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| 合計 | 751件 |
アスカちゃんの過去（お父さんが亡くなってる、とか）は結局、
倉田家とは関係なかったんですか？？？？
途中見のがした回があったりして、きっとアスカちゃんが犯人と関係あるって思いこんでいて。
最終回見て「あれ？？」でした。
どなたか教えてくださいませんか？？？
人を刺すほうが罪が重いよね、それには深い怒りが湧かないのは不思議だ。妹の友達という理由も刺すとなったら当てはまらないよね。
視聴率15％だったらしいけど・・・
自分的には最後まで「名無し」の正体がわからなかったから
気になって観ていただけのこと。
原作読んだ方がよかったと後悔。
最後の最後までなんじゃこりゃでした。
明日香の「黒い感情」の表現がサドルを切ること？
確かに犯罪だけどさ～サスペンスにしては地味すぎ～
名無しと対峙するときの滑舌悪く、棒読みの主人公にも辟易。
西沢さんとお父さんのくだりが一番納得できた。
この二人をテーマにした方がよっぽどおもしろかったのでは？
ここのスタッフ優秀なだけに最後の脚本頑張ってほしかったです。カメラワークやカット割り上手なんですよね。エンドロールもいいし。１話の逃げる追いかけるのシーンも迫力があった。健太とななで犯人を捕まえようとしてる所に、勝手口から暗闇にヌッと現れる犯人。少し顔だけが月夜に照らし出されて、ゾクっとしました。音のない部屋に3人が集まり、気づかれたと同時にダダっと蜘蛛の子を散らすように逃げる犯人、追いかける健太、それを追うなな。緊迫して息つく暇もなかった。思わず「今、どうなった？何が起こった？」と健太より先をみようと画面を追いかけました。民子の青白い顔が右半分鏡にうつし出される所も秀逸でした。少し本物のサスペンスを見ているかのようにドキドキハラハラさせてくれました。あそこら変が見せ場だったんでしょうね。いつも呆気なく犯人が捕まっていくので、最終回も～かなとは感じてましたが。楽しませてもらったから良かったかな。
先週ラストのいかにも深刻な「黒い感情」「復讐」って煽りっぷりに対し、自転車のサドル傷つけだったなんて拍子抜けした。煽りの大袈裟さに対し内容がくだらない。それに一番疑問なのが、今までの彼女の冷静でしっかりしたキャラからすると、こんな幼稚な仕返ししないだろうよーって思いました。
この内容なら明日香のサドル傷つけ事件は蛇足。明日香に「健太に救われた」とか言わせなくても、健太が強くなったことは名無しさんとの対決だけで十分伝わる。明日香は影でコソコソと仕返しなんかせず、健太を微笑ましく眺めてるだけの方がよかったと思うんですけど。
最後の花壇荒らしもありきたりなパターンで入れなくてもよかったんじゃないか。
お父さんの会社の話はよかったです。お父さんと山口紗弥加の場面よかった。
アスカの父親が亡くなったは視聴者にアスカが名無しを利用した黒幕だと思わせるためなんではないのかな？完全なフェイクだよ。
2015-06-16 12:52:48 さんへ
アスカちゃんの父親の件、質問した者です。
疑問がとけてすっきりです。
回答ありがとうございます！！！
自分が見てない回に過去が説明されたりしたのかと期待してましたが、単にフェイクだったんですね。残念。
母親と高田純次さんがホテルで密会？と思わせたり、、、
煽ってる部分が多いドラマだったんですね。
そういうところをきちんと作れば、サスペンスドラマとして楽しめたのに～～～
最終回は賛否両論は当たり前 。次がないから終わらせなきゃいけないからね。終わらせ方はいく通りも有るから、好き嫌いは分かれてしまうよね。まあこのドラマは、謎を追いかけながらハラハラドキドキもあったし、会社パートと我が家パートをバランス良く絡めてて、飽きなかった。ドラマの作りとしては良く出来ていたと思う。
ドラマは終わったし、ここで原作の犯人を語るのはマズイかな？これから原作を読む人もいるからやめたほうがいいかな？原作はそんなに犯人はいないんだよね、ドラマとは全く違うね。
確かに、最後、ミステリとしては盛り上がりに欠けましたね...。あちこちの感想欄でも犯人予想や推理が展開され、これまでがとても楽しめたので、そこは残念でした。ドラマティックでなかったというか、もうひとひねり欲しかったというか。
私の妄想では真瀬さんの倒産した会社の面々がこれまでの犯人の過去...家族につながり、そういうことか～！と点と線が一本につながるという展開だったんですが（笑）。ミステリ好きには、物足りないラストでした。
ただ、これまでがハラハラ、ドキドキ...犯人がまったくわからないという予測不能な展開で、ほんとうに楽しませていただいたこと。
気が弱く、事なかれ主義だったお父さんと主人公が、事件をきっかけに強くなり、最後には言いたいことをぶつけられたこと。
最初は能天気なだけにしか見えなかったお母さんの家族に対する想い、実は家族を思うがために、あえて立ち向かうことをしなかったお父さん、妹を守るために自分の身をかえりみないお兄ちゃん...健太。面接で七菜ちゃんが話した内容に集約されたその家族愛に涙し感動できたのは、とても良かった。
とりわけ、今回はお父さんの真瀬さんに対する逆襲、西沢さんへの気遣いに、ほんとうに心震え感動しました。☆マイナス1はミステリとしての結末に。
それ以外はとても楽しく満喫しました。
真犯人捜しで最高潮に盛り上がってからの肩透かし。
視聴率上げ作戦にやられた感じです。
結局、猫の手が可愛いだけの最終回でした。
視聴率そこそこ良かったからスペシャルでその後でもやるつもりなのかね。
最後の最後は、B級ホラー映画みたいで、賛否両論ありそうな感じでしたが、あれはあれで良かったんじゃないかな？
私は、最後に現れたのは、猿之助さん演じる赤崎なのかなと思ったんですよね。
ストーカーするような人って、執念深いだろうし。一度警察沙汰になった後、しばらくしてから、被害者を殺したりするストーカーさん、現実にも多いじゃないですか？在宅起訴で大したダメージも受けてないだろうから、また現れたんじゃないかな？
最後の謎のセリフも、Now returnに聴こえたし、あのハスキーな声は猿之助さんかなと。
犯人が、倉田家に身近な人じゃなかったから、違和感あった人もいたかもですが、私は、原作のほうが、えっ？犯人誰だよって感じだったので、ドラマ版は、割と良かったと思いましたよ。
現実なら、なぜこの人にこんなことされなきゃいけないのと思うような全くの他人が犯人ということもあるかもだけど、ドラマの犯人には、理由付けが欲しいですもん、やっぱり。
だからと言って、あまりに身近な人が犯人だと、何か違うと思うんですよ。ちょっと注意したとかぶつかったとか、些細なことから、或いは何もしてないのに突然刺されたりする今の世の中の怖さを描きたかったんだと思うから。原作は。
だから、ああいう折衷案的なラストなのかなと思いました。
思わせぶりな予告なんかは、連ドラなんだから、当たり前だろうし。良かったと思いますよ。
いくら嵐ファンでも、スペシャルも続編もいらないと思いますよ。私は敢えて作らないでほしいと頼みたいです。これはこれで終わりにしてほしいな。編集長もシルビアちゃんと幸せになれてたし、明日香も倉田家に迎え入れてもらたし、ななはアナウンサーになり辻本君ともよりが戻りそうだし、お父さんは壁際でも出世コースの同期に見守られ、それなりに満足の行く人生だろうし。これ以上ストーカーも出てきてほしくない。心安らかにソッとしておいてほしいなー。そう言えば、明日香が倉田家に寄贈した本の裏表紙、倉田家の表札の上に成長したガスちゃんが写真に映っていました。微笑ましい。健太と共に、一回り大きくなって良かった。
と考えると、ドラマの終わり方も良かったのかも。いろいろ面白い月９で楽しかった。ありがとうございました。
相葉君は頑張っていたとは思いますが表情がいつも同じで暗かったのが気になりました。家族の団欒のシーンでお母さんのボケに対するつっこみの時も編集長のボケに対するつっこみの時もなぜか少しも笑顔もみせず不自然でした。これが監督さんの支持なのか、相葉君の解釈なのかが気になりました。もし後者なら、そこをもう一回見直してほしいです。あくまで相葉君のファンとして、よりいっそう上の役者さんを目指してほしくての意見です
最後のあすかさんの復讐は、あまりにもばかばかしくて、いらない話でした。
ついでに家族みんなが手を重ねるシーンの猫の手のかわいさには参りました！
そして編集長の号泣がかわいかった。このドラマの一番心に残ったシーンでした
原作の犯人のこと書いちゃってもいい？
原作の主人公を変えた時点で脚本が不自然になるのは当然。犯人探しで視聴者の心を引き寄せたものの、最後に明かされる犯人役はすごいプレッシャー。
でもさすが歌舞伎役者！そう来たかー！絶妙な配役。
池井戸作品らしい不正の暴き、圧巻でした。
健太を通し、相葉君の優しさ男気に心打たれ、演技力だけじゃない、人間力だとわかった。
結果的に、キャスティングが良かった！
だから満点つけます。
三人の女優さんの涙の演技がどれも良かった。美しかった。
沢尻さんが等身大で、相葉君とも相性が良かったこと。小生意気な明日香が可愛らしく見えた。明日香が健太に救われように、沢尻さんは相葉君に癒され涙したのかな？
あのエリカ様とトップアイドルの意外な組み合わせが、こんなに微笑ましいとは。
どんでん返しで佐藤二郎さんの黒幕を予想したけど、最後まで見事な浮きまくり、やられました〜！笑
最後はシンプル過ぎて物足りない、なんか足りないなと感じたけと、にゃんこいたから満点ニャ♪
まあ俺的にはトーカイさんと丸井ブン汰の奴らが皆殺しにされりゃ大満足だったけどな、、、一人の例外もなくな。。。
善人ヅラしてよってくんなよ、、、
↑なんじゃこりゃ？精神はダイジョブか。
で、フジテレビは必ず内輪の社員をぶっこんで来るけど出たがりなのでしょうか?
