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ささいなことかもしれないんですが、謝罪したりお願いをするときは、座布団を敷いたままではダメで、座布団を外してから、頭を下げなさいと祖母に言われたことがありました。
結婚の申し込みのシーン、鈴さんは、結婚を許してあげることにして「ふつつかな娘ですが」と挨拶する時、さっと座布団を外して、お辞儀をしていたのに、萬平さんも福子も、最初から最後までずっと座布団に座ったままだったので、あれ？と思いました。
結婚許したのは 鈴さんの武士の娘の潔さと解釈した。週内に結婚式迄たどり着き、関係者皆晴れ着で記念写真。坊やが鼻ほじほじのタイミングでシャッター押して欲しかった。来週からは皆モンペで帝国日本の終焉の日々を、福がたくましく生きる姿をサクラさんに、したたかに演じて欲しい。
福ちゃん落ち着くと中年夫婦になっちゃう ってレビューに 星五つ。
フクという役柄が多少フワフワと落ち着いていないのは、若気の至りだからいいんだ。
ヒロイン役の女優がその役柄、年代に合わせようとするが、いかにも無理して頑張っているのが痛々しいだけ。
亡くなったお姉さんの旦那さんが出征する時に、「一緒になれて幸せでした」みたいな事を、お母さんに話していたので、それで、娘の本当の幸せを考えて、結婚を許したんでしょうね。
早い段階で、憲兵に拷問されるシーンがあったから、これからは何があっても大丈夫に思えます。
結婚して一人じゃないし。
「西郷どん」を見ても分かるように、当時の下級武士、ましてや足軽ではというのは領主に才能を見出されたりされない限りは、ほとんど平民と変わりがなかった。それでも「武士」というプライドだけは明治維新後にも持ち続けていたんだね。そういう人が一番厄介だ。
今日の、やっつけ仕事は酷かったよね 笑
鈴母さんの見せ場と思っていたら、ごちゃごちゃの合間にあっさりと承諾にズッコケそうだわ。
真一さんの一言が決め手ですよと言ったところか、あれだけ騒いでいたのは何だろうって感じは
これもギャグだった？鈴さんはお笑い要員？母親の心理描写はあれで大丈夫って心配になったよ。
母親だけに、後々に響かなければと心配になってしまう雑な扱いだったね。
よかった。
ちゃんと工場や生活費のことなどもさり気なく説明してくれて脳内補完を一切せずにいられる安心感。
要潤がだんだんかっこよくなってきた。
イケメン婿たちが次々に入隊で心配だわ
大阪局では写真屋は海原はるかに決まっているのだろうか（笑
結婚できて良かった～。
牧さんと野呂さんのW登場シーン好きなんだけど来週はがっつり戦争みたいだから見られないか…。できれば来週で戦争終わってほしいな。
戦後みんな無事に戻ってくることを願います。
今回の朝ドラはおもしろくなりそうな気がする。
再放送のカーネーションの尾野真千子さんの出演回が終わって楽しみが一つ終わってしまったけどまんぷくがこれから楽しみになってきた。
実年齢より老けて見える地味なお顔立ちのサクラさんが、２０歳そこそこの若い女の子を演じるのに舞台のような大袈裟なお芝居をする。そうするしかない、ということで納得。
落ち着くと中年のカップルのようになってしまう、私も目からウロコです。不自然で痛々しいのは承知の上での演技なら安藤サクラさんは腹括ってるな〜と見方が１８０度変わりました。それでいいんですよね？
鈴さんはきっと、真一さんの「咲と暮らした日々が人生で一番幸せだった」の言葉に打たれたんだと思います。咲もまた幸せだった、と。
福子とお友だちののんきなお茶タイムに恵さんとノロマキさんが増えていて、この人たちはいったいいつの時代の人たち？とも思うのですがまあ、コメディですから‥いいのかな？
とりあえず、長谷川さんが素敵なんです。笑顔が可愛くて「福子さんと結婚させてください！」にいいなあとニコニコしているおばちゃん達の図が（私も含めて）幸せな朝なので、ご都合主義描写不足も朝ドラ手法、たかが朝ドラ、でもされど朝ドラの部分もあるなと、今週は星５です。
ヒロイン福子が、何者かって感じが残念過ぎる。
