5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
ランバダの腰振りダンスは当時でもかなりキモイと感じていた。
石井明美さんが日本語バージョンで歌っていたね。
既に昭和は終わり、平成元年に入っているんですよね。それでも30年前か…光陰矢の如し。
地方の高校生ドラマでしたら『白線流し』には引き込まれたクチです。
進路と恋愛、友人関係、いずれにも悩む姿が等身大でした。
鈴愛は絵を描くだけでなく、自然に漫画を描く流れであってほしかったです。
私の周りの漫画を描く友だちは皆そうでした。サブカルチャーに真剣に取り組む人たちは、そういう自発的なところがあるほど独創性が増す気がします。
白線流し!…そうだ、惹き込まれたな。あれにもドラマの世界での高校生活や恋愛は描かれていたが、印象がまるで違う。
このドラマはどうしてこんなに軽いのだろう。ゆるーい日常。ランバダを踊って、大人まで緩い。
少女漫画の世界だと割り切って視聴すると楽しめるらしいが、今のところ惹き込まれるものがない。NHKが朝ドラで漫画ドラマをやるようになってしまったのなら、非常に残念だ。
「おしん」「純情きらり」みたいな主人公が次々不幸に見舞われるようなドラマは一般受けしないのでしょう。いくら評価が高くても朝から暗い気分になるようなドラマは今みたいに格差が広がっていたりする時代には合いません。
あかん、面白くない。こんな感じで9月までいくんかなあ?
地味顔くんとうまくいきそうなのはいいけど、結局最後は律と一緒になるのがわかっているから(番宣でそう言ってた)ワクワク感があまり無い。
それとデートに着ていく服、鏡に映してた白い服かグレーの服の方が良かった。なんであんな地味なのにしたんだろう?それとデートの時に髪の毛2つにくくって行くな。学校行くときはいいけど。
前作よりましだけど、めちゃくちゃ面白いこともない。
あの当時キモイって言葉あったっけ律と鈴愛の会話
自転車に乗ってって、乗るところ、荷台が無いんじゃ無い? 自転車に。
昔の朝ドラはヒロインがナウシカみたいだったけど、ふたりっ子あたりから三枚目になったような。ポニョみたいというか。でも近年の残念な作品は、主人公がのやることが汚いし雑だし乱暴だし。爽やかなのは絵面だけ。作者の分身・投影なんだろうな、と納得。
豊川悦司が佐村河内に見えた
デートの服、ちびまるこちゃんの服みたいだった。。。
必要以上にヒロインを幼くしすぎ、アホにしすぎ。芽郁さんがお気の毒。
西高の帽子君は真面目で誠実そうで、初対面の時より印象が良くなった。
脚本家の北川さん〜今週は何か平凡な高校生の青春恋物語になってしまったね〜苦笑はしたけど,感動の涙は一滴も出なかったし心に染み渡り,揺さぶられる事もなかった…何か軽過ぎて普通だなぁ(u_u)…来週の予告は何か更に〜コメディ感たっぷり…変な方向に舵を取り進む予感がぁ…半分青いがどんどん崩れて行く…⤵︎⤵︎更に拍車がかかりまれを彷彿させる匂いが〜何かが変だよ〜はぁ…。
朝から暗いドラマは見たくないと思うけど、今一つ「おひさま」「ごちそうさん」 のように引き込まれない。
ヒロインの子がだんだん不憫に思えてきました。なんとかしてやってほしい。
ほっこりあったかいドラマですね。私は大好きです。
現代の世知辛い日本の朝にちょうど良い微笑ましいドラマですね。
今週を観終わって6日間の内容がこれと言った印象に残る場面がない。あるとすれば鈴愛と律の恋の出会いと浮かれ鈴愛とワンレンボディコンのおったまげ美女だけだった(笑)。ランバダより荻野目洋子のダンシングヒーローの方が今の若い人には受けたのでは。今週は5分でわかる半分青いでもあまりそうな薄い内容でした。
佐藤健と原田知世はどう見ても親子に見えない。永野芽郁と松雪泰子は親子に見えるから、原田が若く見えすぎるのと、佐藤がやはり年齢が高すぎるのが理由だろう
>自転車に乗ってって、乗るところ、荷台が無いんじゃ無い? 自転車に。
スタンドの付け根に足をかけて立ち乗りしろという意味だろうと解釈した。平均台もまともにできないようでは困難だろうけど。
龍馬伝で岡田以蔵を演じた佐藤健さんを初めて観た時に素晴らしい役者さんと思い、以来ファンになりましたが今回の役柄は佐藤さんと相性が悪いのか目がどんよりとして輝きが全くない。
あまちゃんを意識しているようだけどクドカン先生には到底及ばない。まれ化している。
サル、ラーメンの替え玉、お祖母ちゃんのナレなど、笑いと取ろうとしているんだろうが、シラケるばかり。
初デートで騒ぐだけの15分、恋愛のことばっかりの今週。
単に面白くない、というより、内容がない、浅い、世界が狭い、どうでもいいことをぐだぐだ引き延ばしている、ヒロインに魅力無し、等々でだんだんイライラしてきた。
過去に良いと思ったドラマはすべて最初から引きこまれた。
まだ始まって間もないからと我慢してきたが、こんな調子では今後が心配だ。
今週はつまらなかった。たのしかない‼︎
べっぴんの中西くんは、どう見ても高校生には見えなくて苦しんだ。新聞部とか美術部の話しが見たかったよ。
このドラマに出てくる男はどれもこれもなよっとしてて気骨というものがない。なめてるのか。
まあフツーだね。
恋バナやるのはいいけど
なんで高3の夏になって今更色々起きてるの。
1、2年通してこの連中には今まで何にもなかったのか
まあまあ楽しめてはいるが、
頭が悪そうにしかみえないヒロインに引く
高校3年て受験生こんなにヒマやったっけ?
恋バナはあほらしいけど
鈴愛と律の掛け合いは面白くみれた。
役者さんが上手いから。
この二人なら映画でラブストーリーが観たいな。
今日はつまらないながらも何とか微笑ましく見ていたが…五郎って誰?
クスッと笑う場面が多かったです。
社会人になってからの方が面白いのかもしれないと期待しています。
80~90年代を描いている割にはその当時の車が街に一台も置いていないのが不思議です。バブルのモータリーゼーション華やかな時代に一台も車がないのは不自然極まりない。全国のクラシック車愛好家にSNSなどで呼びかけて当時の車を集めることが出来なかったのか、荷台がついていない自転車などスタッフは手を抜きすぎ。
可もなく不可もなくビミョー。
山崎君と太鳳ちゃんが入れ替わっただけのような感じ。子役時代を除いて今までの流れだけ見ると、まだまれの方が楽しめた。今の所可もなく不可もなくって感じだけど興味がもてないって事でこれが1番良くないパターンだと思う。
鈴愛は初デートにワクワクしたんですよ。
皆さんドキドキしませんでしたか?
自分は寝られなくて映画で寝て笑われました。
閉まりがないドラマ代表、半分青いでしたね。
半分うすらバカのヒロインを描いては駄目でしょう。同じ年代を生きている視聴者もいます。進路に迷って悩んでいる子たちがドラマのヒロインみたいに元気を出して頑張りたいと思わせるのが朝ドラのヒロインを描く使命でしょう、反面教師を描きたいのかい。
律の魅力が全く感じられない、無いです。
昨日は、運命だ、来週予告では漫画描いてみればって、言ってる目が若者らしくもない登場人物が魅力がどんどん無くなってる。
みんなドラマの感想を書いてらっしゃるのにその感想を書いてる人の分析は要りません。私は子役時代は良かったけれど今の内容はつまらないと感じてます。
故郷〜岐阜編も間も無く終了→来週土曜から舞台は東京へ→摩訶不思議な新キャストを加えて、東京編がいよいよスタート…ドラマ自体変な方向に進まない事を願いつつ…予告を見たら嫌な予感がする〜Σ('◉⌓◉’)
楽しめたらどんなにいいだろう。
ほんまに気楽に見なくっちゃね、と思います。
いいところ探すんやけど疑問点が見えてしまうんです。
ごめんなさいね_(._.)_ 偏屈で (><)/
田舎の小さな街、商店街の軽食屋さん、どうでもいいおしゃべり、デートごっこ、晴れた空、田んぼや畑の見える通学路、ゆるい先生達、受験とか就職とかの情報もアナログにしか伝わらず、呑気な空気のクラスメート、懐かしくてほっとするかんじがいいなーと思って見ています。
すごく嫌な人がいないし、家族とか身近な大人達が善人で、安心して一緒にいられる関係なのも癒されます。
