる。
患者の命を命と思っていない。実験台？のように思えます。
人の命を軽く扱うドラマは観ていて嫌な気持ちになる。
渡海と佐伯以外の医者の手術は はなから失敗するとわかってるから もう そこのところの描写は はしょってくれていい。
加藤綾子さんに続き 福澤朗さん。 アナウンサー、なんで？
中盤になると中弛みしてつまらなくなるドラマが多い中、どんどん面白くなってるやん！
高階先生が意外と登場回数多くて笑える。
世良先生よりも！！
自分で血をとるところなんかカッコよかった！！
そして渡海先生と少しずつ仲良くなってる！？
気がしてクスッとしてしまう。
今回、沢山の患者さんが運ばれてきた時、
渡海先生は世良先生の事そんなに罵倒しなかったって事は世良先生が成長してるんだよね？
なんでもかんでも怒鳴るわけではないのね。笑
渡海先生の罵倒好きなのでちょっと物足りなかったかな。
色恋沙汰のドラマよりこういう医療モノで
少し友情？みたいなのが面白くていいですね。
ところでラストは原作通りでいくのかな。
気になります。
しかし佐伯先生、かっこいいなー。大人の色気ですな。
今回は神回。想像の斜め上の展開だった。
見るのを止めようと思ってたけど、こうなると逆に次が気になる。
人間も動物実験と同じ！？
今❗病院内の争いを見せないで❗今、ニュースでもなってるアメリカフットボールの大学もこんな感じだと錯覚しそうだからか
今日は、一番楽しめました‼役者が良いとやっぱりテンションも上がる‼お願いだから、二人の加藤を違う役者に変えて‼二人が出てくると、急に素に戻されるんだよ－‼
いいよね、ジャニオタはジャニさえ出ていれば良かったよかったで５点付けれるからね。ワンパターン演技面白くなかった、孝太郎さんは爽やかでいいです。
タカシナ ゴンタ
39
A RHｰ
「いくらでも使ってください」
マシン好きのやりたがり高階先生は
ゴン太くんだったのね（笑）
毎回毎回おんなじことの繰り返し
飽きるという言葉を知らないのかな？
まずは下手っぴーな元女子アナの出番を少なくしてほしい
集中出来ないよ
機械による手術はどうせ失敗、渡海登場で一件落着と、先が見えるから、あまり面白くない。同じく失敗しない大門先生のドラマは気にならず面白く見れるのに、何故でしょう。
勧善懲悪ドラマなのに、リアル追及ドラマ枠だからなのか、エンタメドラマに振り切ってないからなのか。。
あるいは、大門先生は意表をつく手術方式というテイストだから毎回違って見えるけど、渡海先生は、とにかく技術の腕前で乗り切るからでしょうか。
今回は、A型RHマイナスの血液、日本人は500人に１人らしいのに、昼間の事故で血液がなくなったのなら、昼間の20人ぐらいの緊急患者の中に、A型RHマイナスの人がいたのかぁ、事故起こる確率と掛け合わせたら、どんな確率の偶然なんだろ？とか、色々考えてしまいました。
で、あれだけ大きな病院なら、従業員のうちに１人ぐらいはA型RHマイナスがいるのは、まぁ妥当かな。
ドラマを引っ張ってる要素がブラックペアンの謎だけに思えてしまいます。
あと、一応、嵐のファンで二宮さんも応援してるけど、だからといって簡単に星5をつけたりしませんよ。嵐が出てても、星は色々です、1はないけど2は何回か、つけてます。あくまで、ドラマとしての内容につけますから。
ここは、ファンだから甘いとかファンだから星5つける等と、ファンを煽る感想が散見されますが、それは、規約違反じゃないでしょうかね？
高階権太くんは渡海に睨まれるまで自分の血液型を忘れていたの？もしくは言われるまで黙っておこうと思ってたの？笑
機械で失敗して渡海が助けるというとパターン、いつまで続けるのこれ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク