3.19
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| 合計 | 383件 |
往年の俳優さんたちの老人ホームというふれ込みに、見る意欲が掻き立てられた。けれど実際見てみると、こんな内容だったら裕福な有料老人ホームに入所した一般人設定の方が、老の可笑しみ哀しみのドタバタや男女の恋バナでも親身になれた気がする。
一世を風靡した女優…とかの設定になると、別の要素が入ってきて、ストーリーに入りきれない。
一週目で惨めに孤独死した女優の例が出てきたけれど、登場人物はみんなそれなりに成功した人たち。特に主役の脚本家は立派な自宅があり、作品が全部アーカイブ入リするほどの成功者。妻の介護疲れから一時的に気力を失ってるだけ。
他の俳優だってそれなりに脚光を浴び一世を風靡した人たち。
今は落ちぶれたかもしれないが、若い頃は「芸能人」という名のもとに好き勝手にお金を使い恋愛を謳歌し良い思いをしてたわけで、老いた今の境遇は自分が選んだ人生のツケでしかない。
そんなことが気になりはじめると、ドラマ内のセリフの遣り取りが馬鹿らしく聞こえてくる。
八千草薫さん登場までの現時点で。
最初、石坂さんと近藤正臣さんと【やすらぎの】について語るシーン、「大スターばかり揃えたあり得ない程、豪華なドラマ」が遂に始まった！ 絶対見逃すものか‼ とテレビの前で舌舐りし、ワクワクした。
それが、場所を変えて3日も続くと「じらさないで～」と、まあまだ期待は続いてました。
しかし、皆さんもご指摘の通り、連日続く女優陣の「無理矢理な長セリフ」。舞台ならともかく、ドラマだとかなりの違和感。最初の頃近藤さん相手に長々と語っていた石坂さんが今度は、「ハイ」だの「えぇ」だの聞き役ばかり。
自然なセリフまわしなのは、野際さん。流石です。
それから加賀さん…かな。お二人とも最近のドラマ出演が多い方なので、自然に聞こえます。
浅丘さんのセリフやお化粧の事言っても、ああいうキャラな方なのでもう黙って観るしかないですね。それよりも何よりも、【元夫婦だった二人の共演】ってのが、ファンにはたまらず「抱擁シーン」には息を飲みましたもの。
これから登場する有馬さんがどんな風にお話になるか？
見物ですね。
めちゃくちゃ期待してました！
今期一番楽しみにしていたドラマです。
いつ面白くなるのだろうと
８話まで頑張ってみましたが
だめでした。
石坂さんはまだなんとか観れますが
他の方の演技というかセリフまわしが
たどたどしくて
一生懸命覚えた台詞です！
なんとか言えました！
って感じでハラハラします。
５年前ならもっとみなさんお上手だったでしょうに
年齢を重ねて醸し出される人間としての重みは
普段のトークで発揮できてもね
若い俳優さんの中に２人ぐらい出られるなら
気にならなかったのかもしれませんが
全員ご高齢なので老人ホームの余興に感じます
録画を一週間分、まとめて見たけど途中でギブアップ。
高齢者ばかりだと、画面が暗いのに話も面白くない。
大昔の綺麗だった頃の写真を見せられても、現実は、、
煙草も嫌いだし。
親をこんな施設に入れたくないな、と思った。
このドラマを真正面から見てしまいガッカリしている方が結構見られます。
真正面から見ちゃったらそりゃナシだと思います。
でも・・。
私は、うまくまとめてるし、らしいと感じています。
昼ドラの枠で皮肉と我・欲を高齢者目線で描いた。
それは世間だけでなく自分自身にも向けている。
ボケ老人かと思う。
気持ち悪い。
どれだけ年齢を重ねても、何か新しいものを見つけて生きていく・・・ということが大切だと思うのですが。このドラマを見ていると、全て思い出だけで生きていくことしか描いていないような気がします。視聴者の年老いた人たちをステレオタイプで見ているように思います
こんなになるんなら…。成功者の愚痴ってつまらない。と思った。神木くんはでるそうだが…まぁ風のガーデンは思い出にしておくわ～
絶妙なところで切れるね。
まあ、これくらいが長く見続けるコツか。
八千草さん可愛い。
明日のネタばらしが早すぎだけど、この人たちみんな老い先短いうえに成功者だもんな。3000万くらいの絵画持ってても意味ないよね。
だから逆に加賀まり子の執着がわからない。
まあまあ楽しい。
ただ主題歌が嫌い。倉本先生指名でしょうけど、つまんない歌。
期待したものとは違った展開で戸惑いながら観ています。
