3.10
 |
5 |   |
1068件 |
|
4 | |
272件 |
|
3 | |
189件 |
|
2 | |
193件 |
|
1 | |
970件 |
| 合計 | 2692件 |
美術さんはちゃんと仕事してたよ。
加地谷との再会シーンだったかな？背景に人探しの紙が貼ってあったから。
もっと早く戦後の悲惨な状況に気づくと、「あたらし～ぼ～けんっ」「ひとのやくにたつしごと」のための発想が生きてこないから。
俳優も演出も脚本通りにやっただけ。
今日は真一さんの会社の建物が良かったです。円柱形の構造を上から映したところ。
それと、ラーメン屋さんで鈴さんの噂話をするシーンで、
すりガラスに鈴さんの影が浮かんでいたのが、ちょっと面白かったです。
回想シーンが多いのは私も気になりました。
最近観始めた視聴者向けなのか、それとも尺を埋めるためなのか…。
前作と比較すると、前作は脚本家さんの描きたいことが盛り込まれていた印象でしたが、
今作は時代ものですし、そこまでの自由度はないと思われるだけに
書き辛い面があるのかな…と、ちょっと気の毒になってきました。
昭和２０年代の女性の平均寿命は約５４歳だったようです。当時は充分高齢かと。
今の美魔女時代、高齢化社会とは比べるのは違うと思います。
私自身は、前作はあまり好みじゃなかったのですが。べっぴんさんも。でも、最近これらの作品のヒロイン達が輝いていたように思えてならない毎日です。
私は55才ですが、6才位の頃、渋谷のハチ公近くで、軍服を着、片腕片足を無くした人が軍歌を流しながら物乞いをしている様子を度々見かけました。終戦から20年以上経っていましたので、戦後当時はそのような人達が溢れかえっていたのではないでしょうか？子供心にも切なく感じ、今でも目に焼き付いています。
ドラマとしての流れが下手過ぎ！ 取って付けたネタで違和感増殖 の底レベル 笑笑
男だらけの家に未成年の少女一人寝泊まりさせるとか、友だちに何度も借金するとかこの作者の倫理感の欠如はすさまじい。
予告によればカエルが爆発するらしいが嫌な予感しかしない。
安藤サクラが、単なる有力者の子孫で、コネとゴリ押しで演技派と言われていた事が判った。
福子のテンションも表情も何もかもが胡散臭い。
男性目線で女性が描かれるというエグいドラマでまいっちゃう。
自分の母親を貶されても「うふふ」
自分の母親が旦那の夢で三途の川の向こうに立たされていても「ぶはははは」
自分の母親が数日も失踪中でも「どうせ大した理由なんてないですぅぅ」とニヤニヤ・・
配給所で人が困ってるのを見かけたことを思い出して「ニマニマ」
笑顔のタイミングがいつもヘンテコで、なんで？とよく考えると福子の性格がよろしくないように思えてきて恐ろしい。
あんなに孫を欲しがっていた鈴なのに、福子に心配かけて家出中に何かあったらどうするの？現にあちらこちら出向いて何があってもおかしくない状態だし（福子もどうかと思うけど）
それにもしお産が始まったらどうするの？福子の事心配じゃないの？何だかあんなに孫孫って言っていたことが嘘みたい呆
このドラマってこういう事が多過ぎていい加減で雑なドラマの印象です。
脚本家のノリは前作・前々作とあんま変わらんと思うよ。
だからこのドラマ楽しめる人って本当は前のドラマも楽しかったんじゃないのかって思う。
逆に前のドラマ楽しくてこっちは嫌いって人は多そう。キャラに愛情ないからね。前作はキャラ立ちがすごかった。
きっと、鈴は孫が生まれてくるのをただ待つだけのお爺さん的な感覚で描かれているんでしょう。
生むのは娘だし、お産婆さんがいるし、わしは出る幕ないから自由にするわいっ的な。
朝ドラファンのうちのばあちゃんが怒ってたのは、鈴がきついと言っていた15人分の家事をタカちゃんがさわやかにやってのけてるとこ。「これ男の人が作ってるね」と看破。まあ当たり前か。女なら絶対こういう描き方しないからね。
またまたお騒せな鈴さんの動向が気になる。
・タカちゃんが来ているからたちばな塩業にこっそりもどる。
・電車に乗って克子の家にいく。
・真一さんの家にいく。
・鈴さんがあてもなくぶらぶらする訳がないから誰かとばったり会うことはまずない。
・あさいちでの鉄板の下に隠れる。これもまずないと思う。
タカちゃんが一人で気になる。
・男気のプライドが高いやつばかりで娘に変なことをするような狼男はいない。
・昔ながらにタカちゃんに手を出せばとんでもない目にあう。
・神部と誰かが寝ないで見守る。
・鈴さんが心配してもどる。
のうたりんな俺はこれぐらいのくだらない事しか思い浮かばない。