フジテレビの体質で一番嫌われてんのが社員のタレント化って認識がまだ足りないようで。テレ東に抜かれたのに何も反省してないね。
続編作ろうにも、作るだけのネタ残って無いでしょ？やめておいた方が良い。
お粗末過ぎた最終回。ニット帽の男に拍子抜けし、とってつけたような明日香のサドル事件。ああいうラストシーンも、｢いかにもミステリーっぽいでしょ｣って言われてるようでスッキリしなかった。相葉さんは頑張ってたとは思うけど、やっぱり棒演技。色んな人が言ってるけど、やっぱりお父さん主人公のドラマが観たかった。
別に誰か何と思おうがどうでもいいワ、、、
内容としては悪かった。３２才にもなってベタベタな親子はムシズが走った。主演者は出番が極端に少なくサイドプレーヤーに支えられた。特には沢尻エリカが良かったのだと思う。
あすかのサドル…｡あすかはオリジナルキャラだから原作にいないけど、原作でも、嫌がらせをやり返すのあります。これって大事なシーンだと思うけど。善人だったのに、ふとしたときに黒い感情が出てきてしまう…。匿名なら、ばれなければ…みたいなのは、やっぱり駄目なんだと思ったけど。あっ原作でも警察に怒られて、弁償で終わりです。そして、ニット帽も最後に突然出てくる人です。このドラマの犯人で多いのは民子さんだけ。後は、原作通り。盗聴していた先生にいたっては、原作では捕まらない。こっちの方が違和感有りました。
32歳って相葉くんの年齢でしょwww
ドラマは、29歳。
原作知らないけど、「元祖名無しさん」はあくまでもきっかけであって、「便乗名無しさん」達の方が相当酷いというか、殺人未遂ですから。
怒りの矛先がなんだかなって感じはしますね。
刺した女には、さん付けだったり。
あの女二人の犯人への憎しみや怒りを描いてる場面が少しでもあったら、
まだ現実味があったのになと思います。
まっとうに生きてる人が最後に強いって、幻想ですよ。
言われもない攻撃を受けて、結果病んでしまったり、社会復帰できなくなってしまう犯罪被害者は後を絶ちません。
ドラマでそこに触れると重たすぎるから、あえて脳天気で押し通したのでしょうね。
娯楽ドラマとして観るべきもので、真剣に観る価値はないですね。笑
月９だしね。
今のＴＶって、音楽は何かのタイアップでしかないし、バラエティは宣伝用の媒体だし、ドラマは１クールで終わる中身のないものばかりだし、毎度同じ芸人とアイドルの使い回しで、ほんとつまらないと思う。
一人一人のキャラクター設定がしっかり出来ていて魅力的だった。毎回毎回最後に衝撃が走り次回が楽しみなドラマでした。最終回の終わり方は賛否両論あるけれど続編ある無しに関わらずこのドラマらしく締めたのかもしれない。
怖いだけでなく倉田家に癒されたしアスカは健太に救われたし西沢さんもお父さんに助けられたし七菜もアナウンサーになれたし、編集長の恋も実ったw月曜日が楽しみなドラマだった！
最終回冒頭のあたりで、健太が明日香のことを
この頃の明日香の気持ちに僕は気づいてあげられなかったんだ、みたいな台詞あるけど…
それなに？
明日香が倉田家に浸透していて、事件を自分のことのように感じてしまっていたということ？
その当時もとてもクールでそんな感じに見えなかったけどね。
なんで最初、名無しさんがニノに見えたんだろう？
猿之助さんと全然似てないのに。
途中でニノのぷくぷくの手ではなかったから、違うのはわかったけど。
最後まで、苦しくてもひっぱった甲斐あって、
視聴率１５％でよかったね。
おれも二宮くんに見えたよ、うる覚えだけど体育座りしていたような？これも視聴者を混乱させるフェイクなんじゃないのかな？おれは最終回、名無しは二宮くんがでると思っていましたよ。このドラマは「名無しさん」ではなく「煽りさん」だと思う。
相葉くんの声が聞き取りづらくてダメだった。
沢尻さんの声は良かった。
あたしも、沢尻さんの声は好き
今迄の内容が良かっただけに最終回に期待しすぎました。
良くまとめた方かと思います。
私も最後のシーンは要らなかった！
山口さやかさん、堀内敬子さんうまかったー。
だからこそ南さんの調子っぱずれの演技が
やけに目障り（耳障り）だった。
ベテランが主役の足を引っ張っちゃだめでしょ。
いつもこのドラマ観ていて
父さんのシーンになるたびにパルム食べたくなってました
なにこの脚本家
がっかり通り越して怒りに変わるわ
この製作陣のドラマはもう絶対に見ない
おそろしく前に進まないドラマだな、と途中何回か録画を見ないで最終回を見ましたが、実際、困りませんでした。
数々のいやがらせに負けなかったのは実のところお母さんの能天気さのおかげでしたね。お父さんの左遷もにっこり受け止めて。
妻として母として素晴らしい。
ただ、ドラマ上どうなのか。あまりの安定感にこの家どうなるの？ハラハラ、が全くなかったけど。
会社でのパワハラもそうですが、周囲の悪意に打ち克つのは「気にしない」力が一番なんですね。これって大いなるメッセージかも。
息子が３０で家にいて僕の家族が！って叫んでるのは微妙だけど。
あ。
息子が３０でもおうちでパパママと一緒に生活しててもぜんぜん普通の一家だよ、今ってそうだよ、というメッセージもあったのかも・・・。
エリカは声質に恵まれてるからね。途中でナレ－ションが相葉からエリカに変わってなぜ？って思ったけど､思いのほか上手くて引き込まれた。相葉はナレも下手過ぎるし｡
花壇嵐再開！次はス2時間ペシャルなのかな？
今度こそ明日香さんが犯人で（笑）
相葉さんらしく演技されていてすごく良かった。役者は人間性が隠せない、先々の相葉雅紀に益々期待してます。
エリカさんも大好きだし、良かったが最後気が抜けちゃってる感じがした。お母さんは自己主張演技が影を潜めて安堵した。
悪に徹した間瀬部長の執拗な謝罪要求（昨今社会に蔓延る謝罪要求発狂クズを呈したのも、さすがの演出）とお父さん、山口さんのシーンは最高。寺尾さんの本領発揮、その場面皆さん役者たるはっを見せてくれた心に残る重厚な感動シーンでした。
配役って大切ですね、皆様素敵な時間をありがとう。
私も最終回はガッカリ派。
捻りもどんでん返しもないし、一番ないだろうと思ってたパターン。
あすかの大げさ加減は今までのあすか像と違ってて違和感。
最後のシーン、意味がわからなくて、ここ覗いたけどやっぱりわかんない(笑)
まだまだ続く嫌がらせにあのノー天気お母さんがいつまでボケられるんか？に期待。
イライラの元凶だったお母さんにも、ここでは好意的な方もいるんだ～と新たに発見できてここのサイトの面白さを再認識。
最後が全然つまらない
「謎解きはディナーの後で」や「すべてがFになる」よりはいくらか良かったです。
前半は消化不良気味でしたが、最後になるにつれて暴かれていく疾走感のようなものを感じれてすっと見れてました。
あとは、記者がいるのにもう少し事件については描くべきかとは思います。模倣ではあるものの、連鎖的に起こってしまった罪と言うものとか。
それが今の世の中のネットリテラシーに繋がるところでもあるというとことか。
倉田家のための本だったらわざわざ自分の罪を晒さなくてもいいし、あんなに連鎖する事件と言うものを沢尻さんの役の記者は考えるべきだと思った。
山口さんの役に一番共感できて、倉田家の魅力を引き出しているようにも見えました。
つまらなかった
サスペンスにしてはテンポがのろく途中で飽きてしまった
犯人が気になって最終回を見たがまさかの新キャラで動機も薄っぺら
相葉さんはずっと同じ表情で魅力を感じないし、南さんの演技にはイラっとした
原作で期待していたので残念だ
続編への保険のような終わり方もいらない
見て損をした
サスペンスなのに主演の演技から緊張感を感じられなかった
犯人も怪しい人が次々犯人で、犯人当ての楽しみがなかった
名無しさんに関しては、『誰？』で、伏線とかもない
原作を読めばよかった
フジの事情シリーズだったんですね
家族のうた事情
家族の裏事情
医師たちの恋愛事情
ようこそ、わが家の事情へ
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