浅丘ルリ子、加賀まりこ両氏が石坂浩二さんの役名“栄ちゃん”を呼ぶのががどうしても“兵ちゃん”に聞こえてしまい、ドラマというよりは私生活のコントのようだ。
鑑定団という言葉まで出て来て、続けてみるべきか(◎_◎;)とも思う。
いろんなドラマがあっていい。
ドラマというより舞台かな。
別世界のちょこちょこ本音かなと思わせて
興味深い。
最初は新鮮な感じで見てましたが、あんまり面白くはないかもです。
今日は鶴瓶のナレーションが無くて最初から見やすかった。
歌もいらないけど、これは無くならないだろうな。
ドラマは相変わらずで、面白くは無い。
全体的にもう少し抑えた演技をさせた方が良かったんじゃないかと思うが、もう変えられないか。
八千草薫に「お尻を触られた」なんてセリフを言わせるって、完全に掟破りやん。めっちゃ笑った！
他の誰かと勘違いして それを受け入れてって、ほんとの老人ホームやし、なんかお歴々の生活を覗き見してる感もあって面白い。
見続けるのが大変
20分なのにとても長く感じてきてる
後だれてきた
ストーリーがつまらない、セリフはたどたどしく棒読み感？滑舌が悪い、何となく素人の三文芝居を観せられているような気がする。
有名な脚本家、往年のスター出演・・・・ただそれだけですごいドラマが出来るかと期待もしていた。
もしも脚本が山田洋次であればどんなドラマが出来ただろうか？
倉本作品とまた違って老いを楽しむコミカルなドラマが出来たかも？
名馬も老いればいつかは駄馬に・・・時は残酷なものだとしみじみと思った。
女が井戸端会議で盛り上がる・・・のはまだ分かる。が、男が井戸端会議に花を咲かせるドラマに、どんな魅力があるのだろうか。こういうドラマを楽しいと感じるような老人には決して成りたくないと思う。
50代の私は面白く見ています。どの俳優さんたちもかわいいです。
脚本でこれほど引きがあるのがすごいなと思いみてます
八千草さんまで。ほんと豪華な出演者陣
そうか、５０代以上の人達向けのドラマか。
どうりで面白くなかった。
2度と観ない。
それぞれの往年の俳優さんへの酷評は、もうしょうがないですよね。
でも、倉本さんの脚本…。
ちょっと間違ってると思う。
石坂さんがホームに入る前に、息子の一言でぶちギレて奥さんの着物庭で燃やして…って、ここら辺は
ある意味「創ってる」感だからこその真骨頂。
観てる者を唸らせる、謂わば脚本家としての「腕の見せどころ」なワケです。胸を打つ「ドラマ」の「ドラマ」らしいシーンだから。
だけど、「ハイビジョンだから顔のシワまで云々」やら「知識のひけらかし」などなど、特定の俳優さん個人に向けた強烈な揶揄、歯に衣着せぬ皮肉をセリフに盛り込むのは、どうかと思う。
「元夫婦の抱擁」位の、視聴者の度肝を抜く、ちょっとした「遊び心」は許せたにせよ、俳優さんをこうもコケにするセリフは…正直いただけないし、観ててもちっとも面白くない。
こっちの方が逆に「創ってなさ過ぎ」で×。
ドラマでここまでしなくていいよって、カンジです。
どうせやるんなら、いっそ実名にすればいいでしょ‼と。
にしても、ミッキーさんのセリフまわしが毎回お見事。
全く期待してなかったのに、一番自然。しかも全然言いよどんだり、小声でボゾボソやるワリに、滑舌もきれいで、聞き取れない…など無し。
井戸端会議での話をこんなにサラリと自然にやってのけてるのは、大したモノです
最初の２，３本見て、あまりのつまらなさにやめてしまった。
倉本聰なのに？？
あきれてしまった。
ミッキーカーチス以外の俳優は下手糞でみてられない。
特に浅丘ルリ子はひどすぎる。
期待して待っていたドラマだけに、失望感強し。
あはは。
本当に実名でやったらいいですね笑
テレ朝、こんなに他局ディスっていいのか？
湾岸テレビ、月９、さんざんな…
って。さすが倉本聰大先生ならコワいもの無し！
コイノサシミの周辺事情やら施設創設者の存在やらで、
ようやくドラマとして動いていくのだろうか？
ここまでくるのが長かった。
それにしても主役の脚本家、自分の妻が長く認知症になっていた設定なのに、施設にいる認知症者らしき人を「壊れてる」と連呼するのはどうなんだろ？妻にもこんな感覚で接してたのだろうか？
大好きな女優さんたちを
このようなドラマで拝見でき
とても幸せです。
言葉のやりとり、リズム
タイミング絶妙で
とても面白いです。
最高級なドラマです。
上等な舞台のようで
セリフがしっかり、発声されていて
頭の中に