この時代って、そんなに頑張らなくても、世の中、なんとかなりそうな、茫洋と明るく広がる感じの未来だったような気がする。まだ何をやりたいとか、夢や目標も定まらずにいても、ま、いっかと流せるような、子供が子供らしく暮らせる雰囲気。
あんまり、これでもかと波乱や不幸や、不条理に見舞われるのは、朝からキツイし、特に現代のお話だと、直視したくないから、こんな感じがいいなと思います。
淡々とした日常の中、ゆっくりと育まれる人との繋がりを眺めたり、ちょっとマヌケだった若い頃の記憶を辿れる気がして、微笑ましく見ています。
昨日のカーネーションとのいかんともしがたい脚本、演出、役者の演技の違い
永野→ヒロインのすずめも!佐藤健→律も!心の奥底から声を出していないし、感情豊かに視聴者をグイッと引き寄せる、滲み出るような演技が会話が全く見れないのが、非常に残念⤵︎表面上だけの演技では、この先視聴者の心を半年間〜掴み続けて行く事は非常に厳しいと俺は思います。
何かっていうとカーネーションを出すのは、どうしたもんじやろのぉ⁈
しかし、鈴愛は誰と結婚するのかな?というのと来週の新展開が気になってきました。
律と鈴愛のやり取りは微笑ましくて笑えて最高でした(笑)
私的にはどの場面も面白いし、わかるわかると頷くことばかり。
こんな気持ちは久々で完全にハマってしまったみたいです。
又こんな朝ドラが見られて幸せ~
楽しんでる方々も多いのだけれど私は今ひとつかな~と。あと1歩
引き込まれる何かが足りない。なんだろう?
高校3年生なのに何も目標を見つからないスズメが、東京で漫画家を目指し旅立つまでの
心の変化を描くエピが繋がって行っているのでしょうか。
誰もが大人になってふと思い出す懐かしい高校時代の出来事。
スズメにとっても今描かれているエピは、目標を見つけ旅たったスズメにとって故郷での
大事な思い出。成長し大人になったスズメには懐かしく甘酸っぱく未熟だった頃の思い出
になっていくんだなと思い、自分にもあった遠い昔を思い出し微笑ましく観ています。
今思えば高校生当時って、誰でも大人のようなつもりでいても全然子供で少し恥ずかしく
なってしまう様な出来事も思い出し浮かんで来てしまうものですね。
このエピも作者が、大人になったヒロインの視線で見えるまだまだ子供だった高校時代を
敢えてそんなテイストで表現しているのかなと感じ、楽しませて貰っています。
予告編で、豊川悦司が何で佐村河内守のような風貌なんだ?
佐村河内はゴーストライターを使った偽聴覚障碍者として社会問題になった人物。豊川さんは作者の民放作品で聴覚障碍者の役だった。
鈴愛と微妙小林とのデートも付け耳での交際破たんを匂わせるナレがあった。
感動を押しつけるのではなく、片耳の不自由なのをライトに笑って生きようという作者自身のコンセプトなのかもしれないが、デリケートな問題であり、一歩間違うと大炎上するもので少し心配である。
私自身は内臓機能障害で手帳を交付されている。
大したことはない、という言われ方をされるとやはり悲しい。
物語自体は面白い。
レジャーランド計画に浮足立つおっさん連中の喜びようが何とも哀しい。
別に進学する気が無いならノンビリしてていいし
デートだなんだも好きにすればいいんだけど、
ドラマなんだからもう少し面白くと言うか、人を惹きつける感じに出来ないかなぁ。
おかしな喋り方とバカさで個性を出そうとする脚本で役者さんがかわいそう。
テレビの話題くらいしか時代感が無いし、
岐阜感に至っては方言も含めてほぼゼロ。
ちょっと田舎ってだけ。その田舎加減もわかりにくい。
それと、、
考えてみると、一週目からずっと週のまたぎ方が下手だよね。
せっかくサンバランドの話も同時進行してるんだから
誰か一人くらい、ブッチャーでもいいから
「サンバダンサーを目指す!」とか言い出して欲しい。
サンバランドに就職の話ぐらいはでるのかな?
見応えってものを感じない。ただ中身の無い物語が流れているだけ。
生まれた日の記憶があると言う事で話を進める気なのかしら…心配だわ…
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