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いよいよ明日ですね。
とても楽しみです。
そうなんですよね…大絶賛するほどでも無いけど、概ね良好みたいな…見ていて、ちょっとそこはどうなのーって所もあるし、ちゃんと感動できる所もある！
普通に楽しんで見てます。
大野君そのものを見ているみたいって感想が、たまにあるけれど…私はそうは思わない。バラエティよりの、冠番組なんかでふざけてる大野君も、結構演じている部分が多いような気がするし。素の大野君て、こんな人じゃないと思う！ もっと静かで、大人！
やっぱり、ちゃんと鮫島社長を演じている。 明日も、楽しみ！
我が家では、凄く面白いと３世代老若男女で見ています。
家族で集まって見れるドラマは、最近なかったので水曜日が楽しみで仕方ないです。
みんなで見ると、笑いのツボが世代や男女で違うことが興味深いし、楽しそうに見ている家族の様子を見ていると幸せです。
我が家では、大野さんの演技が絶賛されています。
祖父母は、朝ドラの流れで波瑠さん目当てで見ていましたが、今では大野さんに夢中です。共演者の方も個性豊かで、ホント面白いドラマです。
普段ドラマを見ない主人までも、リピートして見ています。
感想を言い合ったり、先読みをしたり家族の会話も増えて「世界一難しい恋」チームに感謝です。
4話、最高でした。
村沖さんの回想から始まるオープニング、うまいなあ。英国帰りでリーゼントの若者社長。今の洗練された大人の女性というイメージから想像できない、板さんと不倫してた生々しい村沖さん。そしてあの人のよさ全開の石神さんが、かつてはパンチマーマのコワモテ風だったとは（←これが一番ウケました）お客様の誘導してる時も何だか人相悪くて怖いし（笑）
この社長室トリオの現在とのギャップに、もうニヤニヤが止まりません。ほんとキャラ立てがうまいですよね、このドラマ。
「悪いキノコでも食べたのかもしれない」って、やっぱり和田が嫌いな気持ちは忘れてなかったんですね、社長。
でも「陽性」が出ちゃったら、途端に舞い上がる舞い上がる。あんな小学生の雑誌にでも載ってそうなネタで、こんなにテンション上がっちゃうんですね。和田社長もそりゃいじりたくなるわ。
くじ引きの細工を提案する石神さんが面白すぎる。あんなでっかい、商店街の福引みたいな箱持って「並べ」ですからね。で、まんまとうまい具合いって喜ぶ社長とパパとママ。もう可愛すぎてにたにたしてしまいます。
海でキノコが素敵な趣味ですって言われて、嬉しさのあまり壊れてしまう社長。あの姿見て怖がらない美咲ちゃん、えらい！さすがマイペース美人ですねえ。
食事中に告白ができない社長。ここの大野くん、相変わらずうまいなあ。ほんと表情で魅せる人ですよね。こういうのを全部「顔芸」の一言で片づける人たち、お芝居の難しさがわかってるのだろうか。
意外と面倒見よく電話につきあってくれる和田社長とのやりとりが面白い。枕を投げつけて立ち上がり、メモを取ろうと机に駆け寄る鮫島社長。あーもう100パーセント大野智の演技ですね。コントだコントだってその一言で叩く人は、大野くんの身体表現が素晴らしくて、何をやってもマンガのように動きが決まるから、そう思うのでしょう。何をやっても動きに見どころがあるのは大野くんの特徴で、監督さんも演出さんもさぞ楽しいだろうなーといつも思います。
今回は心折れて泣いてしまう社長、本気モード仕事人なかっこいい社長、そしてメダカを二人で見守るいつになくイケメンモードな社長と、本当に鮫島社長の演技から目が離せませんでした。
大野くんは表情も豊かだし、身体表現も素晴らしいのですが、あの声も本当に魅力があると思います。場面場面で低音になったり、少年ぽくなったり、ひっくり返ったり（わざとやってます）イケボモードになったり。
素の本人も地声と歌声のイメージが違うし、話すときの声自体もどれが地声かわからないくらい、その場その場で印象が変わるのですが、役者・大野智のときはそれが本当に活かされてますね。不思議な声帯してるなーっていつも思います（笑）
いよいよ折り返し地点の5話ですね。美咲の反応はどうなるのか？