ここまでのシーンによってのキャラ変は、わろてんかを彷彿とさせるヒロイン像。
何のために安藤サクラを引っ張って来た？ 逆に無色の新人さんの方がマシと思える様。
時間が解決する問題と思っての選択だろうけど、数年後に生きる安藤サクラとしても
今回のエピの無理矢理なヒロイン像は、見てられないお粗末な出来でイメージダウン。
ここまでのところヒロインが一番のネックで、違和感が足を引っ張っているようだ。
福子さんが結婚式でコケて式を台無しにしてしまうのかと、あのドラマのトラウマがよぎったが無事に行われて良かった。でた～！BK朝ドラ名物カメラマンは海原はるか師匠、世良さん出しゃばり過ぎ、善之介さん立ってください、に笑った。野呂さん陰で福子さんの幸せを見守る、星飛雄馬の姉ちゃんか(笑)。幸せになった萬平さんと福子さんの満面の笑顔に観ているこちらもごちそうさんで、まんぷくです。
>萬平さんも福子も、最初から最後までずっと座布団に座ったままだったので、あれ？っと思いました。
萬平さんがお辞儀をする時、座布団の後ろに下がったような‥‥
いま土スタで咲ねえちゃんと鈴ママでてますね
咲ねぇちゃん、亡くなったシーンつらい
が、しかし美人だ。この人がヒロインでよかったわ
内田有紀さん！素敵！
もっと出ててほしかったわ
少しくらい強引でも、たった１５分でこれだけの充実した内容を見せるのだから贅沢です。毎日が４コマ漫画のような凝縮した面白さです。
目立たないけれどクスッと笑えるところが楽しい。
松坂さん内田さんお疲れ様でした！
来週もまんぷく楽しみにしています！
３２歳の女優が２１歳の女性を演じるのに、あのような稚拙な演技しかできないというのが演技力が無い証拠。
３０歳前後の俳優は演技力しだいで、高校生から５０歳代まで演じることができるから、一代記ものにキャスティングされやすい。
実際ヒロイン役にオファーされた理由が、「幅広い年代を演じられる演技力」だったわけだから、違和感しか覚えない時点で失敗だったといえる。
安藤さんのキャリアやキャスティングの経緯を考えると、若い時代を演じているから仕方がないで済ませられることではない。
鈴さんは、座布団を外して萬平さんに向き直り、 ” ふつつかな娘ですが、宜しくお願いします!! ” といって頭を下げていたところが、さすがに武士の娘ですよね。そして、すごくいさぎがよかったです。このような礼儀正しい描き方が、前作とは、まったく違いますね。やはり、いい朝ドラというのは、その丁寧な描写が人の心を掴むんですよ!!
それにしても、鈴役を演じている松坂慶子さんは、本当にいい雰囲気を醸し出していますね。というか、最高の演技だと思います。やはり、彼女がいてこそ、このドラマの登場人物が、凄く活き活きと見えるんですね!!
先の臨終シーン、咲の表情と周囲の悲しむシーンが別々に撮影されていたとか。冷静に考えれば不思議でもなんでもなく、ベッドシーンでも男優の視線は実は撮影するカメラなので男優は「当て馬」のようなものだと週刊誌の記事で読んだことがある。
写真屋は谷原章介にさせていたら面白かったかも。
萬平さん釈放の後はテンポ良く進み今日は結婚式まで。大きな障害になりそうだった母親の許しも何とか得られて良かった。
私は安藤サクラさんのファンというわけではありません。やさぐれ感のイメージが強かったのでむしろ苦手なタイプかも。でもヒロイン他皆さんの演技は何のストレスもなく見ていられるしストーリー運びも特に違和感はありません。ここで皆さんが指摘される突っ込みどころは確かにあるのでしょうが、それほど気にならずドラマそのものを楽しんでます。
来週も厳しい展開になりそうですがこの脚本なら安心して見続けられるだろう。今まで視聴してみてそう思いました。
お年寄り好みだというイメージは変わらないけど、深刻な場面以外での穏やかな’流れのシナリオは悪くないと思う。
昨年は謎の高橋一生ブーム。
高橋がやっとおさまったら、なに今度は皆してムロムロ何なんだろう。
去年、直虎にムロツヨシも出てたけど、高橋一生押しのコメントは山ほどうんざりするほど見たけど、ムロ押しのコメントはあまり見なかった。たった一年で何で高橋ブームが消えてムロブームに変わったの。