明日、いずれも外れだと思うが、萬平の冒険よりこちらが気になる。
タカがまるで体育会系部のマネージャーみたい。
幼い頃から弟たちの面倒もしっかり見てきたから、塩軍団の下着の洗濯も何も意識せずにできるのかな。
意識して慌てているのは、神部くんの方で。
でも、タカがたちばな塩業の家事の手伝いが全く苦にならないのは偉い。それどころか嬉々として通ってきている。
自分が住んでいる街中よりも、あの海沿いの田舎の方が好きなのかな。まあ、たしかに空と海はとんでもなくキレイだ。
母親の判子作りの手伝いよりも、むさ苦しい塩軍団のお世話の方が楽しいのだろうな。忠彦さんが見たら理解不能かも知れないけれど（笑）
タカは、やっぱり根っからのマネージャー気質なのでしょうね。
大学ラグビー部のマネージャーをしていた友達のことを思い出しました。私は、いかつい汗臭い大人数の男子達の面倒をよくみられるなと思っていましたが、彼女はいつも楽しそうで、よくラグビーの魅力や部員達の友情について熱ーく語っていました。
タカも塩作りと塩軍団のみーんなが大好きなのでしょうか…。彼女にとっては塩軍団はかけがえのない仲間のような感覚なのでしょうか。
私は、朝ドラの中で、まんぷくも好きですが、べっぴんが一番好きでした。これって変なのかな？まんぷくと同じ時代だったと思いますが、ドラマの上品 さが、べっぴんさんの方が格段に上だったと思うのですが…
鈴さん、ついてないな。
ラーメン屋に来たのがよりによってあの4人だもの。
ケンカっぱやい岡くん、ズバズバ言っちゃう森本くん、タカファンクラブの2人。
彼らに比べて、勤務先での真一さん、より素敵です。大人です。
周りが放っておかないと思うのだけど、やはり咲姉さん以上の女性はいないのでしょうね。
この脚本家の得意は存じませんが、苦手は女性を描けないことでしょう。
本人も制作サイドも承知のうえで、せめて女性視聴者の反感を買わないよう、主題歌は女性受けの良いドリカムを、ヒロインは演技派の安藤サクラを指名したのに・・・
今まで綺麗どころの女優がやりたがらない役（例えば、醜い本性丸出しのヤサグレ女役とか）を引き受けてきただけで、福子のような女性を演じる引き出しもなく、とても演技派とは思えない印象すら与えてしまった罪は重い。
ただ、この脚本家が福子をどう描こうとしてるのかさえ解らないのが救いかなぁ～
まあ、このドラマそれほど好きじゃないけど
鈴さんの性格では元々、あそこの家に住むのは無理だった（あそこにいれば多かれ少なかれ、家事手伝いは必要とされるし）
きりの良い所で、他の場所で仕事せずのんびり据え膳上げ膳の生活を見つけれれば、彼女なりの幸せなんじゃないでしょうか。
でもまあ、タカちゃんの出番を多くする＆あの夫婦をあちこち歩かせて困難な状況にある人たちを見せて、それでまんぱいさんの次の仕事・生きがいに繋げるためのエピソードですよね。
タカちゃんは男の中で１人で大丈夫なのか問題はまあ性善説、っていうか朝ドラどら朝からそんなことにはならないよね、安心してねのパターンですね。
前にも「ごちそうさん」で夜這いっていう言葉が出ただけで大騒ぎになったことがあったな。あの時もネットで炎上して恐かった。今回のドラマはある種の炎上商法かもですね。
誰がどうなろうと構わない感覚って 結構酷いけど、正直まんぷくはそんな感じですね。
ながら見だけど、たまに内容が分かると変なドラマだなぁとなってしまう。
役者さんが良くてもどうしようもないドラマって、ながら見には丁度良いものですよ。
タカと神戸の恋エピのために娘を差し出す忠彦さん。
監視付きの週末だけでも反対したのに、なぜ平気なの？別人なの？
娘を持つ男親の気持ちも描けないの？
タカの状況を盗み聞きした鈴さんは、心配で会社に戻ってくれるよねぇ？
でも、世話になったラーメン屋夫妻には、ちゃんとお礼を言って行こうよ。
都市部の悲惨な状況へ導くために真一の証券会社まで身重の体で出向いてたけど、電話で済む話でしょ？
必然性もなく、無理やりで不自然な展開ばかりだけど、史実に忠実なわけでもないし・・・８割は創作、絵空事なんでしょ？
それでコレじゃ下手すぎじゃない？
本当に、もうビックリするぐらい、戦後の日本のことを知らない人が多いみたいですよね。今日の大阪の風景は、「 昭和の風景・昭和２２年７月４日、大阪みなみ 」という写真と、まったくそっくりです。ハッキリいって、このドラマの時代考証は、今までの朝ドラに比べて、かなり緻密にできていますね。ですから、凄くリアリティーのあるドラマになるんですよ!!
