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茨城での撮影は５キロ増での頃だから
だから突然巨大化したのかみね子は
今日は奥茨城編〜俺も久々に奥茨城の皆さん逢えて，本当懐かしい気持ちになり‼️最高に楽しく面白い15分だった〜😊また明日からの新しい赤坂での新たな展開ストーリーに期待を込めて星５つ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️笑(*^o^*)
口角上げてあんな笑ってる様な力んだ寝顔なんてないから(笑)
今日のは酷かったですね～。
せっかく愛子さんから貴重な切符を貰ったのに寝てばかりって・・・ いい加減起きろよ(怒)
みね子は何しに帰ったのかわからないじゃないか！
視聴者を完全舐めてかかってますね～(｀Δ´)
本日のはスピンオフってことで、皆さん怒りをおさえてください。
サブチャンネルの見方が分からずあたふたしましたが「土曜スタジオパーク」何とか見れました
女優さん３人 キャラと中の人のイメージが結構合っていて
だから向島電機編までは何とか視聴出来ました
問題は今日の本編。茨城のお正月編
たった２日のことですが これならもうみね子茨城に帰って来なくていいよ これからも。
殆どの方が代弁して下さったので書きませんが
この脚本家さんの程度がはっきりと分かった回でした
方言指導の先生方 それに一生懸命教わる３人の女優が輝いて見えます
都会育ちの女子力高い男性脚本家が田舎を なーーーーにもリスペクトしないで茨城編を書いた事に失望です
…かと言って 東京赤坂編も既にグダグダなのは何故？
ちゅらさんの時はまだ高校生だったし、脚本云々については全く考えなかったので大好きで毎日録画して観た。 今考えると、国仲涼子の眩しいほどのキラッキラが可愛くて仕方がなかったんだと思う。ウチナーグチも手伝って離島のてーげーな感じやその良さが伝わった。でも東京編で大失速。何がおもしろいのかわからんようになった。それでも、ヒロインを応援したい気持ちが大きくてどうにか楽しめた。
ヘンテコリンな日本にはなさそうなアパートとか、善人だらけの東京とか、優しいだけの家族とか、この脚本家はあの時から全く成長していないんですね。
今回も同じパターン。
ずっと思っていたのですが、進ってもう小学生ですよね？幼稚園児じゃありませんよね？
それなのに、母親や姉がいつまでも添い寝するって相当おかしい気がするのです。年の近いお姉ちゃんとお布団並べているのだから、放っておいても勝手に寝ます。
進を甘やかしすぎ。
田舎ならなおのこと、風習は大事にする。大根があればなますができる。なにも味噌汁でなくて雑煮ぐらいお金かからない。料理も何もわからない男性脚本家だからって、ひどすぎる。それくらい調べるか、女の人にきけばわかる話。あり得ない。
実家に仕送りして、親に頼らず帰省して（あいこさんのおかげ・・・）一生懸命働いてるんだから実家に戻ったときくらいゆっくり疲れをとって休ませてあげましょう！！！
ひどいお正月、だらしない帰省。
豪華なおせちは必要ないけど、お正月らしい食卓の雰囲気も何もなし。みね子は手も顔も洗わず、それを誰も咎めずニコニコと、不思議な食卓でした。去年ですらあったみね子からちよ子・進へのお年玉が、社会人になった今年なかったのもびっくり。
示し合わせたかのように次々と、君子、きよ・三男の来訪、そしていつもの田神先生のドタバタ突入。
向島電機の倒産を知って、１月２日に駆け込んでくる担任なんて・・・（（（本気ですか？岡田さん。）））
君子さんも時子のこと、今日初めて知ったんですよね？ 今までの君子さんなら誰がなんて言おうとみね子を起こして事情を問い詰めそうな感じだったのに、それもなく。
こんなお正月見せるなら、乙女寮６人で東京の神社に初詣に行って、今年一年頑張ろうってキラキラ笑顔の方がまだ気持ちいいものを。
お正月から寝正月、今年みねの子の姿が見えたようです。
寝ているみね子を、出演者と視聴者みんなで眺める環境ビデオソフト。ある意味斬新かも…
実家の音、匂い・・・分かる分かる
不意に、関係ない時に突然思い出したりもする
睡眠不足で意識朦朧のまま年明けに日帰り帰省した時のこと思い出した
有村架純がスケジュールぎっしりで撮影できないんだから、布団で のふくらみだけで、顔を見せずに寝てる正月ということにするしかなかった。
その場にいない女優は、出せない。
だから新人をオーディションで起用すれば良かったのに。
みね子は、工場が閉鎖からずっと仕事してないので、
帰省して疲れ果ててバタンキューは無い。
増田さんのナレが、ユーモアじゃなくて
小馬鹿にしてる、にとれる。
みね子は元旦にも愛子さんの部屋で寝坊していました。だから、実家だから…というのは無理矢理な言い訳だと思います。
再就職先も決まってほっとしたのかもしれませんが、1/2じゅうにまた東京へ帰ると言っていたのに、まるでお昼頃まで寝ているかのようでした。
午前中にあれだけの来客が？1/2に？正月ですよ？
田神先生まで来ることないでしょう。なぜ自転車で来なかったの？
宗男さん以外はみんな本家なのに、都合よくどこの家にも舅姑がいない設定で嫁たち(君子やキヨさん)のフットワークを軽くしていますね。あの年齢なら姑くらいは生きているので、嫁はあれほど自由には動けません。田舎らしさも、農家らしさも半減です。
みね子は自分の話ばかりで、田植えや稲刈りのことを聞きもしませんでした。聞いていたら、やっぱり気に掛けていたんだな、て思えたのに。
東京の話をするシーンはナレだけで十分です。
お父ちゃんの話は、暗くてジメジメして、嫌です。もう忘れちゃいましょう！とカラッと誰かに言わせてもらいたいです。
美代子さんは愛子さんにもきっとお饅頭のお土産を渡しましたよね？愛子さんに一番お世話になったのだから、当然お礼をしていますよね？そのシーンがなくて残念。田神先生のシーンを割愛して、そっちを入れて欲しかったのに。
うちは田舎だけど農家じゃないからか実家に帰ると寝正月です。
トイレに起きたついでに顔と手は洗って、食事してまた寝ての繰り返し。だらしないとか、お行儀が悪いとかは思わなかった。
いっぱい寝て友達に会って、また１年頑張るための活力を得た。
だから、みね子のお正月を普通のこととして見てたし、こういう環境のありがたさも感じた。
小説で読むと殆ど何にも違和感を感じ無くて普通に読めるんだが…
『みね子は眠り続けていたが、やがて起きてきて、半分寝ぼけたままで朝食を食べた。寝るのか食べるのかどっちかにしろと茂に言われても、どっちもしたい。みね子は、一口食べてにんまりしては、眠気に襲われて船をこいでいた。』
これを読むと「顔も手も洗わないのか？」とは思わないもんな。
しかし、映像を見ると確かに感じる。起きて来て顔も洗わずにご飯を食べられると違和感を感じる。細部まで演出に拘ったドラマだからこそ尚更感じてしまう。
まぁ、細かい所が気になるっていうのは、良いドラマって事だね。
先週までも決して褒められた内容じゃなかったけど、
今週は月曜日からずっとひどい。
その中でも週末を飾る奥茨城編の今日が、
ここまでひどい内容になるとは思いもしなかった。
視聴率のためにどうしても入れ込みたかったの？
もう半端ないやっつけ仕事感。
脚本悪すぎて、ベテラン俳優の面々も奥茨城の自然も勿体ない。
朝ドラのレベルもここまで堕ちたんだと実感した。
父も自分もいなかった今年の稲刈りはさぞかし大変だったろうし、毎日の暮らしも、母と祖父だけでは大変だろう、お盆にも帰らなかったことが本当は気になっていた。
次の職の仕事が始まるまで年末年始を東京で過ごすよりも田舎に帰って少しでも手伝おう…という思いから、石鹸工場の再就職が決まった時点で茨城に帰省。
しかし後日、石鹸工場では一人しか雇えなくなったと愛子さんから連絡が入り、ドタバタと東京に戻る。
結果、澄子に職を譲り自分は失業、困っていたところをすずふり停で雇ってもらえることになり、アパートの契約も済ます。
大晦日は一人ぼっちになってしまう愛子さんを気遣い、このまま東京に残ることにする。
私のためにゴメンねと思った愛子さんが図らずも切符をくれて元日に再度茨城へ帰り家族に結果を報告。
色々な事が重なり精神的にも肉体的にも疲れ果て寝ているみね子だった…というような状況なら、愛子さんがみね子だけに切符をくれたのもえこひいきとは写らないし、ずっと寝ている理由もまぁつくし、家族思いのキャラも保てるしで良かったのになーと思う。
田舎の風習や現実をまったく知らず、登場人物の動きの整合性の無さが目立つ。
時代考証は、ちゃんとチェックしてるのか疑問を抱く。
また、登場人物ごとの行動スケジュールをきちんと把握してないから、こういうことになる。
田神教師が向島電機の倒産を知ったのはいつか。
12月中なら、なぜ正月まで待ってから、慌てふためいて谷田部家にきたのか。
なぜ、時子の家に先に知らせないのか。
そもそも、何時間かけて常陸市から来たのか。
君子と三男の母は、なぜ正月にこれほど暇なのか。
みね子は、なぜ前髪をいきなり上げたのか。
編集チェックくらいしましょう。
半分寝ながら食べるなら顔は洗えないかな。
正月の水は絶対目が覚めるし。
それにしてもあれだけ人が来たら起きるよな。
澄子なら寝てていいんだけど、残念ながらみね子だし。
久しぶりの帰省だから、遠慮なく甘えるから寝てたんでしょ。都会で気を張ってると言いたいのね。未成年だしね。
三人娘が２に出てたね~目鼻がクッキリしてんのは時子澄子だけど、清潔感があり凛としていて豊子役の子が可愛かったわあ！キツイ役が多いけど可愛い役柄とか演じてほしいな〜
何をどう書いたって、文句が出ます。田舎に帰らせても言われます。重箱の隅をつつくです、
せっかく帰ったのに誰とも会わないなんて、
それも、皆さん会いに来てるのに会わないなんて
いくらなんでも、それは無いよ岡田さん。
みね子、来週からの鈴振り編に備えて、田舎で充電
と、思いきや、予告編見る限りでは
ドジっ子？
島崎ぱるるんにも負けるな！
重箱の隅とは感じない。
最初の一ヶ月は、退屈なりに丁寧にこだわって制作していたから、賛美と絶賛の嵐だった。
いまは、見る影すらないほど雑になった。
実家だから甘えられる
甘えさせて貰えて良かったね、みね子。
みんな優しい。
どんな時代でも、同じ農家であっても各家庭によって
家庭環境は違うし仕付けも育て方も違うし
みね子の家はこんな家だと思えば何も問題ないです。
進君のことだって同じ。
みね子を起こさず寝かしてあげている美代子達を見ていて
家族の愛情を感じて嬉しかったです。
お父ちゃんのことはやはり美代子も複雑な想いでいるんですね。
そうですよね．．いつかみね子達の元に戻って来てくれる事を祈ってます、失踪は不可抗力だったって事で。
お父さんの行方が分かるまでは見ますよ〜
もうすでに突っ込み系ドラマですからひよっこは（笑）
お父さん、皆さんが想像してるような……でしたら岡田さんはオワタ……
（……は略 。ネタバレ禁止ですしね想像の域ですし）
星のつけ忘れ。
来週からのドタバタ考えると頭が痛くなるよ～。
そうなのかあ知らなかったごめんなさい。父ちゃん失踪辺りから見だしたのです。最初は絶賛だったのかぁ
「5分でひよっこ」を見ました。茨城のシーンは、家族が喜んで迎えて、楽しそうに喋るシーンだけで、次はアパートに帰ってきた場面でした。エピソードが楽しめない場合は、この視聴方法がいいですね。
愛子さんに一日寝てましたって言えるのかいみね子。
1万も出して切符買いに行ってくれた愛子さんの苦労が無駄だったね。
皆と談笑するのを思い浮かべて駅まで急いで買いに走ってくれたというのに。
みね子疲れるような東京での生活じゃないじゃん。
こんなことなら愛子さんとお節でも食べるシーンの方がよっぽどよかった。
50年間、朝ドラを見てきた私が断言したい「『ひよっこ』はスゴい」夢を追うだけが人生じゃない 堀井 憲一郎氏の記事を読みました。このドラマの真の良さが書かれていて深く共感致しました。そしてひよっこはやはり素晴らしい作品だなと確信しました。
彼女は疾走しない、強く上昇しようとしない。自分探しなどしない。やることをしっかりやって、歩いている。ときどき何かが失われるが、それでも歩みを止めない。確かに人生はそういうものである
私はこのドラマから貰える心地よさを大事にしながらこれからも見ていこうと思います。
夢を追うだけが人生じゃない
いいね！
私もみね子と同じで実家に帰るとよく寝てしまう。
安らぐ事と実家では何もしなくてても良くお客様扱いされ楽。
それに田舎だから何も無く暇なのつぶしようがないので寝るだけになる。
みね子と言うより寝る子だな。
帰省して、会いに来てくれた人を無視して眠り続けるのは無いわ。
これはさすがに起こせ。
スケジュールの都合で起こせなかったのなら、このエピソード諦めようよ。
みね子もやっと帰省できましたね 愛子さんもお年玉と言って渡したのが切符でしたね 愛子さんやさしいですね 今週は石鹸工場の採用が一人しかだめになったけどみね子は澄子にゆづりましたね 普通だったらもめっても不思議じゃないのに素敵にみね子は澄子にゆずりました みね子は自分のことより人のことを思ってくれるてやさしいね でもすずふり亭に行ったらうちで働かないて声をかけてくれたからよかった ただ面接は少しかわってたけど無事採用よかったです そして今日は帰省して久しぶりにお母さんのごはんたべってる時の顏がかわいいし本当にうまかったですね 寝るのが多かったけど本当に疲れてたんだね 仕事のこととかあったからね そして年明けは新しい生活､初めてのすずふり亭の仕事が初まります また一から仕事を覚えたり失敗が多いかもしれないけど一生懸命やってれば認めてくれるしすずふり亭だったら安心できます いつか谷田部家と乙女寮のみんなとラジオ工場のみなさんにもたべにきてほしいです そしてお父さんにも まだまだ先ほは長いけどみね子とみね子役の有村架純ちゃん初めキャストのみなさん撮影のほうをがんばってください 応援してます
皆さん、厳しいですね（笑）
私は、実家に帰ってリラックスできたのだなと、違和感なく見ていました。
むしろ、そんなみね子を眠らせてあげる奥茨城の人達の優しさに、ほっこりしました。
愛子さんも、「たっぷり眠れて良かったね～」って、喜んでくれると思います。
好き嫌いあるでしょうが、私はそんなゆるゆるなひよっこの世界観が大好きです。
私の子供たちも 帰って来たら寝ていました。ごはんも美味しい美味しいうまいと言って😋
匂いかあ。音かあ 。音の表現が細やかでしたね 風の音まで。
あら？おせちは？とか寒くないのかな？と思わなくはないけれど完璧でなくてもいいんです。良さがそれを上回っています。
みね子の今の状況をどこまで知っているのかの対比など上手に描かれていると思い感心しました。
音楽もコミカルだったり 感動的なものだったり 私は好きです。
平成っ子設定ならあるあるだけど
昭和40年代の農家だよ。
それなら最初から、現代のゆとりっこにすれば良かったんだよ。
昭和のノスタルジーは入れたいけど、リアルは嫌なのか、感覚は今時っ子だからおかしなことになる。
農家で寝腐っている奴はいない。
おれも農家だが、朝遅く寝ていたら
親に叩き起こされる。そんだけ農家の朝は
ピリピリしているよ。
だから、今日のみね子は農家ならありえない。
脚本家が妄想だけで書いていると思う。
とても、不愉快。遅くまで寝ているのを認める農家なら
とっくの昔に親書つぶしているわ。
みね子の家だって余裕のない農家のはずだぜ。
なんかあれだけ叩かれてたさくらが
気の毒になったw
ヒロインが世間知らずで非常識なのはタイトル通りだから構いません、ただ、それを嗜めたり諭す人間がいないことが問題かと。大の大人が小娘に「うんだ、うんだな、そうだね、そうよね」の応酬では、そりゃ全部やりっ放しの消化不良の展開になるはずです。今日のは最たるもので、客が来ても寝ていて、起こすどころか客に静かにしろとは・・・おじいさんは明治大正の男でしょ？こんな孫、持ってる物でひっぱたいて叩き起こしますよ。
平成設定にすれば良かったという意見に同感。
ずっと、ひよっこに対して、そう感じていた。
こういう草食系？の上昇志向の無いユルフワなおゆとりな主人公にするなら、平成設定にすれば良いと。
平成の子が茨城県から高卒で東京へ就職して、シェアハウスで仲良くなってワイワイキャッキャ。
ちゅらさんみたいに平成設定で良いんです。
大人の事情で団塊の世代やシニアの視聴率は欲しい。
だけど脚本家が、頑張りすぎるモーレツ昭和世代の話は苦手。厳しい職場や社会も書きたくない。
だから、違和感満載になるんです。
寝ててもいいんじゃないかな。
起こすことだけが正しい、なんて思えないから
家族に愛されて大切にされているみね子は幸せものだなと思いながら見てました。
来週からはいよいよすずふり亭で働くみね子が見られるんですね、楽しみです。
みね子、実家でゆったり休めましたか？
実家はいいよね。来週も楽しみに見ます。
やっぱりみね子いばらきはいがっぺぇ〜観てるこっちもいがったよ〜みんなみね子さ好きだよ。ずっと温かい気持ちで，いばらきのみんなは，ずっと応援してっかんね〜だから東京帰っても，みね子らしく謙虚な気持ちさ持って笑顔で頑張れな〜負けんな。月曜からまた1週間ひよっこがんばっぺ‼︎楽しみにしてっかんね‼︎(o^^o)
前の人も書いてますが、「うんだねー、そうだねー」ばっかりですね。最近。
常に、周囲がみね子に同調してます。
「ええねー」「ええんちゃう」並みに意味のないセリフばかりでダラダラ。
すみれはぽっかーんとした表情ながら行動力はバリバリでしたが、みね子はクラゲのように漂って周囲にお膳立てされているだけ。
がっくりです。
眠いみね子を見て、懐かしく思い出したことがあります。
私は昭和３０年代の生まれですが、専門学校学生だった頃、夏休みに３週間泊まり込みで家族経営の旅館でアルバイトをしました。寮の先輩に誘われて女子４人で旅行気分で行きました。とても感じの良い職場だったけれど、はじめてのことばかりで、たぶん気疲れはしてたのね。うちへ帰ってから夏休みの残りのほぼ１週間、眠ってばかりでした。
普段の父は頑固で厳しかったけれど、その時は、あまりの私の様子に大目にみてくれた。
早く起きろ、草取りしろ、畑を手伝えとか言わなかった。だって、本当に自分でも不思議なくらい眠っても眠ってもまた眠れて・・・自分の意志はどこかへいってしまったように。
自分では気づかず、気をはってたのが、家へ帰ったとたん抜けたのね。
ああ、あんなことって私だけじゃないのね、と今日のひよっこ見てました。
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