人気は業界が作るというのはあるのかも。
母親がやっと認めてくれて嬉しい。なんて良く出来た構成だろうか。毎朝が楽しみ。
松坂鈴さんが上手いなぁ、二人を認めると決めた時のキリッとした
表情や座布団を外したお辞儀。
目のフチが高揚で赤くなって行くのが解って役が入ってますね。
真一さんからも福ちゃんを応援すると言われてしまい。
「武士の娘」も足軽だとバラされて辛い所でした。
幸せになって欲しいけど心から認めるのも難しいと複雑な涙。
福ちゃんの夫婦になるまでの三週間あまりの道のり。
朝ドラ初のママさんヒロインは、あっけらかんとした喜劇的で大袈裟な
身振り入りの大阪の明るく甘えた末娘の役を演じられました。
夫婦としてのこれからが本番、ハセヒロもこれだけ魅せて来たけど
まだまだこれからの七転び八起きが見せ場でしょう。
先ずは大阪の大空襲、順番で言えば萬平にも赤紙がくるだろう。
野呂さんや善之助たちも戦地に赴くのか 蘭丸との再開はあるのか。
演技派の二人が実年齢に沿って来たらどれだけ凄い演技になるのか？
楽しみで仕方ないです。
3週目で結婚まで無理なく迎えて良かったです。これ以上鈴さんがごてて結婚を引き伸ばしにしたり、萬平さんの釈放が延びたりしたらきっとイラッとしたでしょう。二人の人生のドラマを見せるんならこれっくらいで上等です。それも一つ一つの状況がどれもブッ飛ばしてたりナレーションだけで流されるよりも端的に納得いくよう繋げてましたもの。正直言って最初は安藤サクラさんの顔立ちとか声質とかが苦手でこういう人か・・・とちょっとガッカリでしたが福子を演じて行く姿勢がだんだん馴染んできて今では細かい感情の表現など良くなりきって作ってられると思うようになりました。相手役の長谷川博己さんも萬平さんに相応しい演技で魅了させてくれてますし誰かれ関係なく短いセリフでもグッとくるような素敵な言葉に惹きつけられます。最近の朝ドラは「は〜？」とか「それは無い、」とかイラッとさせられる事がありましたが平穏無事に見てられます。月曜からどう変わって行くのか楽しみです。
萬平と福子の会話が可愛いけど掛け合い漫才のようでいつもどこと無くおかしい。
今日は結婚許可願いシーンが長くて松坂さんの顔のアップが多くてほんのちょっとだけど退屈してしまった。長谷川博己の顔のアップならを長く見ていたいのだが。
でも福ちゃんの花嫁姿見られて良かった。すごく綺麗な着物だった。
世良もやっぱ式に呼ばれてたんで笑った。そりゃ呼ばれるよね。
お義兄さん達が出征してしまっているのが寂しくて心配。
あっさり陥落した鈴でしたが、大方の予想通りだったんじゃないでしょうか。
何の驚きも感動も御座いません。
気になったのが、最初萬平があぐらをかいていた事。
まだ怪我が癒えてない設定なのかな？と思ってたら、次のシーンですかさず正座してて驚いた。
脳内補完であのシーンの前に足を崩すよう促されたのか？とも思ったが、訪問の目的を考えると促されても足を崩さず｢今日はお願いがあって参りました｣と件のシーンに続くのが自然ではないでしょうか。
故に私の目には萬平が寛ぎ過ぎているように映り、その後の決意を述べるシーンに白々しさを感じてしまいました。
石立、岡崎さんと共演されていた松阪さん。
良家の意地悪な お嬢様役からウン10年！。
厳しい世界を駆け抜けて来ましたね。
良い時も悪い時も有ったでしょう。
同世代として応援しています。
感動を伴った爽やかな笑いって身体に、とても良い事がわかりました。
朝、今日の、まんぷくの福ちゃん、萬平さんの結婚も、とても嬉しかったし、写真撮影の時のシーンが楽しくて思わず大笑いしたから今日は前から行かなくては、と思いながら先延ばししていた所用に行って来ました。いつもなら疲れて帰ってくるのに今日は今の時間も元気一杯。1日の始まりは朝から、を心から実感しました。ありがとう。まんぷく。
花嫁があまりに不細工なのにびっくり。
前作ヒロインの花嫁姿は神がかってる程美しかったのに。
結構な数の登場人物にしっかり別行動をとらせてるのが見事。
誰が何を考えてるのか、書き手も現場も把握しているのがよく解る。
やっぱりこのくらいは書き分けられる人じゃないと、朝ドラや大河を任せちゃダメなんだよ。
BGMがちょっと負けてる気がするけど、ドラマの見事な流れに星5つ。
この三週間の流れが、どうも自然な流れに見えてこなかった感じで行程表通りに
二人が出会い 咲さんが亡くなり 萬平さんが囚われ 解放され二人が結婚と
一つ一つの出来事の繋がりが強引で、大急ぎで 福子と萬平夫婦のステージを整え
ここから夫婦の物語が本番が始まりますよ と言った印象。
ハイペースで進んだここまでが前フリであれば、ちょっと雑に見えて来た内容も
いよいよ本番開始で人物像や心理描写もしっかりろ描いてくれるかもしれないと
期待も持てそうだけど、過剰な期待はせずにもう少し様子見なところです。
先ずは、福子のキャラをしっかり固めて貰わないと入り込めないですね。
ありきたりですけど、とても感動してます。
ドラマの面白味、泣いて笑ってメリハリ、これがドラマだな～って思いました。今まで私は、なにを見て来たのか。『まんぷく』に愛を感じます。
心に響く、求めていた情熱が伝わります。
登場人物の必死に生きるメッセージが分かります。
戦争がどんどん身近に感じられてくる
重い展開と、
いろんな人の笑ったり、怒ったり、
ほっこりしたり、の日常の生活が、
うまい具合にからんでいると思います。
明日はどうなるんだろう？
待ち遠しいドラマです。
福子の花嫁姿が澱みが無く、まるで日本画のようだった。
この時代の花嫁衣裳は渋くて良いな。この時代の身内の写真、本人たちは亡くなっているが、うちにまだ有る。
ストレートでさわやか、
なんてきもちの良い朝ドラ
福子‼おめでとう！私も晴れやかな気分になりました。旦那も清い心の持ち主でよかったね！親の考えで子を律するべきではないと、分かってくれた母親！鈴愛が感じられた‼
怒らないでね‼上記文章の中に前作の名前４人を入れました。鈴愛、律、晴、清
夫婦になる二人の、初期の障壁として母親を設定。今週はそこを乗り越えるのが焦点。
『最近、世良さん出ていないからそろそろ来るんじゃないか。』
と思ったところで世良さん登場。
と、わりと想像通りに話が進んでいるので、落ち着いた気持ちで視聴しています。
萬平が主役で、福子は脇役だと思っています。
今脚本家さんに、女性の機微を表現することは期待していません。
二人が結婚したのは、嬉しい。真犯人が共同経営者の加地谷だったことに、萬平さんは、どう感じているのだろう。
福ちゃん可憐な少女みたいに、可愛く見えたり神秘的な美しいオーラを纏った聖母のように見える時がある。イタリアの教会にある、その絵画を観た時の感動は今も忘れる事ができない。福ちゃんの知性と教養を兼ね備えた美しさは、あの絵画に通ずる気がして、安藤サクラさんの大ファンになってしまいました。
安藤さん、長谷川さんの演技力は安定感抜群です。
脚本もいいので最高の朝ドラに仕上がっています。
前作は真逆でしたね。笑笑
脚本の細やかさに脱帽
克子の家で 大人の会話の中に 子供が入って来た時
さっと 鈴さんがそれに反応した場面があったでしょ 子供に一言返事して また大人の会話に戻る
それは よく実際に生活の中にあります
リアル なんと丁寧な脚本でしょう
と感心しました
脇役も生かしてるのがいいですね！
スタッフさんは丁寧な仕事してますね。
安藤サクラは確かに美人とは言えないけど、現実社会を再現していると言える。前作のように主要登場人物が美人や美男子ばかりのドラマは確かに嘘くさいから。
「いえ、何度でも来ます。お許しを下さるまであきらめません。」
「憲兵隊の牢の中で、何が何でも生き抜いて福子さんと共に人生を歩むんだと‥‥」
「戦争が終わるまで待つことは、僕にはとても出来ません」
萬平の一途な言葉に鈴さんは、返す言葉が見つからなかったのでは、ないでしょうか。
鈴さんの涙は、萬平の誠実さに嬉しさ半分、自分の望み通りにいかなかった悔しさ半分だったのでは‥‥。
あと 生きて帰れないかもしれない真一さんの好きな人と結婚して幸せだったでも、鈴さん ハッとしてるよね。
良質なドラマです。
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