それにしても、このドラマのお話は、非常に万人が楽しめる、よく練られた展開になっていますね。というか、その中身が、とても濃いです。そのような意味で、朝ドラとしては、もう秀作の域に入っているんですね!!
毎日つまらん。
騒がしくしてりゃあイイってもんでもないべさ。
前作が恋しい・・・。
自動洗濯機のない時代の昔の家事と脱水まで機械任せの現代のマネージャーを同列に扱うのはいくらなんでも。
マネージャーも１人ではやらないしドラマでは薪割りまで鈴さんが１人でしていて、チヤホヤされて感謝されるならまだしもバカにされて悪口言われて鈴さんがただただ可哀想。家出していいと思う。
朝ドラは視聴習慣に支えられてるから面白くなくてもある程度視聴率が保障されてるからって制作サイドに奢りがあるんじゃないかな。視聴する男性層を増やしたいのかな。
でもヒロインは安藤サクラだし訳わからない。
尋ね人掲示板を教えたのは真一さん。
他局のドラマも終わることだし、本格的に戻ってくるんでしょうか。
あーあ、また一人壊れるのか（溜息）。
真一さんいいですね。
性格も穏やかでお勤めも良くて再婚相手はいくらでもいそうなのにこの人のお相手は咲さん以外の女性は想像できない。本人もそう言ってひっそり一人暮らしを続けているのが意地らしいが・・・おかげで克子夫婦や福ちゃん夫婦とまだお付き合いが続いているのが何とも嬉しい。何か真一さんが出てくると福ちゃんの本当のお兄さんのようでほっとします。
今日で絶望的な駄作だと分かった。
＞昭和２０年代の女性の平均寿命は約５４歳だったようです。当時は充分高齢かと。
平均寿命というのは、それぞれの前前年の年齢の人の数と、前年の一つ年齢を加えた（つまり同じ年に生まれた世代の一年後）年齢の人の数を比べた上でその1年後の数がどれだけ減ったか計算し、各年齢の人が今後もその割合で減っていったとしたらその歳生まれた子供が半分になるのは何年後かという推定だったはず。
戦前は子供の死亡率が高く、生まれた子供のうち小学校に入学できるのはせいぜい7割程度だったそうだから、それが大幅に平均寿命を下げていたにすぎないのであって、40代、50代になってバタバタ死んでいったわけではない。
鈴さんが福子＆赤江君の分も重労働になったのは、つい最近のことだよね。福子が臨月になっても洗濯してたから、萬平に家事やめろって言われても多少は家事をしていたような気がする。赤江君が骨折したのもつい数日前、って感じだったし。
もしかして鈴さん、フロ掃除でキレてたけど、最初に完全１人体制になった時に爆発したのかな。
まあ、どっちにせよ、あの時代の話だから今とそっくり当てはめるのはちょっと無理があるのでは。鈴さんが塩軍団の話を立ち聞きしたのも、冷静になるチャンスだったんじゃないかな。
それより、鈴さん、ラーメン屋さんのお礼の一言でもちゃんと言わないと、かなり世話になったのに。
>40代、50代になってバタバタ死んでいったわけではない
わけではなくとも、今の８０歳までいきられる世の中と、松坂さんの美貌で鈴のことを錯覚してはいけないですよ。
第二次世界大戦前では人生５０年が普通です。
３０年代あたりまででも平均６０歳です。
いまでは５０代後半なんて普通に若いうちでしょうけど、当時の鈴さんは充分高齢といって差支えないと思います。
この家族はお世話になっても、ほんと誰もキチンとお礼言わないんですよね〜ビックリします。疎開先でお世話になっても、布団借りてもお金を借りても、突然押しかけても。簡単に自己中でお世話にはなるけれど、それだけ。お礼の場面は一切無しの冷たい家族と冷たいドラマです。このドラマの描き方では脳内補完も好意的に見てくれている人以外はなかなか難しいと思います。
＞>40代、50代になってバタバタ死んでいったわけではない