字面で巡ります。
無料で観られてありがたいと思います。
目で追わなくても
十分楽しめます。
録画して何回も観ます。
＃１２の
ゆうちゃんがコーヒー淹れながら
ポットの注ぎ口握ったところは
まさかの
水コーヒー⁉️と思うことに
します。
５０歳代です。倉本聰さんのドラマ
じっくり観るの
はじめてです。
倉本さんの愚痴めいたような、恨みめいたようなものが
詰め込まれているようで、若干息苦しいし
やや冗長でもある。
それでも見ちゃう。面白いです。
確かに、あのテレビ局の没落したドラマ枠を盛大にディスってる～！と思いました。なんとか鑑定とか、月９とか、現在のテレビ界を嘆く倉本さんの気持ちを主人公に代弁させてるんですね。（あ、鑑定は主人公ご本人の気持ちか...）でもそれはそれで面白いです、事実そうなんだし。コイノサシミについては、理事長夫妻やコンシェルジュは知っていそうですね。早めに正体をばらすのか、ひっぱるのか、けっこう楽しみです。
9月まで、あれやこれやひっぱって、ありとあらゆる高齢者問題とテレビ局への怒りを演じて！
どこまで脚本できてるのやら？
反応見ながら変更ありなのか？
倉本聰のパワー、ゆっくり見られて幸せ。
人はみんな老いるから、当然脚本家も歳をとる。
だから〜老いてますます盛んなとこ見せて欲しい！
現役の方たちの奮起を、なんとなくドキドキしながら⁉︎見ています。
歳をとった方がいい人もいるね。
昔、新富良野プリンスで一緒に写真撮らせてもらいました。
今も宝物。
母親が認知症になりまして、そんな事もあってか、このドラマに興味を持って見始めました。
最初は皆さんの仰る通りリタイヤしようかと思いましたが、八千草薫さんの当たりから長い目で見る事にしました。
認知症で、段々と素の状態になるのは事実です。それが実母となると下品になるのが娘として居たたまれないのも日々感じているので
なんか、自分もいつかはこうなる日が来るのかなと思うと人間の人生って滑稽だなと、このドラマを見ながら苦笑いする毎日です。
出来ることなら八千草さんのような可愛いお年寄りになりたいものです。
石坂さんのオロオロする様も味があって好きです。
三つ子の魂百までも人間ボケなければ１００歳になっても
気持ちは成人してから変わらない。加山雄三も永遠の若大将
元気なシニアの青春ドラマとして見ている。
長生きで元気でいることはどう言うことか考えさせられるドラマです。
現行のテレビ業界への愚痴や嫌味を面白く聞けるかどうかで評価が真っ二つに割れると思います。出演者の演技力のおかげで愚痴っぽさはだいぶ緩和されていますが、それでも合わない人は合わない内容。
本意はともかく、パロディや他局、他ジャンルへのからかいといった、深読みしない視聴者に受ける要素をしっかり入れてくるあたりは侮れないです。
しょうみ15分の短さだが、私もテレビがそんなにうらみがあるのが気になる。
いやー面白くなってきた。来週の予告編見ててわくわくする。
野際陽子パートに期待。
北の国からに出てた当時の叔父さんおばさん陣が出ないかなと考えたけど、みんな死んでるんだよね。
大滝さん、地井さん、田中好子さん…。五郎さんは台詞憶えられないで引退したって話だし、いしだあゆみさん、岩城晃一くらいか、健在なのは。出てほしいなあ。
きたいして見たけどおもしろくない
この時間ニュースを見るのが、楽しみで日課だったのですが、往年のスターが続々出演されると聞いてワクワク待っていました。
「すいか」と言うドラマが大好きで勝手に想像していたのですけど、全く違っていました。
何か、年をとったのに若い頃と同じように「女を買う」とかなんとか。
肉食系のドラマで、興ざめしてしまいました。
浅丘ルリ子さんが、とても綺麗で見とれていましたが。
親の代が全盛期で、ドラマや映画で活躍されてきた方達なのに、ついていけないな〜と最近では流すだけです。
すいか名作ですよねあれは凄い好きでした
確か03年頃土曜9時日テレだったと思います
すいか、私も大好きでした。エンディングの大塚愛ちゃんの曲も。
今のところ、凄く面白くはないですが何となく観ています。
すいかの教授…浅丘ルリ子は最高でしたね
久しぶり野際陽子さん。一時期あれ程テレビドラマに出てたのに、姿が拝見できなくて気になってましたよ。謎の作家コイノサシミだったのが面白い。連続ドラマなので期待してます、。
最初はワクワクして見ていたんですけどね、、、
ホント、ちょっと期待出来そう…?
