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泣けるね〜
手塩に掛けた1人娘
後は自分の楽しみを見つけて頑張れパパ‼︎
中井貴一さん、波瑠さん、さすがの演技でした。
泣かされました。
うちの娘が結婚する時も、きっと号泣しちゃうんだろうなあ。
素晴らしいドラマをありがとうございました。
波瑠ちゃん綺麗で可愛かった。
それだけでも十分ですよ。
しみじみした佳作でした。
たいして大きな事件は起こらない、私たちでも普通に経験するような父と娘の生活、そして娘の結婚にまつわる問題を皆が乗り越えていく様が、とても自然に細やかに、優しく描かれていました。
中井さんとハルちゃんのさりげないナチュラルな会話が出色（アドリブも含まれていたのでは）。
特に最後のお正月、たわいもない些細なことを、ぽつりぽつりと笑い合いながら差し向かいでいつまでも話す父と娘の姿は、自分と自分の父の姿を重ね合わせ、うっすらと涙がにじむような胸がしんとするような気持ちがしました。
友人役の段田さんが、またいい味で。原田さんはちょっとゴージャス感が出ましたが（笑）、ああいう友人たちがいるなら、父親を一人残して嫁いでも安心だろうなあ。
でも、最後の独白、「娘は私の宝物だった」にまたうっすら涙が･･･
この年末年始は、過去作も含め、いいドラマをたくさん見ることができて幸せでした。
中井さん、いいお父さんで、妻と幼馴染の母とのつながりがとても、良かったね・・・・ご主人になる方が、自分の母親の事で、はるに迷惑かけるのではないかという事で、遠ざける事まで、考えたり、二つの家族が、とても優しいドラマでした。
切り身のくだりで泣いた。こころあたたまるステキなドラマ。
ＤＶＤでないかな。。。
上の方も書かれていますが寂しさって何気ないふとしたときに感じますよね。そういった細かい演出と演技が見事でした。
ドラマ故の予定調和は否めないところもありましたが新年に相応しい作品でした。
中井貴一さんの自然な演技は素晴らしいのひと言です。
結婚式の様子を敢えて写真で表現したのも、何だか本当に親戚の結婚式を見せられたような、妙な親近感を抱いてしまいました(笑)
某局も日曜の朝からドロドロのサスペンスなんか止めて、こういった作品を提供して頂きたいものです。
波瑠さんの演技がいまいち
波留ちゃん今までとは違った役柄ですね。
清楚でもクールでも小悪魔的でもない
普通の年頃の女性をうまく演じていたと思います。
切り身のシーンは私も切なかったです。
勝負下着は笑ってしまいました。
こういう温かい話はいいですね。
甘やかされて育った素直だけどぐーたらな娘
私は演技うまいと思いましたよ。
キムラ緑子さん、
糸くずのたとえ話は、うまいなあと思いました。
距離感がうまく取れない人っていますよね。
でもあの記事と手紙私なら訴えるかも。
良かった。
朝ドラ俳優目白押しだし。
（確認できたのは。波瑠→『あさが来た』、満島→『梅ちゃん先生』、キムラ＆奥貫→『ごちそうさん』、茉奈→『ふたりっ子』『だんだん』『べっぴんさん』）
秀逸場面は。
満島父・光石が、キムラの本当の姿を中井に説明するところでした。
波瑠主演『あさが来た』で何度か味わった感動が、蘇りましたわ。
評価は星４つです。
評価です。
良質なドラマでした！何度も泣いた～
中井貴一さんの演技は自然で流石。
中井さんと波瑠さんの父娘の関係が良かった。
３人の会話の時の波瑠さんの棒演技にビックリしました。
波瑠さんがかわいかったです。こういう心優しい現代の娘役がよく似合います。中井貴一さんは父親として嫁ぐ娘への想いの丈がよく表れていました。さすがです。
すべてのセリフが素敵で、人の温かい想いが伝わるドラマでした。
父から娘への愛。娘から父の愛。現実的で自然に魅せられました。とても暖かいキモチにさせてもらえたドラマでした。
鮭の切り身に泣かされるとは…いいドラマだった。
これもおばちゃんのお節介が光ってた。
上質。
とても良かった。
結婚式が写真でって私もよかったと思います。
波留ちゃんの美しさを前面に押し出した挙式とか
父への感謝の手紙とかあったら逆にしらけたかもしれませんね。
これが晩婚なら年老いたお父さん一人にするの？と思ってしまったかもしれないけど
お父さんもまだ50代、これから人生もっと楽しめそうだよね。
ぐーたら波留いちゃんもかわいかったです。
良くも悪くも、典型的なファミリードラマだった。
妻に死なれた男親にとって娘が心の支えだったのは良いとしても、
生活の全てが娘だったのは（人としては）寂しいのではないか。
光石さんと中井さんのシーン、そして後から追いかけて来たキムラ緑子さんがとても良かった。あんなに手を握って喜ぶ緑子さんを見てこちらまで嬉しくなった。 娘の結婚式を写真で見せてくれた演出も良かったです。 ただ、発熱の娘を居間に寝かせてたのは？でした。 お父さんせめてマスクしないとうつりますよ。。
中井さんってやっぱりお上手。
鮭の切り身とか貰い泣きしちゃうよ。
俳優陣もいい感じ。
いいドラマ観させていただきました。
小津安的な親娘ドラマで主演が中井貴一。
こりゃ鉄板だなと思ったけど期待以上だった。
何より本がいいし、ほっこり松本演出もピッタリ。
女性陣のキャスティングが絶妙で、
波瑠、キムラ緑子、原田美枝子みんな良かった。
中井さん、ドラマ久々、見た。
泣いた。父親が手塩に掛けて育てた娘を嫁に出す、嬉しさや寂しさがぐいぐい伝わってきました。思うのはただ一つ、幸せになって欲しいだけ。独りぼっちになった父親も、なんだか楽しそうなラストで良かったです。
じんわりと心のあたたまる、素敵な作品でした。
亡くなってしまった母、父と一人娘の人物像は少し出来すぎの感がありますが、中井さん、波瑠さん共に自然に演じられていて、親娘の互いを思う気持ちも、気恥ずかしさも寂しさも、とてもよく伝わりました。
こういったほのぼのと優しいドラマを今まで観ることはあまりありませんでしたが、良いものですね。
キャストが素晴らしかった。
中井貴一さんは勿論ですが、キムラ緑子さんの演じた、満島さんの母親役は特に良かった。
スタッフ、キャストの皆様
新しい年の始まりに素晴らしいドラマをありがとう
母と縁を切って結婚すると言った花婿さんに、君にとっては悪い母親だったのか？と説教するシーンは感動した。自分の見た事、感じた事を信じる事が重要だと常日頃思っているから
緑子さん上手い役者さんと思った。
ハルの演技のせいで台無し！最悪
ドラマ自体はよかった。
波瑠さんじゃなくて國枝実希が家事を最後まで殆んどやらんかった。
今の娘みんなそうなの？父親は好きでやってるんだろうけど、情けなく見えた。
父と娘の場合小さい頃はともかくあの年齢に成ったらな～、結婚しても旦那が家事かな。
わたしは脚本に首をひねりました。
とにかく息子が母の良さを理解していないことに愕然！
信用調査の様なことをされても責めるでなく、結婚するために母を捨てる？
直後、調査したことに恥じらいも謝罪もなく、そんなこと言うもんじゃないとわかった風に彼氏を諭す父にも疑問。
ぬか漬けやおせちや古い雰囲気のある自宅のセットにノスタルジー感じても、目くらまし演出に思え。
このドラマは、うーん、なんか腑に落ちませんでした！！
キーとなるキムラ緑子さんの人物像が、私の好きな俳優の方々の語りで徐々に分かってくる。中井さんのなんとも言えないいろいろな表情。熱を出した娘の額に手を当てながら過去を思い出すところ。そして鮭の切り身。いろんなポイントがツボを心地よく押してくれる。こんなドラマを１年に１回でもいいから作って欲しい。
波瑠はベテランや演技力のある役者さんの中にはいると、やっぱり一人だけ演技力の無さが目立ってキツいね。
このドラマの監督さんは映画「マザーウォーター」の監督さんですよね。映画同様ゆったりとした静かなカメラワークが心地よかったです。あと、中井さんがそんなに身長が高かったなんた知らなかったですし、一番の驚きでした(笑)最後も挙式のシーンはなくて友人の方が撮った写真で見せるだけっていうのも素敵でした。またこんな風なドラマが見たいなぁ。
番宣を見て視聴しました。
「姑はトラブルメーカー」という文言と、走って逃げていく姑の様子、でも顔はあれ？緑子さん？と疑問を残すような撮り方で。
実際、途中まではすごく良かった。
しかしあんなに仲が良い父子っているのでしょうか？寒気がしました。
昔ながらの日本家屋もTHE日本を設定しました、という感じだし、「切り身」で涙をこらえる場面もオーバーアクションでしたし…。さりげない演出だったらオシャレだったんですが。
婚期の娘さんをお持ちの50ー60代辺りには受けるでしょうか。
波瑠はこのドラマには合わなかった。中井さんやキムラさんは良かったけど。
特別大きな事件が起きるわけでもなく、小さな事件、些細なできことをうまく表現できていたドラマではないかとおもいます。
親子関係もよくて。
ただ熱を出して居間で寝ていたのには…？…でしたが。
そのあとの何気ない会話がよかったです。
最後のさかなの切り身を一人前選ぶのに涙するシーンにやられました。
そうなんですよね、寂しさってほんと小さなことにふいに感じるんですよね。
結婚式のシーンも流さずに写真だけで説明。それがかえってよかったです。
最後もお互い独身を楽しもう！もいい関係ですね。
面白かった！
視聴率悪かった理由が分かる
ほんとイマイチでした。
すごいよかった、娘がいるから毎日は宇宙いち幸せになれる、いまこの毎日を大事にしたいです、
子供は本当に天使、ありがとう
中井さんだけは良かった。
やっと見ました。泣きました。
最後は感動しました
どこにでもいる普通の親子の何気ない会話を上手い具合に表現出来ていたと思います
娘は、有難い・・・
ギャラクシー賞受賞おめでとうございます！
キャスト、スタッフの力が集結した結果だと思います
ああ、取りましたか。
これは納得の受賞ですね。
大げさで突拍子もない出来事を連ねるのではなく、身近にありそうな結婚にまつわる父と娘の心のやり取りを、淡々と滋味のある筆致で描いた佳作でした。
拍手を送ります。
ギャラクシー賞、良かったね！
知らなかったあー
中井さんの語りがすごくグッときました。
最後の切り身のところは感動しました。
新春よりは大晦日とかに放送するのが合うなって思いました。
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