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飽きちゃいました。
切なかったです。来週も楽しみです。
感動的な話に持って行く理由に無理がある。
後、京都弁が変。
ウルトラマンも殺人容疑で取り調べを受けている。
嫌な時代になった(笑)
登場人物の誰にも同情できない第４話。
出所後２週間だっけ？罪は償ったと言いたいのかもしれないが…早いよ。糸村さんの「僕に３分だけ～」の感動ゴリ押しラストの主役になるのは。
糸村さんの神解釈で「父親に会いにきて殺されてしまった純粋な青年」でまとまったけど金がない出所したての前科者だったら「ゆすったら殺された」がやっぱり真実なんじゃないの？と思えてしまう感動のゴリ押しっぷり。（脚本家は先週と同じか。なるほど、遺留捜査のことがまだ余り理解できてないらしい）
容疑者妻の「ＡＨＡＨＡＨＡ言っただけ♪」が楽しめる人にはオススメ。
自分を捨てた父親をかばう、とか絶対ありえない。捨てられた上に殺されるなんて、恨みながら死んでいくのが普通だろ。
3分の話を盛り上げるために美化しすぎて白けた。
前科者の設定にしなければよかったのに。
違うんですよ、今まで見てきた糸村さんじゃない。脚本家さんは前作までを知ってるのでしょうか？自分達が見てきた遺留捜査とは、「僕に3分だけ時間をください」って言わせるだけのドラマじゃないんです。まるで別物になってしまった。
他の刑事にうとましがられたり、他の刑事を困らせたりしながらも飄々として実は有能な糸村さんが好きだったんだけどな～。
今シーズンになってからまわりが糸村さんに甘くて、
村木さんとのわちゃわちゃもなんか浅くて、
何より事件の内容がはぁ？ってものばかりなような…。
遺留捜査またやるんだーと嬉しかったあの気持ちはどこへやら。
話の展開に多少の強引さ等はあるが、単純明快でない入り組んだ脚本は好みです。
ウルトラマンに殺された息子は金八６(上戸彩が出ていたシリーズ)に出ていたノブタ(辻本祐樹)なんだよね。
いい人が殺されて犯人は自分にとって大切な人だったことがあとでわかるというパターンは見ていてつらいし後味がよくありません。三分間の話にもっていくためにこのような話の運びにしているのでしょうが、殺される人はやっぱり殺されて当然みたいな極悪人のほうがいいです。特に殺されてしまったいい人が若い人のときはかわいそうすぎて最悪。遺留品にこだわるところは結構好きなのですが、ストーリーをもう少し受け入れやすいものに変えてほしい。
キャスト変わってガッカリ！
楽しみにしていたけど初回のスペシャル見て次回見る気なくなったなあ。残念です。
私が息子だったら、恨んで死んで行く。
会いたかった父親に理由もなく撃たれて、強盗犯でいいからなんて無理矢理過ぎる。
ストーリーは酷くて、つまらなかった。
でも、京都府警の人達は糸村さんに優しいのが良い。
今までが酷い扱いだったもの。
辻本君相棒にもでてたらしいね。
信太だよ。金八は。
今日のゲスト好きだから４は初見
なんか最近こんなの見るの疲れるなー。
山中崇はなかなかハードな映画でていたから
普通に刑事ドラマで格好よく見えるな。主要メンバーで見たいところ
上川さんの話し方が、優しいね。
いやー糸村あんなに明るかったかなとか違和感はあったが内容が私が悪いのかよく分からなかった。個人的なことだが、脳を使わないで楽しめるドラマを見まくっているからか危機感を感じたね。ドラマは明るいのが好きになったみたい。
微妙につまらない
面白さはないし、最後のオチ(糸村の3分)もだいたい想像つく
警察、証拠を調べろよ。
科捜研の村木コンビが好き。
気楽に見られるけど、推理にひねりがなく警察が無能すぎ。
科捜研の村木が糸村に捜査を依頼。
キャストが代わって残念、マンネリ化で残念、
などの酷評が並ぶ中で、唯一にやりとしてしまう
シーンになった。
主題歌にむりやり合わせている。
最初にシリーズが始まったときは
糸村さんが、現場で遺留品を並べて
詳しく調べるか調べないか決めて
それにみんな従ってましたよね。
いつから好き勝手に調べるようになったんだろう？