ついでに言うと、当時労働環境は鉄道員や鉱山や漁船など、環境が今とは比較にならないくらい悪いところが多かったから、仕事をしているときに亡くなる人も多かった。鈴はそういった物とは一切無縁で専業主婦をやっていたようだから、今と大して環境的にも違いは無いと思われる。
萬平さんは戦後の食にこまっている貧しい人たちを見て
「何とかしたい」という気持ちになるのかな？
本当に素晴らしい偉人ですね。
それを支える奥様である福ちゃんも素敵です。
まず、なんでも持ってないものは、借りる、盗む、突然の幸運から、っていう発想がねぇ。
引っ越しのご挨拶がてらに物々交換頼んだり、ほぼ使い道なさそうなマシーンを親戚に食べ物と交換してって持っていったり・・それがなぜか普通にまかり通る、なんて初めて見たような。
鈴なんて食べ物の話だと言うのに「人が食べる分にはヘンなものが入っていても構わない」みたいな発言までするし。
その後窘められてたけど、誰かが否定すればオチャラケなら言ってもいいなんて思えない。
ドラマでの冗談だよ、冗談って脚本家は思ってんのかもだけど、ヒロイン達の人柄疑いたくなるようなことばかり。
いつも図々しいなと思わせるシーンが多いので、まあ描写なくてもあの人達ならお礼くらい言うんだろうって思えないんですよね。
鈴が何歳まで生きるかの話をしているのではなく、あるユーザーさんが５７歳の鈴さんに「高齢」という言葉を使ったのは「適当ではない」との指摘に対して、「高齢」は適当だと思います、という反論です。
現代でも雇用関係では５５歳以上は高年齢の区分です。
鈴さんの年齢は、集団をある年齢層で区切った際に、その中で年長であることに当てはまると思いますよ。
ロケーションが良いとか、時代考証がしっかりしているとか、セットがよく出来ているとか、役者が良いとか関係がない、脚本が悪くて内容がなければ宝の持ち腐れ、猫に小判、馬の耳に念仏、釈迦に説法、時間の無駄、受信料の無駄。今作はみんな当てはまるほどのダメな朝ドラです。
>鈴はそういった物とは一切無縁で専業主婦をやっていたようだから、今と大して環境的にも違いは無いと思われる。
昭和２０年から３０年代あたりの死亡原因の多くは結核や脳疾患。これは鈴にだって考えられること。
今と同じに八十、九十まで生きられる人なんてそんなにいなかったと思うよ。
鈴バアは妖怪のように図太く生きられそうにはあるが。
安藤では…テレビ画面全体のアップに耐えられな～い！
朝ドラヒロインは何度も顔が大写しになるんだぞ！
永野、有村、芳根…好き嫌いはあるだろうけど…上品な顔立ちだったなぁ…その時はケチつけて本当にごめんなさい。
私もあの年代では57歳は高齢だと思いますよ。鈴さんは好きじゃないけれど、今の様な家電も無いしあの人数では本当に大変だったんじゃないかしら。
タカちゃんまで嫌いになりそう。
タカちゃん、神部とイチャイチャしてる場合じゃないでしょう？
タカちゃんこそおばあちゃんを心配したり寂しそうな表情を見せたり、おばあちゃん大変だったことに気付いて周りにそれを伝えていかないと。脚本がなにも分かってない。
平気そうに振るまうのはおばあちゃんを冒涜してることになるのが分からないのかな。
そういう形で後釜に入って前任者を貶める人、仕事でもいるけどさー。
タカちゃんまで嫌いになりそうな脚本。嫌な仕事に文句も言わず働くピチピチの10代を20代の男たちの中に１人泊まりで放り込む脚本。
設定があり得ない。
女の脚本家だったらこのような状況なら苦痛そうな表情を浮かべるタカちゃんを描くんじゃないでしょうか？
嬉々として神部とイチャイチャするタカちゃん、本気で嫌いになりそう。
つまらん
BKらしいクソ一代記 ！
つまんね〜
忠彦さんキャラ変わった？
鈴さんへのおべっかには大笑いさせていただきました。