楽しみで楽しみでたまりません。
単なる視聴率を狙ったドラマではない事が伝わってきます。コメディに拘った少しマニアックな制作陣の期待に大野くんが真摯に向き合ってる感じかな。素敵な俳優さんを見つけてしまった喜びを感じています。思わず笑顔になってしまう文句なく楽しいドラマです。
とにかく面白い！！
久しぶりにハマったドラマです。
ジャニーズ苦手だけど、カッコつけたりしない大野くんはいい！
職場や友達の間でも、このドラマ評判いいです。
や、うっかり初めて☆５つ付けましたよ。ちょっとオマケ入ってるけど。
いやあ、意外にいい展開してるじゃないですか。
若社長の阿呆っぷりが回を追うごとにあきれるほど炸裂してる。超楽しい。
深夜の社長室でメダカ見ながら告白ですか。
どおすんだよ、ことあと～～？？？
コントでも顔芸でも
これだけ魅了できる人
プロのお笑い芸人だってなかなかいませんよ。
とっても楽しい社長トリオの場面
本当に楽しくって
Ｍ1グランプリで優勝できちゃうんじゃないかって思うほど。
クオリティー高過ぎ。
めだかの孵化見て
思わず告っちゃった場面
本当に綺麗で
恋の始まりと誕生に相応しい名シーンでした。
今日ですね。本当に楽しみです。
世界一難しい恋 このタイトル最初からなんで？って感じでした。社長が新入社員に恋する話にしては大袈裟すぎないですかね〜 新入社員が、婚約者のいる社長に恋する話のほうが有りのような気がします。
もしかしたら、6話から立場が逆転したりして。 ５話の予告で、美咲が走っている姿を見て、なんかそんな予感がしました。
４話で鮫島社長流ビジネス成功の秘訣が理由がわかった気がした。
お仕事できるモードの社長を描いたシェフの引抜きの場面は、最初見た時は違和感たっぷり。
でも、気が付いた点がある。社長も美咲ちゃんも「好きだ」という言葉を使う。美咲は「鮫島ホテルが好きです」「田中シェフの料理、すごい好きかも」。社長は「五助という名前が好きだ」「この料理も好きだ。ワインも好きだ」(この二つは美咲に向けられたという意味合いもあるけれども）「あなたの作った料理を愛している」。「いい」とか、「おいしい」とかそう言う言葉ではなく、「好き」と表現している。好きだから選んだ。・・・これ、よくないですか？こう言われたら自分自身を肯定されたようで、ほめ言葉として思った以上に心に響きますよね。
そして実は一人の時やきちんと仕事をしてる時、ここぞという場面では鮫島社長はあまり話してません。聞かないと答えが返ってこない。心地よい言葉を並べ誉めたたえるタイプの和田社長と、飾り気がなく不器用で本当に必要なことしか言わない鮫島社長。対照的な二人の社長。頑固で職人肌の田中シェフが一緒に仕事をしたいと思ったのは、鮫島社長だったんでしょうね。だからこそ、あそこで鮫島ホテルズを選んだのかな。と思いました。
キラキラ輝くようなカリスマ性を放っているのだけが「仕事のできる社長らしさ」ではない気がします。何となく儚く思わず手を差し伸べて助けたい、その人の役に立ちたい、と人に思わせてしまう力も立派なカリスマ性だと思います。どちらの社長に寄り添いたいか。好みや評価が分かれて当然です。
言葉が少ないので本心がどうだか分からない。私が感じるだけかもしれないけど、見ている人が個々に感じ思い描けるスペースがある。物語自体は薄っぺらく設定に無理があるし、「それってどうなの？」「あれ、でもここにこんな意味が込められてるかな？」「いや思い違いかな？」「あれ、やっぱり結構いいよね？」と何度も見直してしまう。そんな不思議なドラマです。
この脚本家さん、きょうは会社の時も思ったけど時々印象的な台詞やシーンを見せてくれるんですよね。あのドラマの時も脇キャラのサイドストーリーはなかなかに素敵なものが多かったんです。
だからメインのストーリーがもっとちゃんとしたものだったらドラマそのものも素晴らしいものになったかもしれないのにって歯痒い思いをしたんです。あのときの感覚に似ています。
違和感を感じてしまう各登場人物のキャラ設定と漫画よりもファンタジーなチープすぎるドラマ展開と脳内補完しなければ補えない大雑把すぎるストーリー描写。
こういう｢軸｣がもしきちんと描かれていたら途中で冷めることもなくもっとすんなりドラマの世界に入り込むことができたかもしれません。
役者さんが場面場面できちんと魅せてくれていてもドラマは繋がらなきゃ意味がないわけで、なんだかこれはパッチワークのようなつぎはぎな印象を受けてしまいます。だからなおさら惜しいなあと感じてしまう。
次にドラマを作るときは是非｢土台｣と｢軸｣をしっかりと固めてからストーリーを組み立てていってほしいなあと思います。大人が見て鑑賞に耐えるような展開にもしてほしい。ホテルの建て直し方など、あまりに首を捻るようなあり得ない展開は冷めてしまいますから。
今後の展開は美咲が社長にどう答えるかでガラリと様相が変わってきそうですね。なんとなく最終回は美咲がまた海外のホテルに行きそうな気がするんですが･･･どうなるんでしょうか？
秘書と運転手
社長との強い絆がどうして生まれたのか
四話冒頭の数分で簡潔に描き
視聴者に納得させた・・本当に描き方がうまい！立派！
ドラマの粗を〈視聴者に解釈の余地を残してくれてる〉と好意的に見てくれる優しい視聴者がここには多いみたいですが、やっぱりそういう制作側の〈放り投げ〉は私はただの怠慢に感じてしまいます。
単に深く考えずに役者の力量に頼っているだけの作り方でしょう。あとは視聴者の方で上手いように解釈してくれって投げてる感じ。
だってあんまりにも穴が多すぎるしユルすぎる。
役者が頑張ってるだけにちゃちな展開が多すぎると若干イライラするんです。
この人たちを使ってるならもっといいドラマが作れたはずだろう…。
私みたいに役者めあてにドラマを見ている人はやるせなさを感じてる人も多いと思うよ。
特に波留さん。
ラブコメのヒロインなんだからもっと可愛らしく人間味あるキャラクターに描いてあげてよ。
大野君をかっこよく可愛く見せることばかりに執心してるような演出に疑問を感じてしまう。
ヒロインの波留さんの演技に期待していた人はかなりガックリきているんじゃないだろうか？
前も書いたけどBORDERの波留ちゃんは美咲以上に寡黙で無愛想な役だったけど実は優しくて可愛らしい感じをなぜか感じさせてくれていて、とても良かったんだよ～～。
これはラブコメなのにヒロインの人物設定の掘り下げも肉付けをそもそもしていなかったから波留さんも表面的な演技しかできないんだと思う。
これは脚本家とか監督とか製作サイドの問題だと思うわ。
1話の段階では私は「あちゃあ…」って気分だったんだけど
ダンナが今季イチくらいのお気に入りだと言うので見続けていたら
すっかり私もお気に入りになってしまった。特に4話は良かった。
逃げ口上とは言え、ストーカーの論理に近くなる言動は気になったし
大野くんのオーバーリアクションがウザい時もあるけど、この先の展開が楽しみ。
告白を経て、これからは美咲の心情も掘り下げてくれるのかなぁ。
僕もそう思う。はるちゃんが気の毒。能面のような、
心情が全く見えない脚本は酷過ぎるよ。
薄くてストーリーとして機能していないよ。
透明感と品があって凛とした波瑠さんの美咲役
結構気は強いというかまっすぐで
本質的なものを重視して、その他のことになびかない
信念がある感じ・・
結構これでも落ち込んでるんですよって、
感情が表に出ないタイプであること
美咲自身が言ってましたものね。
今のところ、零治のアプローチに気が付いていないのだから
今のそっけない感じの演技がちょうど良い気がするんです。
この先・・もっと感情が表に出てくる演技になるんじゃないかなって
今後の展開に期待してます。
でも・・綺麗ですよね。惚れちゃう気持ちがわかります。
美咲さんが薄幸そう。同じ好かれるならもっと男らしい人が良かった。
話のテンポも遅い、5話なのにずっと社長の片思い。
初回はリアル感が薄かったけど2話以降一番嵌まるドラマになった。大野、小池、杉本の3人の絡みは絶妙だが、
柴山美咲は平凡すぎて魅力を感じない。
同性から見ても残念なキャラ。
波瑠さんが朝ドラで注目されても民放だと地味な印象。
小池さんのが魅力的に思う。
オリジナルなんだからもっと鮫島社長役はいろいろ役作りできたと思うけど、結局怪物くんになってる。
大野さんの引き出しの無さが暴露された。
オタク男子が勘違いしそう、大野君だから特別扱いだけど同じことやってもドン引きですからね。
波留さんが地味に見えるのは美咲というキャラを脚本家や監督がきちんと描こうとしてないからだと思う。鮫島社長というキャラをどう魅力的に見せるかばかりに一生懸命になっていて美咲というキャラを魅力的に見せる努力を放棄している。たぶん「朝ドラ女優がラブコメ初挑戦！嵐の相手役！」という話題作りのためだけのキャスティングだったのだと思う。
鮫島社長は鬱陶しいぐらい子供っぽくて純粋でちょっとわがままでこだわりも強くて……ってキャラを全面に押し出してる（それが可愛くて魅力的に映る人と引いてしまう人といる）けれどヒロインである美咲との描き方の落差が大きすぎて、やっぱり大野くんのための大野くん劇場なんだなあと感じてしまう。
家族みんなで楽しんでいます。
波瑠さんの魅力もしっかり出てると思います。
芯の強くて正義感があって凛としてて、でも透明感があって笑顔が素敵で。社長のハートを射止めたヒロインとして成り立ってますよね！
他のキャストも本当にはまり役で、誰一人気になる人がいない。
そして、何と言っても大野さん！
30代半ばの初恋を本当に上手く演じてて驚きました。不器用な恋に一生懸命で、だからこそ滑稽でカッコ悪くて浮き沈みの激しい感情。
大人になったらプライドも邪魔しちゃって素直になれない感じもよく分かります。
女性が一目惚れするくらいのモデル体型のかっこいい方が主役なら、きっと男性視聴者の共感が得られなかったでしょうね。
主役が、他のキャストと比べて小柄で頼りない感じなので、余計に男性からの共感や支持が得られるのでは？
あ、大野さんも十分イケメンで、切なげな表情は綺麗だし、笑顔は可愛らしいです！
でも、カッコ付けたところが無いので好感がもてるのだと思います！
家族みんなで楽しめる時間がもてて、本当に水曜日が楽しみ！！
怪物くんぽくやってくれと監督から注文があったそうですよ。
大野さんだから許されるという個所はありますね
男性は都合の良いように勘違いするあたりなどはリアル。
オレと柴山美咲はすでに付き合ってんじゃないか？とか
こういう人いるなーって、嫌味なく気持ち悪くなく観れるのは大野さんだから。
どんなに良質のドラマでも、粗や突っ込みどころのないドラマなんてなく
見てて「そりゃないでしょ」って言う点は常にある。
でも、そこに拘ってドラマを批判してばかりいたら楽しめないし
どうしても楽しめないなら自分はそこからもう見ない。
人に対しても同じでしょ、欠点ばかり探してたら人付き合いなんてできない。
そこに拘っていたらせっかくの良い部分を見逃してしまうのはとてももったいない。
特に、このドラマの場合は、ホテル経営や社長の仕事での成功の経緯などの部分は
言ってみればあくまで背景の部分で、ドラマの軸でも本筋でもない。
なので、そのへんを丁寧に描かなくてもサラリと見せてくれればいいと思う。
自分的には、4話だけで十分、納得できた。
大事なのは、主役のキャラ。
このドラマの醍醐味は、鮫島社長という人物の言動、行動にスポットを当て、
こんな大人、居ないよ。。。いや、居るかも。。。自分と似てる部分あるな。。
というように視聴者に共感させること。
つまり、このドラマはいわゆる他のラブコメとは少し趣旨が違うんだと思う。
彼の行動を追うだけでハラハラドキドキ、ゲラゲラするドラマ。
これを、大野ファンのためのドラマだと思うなら、もうこの類のドラマは合わないんだろう。
このドラマに嵌るか嵌らないかは、この大人こどもにどれだけ共感できるか
鮫島社長を愛せるか愛せないかなんだろう。
秘書や運転手がこんなに一生懸命に社長に手を差し伸べてしまうのも
社員たちが社長を馬鹿にしたり恐れたりしながらも常に会話の中心であることも、
和田社長が自分よりランク下のホテルの男に絡むのも、この男なら、そうなりそうだと思える。
脇の登場人物目線でドラマを見られるドラマは、ある意味リアルなのかもと思う。
その点に魅力を見いだせる人には嵌るドラマなのかと。
波瑠さんのファンの方だったら 波瑠さんの魅力わからないかな～
１話からよく見返してみてください。ちゃんと美咲の気持ちが表現できてますし、魅力がでてますよ。ますます透明感がでて、細かいお芝居できてますよね。セリフも「あっ、ここはそんな風にしゃべるんだ！」って意外な良さも発見できます。
社長に振り回されがちですが、結構しっかりして落ち着いて見えて表情が読みにくい、そんなヒロインだから 鮫島社長のダメダメぶりが引き立っているのではないでしょうか。
とりあえず 美咲はどんな返事をするのか！気になります！
背景や軸をしっかり描いてこそ本筋も冒険できるんだと思うよ。
土台に手を抜いて豪華に飾り立てて家を建設してもどこかに歪みが生じるし違和感や不安感は拭えないものだから。
逆に言えば無茶苦茶なストーリーであるほど芯が大事ということ。
これは月9のデートを見てて感じたことだけどね。
１話から見てるけど美咲の魅力がいまいち伝わってきません。他ドラマでイキイキしてたり可愛らしい波留さんを見てたからでしょうか？
美咲が一目惚れするほどの魅力のある女性には感じられないんです。もちろん綺麗だし凛とした外見は素敵だなと思うのですが内面的な魅力が描写不足ではないかなと思ってしまう。今までドラマで見てきた波留さんが素敵で私が彼女を好きだから物足りなく感じるのかな？
大野さんに比べたら存在が薄くて不満なんですよね。
今までラブコメのヒロインの存在感って絶大だったから。男性が主人公ならなおさら男性が夢中になってしまうくらい魅力的に描いてほしい。
波留さんの素材の良さが全然生かされてないようでもどかしく思います。
あさが来たファンだったので、このドラマは残念でならない申し訳ないがジャニーズではない俳優さんとのお芝居が見たかった。大野さんはアイドルなのである意味熱狂的なファンが常に欲望をさらしている
普通のドラマ作りは世界一難しいね
ドラマもそろそろ中盤、そして大詰め。
なのにいまだに鮫島社長は美咲の中身をろくに知ろうとしないで一人でバタバタと空回りしてる印象。
美咲の人となりや悩みや過去などがある程度明らかになり鮫島社長はそれに触れ、そして彼女の中身を知り美咲も反発したり共感しあいながら少しずつ二人の距離が近づいてゆく…みたいな展開を予想をしていたのでいまだに小学生みたいな一人コントをしている鮫島社長にちょっと困惑しています。
二人の気持ちが揺れたり反発したりしながら惹かれあっていくというラブコメの本筋を見たかったものとしてはあまりに大野君オンリーの前哨戦がだらだらと長すぎて何を見せたいドラマなのかわからなくなってきました。
後半戦にそれを期待してもいいのでしょうか？
このまま美咲は薄いまま大野君劇場で終わりそうでちょっと不安です。
確かに鮫島社長に人間的な魅力を感じられるかどうかは大きいと思う。
年齢考えるとアホすぎる発言に可愛らしいと感じる人と引く人がいて当然かなと思う。
大野くんだから許せるという人もいるけど別に誰が演じても引く人は引くと思うよ。
びっくりぽん‼
コミカルな作りで面白いドラマだ
しかしハルさんはじめ、あさが来たファミリーはコメディではなく感動する重たいドラマで再開したかったんだよなー
確かに美咲ちゃんのキャラ、初めはヒロインだけど薄くて魅力が伝わりにくいところがありました。
でも3話からはだんだん彼女のよさがはっきりしてきたんじゃないかな。
気まずさにいたたまれず突如しりとりを始めてしまった社長に、ちょっとびっくりしたけど何も聞かずすぐ乗ってくれた美咲。村沖さんでさえドン引いていたのに、石神さんの「ギンガムチェック」にすごーい！と楽しそう。そして「クビアカトラカミキリ！やっと覚えました！」で社長にふりむく天真爛漫な笑顔。
この場面だけでも、美咲のよさがだんだん伝わってきたのではないでしょうか。
社員がキノコ趣味なんて笑っちゃうーみたいなノリの時でも、「趣味は人それぞれですし関係ないでしょ」ってきっぱり言ってる。こういうところが好き。
「美咲ちゃん、結構社長のこと好きっしょ？」ってチャラ男の三浦が言ってたけど、鋭い彼からはそう見える程度に、美咲は社長を理解する気持ちが強い人なんだと思います。
社長のワンマンな子供っぽい場面も沢山見てるけど、陰口は絶対言わないし、言うときは「今日は無礼講ですよね。いいですか？」って真っ向から意見するし、松田さんの時も堂々と対面して反論する。
でも他の社員と違って社長のことを偏見で見てないし、いないところで悪口を言わない。むしろいいところを見よう見ようとしてあげてる感じ。ここがすごくいいと思うんです。
将来は自分のホテルを持ちたいっていう目標があるから、仕事のことでいっぱいで邪念がなくて、だから恋愛のことは今頭にないし気づかないんですね。
こういうのも美咲の口から語られて納得できるようになってきました。
海での社長と美咲の会話も面白い。「好きな食べ物は何だ？」「松前漬けです」「そうか松前漬けか。ませてる！」
こんな時にこんな所で好きな食べ物を聞いてくる社長もおかしいけど、松前漬けですってすぐ答える美咲が、面白すぎる。だんだんキャラがわかってきました（笑）
そしてキノコの趣味を軽蔑するか？って不安そうになった社長に「まさか！すごくいいと思います」と言った美咲の表情がとてもよかった。あれ、同情とかお世辞で言ったんじゃない、美咲の性格が伝わります。波瑠さんすごくうまいですよね。
海であんなに社長が変な人になってても、怖がらないし呆れるでもなくニコニコ眺めてあげてて、美咲ほんとに大物じゃん（笑）
鮫島社長は仕事は自信たっぷりで突っ走る人ですが、人間的にはとても子供っぽくもろいところがあるので、美咲のような何事にも動じない懐の大きい女の子は、実はとってもいいパートナーになれるのにな、と思えるのです。
メダカのふ化を一緒に見てもいいですか？と聞いてくる美咲、すごく可愛かったですよね。ここは全5話でも美咲が一番可愛く魅力全開な場面だったのではないでしょうか。
いつもまっすぐ前を見てはっきり物をいう感じの美咲が、うつむきがちに不安そうに「避けられているのかと」と聞いてくる表情がすごく愛おしかったです。
波瑠ちゃんのファンの方こそ、見ていたら美咲のキャラの素敵さにどんどん気づく展開になっていると思うのですが。
もし録画が残っていれば、5話を見た後で初回から見直してみると、美咲ってこういう子だったんだなと魅力が改めて伝わってくると思いますよ。
ゴスケって素敵な名前をつけたり、デートのリケジョ杏ちゃんの逆で語学も堪能な文系エリートな感じの美咲ちゃん。魅力が伝わらないわからないって言わないで、よくドラマを見てあげてほしいなー。
怪物くんっぽくやってくれと言われても怪物くんと同じようにやってくれと言われたわけじゃないだろう。
まあ当たり前だよね、設定が全然違うんだから。
そのまんま怪物くんに見えてしまうのはやっぱり大問題だと思うよ。
怪物くんっぽくでもいいから34歳の出来る社長っぽく見せてほしかったな。
↑↑ドラマ指南はお茶の間でお願いします（笑）
人それぞれ感じ方も受け取り方も違うと思いますよ。
でもコメディは充分だけどラブストーリーとしては展開がゆっくりすぎる気もします。
鮫島社長のひとり芝居がしつこすぎ。
ドラマ指南って何ですか？
感じ方についてどうこう言っちゃうのはちょっとね。
自分はこう感じたよと書けばいいことでこう見ないとなんていう必要はないと思うよ。
五話の美咲の返事からラブストーリーも動き出すようで楽しみですね。
難しいですね。
ここが見どころですよ、こんな風に見たら登場人物のよさがわかりますよって書くのは感想ではないのですか？
感想ってどこまで縛られるんだろう。
他のドラマではどこもしてることだし、活発な意見交換になってると思います。
別に他をネガってるわけじゃないのに、なぜそんなに神経質にすぐＮＧ出すのかな？
他はともかくここはそういうのがあまりに多すぎるからだし人の感想を拾ってこう見たら…なんて始まっちゃうと議論になっちゃうからなるべくならお茶の間でやった方がいいよね。
でも細かいドラマ分析を書くのは構わないと思うよ。
アドバイス的なものなしでね。
４話で急に実は社長できるんですエピソード入れてきたけど、あれ、かえってちゃちい印象になってしまったから要らなかったんじゃないかな？
12:08:00さんに同意。見方、感じ方は人それぞれでいいんじゃない？
ドラマは適度に笑わせてもらってて普通に面白いです。でも夢中になるほどでもないかな。あまりドラマ見ない高校生の息子がけっこう気にいってるけどね。
ドラマは大好きで毎回色々なドラマをチェックしてみています
なかなか社長のキャラクターがどうしてもしっくりこない‥小池さんと同い年ですよね？大野くん見た目だけなら年相応に見えますが、ドラマの中の社長がうーーんって感じになっちゃいますね
脚本がこういうキャラクターを描いてるから仕方ないのかもしれませんが、こんなになり手の社長の設定で秘書にあんなに面倒見てもらうって‥もう、秘書というより過保護のお母さんですよね
怪物くんのイメージがそのままで、怪物くんだったら納得なんだけどなぁ〜
美咲も鮫島ホテルが大好きだから入社したんですよね。大好きだからと言ってましたね。
きっとステイゴールドホテルを蹴って。
シェフもどちらかと言えば、っていうか始めから鮫島ホテルにハントされたがっていたように見えました。
鮫島社長のテーブルにステイゴールドホテルへ決めたといいに来た時などは、大人の対応からは離れた拗ねた子供みたいに見えました。
そんな鮫島ホテルだけの良さが伝わってこない。
ホテルのどんなところが人を惹き付けるのか気になります。
ドラマの中で全部が繋がりをみせて一つに繋がり感動するという見せ方出来てないのではないかな？
各エピソードが 今度は社長を働かせて遣り手アピールとかバラバラな構成で全体的にバランスが悪い。
お互いの性格設定が上手いだけに在り来たりになりがちな格差恋愛にもう少し肉続けをしっかりして欲しい。
社長の変化とともに段々と面白くなっていっていると思う。
過去の社長や秘書と運転手を見れて良かった。
社長は口は悪いけど優しさがあるね。
告白するしないを、いつまで引っ張るかと思ったら意外と早かった。どうなるのかな？
シェフの気持ちを動かした手腕も見れて良かったです。
メダカの趣味→二人で産卵シーンを見届けて告白シーンにつながる
犬を拾って「名前をつけてください」→満を持して進出する東京のホテルの目玉 フレンチレストランの名前になる
初回で二人で別々の場所で手に取っていたホテルの書籍も気になります。
バラバラで、とぼけて見えた場面が、キュンとくる形になって伏線が回収されていく。このセンスが好きです。
社長のキノコ好きもただの変人面白設定ではなく、レストランにつながってくるようですね。
キノコが仕事と美咲との関係を深めていくキーになるのでしょうか。
ストーリー自体に面白みがないんです。
伏線もないし、ラブコメなら逆算して作り込んで、ハイライトで心が動く様を楽しむものだけど、脚本の不備でそれすらもなく、ドラマになっていないよ。
大野さんの一人芝居でまわりとかみ合ってないと感じます。
ハルへの批判が多いけれど、良さが出ていないのは大野さんの演技の幅が狭いのだと思います。
第4話
渡せなかったバラの花びらをちぎりながら、自己嫌悪に落ちてる社長のなんと愛らしいこと
かとおもいきや次の日、シェフとのやり取りで魅せる社長できます感
そしてダメ押しは水槽のまえでの告白してしまった感
どれをとってもさすがですの演技
大野くんのためのドラマといわれても否定しません
1時間があっというまのドラマです
今夜が楽しみ
人気が上がってきて嬉しいです。
大野さんの確固たるアイドル？としての地力、実力。波瑠さんの他に類を見ない透明感と好感度。間違いない2人だと思います。ワクワク感もハンパない。
大野君はあってないし、コテコテすぎていまさらな設定だけど
毎回クスッとする部分があるから期待せずに楽しんでる
伏線がない？そうかなあ。
犬の名前もメダカも、二人の関係を深めていく伏線だったと思うのですが。
ただの可愛いエピソードで終わらないところが見事だなと思いました。
社長が手塩にかけて育てているメダカの産卵を、二人で見届けることになったり。
社長いわく美咲が手塩にかけて育てた・笑犬の名前が大事なレストランの名前になる。
二人だけの極秘プロジェクトが形になっていくところが愛らしいです。
脚本家さん見直しました。
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