キャスティングが気に入らなかったけど、見慣れてくると、結構いい感じになりましたね。
みんな優しいし。
糸村さんも、それを演じる上川さんも好きなので、あとは内容にひきつけられたい。
うーん…結構しっかり見ると面白いんだけど、まだ新メンバーに慣れていないからな。
村木さんが科捜研目指した理由をこのシリーズの1話で消費したことが残念。
前までのシリーズのようなちょっとくらいつじつま合わなくても気にならない重厚なドラマが見たいよ～～～。
脚本家さん変わったの？
2017-08-14 16:21:07の方
最初のシリーズは糸村さんは遺留品係で、遺留品鑑定の順位つけるのが仕事だったからで
シリーズ2以降は、ただの刑事なので、遺留品に関わる権利はもうないんですよ。
ただ、係外れても勝手に遺留品優先で動いてるだけで。
うーんなれない。なかなか難しい。
第６話は、糸村と村木が中心になり話が進んだのがよかった。新キャストが活躍しない方が見やすい。内容もＧｏｏｄ。
今回は、まあよかった。
今回は、よかったです。
ラストシーンで、糸村さんが、
「ゴチになります！」って言ってくれれば最高だったのにな…。
糸村＆村木 もう安定したコンビですね
あと、段田さんがどこで関西弁(京都弁?)を出すか・・・
特に相手に釘を刺す時の一言は効き目があるね
今回は鉄観音に「なんやこれ?」でした
京都の人はお茶といえば宇治茶・緑茶なのかな?
おもしろくない もういいよシリーズドラマ
何か、初回のイメージと違う…
ドラマカラーが科捜研みたい、初回イメージに戻した方がいいです。
スタッフが違うから?
変なところに、こだわり過ぎてるのでわ?
2017-08-17 21:33:30さま
ありがとうございます
遺留品係と刑事は違うんですね。
すっきりしました。
糸村さんに京都は似合わないですね。
今回は面白かった。
糸村さんと村木さんがメインで楽しめた。
でも、このシリーズは予算を削っているのか、こじんまりとし過ぎる。
京都は悪くないけど、やっぱり東京の方がいい。
京都府警だから､京都弁にする必要はないんだけど、時々に出て来るだけの京都弁らしきものに違和感がある。
村木さんの高校生時代の役の人が村木さんにそっくりでおどろきました。本人かと思ったくらい。国生さんはいつもながらの役どころだけど、以前のドラマの女主人公のように夫のことを「主人」と言わずに「夫」と呼んでいるところがよかった。ストーリーも感動的だったけれど、なぜ離婚届に墨がついていたのかがよくわからなかったです。ふつう墨を使って絵を描いたあとは手を洗うと思うのですが。
いつもは面白いけれど、今回はつまらなかった。
自分は日常の謎を追っている糸村さんが好きでした。
確かに殺人は起きてるんだけど、劇中の彼を見てると
「人が死なないミステリー」を見てるような気分にさえさせる。
でも今期はそういう風合いが薄れてしまったように感じられて
少し残念かな。。
糸村もなんか変わったきがする。
やっぱり戸田恵子さんはいいなと思って見てます。
このドラマシリーズを見るのは初めてなので楽しく観させてもらってます。糸村&村木コンビも良いですね。
3分話した後、父親見て
泣きそうになるのを我慢する表情の糸村さんは
初めて見た気がする。
つまらない
今回の事件は、よく分からなかった。
父親と息子の関係も、息子が亡くなった時に父親が言った言葉を考えると糸村さんが話した後に父親が泣いてもイマイチでシラけた｡
好きで観ているけど、今回は糸村さんと村木さんの絡みと、段田さんが元作家のファンだったぐらいしか面白さがなかった。
大和田獏に「３分間ください」は違うだろう。このように思ってしまったのは、殺された息子との確執がほとんど描かれていなかったからだ。脚本がよく練られてない。
遺留ファンだったのに心が離れそう。４は残念シリーズだ。
冒頭で死んだ小説家と家族の話でまとめればいいものを、物語中盤で死んだ息子と父親の話に無理矢理すり替えてしまった。
「遺留捜査」では初めて見る脚本家だが、まだ「遺留捜査」のことが理解できていないらしい。
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