石坂さんが、昔のお母さまの一言に触れて、野際さんを説得?するあたりは、ドラマとして上手いと思いました。
ただ「物書きは人を傷つけてはいけない」…っていうの…
(くどい様だけど)個人への皮肉とか、倉本さん、さんざんおやりになってらっしゃる…(笑)
矛盾もいいとこだけど、でも
もしかしたら、あえて視聴者にそう思わせる為、計算して(あのセリフを)書いたのかも？
何だか目が離せなくなってきましたね。こりゃ。
このドラマを観て鯉の刺身を無性に食べたくなった。
年を取って演技の上手い下手が目立つ。
石坂さんや野際さんは目線の使い方がやっぱりお上手だし加賀さんはまだまだ現役のハリのある演技だけど五月みどりが出てくるとたどたどしくて大丈夫か心配になる。
この施設無名の入居者もいますよね その人達は有料で石坂さん達は特別枠なのかな 運転手の職員 ナイフ所持やタイヤパンクは問題になりませんか 北の国や風のガーデンと比べて ウーン？ 名高草刈夫妻とても胡散臭いのですが 考え過ぎかな?年とっても煩悩から逃れられない ああ ちょっと視聴疲れてきました
すいか 良いドラマで良い配役でしたね ルリ子さんも 小林聡美も良かった 渋谷TSUTAYAで探してみようかな
テレビ批判をするドラマ、と聞いて見てみた。 女優さんも年齢を重ねるとどうしても滑舌が悪くなったりするのは当然ですが、セリフがしどろもどろ過ぎたり、写真誌の記者の盗撮時のカメラを取り上げたとき、車のタイヤを刃物でパンクさせたり・・・これはいくらなんでも犯罪。 たまたまこの回を見たがすぐやめました。 本当にこのドラマ、みんな満足しているのでしょうか？？？？？？
"作りゴト"っぽくて、やっとドラマらしくなってきましたね。
誕生日パーティーのキャンセル料が払えないお嬢(浅丘さん)に、姫(八千草さん)がお金を差し出す…
このドラマ見てて、初めて泣きました。
八千草さんが圧倒的に"美しく"描かれている‼
…と思ったら？
【茄子の呪い揚げ】だって。もー、噴飯ものです。
友人としての情には熱いけど「決して聖女なんかじゃないの」ってのが、よく出てて。
時々言いたい事を忘れちゃう…ってのも良い‼
八千草さんの可愛らしさがよ～く出てます。
石坂さんの一言で思い出して「お世話になります」ってお礼をおっしゃったところ、大爆笑でした。
それにしても、浅丘さんと八千草さんのツーショット。
なんて贅沢なシーン‼ って、感動してました。
ヤッパリナンのかんのと言って、豪華なドラマだと思います。
倉本さんのインタビューが週刊文春に出ていました。「朝起きてもすることが無い」老人のために書いた、とおっしゃってました。
なるほど、昔のことを思い出すだけのドラマになっている理由がよくわかりました。前を向いてなにかをしようという思いがある人が見るとつまらないのは当たり前ですね。
倉本聰、書き下ろし脚本ということで期待しました。
今のテレビは若者からそっぽ向かれている。
下らないお笑いばかりをゴールデンで垂れ流しているから若者はみんなネットに流れた。もう一度、シルバー世代に楽しまれるようなドラマをということで製作されたそうですが、２０話まで見て、全くつまらない。
これならば若者ばかりではなくシルバー世代にもそっぽ向かれるだろう。
老人ホームの設定で、引退した女優たちの過去のエピソードが複雑に交錯して何かの大きな流れになるのかと思いきや、小さなコメディーやドラマの舞台裏の内輪話ばかりで、大きな流れに収束するような設定ではないので見ていて、本当につまらない。
コメディー仕立てもかすってばかり。ミステリー仕立ても完全にかすってしまって、本当にダメダメな脚本。
よくぞこんなど素人が書くような脚本を書いたなあと呆れる。
倉本聰、もう晩節を汚さないで完全に引退した方が良いです。
こんな痴呆老人の駄作に付き合わされたテレビ朝日が哀れで仕方ない。
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