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| 合計 | 237件 |
さすが若村さんが出るとドラマもしまりますね～。脚本はともかく･･･。普段は推理・解決する方ですが、犯人役でも凄い存在感！
檀れいにはまだ女優としての存在感がないかな。
主役に魅力が無い。
演出がいまいち。
もう推理でもないストーリー性。
もうだたただ残念なドラマです。
若村さんの演技力がこのドラマには勿体なくて可愛そうでした。
倒叙物っていうんですか？。コロンボや古畑、ﾄﾄﾘも見てました。
ﾄﾄﾘは原作にも居るのか？知らないけど、「まこりん」だっけ?あーゆう、視聴者に媚びてるキャラが気持ち悪くて いやだったなぁ。2は見なかった
コロンボや古畑は犯人との やり取りの中での心理戦、攻防戦が
緊迫感があっておもしろかったです。
この「福家」にも、もう少し、緊張感が感じられるといいなぁ
でも、これから、おもしろくなると期待したいなぁ
最近、地方局で「必殺 仕事人」をみたんだけど、
中村主水の上司がおねえ言葉でいつも「中村さん！」って
主水をいじわるするの。それ見て ごろーちゃんの役も
おねえ言葉だったら インパクトあったかもね、
なーんてね。
、
私も離れていたけど、若村さんが出るから見てみた！
ホント若村さん圧巻です。淑女も悪女も全然違和感ない。
ストーリーは以前のより面白かったけど、女の人が人を担いで屋上まで上がれるものかな～。
相当時間かかるよね（笑）住人にみつかっちゃうよｗｗ
若村さん、まあまあ年齢通りの女優設定だよねえ。そんな体力ある？？
そこにビックリしすぎてそのあとがちょっと嘘っぽく感じちゃった。
最後にもう一つひねりがあったのは意外だったけど、それまでにもしかしたら娘だったりして？と思わせるものが何もなかっただけにとってつけた感も。
最後拘置所？で二人が対峙するとき、福家さんのまばたきと変に光る眼鏡が気になって集中できなかった。
あのまばたきは演技？
上にもあるように、福家さんがどちらかというと神経質に見えるからだらしない設定に違和感あるんだな。
どうせなら、潔癖症の変人のほうがよかったんじゃない？
殺された女優役の黒沢さん（だったかな？）、結構好きです。あばずれ女を演じさせたら天下一品！
若村さんのライバルってとこにえ？年齢違わない？とは思ったけど。
今回、私が 最初にひっかかり、作りが雑だなぁ
と、集中して 見ることが出来なかったのは
原作は知らんけど
落ち目とはいっても、プライドが高く、生活水準を落としてなさそうなマンションに住んでいる女優さんが、
コーヒーはインスタントで びっくりで、
そのふたの開け方のくだりはすぐ想像出来ちゃうして
若村さんの演技はよかったんでけど、、うーん、
壇さんは決して演技がすごく上手いわけではないと思います。
でも彼女の中に元々ある人間としての感情がドラマの要所要所で垣間見えます。
こちら側に問うような形で説明をしない終わり方は斬新でそこに現代の時代が抱えている闇の部分を表現しているんだなと感じました。
濃い刑事ドラマではなく人間ドラマだというところも新しくて良いと思います。
悲しみと強さが 背中合わせに描かれているドラマだと思います。
つまらんな。
つまらんか
うーん 金麦さんは頑張ったけども
やっぱり犯人を追い詰めて行く
決定打と言うか 前の人も女優がインスタントの
コーヒー？って今はバリスタ流行ってんのにw
初回の時も 何かそんな事で？みたいな証拠で
こじ付けか？と思ってしまいました。
原作がそうだとしたら 本格的なものが好きな人には
受け入れられないでしょうね
福家警部補のセリフが一本調子で、一生懸命過ぎて、時々噛んだりして聞きにくいので疲れてしまいます。
同じくらい、いえ、はるかにセリフが多かったリーガルハイは、たいへん面白かったのに。
何が違うのか考えてきましたが、やはり檀れいさんの余裕のなさが伝わってくるのでしょうか。
全てがパクリに見えてしまう
またぎましたね～
やっぱり、これ1時間では無理なんだね。
正味45分くらいだし冒頭に変なの付いてるし
丁寧に描くと90分は必要なのでしょう。
来週に期待！
う～んなんだろう全てにおいて残念感が残るドラマです。
フジにしてはいい出来じゃね
良かった
容疑者に謝らされて変わった終わり方だな、と思ったら前・後編だったんですね（笑）たまには副家がぎゃふんと言わされてもいいかな、なんて思ってしまった。要するに主人公に感情移入できないんですよね。毎回ゲストに助けられている。古谷一行さんもさすがの貫録で、来週も楽しみです。
ストーリーが深みを帯びてきてますます見逃
せない展開ですね～。
次回も楽しみです。
昨日はついに福家の敗北！
ちょっと驚きの展開でした。
片平さんゲストの頃から段々と面白くなってきたと思います。
このテイストに慣れてきたのかなぁ。
最初から古畑とかコロンボを望むのは、ハードルが高かったんでしょうね。
ゴロ―ちゃんの激怒のシーンなんか無性にスッキリしちゃった(笑)
上の方に同意！
ゴロちゃんが珍しく声を荒げて怒りまくるシーンでなぜかスッキリ（笑）
なんでこんなに主人公に共感できないのかな～？
普通なら男社会で頑張ってる女性警部補なんて応援したくなるはずなのに・・。
女の嫌な面が全面に出てる感じがするんだよね。
早口なのもキンキン聞こえるし、仏頂面なのも可愛げがないし。
壇さんってもっと魅力的な人のはずなのに、全然そう思えないのが残念すぎる。
ストーリーとしては、なぜタバコや眼鏡を持って出たのかなどが福家さんの推理でわかりスッキリ感もあったので、後は強盗との関連性の謎が解き明かされるのを楽しみに来週をまちたい！
毎回ゲストが上手いから余計主人公がかすむのかもね。
謝る前の福家さんの顔、憎たらしかったわ～（笑）
ごめんなさい。
途中眠くて、ウトウトしちゃいました。
そしたら稲垣さんの怒鳴る声でシャキーン。
福家さん、わがままとしか見えない。
今回の相手は強敵ですねえ。
福家ついに敗れたか。一行さんいい声してますなあ。
１話から溜まりにたまった怒りがついに爆発しちゃいましたね
ゴローちゃんｗ
檀れいと主人公のキャラが圧倒的に合わない
何故打ち切りにならないのだろうと考えてしまう
それくらいつまらないです
檀れいさん、セリフを言う時口元に力が入り過ぎていて、ロボットみたいです。
だからなのか、福家警部補の人間性が見えてこなくて、人間性がわからないと、感情移入できません。
主役に感情移入ができないドラマは、珍しいです。
自分も吾郎ちゃんがキレて怒鳴ったシーンに共感した。
組織の一員なのに毎度々スタンドプレー過ぎるんだよね。
福家さんが喋ると何故かイラツクので先週から録画を止めました。
福家が若月さんだったら視聴率 倍取れたと思います。
4～５年前NHKドラマで『オッカムの剃刀』やりましたね
福家＝永作博美 二岡＝小泉孝太郎 柳田＝草刈正雄だったかな
あれは面白かった
今回の壇れいさん版もまあまあ面白かったかな・・
やっぱり原作は面白いから
何かもっと＋アルファーすれば
視聴率上がるかもしれないとも思うんだけど・・・
見とってイライラする
ドラマは初めて。
壇れいの演技はとても
不愉快で正直気持ち悪い。
壇れいは僕も嫌いだしあのキャラも腹が立つけど全体の作風や演出方法は好きです。
檀れいさん良いね・・・録画で繰り返し見ると今後の彼女の女優としての伸び代がすごくあるとと思うね。味のある演技の古谷一行さん、若村さんの感情豊な演技と対比をしてはいけないと思う・・？若村さんの強い女性の演技は「純と愛」の時といっしょだね。案外演技しやすいかも・・・。楊貴妃の再来と言われた檀れい・・美人は女性に嫌われやすいね。次回が楽しみです。
福家は嫌われるように作っているのだから狙い通りなんです。
勘違いしないように。
私は檀さん、好きだけどな～
こんな女性になりたいと(外見)憧れるのは美人ばかりなのですが、そうじゃない方が多いのですね。
原作は読んだことがないのですが読みたくなりました。
壇さん、本当に美人で容姿的には素敵だけど、
みんなこのドラマの福家役が合ってなくて魅力がない、と
言ってるんじゃないの？
そうなの！上の方
檀さん綺麗で素敵、福家のキャラもまあ面白い、
しかれども檀さん演じる福家が鼻につく。
自分はA型なんですけど、そのせいか俗に言うB型タイプの人がとても苦手です。
そして福家さんは完全にその苦手なタイプの典型をさらに誇張して表現しているようで見ていられない。
でもこんな言い方はB型の人に失礼かも知れないので、あるいはゆとり世代の典型のようなキャラとでも言いましょうか？
嫌われ者の設定だからと言って視聴者にまで嫌われていたら誰も感情移入出来ないしスッキリしないと思います。
普通は嫌われ者の設定でも裏の部分が描かれて「あぁこの人は誤解されるタイプなんだな」って思えたりして感情移入して行くものなのに裏表なくひたすらに身勝手で無感情な姿しか見れないから絶対に好きになれない。
斬新ではあるけど、やっぱり馴染めないです。
＞嫌われ者の設定だからと言って視聴者にまで嫌われていたら・・・
そうなんですよね。変わり者で警察組織のはみ出し者、といった主人公はよくあると思うのですが、組織のはみ出し者でも視聴者には共感できるというのが主人公には必要な要素だと思います。私もそれが福家にはないと思う。だから見ていてついイライラしたり、犯人役のほうに思い入れがいったりしてしまう。
組織のはみ出し者で、一般に共感を得られる人は、市民の言いたいけれども言えないことの代弁者であるのが、第一条件だと思います。
あと、どことなく憎めないチャーミングさと。
檀れいさんは、高級感ありすぎな女優さんなので、やはりミスキャストかな～。
ドラマの奥深い演出を理解すると不思議なリズムが快感になります。一本調子の会話にもひきつけられて、やみつきになってしまいました。
檀さん、役が合ってない。
檀さんは好きですが、穏やかな、女性らしい女性が合っいると思うので、この役は無理があるし、個性的で演技力のある女優さんが適役では？
あの格好もしっくりこないし、
あの喋り方も、キャラクターになりきっているのかもしれないけど、無理があるから、滑舌が悪いというかセリフが所々流れてしまっている感じ。
他の方も書いているように、音楽は素敵だと思います。
なんかとても残念なドラマなんだよね。壇れいさんって大好きな女優さんなのに。少しおばちゃんぽくして、おブスな感じにして、嫌味なキャリアウーマンって感じにしている。感情移入できない。冒頭の殺人シーンは興味持たせるけど、謎解きのところが、何か説得力に欠ける。テレビドラマだから描ききれないのか？
あらゆる意味で残念。でも毎週見ています。
片平なぎさ、若村麻由美、古谷一行と他番組の探偵が犯人というのが続いていますね。今回の話も悪くはないけど、自白への追い込み方がコロンボの「逆転の構図」のパクリ。古畑の大地真央が付髭を獲る所とも同じだから三番煎じといった所でしょうか（笑）
ファンの方ならすぐ気づきますよね。
マッチのネタ、コロンボのカメラのパクリやな。ネタだけパクって中身がついていかない、忘年会のマジック並みの酷さ。
今回の福家警部補福家挨拶はあまりおもしろくなかった
TVのクイズ番組の答えの走り書きから、男が何月何日何時からの番組を見たか調べて犯行をできなかったことを証明するって、ちょっと無理やりじゃない。あんな走り書きメモからそんなことがすぐにわかるのかしら。
相変わらず檀さんの福家には違和感覚えっぱなしだけど、古谷さんは存在感あるし、ストーリー全体的にはなかなか楽しめました。今回、鑑識の柄本くんも、稲垣さんも、福家を認めて協力しましたね。今後最後までそうなるのかな。
福家警部補のの一本調子で感情を出さないしゃべりの裏には・・・過去になんかあったんだろうけど・・過去の福家警部補の姿を見てみたい。（お人好しで、誰からも愛される優しい女性なんちゃって）檀れいファンとしては少しイライラが溜まってきた。宝塚時代から辛抱強くて、人一倍努力家で、捨てられていた子猫を家に入れて育てた優しい檀れいさん。犯人に向き合ったときの会話と仲間との会話にもう少しギャップがあってもいい。次も絶対見ます。
ドラマですが現実にこういうことがあったら…と考えさせられます。
古谷さんの凄みと恐ろしさ そして愚かさをストレートに描いていたと思います。
実際こういう人間がいたら…と思うとゾッとします
壇れいさん福家警部補を本当に一生懸命演じてますね。
役に食らいついているし役と向き合っています。
このドラマはとてもスリムな描き方をしていて
ごてごてになってはいけない
だけどクールになってはいけない
過去に何かありその過去と向き合って生きている
喜怒哀楽を表に出さない
だけどここぞという時に感情が爆発したり
相手を悟したり
難しい役だと思います
上手い下手というよりは果敢に挑んでいる姿がとても素晴らしいと思います。
このドラマに出ている役者さん皆そういった雰囲気を私個人的には感じます。
稲垣さんも良い味出してますね。
今回のラスト石松警部が現れてグッときました。
次回は福家警部補の過去に触れるのでしょうか…
次回も楽しみです。
楽しく視聴しています 星３
８話でクライマックスだ と思われるところの、
唐突に「調書 あるんですよ、えっへん！」「警察なめんなよ
ざまー！」的な、視聴者に「びっくりしたでしょ、おもしろいでしょ」って思わせたいんだろうけど、
私は、、
証拠がなくても、物証がなくても
福家の推理の手腕が 追い詰める方と追い詰められる方、お互いを認めリスペクトすることによって生まれる
人間ﾄﾞﾗﾏが見たい。福家の過去なんて知らなくていい、
犯人と福家の やり取りの中から、こちら側が過去を想像できる
そういうﾄﾞﾗﾏが好き。
続編あるかな
音楽は好き
おもしろい。壇れいさんもとても良い感じ。すきですね。
今回の話は面白かった。次回は原作の「マックス号事件」？（流石に豪華客船は用意できないだろうから、舞台は変わっちゃうんだろうけど）
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