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ドラマ的な都合のよい展開…といえば確かにそうなんだけど、でもすごく爽快感があってよいと思う。
各々きっぱりハッキリしてるんだよね。
そこにくるまでには葛藤とかいろいろあったんだろうけど、一度決めたら揺るがない!みたいな潔さがとても心地いいです。
山P、この晴原役はとても当たり役なんじゃ…?
夏帆さんの3割しか表情に出さないとこが今までもったいないなぁと思っていたんだけど、この役には合ってるし。
各人すごくいいポジションで構成されてますよね。
ストーリーも雪山から火事、台風なんでもござれに過去の事件までうまくからめて、でも詰め込み感がない。
素晴らしいです。
しかし、出口さん、髪結ぼうか…、うん、それは私も思う。
そこのみです。
3話汐見医師が加わることでようやくチームSDMの形が見えてきた。
晴原曰くチームはかけ算、気象を読み指示を出す、現場の消防団レスキューが動く、その後の患者を救える命に立ち向かう。
これからだねSDMが本当の意味で活躍できるのは、ドラマも同じ事で場を踏み回を重ねて積み上げていく。
人命救助として理想な形になるといいな。
そして晴原柑九朗のキャラが毒舌とハルカン仕様の爽やかキャラが上手く表現されて来て原作を読んだ私にはただただ嬉しい回でした!
4話も待ち遠しい。
すごく迫力あるストーリーではあるのですが、出口夏希ちゃんがまあ学芸会なのがちょっと残念。。。発展途上なのでしかたないっちゃしかたない。。。山Pと水上くんのヘリでの救助シーンが圧巻だった!もっと感動したのは、ヘリの操縦士(笑)!!それがなきゃ、あの雲の中から助からない!!舘さんと真矢さんがやっぱいいなー。貫禄増し増しで!ま、各所でそんなこと話してないでさっさと救助いきないさいよ、さっさと救急車に運んであげなさいよ、ってツッコミありありでしたが、ドラマなのでよしとします。
山Pは、きっと歳とっても顔が変わらないんだろうなー。歳相応に色男になっていくんだろうなー。水上君がまたなんと楽しみな俳優さんであろうか。
来週も期待してます!
既視感あってもブルーモーメントは気象予測からの災害防止としては新しい試みで他とのパクリとは感じずに観てるので先が楽しみだな!!災害への心構えもできて為になり、更に複雑な人間模様も描かれてその観点からも面白そう。
正直、自然災害の怖さは、経験したことがないとわからないこともある。でも、この竜巻は迫力があって、やっぱり怖い思った。そういった大事なことを伝えてくれるドラマだとは思う。
ヘリの中から隊長達を救う迫力あるシーン、晴原が気象学から見通せる距離を目視で観測することで風と降雪強度を推定してシミュレーションの妥当性を検証して予測をしている
とブルーモーメントの監修の方がXにてポストされていました。
ドラマはドキュメンタリーではない
1つの作品が今後の災害やそれに対する心構えを身につけて行けるならこんなに役に立つ作品はそうそうないと思います。
役者さん云々の前にドラマなんて作風の好みでしかないけど私はとても気に入ってる
3話楽しみ。
既視感はあっても良い。
なにせ、エンタメは模倣を繰り返すものなのです。
逆に若い人が作ったものほどどっかで観たことあるな〜と思うものです。無作為に似て来るものです。
どれだけのドラマや映画があると思っているのでしょうね観たことあるなと思うのは色んなものを観てきたからだから年寄だとちょっと似過ぎかと作為的に変える事も出来るが観たものが少ないと無作為に似てくるものだと思います。
まだ1話目だからね、色んなもの思い出すだって緊急医療の現場の話だからね(笑)
でも、これからでしょオリジナリティーってやつを語るのは。観たことあるよ確かに1話目はそれは仕方ないよ、だってそれ承知で作ってるでしょ(笑)あえて既視感ありませーんって言うほうが気持ち悪いって言うか笑笑 既視感ありまーすけどオリジナリティーはこれから見つけて下さいなんじゃないのかな(笑)
取りあえず、気象予報士という仕事を取り上げたのは面白いと思うので、そのオリジナリティーを伸ばして欲しいですねと思いながら次回も私は観ます。
既視感って何?
医療もの、刑事もの、事件もの、企業もの、既視感言い出したらなんも作れませんよ。
いい加減そのレベルの突っ込みはやめた方がよろしいかと思います。
これ、絶対面白いと思う!
MERと言われれば、確かにその通りなんだけど、キャストの妙はこっちのが軍配が上がるかな。
山Pもこのドラマではわりとハッキリしゃべってるよね。セリフがきき取りやすい。
水上さんは中学聖日記からの大ファンだし、出口さんもとても好感がもてる。
そしてなんといっても真矢みきに舘ひろし、このカラミも楽しみだわー!一枚も二枚も含みのあるやりとりを見せてくれそう。
とにかく期待しかありません!
多少ぶっ飛んでてもミラクルでも夢中になってみてしまうこと、間違いなしです。
1話ってそれぞれの過去とか人物説明に時間取られるのがどのドラマもちょっと…なんだけど、それでも凄くテンポ良くて見入ってしまった!
気象のことがわかるし、こういうヒューマンドラマが好きなので継続して観たい
コード・ブルーの別バージョンに思えるけど、全く問題ない
4話、台風の予測そこだけでなく他の箇所にも影響を与え起きる現象今回は竜巻を取り上げていて踏み込んだ題材で良かったと思う。
が、雲田彩の姉との辛い経験から説明するにも感情が今ひとつついて行けずそこまでの流れが途切れてしまったのが少し残念でした。
にしても子どもたちへの教えとしてハルカンの2面性が上手く調和していてこんな緩いシーンもはさんでれるのは見ていて楽しめます。
まだまだこれからのSDMが作り上げて行く段階だと言うことは1話からの流れとしては良く現している、この作品はコード・ブルーでもMERでもなく気象学からの災害リテラシーへと導くスタイルの作品と捉え最後まで楽しみですねぇ。
台詞はもう少し捻っても良さそうだけど敢えてわかりやすくストレートにしているのかな?とも思ってみた。
第3話見ました。SDM特別災害対策本部という設定に興味が湧き、好意的に見ています。しかし強風注意の中のビル火災というのにその強風が全く描かれていないので普通のビル火災にしか見えない。1.2話は雪山の遭難シーンをそれなりに描いていたのに、予算がないのか、強風の描きかたは工夫すればいろいろあるのに残念。 民放で唯一見ているドラマなので注目しています。
園部大臣肝いり、天才晴原が率いる災害から人命を守るSDM。そこは理解したが、わからないのは雲田という女性の存在。なぜ採用されたのかがわからない。いきなりSDM本部に現れた。採用されたのなら研修を受け組織を理解していなければならないはずだ。ぶっつけ本番の災害現場の同行はあり得ない。
せめて最年少の気象予報試験トップ合格とかそういう肩書きならまだわかる。もう少し大人が見ても納得できる設定、物語にして欲しかった。
真剣な内容だし、観る価値があると思えるドラマだけど、
舘ひろしさん濃い役柄と本田翼の配役が、どうしても若干コメディっているので、身が入らない。
第3話は、神保さんが無茶苦茶なキャラで登場して、こんな人いるのかと疑問。
今のところ、TOKYO MER や Night Doctorの方が面白い。
何かいってから最後に笑う人より、最初から笑っている人の方がいいし、信用できる。
それに真剣に仕事しているなら喧嘩腰でも気にならない。
批判するのがかっこいいみたいな風潮は嫌だな。
ネガティブもほどほどにしないとね。
日本の空気をこれ以上陰気にしてどうするんだって思うよ。
意外と円安や若者の覇気のなさはこういうところから来ているのかもねと思っちゃうよ。
災害救助は立派な行いですが、気象はカオス機構なので
当ドラマのような厳密な計算は、数値解析的に不可能です。
ですから、気持ちが白けてしまいます。
毎回惹き込まれながら見てる。気象予報士と現場が協力しながら救助に当たる。素晴らしいことなんじゃないかな。
以前オリンピックでも気象予報士は選手の為にもなくてはならない存在だということを知って、私達が思っている以上に大切な職業だと。
色んな人たちに助けられながら私達は生きているんだなと、感謝の気持ちでいっぱいです。
確かに東京MERと似てるなぁと感じたけど、東京MERも面白くて大好きなドラマだからこれはこれで良い。
それにこっちのドラマでは「気象予報士」がメインなので、ぜひ気象予報士を前面に推して欲しい。
奇跡は準備するもの、が心にきました。学びのあるドラマになりそう。あの車は国土交通省ので実際にトランスフォームするんですね。ドラマの演出かと思いました笑。
館さんかっこいーなー
子供会の行事を安全の為に中止して欲しいと
懇願する場面が凄く良かった
大したことないのに大袈裟にみたいな台詞の
やり取りが現実に有るかも知れない出来事の
ようでした。
何事も用心深く行動するって中々出来る人が
少ないですから。
期待しすぎた。
どなたかも言ってるが「TOKYO MER」のパクリ感が否めない。
そしてMERの時も思ったがやたら米国っぽく横文字の省略版を使うのがかっこいいと思ってる感とこれまたトラックをトランスフォームしてみせるのが逆にチープでなんだかなぁ...。
普通に気象予報士の物語にしてくれた方が素直に入り込めるのに。
皆さんの頑張りが伝わるドラマ。
災害は、いつ自分の身に降りかかるかわからない
そう思い考えさせられるドラマだなと思いながら今後も
見たいと思いました。
初回の人物背景は過去と現在を行き来して先の流れを掴み取れた事でこの先も期待します。こうすれば良かった…の後で思う事は現実にも多い、奇跡は準備するものだ!!の台詞が心に響く。授かった命も奇跡のはずなのに、何故向かったのか?と言う謎もこれから見えてくるのか?既視感あるあるはドラマ作りあるあるだけどこの先は気になって仕方ない。
一見コード・ブルー藍沢先生?のようだが声のトーンや語尾の話し方が低いなりに違いがわかる、演技良いと思う。
空と夕陽を見るのが好きでこのドラマの話を聞いてから更に雲や空をよく見るようになった。
2話が楽しみです。
「TOKYO MER」に設定が酷似しているところは前述の方のコメントどおりで★マイナス1ですが、MERと比べて各人の人間関係が複雑に倒錯している脚本が秀逸で★プラス1で結局ドラマはエンターテイメントであって時間を忘れさせてくれる空間を個人としての視聴者が楽しめれば満足感が得られる。 MERは医療、本作品はよりダイナミックな「自然」を相手に歯向かって対峙するところが没頭させてくれた。今クール、アンチヒーローとどちらがトップをとるかが見物で来週もオンタイム(CMカット)で一気見します。
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