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| 合計 | 342件 |
ある日、この母娘の前に、娘の命を救いたいという青年が現れる。
脚本家・野島伸司が描く、究極の愛のかたち-「プラトニック」
<全8話>
ドラマも素晴らしいですが、野島さんの書いた原作そのままも見てみたいですよね。
メイキングも見たいし、インタビューも見たい。
役者だけじゃなくて、監督や映像を見た野島さんの感想もぜひぜひ聞いてみたい。
なんかここのサイトの方かなりハマってる方々ばかりでコメントしずらいですが個人的にはやっぱりいまいち・・・。
野島作品はハマったドラマ沢山あるんですけどもう今時じゃない
違和感のある台詞回しに何だかな・・・。
熱狂的なお二人のファンの方々との温度差を感じてしまいます。
でも最終回の予告は面白そうなので
ここまできたら最後まで観てみようと思います。
野島さんの原作いいですね。
とにかく何かプラトニックに関するものを発売して欲しいですね。
サントラは発売されたけど
やっぱりＤＶＤがいいな
特典映像満載の。未公開シーンとか番外編とか
役者陣と制作陣のインタビューもあり
あと4時間後にいよいよ最終回ですね。
楽しみすぎる！
が、終わるのがさみしい。
このドラマに出会えて感謝です！ありがとう！
こんなにドキドキする最終回は初めてです。
今日は最終回なんですね。ハラハラドキドキしてドラマが始まるまで落ち着きません。沙良と青年が幸せになれますように。
沙莉ちゃんも！青年も助かりますように。(>人<｡)
がっかり(>.<)
やっぱり きっかけは不慮の事故…
あとは自殺行為…
読めた展開
感情崩壊…。
最後のアナザーはきつい。青年が沙良に笑顔の練習を見せたのだけが救い。だけど、この終わり方はきつすぎる。
青年はみんなを幸せにしたかもしれないけど、離婚してないし、殺人（自殺だけど）なのに移植しちゃったの？倉田先生？！
これは放心というかメチャクチャ引きずります…。
ただただ涙が止まらない。
はぁー終わった。
視聴者に勝手に解釈させる強引なラスト。
青年は死んだのか、あやふやにしている。
それに、青年がカメラ越しに沙良に向けて
笑顔を向けているところを懐かしそうに
眺めているので、青年は生きているのかもと
救いを持たせようとしてる。
７話までは、面白かったし、剛くんの
演技に引き込まれました。
ありがとう。
最低。
ってか、新聞予告とか読んでしまったものだからドキドキ過ぎて録画してあえて結末だけ先に観てゆっくり心落ち着けて最初から観ようと姑息なことをしちゃったからまだアナザーしか観てないけど（苦笑）最低っていうのは、アナザーに関しての感想です。
これは最初から観るのはもっと心静かな時に観ようと思います。その時にまた（一週間後か）全体通しての評価いれようっと。
剛君ファンだからここまで観てきたけど、違うキャストだったらきっとこんなに動揺しなかったと思う。
堂本兄弟観ていったんリセットしなきゃ、、、、。
今でもいい結末だったとは思えないけど、すごいドラマだったとは言えます。
青年の名前や、沙良に対して最後まで敬語が抜けなかったのは意味があったのか？等…野島さんに聞きたいことだらけです。
秘密の恋発言とか、最後の尾美さんの表情とかは、じんわりしたりゾクゾクしたりさすがだなと思ったけど、やっぱりこの結末は辛いです。
弟だけは最終回まで笑わせてくれたけど(笑)
沙良に青年は永遠の愛を捧げたと思ってよいですか？結末、衝撃的で言葉を失いました。久しぶりに心に残るドラマと出会えました。ありがとうございました。
野島さんを囲んで色々お話ききたいですね（笑）
最終回の題名がオネスティー、であるのには納得できました。ハートを差し上げます、その言葉通りに、心臓を提供し、そのこと自体は誠実である、と言えると思います。
マーサおばさんの言葉は、たくさんの恋の経験者と思える発言がほとんどありません。言葉が空回りしている感じ。
青年の自己犠牲は、心から愛する沙良を救いたい、という思いからだとは思いますが、片方が死んでも続く二人だけの愛の世界、てあるのかな
元旦那をホテルに誘った沙良の気持ち、全く分かりません。母親であること、青年と別れること、の延長線上に全く男として今は好きになれない元旦那と男女の関係になる必要はないと思うし、発想が飛躍しすぎていて破綻している。
沙良の最後の浜辺での衣装が少女チックなのが気になりました。青年の香水と一緒に、少女のまま二人だけの世界に居続けてるのか。
最後のビデオを見てるのも妙に落ち着いてたけど、あれはいつなんだろう？
もしかしたら、青年に離婚を切り出したあたりからずっと正気じゃないのかも…と思えるのが怖い。
それが当然だとも思えるし、青年のことは大事な秘密の恋にして、ちゃんとした母親に戻ったとも思えるし。
解釈が悩ましい。
この上なく気分の悪い終わり方。
一滴の涙も出なかったわ！
あの青年の死に方が「至上の愛」と言えるのか。
みじめとしか思えない。
事件のビデオ見ている沙良の表情にゾッとした。
いいドラマだと思っていたけど最後でガッカリ。
笑ってのＶサイン、可愛らしくってお気に入りのシーンだったのに、最も辛いシーンになっちゃった！演技が上手いだけに悲惨
さりちゃんがあんなに目一杯走れるのは、やはり青年が陸上部だったからだね
犯人の心臓かと微かな期待をしたのになあ
サマースノーと一緒じゃん
最終回リピートはしばらく無理！
確かに誠実でしたが！
星一つにしたいとこだけど、剛くんの切ない演技に免じて星３つ
私は涙が止まらないです
ただただ青年がかわいそうで
寝れないんですけど。（苦笑）
それで、青年の名前は？中途半端にネタバレしといて結局出さなかったのは意味があるの？最後まで名前も呼ばれず...本当に悲しい。
星つける気にもならないよ、
でも役者の演技は素晴らしかった。
防犯カメラに映る青年の最後の姿…こんな表現出来る子、他にいる？最後の笑顔が頭から離れない。 青年の愛は感じた。あ…また涙が
沙良の笑みって２話の旦那の浮気を嵌めたアナザーの笑みに似てるような。
沙良・・・・・・
中山美穂さん、堂本剛さん。
このお２人が演じてくれて良かった。
２人で幸せになって欲しいと願いながら
毎週日曜を心待ちにしていました………
ラスト１０分はずっと涙が止まりませんでした。
久しぶりにどっぷりハマったドラマだったので、終わってしまったのが淋しいです。
堂本剛さんには、もっともっとドラマや映画で素敵な演技、見せてもらいたいです。
思い出すと、苦しくて泣いてしまう自分だけの夜がある。そんな事を実際に提供したかったというなら、間違いなく成功したんじゃないでしょうか？少なくとも自分にはそうなった。堂本剛さんのラストの演技は切なかった
結末を見て
こういうドラマをありがたがって見る人の気持ち、わからないし
何か命や生と死をテーマに…的なカテゴリに据えて煽る放送局ももどうかと思う。
メロドラマ以外の何物でもないのに。
青年は微笑みながら死を受け止めたのだから、沙良もその微笑みに応えて最後はさりと父だけの海岸シーンとしてほしかったな。同じメロドラマならまだそっちの方が救われる。
このドラマ、東海さんの昼ドラマにすれば全く文句の付けようがないドラマだったかも。
でも、刺されて亡くなるのは心臓がとまって亡くなるんじゃないの？移植は脳死が前提なんじゃないの？としょうもない疑問が、、、。
心に響くようなこと何も得ることが出来なかったドラマでしたが、中山美穂さんと野島さんの作品は共演者が誰であってももう二度と観ないだろうなという結論だけはでました。
なんだかな～やっぱり野島作品苦手だわ。
青年以外の登場人物に全く共感できないうえに
何？あのオチ…
つっこみどころ沢山あるけどまあそれは書き込むとキリがないのでやめときます。
剛くん演じる青年がとても良かったので！
本当に難しい役だったね、他の役者だったら下手にならずとも
月並みになったんじゃないかな？
青年だけそのままでもっと素敵なストーリーで観たかったです
読めたかというと
読めなかった。
泣けたかというと
泣けなかった。
頭がぐるんと回って 息が詰まった。
いろんな 解釈ができそうで 暫く ずっと 考えてしまいそうです。
7月期のところに 表示されないのは なぜ？
良くも悪くも野島作品だな。
初回あたりはなかなか哲学的な言葉にいいなぁ〜と思ったりしたけど、だんだん言葉がくどくなってきて、演出と演技が脚本に追いつかない場面が多々あった。あとはキャスティングも含めて２０年前のテイストだね。
オチも、プラトニックという二人だけの世界を半永久的に確立するためには青年が死ぬのは必須だと思ってたから、青年は満足じゃないかな。一方の沙良は秘密の恋として最後に青年の顔を思い出すという感じか。それにしても、双子の弟も青年の名前も浮浪者のテツも絡まずに終了とは。青年が死後のエピソードに前向きな一捻りがなかったのが残念だったわ。
たしかに集大成でした。野島ワールドの範疇から一歩もでない結末という意味で。
しかもコンビニ強盗という偶発的な事に端を求めるって、作品的に逃げてませんか。
勝手な解釈を。
最終話に急に新しく入った無愛想な女性のコンビニ店員＝強盗犯。
実は青年が心臓を移植できるように事件に見せかけるように依頼した。
切ない終わり方だったけど、良かったです！
中山美穂の離婚発表、このタイミングは最終回の視聴率を意識してかな!?
台詞回しはイラっとしたし、吉田栄作にもイラっとしたけど最後まで眠くならずに観れました。ＮＨＫのドラマの中では『はつこい』以来久しぶりに最終回まで楽しみに観れました！
私は泣けましたよ。
心臓は交通事故の方のですよね!?
青年の思いが成就しなかったって事？
堂本剛の大ファンの観点から、このドラマを見終えたわけですが…
あのラストにはガッカリですね。
野島伸司ドラマはこれまでにも結構観てますが
やっぱりな…って感じでした。
つまり大概が、ラストが残念。
中盤は最高に面白いんですよね
この方のドラマ。
でも、最終話を観ると
それまで観て来た事を後悔しちゃうんですよねぇ
申し訳ないけど。
どう解釈しようが、あのラストは残念でしかない。
普通に脳腫瘍で死んじゃった方が
よっぽど美しかったし
逆にハッピーエンドだったのに。
あの死に方では
腫瘍が小さくなり、生きる希望が出て来た
ってクダリが不必要だと思う。
プラトニック かどうかすらもはや疑問でしかない。
ただ、剛くんの久々のラブストーリーが観れたこと以外に素敵だったことはなかったなー
というのが最後の感想でした。
本当に残念‼︎‼︎
みなさん、青年は亡くなったとゆう前置きですが、私はまだ生きていると思います。
心臓移植の際も、交通事故で亡くなった方の心臓だと電話がありましたし、ニュースでテレビに流れている際も店員が死亡とゆうテロップはありませんでした。
最後に青年が生きているとゆう明確な言葉はないものの、死んだとゆう言葉もありませんでした。
あの防犯カメラの映像をみながら、中山美穂が穏やかな表情だったのは、生きているからこそなのか…とも思いますし、最後に映った香水のビンは、まだ青年がこの世に居てるとゆう意味かとも思います！
ラスト…正直な感想、がっかりなストーリーでした。青年は自ら命を絶ったも同じですよね？サラはあの映像をまともに見れるでしょうか？時が流れて娘が健常になり、夫婦は元に戻ったのでしょうか？青年がいづれ死ぬのだとしても、強盗なんかの出現にして欲しくなかった。サラに最後に青年を突き放した形で終わって欲しくなかった。この結末じゃ、二人の必然の出会いは偶然だった、サラにしたら現実逃避のいっときの情事だったのでは？と覆されてしまいました。中山さん自身は全く反対の道を選択しましたよね…親権放棄、新恋人との生活？納得できる最後…？理解不能です。
最後ホロリときました。
久々の剛くんのコメディではないドラマ。やっぱり演技上手いです。SUMMER SNOWみたいな感じでしたが、剛くんだからこそ似合う？んでしょうね。また、野島作品で剛くんやってほしいです。
剛くんの大ファンで見始めたドラマ。途中から、？？？と違和感感じながら見てたものの、剛くん出てるからって見続けた結果。
ガッカリです。コンビニ強盗って、そんなご都合主義な終わり方ってどうなの？って感じ。
しかもお腹刺された人の心臓を移植するってかなり難しいでしょ？
まだ、刺された後に出血多量で何度か心臓止まって脳死になって、それで移植するって流れがあるなら、まだわかるけど。あんな劇的な流れで移植なんか出来ないしって思うと、脚本の甘さが目について。
あとわざわざ交通事故の人の心臓がって嘘情報が出てるのもおかしいし、、
話数的に難しかったのかもしれないけど、ほかに削れるとこあったと思うよ。
剛くんの演技で最後は泣けたけど、なんか不満の残るドラマでした。
バックミュージックと青年の表情とサラの表情が私の心臓に突き刺さり涙が溢れて来ました。
あの状況はどうみても青年死んじゃったんじゃないかな？
交通事故というのは紗良たちのショックが大きいから嘘かと思ってた。
まぁ色々な解釈があるが
あそこまで生死について語っておいて、まさかのコンビニ強盗で刺されるとは。
なんか野島さんもう引き出し無くなったのかな？
でも最終回の美穂さんの演技は良かった。
淡々と話す演技はイマイチだが取り乱す演技は上手なと。個人的には小泉孝太郎さんがツボだった。
ぺテロと全然違うキャラ(笑)
最後のシーンにあったように、
時折青年の事を”秘密の恋”として思い出しながら母親をやっていくってことですよね。
青年よりか、夫だってかわいそうじゃないですか愛されてないのだから。
始めは離婚して独りで看病しつつ娘の面倒みてたのに、青年と別れたらなんで復縁しないといけなかったの？
紗莉のドナーは青年だと思う。
佐伯や医者の態度からもそう感じるけど、浜辺で紗莉が走った後、佐伯がそんなに走って大丈夫かときいたのに対し、大丈夫って答えていた。ずっとベッドで過ごしていた子が、走り回れるって、それは、青年がもと陸上部ということも暗に意味しているような気がする。
紗莉が走る設定は、単に元気な様子を見せるというだけでなく、もと陸上部の走るのが好きな青年を、表すためでもあるのかなとも思ったりする。
いろいろな解釈がありますが、道理的に矛盾がないとすれば、交通事故でなくなった方の心臓を移植したと考えるのが一番自然なのかな、、、
正直ガッカリです😓
何のためにずっと観てたんだろう。
早く最終回を観たくて、子供と一緒に最後10分くらいを観てしまったから余計にガッカリ。
みなさんのコメントにあるように、剛君の演技は最高だし、かっこよかったです。
青年は、沙良から離婚届けを渡されていろんな葛藤をして疲れてしまって自分でもどうしていいのかわからなくなってしまって、強盗に襲われたときこれで楽になれるって思ってしまったのかなぁと。
一度諦めた命、沙莉ちゃんに心臓をあげると愛する人と約束したから青年には未練はなかったのだと思います。
沙莉ちゃんの中で青年は生きづづけていますよね。
もう少し沙良は青年に優しく生きて欲しいことを伝えていればよかったのに。
せっかく助かるかもしれなかった命なのに。
強盗にお金を渡せばよかったのに。
なんだかスッキリしない結末でした。
剛君、美穂さんお疲れ様でした。
どんどん下がっていく評価。
死んで愛を貫くなんて全く共感できない。
青年が自ら命をたつことで、悲劇的な死と至上の愛を、同時成立させたかったのだろうけど、きっかけがコンビニ強盗なのも何だし、最後に沙良が佐伯と一緒というのは、どうも今ひとつスッキリしない。
最後の映像は3人で浜辺でも、沙良は気がふれて、海に近い精神病院にはいり、佐伯と紗莉で見舞いに来て浜辺に連れて行っても、彼女は、青年との思い出のなかだけに生きているとかにすればいいのに。0か100の沙良なら、狂いそうだし。ついでに、夕日を見ながら沙良も口元に手をあてて裏ピースするとか。
自分で別のストーリーを考えてしまうほど(苦笑)、モヤモヤ感が残る。
前回の最後がとくに良かった分、なんだかなーの最終回でした。
３人で海辺で仲良くしている姿が不快に思ってるかたもいるようで
美穂さんも栄作さんもさりちゃんも誰も悪くないけれど
最後のアナザーはもう一度沙良に二人が出会ったみかん色の夕日の川辺に行って欲しかったなぁ・・・・（演出家さん・・）
なんだかあの沙良だと、佐伯が見つけなくてもどうせ死ねなかったでしょって思っちゃう。だからなんか満足できない。
青年は沙良と出会う事で死を超えられたけど。
沙良は青年に手術を勧めたものの、歓迎ムードでなんかじゃなかった、別れ話と手術の話が一緒だった。
手術してほしくないわけじゃないけど、回復してもはやドナーではなくなる青年を愛せるかどうかはわからないっていう事と解釈しました。
相手に条件つけるようじゃだめだ、ってどこかで言ってましたが、それは自分の事じゃないですか。
なんだかね.....
沙良は少しメンヘラ気味の女性
青年はポエマーな変わった人 としか、思えない人物像
吉田栄作の役が １番まともな人物だったような...
最後まで、どうしてお互いが
そんなに惹かれあうのかも、伝わってこなかった
このタイトルが どうして
「プラトニック」なの？
野島伸司の自己満足的なドラマだな