確かに松坂さん美しいですよ。
運動部のマネージャーなら、チームの一員として、優勝目指して同年代の子達の試合のスケジュールやスコア管理したり、ともに戦う仲間。
でも、タカはタダで叔母の家業のために下働き。モチベーションもないんじゃないかな。
一回りも年の違う労働者のおじさん達の世話なんて、正直、怖いだけだよ。女子高生の頃って、他にやりたいこと、いっぱいある年齢。何の不満もなく喜んで重労働しに来るなんて。
今日の絵描きのシーンは、流星群か？！BGMもどことなく似てましたね(笑)
忠彦さん！いいとこ取りだろ‼
ちょっと…格好良すぎ‼
見てらないヤバイ展開 淫行だぞ神部！
タカも何だか男達にチヤホヤされたがっているよう
爽やかさのカケラも無いし 二人ともイメージダウンが酷いな〜
スポット当たると 皆んなこうなっちゃうんだよね！
やっぱりこの脚本家さん、問題の本質が判っていらっしゃらない。
あんな重労働を「女は煽てておけばいい」で解決してしまいました。
克子も克子で「そんなことぐらいで」と、女性の口から大したことではない発言させるあたりもゲスいです。
またはぐらかされ良い気分の鈴も鈴。
もうすぐ孫生まれることはどっかに飛んでってるでしょっ！
そして克彦まで「人たらし」の才能を発揮し始めました。
この前「お母さんには逆らっちゃいけない」と力説していただけに今日のおべっかは葉が浮くようで、かなり不快だったですよ。
まるで中年女性を口説くホストみたいでした。
無駄な家出騒動で、ますますこの一族の最低ぷりが目につくばかり。
一方、まんぷく夫婦といえば。
あーもー小細工が過ぎてシラけますね。
「やせ細った」をわざわざ「栄養失調」と福子に言い換えさせ、フラグ立てましたーーーー！判りやす過ぎます。
なんといっても不愉快なのは、福子がまたまた薄ら笑いでその「やせ細った人達」を回想したこと。
どうしていつも人の不幸を思い出すとき笑うんですか？
また萬平さんがなにか思いつくことを期待するばかりに、人の不幸は楽しく感じてしまうのですか？
これだけは本当にやめて頂きたい、演出おかしいです。
タカちゃんも「俺のモノ」「いや皆のモノ」モノ、モノ気にしないようにしてたけどいい加減うざい。
この脚本家には女性を描くことはやっぱりムリだと思う。
ハンコのエピも塩事業も無駄だった。史実では塩を近所に配って喜ばれただけで商売にならずすぐに辞めました。戦後のエピがみんな無駄でした。次は健康食品だと、早くチキンラーメンを作れ、このインチキンドラマ。
あのぉ～福子の浮気の疑いは晴れたんでしょうか？
妊娠がわかったらますます問題視されてしまうと思ったんですが、あれっきり？
なんだったんだろう？？
狐につままれたみたいな気分です。
鈴がまんぺいを諭してまんぺいが謝ったあのシーンでまさかの終わりだった？
チクった従業員達はどう納得したんだろう？
浮気疑惑は鈴の「鶴の一声」「私が浮気なんてしてないのは保証しますっ」で萬平目から鱗「そうですよね！」で解決。
本当は、なんにも解決になってないですよねぇ～
だーれもキチンと確かめもしないなんて、ヘンな話。
なので、わたしは良からぬ想像をしてしまいました。
実は福子の子は真一の子。
先だって福子と萬平が揃って深刻そうに真一の仕事先に現れた時、真一は平然を装っていたが、「あれがバレたか？？焦」と内心ヒヤヒヤしてした。
鈴の家出だと聞いてホッとする真一。とにかく早くこの二人に消えてほしくて「人探しの掲示板に張り紙したらいい」と咄嗟に言ったものの、鈴みたいに丸々と元気な人を探すための掲示板などでは実はなかったのだった・・・という流れだったのかと。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク